JPS60202093A - 捲上機の過負荷防止装置 - Google Patents
捲上機の過負荷防止装置Info
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- JPS60202093A JPS60202093A JP59055852A JP5585284A JPS60202093A JP S60202093 A JPS60202093 A JP S60202093A JP 59055852 A JP59055852 A JP 59055852A JP 5585284 A JP5585284 A JP 5585284A JP S60202093 A JPS60202093 A JP S60202093A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D1/00—Rope, cable, or chain winding mechanisms; Capstans
- B66D1/54—Safety gear
- B66D1/58—Safety gear responsive to excess of load
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S254/00—Implements or apparatus for applying pushing or pulling force
- Y10S254/903—Yieldable, constant engagement, friction coupling, e.g. slip clutch in drive for cable pulling drum
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、チェンブロックや手動ホイス′トなどの持
上機における過負荷防止装置に関する。
上機における過負荷防止装置に関する。
持上機の構成として、7リクシヨン部材を介して結合さ
れる被駆動部材と押圧駆動部材とを駆動軸に嵌挿し、回
転駆動部材に加えられる回転力を上記押圧駆動部材、被
駆動部材を経て駆動軸に伝達すべくしたものが一般的で
ある。そして、このような持上機において一過負荷のと
き回転駆動部材の回転が負荷側に伝達されないようにす
る過負荷防止装置を付設したものとして、例えば特公昭
57−24319号公報に記載のものが知られている〇 上記従来例では、押圧駆動部材に対して軸方向に移動自
在に保持リングを嵌合し、この保持リングに螺合した円
錐形部材の外周部にそのテーパ状外周面に倣う内周面を
有する回転駆動部材を嵌合する一方、上記保持リングの
外周に嵌挿され保持リングのフランジ部で位置決めされ
る皿形ばねによシ、前記回転駆動部材をその内周面が円
錐形部材の外周面と密着するように押圧した構成とされ
ている。そして過負荷の状態では、皿形ばねによ多回転
駆動部材と円錐形部材の間に生じる摩擦力よシも捲上げ
に必要な回転駆動部材あ回転トルクの方が大きくなって
、回転駆動部材が空転することにより、捲上げ動作が阻
止されるようになっている。
れる被駆動部材と押圧駆動部材とを駆動軸に嵌挿し、回
転駆動部材に加えられる回転力を上記押圧駆動部材、被
駆動部材を経て駆動軸に伝達すべくしたものが一般的で
ある。そして、このような持上機において一過負荷のと
き回転駆動部材の回転が負荷側に伝達されないようにす
る過負荷防止装置を付設したものとして、例えば特公昭
57−24319号公報に記載のものが知られている〇 上記従来例では、押圧駆動部材に対して軸方向に移動自
在に保持リングを嵌合し、この保持リングに螺合した円
錐形部材の外周部にそのテーパ状外周面に倣う内周面を
有する回転駆動部材を嵌合する一方、上記保持リングの
外周に嵌挿され保持リングのフランジ部で位置決めされ
る皿形ばねによシ、前記回転駆動部材をその内周面が円
錐形部材の外周面と密着するように押圧した構成とされ
ている。そして過負荷の状態では、皿形ばねによ多回転
駆動部材と円錐形部材の間に生じる摩擦力よシも捲上げ
に必要な回転駆動部材あ回転トルクの方が大きくなって
、回転駆動部材が空転することにより、捲上げ動作が阻
止されるようになっている。
ところが、このような構成では、皿形ばねが回転駆動部
材の一端面に直接圧接するので・回転駆動部材が空転す
るたびに皿形ばねと回転駆動部材の双方に摩耗が生じ耐
