JPS60211284A - 溶湯スラグ除去方法 - Google Patents
溶湯スラグ除去方法Info
- Publication number
- JPS60211284A JPS60211284A JP6786284A JP6786284A JPS60211284A JP S60211284 A JPS60211284 A JP S60211284A JP 6786284 A JP6786284 A JP 6786284A JP 6786284 A JP6786284 A JP 6786284A JP S60211284 A JPS60211284 A JP S60211284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- suction
- molten metal
- steady state
- removal method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶湯上のスラグを空気と共にサクションヘッ
ド内に吸引させ、そのサクションヘッド内で冷却水によ
りスラグを固化させる溶湯スラグ除去方法に関する。
ド内に吸引させ、そのサクションヘッド内で冷却水によ
りスラグを固化させる溶湯スラグ除去方法に関する。
従来、上記浴湯スラグ除去方法において、スラグ吸引前
の準備状態においては、吸引力を作用させて空気及び冷
却水を吸引しスラグは未だ吸引しないため吸引系路にお
ける圧力損失が少ない。このため、準備状態の吸気t(
q、)は、空気、冷却水及び定常量のスラグを吸引する
スラグ吸引定常状態の吸気量(Q、)より大きくなって
いる。
の準備状態においては、吸引力を作用させて空気及び冷
却水を吸引しスラグは未だ吸引しないため吸引系路にお
ける圧力損失が少ない。このため、準備状態の吸気t(
q、)は、空気、冷却水及び定常量のスラグを吸引する
スラグ吸引定常状態の吸気量(Q、)より大きくなって
いる。
従って、サクションヘッドを、スラグを吸引しないスラ
グ吸引準備高さからスラグ吸引開始高さまで下降させて
スラグの吸引を開始する場合、スラグ吸引準備状態の吸
気i (Q、)により大きな吸引力が作用し多量のスラ
グが吸引される。
グ吸引準備高さからスラグ吸引開始高さまで下降させて
スラグの吸引を開始する場合、スラグ吸引準備状態の吸
気i (Q、)により大きな吸引力が作用し多量のスラ
グが吸引される。
このことtc起因して、吸引スラグの水冷却に伴なり発
生する水蒸気量が急激に増太すまために、吸引系路にお
ける真空度が、急激に大きく低下したり、最悪の場せ、
一時的に正圧状態に転じる等、円滑なスラグ吸引を継続
できなくなる問題があった。
生する水蒸気量が急激に増太すまために、吸引系路にお
ける真空度が、急激に大きく低下したり、最悪の場せ、
一時的に正圧状態に転じる等、円滑なスラグ吸引を継続
できなくなる問題があった。
本発明の目的は、吸引開始時におけるスラグ吸引を円滑
に開始継続できるようにする点にある。
に開始継続できるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、スラグ吸引定常状態の吸気量でス
ラグの吸引を開始し、スラグ吸引定常状態に至るまでそ
の吸気量を維持する点Pこおり、その作用の動床は次の
通りである。
ラグの吸引を開始し、スラグ吸引定常状態に至るまでそ
の吸気量を維持する点Pこおり、その作用の動床は次の
通りである。
つまり、スラグ吸引定常状態の吸気量でスラグの吸引を
開始するため、スラグに大きな吸引力が作用して多量の
スラグが吸引されることが防止され、さらに、その吸気
量を維持してスラグを吸引するので、スラグ吸引開始か
らスラグ吸引定常状態までスラグ吸引量が徐々に増大し
、スラグ吸引定常状態への移行を極めて円滑に行なうこ
とができ、その結果、多量水蒸気発生によるトラブルを
確実に回避してスラグ除去作業能率を大巾Vこ向上し得
るに至った。
開始するため、スラグに大きな吸引力が作用して多量の
スラグが吸引されることが防止され、さらに、その吸気
量を維持してスラグを吸引するので、スラグ吸引開始か
らスラグ吸引定常状態までスラグ吸引量が徐々に増大し
、スラグ吸引定常状態への移行を極めて円滑に行なうこ
とができ、その結果、多量水蒸気発生によるトラブルを
確実に回避してスラグ除去作業能率を大巾Vこ向上し得
るに至った。
次に本発明の実施例を例示図Vこ基づいて詳述する。
一第1図に示すように、取鍋f1)やトピードカー内の
溶湯(21ilm、に浮かぶスラグ(3)を、上下移動
並びに水平移動操作自在なサクションヘッド(4)で空
気と共に吸引し、サクションヘッド(4)内において冷
