JPS6020122B2 - 工作機械のワ−ク搬送装置 - Google Patents

工作機械のワ−ク搬送装置

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JPS6020122B2
JPS6020122B2 JP13241178A JP13241178A JPS6020122B2 JP S6020122 B2 JPS6020122 B2 JP S6020122B2 JP 13241178 A JP13241178 A JP 13241178A JP 13241178 A JP13241178 A JP 13241178A JP S6020122 B2 JPS6020122 B2 JP S6020122B2
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axis
carrier
gripping claws
swing arm
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JP13241178A
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正 野中
雅 大熊
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6020122B2 publication Critical patent/JPS6020122B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/04Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工作機械、特に旋削工作機械の主軸チャック
に素材を供給したり、裏加工の為にワークを反転したり
、加工が完了したワークを主軸チャックから取り外して
機外に搬送するワーク搬送装置に関するものである。
本発明の第1の目的は、旋削工作機械の主軸軸線と平行
に往復移動可能なキャリャに、前記主軸軸線と直交する
軸線を中心として旋回割出し可能に旋回腕を麹承し、該
旋回腕の一端に旋回腕の旋回中心軸線と平行な軸線を中
心としてハウジングを回転割出し可能に軸承し、該ハウ
ジングに加工済みワーク搬出用の把持爪を開閉可能に設
けると共に、前記旋回腕の他端に素材ワーク搬入用の把
持爪を開閉可能に設けることにより、1個の搬送装置に
よって、素材ワークの供給、裏加工の為のワークの反転
、全加工が完了したワークの機外への搬出を全て行なう
ことを可能とした汎用性の高い工作機械のワーク搬送装
置を提供するにある。
本発明の第2の目的は、前記旋回腕の中間部に揺動可能
にプッシャアームの一端を軸承し、該プツシャアームの
池端に棒状のプッシャのほぼ中間部を枢動可能に軸承す
ることにより、前記各把持爪によって把持されたワーク
を主軸チャックに搬入する際のワークの押し付けを、1
個のプッシャで共用できるようにした工作機械のワーク
搬送装置を提供するにある。本発明の第3の目的は、前
記旋回腕およびハウジングを、0度、90度、180度
の3位置で割出し位置決め可能にすることによって、素
材ワークおよび加工完了ワークの端面をすべらせて搬出
入する形式のィンシュートおよびアウトシュートを採用
することを可能とした工作機械のワーク搬送装置を提供
するにある。
上託したワークの端面をすべらせて搬出入する形式のィ
ンシュートおよびアウトシュートは、従来のワーク外周
を転動させる形式のものと比較して、種々の形状(特に
段付き部を有するワーク)のワークに対して汎用性が有
るだけでなく、ワークの磯出入が確実に行なわれる利点
が有るが、ワークの軸線と主藤鯛線とが一致しないため
、シュートと主軸チャックとの間でワークを搬送する搬
送装置の構成が困難で、従来はほとんど採用されなかっ
たが、上記した本発明のワーク搬送装置の新規な構造に
よって、それを可能としたものである。以下図面により
本発明の一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のワーク搬送装置によって搬出入される
加工が完了したワークWcの縦断面図と右側面図である
。第2図は第1図に示したワークの加工順序を示す説明
図であって、最初第2図Aに示すように、本発明のワー
ク搬送装置の素材ワーク搬入用の把持爪によって搬入し
た素材ワークWaを、チャック1にくわえさせる。第2
図Bに示すようにワークの表加工が完了すると、表加工
