JPS6020164B2 - 磨肌木材の生産法 - Google Patents
磨肌木材の生産法Info
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- JPS6020164B2 JPS6020164B2 JP252274A JP252274A JPS6020164B2 JP S6020164 B2 JPS6020164 B2 JP S6020164B2 JP 252274 A JP252274 A JP 252274A JP 252274 A JP252274 A JP 252274A JP S6020164 B2 JPS6020164 B2 JP S6020164B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天然物に酷似する、希望通りの姿肌合にして、
裂傷の生じない磨肌の木材を、年輪を板状化したものの
化粧張に依り、工業的に生産しようとするものである。
裂傷の生じない磨肌の木材を、年輪を板状化したものの
化粧張に依り、工業的に生産しようとするものである。
床柱、床がまち、甲板に賞用しられるあや紋の磨肌木材
は元来天然物であるから、希望通りの姿肌合のものは容
易に得られず、多数の内より希望条件に近いものを選び
出すの外なく希少価値が高く、評価される所以である。
之に対し従来人工に依る唯一の摸造法として林業に依り
立木に枝木を縛り付け、その部分の肥大を抑圧して凹凸
肌を作ることが慣用されて居るが、その製品は雑味なく
銘木として評価は低い。特に産を早める為に、樹を短期
間に生育させて得た丸太は細胞組織の関係上必無数の髄
線割が生じ銘木としては無価値となる。この対策として
、樹の生長の鈍い特定の地域に於て、銘木用としての特
別手入を施し続け、直径10センチ位のものを3位手前
後の長い歳月をかけて育成し、年輪密度の高いものを得
ることに依り、髄線に依るひび割れの発生を少くし、そ
のうえに脊割を施し、更に之にくさびを並べて打込み広
く開口させ、それらの総合効果に依って、裂傷の発生が
辛ろうじて押えられてゐる、しかしこの脊割は、ひぴ割
防止には役立つが、反面磨丸太の一大欠点でもあり、無
様なくさびを並列させた大きな割れ目の為に、四方より
眺めるケ所に使用することが出来ない。以上の如く組織
にいささかの無理も無い自然のままの状態にある磨丸太
の表面、即ち年輪の秋材部層面に極度に警戒を要する裂
傷の生ずる原因は、秋材部細胞の湊壁厚く、強固にして
細胞相互間の結合弱く、収縮屈伸に対する融通性の無に
ものが多数縦方向にの並列して剛直な層をなし、之に斜
出細砲の影響と、乾湿に依る伸縮及び衝激等の繰返し作
用が加わり細胞相互間の繋がりに次第に緩みを生じ、遂
に亀裂を進展するものである。
は元来天然物であるから、希望通りの姿肌合のものは容
易に得られず、多数の内より希望条件に近いものを選び
出すの外なく希少価値が高く、評価される所以である。
之に対し従来人工に依る唯一の摸造法として林業に依り
立木に枝木を縛り付け、その部分の肥大を抑圧して凹凸
肌を作ることが慣用されて居るが、その製品は雑味なく
銘木として評価は低い。特に産を早める為に、樹を短期
間に生育させて得た丸太は細胞組織の関係上必無数の髄
線割が生じ銘木としては無価値となる。この対策として
、樹の生長の鈍い特定の地域に於て、銘木用としての特
別手入を施し続け、直径10センチ位のものを3位手前
後の長い歳月をかけて育成し、年輪密度の高いものを得
ることに依り、髄線に依るひび割れの発生を少くし、そ
のうえに脊割を施し、更に之にくさびを並べて打込み広
く開口させ、それらの総合効果に依って、裂傷の発生が
辛ろうじて押えられてゐる、しかしこの脊割は、ひぴ割
防止には役立つが、反面磨丸太の一大欠点でもあり、無
様なくさびを並列させた大きな割れ目の為に、四方より
眺めるケ所に使用することが出来ない。以上の如く組織
にいささかの無理も無い自然のままの状態にある磨丸太
の表面、即ち年輪の秋材部層面に極度に警戒を要する裂
傷の生ずる原因は、秋材部細胞の湊壁厚く、強固にして
細胞相互間の結合弱く、収縮屈伸に対する融通性の無に
ものが多数縦方向にの並列して剛直な層をなし、之に斜
出細砲の影響と、乾湿に依る伸縮及び衝激等の繰返し作
用が加わり細胞相互間の繋がりに次第に緩みを生じ、遂
