JPS6020B2 - カ−ル状乾燥わかめ - Google Patents
カ−ル状乾燥わかめInfo
- Publication number
- JPS6020B2 JPS6020B2 JP58047893A JP4789383A JPS6020B2 JP S6020 B2 JPS6020 B2 JP S6020B2 JP 58047893 A JP58047893 A JP 58047893A JP 4789383 A JP4789383 A JP 4789383A JP S6020 B2 JPS6020 B2 JP S6020B2
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- Japan
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- wakame
- dried
- curled
- less
- packaging
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- Expired
Links
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特に流動性及び包装適性に優れた軽便利用性の
あるカール状乾燥わかめに関するものである。
あるカール状乾燥わかめに関するものである。
従来乾燥わかめとしては【11天日乾燥軍或いは吊るし
温風乾燥による千わかめ脚力ットわかめ【3}凍結乾燥
わかめ等が知られているが、{1}の干しわかめは水戻
し時における復元性が悪く簡便性という点で劣っており
、保存性においても水分含量が約15〜20%であり、
夏場を過ぎるとカビが発生するなど満足し得るものでは
なかった。
温風乾燥による千わかめ脚力ットわかめ【3}凍結乾燥
わかめ等が知られているが、{1}の干しわかめは水戻
し時における復元性が悪く簡便性という点で劣っており
、保存性においても水分含量が約15〜20%であり、
夏場を過ぎるとカビが発生するなど満足し得るものでは
なかった。
又{21のカットわかめは即席みそ汁、スープ等の具と
して利用されているが、これは吊るし乾燥による一次乾
燥を経たのち裁断し、更にバンド乾燥等による二次乾燥
を経て製造され「保水性水戻し時の復元性並びに蓬便利
用性という点では干しわかめに比し優れているが「吊る
し乾燥、バンド乾燥等の従釆のわかめの乾燥法によるた
め、製品の形状がわかめの葉部が開いた状態で乾燥され
る。従って端部に角のある長方形状を示し、材質も堅く
柔軟性がないため工業的に連続生産する場合、製品が互
いにからみあい、流動性が悪く包材充填等において作業
性が悪く、製品の角状の織部によって包材が破損される
などの包装適性上の欠点を有している。一方【3’の凍
結乾燥わかめは復元性、軽便利用性においては優れてい
るが、製品が材質的に脆く安定性も悪く商品価値の低下
を招いたり価格的にも高いなどの欠点を有している。本
発明はこのような従来の乾燥わかめの欠点或るし、は問
題点を解消した新規な形状と性能を有するカール状乾燥
わかめを提供したものである。
して利用されているが、これは吊るし乾燥による一次乾
燥を経たのち裁断し、更にバンド乾燥等による二次乾燥
を経て製造され「保水性水戻し時の復元性並びに蓬便利
用性という点では干しわかめに比し優れているが「吊る
し乾燥、バンド乾燥等の従釆のわかめの乾燥法によるた
め、製品の形状がわかめの葉部が開いた状態で乾燥され
る。従って端部に角のある長方形状を示し、材質も堅く
柔軟性がないため工業的に連続生産する場合、製品が互
いにからみあい、流動性が悪く包材充填等において作業
性が悪く、製品の角状の織部によって包材が破損される
などの包装適性上の欠点を有している。一方【3’の凍
結乾燥わかめは復元性、軽便利用性においては優れてい
るが、製品が材質的に脆く安定性も悪く商品価値の低下
を招いたり価格的にも高いなどの欠点を有している。本
発明はこのような従来の乾燥わかめの欠点或るし、は問
題点を解消した新規な形状と性能を有するカール状乾燥
わかめを提供したものである。
即ち本発明の乾燥わかめはカール状化され、水分含量が
15%未満で調理素材としての適合寸法に裁断され、葉
部が開かずしかも端部に角なしカール状に収縮され、高
比客62cc未満でしかも該高比客の最大値と最小値の
差が17cc未満であり、かつ50度禾満の安息角を示
すことを特徴とする流動性及び包装適性に優れたカール
状乾燥わかめに係わるものである。本発明のカール状乾
燥わかめは葉部が開かずしかも角なしにカール状に収縮
されてることから、これを工業的に連続生産するときに
製品相互のからみ合いが全くなく、しかも流動盤こ優れ
、包装充填等において作業性が極めてよく「製品の織部
によって包村が破損されるなどの心配がなく著しく包装
適性に富んでいる。
15%未満で調理素材としての適合寸法に裁断され、葉
部が開かずしかも端部に角なしカール状に収縮され、高
比客62cc未満でしかも該高比客の最大値と最小値の
差が17cc未満であり、かつ50度禾満の安息角を示
すことを特徴とする流動性及び包装適性に優れたカール
状乾燥わかめに係わるものである。本発明のカール状乾
燥わかめは葉部が開かずしかも角なしにカール状に収縮
されてることから、これを工業的に連続生産するときに
製品相互のからみ合いが全くなく、しかも流動盤こ優れ
、包装充填等において作業性が極めてよく「製品の織部
