JPS60199794A - 船舶推進機のチルト装置 - Google Patents
船舶推進機のチルト装置Info
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- JPS60199794A JPS60199794A JP59056268A JP5626884A JPS60199794A JP S60199794 A JPS60199794 A JP S60199794A JP 59056268 A JP59056268 A JP 59056268A JP 5626884 A JP5626884 A JP 5626884A JP S60199794 A JPS60199794 A JP S60199794A
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- tilt
- pin
- cylinder
- cylinder device
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/10—Means enabling trim or tilt, or lifting of the propulsion element when an obstruction is hit; Control of trim or tilt
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、船外機、船内外機等の船舶推進機に用いられ
て好適なチルト装置に関する。
て好適なチルト装置に関する。
[背景技術]
船舶推進機のチルト装置には、船体に固定可能とされる
クランプブラケットと、クランプブラケッ)・に傾動可
能に結合されるとともに推進ユニットを支持する傾動部
材との間に、トリムシリング装置とチルトシリンダ装置
とを介装してなるものがある。このチルト装置は、トリ
ムシリング装置の作動により推進ユニ・ントをトリム範
囲内において大きな力でゆっくり傾動し、水面ロードの
変化に対して航走姿勢を:M整し、最良の航走状態を得
ることを可能とするとともに、チルトシリンダ装置の作
動により推進ユニットをトリム範囲より大なるチルトa
囲内において小さな力で速く傾動可能としている。
クランプブラケットと、クランプブラケッ)・に傾動可
能に結合されるとともに推進ユニットを支持する傾動部
材との間に、トリムシリング装置とチルトシリンダ装置
とを介装してなるものがある。このチルト装置は、トリ
ムシリング装置の作動により推進ユニ・ントをトリム範
囲内において大きな力でゆっくり傾動し、水面ロードの
変化に対して航走姿勢を:M整し、最良の航走状態を得
ることを可能とするとともに、チルトシリンダ装置の作
動により推進ユニットをトリム範囲より大なるチルトa
囲内において小さな力で速く傾動可能としている。
ところで、従来、上記チルト装置として、クランプブラ
ケットと傾動部材との間にトリムシリンダ装置とチルト
シリンダ装置を並列配置してなるものが提案されている
。このチルト装置によれば、トリムシリンダ装置が伸縮
動作するトリム範囲におけるスラストを両シリング装置
によって並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得
ることが可能となる。しかしながら、このチルト装置に
あっては、トリムシリンダ装置の一端を傾動部材に対し
て接離可能な状態で衝合させており、トリムアップ、ト
リムダウン操作時の衝合部分に擦れ現象を生じ、異音を
生じたり、トリムシリンダ装置のピストンロッドに曲げ
力が作用する等の不都合がある。
ケットと傾動部材との間にトリムシリンダ装置とチルト
シリンダ装置を並列配置してなるものが提案されている
。このチルト装置によれば、トリムシリンダ装置が伸縮
動作するトリム範囲におけるスラストを両シリング装置
によって並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得
ることが可能となる。しかしながら、このチルト装置に
あっては、トリムシリンダ装置の一端を傾動部材に対し
て接離可能な状態で衝合させており、トリムアップ、ト
リムダウン操作時の衝合部分に擦れ現象を生じ、異音を
生じたり、トリムシリンダ装置のピストンロッドに曲げ
力が作用する等の不都合がある。
なお、従来、クランプブラケットと傾動部材との間にト
リムシリング装置とチルトシリンダ装置を直列配置し、
トリムシリング装置の一端と傾動部材との衝合構成を排
除してなるものも提案されている。しかしながら、この
チルト装置は、トリムシリンダ装置が伸縮動作するトリ
ム範囲内におけるスラストをトリムシリンダ装置のみに
よって負担するものであり、大きなスラスト保持能力を
得ることができない。
リムシリング装置とチルトシリンダ装置を直列配置し、
トリムシリング装置の一端と傾動部材との衝合構成を排
除してなるものも提案されている。しかしながら、この
チルト装置は、トリムシリンダ装置が伸縮動作するトリ
ム範囲内におけるスラストをトリムシリンダ装置のみに
よって負担するものであり、大きなスラスト保持能力を
得ることができない。
[発明の目的]
本発明は、クランプブラケット等のブラケット部材と傾
動部側の間にトリムシリング装置とチルトシリンダ装置
を並列配置することによって大きなスラスト保持能力を
持たせるとともに、従来の並列配置における必然的な構
成である、トリムシリング装置の一端と傾動部材との衝
合構成による擦れ現象の発生を回避することを目的とす
る。
動部側の間にトリムシリング装置とチルトシリンダ装置
を並列配置することによって大きなスラスト保持能力を
持たせるとともに、従来の並列配置における必然的な構
成である、トリムシリング装置の一端と傾動部材との衝
合構成による擦れ現象の発生を回避することを目的とす
る。
[発明の構成]
上記目的を達成するために、本発明に係る船舶推進機の
チルト装置は、船体に固定可能とされるブラケット部材
と、ブラケット部材に対してチルトアップ−トリムアン
プおよびチルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動可
能に該ブラケット部材に結合されるとともに推進ユニッ
トを支持する傾動部材と、ピストンロッドとシリンダと
を備え、ピストンロッドおよびシリンダのそれぞれ(:
数句は用ピン結合部を有し、該ピン結合部の一ブ]をブ
ラケット部材にピン結合し、他方を傾動部材にピン結合
してなるチルトシリンダ装置と、ブラケット部材に一端
部をピン結合するとともに、トリムダウン方向への移動
が規制されるようにブラケット部材に設けたストッパ部
に他端部を背面支持可能とされるリンク部材と、ピスト
ンロッドとシリンダとを備え、ピストンロッドおよびシ
リンダのそれぞれに取付は川のピン結合部を有し、該ピ
ン結合部の一方をリンク部材にピン結合し、他方を傾動
部材にピン結合してなるトリムシリング装置とを有して
なるようにしたものである。
チルト装置は、船体に固定可能とされるブラケット部材
と、ブラケット部材に対してチルトアップ−トリムアン
プおよびチルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動可
能に該ブラケット部材に結合されるとともに推進ユニッ
トを支持する傾動部材と、ピストンロッドとシリンダと
を備え、ピストンロッドおよびシリンダのそれぞれ(:
数句は用ピン結合部を有し、該ピン結合部の一ブ]をブ
ラケット部材にピン結合し、他方を傾動部材にピン結合
してなるチルトシリンダ装置と、ブラケット部材に一端
部をピン結合するとともに、トリムダウン方向への移動
が規制されるようにブラケット部材に設けたストッパ部
に他端部を背面支持可能とされるリンク部材と、ピスト
ンロッドとシリンダとを備え、ピストンロッドおよびシ
リンダのそれぞれに取付は川のピン結合部を有し、該ピ
ン結合部の一方をリンク部材にピン結合し、他方を傾動
部材にピン結合してなるトリムシリング装置とを有して
なるようにしたものである。
[発明の詳細な説明]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例が適用されてなる船外機1
0を示す側面図、第2図は同実施例に係るチルト装置の
油圧回路を示す回路図、第3図(A)〜(C)は同実施
例に係るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要
部側面図である。
0を示す側面図、第2図は同実施例に係るチルト装置の
油圧回路を示す回路図、第3図(A)〜(C)は同実施
例に係るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要
部側面図である。
船体11の船尾板11Aにはブラヶッ!・部材としての
クランプブラケット12が固定され、クランプブラケッ
ト12には、傾動部材としての、上リンク13および下
リンク14ならびにスイベルブラケット15を介して、
推進ユニット16が支持されている。なお、推進ユニッ
)16は、不図示の転舵軸を介して転舵可能にスイベル
ブラヶ・lト15に支持されている。また、推進ユニッ