に亀裂を進展するものである。
この如く材の構造及びその繋がりにいさかの無理もない
自然の状態にあるものに於てすら、ひび割の現象は避け
得られない、まして年輪一枚丈の独立してゐる場合は何
等の支もないから、変化損傷は激しい。本発明は蟹幹の
年輪相互間に介在する結合不確実なる細胞層を探って、
年輪を引はがし板状化したものをこの板の組織、姿に関
せず別に用意した任意の姿形の基材の表面の肌に無理や
りに押しならして張着し、希望する姿形の天然の磨肌を
再現しようと言うものであるから根本から無理があり、
ひび割裂の現象は既に加工中にも発生するはずである。
自然の状態にあるものに於てすら、ひび割の現象は避け
得られない、まして年輪一枚丈の独立してゐる場合は何
等の支もないから、変化損傷は激しい。本発明は蟹幹の
年輪相互間に介在する結合不確実なる細胞層を探って、
年輪を引はがし板状化したものをこの板の組織、姿に関
せず別に用意した任意の姿形の基材の表面の肌に無理や
りに押しならして張着し、希望する姿形の天然の磨肌を
再現しようと言うものであるから根本から無理があり、
ひび割裂の現象は既に加工中にも発生するはずである。
年輪はぎ取りに際して既に生じてゐる潜在裂傷及び様々
の御し雄き特質、之をならして好みの姿に無傷の張着任
上げをする事は、従釆のひく、割る、削るの製材三法に
依つて得た組織性質の掛け離れた薄板の合板様式では解
決しない数々がある。
の御し雄き特質、之をならして好みの姿に無傷の張着任
上げをする事は、従釆のひく、割る、削るの製材三法に
依つて得た組織性質の掛け離れた薄板の合板様式では解
決しない数々がある。
即ち従来の合板用の薄板には総て木目がある、之は前記
する硬直用の秋村細胞群と柔粗費の春材細砲群とが入演
って出来た伸縮に対し融通の利く組織であるのに加えて
多くの場合製板時の切断反の作用にて無数の析目が出来
て居り、そのうえ燕煮材の影響を受けて板体がすなおに
なってゐる。従って加工時及び仕上品についても亀裂の
発生は少く、たとえ有っても目立たないわけである。し
かしすなさおにも限界があり凹凸肌になじ染ませて無傷
に張着することは出来ない。本発明に使用する年輪の板
の表面には木目が無く全体均質にして砂れきの磨擦に耐
へる硬質で、すなおごが無くはなはだ割裂し易い秋材細
砲のみの集合体で、伸びに対し融通性がなく、一度裂傷
が生ずると次第に拡大し、よく目立つ、又板体は凹凸や
捻転厚みの不同、不均質等総て天然に生育したままの姿
のものであり加えて製板時に発生したひび割れの譲因と
なるのものも潜在する。
する硬直用の秋村細胞群と柔粗費の春材細砲群とが入演
って出来た伸縮に対し融通の利く組織であるのに加えて
多くの場合製板時の切断反の作用にて無数の析目が出来
て居り、そのうえ燕煮材の影響を受けて板体がすなおに
なってゐる。従って加工時及び仕上品についても亀裂の
発生は少く、たとえ有っても目立たないわけである。し
かしすなさおにも限界があり凹凸肌になじ染ませて無傷
に張着することは出来ない。本発明に使用する年輪の板
の表面には木目が無く全体均質にして砂れきの磨擦に耐
へる硬質で、すなおごが無くはなはだ割裂し易い秋材細
砲のみの集合体で、伸びに対し融通性がなく、一度裂傷
が生ずると次第に拡大し、よく目立つ、又板体は凹凸や
捻転厚みの不同、不均質等総て天然に生育したままの姿
のものであり加えて製板時に発生したひび割れの譲因と
なるのものも潜在する。
細胞長軸に直用の方向に対しての抗張力ははなはだ低く
斜出線の影響をまともに受けて、ともすると自然にでも
分割する、特に同方向での曲げに対してはひとたまりも
なく割裂する。なおこの方向に於ける抗圧力は可成の価
に達するが更に強圧を加えると、復元する鰯を、潜在さ
せたまま収縮する。乾湿に依る変化ははなはだしく細胞
長軸直角方向に対しては極めて敏感かつ大中の伸縮現象
を星す。又この板の裏面全体を覆う春材細胞層は、その
質ぜし、弱にしてわずかな圧力にて座屈する。以上の如
き木材加工上のがんとも見られる数々の特異質を内蔵す
るはなはだ割れ易く扱いにくい年輪の板を事更に凹凸模
様を彫刻した基材の表面になじませてひび割が永久に生
じないように張着するには従来の板質の根本から相異す
る、すなおな薄板の合板法では間に合わない。本発明は
上記する特異質を施工と結果に都合よき様に活用する事
