JPS60204750A - DL‐β‐アリールアミノ酸の調製方法 - Google Patents
DL‐β‐アリールアミノ酸の調製方法Info
- Publication number
- JPS60204750A JPS60204750A JP60047597A JP4759785A JPS60204750A JP S60204750 A JPS60204750 A JP S60204750A JP 60047597 A JP60047597 A JP 60047597A JP 4759785 A JP4759785 A JP 4759785A JP S60204750 A JPS60204750 A JP S60204750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydantoin
- formula
- carried out
- glycine
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/66—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D233/72—Two oxygen atoms, e.g. hydantoin
- C07D233/76—Two oxygen atoms, e.g. hydantoin with substituted hydrocarbon radicals attached to the third ring carbon atom
- C07D233/78—Radicals substituted by oxygen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/66—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D233/72—Two oxygen atoms, e.g. hydantoin
- C07D233/74—Two oxygen atoms, e.g. hydantoin with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, attached to other ring members
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヒダントインから出発して、次式V:以下余
白 R2 で表わされるDL−β−アリールアミノ酸の新規かつ改
良された調製方法に関する。
白 R2 で表わされるDL−β−アリールアミノ酸の新規かつ改
良された調製方法に関する。
(従来技術)
次式■:
1
のヒダントインの調製に対し、数種の工業的規模のプロ
セスが知られている。
セスが知られている。
E、ウォーレ(ケミカルレビz (Chem、Rev、
)46゜403(1980))に従い、グリシンエチル
エステル又はグリシンニトリルをシアン酸カリウムと反
応させるか、又はグリシンニトリル又は乳酸ニトリルを
炭酸アンモニウムで処理し次いで得られたヒダントイン
酸を酸性環化によシヒダントインに変換する。ヒダント
インはまたグリシン及び尿素を融解すゐことによシ形成
され、一方反応は水溶液中ニトロ尿素を用いても行なう
ことができる。水酸化バリウムの存在下水溶液中で種々
のアミノ酸(たとえばグリシン)と尿素との反応が研究
された。ヒダントインから出発するβ−アリールアミノ
酸の合成の第一工程は、第式■: 町 の対応する芳香族アルデヒドと、前記式■のヒダントイ
ンとの縮合反応であシ、この反応により次の対応する5
−アリールイデンヒメントインヲ得る。
)46゜403(1980))に従い、グリシンエチル
エステル又はグリシンニトリルをシアン酸カリウムと反
応させるか、又はグリシンニトリル又は乳酸ニトリルを
炭酸アンモニウムで処理し次いで得られたヒダントイン
酸を酸性環化によシヒダントインに変換する。ヒダント
インはまたグリシン及び尿素を融解すゐことによシ形成
され、一方反応は水溶液中ニトロ尿素を用いても行なう
ことができる。水酸化バリウムの存在下水溶液中で種々
のアミノ酸(たとえばグリシン)と尿素との反応が研究
された。ヒダントインから出発するβ−アリールアミノ
酸の合成の第一工程は、第式■: 町 の対応する芳香族アルデヒドと、前記式■のヒダントイ
ンとの縮合反応であシ、この反応により次の対応する5
−アリールイデンヒメントインヲ得る。
縮合剤として、酢酸/酢酸ナトリウムが適用できあるい
はまたピリジン中溶剤として第2アミン(たとえばジエ
チルアミン、ピペリジン)が使用できる(E、ウォーレ
:ケミカルレビュー(Chem。
はまたピリジン中溶剤として第2アミン(たとえばジエ
チルアミン、ピペリジン)が使用できる(E、ウォーレ
:ケミカルレビュー(Chem。
Rev、)46,403(1950):G、ビレック:
モナッシ3 (Monatsh、)92.352(19
61))。
モナッシ3 (Monatsh、)92.352(19
61))。
縮合反応はまたエタノールアミン(コ2ミン)の存在下
水性媒質中で行なうこともできる(米国特許2,861
.Q 79参照)。
水性媒質中で行なうこともできる(米国特許2,861
.Q 79参照)。
合成の次の工程において、式■の5−アリールイデンー
ヒメントインは次式■: 1 の対応する5−アリール−メチル−ヒダントインに還元
される。
ヒメントインは次式■: 1 の対応する5−アリール−メチル−ヒダントインに還元
される。
該還元はヨウ化水素/赤リン、もしくは氷酢酸中ヨウ化
水素を用いるか又は接触水素添加によシ行なうことがで
きる(E、ウォーレ:ケミカルレビ、 −(’Cham