ト16は、ケーシング17の」二部にエンジンユニ、ン
ト18を搭載し、エンジンユニッ) 18 (7) 出
方をプロペラ19に伝達可能としている。
クランプブラケット12が固定され、クランプブラケッ
ト12には、傾動部材としての、上リンク13および下
リンク14ならびにスイベルブラケット15を介して、
推進ユニット16が支持されている。なお、推進ユニッ
)16は、不図示の転舵軸を介して転舵可能にスイベル
ブラヶ・lト15に支持されている。また、推進ユニッ
ト16は、ケーシング17の」二部にエンジンユニ、ン
ト18を搭載し、エンジンユニッ) 18 (7) 出
方をプロペラ19に伝達可能としている。
ここで、上記上リンク13と下リンク14は、クランプ
ブラケット12とスイベルブラケット15との間で非平
行状態をなし、上リンク13は、比較的短尺状とされ、
ピン2oによっテクランプブラヶ・ント12の上部にピ
ン結合され、ピン21によってスイベルブラケット15
の」二部にピン結合されている。下リンク14は、比較
的長尺状とされ、ピン22によってクランププラヶット
12の中間部にピン結合され、ピン23によってスイベ
ルブラケッ)15の下部にピン結合されている。すなわ
ち、クランプブラケット12、上リンク13、下リンク
14およびスイベルブラケ・ント15の4者は非平行四
辺形リンクを形成し、上リンク13、下リンク14およ
びスイベルブラケット15は、前述のように、タランプ
ブラケ・ン)12に対してチルドア・ンブートリムア・
ンプおよびチルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動
可能に該クランプブラケット12に結合される傾動部材
を構成している。なお、クランプブラケ・ント12には
、係止ピン12Aを選択的に挿着可能とする複数の挿着
孔12Bが設けられ、下リンク14の下方側の側縁部を
係止ピン12Aによって係止し、前進スラストに対して
推進ユニ・、)16を所定のチルトタウン−トリムダウ
ン位置に保持可能としている。
ブラケット12とスイベルブラケット15との間で非平
行状態をなし、上リンク13は、比較的短尺状とされ、
ピン2oによっテクランプブラヶ・ント12の上部にピ
ン結合され、ピン21によってスイベルブラケット15
の」二部にピン結合されている。下リンク14は、比較
的長尺状とされ、ピン22によってクランププラヶット
12の中間部にピン結合され、ピン23によってスイベ
ルブラケッ)15の下部にピン結合されている。すなわ
ち、クランプブラケット12、上リンク13、下リンク
14およびスイベルブラケ・ント15の4者は非平行四
辺形リンクを形成し、上リンク13、下リンク14およ
びスイベルブラケット15は、前述のように、タランプ
ブラケ・ン)12に対してチルドア・ンブートリムア・
ンプおよびチルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動
可能に該クランプブラケット12に結合される傾動部材
を構成している。なお、クランプブラケ・ント12には
、係止ピン12Aを選択的に挿着可能とする複数の挿着
孔12Bが設けられ、下リンク14の下方側の側縁部を
係止ピン12Aによって係止し、前進スラストに対して
推進ユニ・、)16を所定のチルトタウン−トリムダウ
ン位置に保持可能としている。
また、クランプブラケット12と」下リンク13との間
には、チルトダウン位置とチルドア・ンプ位置とがなす
チルト範囲において伸縮するチルトシリンダ24゛が介
装されている。チルトシリンダ装置24は、ピストンロ
ッド25とシリンダ26と。
には、チルトダウン位置とチルドア・ンプ位置とがなす
チルト範囲において伸縮するチルトシリンダ24゛が介
装されている。チルトシリンダ装置24は、ピストンロ
ッド25とシリンダ26と。
を備え、ピストンロッド25の先端部に形成されてなる
ピン結合部25Aをピン27によって上リンク13の中
間部にピン結合し、シリンダ26の基端部に形成されて
なるピン結合部26Aをピン28によってクランプブラ
ケット12の中間部にピン結合している。なお、シリン
ダ26の内部−は、ピストンロッド25の端部に固定さ
れるピストン29により、ピストンロッド25収容側の
第1室30と、ピストンロッド25非収容側の第2室3
1とに区画されている。ピストン29には、アブソーバ
弁32とリターン弁33が相互に並設されている。アブ
ソーバ弁32は、障害物との衝突による衝撃力作用下に
おけるように、第1室30内の圧力が異常に上昇し、そ
の上昇圧力が所定の圧力値以上に達した時点で開弁じ、
第1室30内の作動油を第2室31に移送可能としてい
る。リターン弁33は、障害物との衝突による衝撃力吸
収後、チルトアップされた推進ユニット16の自重作用
下で第2室31内の圧力が所定の圧力値以上にまで達し
た時点で開弁可能とされている。なお、第2室31には
、フリーピストン34がピストン29に近接配置されて
いる。フリーピストン34は、上記障害物との衝突によ
る衝撃吸収の前後で一定位置に停留し、従ってアブソー
バ弁32を経て第1室30から第2室31に移送される
作動油の量と、リターン弁33を経て第2室31から第
1室30に返送される作動油の量とを同一とすることを
可能とし、シリンダ26に対するピストンロッド25の
衝撃吸収後における復帰位置を、衝撃吸収前におけるピ
ストン口、。
ピン結合部25Aをピン27によって上リンク13の中
間部にピン結合し、シリンダ26の基端部に形成されて
なるピン結合部26Aをピン28によってクランプブラ
ケット12の中間部にピン結合している。なお、シリン
ダ26の内部−は、ピストンロッド25の端部に固定さ
れるピストン29により、ピストンロッド25収容側の
第1室30と、ピストンロッド25非収容側の第2室3
1とに区画されている。ピストン29には、アブソーバ
弁32とリターン弁33が相互に並設されている。アブ
ソーバ弁32は、障害物との衝突による衝撃力作用下に
おけるように、第1室30内の圧力が異常に上昇し、そ
の上昇圧力が所定の圧力値以上に達した時点で開弁じ、
第1室30内の作動油を第2室31に移送可能としてい
る。リターン弁33は、障害物との衝突による衝撃力吸
収後、チルトアップされた推進ユニット16の自重作用
下で第2室31内の圧力が所定の圧力値以上にまで達し
た時点で開弁可能とされている。なお、第2室31には
、フリーピストン34がピストン29に近接配置されて
いる。フリーピストン34は、上記障害物との衝突によ
る衝撃吸収の前後で一定位置に停留し、従ってアブソー
バ弁32を経て第1室30から第2室31に移送される
作動油の量と、リターン弁33を経て第2室31から第
1室30に返送される作動油の量とを同一とすることを
可能とし、シリンダ26に対するピストンロッド25の
衝撃吸収後における復帰位置を、衝撃吸収前におけるピ
ストン口、。
ド25の停留位置に確実に一致させることを可能として
いる。
いる。
また、クランプブラケット12−には、チルトシリンダ
装置24のシリンダ26を支持している前記ピン28を
介して、リンク部材35の一端部が揺動可能にピン結合
されている。クランプブラケット12には、トリムダウ
ン側ストツノく部36、チルトアップ側ストッパ部37
とが設けられ、トリムタウン側ストッパ部36は、リン
ク部材35の他端部をそのトリムダウン側の揺動端にお
いて背面支持可能とし、チルトアップ側ストツ゛パ部3
7は、リンク部材35の他端部をそのチルトアップ側の
揺動端において背面支持可能としている。
装置24のシリンダ26を支持している前記ピン28を
介して、リンク部材35の一端部が揺動可能にピン結合
されている。クランプブラケット12には、トリムダウ
ン側ストツノく部36、チルトアップ側ストッパ部37
とが設けられ、トリムタウン側ストッパ部36は、リン
ク部材35の他端部をそのトリムダウン側の揺動端にお
いて背面支持可能とし、チルトアップ側ストツ゛パ部3
7は、リンク部材35の他端部をそのチルトアップ側の
揺動端において背面支持可能としている。
また、リンク部材35と下リンク14との間には、トリ
ムダウン位置とi・リムアンプ位置とがなすトリム範囲
において伸縮するトリムシリンク装置38が介装されて
いる。トリムシリンダ装置38は、ピストンロッド39
とシリンダ40とをfli+え、ビス)・ンロッド39
の先端部に形成されてなるピン結合部39Aをピン41
によって下リンり14の中間部にピン結合し、シリンダ
40の端部に形成されてなるピン結合部4OAをピン4
2によってリンク部材35の他端部にピン結合している
。なお、シリンダ40の内部は、ピストンロッド39の
端部に固定されているピストン43により、ピストンロ
ッド39収容側の第1室44と、ピストンロッド39非
収容側の第2室45とに区画されている。ピストン43
には、第1室44と第2室45とを連絡可能とする絞り
46が設けられ、トリムシリンダ装置38がトリム範囲
の中間部にある状態下で障害物が衝突するような場合に
、前記チルトシリンダ装置24のアブソーバ弁32、リ
ターン弁33の作動による衝撃吸収動作に連動して、ト
リムシリング装置38を伸縮動作可能としている。また
、第2室45には、フリーピストン47がピストン43