が完了したワークWbを加工済みワーク搬出用の把持爪
によってチャック1から一旦取り外し、180度反転し
た後再び第2図Cに示すようにチャック1にくわえさせ
、ワークの裏加工を行なう。第2図Dに示すようにワー
クの裏加工が完了すると、髪加工が完了したワークWc
を加工済みワーク搬出用の把持爪によってチャック1か
ら取り外し、新しい素材ワークWaを再び素材ワーク搬
入用の把持爪によってチャック1にくわえさせた後、加
工が完了したワークWcを機外に搬出し、一連のワーク
機出入動作を完了する。第3図及び第4図は、本発明の
工作機械のワーク搬送装置を、数値制御旋削工作機械に
適用した実施例を示す平面図と正面図である。
ベッド2上にはヘッドストック3が戦遣され、ヘッドス
トック3に回転可能に軸承された主軸4の前端に、ワー
クを把握するチャック1が取り付けられている。ベッド
2の反作業者側上面には、主軸軸線と平行な案内面5が
形成され、該案内面5上にはサドル6が主軸軸線と平行
な方向に沼動可能に載直されている。サドル6上に形成
された主軸軸線と直角な案内面7上には、クロススライ
ド8が主軸軸線と直角な方向に超動可能に戦遣されてい
る。クロススライド8の上面には、刃物台のボディ9が
戦遣され、ボディ9の主軸側の側面には、回転割出し可
能にタレットヘツド10が軸承され、タレットヘツド1
川こ取り付けられた刃物11でチャック1に把握された
ワークを加工する。ベッド2の作業者側上面には、主軸
軸線と平行に搬送装置用のベース12がボルトで取り付
けられ、べ−ス12上に主軸軸線と平行に取り付けられ
た案内棒13と案内板14に案内されて、キャリャ15
が主軸軸線と平行に往復移動する。
またベース12上には、主軸軸線と平行にラック16が
取り付けられ、キャリャ15に取り付けられたモ−夕1
7によって回転するピニオン18がラック16と噛み合
って、キャリャ15はベース12上を主軸藤線と平行に
往復目走する。キヤリャ16上には〜前記主軸軸線と直
交する軸線を中心として旋回割出し可能に旋回腕19が
鞠承されている。
旋回腕19の一端には、旋回腕19の旋回中心軸線と平
行な軸線を中心としてハウジング20が回転割出し可能
に軸承され、ハウジング20の先端には、加工済みワー
ク搬出用の一対の把持爪21A,21Bが開閉可能に取
り付けられている。また旋回腕19の他端には、ハウジ
ング22がボルトで固定的に取り付けられ、ハウジング
22の先端には、素材ワーク搬入用の一対の把持爪23
A,23Bが開閉可能に取り付けられている。旋回腕1
9及びハウジング20は、0度、90度、180度の3
位置の割出しが可能に構成されている。5 また旋回腕
19の中間部には、旋回腕19を挟み込んで両側から2
本のブッシャアーム24A,24Bが突出して、その一
端が旋回腕19に揺動可能に鞠承されると共に、池端が
連結軸25によって連結されている。
連結軸25には丸棒状のブ0ツシャ26のほぼ中間部が
枢動可能に鞄承され、前記各把持爪21A,21B,2
3A,23Bによって把持されたワークを主軸チャック
に搬入する際のワークの押し付けを、1個のプッシャ2
6で共用している。タ ベツド2の左側には、ベース1
2に向って下向きの懐斜を有するィンシュート27が床
上に据え付けられ、ィンシュート27のワーク搬出部は
水平になっている。
またインシュート27の隣りの床上には、ベース12か
ら床に向って下向きの傾0斜を有するアウトシュート2
8が据え付けられている。以上が本発明のワーク搬送装
置の概略的な全体構成の説明であるが、次に各構成要素
の詳細な説明を行なう。
第6図はキャリャ15の全体縦断面図である。キヤリヤ
15には、主軸鞠線と直交しかつ水平な軸線を中心とし
て旋回割出し可能に旋回中心軸29が軸受30A,30
Bによって軸承されている。旋回中心軸29とキヤリャ
15の間には、後記する旋回腕19の各油圧駆動装置に
圧油を供給する為のロータリーバルブ31が挿入されて
いる。旋回中心軸29の前側には、前記した旋回腕19
がボルト32によって取り付けられている。旋回腕19
の一端には旋回中心軸29の中心軸線と平行な軸線を中
心として回転割出し可能に、ハウジング20の中心軸3
3が軸受34A,34Bによって鞠承されている。
また、旋回腕19の他端には、ハウジング22がボルト
35によって固定的に取り付けられている。ハウジング
20及び22の構造は両者共全く同一であって、第6図
及び第9図に示すように、その内容にロータリーアクチ