、Rev)46.403(1950))6触媒として、
白金A?ラジウム/木炭又はアルコール性媒質中酸化白
金が使用できる( M、L、セチー等:ジャナルオプフ
ァーマセティカルサイエンス(J。
水素を用いるか又は接触水素添加によシ行なうことがで
きる(E、ウォーレ:ケミカルレビ、 −(’Cham
、Rev)46.403(1950))6触媒として、
白金A?ラジウム/木炭又はアルコール性媒質中酸化白
金が使用できる( M、L、セチー等:ジャナルオプフ
ァーマセティカルサイエンス(J。
Pharm、Sci、)62 、1802 (1973
) )又はラネーニッケルを、メタノール溶液中720
気圧の圧力で85℃で(米国特許2,479,065)
適用することができ、あるいは又水性媒質中(H,P、
ウォード:ジャーナルオツアメリカンケミカルソサイエ
テ4 (J、Am、Ch@m、Soc、)74.421
2(1952))適用できる。
) )又はラネーニッケルを、メタノール溶液中720
気圧の圧力で85℃で(米国特許2,479,065)
適用することができ、あるいは又水性媒質中(H,P、
ウォード:ジャーナルオツアメリカンケミカルソサイエ
テ4 (J、Am、Ch@m、Soc、)74.421
2(1952))適用できる。
式■の5−アリール−メチル−ヒダントインは、加水分
解によシ式■の対応するDL−β−アリールアミノ酸に
変換できる。ヒダントイン環は、酸性媒質中、たとえ[
60%硫酸を用いることによシ(L、H,グッドソン等
:ジャーナルオゾオーガニツクケミストリ4 (J、O
rg、 Chem、) 25 、1920(1960)
)、あるいは又57チヨウ化水素/赤リンを用いること
によ、j) (H,L、ウィーレルム、c。
解によシ式■の対応するDL−β−アリールアミノ酸に
変換できる。ヒダントイン環は、酸性媒質中、たとえ[
60%硫酸を用いることによシ(L、H,グッドソン等
:ジャーナルオゾオーガニツクケミストリ4 (J、O
rg、 Chem、) 25 、1920(1960)
)、あるいは又57チヨウ化水素/赤リンを用いること
によ、j) (H,L、ウィーレルム、c。
ホフマン:アメリカンケミカルジャーナル(Am。
Chem−J−):45*56B(1911):ケミカ
ルアブストラクト(e、A、)5.2072)加水分解
され得るO しかるにアルカリ加水分解が一般にはより好ましい。こ
の目的に対し、水酸化バリウムを用いることかで@ (
H,L、ウィーレル、C,ホフマン:アメリカンケミカ
ルジャーナル(Am、Chem、J、) 45568(
1911):ケミカルアブストラクト(CA)五207
2:R,グルードリ:カナディアンジャーナルオブリサ
ーチ(Can、、 J、 Re5earch)遵3B、
773(1948):H,フィックバイナー:ジャーナ
ルオーガニツクケミストリイ(JeOrg−Chem)
30,3414(1965))、あるいはまた水酸化す
) IJウムが濃水溶液において適用できる(E、ビー
レルソン等:シャーナルオブザアメリカンケミカルソサ
イエテ4 (J、Am、Chem、So、) 70+1
450(1948):M、マツイ2M、ニシオ:アグリ
カルチャルパイオロジーアンドケミストリイ(Agr、
Biol、Chem、 ) (東京) 28,710
(1964):に、オオクyjP、Y、イズミ:ブリ
シンオゾザケミカルソサイエティオプジャパン(Bul
1 、 Chem、 Soc。
ルアブストラクト(e、A、)5.2072)加水分解
され得るO しかるにアルカリ加水分解が一般にはより好ましい。こ
の目的に対し、水酸化バリウムを用いることかで@ (
H,L、ウィーレル、C,ホフマン:アメリカンケミカ
ルジャーナル(Am、Chem、J、) 45568(
1911):ケミカルアブストラクト(CA)五207
2:R,グルードリ:カナディアンジャーナルオブリサ
ーチ(Can、、 J、 Re5earch)遵3B、
773(1948):H,フィックバイナー:ジャーナ
ルオーガニツクケミストリイ(JeOrg−Chem)
30,3414(1965))、あるいはまた水酸化す
) IJウムが濃水溶液において適用できる(E、ビー
レルソン等:シャーナルオブザアメリカンケミカルソサ
イエテ4 (J、Am、Chem、So、) 70+1
450(1948):M、マツイ2M、ニシオ:アグリ
カルチャルパイオロジーアンドケミストリイ(Agr、
Biol、Chem、 ) (東京) 28,710
(1964):に、オオクyjP、Y、イズミ:ブリ
シンオゾザケミカルソサイエティオプジャパン(Bul
1 、 Chem、 Soc。
Jap、)43 # 1541 (1970) :M、
L、セチー等:ジャナルオブザファーマセティカルソサ
イエティ(J、Pharm、Sci、)62 * 18
02(1973))。
L、セチー等:ジャナルオブザファーマセティカルソサ
イエティ(J、Pharm、Sci、)62 * 18
02(1973))。
数種の5−置換ヒダントイン誘導体はオートクレーブ中
(180℃で90分間)加水分解できN112Mo04
・2H20の溶液中対応するアミノ酸を得ることができ
る(公開番号74−11.6,008)。
(180℃で90分間)加水分解できN112Mo04
・2H20の溶液中対応するアミノ酸を得ることができ
る(公開番号74−11.6,008)。
L−アミノ酸は対応する5−置換ヒダントインの酵素加
水分解によシ直接得ることができる(米国特許4.01
6,037;公開番号77〜18.837及び78−3
4,990 : G、マーセル等:ブレタンドラソサイ
エティシミクドフランス(Bull、Soc、Chim
。
水分解によシ直接得ることができる(米国特許4.01
6,037;公開番号77〜18.837及び78−3
4,990 : G、マーセル等:ブレタンドラソサイ
