JPS6020106B2 - 熱間リングロ−リングミル装置 - Google Patents
熱間リングロ−リングミル装置Info
- Publication number
- JPS6020106B2 JPS6020106B2 JP12101381A JP12101381A JPS6020106B2 JP S6020106 B2 JPS6020106 B2 JP S6020106B2 JP 12101381 A JP12101381 A JP 12101381A JP 12101381 A JP12101381 A JP 12101381A JP S6020106 B2 JPS6020106 B2 JP S6020106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- spindle
- hole
- rolling mill
- ring rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/06—Making articles shaped as bodies of revolution rings of restricted axial length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベッドに回転可能に細付けられて回転駆動さ
れるメインローラと前記ベッド‘こ移動可能に組付けら
れた本体に回転可能に粗付けられるマンドレルを備えて
、加熱した小径厚肉の環状素材を、内蓬側にマンドレル
を通し外蓬側を回転しているメインローラに接触加圧す
ることにより、大径薄肉の製品とする熱間リングローリ
ングミル装置の改良に関する。
れるメインローラと前記ベッド‘こ移動可能に組付けら
れた本体に回転可能に粗付けられるマンドレルを備えて
、加熱した小径厚肉の環状素材を、内蓬側にマンドレル
を通し外蓬側を回転しているメインローラに接触加圧す
ることにより、大径薄肉の製品とする熱間リングローリ
ングミル装置の改良に関する。
この種の熱間リングローリングミル装置においては、加
工時、環状素材(ワーク、例えば自動車用デイフアレン
シヤルリングギャ)の熱によりマンドレルやメインロー
ラが加熱されるため、通常は、加工後においてマンドレ
ルとメインローラに冷却水噴射装置にて外部から冷却水
をかけて冷却し、マンドレル、メインローラの熱による
損傷防止や加工精度の維持がなされている。
工時、環状素材(ワーク、例えば自動車用デイフアレン
シヤルリングギャ)の熱によりマンドレルやメインロー
ラが加熱されるため、通常は、加工後においてマンドレ
ルとメインローラに冷却水噴射装置にて外部から冷却水
をかけて冷却し、マンドレル、メインローラの熱による
損傷防止や加工精度の維持がなされている。
しかして、この種の熱闇リングローリングミル装置にお
いては、素材の外怪側に接触するメインローラを自由に
大きくすることができても、素材の内蓬側に接触するマ
ンドレルを素材の内蓬以上に大きくすることができず、
メインローラに比してマンドレルは高温に加熱されやす
く600q0を越えることがある。したがって、少量の
冷却水にて冷却した場合には、冷却時間を短くすること
ができて当該装置の稼動率を上げることができるととも
に、メインローラを十分に冷却することができても、マ
ンドレルを十分に冷却することができず、熱による損傷
防止や加工精度の維持が適正になされないことがあり、
キズ、欠肉等の品質不良もたびたび発する。これとは逆
に、多量の冷却水にて冷却し★場合には、メインローラ
及びマンドレルを共に分冷却することができるものの、
冷却時間が長くなって稼動率を下げることとなる。した
がって、加工時においてマンドレルを冷することができ
るようにすることが望ましい。
いては、素材の外怪側に接触するメインローラを自由に
大きくすることができても、素材の内蓬側に接触するマ
ンドレルを素材の内蓬以上に大きくすることができず、
メインローラに比してマンドレルは高温に加熱されやす
く600q0を越えることがある。したがって、少量の
冷却水にて冷却した場合には、冷却時間を短くすること
ができて当該装置の稼動率を上げることができるととも
に、メインローラを十分に冷却することができても、マ
ンドレルを十分に冷却することができず、熱による損傷
防止や加工精度の維持が適正になされないことがあり、
キズ、欠肉等の品質不良もたびたび発する。これとは逆
に、多量の冷却水にて冷却し★場合には、メインローラ
及びマンドレルを共に分冷却することができるものの、
冷却時間が長くなって稼動率を下げることとなる。した
がって、加工時においてマンドレルを冷することができ
るようにすることが望ましい。
またマンドレルは熱による損傷をうけやすいため、交換
可能とすることが望ましい。本発明はかかる要請に鑑み