に近接配置されている。フリーピストン47は、上記障
害物との衝突によるトリムシリング装置38の伸縮動作
の前後で一定位置に停留し、従って絞り46を経て第1
室44から第2室45に移送される作動油の7量と、絞
り46を経て第2室45から第1室44に返送される作
動油の量とを同一とすることを可能とし、シリンダ40
に対するピストンロツt’39の衝撃吸収後における復
帰位置を衝撃吸収前におけるピストンロッド39の停留
位置に確実に一致させることを可能としている。
ムダウン位置とi・リムアンプ位置とがなすトリム範囲
において伸縮するトリムシリンク装置38が介装されて
いる。トリムシリンダ装置38は、ピストンロッド39
とシリンダ40とをfli+え、ビス)・ンロッド39
の先端部に形成されてなるピン結合部39Aをピン41
によって下リンり14の中間部にピン結合し、シリンダ
40の端部に形成されてなるピン結合部4OAをピン4
2によってリンク部材35の他端部にピン結合している
。なお、シリンダ40の内部は、ピストンロッド39の
端部に固定されているピストン43により、ピストンロ
ッド39収容側の第1室44と、ピストンロッド39非
収容側の第2室45とに区画されている。ピストン43
には、第1室44と第2室45とを連絡可能とする絞り
46が設けられ、トリムシリンダ装置38がトリム範囲
の中間部にある状態下で障害物が衝突するような場合に
、前記チルトシリンダ装置24のアブソーバ弁32、リ
ターン弁33の作動による衝撃吸収動作に連動して、ト
リムシリング装置38を伸縮動作可能としている。また
、第2室45には、フリーピストン47がピストン43
に近接配置されている。フリーピストン47は、上記障
害物との衝突によるトリムシリング装置38の伸縮動作
の前後で一定位置に停留し、従って絞り46を経て第1
室44から第2室45に移送される作動油の7量と、絞
り46を経て第2室45から第1室44に返送される作
動油の量とを同一とすることを可能とし、シリンダ40
に対するピストンロツt’39の衝撃吸収後における復
帰位置を衝撃吸収前におけるピストンロッド39の停留
位置に確実に一致させることを可能としている。
次に、上記チルトシリンダ装置24およびトリムシリン
グ装置38の作動回路について説明する。48はリザー
バであり、作動油を貯留可能としている。49は可逆式
直流モータ、50は可逆式キヤポンプであり、ポンプ5
0はモータ49によって選択的に正転若しくは逆転可能
とされている。51は開閉装置であり、シャトルピスト
ン52、第1チエツク弁53および第2チエツク弁54
を有し、シャI・ルビストン52の第1チエ。
グ装置38の作動回路について説明する。48はリザー
バであり、作動油を貯留可能としている。49は可逆式
直流モータ、50は可逆式キヤポンプであり、ポンプ5
0はモータ49によって選択的に正転若しくは逆転可能
とされている。51は開閉装置であり、シャトルピスト
ン52、第1チエツク弁53および第2チエツク弁54
を有し、シャI・ルビストン52の第1チエ。
り弁53側に第1シヤトル室55を区画形成し、シャト
ルピストン52の第2チエツク弁54側に第2シヤトル
室56を区画形成し、第1チエツク弁53の弁体まわり
に第1チエツク室57を区画形成し、第2チエツク弁5
4の弁体まわりに第2チエツク室58を区画形成してい
る。すなわち、第1チエツク弁53は、ポンプ50の正
転時に管路59を介して供給される送油圧力によって開
作動され、第2チエツク弁54は、ポンプ50の逆転時
に管路60を介して供給される送油圧力によって開作動
される。また、シャトルピストン52は、ポンプ50の
正転による送油圧力によって第2チエツク弁54を開作
動し、ポンプ50の逆転による送油圧力によって第1チ
エツク弁53を開作動する。
ルピストン52の第2チエツク弁54側に第2シヤトル
室56を区画形成し、第1チエツク弁53の弁体まわり
に第1チエツク室57を区画形成し、第2チエツク弁5
4の弁体まわりに第2チエツク室58を区画形成してい
る。すなわち、第1チエツク弁53は、ポンプ50の正
転時に管路59を介して供給される送油圧力によって開
作動され、第2チエツク弁54は、ポンプ50の逆転時
に管路60を介して供給される送油圧力によって開作動
される。また、シャトルピストン52は、ポンプ50の
正転による送油圧力によって第2チエツク弁54を開作
動し、ポンプ50の逆転による送油圧力によって第1チ
エツク弁53を開作動する。
開閉装置51の第1チエツク室57と、チルトシリンダ
装置24の第2室31とは管路61によって連通されて
いる。また、開閉装置51の第2チエツク室58と、チ
ルトシリンダ装置24の第1室30とは管路62によっ
て連通されている。管路61の中間部と、トリムシリン
ダ装置38の第2室45とは、管路63によって連通さ
れている。また、トリムシリンダ装置38の第1室44
は、管路64を介してリザーバ48に直接的に連通され
ている。
装置24の第2室31とは管路61によって連通されて
いる。また、開閉装置51の第2チエツク室58と、チ
ルトシリンダ装置24の第1室30とは管路62によっ
て連通されている。管路61の中間部と、トリムシリン
ダ装置38の第2室45とは、管路63によって連通さ
れている。また、トリムシリンダ装置38の第1室44
は、管路64を介してリザーバ48に直接的に連通され
ている。
管路59に連なる管路59Aの中間部には逆止弁65が
介装されている。すなわち、船外機10のチルトダウン
−トリムタウン シリンダ装置24のピストンロット25およびトリムシ
リング装置38のピストンロット39がそれぞれ最大収
縮位置に達し、チルトシリンダ装置24の第2室31お
よびトリムシリング装置38の第2室4゛5からポンプ
50への返油がなくなった時点で、なおポンプ50が作
動する場合に、上記逆止弁65が開作動し、リザーバ4
8からポンプ50に作動油を供給可能としている。
介装されている。すなわち、船外機10のチルトダウン
−トリムタウン シリンダ装置24のピストンロット25およびトリムシ
リング装置38のピストンロット39がそれぞれ最大収
縮位置に達し、チルトシリンダ装置24の第2室31お
よびトリムシリング装置38の第2室4゛5からポンプ
50への返油がなくなった時点で、なおポンプ50が作
動する場合に、上記逆止弁65が開作動し、リザーバ4
8からポンプ50に作動油を供給可能としている。
また、管路60に連なる管路60Aの中間部には逆止弁
66が介装されている。すなわち、船外機10のトリム
アップ−チルトアップ操作時に、チルトシリンダ装置2
4およびトリムシリング装置438の各シリンダ内容積
は、各ピストンロッド25、39の各シリンダ26、4
0からの退出容積だけ増加することとなり、作動油の循
環油量が不足することから、上記逆止弁66が開作動し
、リザーバ48からポンプ50に循環油量の不足油量を
補償可能としている。
66が介装されている。すなわち、船外機10のトリム
アップ−チルトアップ操作時に、チルトシリンダ装置2
4およびトリムシリング装置438の各シリンダ内容積
は、各ピストンロッド25、39の各シリンダ26、4
0からの退出容積だけ増加することとなり、作動油の循
環油量が不足することから、上記逆止弁66が開作動し
、リザーバ48からポンプ50に循環油量の不足油量を
補償可能としている。
また、管路60Aの中間部にはダウンリリーフ弁67が
接続されている。すなわち、船外機10のチルトタウン
−トリムタウン操作時に、各シリンダ26、40の容積
は各ピストンロッド25、39の各シリンダ26、40
への侵入容積だけ減少することとなり、作動油の循環油
量に余りを生することから、上記ダウンリリーフ弁67
カー開作動して、ポンプ50の吐出油をリザーノへ48
に戻すことを可能としている。
接続されている。すなわち、船外機10のチルトタウン
−トリムタウン操作時に、各シリンダ26、40の容積
は各ピストンロッド25、39の各シリンダ26、40
への侵入容積だけ減少することとなり、作動油の循環油
量に余りを生することから、上記ダウンリリーフ弁67
カー開作動して、ポンプ50の吐出油をリザーノへ48
に戻すことを可能としている。
また、チルトシリンダ装置24の第1室304こ連通さ
れている管路62と、第2室31(と連通されている管
路61との間には手動弁68カー介装されている。すな
わち、手動弁68を開操作することにより、チルトシリ
ンダ装置24の第1室30と第2室31とが連通可能と
なり、ピストン口・ンド25を手動操作によって伸縮さ
せ、推進ユニ・ン)16をチルトダウン位置とチルドア
、ブ位置との間で揺動することか自在となる。
れている管路62と、第2室31(と連通されている管
路61との間には手動弁68カー介装されている。すな
わち、手動弁68を開操作することにより、チルトシリ
ンダ装置24の第1室30と第2室31とが連通可能と
なり、ピストン口・ンド25を手動操作によって伸縮さ
せ、推進ユニ・ン)16をチルトダウン位置とチルドア
、ブ位置との間で揺動することか自在となる。
次に、」1記第1実施例の作動につl、)て説明する。
まず、第3図(A)に示すチルトダウンートIツムダウ
ン状態と第3図(B)に示すトIノムア・ンプ状態に挟