によって包村が破損されるなどの心配がなく著しく包装
適性に富んでいる。
又本発明のカール状乾燥わかめは水分含量が15%未満
に乾燥されているため、従来の干しわかめの如きカビの
発生のおそれがなく保存性に富んだ乾燥わかめとなって
いる。
に乾燥されているため、従来の干しわかめの如きカビの
発生のおそれがなく保存性に富んだ乾燥わかめとなって
いる。
又本発明のカール状乾燥わかめは水戻し時に調理素材と
しての適合寸法に復元するように調理素材としての適合
寸法、例えば20柳〜10側程度に裁断されている。上
記本発明のカール状乾燥わかめのカール化度を示す尺度
として嵩比容(cc/10のが重要であり、本発明者は
包装適性の面則ち包装精度、不良率等から該嵩比客が6
2cc禾満であることが好ましいことト特に53cc以
下とするが一層有利であることを知った。その際包装精
度を向上させるためには上記嵩比客の最大値と最小値の
差ができるだけ小さいこと、具体的には17cc未満特
に好ましくは8cc以下が有利であることも知見した。
しての適合寸法に復元するように調理素材としての適合
寸法、例えば20柳〜10側程度に裁断されている。上
記本発明のカール状乾燥わかめのカール化度を示す尺度
として嵩比容(cc/10のが重要であり、本発明者は
包装適性の面則ち包装精度、不良率等から該嵩比客が6
2cc禾満であることが好ましいことト特に53cc以
下とするが一層有利であることを知った。その際包装精
度を向上させるためには上記嵩比客の最大値と最小値の
差ができるだけ小さいこと、具体的には17cc未満特
に好ましくは8cc以下が有利であることも知見した。
更に本発明の力−ル状乾燥わかめの流動性を示す基準と
しての安息角は50度未満、特に好ましくは46度以下
であることがカール状乾燥わかめの工業的連続生産にお
いて製品のからみ合いを防止し、包装充填等の作業性を
高め包材の破損を回避するために必要であることを認め
た。
しての安息角は50度未満、特に好ましくは46度以下
であることがカール状乾燥わかめの工業的連続生産にお
いて製品のからみ合いを防止し、包装充填等の作業性を
高め包材の破損を回避するために必要であることを認め
た。
上述した本発明のカール状乾燥わかめは水戻し時に調理
素材としての適合寸万に復元するようにわかめを裁断し
た後、その乾燥工程においてわかめの含有水分が約30
〜5の重量%の間でわかめを転勤させながら例えば40
00以上8000未満の低温で放熱処理することにより
製造できる。
素材としての適合寸万に復元するようにわかめを裁断し
た後、その乾燥工程においてわかめの含有水分が約30
〜5の重量%の間でわかめを転勤させながら例えば40
00以上8000未満の低温で放熱処理することにより
製造できる。
即ち含有水分が約30〜5の重量%のわかめが転動され
ながら加熱処理を受けることにより被乾燥物であるわか
めの全面に適当な含有水分の存在下で可及的に熱を接触
させ「かつわかめを転動させ互いに接触させることによ
りわかめに物理的力を加え、その結果葉部が開かずカー
ル状に収縮した状態で乾燥され、端部に角がなく柔軟性
、流動性並びに包装通曲こ優れたカール状の乾燥わかめ
が得られる。
ながら加熱処理を受けることにより被乾燥物であるわか
めの全面に適当な含有水分の存在下で可及的に熱を接触
させ「かつわかめを転動させ互いに接触させることによ
りわかめに物理的力を加え、その結果葉部が開かずカー
ル状に収縮した状態で乾燥され、端部に角がなく柔軟性
、流動性並びに包装通曲こ優れたカール状の乾燥わかめ
が得られる。
本発明における原料としては、生わかめ原藻、わかめの
塩蔵加工品及び湯通しわかめはもとより、千しわかめ、
カットわかめ等の乾燥わかめを吸湿させて用いることも
可能である。
塩蔵加工品及び湯通しわかめはもとより、千しわかめ、
カットわかめ等の乾燥わかめを吸湿させて用いることも
可能である。
裁断工程は原料が最初から調理素材として適合寸法であ
れば(例えばカットわかめ等)省くことは可能であるが
、生わかめ原藻、わかめの塩蔵加工品のように長いまま
であるならば簡便性等を付与するために調理素材として
の適合寸法に裁断することが必要である。
れば(例えばカットわかめ等)省くことは可能であるが
、生わかめ原藻、わかめの塩蔵加工品のように長いまま
であるならば簡便性等を付与するために調理素材として
の適合寸法に裁断することが必要である。
以上のように本発明は、保存性「水戻し時の復元性「調
理時の簡便性及び流動性等の包装適性に優れたカール状
の乾燥わかめを提供したものである。
理時の簡便性及び流動性等の包装適性に優れたカール状
の乾燥わかめを提供したものである。
実施例
次に本発明の効果を一層明らかにする製造例1,2及び
3の力−ル状乾燥わかめ(サンプル1,2及び3)、対
照としてカットわかめ(サンプル4)について試験した
。
3の力−ル状乾燥わかめ(サンプル1,2及び3)、対
照としてカットわかめ(サンプル4)について試験した
。
試験例
1 流動性試験
通常の方法でサンプル1〜4について安息角を測定する
。
。
2 包装精度試験
包材充填上のバラッキとしてサンプル1〜4の各々10
夕の高比客を1の実体測定し、最大値と最小値の差を求
める。
夕の高比客を1の実体測定し、最大値と最小値の差を求
める。
3 包村充填による不良率試験
サンプル1〜4をセロフアン+ポリエチレン包材に充填
し片道約350物の距離を往復輸送し、包材つきささり