なされたもので、、下にその一実施例を図面に基づいて
説明する。
可能とすることが望ましい。本発明はかかる要請に鑑み
なされたもので、、下にその一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は加熱したギャ素材(以下ワークという)Woを
ギャの中間製品とする熱間リングローリングミル装置1
00を示している。この熱間リングローリングミル装置
10川こおいては、ベッド10の中央上部にメインロー
ラ20が水平状態にて回転可能に組付けられ(詳細は第
2図参照)、このメィンロ−ラ20の両側に一対のスラ
イドテーブル30,30が配設されている。メインロー
ラ20Gま図示しない電動モーターによって回転駆動さ
れるようになっていて、その外周には裏返して使用する
こともできるように上下対称の環状溝20a,20aが
形成されている。各スライドテーブル30は、ベッド1
0上にメインローラ20に向けて進退(左右動)可能に
組付けられてし、て、油圧シリンダ31によって前進・
後退されるようになっている。各スライドテーブル30
にはコラム40が垂設されており、コラム40‘こはワ
ーク搬出装置50が粗付けられるとともに、主軸本体6
0がスライドテーブル3川こ向けて進退(上下動)可能
に組付けられている。各主軸本体60は油圧シリンダ6
1によって前進・後退されるようになっていて、下部に
は加工時ワークWoのスライドテーブル30上にての移
動をガイドする一対(図には一方のみ表われている)の
ガイドローラ62が回転可能に組付けられるとともに、
マンドレル70が吊下状態にて回転可能に粗付けられて
いる。なお、各スライドテーブル30の前進端にての位
置決はベッド1川こ設けた各ストッパ機構32によりな
され、また各主軸本体60の前進端にての位置決は各ス
ライドテーブル30に設けた図示しないストツパにより
なされるようになっている。かかる機構の熱間リングロ
ーリングミル装置I00‘こおいては、メインローラ2
0を電動モータにて回転させ、加熱した各ワークWoを
図示しない搬入装置にて各スライドテーブル30上に図
示のごとく自動的に搬入させ、各スライドテーフル30
を各油圧シリンダ31にてメインローラ20に向けて前
進させ、各主軸本体60、ガイドローラ62及びマンド
レル70を各油圧シリンダ61にて各スライドテーブル
3川こ向けて前進させることにより、各ワークWoの内
蓬側に各マンドレル70の中間部71を当接させて各ワ
ークWoの外蓬側をメインローラ201こ接触加圧し、
小径厚肉の各ワ−クWoを大径薄肉のギャ中間製品(半
製品)とすることができる。
ギャの中間製品とする熱間リングローリングミル装置1
00を示している。この熱間リングローリングミル装置
10川こおいては、ベッド10の中央上部にメインロー
ラ20が水平状態にて回転可能に組付けられ(詳細は第
2図参照)、このメィンロ−ラ20の両側に一対のスラ
イドテーブル30,30が配設されている。メインロー
ラ20Gま図示しない電動モーターによって回転駆動さ
れるようになっていて、その外周には裏返して使用する
こともできるように上下対称の環状溝20a,20aが
形成されている。各スライドテーブル30は、ベッド1
0上にメインローラ20に向けて進退(左右動)可能に
組付けられてし、て、油圧シリンダ31によって前進・
後退されるようになっている。各スライドテーブル30
にはコラム40が垂設されており、コラム40‘こはワ
ーク搬出装置50が粗付けられるとともに、主軸本体6
0がスライドテーブル3川こ向けて進退(上下動)可能
に組付けられている。各主軸本体60は油圧シリンダ6
1によって前進・後退されるようになっていて、下部に
は加工時ワークWoのスライドテーブル30上にての移
動をガイドする一対(図には一方のみ表われている)の
ガイドローラ62が回転可能に組付けられるとともに、
マンドレル70が吊下状態にて回転可能に粗付けられて
いる。なお、各スライドテーブル30の前進端にての位
置決はベッド1川こ設けた各ストッパ機構32によりな
され、また各主軸本体60の前進端にての位置決は各ス
ライドテーブル30に設けた図示しないストツパにより
なされるようになっている。かかる機構の熱間リングロ
ーリングミル装置I00‘こおいては、メインローラ2
0を電動モータにて回転させ、加熱した各ワークWoを
図示しない搬入装置にて各スライドテーブル30上に図
示のごとく自動的に搬入させ、各スライドテーフル30
を各油圧シリンダ31にてメインローラ20に向けて前
進させ、各主軸本体60、ガイドローラ62及びマンド
レル70を各油圧シリンダ61にて各スライドテーブル
3川こ向けて前進させることにより、各ワークWoの内
蓬側に各マンドレル70の中間部71を当接させて各ワ
ークWoの外蓬側をメインローラ201こ接触加圧し、