に依って目的を達するもので、年輪の板を基材の肌通り
に強引に押すくめて密着さすところに特徴がある。
斜出線の影響をまともに受けて、ともすると自然にでも
分割する、特に同方向での曲げに対してはひとたまりも
なく割裂する。なおこの方向に於ける抗圧力は可成の価
に達するが更に強圧を加えると、復元する鰯を、潜在さ
せたまま収縮する。乾湿に依る変化ははなはだしく細胞
長軸直角方向に対しては極めて敏感かつ大中の伸縮現象
を星す。又この板の裏面全体を覆う春材細胞層は、その
質ぜし、弱にしてわずかな圧力にて座屈する。以上の如
き木材加工上のがんとも見られる数々の特異質を内蔵す
るはなはだ割れ易く扱いにくい年輪の板を事更に凹凸模
様を彫刻した基材の表面になじませてひび割が永久に生
じないように張着するには従来の板質の根本から相異す
る、すなおな薄板の合板法では間に合わない。本発明は
上記する特異質を施工と結果に都合よき様に活用する事
に依って目的を達するもので、年輪の板を基材の肌通り
に強引に押すくめて密着さすところに特徴がある。
この方法を絞り肌模様を彫刻した丸棒に施工す場合を一
実施例として説明すると次の通りである。
実施例として説明すると次の通りである。
第1図の如く任意の大きさに削り上げた丸榛Aの表面に
希望通りの級模様A′を付すこの丸樺Aに中約1.5ミ
リ深さ適宜の縦溝Bを一直線に切込みこの鷹に対し、第
2図の如く折曲状のセリ止金具C,〇を仮に脊合せに二
本はめこむ。
希望通りの級模様A′を付すこの丸樺Aに中約1.5ミ
リ深さ適宜の縦溝Bを一直線に切込みこの鷹に対し、第
2図の如く折曲状のセリ止金具C,〇を仮に脊合せに二
本はめこむ。
次に絞模様の谷の深さと勘案して丸様Aの外週よりも板
中の方向に於て約5柵〜8肌広く、長さは丸榛Aーパィ
の寸法の年輪の板イを用意し、その秋材面に水溶性の接
着剤に依り紙又は布口を板面一パィに張付する。この様
にすると余分の水分は年輪の板イの表面の秋材細砲群が
逸早く吸収して軟化し膨張しこの作用にて板体は秋材層
面を外側にして自然にとい状に曲り、紙布口も吸湿して
伸び切りしわを生ずるからなで付けて板面になじまず、
続いて第4図の如く内部より加熱Wする事の出来る筒D
の外側に設けられた引掛爪〇に前記の紙布張の年輪の板
の側辺を図の如くはめこんで掛止めし巻綿覆Eにて徐々
に加熱筒Dに巻付けると、巻緒覆Eにて巻込まれた板体
は曲内側よりの加熱Wに依り接着剤の水分が沸騰し板体
が蒸されて柔軟化し、いささかの無理もなく、加熱筒D
に巻き締めされ、やがて乾燥の段階に入るこの時伸切つ
たまま板面イにこう着して居る紙布口は収縮しようとし
、その強い収縮力で板体を割れないよおに引締めて補強
し、乾燥硬化と共に一拳に板体と紙布が一体となった筒
状ハに永久変形する。之を第2図の如く、接着剤を全面
に塗りたる丸捧Aの表面に覆い、板体ハの両側辺をセリ
止金臭C,C′にはめ込み板中を拘束して板を突張らせ
、基体と貼看板との間に間隙二を作ったものを張着器、
たとえ第5図の如きものに納め圧縦用空気袋1に空気1
′を強く注入してて板中を押しすくめながら丸綾Aの肌
A′に強引になじませ接着する、そうして張着器の構造
は丸榛Aの直径よりも空気袋1の入る余裕だけ大にして
、長さは丸礎Aの全長と略等しい内孔2′,3′を有し
その両端を閉したる胴2と蓋3の二つ割の箱体とし之を
締付ボールト4にて開閉自在とし蓋3の適所に空気袋1
之の空気注入用の穴5を付している。張着器内での圧締
作用の態様は紙布口で補強された年輪の板イはセリ止C
,〇にて板中の両側辺を拘束しられ余分の板中の為に突
っ張りを生じ、初めは第2図の如く空隙二を作ってゐる
が、周囲全体からの空気袋1に依る均等な強圧に依って
押し責められ、納り所がなく、遂に丸藤表面の絞模様A
′の凹所に無理やり押込められ、細胞の側面を斜出細胞
諸共圧縮されて板中の方向で激しく競り合わされ、膨張
復元し様とする働を潜在させたまま、基材の肌A′に押
付けられる。
中の方向に於て約5柵〜8肌広く、長さは丸榛Aーパィ
の寸法の年輪の板イを用意し、その秋材面に水溶性の接
着剤に依り紙又は布口を板面一パィに張付する。この様
にすると余分の水分は年輪の板イの表面の秋材細砲群が
逸早く吸収して軟化し膨張しこの作用にて板体は秋材層
面を外側にして自然にとい状に曲り、紙布口も吸湿して