久性が低下するばかりでな−く、皿形ばねの摩耗により
回転駆動部材に対する皿形ばねの押圧力に変化が生じて
、過負荷設定値が使用につれて変ることKなるという不
都合を有する。
材の一端面に直接圧接するので・回転駆動部材が空転す
るたびに皿形ばねと回転駆動部材の双方に摩耗が生じ耐
久性が低下するばかりでな−く、皿形ばねの摩耗により
回転駆動部材に対する皿形ばねの押圧力に変化が生じて
、過負荷設定値が使用につれて変ることKなるという不
都合を有する。
また、回転駆動部材は円錐形部材の外周面に支持される
ほかは−その一端面を皿形ばねによシ線接触状態に支持
されているに過ぎないので、例えばチェンブロックのよ
うに回転駆動部材が手鎖車からなる場合には、手鎖の引
張り操作が皿形ばね側に偏って行われると、手鎖車と上
記円錐形部材の外周面との接触に緩みが生じて一、股定
された過負荷値よシ小さい荷重に対しても手鎖車が空転
するなどの不都合が生じやすい。
ほかは−その一端面を皿形ばねによシ線接触状態に支持
されているに過ぎないので、例えばチェンブロックのよ
うに回転駆動部材が手鎖車からなる場合には、手鎖の引
張り操作が皿形ばね側に偏って行われると、手鎖車と上
記円錐形部材の外周面との接触に緩みが生じて一、股定
された過負荷値よシ小さい荷重に対しても手鎖車が空転
するなどの不都合が生じやすい。
この発明は、従来例における如上の問題点を解消し1部
材の摩耗が少なく、回転駆動防止と押圧駆動部材との結
合も安定する液上機の過負荷防止装置を提供することを
目的とする0 この発明の過負荷防止装置は−7リクシヨン部材を介し
て結合される被駆動部材と押圧駆動部材とを駆動軸に螺
合して、回転駆動部材の回転を押圧駆動部材、被駆動部
材を経て駆動軸に伝達すべくした液上機において、円錐
台形部材をその小径−側を内方に向けて前記押圧駆動部
材に対し回転不能で軸方向に移動自在となるように設け
〜内周面が前記円錐台形部材の摩擦外周面に倣うテーパ
状である前記回転駆動部材を円錐台形部材の外周部に嵌
合して、円錐台形部材の摩擦外周面と前記押圧駆動部材
の外方側摩擦面とで回転駆動部材を支持し1前記押圧駆
動部材のボスに嵌挿して位置−決めした皿形ばねで、前
記円錐台形部材を押圧駆動部材側に押圧して、捲上げに
必要な回転部9動部材の回転トルクが、前記皿形ばねに
よ多回転駆動部材と円錐台形部材ないし押圧駆動部材の
間に与えられる摩擦力を越える過負荷のさいに・その摩
擦力に打ち勝って回転駆動部材が空転するようにしたこ
とを特徴とするものである。
材の摩耗が少なく、回転駆動防止と押圧駆動部材との結
合も安定する液上機の過負荷防止装置を提供することを
目的とする0 この発明の過負荷防止装置は−7リクシヨン部材を介し
て結合される被駆動部材と押圧駆動部材とを駆動軸に螺
合して、回転駆動部材の回転を押圧駆動部材、被駆動部
材を経て駆動軸に伝達すべくした液上機において、円錐
台形部材をその小径−側を内方に向けて前記押圧駆動部
材に対し回転不能で軸方向に移動自在となるように設け
〜内周面が前記円錐台形部材の摩擦外周面に倣うテーパ
状である前記回転駆動部材を円錐台形部材の外周部に嵌
合して、円錐台形部材の摩擦外周面と前記押圧駆動部材
の外方側摩擦面とで回転駆動部材を支持し1前記押圧駆
動部材のボスに嵌挿して位置−決めした皿形ばねで、前
記円錐台形部材を押圧駆動部材側に押圧して、捲上げに
必要な回転部9動部材の回転トルクが、前記皿形ばねに
よ多回転駆動部材と円錐台形部材ないし押圧駆動部材の
間に与えられる摩擦力を越える過負荷のさいに・その摩
擦力に打ち勝って回転駆動部材が空転するようにしたこ
とを特徴とするものである。
この発明の液上機の過負荷防止装置をチェンブロックに
適用した一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、第11Nにおいて1は駆動軸で、これに外嵌め
した荷鎖車2の回転軸2aは、チェンブロック本体を形
成する一対の側板3,4間に支承されている。そして上
記駆動軸lと荷鎖車2とは図示しない減速歯車機構を介
して連結されている。
適用した一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、第11Nにおいて1は駆動軸で、これに外嵌め
した荷鎖車2の回転軸2aは、チェンブロック本体を形
成する一対の側板3,4間に支承されている。そして上
