JPH0428429B2 - - Google Patents
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- JPH0428429B2 JPH0428429B2 JP20755283A JP20755283A JPH0428429B2 JP H0428429 B2 JPH0428429 B2 JP H0428429B2 JP 20755283 A JP20755283 A JP 20755283A JP 20755283 A JP20755283 A JP 20755283A JP H0428429 B2 JPH0428429 B2 JP H0428429B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高層煙突等の鋼製構造物類を塗装する
塗装装置の改良に関するものである。
塗装装置の改良に関するものである。
従来、高層煙突等の鋼製構造物には、5年に1
回程度の割合でメンテナンスのための現地塗装が
行なわれているが、その全てが人力に依存してい
るため、メンテナンスコストが嵩むという欠点が
あつた。また人力によつていたため、塗装速度を
余り上げられない。また高所作業のために、大き
な危険を伴なう。さらにこの種の作業を行なう特
殊作業者の数が減つていて、作業計画を立てにく
いという問題があつた。
回程度の割合でメンテナンスのための現地塗装が
行なわれているが、その全てが人力に依存してい
るため、メンテナンスコストが嵩むという欠点が
あつた。また人力によつていたため、塗装速度を
余り上げられない。また高所作業のために、大き
な危険を伴なう。さらにこの種の作業を行なう特
殊作業者の数が減つていて、作業計画を立てにく
いという問題があつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、環状
走行装置と同環状走行装置上を走行する自走台車
と、同環状走行装置を塗装対象物の周りに間隔を
おいて昇降可能に保持する保持装置と、同環状走
行装置を昇降させるための昇降駆動装置と、同自
走台車上に設置した塗装用作業装置とを具え、同
塗装用作業装置を、上記自走台車上に昇降を可能
に設けた昇降テーブルと同昇降テーブル上に水平
方向への旋回を可能に設けた旋回テーブルと同旋
回テーブル上に前後進を可能に設けた位置決めテ
ーブルと同位置決めテーブル上に前記塗装対象物
を指向して半径方向への移動を可能に設けた作業
用ヘツドとにより構成したことを特徴とする塗装
装置に係り、その目的とする処は、高層煙突等の
鋼製構造物類のメンテナンスコストを低減でき
る。また研掃、塗装作業を計画通りに、危険なし
に、行うことができる改良された塗装装置を供す
る点にある。
走行装置と同環状走行装置上を走行する自走台車
と、同環状走行装置を塗装対象物の周りに間隔を
おいて昇降可能に保持する保持装置と、同環状走
行装置を昇降させるための昇降駆動装置と、同自
走台車上に設置した塗装用作業装置とを具え、同
塗装用作業装置を、上記自走台車上に昇降を可能
に設けた昇降テーブルと同昇降テーブル上に水平
方向への旋回を可能に設けた旋回テーブルと同旋
回テーブル上に前後進を可能に設けた位置決めテ
ーブルと同位置決めテーブル上に前記塗装対象物
を指向して半径方向への移動を可能に設けた作業
用ヘツドとにより構成したことを特徴とする塗装
装置に係り、その目的とする処は、高層煙突等の
鋼製構造物類のメンテナンスコストを低減でき
る。また研掃、塗装作業を計画通りに、危険なし
に、行うことができる改良された塗装装置を供す
る点にある。
次に本発明の塗装装置を第1図乃至第7図に示
す一実施例により説明すると、第1,2図の1が
本塗装装置で、同塗装装置1が高層煙突の筒身な
どの塗装対象物3の周りを円周方向に移動可能に
支持する分割型環状走行装置2上に設置されてい
る。この環状走行装置2の内側には、3個以上の
揺れ及び衝突防止装置10が設けられて、環状走
行装置2が同衝突防止装置10により対象物体3
に衝突しないように保持されている。また環状走
