JPS6020475Y2 - タンク内面洗浄装置 - Google Patents
タンク内面洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6020475Y2 JPS6020475Y2 JP1981135274U JP13527481U JPS6020475Y2 JP S6020475 Y2 JPS6020475 Y2 JP S6020475Y2 JP 1981135274 U JP1981135274 U JP 1981135274U JP 13527481 U JP13527481 U JP 13527481U JP S6020475 Y2 JPS6020475 Y2 JP S6020475Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- tank
- nozzle
- motor
- arms
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- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は放射性物質等の貯蔵タンクの内面の洗浄、除
染に適したタンク内面洗浄装置に関する。
染に適したタンク内面洗浄装置に関する。
原子力発電所等で発生する放射能を有した廃液を貯蔵す
る廃液タンク類はその内面に放射性スラッジ等の付着を
生じ、これによりタンクの検査に支障をきたすとともに
タンクの腐蝕等の問題が生じるので定期的にタンクの内
面を洗浄除染する必要がある。
る廃液タンク類はその内面に放射性スラッジ等の付着を
生じ、これによりタンクの検査に支障をきたすとともに
タンクの腐蝕等の問題が生じるので定期的にタンクの内
面を洗浄除染する必要がある。
このタンク内面の洗浄、除染作業は従来高圧ジェット水
を用いて人手によって行なわれていた。
を用いて人手によって行なわれていた。
しかしタンク類内面のスラッジは強固な付着性を有しか
なりの人力を要した。
なりの人力を要した。
またタンク内残留物からの被曝により作業時間が制限さ
れているため多くの日数を要した。
れているため多くの日数を要した。
そこで一般タンクの内面の自動洗浄に用いられている高
圧水をノズルからタンク内面に噴射するとともにその反
力でノズルを自転、公転させる周知の装置の利用も考え
られるが、この装置はタンクの内面の各部に加えられる
高圧水の衝撃エネルギーが一定ではないため、常に適切
な洗浄が行なわれるとは限らず、また廃液の量が非常に
多くなり、その処理がたいへんであるという欠点を有し
、放射性物質等を貯蔵するタンクの内面の洗浄に適用で
きるものではない。
圧水をノズルからタンク内面に噴射するとともにその反
力でノズルを自転、公転させる周知の装置の利用も考え
られるが、この装置はタンクの内面の各部に加えられる
高圧水の衝撃エネルギーが一定ではないため、常に適切
な洗浄が行なわれるとは限らず、また廃液の量が非常に
多くなり、その処理がたいへんであるという欠点を有し
、放射性物質等を貯蔵するタンクの内面の洗浄に適用で
きるものではない。
なぜならば一般タンクにおいては廃液を洗浄水として再
利用することにより廃液の量が多いという欠点のある程
度の解決が計れるが放射性物質を貯蔵するタンクにおい
ては廃液の循還利用は好ましくないという特殊事情があ
るからである。
利用することにより廃液の量が多いという欠点のある程
度の解決が計れるが放射性物質を貯蔵するタンクにおい
ては廃液の循還利用は好ましくないという特殊事情があ
るからである。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、廃液が少
なく、かつ効率よくタンクの内面の自動洗浄、除染がで
きるようにしたタンク内面洗浄装置を提供することを目
的とする。
なく、かつ効率よくタンクの内面の自動洗浄、除染がで
きるようにしたタンク内面洗浄装置を提供することを目
的とする。
この考案の装置の特徴とするところはタンク内につり下
げられた本体の昇降及び本体に配設された高圧ジェット
噴流ノズルの垂直平面内及び水平平面内での回動をシー
ケンシャルに制御するタンク内面洗浄装置において前記
本体に先端がタンク内壁に当接する支持アームを設ける
ことによって前記高圧ジェット噴流ノズルとタンク内面
との間隔を所定の距離に保持してタンク内面を自動洗浄
するようにしたことであり、これにより少ない量の洗浄
液で効率よく洗浄を行なえるようにしている。
げられた本体の昇降及び本体に配設された高圧ジェット
噴流ノズルの垂直平面内及び水平平面内での回動をシー
ケンシャルに制御するタンク内面洗浄装置において前記
本体に先端がタンク内壁に当接する支持アームを設ける
ことによって前記高圧ジェット噴流ノズルとタンク内面
との間隔を所定の距離に保持してタンク内面を自動洗浄
するようにしたことであり、これにより少ない量の洗浄
液で効率よく洗浄を行なえるようにしている。
以下、この考案のタンク内面洗浄装置を添付図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係わるタンク内面洗浄装置の一実施
例を斜視図で示したもので、第2図はその要部を詳細断
面図で示したものである。
例を斜視図で示したもので、第2図はその要部を詳細断
面図で示したものである。
第1図、第2図において、本体1は蓋部2、ケース3.