まれてなるトリム範囲にお(する動作について説明する
。
ン状態と第3図(B)に示すトIノムア・ンプ状態に挟
まれてなるトリム範囲にお(する動作について説明する
。
このトリム範囲において、モータ49およびポンプ50
が正転すると、ポンプ50の吐出7山1−1’を路59
から・開閉装置51の第1シヤトル室55へ流れ、シャ
トルピストン52は第2図の右側へ移動し第2チエツク
弁54を押し開く。また、開閉装置51の第1シヤトル
室55に流入した作動油は自らの圧力で第1チエンク弁
53を押し開き、管路61を介してチルトシリンダ装置
24の第2室31へ送られ、そのピストンロッド25
全伸長させる。なお、チルトシリンダ装置24の第14
30内の作動油は、管路62、開閉装置51の第2チエ
ツク室58および第2シヤトル室56、管路60を経て
ポンプ50に戻る。
が正転すると、ポンプ50の吐出7山1−1’を路59
から・開閉装置51の第1シヤトル室55へ流れ、シャ
トルピストン52は第2図の右側へ移動し第2チエツク
弁54を押し開く。また、開閉装置51の第1シヤトル
室55に流入した作動油は自らの圧力で第1チエンク弁
53を押し開き、管路61を介してチルトシリンダ装置
24の第2室31へ送られ、そのピストンロッド25
全伸長させる。なお、チルトシリンダ装置24の第14
30内の作動油は、管路62、開閉装置51の第2チエ
ツク室58および第2シヤトル室56、管路60を経て
ポンプ50に戻る。
これと同時に、管路61に圧送された作動油は、管路6
31、を介して、トリムシリング装置38の第2室45
に送られ、そのピストンロッド39を伸長させる。なお
、トリムシリング装置38の第1室44内の作動油は、
管路64を介してリザーバ48に戻る。
31、を介して、トリムシリング装置38の第2室45
に送られ、そのピストンロッド39を伸長させる。なお
、トリムシリング装置38の第1室44内の作動油は、
管路64を介してリザーバ48に戻る。
すなわち、ポンプ50の正転により、チルトシリンダ装
置24およびトリムシリング装置38の各ピストンロッ
ド25.39がトリム範囲において伸長し、トリムシリ
ング装置38のピストンロッド39が最大伸長位置に達
する第3図(B)のトリムアップ状態に至る。
置24およびトリムシリング装置38の各ピストンロッ
ド25.39がトリム範囲において伸長し、トリムシリ
ング装置38のピストンロッド39が最大伸長位置に達
する第3図(B)のトリムアップ状態に至る。
また、このトリム範囲において、モータ49およびポン
プ50が逆転すると、ポンプ50の吐出油は管路60か
ら開閉装置51の第2シヤトル室56へ流れ、シャトル
ピストン52は第2図で左側へ移動し、第1チエツク弁
53を押し開く。また、開閉装置51の第2シヤトル室
56に流入した作動油は、自らの圧力で第2チエツク弁
54を押し開き、管路62を介して、チルトシリンダ装
置24の第1室30へ送られ、そのピストンロッド25
を収縮させる。なお、チルトシリンダ装置24の第2室
31内の作動油は、管路61、開閉装置51の第1チエ
ンク室57および第1シヤトル室55、管路59を経て
ポンプ50に戻る。
プ50が逆転すると、ポンプ50の吐出油は管路60か
ら開閉装置51の第2シヤトル室56へ流れ、シャトル
ピストン52は第2図で左側へ移動し、第1チエツク弁
53を押し開く。また、開閉装置51の第2シヤトル室
56に流入した作動油は、自らの圧力で第2チエツク弁
54を押し開き、管路62を介して、チルトシリンダ装
置24の第1室30へ送られ、そのピストンロッド25
を収縮させる。なお、チルトシリンダ装置24の第2室
31内の作動油は、管路61、開閉装置51の第1チエ
ンク室57および第1シヤトル室55、管路59を経て
ポンプ50に戻る。
この時、トリムシリング装置38の第1室44には作動
油が圧送されないものの、」1記チルトシリンダ装置2
4の収縮動作による下リンク14の回動とともに、トリ
ムシリング装置38は、下りンク14と\リンク部材3
5およびトリムダウン側ストップ部36との間で圧縮さ
れ、第2室45内の作動油を管路63.61、開閉装置
51の第1チエツク室57、S1シヤトル室55、管路
59を介してポンプ50に戻しつつ、ピストンロッド3
9を収縮させる。
油が圧送されないものの、」1記チルトシリンダ装置2
4の収縮動作による下リンク14の回動とともに、トリ
ムシリング装置38は、下りンク14と\リンク部材3
5およびトリムダウン側ストップ部36との間で圧縮さ
れ、第2室45内の作動油を管路63.61、開閉装置
51の第1チエツク室57、S1シヤトル室55、管路
59を介してポンプ50に戻しつつ、ピストンロッド3
9を収縮させる。
すなわち、ポンプ50の逆転により、チルトシリンダ装
置24およびトリムシリング装置38の各ピストンロッ
ド25.39がトリム範囲内において収縮し、第3図(
A)に示すチルトタウン−トリムダウン状態に達する。
置24およびトリムシリング装置38の各ピストンロッ
ド25.39がトリム範囲内において収縮し、第3図(
A)に示すチルトタウン−トリムダウン状態に達する。
従って、上記第3図(A)に示すチルトダウン−トリム
ダウン状態と第3図(B)に示すトリムアップ状態に挟
まれてなるトリム範囲においては、チルトシリンダ装置
24とトリムシリング装置38が同時に作動し、推進ユ
ニット16を大きな力でゆっくりと傾動操作することを
可能とする。
ダウン状態と第3図(B)に示すトリムアップ状態に挟
まれてなるトリム範囲においては、チルトシリンダ装置
24とトリムシリング装置38が同時に作動し、推進ユ
ニット16を大きな力でゆっくりと傾動操作することを
可能とする。
次に、第3図(B)に示すトリムアンプ状態と第3図(
C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなるチルト範囲
における動作について説明する。
C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなるチルト範囲
における動作について説明する。
すなわち、トリムシリング装置38の最大伸長範囲を超
えるチルト範囲において、モータ49およびポンプ50
が正転すると、ポンプ50の吐出油は、前記トリム範囲
におけると同様にチルトシリンダ装置24の第2室31
−送られ、そのピストンロッド25を伸長Xせる。なお
、チルトシリンダ装置24の第1室30内の作動油は、
前記トリム範囲におけると同様にポンプ50に戻る。
えるチルト範囲において、モータ49およびポンプ50
が正転すると、ポンプ50の吐出油は、前記トリム範囲
におけると同様にチルトシリンダ装置24の第2室31
−送られ、そのピストンロッド25を伸長Xせる。なお
、チルトシリンダ装置24の第1室30内の作動油は、
前記トリム範囲におけると同様にポンプ50に戻る。
この蒔、管路61に圧送された作動油も、前記トリム範
囲におけると同様にトリムシリンダ装置置38の第2室
45に作用するものの、そのピストンロッド39は既に
最大伸長位置に達していることから伺ら動くことがない
。そこで、トリムシリング装置置38およびリンク部材
35は、チルトシリング装置置24の伸長動作に追従し
て自在に移動し、チルトシリンダ装置24をトリムシリ
ング装置38の存在によって阻害することなく伸縮動作
可俺とする。
囲におけると同様にトリムシリンダ装置置38の第2室
45に作用するものの、そのピストンロッド39は既に
最大伸長位置に達していることから伺ら動くことがない
。そこで、トリムシリング装置置38およびリンク部材
35は、チルトシリング装置置24の伸長動作に追従し
て自在に移動し、チルトシリンダ装置24をトリムシリ
ング装置38の存在によって阻害することなく伸縮動作
可俺とする。
すなわち、ポンプ50の正転により、チルトシリンダ装
置24を伸縮動作するとともに、最大伸長状態にあるト
リムシリング装置38を自在に移動可能とし、第3図(
C)に示すようにリンク部材35がチルトアップ側スト
ッパ部37に係合するチルトアップ状態に至る。
置24を伸縮動作するとともに、最大伸長状態にあるト
リムシリング装置38を自在に移動可能とし、第3図(
C)に示すようにリンク部材35がチルトアップ側スト
ッパ部37に係合するチルトアップ状態に至る。
また、このチル)M囲においてモータ49およびポンプ
50が逆転すると、ポンプ50の吐出油は、前記トリム
範囲におけると同様にチルトシリング装置置24の第1
室30へ送られ、そのピストンロット25を収縮させる
。なお、チルトシリンダ装置24の第2室31内の作動
油は、前記トリム範囲におけると同様にポンプ50に戻
る。
50が逆転すると、ポンプ50の吐出油は、前記トリム
範囲におけると同様にチルトシリング装置置24の第1
室30へ送られ、そのピストンロット25を収縮させる
。なお、チルトシリンダ装置24の第2室31内の作動
油は、前記トリム範囲におけると同様にポンプ50に戻
る。
この時、トリムシリンダ装置38の第1室44には作動
油が圧送されず、上記チルトシリンダ装置24の収縮動
作による下リンク14の回動とともに、トリムシリング
装置38は最大伸長状態を保ちつつ自在に移動する。
