JPS60200824A - マグネシア及びその製造方法 - Google Patents

マグネシア及びその製造方法

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JPS60200824A
JPS60200824A JP5734884A JP5734884A JPS60200824A JP S60200824 A JPS60200824 A JP S60200824A JP 5734884 A JP5734884 A JP 5734884A JP 5734884 A JP5734884 A JP 5734884A JP S60200824 A JPS60200824 A JP S60200824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnesia
treatment
acid
water resistance
salt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5734884A
Other languages
English (en)
Inventor
Keita Nakanishi
圭太 中西
Isao Yatsumoto
功 八本
Yoichi Takamiya
高宮 陽一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Nihon Kagaku Kogyo KK filed Critical Shin Nihon Kagaku Kogyo KK
Priority to JP5734884A priority Critical patent/JPS60200824A/ja
Publication of JPS60200824A publication Critical patent/JPS60200824A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F5/00Compounds of magnesium
    • C01F5/02Magnesia

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は改質されたマグネシア及びその製造法に関する
ものである。
従来技術 マグネシア(酸化マグネシウム)は、その硬度、電気伝
導性、耐熱性、触媒活性などの点から電気絶縁体、触媒
担体、耐火物、センサー材料、樹脂添加剤、その他各種
のセラミックス原料として広く用いら′れている。しか
しながら、マグネシアは水と反応して(水和反応して)
水酸化マグネシウムに変化しやJいので、その寄命を保
つこと、あるいは原料として保存することなどの面で困
難を伴なっている。マグネシアには、海水中のマグネシ
ウムイオンを原料とする(通称)海水マグネシア、マグ
ネサイト鉱石を原料とする(通称)天然7グネシア、溶
融マグネシアから1?する(通称)電融マグネシア等の
種類があり、またそれぞれに密度、6秤の反応活性度、
純疫、結晶粒径等の違いによる種類があるが、いずれも
程度の差はあっても水和しやすいという欠点をもつ。特
に低温焼成して得たマグネシアは、化学反応活性が高い
ために電磁鋼板用やマグネシア砥石用などのさまざまな
用途に用いられるが、同時に水和活性も非常に高く耐水
相性のよいマグネシアを得ることが極めて困難とされて
いる。
マグネシアの耐水相性を向上させるためには、その製造
にあたってマトリクス組成の調整、結晶粒径の調整等々
の方法をとることが知られている。また、一般にマグネ
シアを使用する段階で、低温で処理する、短時間で処理
づる、水を遮断する、油類あるいは芳香族疾化水素誘導
体で表面を被覆する、などの方法(たとえば特開昭49
−99347、特開11i353−113812、特開
昭53−104612)もとられている。
しかし、これらの方法によってもマグネシアの耐水相性
はある程度までしか向上げず、その反面、製造加工のプ
ロセスを複雑にする、コストを高くする、などの好まし
くない影響が現われている。
目 的 本発明は耐水相性の敗色されたマグネシアを簡単な方法
により得ることを目的とする。
構成 本発明は、 (1)オキシポリカルボン酸あるいはその塩を吸着さけ
たマグネシア、 +21’BET比表面積が5m2/g以上である上記(
1)のマグネシア、 (3) オキシポリカルボン酸あるいはイの塩を含む水
溶液で〆グネシアを処理することを特徴とするマグネシ
アの製〕古方ン人、 である。
本発明でいうところのオキシポリカルボン酸あるいはそ
の塩は、−分子内に水酸基と複数のカルボキシル基をも
つ物質を示す。また、オキシポリカルボン酸あるいはそ
の塩の吸着状態は単なる物理吸着だけではなく、マグネ
シアと強(結合しIζ状態であり、広<+、1明確な配
位結合を示す場合も含む。オキシポリカルボン酸あるい
はその塩を吸着したマグネシア微粉の熱分411結宋(
水着熱分析(D王△)曲線、熱重量分析(TG)曲線)