4及び3本の支持アーム5. 6. 7を含む上部1a
と、ケース8,9及び3本のノズルアーム10.11,
12を含む下部1bとからなり、下部1bはハウジング
部13、クロスローラベアリング14を介して上部1a
に回転自在に支持されている。
4及び3本の支持アーム5. 6. 7を含む上部1a
と、ケース8,9及び3本のノズルアーム10.11,
12を含む下部1bとからなり、下部1bはハウジング
部13、クロスローラベアリング14を介して上部1a
に回転自在に支持されている。
上部1aのモータ15の回転軸15aの回転は減速ギヤ
16を介して下部1bのハウジング部13に固設された
インターナルギヤ17に伝達されており、モータ15の
回転に応じて本体1の下部1bを回転させるようになっ
ている。
16を介して下部1bのハウジング部13に固設された
インターナルギヤ17に伝達されており、モータ15の
回転に応じて本体1の下部1bを回転させるようになっ
ている。
またモータ15の回転により本体下部1bの回動角が所
定の角度(この実施例の場合は125度)になるとリミ
ットスイッチ18が動作しその回動角が検出される。
定の角度(この実施例の場合は125度)になるとリミ
ットスイッチ18が動作しその回動角が検出される。
3本の支持アーム5. 6. 7はノズルアーム10.
11,12からのジェット噴射力の反力及び回転動の慣
性力を阻止し、本体1をタンクの中央に保持するための
もので、第2図に支持アーム5の詳細を代表して示すよ
うにバネ5aによって弾性的に支持され、タンク内壁に
当接するローラ5bと、このローラ5bの伸縮を制御す
る電動シリンダ5cとを具えている。
11,12からのジェット噴射力の反力及び回転動の慣
性力を阻止し、本体1をタンクの中央に保持するための
もので、第2図に支持アーム5の詳細を代表して示すよ
うにバネ5aによって弾性的に支持され、タンク内壁に
当接するローラ5bと、このローラ5bの伸縮を制御す
る電動シリンダ5cとを具えている。
ノズルアーム10,11.12は先端に夫々高圧ジェッ
ト噴流ノズル19,20.21及び障害物検知センサ2
2,23,24が取付けられており、このノズルアーム
10,11,12はモータ25によって垂直平面内で回
動できるようになっている。
ト噴流ノズル19,20.21及び障害物検知センサ2
2,23,24が取付けられており、このノズルアーム
10,11,12はモータ25によって垂直平面内で回
動できるようになっている。
すなわち、モータ25の回転軸にはウオームギヤ26の
軸26aが直結され、このウオームギヤ26には各ノズ
ルアーム10. 11. 12の一端に配設されたウオ
ームホイール27,28.29が噛合い、モータ25の
回動によってウオームギヤ26を回転させると、各ノズ
ルアーム10.11.12はハウジング部30に枢着さ
れた各ウオームホイールの軸2’?a、28a及び29
aを支軸として垂直平面内で回動する。
軸26aが直結され、このウオームギヤ26には各ノズ
ルアーム10. 11. 12の一端に配設されたウオ
ームホイール27,28.29が噛合い、モータ25の
回動によってウオームギヤ26を回転させると、各ノズ
ルアーム10.11.12はハウジング部30に枢着さ
れた各ウオームホイールの軸2’?a、28a及び29
aを支軸として垂直平面内で回動する。
このノズルアーム10,11.12の回動角はモータ2
5の回転が減速ギヤ31を介して伝達されるポテンショ
メータ32によって検知される。
5の回転が減速ギヤ31を介して伝達されるポテンショ
メータ32によって検知される。
近接スイッチ33はこのノズルアーム10,11,12
の回動の上限を検出するためのものである。
の回動の上限を検出するためのものである。
ノズルアーム10.11,12は各ノズル19.20,
21からの噴流の反力を打消すために水平平面内で互に
120度づつ隔てて本体1に対して対称になるように配
設される。
21からの噴流の反力を打消すために水平平面内で互に
120度づつ隔てて本体1に対して対称になるように配
設される。
またノズルアーム10,11.12は、第2図にノズル
アーム10を代表して示すようにウオームホイールが配
設された基部10a及び中間ロッド部10b及び先端部
10cからなり、各部は継手10p、10qによって接
続されている。
アーム10を代表して示すようにウオームホイールが配
設された基部10a及び中間ロッド部10b及び先端部
10cからなり、各部は継手10p、10qによって接