油が圧送されず、上記チルトシリンダ装置24の収縮動
作による下リンク14の回動とともに、トリムシリング
装置38は最大伸長状態を保ちつつ自在に移動する。
すなわち、ポンプ50の正転により、チルトシリンダ装
置24を収縮動作するとともに、リンク部材35がトリ
ムタウン側ストップ部36に係合するまで、最大伸長状
態にあるトリムシリング装置38を自在に移動可能とし
、第3図(B)に示すトリムアップ状態に復元可能とす
る。
置24を収縮動作するとともに、リンク部材35がトリ
ムタウン側ストップ部36に係合するまで、最大伸長状
態にあるトリムシリング装置38を自在に移動可能とし
、第3図(B)に示すトリムアップ状態に復元可能とす
る。
従って、」二記第3図CB)に示すトリムア・ンプ状態
と第3図(C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなる
チル)114囲においては、チルトシリンダ装置24の
みが作動し、推進ユニ”ント16を小さな力で早く傾動
することを可能とする。
と第3図(C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなる
チル)114囲においては、チルトシリンダ装置24の
みが作動し、推進ユニ”ント16を小さな力で早く傾動
することを可能とする。
次に、障害物との衝突時における衝撃吸収動作について
説明する。
説明する。
第3図(A)に示すチルトダウン−トリムタウン状態と
第3図(B)に示すトリムアップ状態に挟まれてなるト
リム範囲、すなわちトリムシリング装置置38が最大伸
長位置に達していない状態下において、推進ユニット1
6に障害物か衝突する場合には、第1段階において、チ
ルトシリング装置24がアブソーバ弁32の開弁ととも
に、伸長して衝撃力を吸収するとともに、リンク部材3
5がチルトアップ側ストッパ部37に係合するまで +
1ン〃郁n35およびトリムシリング装置38の全体が
空動し、リンク部材35がチルトアップ側ストッパ部3
7に係合するに至る第2段階において、トリムシリング
装置38がそのピストン43に設けた絞り46における
作動油の流通により、チルトシリンダ装置24の伸長動
作に連動して伸長し、両シリンダ装置24.38によっ
て衝撃力・を吸収する。すなわち、この場合には、衝撃
力が2段階的に吸収されることとなり、最六−衝撃荷重
をより大幅に低減する状1ぶて衝撃エネルギーを十分に
吸収することが可能となる。なお、」二記街撃吸収後に
は、チルトアップされた推進ユニ’ントl 6の自重作
用下で、チルトシリンダ装置24はリターン弁33の開
弁によって前述のように衝撃吸収前の状態に復元し、ト
リムシリング装置38は絞り46の存在によって前述の
ように衝撃吸収前の状態に復元する。
第3図(B)に示すトリムアップ状態に挟まれてなるト
リム範囲、すなわちトリムシリング装置置38が最大伸
長位置に達していない状態下において、推進ユニット1
6に障害物か衝突する場合には、第1段階において、チ
ルトシリング装置24がアブソーバ弁32の開弁ととも
に、伸長して衝撃力を吸収するとともに、リンク部材3
5がチルトアップ側ストッパ部37に係合するまで +
1ン〃郁n35およびトリムシリング装置38の全体が
空動し、リンク部材35がチルトアップ側ストッパ部3
7に係合するに至る第2段階において、トリムシリング
装置38がそのピストン43に設けた絞り46における
作動油の流通により、チルトシリンダ装置24の伸長動
作に連動して伸長し、両シリンダ装置24.38によっ
て衝撃力・を吸収する。すなわち、この場合には、衝撃
力が2段階的に吸収されることとなり、最六−衝撃荷重
をより大幅に低減する状1ぶて衝撃エネルギーを十分に
吸収することが可能となる。なお、」二記街撃吸収後に
は、チルトアップされた推進ユニ’ントl 6の自重作
用下で、チルトシリンダ装置24はリターン弁33の開
弁によって前述のように衝撃吸収前の状態に復元し、ト
リムシリング装置38は絞り46の存在によって前述の
ように衝撃吸収前の状態に復元する。
また、第3図(B)に示すトリムアンプ状態と、第3図
(C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなるチルト範
囲、すなわちトリムシリンダ装置38が最大伸長位置に
達した状態下で、推進ユニット16に障害物が衝突する
場合には、チルト−シリンダ装置24のみの伸長動作に
よって衝撃力が吸収される。
(C)に示すチルトアップ状態に挟まれてなるチルト範
囲、すなわちトリムシリンダ装置38が最大伸長位置に
達した状態下で、推進ユニット16に障害物が衝突する
場合には、チルト−シリンダ装置24のみの伸長動作に
よって衝撃力が吸収される。
なお、上記のような衝撃吸収動作において、チルトシリ
ンダ装置24が最大伸長位置に達する時、同時にトリム
シリンダ装置38も最大伸長位置に達し、かつリンク部
材35がチルトアップ側ストッパ部37に係合するもの
とすれば、クランプブラケット12、上リンク13、下
リンク14、スイベルブラケット15等の設定強度を軽
減することが可能となる。
ンダ装置24が最大伸長位置に達する時、同時にトリム
シリンダ装置38も最大伸長位置に達し、かつリンク部
材35がチルトアップ側ストッパ部37に係合するもの
とすれば、クランプブラケット12、上リンク13、下
リンク14、スイベルブラケット15等の設定強度を軽
減することが可能となる。
」1記第1実施例によれば、クランプブラケット12と
、上リンク13、下リンク14およびスイベルブラケッ
)15からなる保合部材との間に、チルトシリンダ装置
24とトリムシリング装置38を並列配置することとな
り、トリムシリング装置38が伸縮動作するトリム範囲
におけるスラストを両シリンダ装置24.38によって
並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることが
可能となる。
、上リンク13、下リンク14およびスイベルブラケッ
)15からなる保合部材との間に、チルトシリンダ装置
24とトリムシリング装置38を並列配置することとな
り、トリムシリング装置38が伸縮動作するトリム範囲
におけるスラストを両シリンダ装置24.38によって
並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることが
可能となる。
また、上記第1実施例によれば、トリムシリング装置3
8の両端が下リンク14およびリンク部材35のそれぞ
れにピン結合されていることから、トリムシリング装置
38の一端と傾動部材との街合構成による擦れ現象の発
生を回避することが可能となる。
8の両端が下リンク14およびリンク部材35のそれぞ
れにピン結合されていることから、トリムシリング装置
38の一端と傾動部材との街合構成による擦れ現象の発
生を回避することが可能となる。
また、上記第1実施例によれば、チルトシリンダ装置2
4のピストンロッド25、トリムシリング装置38のピ
ストンロッド39のそれぞれが、チルトアップ状態にお
いて鉛直上方へ移動し、それらを水面レベルより高い位
置に停留することが可能となり、それらに対する富士壺
等の付着を防止することが可能となる。
4のピストンロッド25、トリムシリング装置38のピ
ストンロッド39のそれぞれが、チルトアップ状態にお
いて鉛直上方へ移動し、それらを水面レベルより高い位
置に停留することが可能となり、それらに対する富士壺
等の付着を防止することが可能となる。
また、上記第1実施例においては、クランプブラケット
12とスイベルブラケット 平行状態をなす上リンク13と下リンク14のそれぞれ
によって連結するようにしている。従って、推進ユニッ
ト16はクランプブラケット12に対して回転しながら
昇降することとなり、比較的小さな回転角で大きな昇降
距離を得ることが可能となり、チルトアップ時における
推進ユニット16の船体ll側への侵入を抑制すること
が可能となる。また、チルトアップ時における推進ユニ
ット16の船体ll側への侵入を防止するために、クラ
ンプブラケット12の大型化によってクランプブラケッ
ト12に設ける傾動支点を上方レベルに配置する必要が
なく、クランプブラケット12の小型化によって船尾板
11Aと推進ユニット16との重心がなす距離を短くし
て航走性能を向上することが可能となる。また、推進ユ
ニット16は比較的小さな回転角でチルトアップ可能と
なり、チルトアップ時の後方への張出量が小となり、係
船スペースの縮小によって係船性を向上することが可能
となる。
12とスイベルブラケット 平行状態をなす上リンク13と下リンク14のそれぞれ
によって連結するようにしている。従って、推進ユニッ
ト16はクランプブラケット12に対して回転しながら
昇降することとなり、比較的小さな回転角で大きな昇降
距離を得ることが可能となり、チルトアップ時における
推進ユニット16の船体ll側への侵入を抑制すること
が可能となる。また、チルトアップ時における推進ユニ
ット16の船体ll側への侵入を防止するために、クラ
ンプブラケット12の大型化によってクランプブラケッ
ト12に設ける傾動支点を上方レベルに配置する必要が
なく、クランプブラケット12の小型化によって船尾板