記駆動軸lと荷鎖車2とは図示しない減速歯車機構を介
して連結されている。
駆動軸lの一端側にはねじ部1aが形成されており、こ
のねじ部1aには被駆動部材5と押圧駆動部材6とが螺
合されている。そして被駆動部材5のボス5aの外周部
には、摩擦板7、型車8および摩擦板9が回転自在圧嵌
挿され、側板4に枢着された逆転防止爪10で上記型車
8の逆転を阻止するようにされている。これにより押圧
駆動部材6が正転するとき、駆動軸lのねじ部1aのリ
ードによシ押圧駆動部材6が被駆動部材5との間に上記
摩擦板7、型車8およびwll版板9押圧して、押圧駆
動部材6と被駆動部材5とを結合し、これらと一体に駆
動軸1が正転するようにされている。
のねじ部1aには被駆動部材5と押圧駆動部材6とが螺
合されている。そして被駆動部材5のボス5aの外周部
には、摩擦板7、型車8および摩擦板9が回転自在圧嵌
挿され、側板4に枢着された逆転防止爪10で上記型車
8の逆転を阻止するようにされている。これにより押圧
駆動部材6が正転するとき、駆動軸lのねじ部1aのリ
ードによシ押圧駆動部材6が被駆動部材5との間に上記
摩擦板7、型車8およびwll版板9押圧して、押圧駆
動部材6と被駆動部材5とを結合し、これらと一体に駆
動軸1が正転するようにされている。
駆動軸lの一端側に延びる押圧駆動部材6のボス6aの
大径部にはスプライン6bが形成されており、摩擦板9
と対向する押圧駆動部材6の一端面は押圧摩擦面60と
され、他端面は後述する回転駆動部材11と当接する支
持摩擦面6dとされている。
大径部にはスプライン6bが形成されており、摩擦板9
と対向する押圧駆動部材6の一端面は押圧摩擦面60と
され、他端面は後述する回転駆動部材11と当接する支
持摩擦面6dとされている。
上記押圧駆動部材6のボス6aの大径部には一円錐台形
部材12がその小径端を上記支持摩擦面6dと対向させ
てスプライン嵌合しN軸方向に移動自在とされている。
部材12がその小径端を上記支持摩擦面6dと対向させ
てスプライン嵌合しN軸方向に移動自在とされている。
この円錐台形部材12は小径端側に内向フランジ12.
lLを有する断面概形がL字状で、押圧駆動部材6のボ
ス6aの小径部に嵌挿した皿形ばね13によシ上記内向
フランジ12aが押圧駆動部材6の支持摩擦面6d側に
押されるようにされている。抑圧駆動部材6のボス6&
の小径部には上記皿形ばね13を位置決めするための調
節固定用ナツト14が皿形ばね13との間に座金15を
介装して螺合されておシ、その螺合位置に応じて円錐台
形部材12に対する皿形ばね13の押圧力が調節できる
ようにされている。円錐台形部材12のテーパ状外周面
は前記回転駆動部材11を支持するための外周摩擦面1
2bとされ、内周面を上記外周摩擦面12bに倣うテー
バ状とした回転駆動部材11が円錐台形部材12に外嵌
めされて、その外周摩擦面12bと前記押圧駆動部材6
の支持摩擦面6dによシ上記回転駆動部材11を支持す
るようにされている。回転駆動部材11には図示しない
手鎖が巻き懸けられておシ、その手鎖を引張り操作する
ことにより回転駆動部材11に正転または逆転の回・伝
力が与えられるようにされている。
lLを有する断面概形がL字状で、押圧駆動部材6のボ
ス6aの小径部に嵌挿した皿形ばね13によシ上記内向
フランジ12aが押圧駆動部材6の支持摩擦面6d側に
押されるようにされている。抑圧駆動部材6のボス6&
の小径部には上記皿形ばね13を位置決めするための調
節固定用ナツト14が皿形ばね13との間に座金15を
介装して螺合されておシ、その螺合位置に応じて円錐台
形部材12に対する皿形ばね13の押圧力が調節できる
ようにされている。円錐台形部材12のテーパ状外周面
は前記回転駆動部材11を支持するための外周摩擦面1
2bとされ、内周面を上記外周摩擦面12bに倣うテー
バ状とした回転駆動部材11が円錐台形部材12に外嵌
めされて、その外周摩擦面12bと前記押圧駆動部材6
の支持摩擦面6dによシ上記回転駆動部材11を支持す
るようにされている。回転駆動部材11には図示しない
手鎖が巻き懸けられておシ、その手鎖を引張り操作する
ことにより回転駆動部材11に正転または逆転の回・伝
力が与えられるようにされている。
駆動軸lの一端部にはナツト16が螺合され・駆動軸1
に差し込まれた抜止ピン17により緩みが生じないよう
にされており、このナツト16により、前記抑圧駆動部
材6が一定以上、駆動軸1の一端側へ緩むのを阻止して