小径厚肉の各ワ−クWoを大径薄肉のギャ中間製品(半
製品)とすることができる。
この場合において、左右の各ワークWoを交互又は同時
にギャ中間製品とすることができる。このギャ中間製品
は、各スライドテーブル30並びに各主軸本体60、ガ
イドローラ62及びマンドレル70が図示した原位置に
復帰した後、各ワーク搬出装置501こて各スライドテ
ーブル30上から自動的に搬出させられる。その後、メ
インローラ20及び各マンドレル7川こは図示しない冷
却水噴射装置からの冷却水が外部からかけられる。しか
して、この熱間リングローリングミル装置100におい
ては、第2図及び第3図にて示したように、マンドレル
70の軸心に下端にて閉口する孔72が穿設され、また
この孔72の上端に運通しマンドレル70のテーパ部外
周に閉口する孔73がマンドレル70の上部に穿設され
ていて、マンドレル70の内部に水路P7。
にギャ中間製品とすることができる。このギャ中間製品
は、各スライドテーブル30並びに各主軸本体60、ガ
イドローラ62及びマンドレル70が図示した原位置に
復帰した後、各ワーク搬出装置501こて各スライドテ
ーブル30上から自動的に搬出させられる。その後、メ
インローラ20及び各マンドレル7川こは図示しない冷
却水噴射装置からの冷却水が外部からかけられる。しか
して、この熱間リングローリングミル装置100におい
ては、第2図及び第3図にて示したように、マンドレル
70の軸心に下端にて閉口する孔72が穿設され、また
この孔72の上端に運通しマンドレル70のテーパ部外
周に閉口する孔73がマンドレル70の上部に穿設され
ていて、マンドレル70の内部に水路P7。
が形成されている。また、水路P7oには、加工時に、
マンドレル70の支持装置80の一構成部材であるスピ
ンドル81に形成した水路P紅、及びカバ−63(主軸
本体60の上端にシールホルダ64とともに固着されて
いる)に形成した水路P63を通して冷却水が供給され
るように構成されている。ところで、水路P鑓はカバー
63に設けた孔及び環状溝とカバー63に細付けられて
スピンドル81の外周に摺接する一対の環状シール部材
S.,S2によって形成されていて、カバー63に設け
た取付孔に冷却水の供給管を単に結合することにより回
転するスピンドル81の水路P8,に冷却水を導くこと
ができる。なお、下方の環状シール部材S2から洩出し
た冷却水は、シールホルダ64に鉄着した環シール部村
63によって下方への流動を阻止され、シールホルダ6
4に設けたドレンポート64aから図示しない冷却水タ
ンクへもどされる。この熱間リング。ーリングミル装置
1001こし、ては、上記のように構成してマンドレル
70内部に水路P7oを形成し、この水路P7oに冷却
水が流通するようにしたので、加工時においてもマンド
レル70を冷却することができ、冷却水噴射、瞳からの
冷却水(メインローラ20及び各マンドレル70を外部
から冷却する冷却水)を少量としても、メインローラ2
0及び各マンドレル70を共に十分冷却することができ
て、熱による損傷恒止や加工精度の維持が適正になされ
る。また冷却水噴射装置からの冷却水を少量とすること
によって、その冷却時間(冷却水噴射時間)を短くする
ことができ、当該ローリングミル装置100の稼動率を
上げることができる。また、この熱間リングローリング
ミル装置100においては、第2図にて示したように、
マンドレル70の支持装置80が、主軸本体601こベ
アリング82,82等を介して回転可能に組付けられた
筒状のスピンドル81と、このスピンドル81の内孔段
部に移動不能に固定されたスリーブ83と、このスリー
ブ83の段付内孔内に藤方向へのみ移動可能に鉄挿され
た段付ロッド84と、この段付ロッド84の下端筒部に
設けた取付孔内に図示左方へ移動可能に線付けたポール
85と、段付ロッド84の上端ネジ部に螺着したナット
86と、このナット86とスリーブ83間に介装されて
段付ロッド84、ナット86等を上方へ付勢する圧縮コ
イルスプリング87を備えていて、図示状態にてはボー
ル85がマンドレル70の上端けし、部74に係合して
マンドレル70とスピンドル81を一体的に結合してい
る。
マンドレル70の支持装置80の一構成部材であるスピ
ンドル81に形成した水路P紅、及びカバ−63(主軸
本体60の上端にシールホルダ64とともに固着されて
いる)に形成した水路P63を通して冷却水が供給され
るように構成されている。ところで、水路P鑓はカバー
63に設けた孔及び環状溝とカバー63に細付けられて
スピンドル81の外周に摺接する一対の環状シール部材
S.,S2によって形成されていて、カバー63に設け
た取付孔に冷却水の供給管を単に結合することにより回
転するスピンドル81の水路P8,に冷却水を導くこと
ができる。なお、下方の環状シール部材S2から洩出し
た冷却水は、シールホルダ64に鉄着した環シール部村