エティシミクドフランス(Bull、Soc、Chim
。
Fr、)1〜2Pt、291(1980))。
グリシン及び原票の反応は、ヒダントインの最も好まし
い工業的規模の合成と思われる。メルトして行なう反応
は低収率及び技術的問題のため工業的規模の生産には不
適当である。反応は水性媒質中で行なうことが好ましい
。アリールイデンヒダントインを調製する場合、エタノ
ールアミンの存在下水性媒質中で反応を行なうことが非
常に好ましい。氷酢酸/酢酸ナトリウム法と比較すると
収率はよシ高く更に費用はよp安い。
い工業的規模の合成と思われる。メルトして行なう反応
は低収率及び技術的問題のため工業的規模の生産には不
適当である。反応は水性媒質中で行なうことが好ましい
。アリールイデンヒダントインを調製する場合、エタノ
ールアミンの存在下水性媒質中で反応を行なうことが非
常に好ましい。氷酢酸/酢酸ナトリウム法と比較すると
収率はよシ高く更に費用はよp安い。
5−アリールイデンヒダントインの飽和は、ラネーニッ
ケルの存在下で最も有利に行なうことができる。なぜな
らばこの触媒は最も安価であシ更に収率は又よシ高いか
らである。
ケルの存在下で最も有利に行なうことができる。なぜな
らばこの触媒は最も安価であシ更に収率は又よシ高いか
らである。
水素添加は好ましくは希水酸化ナトリウム溶液中で行な
うことができる。なぜ力らばこの系において溶解条件が
アルコールにおけるよシもよシ好ましいからである。
うことができる。なぜ力らばこの系において溶解条件が
アルコールにおけるよシもよシ好ましいからである。
ヒダントイン環の分解に対し、好ましいものとして提案
された水酸化バリウム加水分解法はいくりかの欠点を有
する: a)一部の出発原料が未反応かつ未変化のまま残存する
: b)バリウムイオンの除去の際溶液を硫酸で酸性化し更
に生じた微細に分配された硫酸バリウム沈殿物が吸着の
ため著しい損失を引き起こす。
された水酸化バリウム加水分解法はいくりかの欠点を有
する: a)一部の出発原料が未反応かつ未変化のまま残存する
: b)バリウムイオンの除去の際溶液を硫酸で酸性化し更
に生じた微細に分配された硫酸バリウム沈殿物が吸着の
ため著しい損失を引き起こす。
水酸化ナトリウムを用いて行なう加水分解は数種の場合
において対応するヒダントイン酸のみをもたらす。酸性
加水分解は低収率のため不適当である。
において対応するヒダントイン酸のみをもたらす。酸性
加水分解は低収率のため不適当である。
以下余白
(発明の構成及び効果)
本発明方法によシ、式■のヒダントインはグリシン及び
過剰の尿素の水溶液を沸点に加熱することにより70〜
75チの収率で得(ヒダントイン酸中間体を単離するこ
となく)、更に混合物を酸性環化に委ねることができる
。母液相を蒸発させ次いでメタノールを用いて結晶性残
留物を抽出することによシ、更に生成物の量を増加し得
る。
過剰の尿素の水溶液を沸点に加熱することにより70〜
75チの収率で得(ヒダントイン酸中間体を単離するこ
となく)、更に混合物を酸性環化に委ねることができる
。母液相を蒸発させ次いでメタノールを用いて結晶性残
留物を抽出することによシ、更に生成物の量を増加し得
る。
式■のヒダントイン及び当モル量の式■の芳香族フルf
ヒl’の水性溶液を、過剰のエタノールアミンもしくは
モルホリンの存在下で4時間加熱し次いで対応する式■
の5−アリールイデンヒダントインを酸性にした後収率
90%で単離する。エタノールアミンもしくはモルホリ
ンは、′母液相をアルカリ性にし次いで蒸留することに
より回収することができ、該アミンは反応に再導入でき
る。
ヒl’の水性溶液を、過剰のエタノールアミンもしくは
モルホリンの存在下で4時間加熱し次いで対応する式■
の5−アリールイデンヒダントインを酸性にした後収率
90%で単離する。エタノールアミンもしくはモルホリ
ンは、′母液相をアルカリ性にし次いで蒸留することに
より回収することができ、該アミンは反応に再導入でき
る。
以下の内容が見い出された。すなわち式■の5−了り−
ルイデンヒダントインの反応は、希水酸化ナトリウム溶
液中ラネーニッケル触媒を用す室温で、大気圧又は3〜
5パル気圧の下で容易にがつ高収率で行なうことができ
る。
ルイデンヒダントインの反応は、希水酸化ナトリウム溶
液中ラネーニッケル触媒を用す室温で、大気圧又は3〜
5パル気圧の下で容易にがつ高収率で行なうことができ
る。
この様にして得られた式■の5−アリールメチルヒダン
トインは20%水酸化ナトリウム溶液中高収率で式■の
対応するDL−β−アリールアミノ酸に加水分解され、
その際対応するヒダントイン酸は形成するが無視できる
量である。
トインは20%水酸化ナトリウム溶液中高収率で式■の
対応するDL−β−アリールアミノ酸に加水分解され、
その際対応するヒダントイン酸は形成するが無視できる
量である。
セロソルブの存在下で加水分解を行なうのが好ましい。
なぜならばこれは収率の増加をもたらし、更にセロソル
ブは蒸留にょシ回収できるからである。オートクレーブ
中(140℃で)、加水分解を行なうことにより収率は
更に増加し、更に反応時間もまた短縮することができる
。
ブは蒸留にょシ回収できるからである。オートクレーブ
中(140℃で)、加水分解を行なうことにより収率は
更に増加し、更に反応時間もまた短縮することができる
。
次式V:
においては、R,、R,、およびR2は水素i、・ハロ
ダン、C1〜6アルキル、c、〜6アルコキシ、ニトロ
もしくはC1〜4ジアルキルアミノを表わし:ここにお
いてく一置換誘導体の場合には、RおよびR1は水素で
あシ、R2は上記と同じ意味を有し更にメチレン基に対
し2,3もしくは4位に結合されることができ; 二置換誘導体の場合には、Rは水素であシ、R4および