11Aと推進ユニット16との重心がなす距離を短くし
て航走性能を向上することが可能となる。また、推進ユ
ニット16は比較的小さな回転角でチルトアップ可能と
なり、チルトアップ時の後方への張出量が小となり、係
船スペースの縮小によって係船性を向上することが可能
となる。
第4図(A)〜(C)は本発明の第2実施例に係るチル
ト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側面図であ
る。
ト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側面図であ
る。
この第2実施例においては、クランプブラケット71に
、チルト軸72を介して、スイベルブラケット73を傾
動可能に支持している。すなわち、スイベルブラケット
73は、本発明の傾動部材を構成し、クランプブラケッ
I・71に対してチルトアップ−トリムアップおよびチ
ルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動可能に該クラ
ンプブラケット71に結合されるとともに推進ユニット
を支持可能としている。
、チルト軸72を介して、スイベルブラケット73を傾
動可能に支持している。すなわち、スイベルブラケット
73は、本発明の傾動部材を構成し、クランプブラケッ
I・71に対してチルトアップ−トリムアップおよびチ
ルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動可能に該クラ
ンプブラケット71に結合されるとともに推進ユニット
を支持可能としている。
また、クランプブラケット71とスイベルブラケット7
3との間にはチルトシリンダ装置74が゛−介装されて
いる。チルトシリンダ装置74は、ピストンロッド75
とシリンダ76とを備え、ピストンロンドン5の先端部
に形成されてなるピン結合部75Aをピン77によって
スイベルブラケット73にピン結合し、シリンダ76の
基端部に形成されてなるピン結合部76Aをピン78に
よってクランプブラケット71にピン結合している。
3との間にはチルトシリンダ装置74が゛−介装されて
いる。チルトシリンダ装置74は、ピストンロッド75
とシリンダ76とを備え、ピストンロンドン5の先端部
に形成されてなるピン結合部75Aをピン77によって
スイベルブラケット73にピン結合し、シリンダ76の
基端部に形成されてなるピン結合部76Aをピン78に
よってクランプブラケット71にピン結合している。
才だ、クランプブラケット71には、チルトシリンダ装
置74のシリンダ76を支持している前記ピン78を介
して、リンク部材79の一端部が揺動可能にピン結合さ
れている。クランプブラケット71には、トリムダウン
側ストッパ部8゜とチルトアップ側ストッパ部81とが
設けられ、トリムダウン側ストンパ部80は、リンク部
材79の他端部をそのトリムダウン側の揺動端において
背面支持可能とし、チルトアップ側スト2パ部81は、
リンク部材79の他端部なそのチルドア、プ側の揺動端
において前面支持可能としている。
置74のシリンダ76を支持している前記ピン78を介
して、リンク部材79の一端部が揺動可能にピン結合さ
れている。クランプブラケット71には、トリムダウン
側ストッパ部8゜とチルトアップ側ストッパ部81とが
設けられ、トリムダウン側ストンパ部80は、リンク部
材79の他端部をそのトリムダウン側の揺動端において
背面支持可能とし、チルトアップ側スト2パ部81は、
リンク部材79の他端部なそのチルドア、プ側の揺動端
において前面支持可能としている。
また、リンク部材79とスイベルブラケット73との間
にはトリムシリンダ装置82か介装ネれている。トリム
シリング装置82は、ピストン口、ド83とシリンダ8
4とを備え、ピストンロッド83の先端部に形成されて
なるピン結合部83Aをピン85によってスイベルブラ
ケット73にピン結合し、シリンダ84の基端部に形成
されてなるピン結合部84Aをピン86によってリンク
部材79の他端部にピン結合している。
にはトリムシリンダ装置82か介装ネれている。トリム
シリング装置82は、ピストン口、ド83とシリンダ8
4とを備え、ピストンロッド83の先端部に形成されて
なるピン結合部83Aをピン85によってスイベルブラ
ケット73にピン結合し、シリンダ84の基端部に形成
されてなるピン結合部84Aをピン86によってリンク
部材79の他端部にピン結合している。
なお、」1記チルトシリング装置74およびトリムシリ
ング装置82は、第2図に示した前記第1実施例に係る
作動回路と同様な作動回路によって作動される。
ング装置82は、第2図に示した前記第1実施例に係る
作動回路と同様な作動回路によって作動される。
次に、上記第2実施例の作動について説明する。
まず、トリム範囲においては、リンク部材79の他端部
がトリムダウン側ストンパ部80に係合する状態下で、
チルトシリンダ装置74およびトリムシリンダ装置82
のそれぞれを、第4図(A)に示すチルトダウン−トリ
ムダウン状態と、第4図(B)に示すようにトリムシリ
ング装置82が最大伸長位1δに達するトリムア・ンプ
状態の間で伸縮可能とする。すなわち、このトリム範囲
においては、チルトシリンダ装置74とトリムシリンダ
装置82が同時に作動し、推進ユニットを大きな力でゆ
っくりと傾動操作することを可能とする。
がトリムダウン側ストンパ部80に係合する状態下で、
チルトシリンダ装置74およびトリムシリンダ装置82
のそれぞれを、第4図(A)に示すチルトダウン−トリ
ムダウン状態と、第4図(B)に示すようにトリムシリ
ング装置82が最大伸長位1δに達するトリムア・ンプ
状態の間で伸縮可能とする。すなわち、このトリム範囲
においては、チルトシリンダ装置74とトリムシリンダ
装置82が同時に作動し、推進ユニットを大きな力でゆ
っくりと傾動操作することを可能とする。
次に、トリムシリング装置82の最大伸長位置を超える
チルト範囲においては、リンク部材79の他端部がトリ
ムダウン側スト77部80とチルトアップ側ストッパ部
81のいずれかに係合する範囲内において、トリムシリ
−ンタ装置82およびリンク部材79がスイベルブラケ
ット73の動きに自在に追随し、チルトシリンダ装置7
4を、第4図(B)に示すトリムアップ状態と、第4図
(C)に示すチルトアップ状態の間で伸縮可能とする。
チルト範囲においては、リンク部材79の他端部がトリ
ムダウン側スト77部80とチルトアップ側ストッパ部
81のいずれかに係合する範囲内において、トリムシリ
−ンタ装置82およびリンク部材79がスイベルブラケ
ット73の動きに自在に追随し、チルトシリンダ装置7
4を、第4図(B)に示すトリムアップ状態と、第4図
(C)に示すチルトアップ状態の間で伸縮可能とする。
上記第2実施例によれば、クランプブラケット71とス
イベルブラケット73の間にチルトシリンダ装置74と
トリムシリング装置82を並列配置することとなり、ト
リムシリンダ装置82が伸縮動作するトリム範囲におけ
るスラストを両シリング装置74.82によって並列的
に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることか可能と
なる。
イベルブラケット73の間にチルトシリンダ装置74と
トリムシリング装置82を並列配置することとなり、ト
リムシリンダ装置82が伸縮動作するトリム範囲におけ
るスラストを両シリング装置74.82によって並列的
に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることか可能と
なる。
また、上記第2実施例によれば、トリムシリング装置8
2の両端がリンク部材79とスイベルブラケット73の
それぞれにピン結合されることから、トリムシリング装
置82の一端とスイベルブラケット73との衝合構成に
よる擦れ現象の発生を回避することが可能となる。
2の両端がリンク部材79とスイベルブラケット73の
それぞれにピン結合されることから、トリムシリング装
置82の一端とスイベルブラケット73との衝合構成に
よる擦れ現象の発生を回避することが可能となる。
また、上記第2実施例によれば、チルトシリンダ装置7
4のピストンロッド75、トリムシリング装置82のピ
ストンロッド83のそれぞれが、チルトアップ状態にお
いて鉛直」三方へ移動し、それらを水面レベルより高い
位置に停留することが可能となり、それらに対する富士
壺等の伺着を防止することが可能となる。
4のピストンロッド75、トリムシリング装置82のピ
ストンロッド83のそれぞれが、チルトアップ状態にお
いて鉛直」三方へ移動し、それらを水面レベルより高い
位置に停留することが可能となり、それらに対する富士
壺等の伺着を防止することが可能となる。
第5図は本発明の第3実施例に係るチルト装置を示す要
部側面図である。この第3実施例においては、クランプ
ブラケット91に、」下リンク92および下リンク93
を支持し、」下リンク92および下リンク93にスイベ
ルブラケット94を支持している。ここで、上記上リン
ク92と下リンク93は、クランプブラケット91とス
イベルブラケット94との間で非平行状態をなし、」下