続されている。
これは必要に応じて中間ロッド部10bを交換すること
により大径及び小径等の各種のタンクの洗浄に適用する
ことができるようにしたためである。
により大径及び小径等の各種のタンクの洗浄に適用する
ことができるようにしたためである。
またノズル19,20.21もタンクの種類及び洗浄対
象物の種類に応じて交換可能となっている。
象物の種類に応じて交換可能となっている。
走行巻上機構34は本体1をタンクの中央部まで移送す
るとともに本体1の昇降制御を行なうものである。
るとともに本体1の昇降制御を行なうものである。
走行巻上機構34にはモータ35によって回動するワイ
ヤ巻取リール及び高圧ジェット水ホースガイド及び電気
ケーブルガイド及び位置決めピン機構(いずれも図示せ
ず)等が具えられており、本体1のM2のフック36に
かけられたワイヤ37はモータ35の回転に応じてワイ
ヤ巻取リールに巻取られ、本体1の昇降を制御する。
ヤ巻取リール及び高圧ジェット水ホースガイド及び電気
ケーブルガイド及び位置決めピン機構(いずれも図示せ
ず)等が具えられており、本体1のM2のフック36に
かけられたワイヤ37はモータ35の回転に応じてワイ
ヤ巻取リールに巻取られ、本体1の昇降を制御する。
また本体1のケース3の側部にカプラ38を介して接続
された高圧ジェット水ホース44は走行巻上機構34の
高圧ジェット水ホースガイドに導かれ、本体1の蓋2の
コネクタ39.40に接続される。
された高圧ジェット水ホース44は走行巻上機構34の
高圧ジェット水ホースガイドに導かれ、本体1の蓋2の
コネクタ39.40に接続される。
゛電気ケーブル41.42も走行巻上機構34の電気ケ
ーブルガイドに導かれ高圧ジェットホース44及び電気
ケーブル41.42を本体1の昇降に応じて伸縮するよ
うになってる。
ーブルガイドに導かれ高圧ジェットホース44及び電気
ケーブル41.42を本体1の昇降に応じて伸縮するよ
うになってる。
走行巻上機構34の走行制御は走行巻上機構34にロー
プ(図示せず)をつけ、このロープを引くことによる手
動によるかあるいは走行巻上機構34内部に設けた電動
の機構等によって行なわれる。
プ(図示せず)をつけ、このロープを引くことによる手
動によるかあるいは走行巻上機構34内部に設けた電動
の機構等によって行なわれる。
走行巻上機構34を走行レール48に従って走行させ、
タンクの中央部に達した位置で走行巻上機構34を停止
させるのであるが、この停止を確実にするための機構と
して位置決めピン機構が具えられている。
タンクの中央部に達した位置で走行巻上機構34を停止
させるのであるが、この停止を確実にするための機構と
して位置決めピン機構が具えられている。
すなわち走行巻上機構34がタンクの中央部に達すると
ピン突出用シリンダによってピンが走行レール48に穿
設された孔に突出し、走行巻上機構34は走行レール4
8に固定される。
ピン突出用シリンダによってピンが走行レール48に穿
設された孔に突出し、走行巻上機構34は走行レール4
8に固定される。
なお、第1図、第2図において、各ノズルアーム10,
11,12のノズル19. 20. 21には本体1の
ケース3の側壁のカプラ43、高圧ジェット水ホース4
4、カプラ45を介して高圧ジェット水が夫々供給され
、モータ15,25、電動シリンダ5cへの給電及び障
害物検知センサ22,23,24マイクロスイツチ18
、ポテンショメータ32、近接スイッチ33からの信号
はコネクタ39,40,46.47等を介して伝送され
るがこれらの高圧ジェット水ホース及び電気ケーブルは
省略して図示しである。
11,12のノズル19. 20. 21には本体1の
ケース3の側壁のカプラ43、高圧ジェット水ホース4
4、カプラ45を介して高圧ジェット水が夫々供給され
、モータ15,25、電動シリンダ5cへの給電及び障
害物検知センサ22,23,24マイクロスイツチ18
、ポテンショメータ32、近接スイッチ33からの信号
はコネクタ39,40,46.47等を介して伝送され
るがこれらの高圧ジェット水ホース及び電気ケーブルは
省略して図示しである。
以上説明した本体下部1bを回動させるモータ15及び
ノズルアーム10,11.12を垂直平面内で回動させ
るモータ25及び本体1を昇降させる走行巻上機構34
はシーケンス制御装置(図示せず)によってシーケンシ
ャルに制御されタンク内面の洗浄が行なわれる。
ノズルアーム10,11.12を垂直平面内で回動させ