R2は上記と同じ意味であシ、更にメチレン基に対し2
,3;2,4:2,5;2,6;3゜4もしくは3.4
位に結合され; 1・、三−置換誘導体の場合には、R,R,およびR2
は上記と同じ意味であシ、更にメチレン基に対し2.3
,4:2.3,5;2,3.6:3,4゜5もしくは3
,4.6位に結合する。
ダン、C1〜6アルキル、c、〜6アルコキシ、ニトロ
もしくはC1〜4ジアルキルアミノを表わし:ここにお
いてく一置換誘導体の場合には、RおよびR1は水素で
あシ、R2は上記と同じ意味を有し更にメチレン基に対
し2,3もしくは4位に結合されることができ; 二置換誘導体の場合には、Rは水素であシ、R4および
R2は上記と同じ意味であシ、更にメチレン基に対し2
,3;2,4:2,5;2,6;3゜4もしくは3.4
位に結合され; 1・、三−置換誘導体の場合には、R,R,およびR2
は上記と同じ意味であシ、更にメチレン基に対し2.3
,4:2.3,5;2,3.6:3,4゜5もしくは3
,4.6位に結合する。
本発明方法の更に別の利点は次の点にある。すなわち式
■の5−アリール−メチルヒダントインは、非常に高収
率で得られかつこの様な純度においてそれらは酵素加水
分解によシム−アミノ酸に直接変換できる。
■の5−アリール−メチルヒダントインは、非常に高収
率で得られかつこの様な純度においてそれらは酵素加水
分解によシム−アミノ酸に直接変換できる。
更に本発明の詳細を次の実施例にょル非制限的に説明す
る。実施例において記載した化合物の純度は、物理定数
及びHP LC法によシ検食する。記載した原因は非修
正値である。いくつかの場合において化合物の構造はI
R、FT−NMR及びMSスペクトルによシ確認する。
る。実施例において記載した化合物の純度は、物理定数
及びHP LC法によシ検食する。記載した原因は非修
正値である。いくつかの場合において化合物の構造はI
R、FT−NMR及びMSスペクトルによシ確認する。
(実施例)
例1
ヒダントイン(1)
75gの(1モル)のグリシン及び140g(2,3モ
ル)の尿素を、120dの水に溶解し次いで混合物を沸
点に撹拌しながら約12時間加熱する。反応混合物に、
90#+7!の農硫酸を、氷水で冷却しつつ撹拌しなが
ら滴下する。反応混合物を1時間沸点に加熱し、しかる
後0〜5℃に冷却する。ヒダントインが結晶形で沈殿す
る。結晶を濾別し、冷水で洗浄する。母液相を蒸発させ
ることによシ更に生成物の量を増加し得る。かくして目
的化合物71.9を、収率70チで得る。融点=223
〜226℃。
ル)の尿素を、120dの水に溶解し次いで混合物を沸
点に撹拌しながら約12時間加熱する。反応混合物に、
90#+7!の農硫酸を、氷水で冷却しつつ撹拌しなが
ら滴下する。反応混合物を1時間沸点に加熱し、しかる
後0〜5℃に冷却する。ヒダントインが結晶形で沈殿す
る。結晶を濾別し、冷水で洗浄する。母液相を蒸発させ
ることによシ更に生成物の量を増加し得る。かくして目
的化合物71.9を、収率70チで得る。融点=223
〜226℃。
かくして得られた粗製ヒダントインは、次の反応に対し
充分純粋である。10部の氷酢酸から再結晶することが
できる。融点220〜222℃。
充分純粋である。10部の氷酢酸から再結晶することが
できる。融点220〜222℃。
例2
5−ベンジリデン−ヒダントイン(I[[)50.9(
0,5モル)のヒダントイン、55II(52#Il/
、0.52モル)のベンズアルデヒド及び46145a
J、0.7モル)のエタノールアミンを、500dの水
中70℃で混合する。温度を90℃に上昇せしめ、次い
で反応混合物を4時間撹拌する・溶液を冷却し次いで濃
塩酸で酸性化する(−3〜4)。混合物を10℃で1時
間放置し、生成物を濾別し、冷水で洗浄し次いで乾燥す
る。
0,5モル)のヒダントイン、55II(52#Il/
、0.52モル)のベンズアルデヒド及び46145a
J、0.7モル)のエタノールアミンを、500dの水
中70℃で混合する。温度を90℃に上昇せしめ、次い
で反応混合物を4時間撹拌する・溶液を冷却し次いで濃
塩酸で酸性化する(−3〜4)。混合物を10℃で1時
間放置し、生成物を濾別し、冷水で洗浄し次いで乾燥す
る。
かくして目的化合物84.5#を収*89%で得る。
融点:220〜222℃。
生成物を5−ベンジリデン−ヒダントインの標品とHP
LCを用いて比較すると、純度が100%であることが
わかった。
LCを用いて比較すると、純度が100%であることが
わかった。
例3
5−(2−メトキシ−ベンジリデン)ヒダントイン(1
) s OI (0,5モル)Oヒダントイン、68.07
.9(0,5モル)のサリチルアルデヒド−メチル−エ
ーテル及び4610.7モル)のエタノールアミンを5
00Hの水中70℃で混合する。反応混合物を例2で記
載したごとく処理する。かくして90.6gの目的化合
物を収率83チで得る、融点:178℃。
) s OI (0,5モル)Oヒダントイン、68.07
.9(0,5モル)のサリチルアルデヒド−メチル−エ
ーテル及び4610.7モル)のエタノールアミンを5
00Hの水中70℃で混合する。反応混合物を例2で記
載したごとく処理する。かくして90.6gの目的化合
物を収率83チで得る、融点:178℃。
例4
5−<4−メトキシ−ベンジリデン)−ヒダントイン(
Ill) 50.9(0,5モル)のヒダントイン、68.07.
9(0,5モル)の4−メトキシ−ベンジルアルデヒド
及び46.9(0,7モル)のエタノールアミンを、5
00−の水中70℃で混合する。反応を例2で記載した
ごとく更に行なう。かくして92.71の目的化合物を
収車85%で得る。融点:242〜244℃。
Ill) 50.9(0,5モル)のヒダントイン、68.07.