行装置2を昇降させる複数本の吊りロープ4が塗
装対象物3の頂部5に取り付けられた滑車(ある
いはそれに準ずるもの)6を介して地上に配設さ
れた吊りロープ巻取り装置(図示せず)に接続さ
れており、この吊りロープ巻取り装置により吊り
ロープ4を巻取るか、巻戻すことにより、環状走
行装置2を上昇させるか、下降させて、その高さ
位置を変えることができる。この指示は、地上に
設置された操作盤(図示せず)でオペレータが行
ない、その際、前記巻取り装置の駆動装置が駆動
されることになる。塗装対象物3に設けられた点
検歩廊等のステージ8上には、研掃に必要な研掃
材及び塗装に必要な塗装材を供給する研掃材およ
び塗装材供給装置7が設けられており、塗装装置
1及び環状走行装置2の動力線を含めた複数のケ
ーブル及びホース類9により研掃、塗装に必要な
材料、電気、エアー等の供給が行なわれるように
なつている。次に本塗装装置1を第3,4図によ
り具体的に説明すると、11が研掃ヘツドで、同
研掃ヘツド11が、研掃材を吐出する研掃ノズル
12と研掃材の飛散を防止するための研掃ノズル
12とそれをとり囲むノズルカバー13と塗装対
象物3との距離を検出する距離センサ47とノズ
ルカバー13を支持するアーム14とノズルカバ
ー13の首振り用シリンダ15とにより構成され
ている。同研掃ヘツド11はヘツド移動用モータ
16を駆動して、ボールねじ18を回転すること
により、ガイドレール17上をX方向へ前後進し
て、研掃ノズル12が塗装対象物3に所定の間隔
をおいて対向する。また19が塗装ヘツドで、同
塗装ヘツド19も、塗装材を吐出する塗装ノズル
20と塗装材の飛散を防止するためのノズルカバ
ー21と塗装対象物3との距離を検出する距離セ
ンサ48とノズルカバー21を支持するアーム2
2とノズルカバー21の首振り用シリンダ23と
により構成されている。また同塗装ヘツド19
は、ヘツド移動用モータ24を駆動して、ボール
ねじ23を回転することにより、ガイドレール2
6上をX方向へ前後進して、塗装ノズル20を塗
装対象物3に対し所定の間隔をおいて対向させ
る。
す一実施例により説明すると、第1,2図の1が
本塗装装置で、同塗装装置1が高層煙突の筒身な
どの塗装対象物3の周りを円周方向に移動可能に
支持する分割型環状走行装置2上に設置されてい
る。この環状走行装置2の内側には、3個以上の
揺れ及び衝突防止装置10が設けられて、環状走
行装置2が同衝突防止装置10により対象物体3
に衝突しないように保持されている。また環状走
行装置2を昇降させる複数本の吊りロープ4が塗
装対象物3の頂部5に取り付けられた滑車(ある
いはそれに準ずるもの)6を介して地上に配設さ
れた吊りロープ巻取り装置(図示せず)に接続さ
れており、この吊りロープ巻取り装置により吊り
ロープ4を巻取るか、巻戻すことにより、環状走
行装置2を上昇させるか、下降させて、その高さ
位置を変えることができる。この指示は、地上に
設置された操作盤(図示せず)でオペレータが行
ない、その際、前記巻取り装置の駆動装置が駆動
されることになる。塗装対象物3に設けられた点
検歩廊等のステージ8上には、研掃に必要な研掃
材及び塗装に必要な塗装材を供給する研掃材およ
び塗装材供給装置7が設けられており、塗装装置
1及び環状走行装置2の動力線を含めた複数のケ
ーブル及びホース類9により研掃、塗装に必要な
材料、電気、エアー等の供給が行なわれるように
なつている。次に本塗装装置1を第3,4図によ
り具体的に説明すると、11が研掃ヘツドで、同
研掃ヘツド11が、研掃材を吐出する研掃ノズル
12と研掃材の飛散を防止するための研掃ノズル
12とそれをとり囲むノズルカバー13と塗装対
象物3との距離を検出する距離センサ47とノズ
ルカバー13を支持するアーム14とノズルカバ
ー13の首振り用シリンダ15とにより構成され
ている。同研掃ヘツド11はヘツド移動用モータ
16を駆動して、ボールねじ18を回転すること
により、ガイドレール17上をX方向へ前後進し
て、研掃ノズル12が塗装対象物3に所定の間隔
をおいて対向する。また19が塗装ヘツドで、同
塗装ヘツド19も、塗装材を吐出する塗装ノズル