るモータ25及び本体1を昇降させる走行巻上機構34
はシーケンス制御装置(図示せず)によってシーケンシ
ャルに制御されタンク内面の洗浄が行なわれる。
次にこの装置のシーケンシャルな動作を第3図に従い説
明する。
明する。
なおこの説明における適用タンクは底面が皿型のタンク
の場合である。
の場合である。
本体1は走行巻上機構34によって上限まで巻上げた状
態でつり下げられ、走行巻上機構34によってタンク5
0の中央まで走行させられる。
態でつり下げられ、走行巻上機構34によってタンク5
0の中央まで走行させられる。
本体1がタンク50の中央に達し、位置決めピン機構が
動作し、走行巻上機構34が走行レール48に固定され
ると、モータ35を回転させ、本体1をタンク50の除
染の上限位置Pまで下降させ零点調整(この位置を除染
の零点とする)を行なった後、再び下降させ、下限位置
Qまで下降させる。
動作し、走行巻上機構34が走行レール48に固定され
ると、モータ35を回転させ、本体1をタンク50の除
染の上限位置Pまで下降させ零点調整(この位置を除染
の零点とする)を行なった後、再び下降させ、下限位置
Qまで下降させる。
続いてモータ25を回転させ、ノズルアーム10,11
.12を垂直位置まで回動する。
.12を垂直位置まで回動する。
(この実施例ではノズルアーム10,11,12が水平
位置にあるときを0度としているのでこの垂直位置のと
きのノズルアーム10. 11. 12の角度は90度
である。
位置にあるときを0度としているのでこの垂直位置のと
きのノズルアーム10. 11. 12の角度は90度
である。
)また各支持アーム5゜6.7の電動シリンダ5c、6
c、7cに信号を送り各支持アーム5.6.7を伸長さ
せ、各支持;アーム5,6,7の先端ローラ5b、
6b、 7bをタンク50の内壁に当接させる。
c、7cに信号を送り各支持アーム5.6.7を伸長さ
せ、各支持;アーム5,6,7の先端ローラ5b、
6b、 7bをタンク50の内壁に当接させる。
この状態で各ノズルアーム1G、11.12のノズル1
9,20,21からの噴射を開始し、モータ15を回転
させて本体1の下部1bを時計回′す(あるいは反時計
回り)に予じめ設定された所定の速度で回動させる。
9,20,21からの噴射を開始し、モータ15を回転
させて本体1の下部1bを時計回′す(あるいは反時計
回り)に予じめ設定された所定の速度で回動させる。
リミットスイッチ18により本体下部1bの回動角が1
25度になったことが検出されるとモータ15の回転を
停止させ今度はモータ25を回転させることによりノズ
ルアーム10,11,12を1ピツチ(予じめ設定され
た所定の角度)だけ上方に回動させる。
25度になったことが検出されるとモータ15の回転を
停止させ今度はモータ25を回転させることによりノズ
ルアーム10,11,12を1ピツチ(予じめ設定され
た所定の角度)だけ上方に回動させる。
続いてモータ15を逆転させることによって本体下部1
bを反時計回り(あるいは時計回り)に回動させ、本体
下部1bの回動角が0度(もとの位置になったことがリ
ミットスイッチ18により検出されるとモータ15の回
転を停止させる。
bを反時計回り(あるいは時計回り)に回動させ、本体
下部1bの回動角が0度(もとの位置になったことがリ
ミットスイッチ18により検出されるとモータ15の回
転を停止させる。
ここでノズルアーム10,11,12の回動角が45度
以上であれば再びモータ15を回転させることにより本
体下部1bを時計回りに回動させ以下同様の動作を繰り
返す。
以上であれば再びモータ15を回転させることにより本
体下部1bを時計回りに回動させ以下同様の動作を繰り
返す。
すなわち本体下部1bを125度の往復運動をさせつつ
この125度の往復運動の1周期毎にノズルアーム10
,11.12を1ピツチづつ上方に回動させ、ノズルア
ーム10. 11. 12の回動角が45度になるまで
タンクの内面を順次洗浄していくのである。
この125度の往復運動の1周期毎にノズルアーム10
,11.12を1ピツチづつ上方に回動させ、ノズルア
ーム10. 11. 12の回動角が45度になるまで
タンクの内面を順次洗浄していくのである。
この動作の繰り返しによりノズルアーム10゜11.1
2の回動角が45度になったことがポテンショメータ3
2によって検出されると、走行巻上機構34のモータ3
5を回転させ、本体1を位置Q′まで下降させる。
2の回動角が45度になったことがポテンショメータ3