いる。なお、押圧駆動部材6に対する円錐台形部材12
の嵌合は、上記の如くスプライン嵌合する構成に限らず
、例えば抑圧駆動部材6のボスに円錐台形部材12を回
転自在に嵌合し、この円錐台形部材12の一端部に貫設
した穴を、押圧駆動部材6より軸方向に向は突設したガ
イドビンに嵌挿して円錐台形部材を軸方向にのみ移動自
在となるようにしてもよいことは勿論である。
に差し込まれた抜止ピン17により緩みが生じないよう
にされており、このナツト16により、前記抑圧駆動部
材6が一定以上、駆動軸1の一端側へ緩むのを阻止して
いる。なお、押圧駆動部材6に対する円錐台形部材12
の嵌合は、上記の如くスプライン嵌合する構成に限らず
、例えば抑圧駆動部材6のボスに円錐台形部材12を回
転自在に嵌合し、この円錐台形部材12の一端部に貫設
した穴を、押圧駆動部材6より軸方向に向は突設したガ
イドビンに嵌挿して円錐台形部材を軸方向にのみ移動自
在となるようにしてもよいことは勿論である。
この捲上機の通常の場合の動作は次のようにして行なわ
れる。
れる。
皿形ばね13の押圧力によって円錐台形部材12の外周
摩擦面12bと回転駆動部材11の内周面の間、および
抑圧駆動部材6の支持摩擦面6dと回転駆動部材11の
内側端面の間に所定の摩擦力が働く。
摩擦面12bと回転駆動部材11の内周面の間、および
抑圧駆動部材6の支持摩擦面6dと回転駆動部材11の
内側端面の間に所定の摩擦力が働く。
手鎖の引張り操作によシ捲上げ側(正転側)に回転駆動
部材11が回転すると、これに追動して抑圧駆動部材6
が回転して駆動軸1のねじ部1aのリードによシ、摩擦
板7、風車8および摩擦板9が被駆動部材5側に押し付
けられ、被駆動部材5と抑圧駆動部材6とが結合する。
部材11が回転すると、これに追動して抑圧駆動部材6
が回転して駆動軸1のねじ部1aのリードによシ、摩擦
板7、風車8および摩擦板9が被駆動部材5側に押し付
けられ、被駆動部材5と抑圧駆動部材6とが結合する。
被駆動部材5は駆動軸1の中胴段差部1bで所定以上の
正転側への回転が阻止されているため、結局、回転駆動
部材11の回転は駆動軸1に伝達され、この駆動軸1の
回転は図示しない減速歯車機構を経て荷重車2に伝達さ
れる。荷重車2には荷を吊す図示しない荷重が巻き懸け
られており、これにより荷が捲き上げられる。
正転側への回転が阻止されているため、結局、回転駆動
部材11の回転は駆動軸1に伝達され、この駆動軸1の
回転は図示しない減速歯車機構を経て荷重車2に伝達さ
れる。荷重車2には荷を吊す図示しない荷重が巻き懸け
られており、これにより荷が捲き上げられる。
先の場合と逆に手鎖を操作して、回転駆動部材11を捲
下げ側(逆転側)に回転させると、これに追動して押圧
駆動部材6が駆動軸1の先端側にリードされる。そのた
め被駆動部材5との結合が解かれて駆動軸1は吊シ下げ
た荷の荷重によシ逆転し、それによシ押圧駆動部材6が
被駆動部材5と結合する側にリードされ、風車8と逆転
防止爪10の作用で荷の捲下げが停止する。この動作を
繰シ返すことによシ、捲下げが順次はたされる。
下げ側(逆転側)に回転させると、これに追動して押圧
駆動部材6が駆動軸1の先端側にリードされる。そのた
め被駆動部材5との結合が解かれて駆動軸1は吊シ下げ
た荷の荷重によシ逆転し、それによシ押圧駆動部材6が
被駆動部材5と結合する側にリードされ、風車8と逆転
防止爪10の作用で荷の捲下げが停止する。この動作を
繰シ返すことによシ、捲下げが順次はたされる。
以上の正常動作の場合とは別に、過負荷の荷を捲き上げ
ようとする場合、回転駆動部材11に加わる回転力は、
前記皿形ばね13により円錐台形部材12と回転駆動部
材11の間、および押圧駆動部材6と回転駆動部材11
の間に慟らく摩擦力よシ大きくなって、回転駆動部材1
1は空転し、これにより過負荷状態での捲上げが阻止さ
れる。
ようとする場合、回転駆動部材11に加わる回転力は、
前記皿形ばね13により円錐台形部材12と回転駆動部
材11の間、および押圧駆動部材6と回転駆動部材11
の間に慟らく摩擦力よシ大きくなって、回転駆動部材1
1は空転し、これにより過負荷状態での捲上げが阻止さ
れる。
この発明は、以上の構成よりなシ、皿形ばね13は回転
駆動部材11に直接接触しないので、回転駆動部材11
の空転にさいしても、皿形ばね13が摩耗することはな
く、摩耗による皿形ばね13の復元力、換言すると過負