20と塗装材の飛散を防止するためのノズルカバ
ー21と塗装対象物3との距離を検出する距離セ
ンサ48とノズルカバー21を支持するアーム2
2とノズルカバー21の首振り用シリンダ23と
により構成されている。また同塗装ヘツド19
は、ヘツド移動用モータ24を駆動して、ボール
ねじ23を回転することにより、ガイドレール2
6上をX方向へ前後進して、塗装ノズル20を塗
装対象物3に対し所定の間隔をおいて対向させ
る。
以上の研掃ヘツド11と塗装ヘツド19とを搭
載した位置決めテーブル27は、ヘツド位置決め
モータ28を駆動して、ボールねじ30を回転す
ることにより、ガイドレール29上をY方向へ移
動して、研掃ヘツド11あるいは塗装ヘツド19
を塗装対象物3に対して位置決めする。また第3
図の33がヘツド旋回テーブルで、ヘツド旋回モ
ータ31を駆動して、ギヤ32,32′を回転す
ることにより、ヘツド旋回テーブル33が旋回し
て、上記ヘツド11(または19)を塗装対象物
3より逃がすことができる。また34が昇降テー
ブルで、ヘツド昇降モータ35を駆動して、走行
台車39上に設けたスクリユージヤツキ38を回
転することにより、ヘツド11,19の全体をZ
方向に昇降させる。37は昇降時のガイド部材で
ある。また走行台車39の走行は、走行用モータ
40の回転を、減速機41を介してピニオン42
に伝えることにより、走行台車39が環状走行装
置2に設けたラツク43に沿つて移動する。走行
台車39の走行の補助と転倒防止とのために指示
兼走行ローラ44が環状走行路のガイド部材49
に上下左右から当接する。45は本塗装装置1に
研掃、塗装に必要な材料、電気、エアー等を供給
する前記ケーブル及びホース類9の走行台車側部
分、46は研掃、塗装状態および機械装置の動き
を監視するためのTVカメラである。
載した位置決めテーブル27は、ヘツド位置決め
モータ28を駆動して、ボールねじ30を回転す
ることにより、ガイドレール29上をY方向へ移
動して、研掃ヘツド11あるいは塗装ヘツド19
を塗装対象物3に対して位置決めする。また第3
図の33がヘツド旋回テーブルで、ヘツド旋回モ
ータ31を駆動して、ギヤ32,32′を回転す
ることにより、ヘツド旋回テーブル33が旋回し
て、上記ヘツド11(または19)を塗装対象物
3より逃がすことができる。また34が昇降テー
ブルで、ヘツド昇降モータ35を駆動して、走行
台車39上に設けたスクリユージヤツキ38を回
転することにより、ヘツド11,19の全体をZ
方向に昇降させる。37は昇降時のガイド部材で
ある。また走行台車39の走行は、走行用モータ
40の回転を、減速機41を介してピニオン42
に伝えることにより、走行台車39が環状走行装
置2に設けたラツク43に沿つて移動する。走行
台車39の走行の補助と転倒防止とのために指示
兼走行ローラ44が環状走行路のガイド部材49
に上下左右から当接する。45は本塗装装置1に
研掃、塗装に必要な材料、電気、エアー等を供給
する前記ケーブル及びホース類9の走行台車側部
分、46は研掃、塗装状態および機械装置の動き
を監視するためのTVカメラである。
次に前記塗装装置の作用を説明する。塗装装置
1を搭載した環状走行装置2が塗装対象物3の上
部に吊り上げられると、ヘツド昇降モータ35を
駆動し、スクリユージヤツキ38スクリユー36
を介してヘツド11,19を昇降ストロークの上
限位置まで上昇させる。次いでヘツド位置決めモ
ータ28を駆動し、ボールねじ30を介してヘツ
ド移動テーブル25をガイドレール29上に移動
させ、研掃ヘツド11の中心と塗装対象物3の中
心とを一致させ、次いで研掃ノズル12を塗装対
象物3に一定の距離で対向させるためにヘツド移
動モータ16を駆動し、ボールねじ18ガイドレ
ール17を介して研掃ヘツド11を前進させる。
位置検出は、研掃カバー13に設けた距離センサ
47により行い、所定の間隔Lになつたら、ヘツ
ド移動モータ16を停止させて、位置決めを完了
する。もし塗装対象物3が第5図のように斜めの
場合には、カバー首振り用シリンダ15とヘツド