2によって検出されると、走行巻上機構34のモータ3
5を回転させ、本体1を位置Q′まで下降させる。
ここで本体1を位置Qから位置Q′まで下降させるのは
ノズル19,20゜21の先端とタンク50の内面との
距離をタンク50の内壁と底面の境界部においてもほぼ
一定に保つためである。
ノズル19,20゜21の先端とタンク50の内面との
距離をタンク50の内壁と底面の境界部においてもほぼ
一定に保つためである。
本体1が位tQ’まで下降すると再びモータ15を回転
させることにより本体下部1bを時計回り(あるいは反
時計回り)に回動させ、再び125度の往復運動を開始
するとともにこの運動の一周期毎に1ピツチづつノズル
アーム10. 11. 12を上方に回動する。
させることにより本体下部1bを時計回り(あるいは反
時計回り)に回動させ、再び125度の往復運動を開始
するとともにこの運動の一周期毎に1ピツチづつノズル
アーム10. 11. 12を上方に回動する。
ノズルアーム10,11,12の回動角力上限値(0度
)に達すると、これは近接スイッチ33によって検出さ
れ、ノズルアーム10,11,12の上方への回動は停
止される。
)に達すると、これは近接スイッチ33によって検出さ
れ、ノズルアーム10,11,12の上方への回動は停
止される。
そして今度は本体下部1bの125度の往復運動の1周
期毎に走行巻上機構34のモータ35が回転することに
よって本体を1ピツチ(予め設定された所定の高さ)づ
つ上昇させる。
期毎に走行巻上機構34のモータ35が回転することに
よって本体を1ピツチ(予め設定された所定の高さ)づ
つ上昇させる。
このようにしてタンク50の内面洗浄を行ない、本体1
が洗浄の上限点(零点P)に達すると、モータ15,2
5,35の回転を停止させ、続いて高圧ジェット水ホー
ス44への給水を停止することにより噴射を停止し、洗
浄を完了する。
が洗浄の上限点(零点P)に達すると、モータ15,2
5,35の回転を停止させ、続いて高圧ジェット水ホー
ス44への給水を停止することにより噴射を停止し、洗
浄を完了する。
また、この装置においては本体1の昇降位置、本体下部
1bの回転方向ノズルアーム10,11.12の回動角
、噴射中であるか否か等の表示を行なうようになってお
り、この表示から本体1及びノズルアーム10,11,
12等の動作状態が外部から正確に把握できるようにな
っている。
1bの回転方向ノズルアーム10,11.12の回動角
、噴射中であるか否か等の表示を行なうようになってお
り、この表示から本体1及びノズルアーム10,11,
12等の動作状態が外部から正確に把握できるようにな
っている。
またノズルアーム10,11,12のノズル19.20
,21がタンク50の内面又はタンク内面の突出物に異
常接近すると、これがノズルアーム10,11.12の
先端部に取付けられた障害物検知センサ22,23.2
4によって検知され1、洗浄動作を非常停止し、タンク
内面またはタンク内面の突出物の破損及びノズルアーム
10.11,12の破損を防止するようになっている。
,21がタンク50の内面又はタンク内面の突出物に異
常接近すると、これがノズルアーム10,11.12の
先端部に取付けられた障害物検知センサ22,23.2
4によって検知され1、洗浄動作を非常停止し、タンク
内面またはタンク内面の突出物の破損及びノズルアーム
10.11,12の破損を防止するようになっている。
以上説明したようにこの考案にればタンク内に完全に自
動洗浄することができるので放射性物質貯蔵タンクに適
用すれば被曝低減をはかることができ、除染作業の作業
時間及び作業人員を大幅に縮小させることができる。
動洗浄することができるので放射性物質貯蔵タンクに適
用すれば被曝低減をはかることができ、除染作業の作業
時間及び作業人員を大幅に縮小させることができる。
また効率よく除染することができるので少ない量の洗浄
水で洗浄することができ、廃液の量も極めて少ないとい
う利点がある。
水で洗浄することができ、廃液の量も極めて少ないとい
う利点がある。
なお、この考案は底面が皿型のタンクに限らず底面が平
形のタンク各種々の形のタンクにも適用することができ
ることは勿論である。
形のタンク各種々の形のタンクにも適用することができ
ることは勿論である。
また高圧ジェット水噴射ノズルとタンク内面との間隙は
一定の距離が保持されるように制御してもよいし、ある
いはタンク内面の汚れの度合に応じて変化させるように