伸び切りしわを生ずるからなで付けて板面になじまず、
続いて第4図の如く内部より加熱Wする事の出来る筒D
の外側に設けられた引掛爪〇に前記の紙布張の年輪の板
の側辺を図の如くはめこんで掛止めし巻綿覆Eにて徐々
に加熱筒Dに巻付けると、巻緒覆Eにて巻込まれた板体
は曲内側よりの加熱Wに依り接着剤の水分が沸騰し板体
が蒸されて柔軟化し、いささかの無理もなく、加熱筒D
に巻き締めされ、やがて乾燥の段階に入るこの時伸切つ
たまま板面イにこう着して居る紙布口は収縮しようとし
、その強い収縮力で板体を割れないよおに引締めて補強
し、乾燥硬化と共に一拳に板体と紙布が一体となった筒
状ハに永久変形する。之を第2図の如く、接着剤を全面
に塗りたる丸捧Aの表面に覆い、板体ハの両側辺をセリ
止金臭C,C′にはめ込み板中を拘束して板を突張らせ
、基体と貼看板との間に間隙二を作ったものを張着器、
たとえ第5図の如きものに納め圧縦用空気袋1に空気1
′を強く注入してて板中を押しすくめながら丸綾Aの肌
A′に強引になじませ接着する、そうして張着器の構造
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、長さは丸礎Aの全長と略等しい内孔2′,3′を有し
その両端を閉したる胴2と蓋3の二つ割の箱体とし之を
締付ボールト4にて開閉自在とし蓋3の適所に空気袋1
之の空気注入用の穴5を付している。張着器内での圧締
作用の態様は紙布口で補強された年輪の板イはセリ止C
,〇にて板中の両側辺を拘束しられ余分の板中の為に突
っ張りを生じ、初めは第2図の如く空隙二を作ってゐる
が、周囲全体からの空気袋1に依る均等な強圧に依って
押し責められ、納り所がなく、遂に丸藤表面の絞模様A
′の凹所に無理やり押込められ、細胞の側面を斜出細胞
諸共圧縮されて板中の方向で激しく競り合わされ、膨張
復元し様とする働を潜在させたまま、基材の肌A′に押
付けられる。
この強圧は同時に接着面に垂直の方向にも強く働き年輪
の板イの接着面側の全面に現れてゐる柔粗にしてぜし、
弱なる組織の春材層を基材の肌の形状A′通りに押しつ
ぶしくまなくなじませて密着さす、又年輪の板イは上張
補強材の紙布口自体の乾燥に依る強い収縮力の為に板中
を引締められ割裂が防止されてなるから貼着工程の進行
中に板体が受ける様々の外力はいささかも影響する事な
く、割裂やひぴ割等の発生の致し様もないまま、板中の
膨張復元し様とする働を潜在させて基材の肌A′の通り
に密着し年輪肌の丸棒と化す。セリ止金具は接着完了後
取りはずす。かくして接着完了後張着器より取り出し補
強の紙布口を除き板の表面を磨いて終る。
の板イの接着面側の全面に現れてゐる柔粗にしてぜし、
弱なる組織の春材層を基材の肌の形状A′通りに押しつ
ぶしくまなくなじませて密着さす、又年輪の板イは上張
補強材の紙布口自体の乾燥に依る強い収縮力の為に板中
を引締められ割裂が防止されてなるから貼着工程の進行
中に板体が受ける様々の外力はいささかも影響する事な
く、割裂やひぴ割等の発生の致し様もないまま、板中の
膨張復元し様とする働を潜在させて基材の肌A′の通り
に密着し年輪肌の丸棒と化す。セリ止金具は接着完了後
取りはずす。かくして接着完了後張着器より取り出し補
強の紙布口を除き板の表面を磨いて終る。
叙上の如くであるから、加工中はをとより歳月の経過後
も乾燥振動等に依って表面に裂傷の発生する憂はなく、
見苦しい脊割りもなく希望通りの雑味ある天然同様の感
じのする、裂傷の生じない姿肌のものを総て計画通り生
産する事が出来る。
も乾燥振動等に依って表面に裂傷の発生する憂はなく、
見苦しい脊割りもなく希望通りの雑味ある天然同様の感
じのする、裂傷の生じない姿肌のものを総て計画通り生
産する事が出来る。
甲板は此の張着仕上り丸太の一部をひき材としても得ら
れるが第6図の如く張看板の処理と張看板の両側辺をセ
リ止めて突っ張らせ間隙二を作ったものへ空気袋に依り
強圧を加へる第一例の様式を用いれば表面に希望通りの
鮫模様のあるものが得られるし、表面に凹凸の無い丸棒
、甲板に対しても同一方法にて最良の結果が得られる。
れるが第6図の如く張看板の処理と張看板の両側辺をセ
リ止めて突っ張らせ間隙二を作ったものへ空気袋に依り
強圧を加へる第一例の様式を用いれば表面に希望通りの
鮫模様のあるものが得られるし、表面に凹凸の無い丸棒