移動モータ16とにより第6図のように研掃カバ
ー13の上下に設けた距離センサ47のいづれも
が所定の間隔Lになるようにする。また研掃ヘツ
ド11を塗装対象物3に対し所定の距離Lをもつ
て対向させたら、走行用モータ40を駆動し、減
速機41を介してピニオン42を回転して、同ピ
ニオン42を環状走行装置2のラツク43に沿い
移動させるとともに、走行台車39の下部に設け
たローラ44を環状走行装置2のガイド部材49
に沿い移動させて、走行台車39を塗装対象物3
の周りに走行させる。走行台車39の走行開始と
同時に、研掃材供給装置7を起動し、研掃材をケ
ーブル・ホース類9及び45と研掃ノズル12と
を介し塗装対象物3の表面に吹き付けて、塗装対
象物3の外周面を自動的に研掃する。走行台車3
9が環状走行装置2上を(360°+α)走行する
と、走行台車39の駆動及び研掃材供給装置7の
運転をやめ、ヘツド昇降モータ35を駆動し、ス
クリユージヤツキ38スクリユー36を介してヘ
ツド昇降テーブル34を一定ストローク(研掃幅
+β)下降させる。ヘツド昇降テーブル34が一
定ストローク下降したら、研掃材供給装置7を再
び起動するとともに、走行台車39の駆動モータ
40を逆転駆動し、走行台車39を逆方向に走行
させて、自動研掃を行う。ここで逆方向に走行さ
せるのは、塗装対象物3にケーブル及びホース類
45がからみつかないようにするためである。上
記研掃作業中に、走行台車39に取り付けたTV
カメラ46が塗装対象物3に突起物(例えば梯子
等)50をみつけた場合、第7図に示すように
突起物50の手前で研掃作業を中止して、研掃ヘ
ツド11を後退させ(第7図参照)、次いでヘ
ツド旋回モータ31を駆動し、ギヤ32,32′
を介してヘツド旋回テーブル33を旋回させ(第
7図参照)、次いでヘツドを旋回させたままで
走行台車39を突起物50を越える位置まで走行
させ(第7図参照)、次いで旋回テーブル33
を作業方向に旋回させたのち、研削ヘツド11を
塗装対象物3に対して再び位置決めして、研掃作
業を再開する(第7図参照)。
1を搭載した環状走行装置2が塗装対象物3の上
部に吊り上げられると、ヘツド昇降モータ35を
駆動し、スクリユージヤツキ38スクリユー36
を介してヘツド11,19を昇降ストロークの上
限位置まで上昇させる。次いでヘツド位置決めモ
ータ28を駆動し、ボールねじ30を介してヘツ
ド移動テーブル25をガイドレール29上に移動
させ、研掃ヘツド11の中心と塗装対象物3の中
心とを一致させ、次いで研掃ノズル12を塗装対
象物3に一定の距離で対向させるためにヘツド移
動モータ16を駆動し、ボールねじ18ガイドレ
ール17を介して研掃ヘツド11を前進させる。
位置検出は、研掃カバー13に設けた距離センサ
47により行い、所定の間隔Lになつたら、ヘツ
ド移動モータ16を停止させて、位置決めを完了
する。もし塗装対象物3が第5図のように斜めの
場合には、カバー首振り用シリンダ15とヘツド
移動モータ16とにより第6図のように研掃カバ
ー13の上下に設けた距離センサ47のいづれも
が所定の間隔Lになるようにする。また研掃ヘツ
ド11を塗装対象物3に対し所定の距離Lをもつ
て対向させたら、走行用モータ40を駆動し、減
速機41を介してピニオン42を回転して、同ピ
ニオン42を環状走行装置2のラツク43に沿い
移動させるとともに、走行台車39の下部に設け
たローラ44を環状走行装置2のガイド部材49
に沿い移動させて、走行台車39を塗装対象物3
の周りに走行させる。走行台車39の走行開始と
同時に、研掃材供給装置7を起動し、研掃材をケ
ーブル・ホース類9及び45と研掃ノズル12と
を介し塗装対象物3の表面に吹き付けて、塗装対
象物3の外周面を自動的に研掃する。走行台車3
9が環状走行装置2上を(360°+α)走行する
と、走行台車39の駆動及び研掃材供給装置7の
運転をやめ、ヘツド昇降モータ35を駆動し、ス
クリユージヤツキ38スクリユー36を介してヘ
ツド昇降テーブル34を一定ストローク(研掃幅
+β)下降させる。ヘツド昇降テーブル34が一
定ストローク下降したら、研掃材供給装置7を再