荷設定値の変化が生じることはなく、安定した使用状態
が長期に亘って保たれる。
駆動部材11に直接接触しないので、回転駆動部材11
の空転にさいしても、皿形ばね13が摩耗することはな
く、摩耗による皿形ばね13の復元力、換言すると過負
荷設定値の変化が生じることはなく、安定した使用状態
が長期に亘って保たれる。
また、回転駆動部材11が円錐台形部材12の外周摩擦
面12bのほか、押圧駆動部材6の支持摩擦面6dによ
っても支持されるので、回転駆動部材11の姿勢が安定
し、例えば手鎖を被駆動部材5側へ偏らせて引張るよう
なことがあっても1これによって回転駆動部材11が被
駆動部材5側に傾き押圧駆動一部材6および円錐台形部
材12の間の摩擦力を弱め、設定された過負荷よシも小
さい荷重で過負荷防止機能が働くといった不都合な事態
が生じることはない。しかも、外周摩擦面12b ′お
よび支持摩擦面6dで支持されることによシ、回転駆動
部材11に空転が生じたときにも、そのあとの回転制動
が比較的効果的に働くので、足場の悪い条件下で捲上げ
操作をしていて上記回転駆動部材11が空転した場合で
も、作業者が姿勢を崩すといった危険な事態が生じるの
を回避するととができる。
面12bのほか、押圧駆動部材6の支持摩擦面6dによ
っても支持されるので、回転駆動部材11の姿勢が安定
し、例えば手鎖を被駆動部材5側へ偏らせて引張るよう
なことがあっても1これによって回転駆動部材11が被
駆動部材5側に傾き押圧駆動一部材6および円錐台形部
材12の間の摩擦力を弱め、設定された過負荷よシも小
さい荷重で過負荷防止機能が働くといった不都合な事態
が生じることはない。しかも、外周摩擦面12b ′お
よび支持摩擦面6dで支持されることによシ、回転駆動
部材11に空転が生じたときにも、そのあとの回転制動
が比較的効果的に働くので、足場の悪い条件下で捲上げ
操作をしていて上記回転駆動部材11が空転した場合で
も、作業者が姿勢を崩すといった危険な事態が生じるの
を回避するととができる。
なお、皿形ばね13を位置決めするのに、この実施例の
ように押圧駆動部材6のボス6aにナツト14を螺合す
る構成を採用すると、過負荷の設定値の調節を極めて容
易に行うことかで今、組立が簡単になる。
ように押圧駆動部材6のボス6aにナツト14を螺合す
る構成を採用すると、過負荷の設定値の調節を極めて容
易に行うことかで今、組立が簡単になる。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
第1図の■−旺矢視断面図である。 1・・・駆動軸、l&・・・ねじ部、5・・・被駆動部
材、6・・・押圧駆動部材、6a・・・ボス、6b・・
・スプライン、6c・・・抑圧摩擦面、6d・・・支持
摩擦面、7゜9・・・摩擦板、8・・・風車、10・・
・逆転防止爪、11・・・回転駆動部材、12・・・円
錐台形部材、12a・・・内向フランジ、13・・・皿
形ばね、14・・・調節用固定ナツト 第1図 一1′25 第2図
第1図の■−旺矢視断面図である。 1・・・駆動軸、l&・・・ねじ部、5・・・被駆動部
材、6・・・押圧駆動部材、6a・・・ボス、6b・・
・スプライン、6c・・・抑圧摩擦面、6d・・・支持
摩擦面、7゜9・・・摩擦板、8・・・風車、10・・
・逆転防止爪、11・・・回転駆動部材、12・・・円
錐台形部材、12a・・・内向フランジ、13・・・皿
形ばね、14・・・調節用固定ナツト 第1図 一1′25 第2図
Claims (1)
- フリクション部材を介して結合される被駆動部材と押圧
駆動部材とを駆動軸に螺合して、回転駆動部材の回転を
押圧部材、被駆動部材を経て駆動軸に伝達すべくした持
上機において一円錐台形部材をその小径端側を内方に向
けて前記押圧駆動部材に対し回転不能で軸方向忙移動自
在となるように設け、内周面が前記円錐台形部材のMs
擦外周面に倣うテーパ状である前記回転駆動部材を円錐
台形部材の外周部に嵌合して、円錐台形部材の摩擦外周
面と前記押圧駆動部材の外方側摩擦面とで回転駆動部材
を支持し、前記押圧駆動部材のボスに嵌挿して位置決め
した皿形ばねで、前記円錐台形部材を押圧駆動部材側に
押圧したことを特徴とする持上機の過負荷防止装置
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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