リンク92はピン95によってクランプブラケット91
にピン結合され、ピン96によってスイベルブラケット
94にピン結合されている。下リンク93は、ピン97
によってクランプブラケット91にピン結合され、ピン
98によってスイベルブラケット94にピン結合されて
いる。すなわち、クランプブラケット91、上リンク9
2、下リンク93およびスイベルブラケット94は非平
行四辺形リンクを形成し、上リンク92、下リンク93
およびスイペルブラケ、 l−94は、クランブブラケ
・ント91に対してチルドア・ンプートリムア、ブおよ
びチルトダウン−トリムタウンの両方向に傾動可能に該
クランプブラケント91に結合されるとともに、推進ユ
ニットを支持する傾動部材を構成している。
部側面図である。この第3実施例においては、クランプ
ブラケット91に、」下リンク92および下リンク93
を支持し、」下リンク92および下リンク93にスイベ
ルブラケット94を支持している。ここで、上記上リン
ク92と下リンク93は、クランプブラケット91とス
イベルブラケット94との間で非平行状態をなし、」下
リンク92はピン95によってクランプブラケット91
にピン結合され、ピン96によってスイベルブラケット
94にピン結合されている。下リンク93は、ピン97
によってクランプブラケット91にピン結合され、ピン
98によってスイベルブラケット94にピン結合されて
いる。すなわち、クランプブラケット91、上リンク9
2、下リンク93およびスイベルブラケット94は非平
行四辺形リンクを形成し、上リンク92、下リンク93
およびスイペルブラケ、 l−94は、クランブブラケ
・ント91に対してチルドア・ンプートリムア、ブおよ
びチルトダウン−トリムタウンの両方向に傾動可能に該
クランプブラケント91に結合されるとともに、推進ユ
ニットを支持する傾動部材を構成している。
また、クランプブラケット91と」下リンク92との間
にはチルトシリンダ装置99か介装されている。チルト
シリンダ装置99は、ビス1、ンロ、2ドlOOとシリ
ンダ101とを備え、ピストンロッド100の先端部に
形成されてなるピン結合部100Aをピン102によっ
て」下リンク92の中間部にピン結合し、シリンダ10
1の基端部に形成されてなるピン結合部10 ’l A
を前記ピン97Aによってクランプブラケント91にピ
ン結合している。
にはチルトシリンダ装置99か介装されている。チルト
シリンダ装置99は、ビス1、ンロ、2ドlOOとシリ
ンダ101とを備え、ピストンロッド100の先端部に
形成されてなるピン結合部100Aをピン102によっ
て」下リンク92の中間部にピン結合し、シリンダ10
1の基端部に形成されてなるピン結合部10 ’l A
を前記ピン97Aによってクランプブラケント91にピ
ン結合している。
また、クランプブラケット91には、前記ピン97を介
して、リンク部材103の一端部が揺動可拵にピン結合
されている。クランブブラケ・ント91には、トリムダ
ウン側スI・ツバ部104とチルトアップ側ストッパ部
105が設けられ、トリムタウン側ストッパ部104は
、リンク部材103の他端部をそのトリムダウン側の揺
動端において背面支持可能とし、チルトアップ側ストツ
バ部105は、リンク部材103の他端部番そのチルト
アップ側の揺動端において背面支持可能としている。
して、リンク部材103の一端部が揺動可拵にピン結合
されている。クランブブラケ・ント91には、トリムダ
ウン側スI・ツバ部104とチルトアップ側ストッパ部
105が設けられ、トリムタウン側ストッパ部104は
、リンク部材103の他端部をそのトリムダウン側の揺
動端において背面支持可能とし、チルトアップ側ストツ
バ部105は、リンク部材103の他端部番そのチルト
アップ側の揺動端において背面支持可能としている。
また、リンク部材103と上リンク92との間にはトリ
ムシリング装置置106か介装されている。トリムシリ
ング装置106は、ピストンロッド107とシリンダ1
08とを備え、ピストンロッ)” 107の先端部に形
成されてなるピン結合部107Aをピン109によって
一ヒリンク92の中間部にピン結合し、シリンダ108
の基端部に形成されてなるピン結合部108Aをピン1
10によってリンク部材103の他端部にピン結合して
いる。
ムシリング装置置106か介装されている。トリムシリ
ング装置106は、ピストンロッド107とシリンダ1
08とを備え、ピストンロッ)” 107の先端部に形
成されてなるピン結合部107Aをピン109によって
一ヒリンク92の中間部にピン結合し、シリンダ108
の基端部に形成されてなるピン結合部108Aをピン1
10によってリンク部材103の他端部にピン結合して
いる。
なお、上記チルトシリンダ装置99、トリムシリンダ装
置106は、第2図に示した前記fiSl実施例に係る
作動回路と同様な作動回路によって作動される。
置106は、第2図に示した前記fiSl実施例に係る
作動回路と同様な作動回路によって作動される。
次に、上記第3実施例の作動について説明する。
まず、トリム範囲においては、リンク部材103の他端
部がトリムダウン側スト・ツバ部104に係合する状態
下で、チルトシリンダ装置99およびトリムシリング装
置106のそれぞれを、それらが最大収縮位置にあるチ
ルトタウン−トリムダウン状態と、トリムシリング装置
106が最大伸長位置に達するトリムアンプ状Fハ;の
間で゛ 伸縮する。すなわち、このトリム範囲において
は、チルトシリンダ装置99とトリムシリンク装置10
6が同時に作動し、推進ユニットを大きな力でゆっくり
と傾動操作することを可能とする。
部がトリムダウン側スト・ツバ部104に係合する状態
下で、チルトシリンダ装置99およびトリムシリング装
置106のそれぞれを、それらが最大収縮位置にあるチ
ルトタウン−トリムダウン状態と、トリムシリング装置
106が最大伸長位置に達するトリムアンプ状Fハ;の
間で゛ 伸縮する。すなわち、このトリム範囲において
は、チルトシリンダ装置99とトリムシリンク装置10
6が同時に作動し、推進ユニットを大きな力でゆっくり
と傾動操作することを可能とする。
次に、トリムシリング装置106の11支大伸長位置を
超えるチルト範囲においては、リンク部材103の他端
部がトリムダウン側ストンパ部104とチルトアップ側
ストッパ部105のいずれかに係合する範囲内において
、トリムシリング装置106およびリンク部材103が
上リンク92の動き自在に追随し、チルトシリンダ装置
99を伸縮可能とする。
超えるチルト範囲においては、リンク部材103の他端
部がトリムダウン側ストンパ部104とチルトアップ側
ストッパ部105のいずれかに係合する範囲内において
、トリムシリング装置106およびリンク部材103が
上リンク92の動き自在に追随し、チルトシリンダ装置
99を伸縮可能とする。
」1記第3実施例によれば、クランプブラケット91と
、上リンク9z、下リンク93およびスイベルブラケッ
ト94からなる傾動部材の間に、チルトシリンダ装置9
9とトリムシリング装置106を並列配置することとな
り、トリムシリンクン装置106が伸縮動作するトリム
範囲におけるスラストを両シリンタ装置99.106に
よって並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得る
ことが可能となる。
、上リンク9z、下リンク93およびスイベルブラケッ
ト94からなる傾動部材の間に、チルトシリンダ装置9
9とトリムシリング装置106を並列配置することとな
り、トリムシリンクン装置106が伸縮動作するトリム
範囲におけるスラストを両シリンタ装置99.106に
よって並列的に負担し、大きなスラスト保持能力を得る
ことが可能となる。
また、トリムシリング装置106の両端がリンク部材1
03と」下リンク92のそれぞれにピン結合されている
ことからトリムシリング装置i、’ l O6の一端と
傾動部材との衝合構成による擦れ現象の発生を回避する
ことが可能となる。
03と」下リンク92のそれぞれにピン結合されている
ことからトリムシリング装置i、’ l O6の一端と
傾動部材との衝合構成による擦れ現象の発生を回避する
ことが可能となる。
また、上記第3実施例によれば、チルトシリンダ装置9
9のピストンロッド100、トリムシリング装置106
のピストンロッド107のそれぞれが、チルトアップ状
態において鉛直り方へ移動し、それらを水面レベルより
高い位置に停留することが可能となり、それらに対する
富士壺等の付着を防止することが可能となる。
9のピストンロッド100、トリムシリング装置106
のピストンロッド107のそれぞれが、チルトアップ状
態において鉛直り方へ移動し、それらを水面レベルより
高い位置に停留することが可能となり、それらに対する
富士壺等の付着を防止することが可能となる。
なお、本発明におけるブラケット部材としては、上記各
実施例の船外機におけるクランプブラケットの他に、船
内外機におけるトランサムプレート等がある。
実施例の船外機におけるクランプブラケットの他に、船
内外機におけるトランサムプレート等がある。
[発明の効果]
以上のように、本発明に係る船舶推進機のチルト装置は
、船体に固定可能とされるブラケット部材と、ブラケッ