63によって下方への流動を阻止され、シールホルダ6
4に設けたドレンポート64aから図示しない冷却水タ
ンクへもどされる。この熱間リング。ーリングミル装置
1001こし、ては、上記のように構成してマンドレル
70内部に水路P7oを形成し、この水路P7oに冷却
水が流通するようにしたので、加工時においてもマンド
レル70を冷却することができ、冷却水噴射、瞳からの
冷却水(メインローラ20及び各マンドレル70を外部
から冷却する冷却水)を少量としても、メインローラ2
0及び各マンドレル70を共に十分冷却することができ
て、熱による損傷恒止や加工精度の維持が適正になされ
る。また冷却水噴射装置からの冷却水を少量とすること
によって、その冷却時間(冷却水噴射時間)を短くする
ことができ、当該ローリングミル装置100の稼動率を
上げることができる。また、この熱間リングローリング
ミル装置100においては、第2図にて示したように、
マンドレル70の支持装置80が、主軸本体601こベ
アリング82,82等を介して回転可能に組付けられた
筒状のスピンドル81と、このスピンドル81の内孔段
部に移動不能に固定されたスリーブ83と、このスリー
ブ83の段付内孔内に藤方向へのみ移動可能に鉄挿され
た段付ロッド84と、この段付ロッド84の下端筒部に
設けた取付孔内に図示左方へ移動可能に線付けたポール
85と、段付ロッド84の上端ネジ部に螺着したナット
86と、このナット86とスリーブ83間に介装されて
段付ロッド84、ナット86等を上方へ付勢する圧縮コ
イルスプリング87を備えていて、図示状態にてはボー
ル85がマンドレル70の上端けし、部74に係合して
マンドレル70とスピンドル81を一体的に結合してい
る。
この支持装置80においては、主軸本体60が第1図図
示位置にある状態において、カバー63の上に細付けた
油圧シリンダ65を作動させ、ロッド65aにて段付ロ
ッド84をスプリング87に抗して下動すれは、ボール
85がスリーブ83の下端大摩内孔83a内へ移動し得
る状態となり、マンドレル70をスピンドル81から取
外し、かつ他のマンドレルをスピンドル81に取付ける
ことができ、また油圧シリンダ65を非作動としてロッ
ド65aを元位置に復帰させれば、支持装置80の各構
成部材が第2図の図示状態に復帰し、マンドレルとスピ
ンドル81が一体的に結合される。
示位置にある状態において、カバー63の上に細付けた
油圧シリンダ65を作動させ、ロッド65aにて段付ロ
ッド84をスプリング87に抗して下動すれは、ボール
85がスリーブ83の下端大摩内孔83a内へ移動し得
る状態となり、マンドレル70をスピンドル81から取
外し、かつ他のマンドレルをスピンドル81に取付ける
ことができ、また油圧シリンダ65を非作動としてロッ
ド65aを元位置に復帰させれば、支持装置80の各構
成部材が第2図の図示状態に復帰し、マンドレルとスピ
ンドル81が一体的に結合される。
このように、この支持装置80においては、マンドレル
の脱着をワンタッチで行なうことができ、マンドレルの
交換を極めて容易に行なうことができる。更に、この熱
間リングローリングミル装置100‘こおいては、第2
図及び第3図にて示したように、各スライドテーブル3
川こ一対のバックアップローラ90,90が回転可能に
絹付けられている。
の脱着をワンタッチで行なうことができ、マンドレルの
交換を極めて容易に行なうことができる。更に、この熱
間リングローリングミル装置100‘こおいては、第2
図及び第3図にて示したように、各スライドテーブル3
川こ一対のバックアップローラ90,90が回転可能に
絹付けられている。
各バックアップローラ9川ま、前進端にあるマンドレル
70の下端背部両側に当接してマンドレル70に作用す
るワークWoからの反力を受ける手持部材であり、上下
一対のベアリング91,91及びラビリンスカラー92
,92、並びにカラー93とともにピン94を介してブ
ラケツト95に粗付けられている。ブラケット95は、
スライドテーブル301こ固着した止め板96上に載せ
られ、ボルト97により上下動されるクサビ98とクサ
ピ98の上動により石動されるクランプロッド99によ
ってスライドテーブル3川こ固定されている。このブラ
ケット95の上にはワーク受け板33が設けられ、ワー
ク受け板33はスライドテーブル30に固着されている
。この熱間リングローリングミル装置10川こおいては
、上記のように構成してマンドレル7川こ作用するワー
クWoからの反力を両バックアップローラ90,90に
て受承するようにしたので、マンドレル70と各バック
アップローラ90間に異物(加工時にワークWoから剥
れるスケール等)が侵入することはほとんどなく、マン
ドレル70の下端が確実に支持され、マンドレル70の
保護、及び加工精度の維持を図ることができる。