ュェーチが組み込まれている。すなわち、ハウジング2
0及び22の前面には、ロータリーアクチユエータのエ
ンドカバー36,37がボルト止めされており、ハウジ
ング20とエンドカバー36の間には、中心髄33と同
じ的にべーン軸38が軸受39,4川こよって回転可能
に軸承されている。また、ハウジング22とエンドカバ
ー37の間には、旋回中心軸29と平行にべ−ン軸41
が軸受42,43によって回転可能に軸承されている。
ハウジング20及び22には、円筒状のシリンダ室44
,45が形成され、該シリンダ室44,45内には、ハ
ウジング20,22側に扇形の園定べーン46,47が
ボルトとピンによって固定されている。また、ベーン軸
38,41には、扇形の可動べーン48,49がボルト
とピンによって取り付けられている。従って、可動べー
ン49は、前記したロ−タリーバルブ31を介して固定
べーン47の両側のシリンダ室に蓮適する2本の油通路
50A,50Bに、選択的に圧油を供給することにより
、正逆に回転し、ベーン鞠41を回す。また、中心軸3
3と旋回腕19の間には、ロータリーバルブ51が挿入
されているから、可動べーン48は、前記したロータリ
ーバルブ31とロータリーバルブ51を介して固定べ−
ン46の両側のシリンダ室に連通する2本の油通路52
A,52Bに、選択的に圧油を供給することにより、正
逆に回転し、ベーン軸38を回す。べ−ン軸38及び4
1の先端には、ピニオン53及び54がキー止めされて
いる。第6図から第8図に示すように、エンドカバー3
6及び37には、べ−ン軸38,41と直交する方向に
各々2本の平行な案内溝55A,55Bと56A,56
Bが形成され、議案内溝55A,55Bと56A,56
Bには、各々ラック57A,57Bと58A,58Bが
摺動可能に案内されている。またラック57A,57B
と58A,58Bは、そのo前面が押え板59A,59
Bと60A,60Bによって案内されている。また、ラ
ック57A,57Bと58A,58Bには、各々前記し
た把持爪21A,21Bと23A,23Bがボルトで取
り付けられている。ラック57A,57Bはピニオン5
3と各々反対側から同時に噛み合い、ラック58A,5
8Bはピニオン54と各々反対側から同時に噛み合って
いる。
従って、ピニオン53または54を回転させると、各一
対の把持爪21A,21Bと23A,23Bは、互いに
接近方向に移動したり、離間方向に移動したりする。第
7図に示すように、各一対の把持爪21A,21Bと2
3A,23Bには、V字型ワーク把持部61A,61B
と62A,62Bとが形成されていて、ワーク径の大小
にかかわらず、ワークを把持した時にワークの中心が常
に一定位置になるように構成されている。また、把持爪
21A,21Bと23A,23Bとは、その根元付近の
厚さが薄くなっていて、把持爪が閉じた時に互に重なり
合うように構成されている。第6図及び第10図に示す
ように、中心軸33の後部には、ピニオン63がキー止
めされている。
旋回腕19の左右側面には、シリンダ64と65がボル
トで取り付けられている。シリンダ65には、中空のピ
ストン66が摺動可能に挿淡され、該シリンダ65の左
端にねじ込まれたナット67の端面によって、ピストン
66の左側移動端が規制されている。シリンダ64とピ
ストン66にまたがって、ラックピストン68が摺動可
能に挿鼓され、ラックピストン68に形成されたラック
69が、前記ピニオン63と噛み合っている。また、ラ
ックピストン68の右端には、スナップリング70が取
り付けられていて、ピストン66からラックピストン6
8が抜け出るのを防止している。このラックピストン6
8の動作を説明すると、シリンダ64及び65のシリン
グ室64A及び65Aに両方共圧油を供給すると、ラッ
クピストン68の左端面の面積の方が右端面の面積より
も大きく、またラックピストン68の右端面と中空のピ
ストン66の右端面との面積の合計がラックピストン6
8の左端面の面積よりも大きいから、ピストン66の左
端面がナット67に当接し、かつラックピストン68の
段付き部がピストン66の左端面に当接した、第10図
の中立状態になる。
また、この状態でシリンダ室64Aをタンク側に接続す
れば、ラックピストン68は左端まで移動する。また、
逆にシリンダ室65Aをタンク側に接続すれば、ラック
ピストン68は右端まで移動する。この様に、ラックピ
ストン68は3位置に位置決めが可能であり、これによ
ってピニオン63を介してハウジング20を、0度、9