の−例を第1図に示す。D T A曲線で440℃に発
熱ピークがみられ、吸着したオキシポリカルボン酸ある
いはその塩が熱分解していることがわかる。また、DT
A曲線の発熱ピークに相当するTG曲線からめられる減
量は、オキシポリカルボン酸あるいはその塩のマグネシ
アへの吸1ffiを示している。
マグネシア表面に吸着させるオキシポリカルボン酸ある
いはその塩としては、例えば、クエン酸、リンゴ酸、酒
石酸などの酎及びその塩が使用されるが、なかでも価格
、効果の面で優れているのはクエン酸である。マグネシ
アに上述のような吸着質を吸着さUるのには、これらの
吸着質を各種の溶媒に溶かした溶液を用いることができ
るが、水溶液を用いる方法が簡便で安価である。水溶液
を用いて吸着させるには、オキシポリカルボン酸あるい
はその塩を含む水溶液中にマグネシアを含浸さμて処3
!I!する、マグネシアに水溶液を通したのち水を断っ
て高温放置する、マグネシアに水溶液を噴霧する、等々
の方法がとれる。
これらの方法によって得られたマグネシアの耐水相性は
、吸着質の種類、吸着量、吸着強度によって異なる。た
とえば、水溶液中でマグネシアを処理して吸着させる場
合、耐水相性をあげるには吸着質の濃度及び処理温痘を
高くし、処理時間を長くづ−ればよいと考えられる。し
かし、吸着質1lii1度が低すぎる場合、処理温度を
高くしすぎた場合、あるいは処理時間を長くしすぎた場
合にはマグネシアの水和が始まることがある。つJ:す
、濃度、温度、時間の3つの要素は対象とづ“るマグネ
シアの活性及び吸着質の種類によってそれぞれ適当な幅
をもち、その範囲内で希望の水和抑制効果の得られる処
理条件を選ぶことが望ましい。
例えば、比表面積が5m2/g以上のマグネシアを原料
として、クエン酸を吸@質とし−C耐水相性のよいマグ
ネシアを得る場合、一定の耐水相性を得る( 3kO/
cn+2.2時間のA−トクレープ処理をしたときの重
量増加率が原料マグネシアに対して1/4程度以下にな
るように改善する。)には、処理条件として時間は3時
間程度、温度は50〜70℃、温度はマグネシアに対す
る重量%が1%以上であることが好ましい。3時間以内
では一定の耐水相性が得られない。しかし、2時間以内
では上)小の重量増加率が直線的に減少するため、希望
の耐水相性に応じて時間を選ぶことができる。311)
間から10時間処理しても耐水相性は変わらないが、経
済的ではない。10時間以上処処理−るど処理中に水和
を始める場合があり好ましくない。温度が50℃以下で
は長時間あるいは高温度の吸着質を必要として好ましく
ない。70℃以上では、短時間の処理で水和が始まる場
合があり好ましくない。濃度がマグネシアに対する重量
%で1%以下では、やはり短時間に水和が始まる場合が
あり好ましくない。
上記の方法は、活性の高いBET比表面積5m2/CI
以上のマグネシッフを含めたすべての7グネシアについ
て用いることができる。
以下、実施例により説明する。
実施例 水溶液を用いて耐水相性のよいマグネシアを得た例を示
す。用いたマグネシアの種類、比表面積、組成を第1表
に示す。マグネシアの種類で、海水マグネシアは海水中
のマグネシウムイオンを原料とするもの、軽焼水和マグ
ネシアはマグネシアクリンカ−を水和したのし軽焼して
得たもの、天然マグネシアはマグネサイ1−を焼成して
得たものを示す。一般に比表面積の値が小さいほど各種
の反応活性が低いと考えられる。処理は、所定量の吸着
質を含む溶液にマグネシアを加え、恒温槽中で攪拌しな
がら行なった。処理後、濾過、乾燥を行ない試料とした
。得られたマグネシアの耐水相性は、すべてオートクレ
ーブ試験(3kg/cm2.2時間保持)で比較した。
オートクレーブ試験の結果は次式で示す重量増加率で表
わした。
オートクレーブ処理 重量増加率−による増加重量 ×100試料重量 重量増加率の値の小さい方が耐水相性のよいことを示づ
実施例1[処3!lj時間ににる耐水相性の変化(高活
性マグネシア)] 本試験C′用いたマグネシアは第1表に示ずマグネシア
Aであり、比表面積が大きく高活性である。5001n
lの水にクエン酸−水和物を2.5g溶かし50℃とし
たのらマグネシアを509加えて処理した。耐水相性の
処理時間による変化を第2第2表のように、3時間で一
定の耐水相性(重量増加率約10%)のマグネシアを(
qることができた。尚、処理時間10時間以内では処理
中に実質的に水和が起っていないことをX線回折分析で
確認し7C0 実施例2[処理時間による耐水相性 の変化(低活性マグネシア)] 本試験で用い1cマグネシアは第1表に示すマグネシア
Bであり、比表面積が小ざく低活性である。500m1
の水に15(Jクエン酸−水和物を溶かし50℃とした
のちマグネシアを1 oog加えて処理した。耐水相性
の処理時間にJ:る変化を第33表に示ず。
第3表のように、1時間で一定の耐水相性(重(6)増
加率約1.3%)のマグネシアを得ることができた。ま
た、何れの処理時間にJ3いても処理中に実質的に水和