9(0,5モル)の4−メトキシ−ベンジルアルデヒド
及び46.9(0,7モル)のエタノールアミンを、5
00−の水中70℃で混合する。反応を例2で記載した
ごとく更に行なう。かくして92.71の目的化合物を
収車85%で得る。融点:242〜244℃。
例5
5−(3,4,5−トリメトキシ−ベンジリデン)−ヒ
ダントイン(II) 5019(0,5モル)のヒダントイン、98.1.9
・(0,5モル)の3.4.5−)リメトキシーペンズ
アルデ、ヒト及び4619(0,7モル)のエタノール
アミンを、5001t1!!の水と共に70℃で混合す
る。反応を例2に従って更に行なう。かくして121g
の目的化合物を収車87チで得る。融点:266〜26
8℃。
ダントイン(II) 5019(0,5モル)のヒダントイン、98.1.9
・(0,5モル)の3.4.5−)リメトキシーペンズ
アルデ、ヒト及び4619(0,7モル)のエタノール
アミンを、5001t1!!の水と共に70℃で混合す
る。反応を例2に従って更に行なう。かくして121g
の目的化合物を収車87チで得る。融点:266〜26
8℃。
例6
5−ベンジル−ヒダントイン(■)
190.9(1モル)の5−ベンジリデン−ヒダントイ
ンをIN水酸化ナトリウム溶液2A’中に溶解し次いで
95.9の湿ラネーニッケルを添加する。
ンをIN水酸化ナトリウム溶液2A’中に溶解し次いで
95.9の湿ラネーニッケルを添加する。
水素の吸収は約6〜8時間後に終了する(反応混合物を
大気圧で振温する)。触媒を濾別し次いでIN水酸化す
) IJウムで洗浄する。濾液を、濃塩酸を用いて−(
3に酸性化する。沈殿した白色結晶を濾別し、乾燥し次
いで冷水で洗浄する。かくして152IIの目的化合物
を収率80%で得る。融点:187〜189℃。
大気圧で振温する)。触媒を濾別し次いでIN水酸化す
) IJウムで洗浄する。濾液を、濃塩酸を用いて−(
3に酸性化する。沈殿した白色結晶を濾別し、乾燥し次
いで冷水で洗浄する。かくして152IIの目的化合物
を収率80%で得る。融点:187〜189℃。
例7
5−ベンジル−ヒダントイン(IV)
t90#(1モル)の5−村ンジリデンーヒダントイン
を、IN水酸化ナトリウム溶液21中に溶解し、次いで
5チパラジウム/木炭触媒40.fを添加する。混合物
を室温で、大気圧下かつ4時間振部しながら水素化する
。反応混合物を例6に従って処理する。かくして150
.219の目的化合物を収率79チで得る。融点187
〜189℃。
を、IN水酸化ナトリウム溶液21中に溶解し、次いで
5チパラジウム/木炭触媒40.fを添加する。混合物
を室温で、大気圧下かつ4時間振部しながら水素化する
。反応混合物を例6に従って処理する。かくして150
.219の目的化合物を収率79チで得る。融点187
〜189℃。
例8
5− (2−メトキシ−ベンジル)−ヒダントイン(m
V) 218.2II(1モル)の5−(2−メトキシ−ベン
ジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化ナトリウム溶
液21に溶解し次いで70.9の湿ラネーニッケルを添
加する。反応混合物を1例6に従って処理する。かくし
て174gの目的化合物を収率79チで得る。融点:1
86℃。
V) 218.2II(1モル)の5−(2−メトキシ−ベン
ジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化ナトリウム溶
液21に溶解し次いで70.9の湿ラネーニッケルを添
加する。反応混合物を1例6に従って処理する。かくし
て174gの目的化合物を収率79チで得る。融点:1
86℃。
例9
5−(4−メトキシ−ベンジル)−ヒダントインCPI
> 21B、2.9(1モル)の5−(4−メトキシーベン
ジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化ナトリウム溶
液21に溶解し次いで5011の湿ラネーニッケルを添
加する。反応混合物を例6に従って処理する。かくして
180.619の目的化合物を収率82チで得る。融点
174℃。
> 21B、2.9(1モル)の5−(4−メトキシーベン
ジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化ナトリウム溶
液21に溶解し次いで5011の湿ラネーニッケルを添
加する。反応混合物を例6に従って処理する。かくして
180.619の目的化合物を収率82チで得る。融点
174℃。
例10
5−(3,4,5−)リメトキシーペンジル)−ヒダン
トイン(IV) 278.3.9(1モル)の5−(3,4,5−)リメ
トキシーペンジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化
ナトリウム溶液21に溶解し次いで4019の湿ラネー
ニッケルを添加する。反応混合物を例6に従って処理す
る。かくして218.6.9の目的化合物を収率78チ
で得る。融点180〜181℃。
トイン(IV) 278.3.9(1モル)の5−(3,4,5−)リメ
トキシーペンジリデン)−ヒダントインを、IN水酸化
ナトリウム溶液21に溶解し次いで4019の湿ラネー
ニッケルを添加する。反応混合物を例6に従って処理す
る。かくして218.6.9の目的化合物を収率78チ
で得る。融点180〜181℃。
例11
DL−フェニルアラニン(V)
95.1 # (0,5モル)の5−ベンジル−ヒダン
トインを、87.9の水酸化ナトリウム及び400dの
水溶液に溶解し、しかる後300dのセロソルブを添加
する。反応混合物を沸点に48時間加熱し、水及びセロ
ソルブを減圧下(30HgI+II+。
トインを、87.9の水酸化ナトリウム及び400dの
水溶液に溶解し、しかる後300dのセロソルブを添加
する。反応混合物を沸点に48時間加熱し、水及びセロ
ソルブを減圧下(30HgI+II+。
80℃)で蒸留除去し、固体残留物を少量の水に溶解し
次いで濃塩酸を用いて酸性化する(pH2)。
次いで濃塩酸を用いて酸性化する(pH2)。
溶液を活性炭で処理し次いで−を濃水酸化アンモニウム
溶液で6に調節する。混合物を数時間5℃で放置する。
溶液で6に調節する。混合物を数時間5℃で放置する。
沈殿した生成物を濾別し、冷水及び冷エタノールで洗浄
する。かくして63.411の目的化合物を収率77%
で得る。融点:245〜255℃。純度: PHLCに
従い97.9%。
する。かくして63.411の目的化合物を収率77%
で得る。融点:245〜255℃。純度: PHLCに
従い97.9%。
例12
DL−フェニルアラニン(■)
95.11 (0,5モル)の5−ベンジル−ヒダント
インを、20%水酸化ナトリウム溶液350 ml中3
0時間沸点に加熱する。反応混合物を、活性炭を用いて
清澄化し次いで濃塩酸を用いて酸性化する(pH2)。
インを、20%水酸化ナトリウム溶液350 ml中3
0時間沸点に加熱する。反応混合物を、活性炭を用いて
清澄化し次いで濃塩酸を用いて酸性化する(pH2)。
沈殿物(ヒダントイン酸)を濾別し次いでフェニルアラ
ニンを例11で記載したごとく濾液から沈殿せしめる。
ニンを例11で記載したごとく濾液から沈殿せしめる。
かくして59.5.9の乾燥目的化合物を収率72チで
得る。純度:97.5%(HPLCによる)。
得る。純度:97.5%(HPLCによる)。
例13
DL−2−メトキシ−フェニル−アラニン(V)110
.11(0,5モル)の5−(2−メトキシ−ベンジル
)−ヒダントインを、90.9の水酸化ナトリウム及び
400dの水溶液に溶解する。
.11(0,5モル)の5−(2−メトキシ−ベンジル
)−ヒダントインを、90.9の水酸化ナトリウム及び
400dの水溶液に溶解する。
300Mのセロソルブを添加した後、反応混合物を50
時間撹拌する。反応混合物を例11で記載したごとく処