してもよい。
一定の距離が保持されるように制御してもよいし、ある
いはタンク内面の汚れの度合に応じて変化させるように
してもよい。
このようにすると更に除染作業の効率を向上させること
ができる。
ができる。
第1図はこの考案のタンク内面洗浄装置の一実施例を示
す斜視図、第2図はその要部の断面図、第3図はこの考
案に係わるタンク内面洗浄方法を説明する略図である。 1・・・・・・本体、5,6.7・・・・・・支持アー
ム、10.11,12・・・・・・ノズルアーム、26
・・・・・・ウオームギヤ、27,28,29・・・・
・・ウオームホイール、22,23.24・・・・・・
障害物検知センサ、34・・・・・・走行巻上機構。
す斜視図、第2図はその要部の断面図、第3図はこの考
案に係わるタンク内面洗浄方法を説明する略図である。 1・・・・・・本体、5,6.7・・・・・・支持アー
ム、10.11,12・・・・・・ノズルアーム、26
・・・・・・ウオームギヤ、27,28,29・・・・
・・ウオームホイール、22,23.24・・・・・・
障害物検知センサ、34・・・・・・走行巻上機構。
Claims (1)
- 洗浄すべきタンクの内部につり下げられ、上部と該上部
に対して回転自在な下部とからなる本体と、先端に高圧
ジェット噴流ノズルをそれぞれ有し、垂直平面内で回動
てきかつ前記ノズルの先端が前記タンクの内壁に向かう
ように前記本体の下部に取り付けられる複数のノズルア
ームと、伸縮シリンダをそれぞれ有するとともに先端に
バネを介して弾発的に支持されたローラを有し、該ロー
ラが前記タンクの内壁に当接するように前記本体の上部
に取り付けられる伸縮自在の少くなくとも3本の支持ア
ームと、前記複数のノズルアームを同時に垂直平面内で
回動させるノズルアームあおり機構と、前記本体の下部
を前記上部に対して回動させることにより前記ノズルア
ームを水平平面内で回動させるノズルアーム回動機構と
、前記本体を前記タンク内面部で昇降させる本体昇降機
構とを具えたタンク内面洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981135274U JPS6020475Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | タンク内面洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981135274U JPS6020475Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | タンク内面洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169490U JPS57169490U (ja) | 1982-10-25 |
| JPS6020475Y2 true JPS6020475Y2 (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=29928648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981135274U Expired JPS6020475Y2 (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | タンク内面洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020475Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315195Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1991-04-03 | ||
| JP2024126892A (ja) * | 2023-03-08 | 2024-09-20 | 東レエンジニアリング株式会社 | ベントタンク |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP1981135274U patent/JPS6020475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169490U (ja) | 1982-10-25 |
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