が起っていないことをX線回折分析で確認した。
実施例3[処理湿度、吸着湿添加量 による耐水相性の変化] 第1表に示ずマグネシア△をりエン酸水溶液で処理した
。処理法は実施例1と同じであり、処理温度、り]−ン
酸添加量を変化させて2時間処理した。処理)温度、吸
着質添加琶による耐水相性の変化を第4表に示す。表中
数度は重量増加率(%)である。
第4表のように重量増加率10%程度のマグネシアを得
るためには、30℃でクエン酸添加量がマグネシアに対
して100重量%以上必要であり、50℃〜70℃では
マグネシアに幻()て1重量%で十分であった。本試験
でもX線回折分析によって実質的に水和が起こっていな
いことを確認したが、同条件で90℃で処理するとわず
かに水和している場合があった。尚、本試験においてク
エン酸あるいはその塩が吸着していることを示唆熱分析
、熱重量分析で確認した。
実施例4 3種類のマグネシアをり1ン酸、酒石酸、リンゴ酸で処
理することににつて耐水和性のよいマグネシアを得た。
用いたマグネシアは第1表に示すマグネシアA、B、C
,Dである。実施例1と同様に500+nlの水に吸着
質2.5gを溶かして50℃としたのら、マグネシア5
09を加えて2時間処理した。得られたマグネシアの耐
水相性を第5表に示す。第5表のように、いずれの場合
も未処理マグネシアに比べて重量増加率が非常に低いマ
グネシアが得られた。
効 果 以上の試験結果から明らかなように、本発明によって耐
水相性の高いマグネシアが簡単な処理によって得られる
【図面の簡単な説明】
図はり土ンザ酸処理マグネシアの熱分析グラフを示す。 く試料量50.0m g 、昇温速度20℃/min、
雰囲気大気中流3!!780m l /min )通産
(”C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11〕 オキシポリカルボン酸あるいはその塩を吸着さ
    せたマグネシア。 (218ET比表面積が5m2.’17以上テアル特F
    IT請求の範囲(1)記載のマグネシア。 [31711=シボリカルボン酸あるいはその塩を含む
    水溶液でマグネシアを処理することを特徴とJるマグネ
    シアの製造方法。
JP5734884A 1984-03-27 1984-03-27 マグネシア及びその製造方法 Pending JPS60200824A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990001460A1 (de) * 1988-08-10 1990-02-22 Veitscher Magnesitwerke-Actien-Gesellschaft Magnesiumoxid in form eines feinen pulvers und seine verwendung
US5183648A (en) * 1990-03-15 1993-02-02 Shell Research Limited Process for preparing magnesia having reduced hydration tendency, hydration resistant magnesia, dry mixture for preparing magnesia based castables and magnesia based castable
FR2688420A1 (fr) * 1992-03-10 1993-09-17 Veitscher Magnesitwerke Ag Poudre d'oxyde finement divisee.

Cited By (3)

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WO1990001460A1 (de) * 1988-08-10 1990-02-22 Veitscher Magnesitwerke-Actien-Gesellschaft Magnesiumoxid in form eines feinen pulvers und seine verwendung
US5183648A (en) * 1990-03-15 1993-02-02 Shell Research Limited Process for preparing magnesia having reduced hydration tendency, hydration resistant magnesia, dry mixture for preparing magnesia based castables and magnesia based castable
FR2688420A1 (fr) * 1992-03-10 1993-09-17 Veitscher Magnesitwerke Ag Poudre d'oxyde finement divisee.

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