理する。かくして56.6.9の目的化合物を収率58
%で得る。融点:205〜208℃。
時間撹拌する。反応混合物を例11で記載したごとく処
理する。かくして56.6.9の目的化合物を収率58
%で得る。融点:205〜208℃。
例14
DL−4−メトキシ−フェニル−アラニン(■)110
.110.5モル)の5−(4−メトキシ−ベンジル)
−ヒダントインを、水酸化ナトリウム及び400−の水
溶液に溶解する。300Mのセロソルブを添加後、反応
混合物を50時間沸点に加熱する。反応混合物を例11
に従って処理する。かくして68.3Ji’の目的化合
物を収率70チで得る。融点=283〜288℃。
.110.5モル)の5−(4−メトキシ−ベンジル)
−ヒダントインを、水酸化ナトリウム及び400−の水
溶液に溶解する。300Mのセロソルブを添加後、反応
混合物を50時間沸点に加熱する。反応混合物を例11
に従って処理する。かくして68.3Ji’の目的化合
物を収率70チで得る。融点=283〜288℃。
例15
DL−3,4,5−)リメトキシーフェニルーアラニン
(V) 140.2#(0,5モル)の5−(3,4,5−トリ
メトキシ−ベンジル)−ヒダントインを、90IIの水
酸化す) IJウム及び400 mlの水溶液に溶解す
る。250dのセロソルブを添加後、反応混合物を48
時間沸点に加熱する。反応混合物を例11に従って処理
する。かくして94.1gの目的物を収率65%で得る
(塩酸塩)。
(V) 140.2#(0,5モル)の5−(3,4,5−トリ
メトキシ−ベンジル)−ヒダントインを、90IIの水
酸化す) IJウム及び400 mlの水溶液に溶解す
る。250dのセロソルブを添加後、反応混合物を48
時間沸点に加熱する。反応混合物を例11に従って処理
する。かくして94.1gの目的物を収率65%で得る
(塩酸塩)。
融点:240〜243℃(塩酸塩)。
特許出願人
アルカロイ?ペジェセティ ジャール
特許出願代理人
弁理士 青 木 朗
弁理士 西舘和之
弁理士 内田幸男
弁理士 山 口 昭 之
弁理士 西山雅也
第1頁の続き
[相]発明者 イロナ ファビアン
@発明者 ユリアンナ ナジュ
ハンガリー国、エイチー4440.ティサバシュバリ、
エルムン力シュ ウツツア、11 ハンガリー国、エイチー444へ ティサバシュバリ、
チョコナイ ウツツア、16
エルムン力シュ ウツツア、11 ハンガリー国、エイチー444へ ティサバシュバリ、
チョコナイ ウツツア、16
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式V: (式中、Rt RI IおよびR2は水素、ハロゲン、
C1〜6アルキル、01〜6アルコキシ、ニトロモジく
はC1〜4ジアルキルアミノを表わし;ここにおいて仁
−置換誘導体の場合には、RおよびR1は水素であシ、
R2は上記と同じ意味を有し更にメチレン基に対し2,
3もしくは4位に結合されることができ; メ置換誘導体の場合には、Rは水素であシ、R1および
R2は上記と同じ意味であシ、更にメチレン基に対し2
.3 : 2 、4 : 2 、5 : 2 、6 :
3 、4もしくは3,5位に結合され; ユ置換誘導体の場合には、R,RおよびR2は上記と同
じ意味であシ、更にメチレン基に対し2.3,4:2,
3,5:2,3,6:3.4.5もしくは3,4.6位
に結合される) で表わされるDL−β−アリールアミノ酸をグリシンお
よび尿素から調製する方法であって、グリシンおよび過
剰の尿素の水溶液を沸点に加熱し次いで酸性環化を行な
い、このようにして得られた次式I: 1 のヒダントインを、次式■: (式中、R、R1およびR2は先に定義した意味である
) で表わされる芳香族アルデヒドと、過剰のエタノールア
ミンもしくはモルホリンの存在下、水溶液中で反応させ
、得られた次式■: 1 (式中、R、R1およびR2は先に定義された意味であ
る) の5−アリールイデンヒダントインをラネーニッケルも
しくはパラジウム−木炭触媒の存在下希釈アルカリ媒質
中で定量的に還元し次いで得られた弐■: 以下余白 1 (式中、R、R1およびR2は先に定義した意味である
) の5−アリール−メチルヒダントインをアルカリ加水分
解によシ前記式■(式中、R、R,およびR2は先に定
義した意味である)のり、L−β−アリール酸に変換す
ることを含んでなる、前記方法。 2、モル比1:1.8〜1:5、好ましくは1:2.3
のグリシン及びヨウ素を用い、反応を80〜120℃、
好ましくは反応混合物の沸点で行ない、更に環化に対し
、グリシンに対し1:0.3〜1:1、好ましくは1:
0.5の量の濃硫酸を用いる、特許請求の範囲第1項記
載の方法。 3、母液相を蒸発後、得られた結晶性残留物の重量に対
し、5〜25倍、好ましくは10倍量のメタノールを用
い更にヒダントインを特徴する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 4、当モル比のヒダントイン及び式■の芳香族アルビヒ
ドを用い、更に1〜2モル当量、好ましくは1,5モル
当量のエタノールアミンもしくはモルホリンを用い、更
に反応を60〜100℃、好ましくは90℃で行なう、
特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、濃塩酸を用いて酸性にした後生成物を単離し、母液
相をアルカリ性とし次いで蒸留によりエタノールアミン
もしくはモルホリンを回収し更にそれらを再び反応系に
導入する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、弐■の5−アリールイデンヒダントインに対し、0
.1〜1.0倍量、好ましくは0.2倍量のラネーニッ
ケル触媒を用いるか:又は5〜30%、好ましくは15
%量のパラジウム−木炭触媒を用いる、特許請求の範囲
第1項記載の方法。 7、希釈アルカリ中、好ましくはIN水酸化ナトリウム
溶液中、室温で、1〜lOパール好ましくは3〜5パー
ルの圧力で還元を行なう、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 8、15〜40%、好ましくは20%の水酸化ナトリウ
ム溶液中、反応混合物の沸点で、セロソルブの存在もし
くは非存在下、好ましくはオートクレーブ中で式■の5
−アリール−メチル−ヒダントインの加水分解を行なう
、特許請求の範囲第1項記載の方法。 9、加水分解工程中、生成物を単離し次いで蒸留するこ
とによシセロソルプを回収し次いでこれを再びプロセス
に導入する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、式VのDL−β−アリールアミノ酸をその等電点
で単離する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HU2251-981/84 | 1984-03-12 | ||
| HU84981A HU204026B (en) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | Process for producing di-beta-substituted phenylamino acids |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204750A true JPS60204750A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=10952297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047597A Pending JPS60204750A (ja) | 1984-03-12 | 1985-03-12 | DL‐β‐アリールアミノ酸の調製方法 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4647694A (ja) |