び起動するとともに、走行台車39の駆動モータ
40を逆転駆動し、走行台車39を逆方向に走行
させて、自動研掃を行う。ここで逆方向に走行さ
せるのは、塗装対象物3にケーブル及びホース類
45がからみつかないようにするためである。上
記研掃作業中に、走行台車39に取り付けたTV
カメラ46が塗装対象物3に突起物(例えば梯子
等)50をみつけた場合、第7図に示すように
突起物50の手前で研掃作業を中止して、研掃ヘ
ツド11を後退させ(第7図参照)、次いでヘ
ツド旋回モータ31を駆動し、ギヤ32,32′
を介してヘツド旋回テーブル33を旋回させ(第
7図参照)、次いでヘツドを旋回させたままで
走行台車39を突起物50を越える位置まで走行
させ(第7図参照)、次いで旋回テーブル33
を作業方向に旋回させたのち、研削ヘツド11を
塗装対象物3に対して再び位置決めして、研掃作
業を再開する(第7図参照)。
以上述べたように、研掃材のON、OFF、走行
台車39の正逆転走行、研掃ヘツド昇降テーブル
34の間欠的下降を繰返し行なつて、塗装対象物
3の表面を自動的に研掃し、同研掃作業を繰返し
行うことでヘツド昇降テーブル34の下降ストロ
ークがなくなると、地上設置の吊りロープ巻取り
装置を駆動し、環状走行装置2の全体を一定スト
ローク(ヘツド昇降テーブルの全ストローク相当
分)下降させると同時に、ヘツド昇降テーブル3
4をストローク上限まで上昇させて、次の研掃を
行うというように上記動作を繰返し行なつて、塗
装対象物3の全表面を自動的に研掃し、また研掃
作業が終了すると、環状走行装置2を、塗装開始
位置まで吊り上げ、位置決めモータ28により、
研掃ヘツド11を塗装ヘツド19に切り替えて、
自動塗装を行う。塗装要領は、研掃作業と同じで
あるため、省略する。
台車39の正逆転走行、研掃ヘツド昇降テーブル
34の間欠的下降を繰返し行なつて、塗装対象物
3の表面を自動的に研掃し、同研掃作業を繰返し
行うことでヘツド昇降テーブル34の下降ストロ
ークがなくなると、地上設置の吊りロープ巻取り
装置を駆動し、環状走行装置2の全体を一定スト
ローク(ヘツド昇降テーブルの全ストローク相当
分)下降させると同時に、ヘツド昇降テーブル3
4をストローク上限まで上昇させて、次の研掃を
行うというように上記動作を繰返し行なつて、塗
装対象物3の全表面を自動的に研掃し、また研掃
作業が終了すると、環状走行装置2を、塗装開始
位置まで吊り上げ、位置決めモータ28により、
研掃ヘツド11を塗装ヘツド19に切り替えて、
自動塗装を行う。塗装要領は、研掃作業と同じで
あるため、省略する。
本発明の塗装装置は前記のように環状走行装置
と同環状走行装置上を走行する自走台車と、同環
状走行装置を塗装対象物の周りに間隔をおいて昇
降可能に保持する保持装置と、同環状走行装置を
昇降させるための昇降駆動装置と、同自走台車上
に設置した塗装用作業装置とを具え、同塗装用作
業装置を、上記自走台車上に昇降を可能に設けた
昇降テーブルと同昇降テーブル上に水平方向への
旋回を可能に設けた旋回テーブルと同旋回テーブ
ル上に前後進を可能に設けた位置決めテーブルと
同位置決めテーブル上に前記塗装対象物を指向し
て半径方向への移動を可能に設けた作業用ヘツド
とにより構成して、前記研掃、塗装作業を自動的
に行うようにしたので、高層煙突等の鋼製構造物
類のメンテナンスコストを低減できる。また研
掃、塗装作業を計画通りに、危険なしに、行うこ
とができる効果がある。
と同環状走行装置上を走行する自走台車と、同環
状走行装置を塗装対象物の周りに間隔をおいて昇
降可能に保持する保持装置と、同環状走行装置を
昇降させるための昇降駆動装置と、同自走台車上
に設置した塗装用作業装置とを具え、同塗装用作
業装置を、上記自走台車上に昇降を可能に設けた
昇降テーブルと同昇降テーブル上に水平方向への
旋回を可能に設けた旋回テーブルと同旋回テーブ
ル上に前後進を可能に設けた位置決めテーブルと
同位置決めテーブル上に前記塗装対象物を指向し
て半径方向への移動を可能に設けた作業用ヘツド
とにより構成して、前記研掃、塗装作業を自動的
に行うようにしたので、高層煙突等の鋼製構造物