ト部材に対してチルトアップ−トリムアップおよびチル
トダウン−トリムダウンの両方向に傾動可能に該ブラケ
ット部材に結合されるとともに推進ユニットを支持する
傾動部材と、ピストンロッドとシリンダとを備え、ピス
トンロッドおよびシリンダのそれぞれに取付は用ビン結
合部を有し、該ピン結合部の一方をブラケット部材にピ
ン結合し、他方を傾動部材にピン結合してなるチルトシ
リンダ装置と、ブラケット部材に一端部をピン結合する
とともに、トリムダウン方向への移動が規制されるよう
にブラケット部材に設けたストッパ部に他端部を背面支
持可能とされるリンク部材と、ピストンロッドとシリン
ダとを備え、ピストンロッドおよびシリンダのそれぞれ
に取付は用のピン結合部を有し、該ピン結合部の一方を
リンク部材にピン結合し、他方を傾動部材にピン結合し
てなるトリムシリング装置置とを有してなるようにした
ものである。従って、ブラケット部材と保合部材の間に
トリムシリンダ装置とチルトシリンダ装置を並列配置す
ることとなり、トリムシリング装置が伸縮動作するトリ
ム範囲におけるスラストを両シリンダ装置によって並列
的に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることが可能
となる。また、トリムシリング装置がリンク部材または
傾動部材のそれぞれにピン結合されていることから、ト
リムシリング装置の一端と傾動部材との衝合構成による
擦れ現象の発生を回避することが可能となる。
、船体に固定可能とされるブラケット部材と、ブラケッ
ト部材に対してチルトアップ−トリムアップおよびチル
トダウン−トリムダウンの両方向に傾動可能に該ブラケ
ット部材に結合されるとともに推進ユニットを支持する
傾動部材と、ピストンロッドとシリンダとを備え、ピス
トンロッドおよびシリンダのそれぞれに取付は用ビン結
合部を有し、該ピン結合部の一方をブラケット部材にピ
ン結合し、他方を傾動部材にピン結合してなるチルトシ
リンダ装置と、ブラケット部材に一端部をピン結合する
とともに、トリムダウン方向への移動が規制されるよう
にブラケット部材に設けたストッパ部に他端部を背面支
持可能とされるリンク部材と、ピストンロッドとシリン
ダとを備え、ピストンロッドおよびシリンダのそれぞれ
に取付は用のピン結合部を有し、該ピン結合部の一方を
リンク部材にピン結合し、他方を傾動部材にピン結合し
てなるトリムシリング装置置とを有してなるようにした
ものである。従って、ブラケット部材と保合部材の間に
トリムシリンダ装置とチルトシリンダ装置を並列配置す
ることとなり、トリムシリング装置が伸縮動作するトリ
ム範囲におけるスラストを両シリンダ装置によって並列
的に負担し、大きなスラスト保持能力を得ることが可能
となる。また、トリムシリング装置がリンク部材または
傾動部材のそれぞれにピン結合されていることから、ト
リムシリング装置の一端と傾動部材との衝合構成による
擦れ現象の発生を回避することが可能となる。
第1図は本発明に第1実施例が適用されてなる船外機を
示す側面図、第2図は同実施例に係るチルト装置の作動
回路を示す回路図、第3図(A)〜(C)は同実施例に
係るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側
面図、第4図(A)〜(C)は本発明の第2実施例に係
るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側面
図、第5図は本発明の第3実施例に係るチルト装置を示
す要部側面図である。 io・・・船外機、11・・・船体、12.71.91
00.クランプブラケット、13.92・・・」下リン
ク、14.93・・・下リンク、15.73.94・・
・スイベルブラケット、16・・・推進ユニット、24
.74.99・・・チルトシリンダ装置、25,75.
100・・・ピストンロッド、25−A、75A、10
0A・・・ピン結合部、26.76、xol・・・シリ
ンダ、26A、76A、101A・・・ピン結合部、3
5.79.103 ・−IJ 7 ’y部材、36.8
0.104・・・トリムダウン側スト77部、38.8
2.106・・・トリムシリング装置、39.83、l
07 ・・・ピストンロッド、39A、83A、10
7 A ・・・ピン結合部、4o、84.108 =−
シリンダ、4OA、84A、108 A ・・・ピン結
合部。 代理人 弁理士 塩 川 修 冶
示す側面図、第2図は同実施例に係るチルト装置の作動
回路を示す回路図、第3図(A)〜(C)は同実施例に
係るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側
面図、第4図(A)〜(C)は本発明の第2実施例に係
るチルト装置のそれぞれ異なる作動状態を示す要部側面
図、第5図は本発明の第3実施例に係るチルト装置を示
す要部側面図である。 io・・・船外機、11・・・船体、12.71.91
00.クランプブラケット、13.92・・・」下リン
ク、14.93・・・下リンク、15.73.94・・
・スイベルブラケット、16・・・推進ユニット、24
.74.99・・・チルトシリンダ装置、25,75.
100・・・ピストンロッド、25−A、75A、10
0A・・・ピン結合部、26.76、xol・・・シリ
ンダ、26A、76A、101A・・・ピン結合部、3
5.79.103 ・−IJ 7 ’y部材、36.8
0.104・・・トリムダウン側スト77部、38.8
2.106・・・トリムシリング装置、39.83、l
07 ・・・ピストンロッド、39A、83A、10
7 A ・・・ピン結合部、4o、84.108 =−
シリンダ、4OA、84A、108 A ・・・ピン結
合部。 代理人 弁理士 塩 川 修 冶
Claims (1)
- (1)船体に固定可能とされるブラケット部材と、ブラ
ケット部材に対してチルトアップ−トリムアップおよび
チルトダウン−トリムダウンの両方向に傾動可能に該ブ
ラケット部材に結合されるとともに推進ユニットを支持
する傾動部材と、ピストンロッドとシリンダとを備え、
ピストンロッドおよびシリンダのそれぞれに取付は用ビ
ン結合部を有し、該ビン結合部の一方をブラケット部材
にピン結合し、他方を傾動部材にピン結合してなるチル
トシリング装置と、ブラケット部材に一端部をピン結合
するとともに、トリムダウン方向への移動が規制される
ようにブラケット部材に設けたストッパ部に他端部を背
面支持可能とされるリンク部材と、ピストンロッドとシ
リンダとを備え、ピストンロッドおよびシリンダのそれ
ぞれに取付は用のピン結合部を有し、該ピン結合部の一
方をリンク部材゛・にピン結合し、他方を傾動部材にピ
ン結合してなるトリムシリンダ装置とを有してなる船舶
推進機のチルト装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056268A JPS60199794A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 船舶推進機のチルト装置 |
| US06/715,165 US4682961A (en) | 1984-03-26 | 1985-03-22 | Tilt device for boat propulsion machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59056268A JPS60199794A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 船舶推進機のチルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199794A true JPS60199794A (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0418595B2 JPH0418595B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=13022334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59056268A Granted JPS60199794A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 船舶推進機のチルト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682961A (ja) |
| JP (1) | JPS60199794A (ja) |
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| US4813897A (en) * | 1988-04-14 | 1989-03-21 | Brunswick Corporation | Combined trim, tilt and lift apparatus for a marine propulsion device |
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