| EP (1) | EP0156582B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60204750A (ja) |
| AT (1) | ATE37177T1 (ja) |
| AU (1) | AU3968185A (ja) |
| BG (1) | BG43688A3 (ja) |
| DD (1) | DD232260A5 (ja) |
| DE (1) | DE3564938D1 (ja) |
| DK (1) | DK109985A (ja) |
| ES (1) | ES8601854A1 (ja) |
| FI (1) | FI850970A7 (ja) |
| HU (1) | HU204026B (ja) |
| IL (1) | IL74389A0 (ja) |
| NO (1) | NO850943L (ja) |
| PL (1) | PL252344A1 (ja) |
| RO (1) | RO92676B (ja) |
| SU (1) | SU1468409A3 (ja) |
| YU (1) | YU39085A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4613691A (en) * | 1984-08-17 | 1986-09-23 | Stauffer Chemical Company | Preparation of amino acids from unsaturated hydantoins |
| DE4137581A1 (de) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | Degussa | Verfahren zur chemischen racemisierung von 5-monosubstituierten hydantoinen, vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens und verwendung der hydantoine |
| FR2735126B1 (fr) * | 1995-06-12 | 1997-07-18 | Rhone Poulenc Rorer Sa | Procede de preparation des formes enantiomeres de l'acide amino alkylaminophenylpropanoique |
| JP4393190B2 (ja) * | 2001-09-05 | 2010-01-06 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | 5−(3−ピリジルメチレン)イミダゾリジン−2,4−ジオンの製造方法 |
| ES2837489B2 (es) * | 2019-12-31 | 2022-02-28 | Primalchit Solutions S L | Mezcla de componentes organicos no polimericos con capacidad retardante de llama, metodo de preparacion y uso |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2479065A (en) * | 1945-09-06 | 1949-08-16 | Du Pont | Preparation of 5-benzylhydantoin |
| US2605282A (en) * | 1949-02-18 | 1952-07-29 | Dow Chemical Co | Process for production of beta-(3, 4-dihydroxyphenyl)-alanine |
| US2861079A (en) * | 1956-06-04 | 1958-11-18 | Dow Chemical Co | Process for making unsaturated hydantoins |
| GB991644A (en) * | 1961-10-30 | 1965-05-12 | Rafa House Biolog Lab Ltd | Manufacture of hydantoin derivatives |
| US3190914A (en) * | 1963-05-27 | 1965-06-22 | Rexall Drug Chemical | Process for the preparation of amino acids |
| US3215736A (en) * | 1964-03-20 | 1965-11-02 | Prod Chim Ind S P C I Soc D | Preparation of amino acids |
| NL128182C (ja) * | 1965-11-30 | |||
| CH483397A (de) * | 1966-12-01 | 1969-12-31 | Hoffmann La Roche | Verfahren zur Herstellung von Phenylalaninderivaten |
| GB1310510A (en) * | 1969-06-10 | 1973-03-21 | Zundel J | Preparation of alpha-aminoacids from hydantoins |
| GB1456857A (en) * | 1972-11-24 | 1976-12-01 | Teijin Ltd | Process for the production of hydantoin derivatives |
| US4175198A (en) * | 1976-10-07 | 1979-11-20 | W. R. Grace & Co. | 5-Secondary alkylidene hydantoins |
| JPS54106469A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-21 | Ajinomoto Co Inc | Preparation of 5-aryl-hydantoin |
| JPS54106470A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-21 | Ajinomoto Co Inc | Preparation of 5-aryl-hydantoin |
| JPS54128572A (en) * | 1978-03-25 | 1979-10-05 | Ajinomoto Co Inc | Preparation of 5-arylhydantoin |
| JPS54138559A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Ajinomoto Co Inc | Preparation of 5-aryl-hydantoin |
| DE3013626C2 (de) * | 1980-04-09 | 1985-06-27 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Herstellung von 5-Arylidenhydantoinen (A) |
-
1984
- 1984-03-12 HU HU84981A patent/HU204026B/hu not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-02-20 IL IL74389A patent/IL74389A0/xx unknown