70の下端背部両側に当接してマンドレル70に作用す
るワークWoからの反力を受ける手持部材であり、上下
一対のベアリング91,91及びラビリンスカラー92
,92、並びにカラー93とともにピン94を介してブ
ラケツト95に粗付けられている。ブラケット95は、
スライドテーブル301こ固着した止め板96上に載せ
られ、ボルト97により上下動されるクサビ98とクサ
ピ98の上動により石動されるクランプロッド99によ
ってスライドテーブル3川こ固定されている。このブラ
ケット95の上にはワーク受け板33が設けられ、ワー
ク受け板33はスライドテーブル30に固着されている
。この熱間リングローリングミル装置10川こおいては
、上記のように構成してマンドレル7川こ作用するワー
クWoからの反力を両バックアップローラ90,90に
て受承するようにしたので、マンドレル70と各バック
アップローラ90間に異物(加工時にワークWoから剥
れるスケール等)が侵入することはほとんどなく、マン
ドレル70の下端が確実に支持され、マンドレル70の
保護、及び加工精度の維持を図ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限らず、ベッドに回転可能
に粗付けられて回転駆動されるメインローラと前記ベッ
ドに移動可能に給付けられた本体に回転可能に組付けら
れるマンドレルを備えて、加熱した小径厚肉の環状素材
を、内蓬側にマンドレルを通し外径側を回転しているメ
インローラに接触加圧することにより、大径薄肉の製品
とする種々の熱間リングローリングミル装置に同様に又
は適宜変更して実施し得るものである。以上要するに、
本発明においては、上記した熱間リングロ−リングミル
装置において、前記マンドレルの一端を前記本体に回転
可能に軸支されたスピンドルの一端に設けた取付孔内に
競挿して着脱可能に固定し、また前記マンドレルにはそ
の他端から一端に向けて鼠方向に孔を設けるとともにこ
の孔の内端から同マンドレルの一端外周に向けて第2の
孔を設けて第1の水路を形成し、前記本体に設けられて
前記スピンドルの外周に設けられる部村には同部材に粗
付けられて前記スピンドルの外周に情接する一対の環状
シール部材とにより第2の水路を形成し、前記スピンド
ルには前記両水路に運通する第3の水路を形成して、こ
れらの水路に冷却水が流通するようにした。
に粗付けられて回転駆動されるメインローラと前記ベッ
ドに移動可能に給付けられた本体に回転可能に組付けら
れるマンドレルを備えて、加熱した小径厚肉の環状素材
を、内蓬側にマンドレルを通し外径側を回転しているメ
インローラに接触加圧することにより、大径薄肉の製品
とする種々の熱間リングローリングミル装置に同様に又
は適宜変更して実施し得るものである。以上要するに、
本発明においては、上記した熱間リングロ−リングミル
装置において、前記マンドレルの一端を前記本体に回転
可能に軸支されたスピンドルの一端に設けた取付孔内に
競挿して着脱可能に固定し、また前記マンドレルにはそ
の他端から一端に向けて鼠方向に孔を設けるとともにこ
の孔の内端から同マンドレルの一端外周に向けて第2の
孔を設けて第1の水路を形成し、前記本体に設けられて
前記スピンドルの外周に設けられる部村には同部材に粗
付けられて前記スピンドルの外周に情接する一対の環状
シール部材とにより第2の水路を形成し、前記スピンド
ルには前記両水路に運通する第3の水路を形成して、こ
れらの水路に冷却水が流通するようにした。
したがって、本発明においては、第2の水路に冷却水の
供給管を直接結合することにより回転するスピンドルの
水路に冷却水を導くことができて、加工時にマンドレル
を冷却することができ、熱による損傷を防止することが
できるとともに、加工精度を維持することができる。
供給管を直接結合することにより回転するスピンドルの
水路に冷却水を導くことができて、加工時にマンドレル
を冷却することができ、熱による損傷を防止することが
できるとともに、加工精度を維持することができる。
また加工時にマンドレルを冷却することができるため、
非加工時に冷却する必要がほとんどなく、非加工時間を
短くすることができて、当該装置の稼動率を上げること
ができる。また、マンドレルをスピンドルの取付孔から
取外して容易に交換でき、交換時にはスピンドルの取付
孔にマソドレルを蕨挿することにより第1の水路と第3
の水路の接続が可能であり、両水路の接合を極めて容易
に行うことができる。
非加工時に冷却する必要がほとんどなく、非加工時間を
短くすることができて、当該装置の稼動率を上げること
ができる。また、マンドレルをスピンドルの取付孔から
取外して容易に交換でき、交換時にはスピンドルの取付
孔にマソドレルを蕨挿することにより第1の水路と第3
の水路の接続が可能であり、両水路の接合を極めて容易
に行うことができる。