0度、180度の3位置に割出し位置決めすることがで
きる。この割出し位置確認は、ハウジング201こ取り
付けられたドッグ(図示せず)と旋回腕19に取り付け
られたりミットスイッチ(図示せず)によって行なわれ
る。また、第6図及び第10図に示すように、旋回中心
軸29の後部には、ピニオン71がキー止めされ、キャ
リャ15の左右の側面に取り付けられたシリンダ72,
73内を、前記したラックピストン68と同様な構造で
3位置に位置決めが可能に摺動するラックピストン74
がピニオン71と噛み合い、旋回腕19を0度、90度
、180度の3位置に割出し位置決めすることができる
この割出し位置の確認は、ラックピストン74のシリン
ダ73からの突出端に取り付けられたドッグ75と、3
個のりミットスイッチLS−1,LS−2,LS−3に
よって行なわれる。次にプッシャアームについて説明す
ると、第11図及び第12図に示すように、旋回腕19
のほぼ中間部には、枢軸76が取り付けられ、該枢軸7
6には旋回腕19の両側に、プッシャアーム24A,2
4Bの一端が把持爪21A,21B及び23A,23B
の両方へ向って揺動可能に鞠承されている。
またプツシヤアーム24A,24Bの池端は、丸棒状の
連結軸25によって連結されている。連結部25は丸棒
状のプツシヤ26の中間部を貫通して、該プッシャ26
を連結軸25に対して枢動可能に鞠承している。第12
図−Bに示すように、プッシャ26の中間部には、長溝
77が貫通してあげられており、該長溝77の幅と同径
のピン78が、長溝77を通して連結軸25に打ち込ま
れている。従って、ピン78はプッシャ26が連結髄2
5の長手方向にずれるのを防止すると共に、ピン78の
先端が長溝77のR面に当接することによって、プッシ
ャ26がある程度以上連結軸25に対して枢動するのを
阻止している。また旋回腕19の片側側面には、シリン
ダ79及び80が取り付けられ、該シリンダ79及び8
0に形成されたシリンダ室79A及び80Aに夕は、中
空のピストン81及び82が摺動可能に挿接されている
中空のピストン81及び82にまたがって、ピストン8
3が摺動可能に挿隊され、該ピストン83に形成された
プッシャアーム24Bの厚さと同じ幅の長溝84を、前
記したプッシ0ャアーム24Bが貫通している。プツシ
ャアーム24Bの長手方向に形成された長溝85には、
ピストン83に櫨設されたピン86が貫入している。従
って、通常はシリンダ室79Aと80Aの両方に圧油を
供給し、ピストン83を中立位置にタ位置決めして、第
11図の実線で示すように、プッシャアーム24A,2
4Bを各一対の把持爪21A,218と23A,23B
との中間に位置決めしておく。把持爪21A,21Bに
把持されたワークをチャックーに押し込む場合には、シ
リン0ダ室79Aに氏油を供給しシーJンダ室80Aを
タンク側に接続すれば、ピストン83が下方のストロー
ク端まで移動し、プッシャアーム24A,24Bを2点
鎖線で示すように、把持爪21A,21B側に揺動させ
る。プッシャ26は、把持爪2タIA,21Bに把持さ
れたワークの端面に当援すると、連結軸25を中心とし
て枢動し、ワークの端面と平行になって、ワークをチャ
ック1に押し込む。また、把持爪23A,23Bに把持
されたワー0クをチャック1に押し込む場合には、前と
は逆にシリンダ室80Aに圧油を供給しシリンダ室79
Aをタンク側に接続して、ピストン83を上方のストロ
ーク端まで移動すれば、プッシャアーム24A,248
が2点鎖線で示すように把持爪23A,23B側に揺動
して、把持爪23A,23Bの端面と平行になったプツ
シヤ26でワークをチャック1に押し込む。
ピストン83の3位置の確認は、ピストン83のシリン
ダ79からの突出端に取り付けられたドッグ87と、3
個のIJミットスイッチLS−4,LS一5,LS−6
によって行なわれる。次にキヤリヤ15の送り機構につ
いて詳述すると、第3図、第4図及び第13図に示すよ
うに、ベッド2の作業者側上面には、主軸軸線と平行に
搬送装置用のべ−ス12がボルトで取り付けられ、ベー
ス12の上面にはその全長にわたって、主軸軸線と平行
に丸棒状の案内棒13と、平板状の案内板14とがボル
ト止めされている。
キャリャ15の作業者側の下面に取り付けられたブロッ
ク88には、前記案内綾13の外周に沿って摺動するス
ライドベアリング88Aが挿入され、またキャリャ15
の反作業者側の下面に取り付けられたブロック89には