- 1985-03-08 AU AU39681/85A patent/AU3968185A/en not_active Abandoned
- 1985-03-08 ES ES541070A patent/ES8601854A1/es not_active Expired
- 1985-03-11 NO NO850943A patent/NO850943L/no unknown
- 1985-03-11 SU SU853865852A patent/SU1468409A3/ru active
- 1985-03-11 RO RO117934A patent/RO92676B/ro unknown
- 1985-03-11 DD DD85274004A patent/DD232260A5/de unknown
- 1985-03-11 BG BG069188A patent/BG43688A3/xx unknown
- 1985-03-11 DK DK109985A patent/DK109985A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-03-12 YU YU00390/85A patent/YU39085A/xx unknown
- 1985-03-12 FI FI850970A patent/FI850970A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1985-03-12 EP EP85301707A patent/EP0156582B1/en not_active Expired
- 1985-03-12 DE DE8585301707T patent/DE3564938D1/de not_active Expired
- 1985-03-12 PL PL25234485A patent/PL252344A1/xx unknown
- 1985-03-12 AT AT85301707T patent/ATE37177T1/de active
- 1985-03-12 US US06/710,838 patent/US4647694A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-12 JP JP60047597A patent/JPS60204750A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK109985D0 (da) | 1985-03-11 |
| NO850943L (no) | 1985-09-13 |
| RO92676B (ro) | 1987-12-01 |
| BG43688A3 (bg) | 1988-07-15 |
| YU39085A (en) | 1987-04-30 |
| DD232260A5 (de) | 1986-01-22 |
| ES541070A0 (es) | 1985-12-01 |
| EP0156582B1 (en) | 1988-09-14 |
| ES8601854A1 (es) | 1985-12-01 |
| DK109985A (da) | 1985-09-13 |
| SU1468409A3 (ru) | 1989-03-23 |
| PL252344A1 (en) | 1985-11-19 |
| US4647694A (en) | 1987-03-03 |
| HU204026B (en) | 1991-11-28 |
| DE3564938D1 (en) | 1988-10-20 |
| ATE37177T1 (de) | 1988-09-15 |
| AU3968185A (en) | 1985-09-19 |
| FI850970L (fi) | 1985-09-13 |
| IL74389A0 (en) | 1985-05-31 |
| FI850970A7 (fi) | 1985-09-13 |
| HUT39717A (en) | 1986-10-29 |
| RO92676A (ro) | 1987-11-30 |
| FI850970A0 (fi) | 1985-03-12 |
| EP0156582A1 (en) | 1985-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2839344B2 (ja) | 環状アミノ酸、並びにその中間体の製造方法 | |
| HRP20010514A2 (en) | Telmisartan polymorphs, methods for producing same and their use in the preparation of a medicament | |
| JPS61251650A (ja) | (z)−1−フエニル−1−ジエチルアミノカルボニル−2−アミノメチルシクロプロパン塩酸塩の製造方法 | |
| US8809581B2 (en) | Method of making 6-aminocaproic acid as active pharmaceutical ingredient | |
| KR20090119828A (ko) | 4,4´-(1-메틸-1,2-에탄디일)-비스-(2,6-피페라진디온)의 신규 제조 방법 | |
| CN100591668C (zh) | 制备卡维地洛及其对映异构体的方法 | |
| EP0156582B1 (en) | Process for the preparation of dl-beta-aryl amino acids | |
| Balenović et al. | CONTRIBUTION TO THE KNOWLEDGE OF γ-AMINOCROTONIC ACID. VINYLOGS OF α-AMINO ACIDS. I | |
| US10822308B2 (en) | Processes for the preparation of eluxadoline | |
| CN100558727C (zh) | 喹唑啉生物碱类产品的制备方法 | |
| US7728147B2 (en) | Detomidine hydrochloride crystallization method | |
| RU2227141C2 (ru) | Способ получения соединения бензиламина | |
| JPS6053021B2 (ja) | ヒダントインの製造法 | |
| JP3221151B2 (ja) | ピロール誘導体の製造法 | |
| JPS5855459A (ja) | 光学活性トリプトフアン誘導体の製造法 | |
| US3061611A (en) | 1-acetyl-3-indoleacetaldehyde semicarbazone | |
| JPS63216861A (ja) | 4−ハイドロオキシインドリン類の製造法 | |
| JPH0827072A (ja) | 2−メチル−1,2−プロパンジアミンの製造方法 | |
| JPH09255644A (ja) | アジピン酸ジヒドラジドの製法 | |
| WO2024197478A1 (zh) | 一种西格列汀中间体及其制备方法与应用 | |
| JPS61140552A (ja) | N↑2−ホルミルリジンの製造方法 | |
| PL209729B1 (pl) | Sposób wytwarzania chlorowodorku 2-[(2,3,4-trihydroksyfenylo)metylo]hydrazydu D,L-seryny | |
| JPS5845424B2 (ja) | トリプトフアンの製造方法 | |
| JPH06199809A (ja) | 2,5−ジブロモピリミジンの製造法 | |
| JPS62161765A (ja) | 1−置換イミダゾ−ルの製造法 |