第1図は本発明に係る熱間リングローリングミル装置の
正面図、第2図は本発明の要部拡大縦断面図、第3図は
第2図のm−囚線に沿ってみた一部破断平面図である。 符号の説明、100・・・・・・熱間リングローリング
ミル装置、10・・・・・・ベッド、20・・・・・・
メイン。ーラ、60……主軸本体、63……カバー(部
材)、70……マンドレル、72,73……孔、81…
…スピンドル、S,,S2・・・・・・環状シール部村
、P7o……(第1の)水路、P63……(第2の)水
雛、P8,……(第3の)水路、Wo・・・・・・ワー
ク(素材)。第2図 第3図 図 船
正面図、第2図は本発明の要部拡大縦断面図、第3図は
第2図のm−囚線に沿ってみた一部破断平面図である。 符号の説明、100・・・・・・熱間リングローリング
ミル装置、10・・・・・・ベッド、20・・・・・・
メイン。ーラ、60……主軸本体、63……カバー(部
材)、70……マンドレル、72,73……孔、81…
…スピンドル、S,,S2・・・・・・環状シール部村
、P7o……(第1の)水路、P63……(第2の)水
雛、P8,……(第3の)水路、Wo・・・・・・ワー
ク(素材)。第2図 第3図 図 船
Claims (1)
- 1 ベツドに回転可能に組付けられて回転駆動されるメ
インローラと前記ベツドに移動可能に組付けられた本体
に回転可能に組付けられるマンドレルを備えて、加熱し
た小径厚肉の環状素材を、内径側にマンドレルを通し外
径側を回転しているメインローラに接触加圧することに
より、大径薄肉の製品とする熱間リングローリングミル
装置において、前記マンドレルの一端を前記本体に回転
可能に軸支されたスピンドルの一端に設けた取付孔内に
嵌挿して着脱可能に固定し、また前記マンドレルにはそ
の他端から一端に向けて軸方向に孔を設けるとともにこ
の孔の内端から同マンドレルの一端外周に向けて第2の
孔を設けて第1の水路を形成し、前記本体に設けられて
前記スピンドルの外周に設けられる部材には同部材に組
付けられて前記スピンドルの外周に摺接する一対の環状
シール部材とにより第2の水路を形成し、前記スピンド
ルには前記両水路に連通する第3の水路を形成して、こ
れらの水路に冷却水が流通するようにした熱間リングロ
ーリングミル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101381A JPS6020106B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 熱間リングロ−リングミル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101381A JPS6020106B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 熱間リングロ−リングミル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825834A JPS5825834A (ja) | 1983-02-16 |
| JPS6020106B2 true JPS6020106B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=14800639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12101381A Expired JPS6020106B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 熱間リングロ−リングミル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020106B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116402A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
| JPS63168002A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
| JPS6450402A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Murata Manufacturing Co | Variable resistor |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2134175C1 (ru) * | 1997-07-14 | 1999-08-10 | Институт проблем сверхпластичности металлов РАН | Стан для изготовления осесимметричных деталей |