、甲板に対しても同一方法にて最良の結果が得られる。
第1図は絞模様を付した丸榛基材の側斜面図、第2図は
本発明を丸棒に実施する場合の基材と張看板との関係を
示す圧着前の4・口面図、第3図は第2図に於ける張看
板のセリ止の要領を示す姿部の拡大図、第4図は張看板
に円筒氏の形付けをしつつある要領を示す小口面図、第
5図は窒着器中に於て貼看板を丸捧基材に圧着した態様
を示す機断面図、第6図は甲板に実施する場合の張着器
中に於ける圧着前の張看板とセリ止めと基材の関係を示
す横断面図。 符号の説明、Aは基村、A′は彫刻した絞模様、Bはセ
リ止金具はめこみ用溝、Dは加熱円筒、〇はEの取付部
、Wは熱源、C,C′は張看板のセリ止金具、イは年輪
の板、口は補強用紙布、ハはイ,口の張合さつたもの、
二は板の突っ張りに依って出来た間隙。 1は空気袋、1′は空気、2及3は狼着器体、4は張着
器締止め用ボールト、5は空気注入用の穴、6は空気注
入管。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
本発明を丸棒に実施する場合の基材と張看板との関係を
示す圧着前の4・口面図、第3図は第2図に於ける張看
板のセリ止の要領を示す姿部の拡大図、第4図は張看板
に円筒氏の形付けをしつつある要領を示す小口面図、第
5図は窒着器中に於て貼看板を丸捧基材に圧着した態様
を示す機断面図、第6図は甲板に実施する場合の張着器
中に於ける圧着前の張看板とセリ止めと基材の関係を示
す横断面図。 符号の説明、Aは基村、A′は彫刻した絞模様、Bはセ
リ止金具はめこみ用溝、Dは加熱円筒、〇はEの取付部
、Wは熱源、C,C′は張看板のセリ止金具、イは年輪
の板、口は補強用紙布、ハはイ,口の張合さつたもの、
二は板の突っ張りに依って出来た間隙。 1は空気袋、1′は空気、2及3は狼着器体、4は張着
器締止め用ボールト、5は空気注入用の穴、6は空気注
入管。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 任意の肌合に作りたる基体Aの総面積より若干広に
採りたる年輪の板(イ)に、基体Aの表面の形に似た癖
付けをし、之を基体Aに覆被せ、板(イ)の両側辺をせ
り止めC,C′に突当て、基体Aと年輪の板(イ)との
間に、板巾の突つ張りに依つて生ずる間隙(ニ)を作り
たるものを、空気袋1の膨張に依る圧力にて、強引に押
しすくめ、基体の肌になじませて密着し、一体とする磨
肌木材の生産法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP252274A JPS6020164B2 (ja) | 1973-12-31 | 1973-12-31 | 磨肌木材の生産法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP252274A JPS6020164B2 (ja) | 1973-12-31 | 1973-12-31 | 磨肌木材の生産法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50100209A JPS50100209A (ja) | 1975-08-08 |
| JPS6020164B2 true JPS6020164B2 (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=11531697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP252274A Expired JPS6020164B2 (ja) | 1973-12-31 | 1973-12-31 | 磨肌木材の生産法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020164B2 (ja) |
-
1973
- 1973-12-31 JP JP252274A patent/JPS6020164B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50100209A (ja) | 1975-08-08 |
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