ここよる不良率を測定する。
し片道約350物の距離を往復輸送し、包材つきささり
ここよる不良率を測定する。
試験結果を下記の表に示す。以上の結果から明らかなよ
うに、本発明のカール状乾燥わかめは対照品であるカッ
トわかめに比し「流動性、包装精度、不良率などの包装
適性及び水戻し時の復元性、保存性において優れている
ことが判明した。
うに、本発明のカール状乾燥わかめは対照品であるカッ
トわかめに比し「流動性、包装精度、不良率などの包装
適性及び水戻し時の復元性、保存性において優れている
ことが判明した。
尚本発明のカール状乾燥わかめの製造例1,2及び3を
下記に示した。
下記に示した。
製造例 1
天然生わかめを長さ20柳に裁断し、洗浄、脱水した後
回転乾燥機に仕込み、回転数1仇pm‘こて回転箭内の
わかめを転勤させながら「温度60qoの温風を吹き込
みわかめをカール状化させ十分に乾燥し「水分5%のカ
ール状乾燥わかめを得た。
回転乾燥機に仕込み、回転数1仇pm‘こて回転箭内の
わかめを転勤させながら「温度60qoの温風を吹き込
みわかめをカール状化させ十分に乾燥し「水分5%のカ
ール状乾燥わかめを得た。
製造例 2湯通しわかめ塩蔵品を長さ15側に裁断し、
洗浄、脱塩等の前処理を行なった後、バンド乾燥にて水
分50%まで乾燥し、そのわかめを転動造粒機の回転皿
に仕込み、回転数びpmで回転皿を回転しわかめを転動
させつつ、50q0の温風を回転皿に吹き込み、わかめ
をカール状化し十分に乾燥させ、水分約7%のカール状
乾燥わかめを得た。
洗浄、脱塩等の前処理を行なった後、バンド乾燥にて水
分50%まで乾燥し、そのわかめを転動造粒機の回転皿
に仕込み、回転数びpmで回転皿を回転しわかめを転動
させつつ、50q0の温風を回転皿に吹き込み、わかめ
をカール状化し十分に乾燥させ、水分約7%のカール状
乾燥わかめを得た。
製造例 3養殖生わかめを長さIQ肌こ裁断し、洗浄、
脱水した後「回転乾燥機に仕込み、回転数19pm‘こ
て回転筒内のわかめを転勤させながら温度70℃で加熱
しカール状化し水分が25%になるまで乾燥した後、通
常バンド乾燥にて十分乾燥し水分約6%のカール状乾燥
わかめを得た。
脱水した後「回転乾燥機に仕込み、回転数19pm‘こ
て回転筒内のわかめを転勤させながら温度70℃で加熱
しカール状化し水分が25%になるまで乾燥した後、通
常バンド乾燥にて十分乾燥し水分約6%のカール状乾燥
わかめを得た。
Claims (1)
- 1 水分含量が15%未満で調理素材としての適合寸法
に裁断され、葉部が開かず端部に角なしにカール状に収
縮され、嵩比容62cc未満でしかも該嵩比容の最大値
と最小値の差が17cc未満であり、かつ50度未満の
安息角を示すことを特徴とする流動性及び包装適性に優
れたカール状乾燥わかめ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047893A JPS6020B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | カ−ル状乾燥わかめ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58047893A JPS6020B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | カ−ル状乾燥わかめ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111776A Division JPS52125659A (en) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | Method of producing curled dried wakame seaweed |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58216675A JPS58216675A (ja) | 1983-12-16 |
| JPS6020B2 true JPS6020B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=12788080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58047893A Expired JPS6020B2 (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | カ−ル状乾燥わかめ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174564A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-16 | Yamagataya Noriten:Kk | 海苔の乾燥方法および装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP58047893A patent/JPS6020B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58216675A (ja) | 1983-12-16 |
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