| US6158261A (en) * | 1997-07-14 | 2000-12-12 | General Electric Company | Mill for producing axially symmetric parts |
| JP5008626B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2012-08-22 | 愛知製鋼株式会社 | ローリングミル装置 |
| JP6842664B2 (ja) | 2017-04-04 | 2021-03-17 | 日立金属株式会社 | リング圧延用主ロールの冷却方法及びリング圧延体の製造方法 |
| DE102018003549B3 (de) * | 2018-05-03 | 2019-08-01 | Schuler Pressen Gmbh | Ringwalzwerk mit gekühltem Walzdorn |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12101381A patent/JPS6020106B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116402A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-20 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
| JPS63168002A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | 株式会社村田製作所 | 可変抵抗器 |
| JPS6450402A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Murata Manufacturing Co | Variable resistor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5825834A (ja) | 1983-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6020106B2 (ja) | 熱間リングロ−リングミル装置 | |
| CN106392645B (zh) | 斜床身平导轨式车铣复合数控机床 | |
| US3893355A (en) | Coolant supply system for cutting tools in a machine tool | |
| JP2530958B2 (ja) | リング、特にロ―ラベアリングレ―スの精密研磨方法及び装置 | |
| TW201821212A (zh) | 冷卻液聯結裝置 | |
| US3956914A (en) | Spin lathe | |
| JP3773316B2 (ja) | 工作機械における切削油剤による主軸装置の冷却方法及び主軸冷却装置 | |
| JPH0146260B2 (ja) | ||
| JPH0126801B2 (ja) | ||
| JPH05131306A (ja) | 回転機械 | |
| CN117733694B (zh) | 一种铝合金铸件加工用打磨台 | |
| JP3721264B2 (ja) | 工作機械の送り軸冷却装置 | |
| JPS5825833A (ja) | リングロ−リングミル装置 | |
| JPWO2018163428A1 (ja) | 工作機械の主軸装置 | |
| JPH0593759U (ja) | 研磨装置 | |
| JPH0333405Y2 (ja) | ||
| JPH10118885A (ja) | 工作機械のワーク測定方法及び装置 | |
| SE520517C2 (sv) | Anordning och förfarande för kylning av ett arbetsstycke samt anläggning för bearbetning av ett arbetsstycke | |
| EP0694363B1 (en) | Machine tool having two reversible spindles | |
| JP2001096438A (ja) | 主軸装置 | |
| JP2025042669A (ja) | チャック装置 | |
| CN110919523A (zh) | 一种精密自定心内喷油珩磨刀具 | |
| CN223506035U (zh) | 一种轴承滚道成型装置 | |
| KR810001343B1 (ko) | 가스통 제조용 선반 | |
| CN120363001A (zh) | 一种汽车轴承盖端面加工用夹持座 |