、前記案内板14の上面と下面を転勤するベアリング9
0Aと90Bを有する支軸91Aと918とが取り付け
られて、キャリャ15をベース12上で主軸軸線と平行
に軽く往復移動するように構成している。キヤリヤ15
上には、モータブラケツト92を介してモータ17が取
り付けられている。
モータブラケツト92には回転軸93が軸受94A,9
4Bによって回転可能に軸承され、モータ17の出力軸
17Aが回転軸93にピン95によって連結されている
。回転軸93の先端にはピニオン18がキー止めされ、
ベース12上面に主軸軸線と平行にボルト止めされたラ
ック16と噛み合っている。従ってモータ17を駆動し
てピニオン18を正逆に回転させることにより、キャリ
ャ15はベース12上を主軸軸線と平行に、チャック1
とシュート27,28の間で往復移動する。また、回転
軸93にはピニオン96がキー止めされ、該ピニオン9
6が、2点鎖線で示すパルスジェネレータ97の出力藤
97Aに取り付けられたピニオン98と噛み合って、回
転軸93の回転をパルスジェネレータ97に伝達し、パ
ルスジェネレータ97から発生するパルスを演算するこ
とにより、キャリャ15の主軸軸線方向の位置を判別し
、モータ17を制御する。第13図に示すように、イン
シュート27の上面には、インシュート27の傾斜部と
水平部との間を往復して、煩斜部から水平部に素材ワー
クWaを運搬する台車99が設けられており、台車99
の上面に戦直された素材ワークWaを、キャリヤ15の
素材ワーク搬入用の一対の把持爪23A,23Bで把持
して、チャックー側に搬送する構造になっている。
またアウトシュート28は、床に向って下向きに傾斜し
ているから、加工済みワーク搬出用の一対の把持爪21
A,21Bが、アウトシュート28の真上で把持爪21
A,218を開き、加工が完了したワークWcをアウト
シュート28上で落下させれば、アウトシュート28に
沿って、自重で、加工が完了したワークWcは滑り落ち
、アウトシュート28の下端に溜る。本発明の工作機械
のワーク搬送装置は以上の如く構成されるが、その搬出
入動作について第5図−Aから第5図−Nを参照しなが
ら説明する。第5図一Aは、待機位置Rでキャリヤ15
が待機している状態を示す。この状態では、旋回腕19
は直立しており、把持爪23A,23Bが下側で、かつ
把持爪21A,218と23A,23Bとは互いに平行
で、水平な状態にある。また、プッシャア−ム24A,
248は中立状態にある。次にキャリャ15は、素材ワ
ークWaをインシュート27から取り出す為に、第5図
−Bに示すように、ィンシュート27の真上の素材搬入
位置Qへ移動し、把持爪23A,23Bを開くと共に、
プッシャアーム24A,248を把持爪21A,21B
側に揺動させて待機する。前記した様に、ィンシュート
27上の台車99が、その上面に素材ワークWaを載直
して、把持爪23A,23Bの間に素材ワークWaを搬
入すると、把持爪23A,23Bが閉じて素材ワークW
aを把持する。素材ワークWaの把持動作が完了すると
、キャリャ15が待機位置Rまで前進し、その位置で旋
回腕19が90度反時計方向に旋回して素材ワ−クWa
をチャック1と同心状態に割出すと共に、プッシャアー
ム24A,24Bを中立状態に戻し、続いて第5図−C
に示すチャツキング位置Tまでキャリャ15が前進する
。この時、チャック1の爪は既に開いていて、素材ワー
クWaの前側端面がチャック1の爪の端面から若干離れ
た状態にする。次に、把持爪23A,23Bを開くと共
に、プツシヤアーム24A,24Bを把持爪23A,2
3B側に揺動して、素材ワークWaをチャック1の爪に
押し付ける。次に、チャック1の爪が閉じて素材ワーク
Waを把握した後、キャリャ15は待機位置Rまで後退
し、第5図−Dに示すように旋回腕19が時計方向に9
0度旋回すると共に、プッシャアーム24A,24Bを
中立状態に戻して待機し、刃物11によって素材ワーク
Waの表加工を行なう。素材ワークWaの表加工が完了
すると、旋回腕19が時計方向に90度旋回しプッシャ
アーム24A,24Bを把持爪23A,23B側に揺動
させた後、第5図−別こ示すチャッキング位置Tまでキ
ヤリヤ15が前進する。
キャリヤ15がチヤツキング位置Tまで前進すると、把
持爪21A,218が閉じて、表加工が完了したワーク
Wbを把持した後、チャック1の爪が開く。チャック1
の爪が開くと、キャリャ15が反転位置Sまで後退し、
第5図一日こ示すようにハウジング20が時計方向に1