類のメンテナンスコストを低減できる。また研
掃、塗装作業を計画通りに、危険なしに、行うこ
とができる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る塗装装置の一実施例の概
略を示す側面図、第2図は第1図の矢視−線
に沿う平面図、第3図は要部の拡大平面図、第4
図はその正面図、第5,6図は研掃材吹付用ヘツ
ドの作用説明図、第7図乃至は研掃材吹付用
ヘツド及び塗装材吹付用ヘツドが塗装対象物に設
けた突起物を乗り越える場合の作用説明図であ
る。 2……環状走行装置、3……塗装対象物、4…
…昇降駆動装置、11,19……作業用ヘツド、
27……位置決めテーブル、33……旋回テーブ
ル、34……昇降テーブル、39……自走台車。
略を示す側面図、第2図は第1図の矢視−線
に沿う平面図、第3図は要部の拡大平面図、第4
図はその正面図、第5,6図は研掃材吹付用ヘツ
ドの作用説明図、第7図乃至は研掃材吹付用
ヘツド及び塗装材吹付用ヘツドが塗装対象物に設
けた突起物を乗り越える場合の作用説明図であ
る。 2……環状走行装置、3……塗装対象物、4…
…昇降駆動装置、11,19……作業用ヘツド、
27……位置決めテーブル、33……旋回テーブ
ル、34……昇降テーブル、39……自走台車。
Claims (1)
- 1 環状走行装置と同環状走行装置上を走行する
自走台車と、同環状走行装置を塗装対象物の周り
に間隔をおいて昇降可能に保持する保持装置と、
同環状走行装置を昇降させるための昇降駆動装置
と、同自走台車上に設置した塗装用作業装置とを
具え、同塗装用作業装置を、上記自走台車上に昇
降を可能に設けた昇降テーブルと同昇降テーブル
上に水平方向への旋回を可能に設けた旋回テーブ
ルと同旋回テーブル上に前後進を可能に設けた位
置決めテーブルと同位置決めテーブル上に前記塗
装対象物を指向して半径方向への移動を可能に設
けた作業用ヘツドとにより構成したことを特徴と
する塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20755283A JPS6099360A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20755283A JPS6099360A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099360A JPS6099360A (ja) | 1985-06-03 |
| JPH0428429B2 true JPH0428429B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=16541621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20755283A Granted JPS6099360A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099360A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4994895A (en) * | 1988-07-11 | 1991-02-19 | Fujitsu Limited | Hybrid integrated circuit package structure |
| CN109718970B (zh) * | 2019-01-30 | 2024-02-23 | 绍兴上虞宏达塑业有限公司 | 一种用于蓄电池壳的喷漆装置 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20755283A patent/JPS6099360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099360A (ja) | 1985-06-03 |
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