80度回転して、ワークWbを反転すると共に、プッシ
ャアーム24A,24Bを中立状態に戻す。表加工が完
了したワークWbの反転が完了すると、キャリャ15は
チャッキング位置Tまで前進し、把持爪21A,21B
を開くと共に、第5図−Gに示すようにプッシヤアーム
24A,248を把持爪21A,21B側に揺動して、
表加工が完了したワークWbをチャック1の爪に押し付
ける。
上述したチヤッキング位置Tは、厳密には、素材搬入時
、表加工が完了したワークWbの搬出時、表加工が完了
したワークWbを反転した時の搬入時、全加工が完了し
たワークWcの搬出時では、若干その位置が異なるが、
説明を簡単にするため、同じ位置Tとして説明している
。次にチヤックーの爪が閉じてワークWbを把握すると
、キャリャ15が待機位置Rまで後退して、刃物11に
よるワークWbの髪加工が開始され、旋回腕19が反時
計方向に90度旋回すると共に、プツシャアーム24A
,24Bを中立状態に戻した後、キャリャ15は素材搬
入位置Qへ移動する。キャリャ15が素材搬入位置Qへ
移動すると、把持爪23A,23Bを開くと共に、プッ
シャアーム24A,24Bを把持爪21A,21B側に
揺動させて待機する。
前記した様に、ィソシュート27上の台車99が、その
上面に素材ワークWaを戦直して、把持爪23A,23
Bの間に素材ワークWaを搬入すると、把持爪23A,
223Bが第5図一日に示すように閉じて、素材ワーク
Waを把持する。素材ワークWaの把持動作が完了する
と、キャリャ15が第5図一1に示すように待機位置R
まで前進し、プッシャアーム24A,24Bを中立状態
に戻して、ワークWbの裏加工が完了するまで待機する
ワークWbの裏加工が完了すると、旋回腕19が時計方
向に90度旋回した後、チヤツキング位置Tまでキャリ
ャ15が前進する。次に第6図−Jに示すように把持爪
21A,21Bが閉じて、加工が完了したワークWcを
把持した後、チャックーの爪が開く。チャック1の爪が
開くとキャリャ15は反転位置Sまで後退し、第5図−
Kに示すように旋回腕19が反騰計方向に180度旋回
し、素材ワークWaをチャック1と対向した位置に割出
す。
次に第5図−Lに示すように、キヤリャ15はチヤツキ
ング位置Tまで前進し、把持爪23A,238を開くと
共に、プツシヤアーム24A,24Bを把持爪23A,
23B側に揺動して、素材ワークWaをチャック1の爪
に押し付ける。次にチャック1の爪が閉じて素材ワーク
Waを把握すると、キャタリャ15が加工完了ワーク搬
出位置Pまで後退し、新しくチヤツクーにくわえた素材
ワークWaの加工が開始されると共に、第5図−Mに示
すようにハウジング20が反転時計方向に90度回転し
て、加工が完了したワークWcの端面を水平に位0層決
めする。この後、把持爪21A,21Bが開いて加工が
完了したワークWCをアウトシュート28上に落し、次
にキャリャ15は待機位置Rまで前進する。次に第5図
−Nに示すように、旋回腕19は時計方向に90度旋回
すると共に、ハウジング20は反時計方向に90度回転
し、同時にプッシャアーム24A,24Bが中立状態に
戻って、この状態で新しくチャック1にくわえた素材ワ
ークWaの表加工が完了するまで待機する。
第5図−Mこ示した状態は、前に説明した第5図−○の
状態と全く同一であって、この後の搬出入動作は、第5
図−Eから第5図−Nまでの動作を繰り返すことによっ
て行なわれる。本発明のワーク搬送装置では、待機位置
R、素材搬入時のT位置、表加工が完了したワークWb
の搬出時のT位置、ワークWbを反転した後の搬入時の
T位置、全加工が完了したワークWcの搬出時のT位置
は、ワークの種類に応じて変えることになるが、その方
法としては、MDI方式(マニュアルデータインプット
方式)によりその位置を数値制御装置のレジスタに入力
し、その値と前記パルスジェネレータ97から発生する
パルスとを比較することによって行なう。以上述べた如
く、本発明は、工作機械特に旋削工作機械に必要な全て
のワーク機出入動作、並びにワーク反転動作を自動的に
行ない、多種類のワークに対して汎用的に使用可能なワ
ーク搬送装置を提供するものである。また、本発明は実
施例に示された構成に限定されるものではなく、請求の
範囲に記載された本発明の技術思想を逸脱しない範囲内
での変更は予期されるところである。
図面の簡単な説明第1図は本発明のワーク搬送装置によ
って搬出入される加工が完了したワークの縦断面図と右
側面図、第2図AからDは第1図に示したワークの加工
順序を示す説明図、第3図は本発明のワーク搬送装置を
数値制御旋削工作機械に適用した実施例を示す全体平面
図、第4図は同じく全体正面図、第5図−Aから第5図
−Mま本発明のワーク搬送装置の搬出入動作を示す説明
図、第6図はキヤリャの全体縦断面図、第7図は第8図
のA−A断面図、第8図は第6図の×矢視図、第9図は
第6図の8一B断面図、第10図は第6図のC−C部を
断面した左側面図、第11図はキャリャの一部を断面し
てプッシヤアームの構造を示す正面図、第12図−Aは
キャリャの右側面図、第12図−Bはプッシャの要部を
示す平面図、第13図はキャリャの長手方向の往復駆動
装置を示す縦断面図である。
図において、1……チャック、12……ベース、15・
・・・・・キヤリヤ、19・・・・・・旋回腕、20・
・・・・・ハウジング、21A,21B・・・・・・把
持爪、22・・・…ハウジング、23A,238・・・
・・・把持爪、24A,24B……プツシヤアーム、2
6……プツシヤ、27……インシユート、28……アウ
トシュート、29・・・・・・旋回中心軸、33・・・
・・・中心軸。
器ー図図 N 糠 図 h 鞘 図 V 娘 q ■ 図 山 船 m 亀 図 m 船 U 】 図 m 渋 ○ ■ 図 山 船 山 ・ 図 山 波 U ■ 図 の 船 ○ ■ 図 町 蛇 工 ■ 図 山 法 ■ 図 的 船 ■ 図 山 舵 ヱ 富 山 渋 」 ■ 図 町 船 Z ■ 図 山 船 Z r 図 山 船 図 ■ 糠 第7図 第8図 第9図 発心図 第12図‐A 藷’2図‐B 図 ね 舵

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 旋削工作機械の近傍に主軸軸線と平行に設けられた
    ベースと、該ベース上に主軸軸線と平行な方向に往復移
    動可能に設けられたキヤリヤと、該キヤリヤを主軸軸線
    と平行な方向に往復移動せしめる動力駆動源と、前記キ
    ヤリヤに主軸軸線と直交する軸線を中心として旋回割出
    し可能に軸承された旋回腕と、該旋回腕を旋回割出しす
    る割出し用駆動源と、前記旋回腕の両端に各各設けられ
    た一対の開閉可能なワーク把持爪と、該ワーク把持爪の
    開閉用駆動源と、前記旋回腕の中間部に各ワーク把持爪
    に向つて一端が往復揺動可能に軸承されたプツシヤアー
    ムと、前記プツシヤアームを往復揺動せしめる動力駆動
    源とからなる工作機械のワーク搬送装置。 2 旋回腕の両端に設けられるワーク把持爪のうちの一
    方を旋回腕の旋回中心軸線と平行な軸線を中心として回
    転割出し可能に設けられたハウジングに開閉可能に設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の工作機
    械のワーク搬送装置。
JP13241178A 1978-10-26 1978-10-26 工作機械のワ−ク搬送装置 Expired JPS6020122B2 (ja)

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JP13241178A JPS6020122B2 (ja) 1978-10-26 1978-10-26 工作機械のワ−ク搬送装置

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JPS5558902A JPS5558902A (en) 1980-05-02
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59136242U (ja) * 1983-02-28 1984-09-11 東芝機械株式会社 ワ−クの姿勢変換装置
JPS6091344U (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 京セラミタ株式会社 ワ−ク把持装置
JPS6097201U (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 富士機械製造株式会社 工作機械に対するワ−クの取付・取外し装置

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JPS5558902A (en) 1980-05-02

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