却水噴出により吸引スラグを粒状に固化させると共に、
固化スラグ、空気、冷却水、及び、冷却に伴ない発生し
た水蒸気を、三相混合状態で吸引管路1it)を介して
セパレータ(6)に真空移送する。そして、セパレータ
(6)により固液分と分離された水蒸気及び空気をコン
デンサ(7)に移送し、凝縮水を除去した状態で空気の
みを吸引圧発生用の吸気装置(8)により吸引排出する
と共に、他方、セパレータ(6)により気体分と分離さ
れた固化スラグ及び水を水槽(9)に回収し、その水槽
(9)に付設したコンベア叫により沈澱固化スラグを揚
送回収するのである。
溶湯(21ilm、に浮かぶスラグ(3)を、上下移動
並びに水平移動操作自在なサクションヘッド(4)で空
気と共に吸引し、サクションヘッド(4)内において冷
却水噴出により吸引スラグを粒状に固化させると共に、
固化スラグ、空気、冷却水、及び、冷却に伴ない発生し
た水蒸気を、三相混合状態で吸引管路1it)を介して
セパレータ(6)に真空移送する。そして、セパレータ
(6)により固液分と分離された水蒸気及び空気をコン
デンサ(7)に移送し、凝縮水を除去した状態で空気の
みを吸引圧発生用の吸気装置(8)により吸引排出する
と共に、他方、セパレータ(6)により気体分と分離さ
れた固化スラグ及び水を水槽(9)に回収し、その水槽
(9)に付設したコンベア叫により沈澱固化スラグを揚
送回収するのである。
前記サクションヘッド(4)により溶湯スラグ(3)の
吸引を開始するVζ、第1図、第2図6)、@に示すよ
うに、溶湯スラグ(3)に対して吸引不能な準備高さく
Hl)にあるサクションヘッド(4)を、自動制御装置
(図示せず)に対するスタート操作により、吸気装置(
8)を作動させて吸引作動状態で自動微速下降させ、そ
の下降に伴ないスラグ吸引を開始させると共に、サクシ
ョンヘッド(4)に付設の電極杆(lυが溶湯上スラグ
(3)に接触した時点で、つまり、サクションヘッド(
4)がスラグ吸引定當高さくt(Jに至った時点で、電
極杆(11)からの情報に基づいて自動制御装置碌によ
りサクションヘッド(4)の下降を停止し、かつ、゛電
極杆(lりをその保護のために自動上昇引退させて、定
常スラグ吸引定常状態に移行させるのである。
吸引を開始するVζ、第1図、第2図6)、@に示すよ
うに、溶湯スラグ(3)に対して吸引不能な準備高さく
Hl)にあるサクションヘッド(4)を、自動制御装置
(図示せず)に対するスタート操作により、吸気装置(
8)を作動させて吸引作動状態で自動微速下降させ、そ
の下降に伴ないスラグ吸引を開始させると共に、サクシ
ョンヘッド(4)に付設の電極杆(lυが溶湯上スラグ
(3)に接触した時点で、つまり、サクションヘッド(
4)がスラグ吸引定當高さくt(Jに至った時点で、電
極杆(11)からの情報に基づいて自動制御装置碌によ
りサクションヘッド(4)の下降を停止し、かつ、゛電
極杆(lりをその保護のために自動上昇引退させて、定
常スラグ吸引定常状態に移行させるのである。
そして、スラグ吸引定常状態において設定時間ごとに電
極杆(1りを突出させてスラグレベル検出を行なわせ、
その検出結果に基づいてサクションヘッド(4)を、そ
の溶湯スラグ(31に対するスラグ吸引定常高さくH婁
)が維持されるように自動追従下降させ、スラグ吸引定
常状態を継続維持させるのである。
極杆(1りを突出させてスラグレベル検出を行なわせ、
その検出結果に基づいてサクションヘッド(4)を、そ
の溶湯スラグ(31に対するスラグ吸引定常高さくH婁
)が維持されるように自動追従下降させ、スラグ吸引定
常状態を継続維持させるのである。
スラグ吸引開始時における自動制御について更に詳述す
ると、前述サクションヘッド14)の吸引作動スタート
操作に連動して、吸気装置(8)の吐出部に介装した吸
気量調節用の自動パルプ(12を、スラグ吸引準備高さ
くHρに訃ける吸気量(Ql)がスラグ吸引定常状態に
おける吸気量(Qθとほぼ同一となるように自動制御装
置により設定半開状態に操作維持し、その状態でサクシ
ョンヘッド(4)を下降させてスラグ吸引定常状態にお
ける吸気量(礒)でスラグの吸引を開始する。
ると、前述サクションヘッド14)の吸引作動スタート
操作に連動して、吸気装置(8)の吐出部に介装した吸
気量調節用の自動パルプ(12を、スラグ吸引準備高さ
くHρに訃ける吸気量(Ql)がスラグ吸引定常状態に
おける吸気量(Qθとほぼ同一となるように自動制御装
置により設定半開状態に操作維持し、その状態でサクシ
ョンヘッド(4)を下降させてスラグ吸引定常状態にお
ける吸気量(礒)でスラグの吸引を開始する。
そして、サクションヘッド(4)がスラグ吸引定常状態
高さくHl)まで下降するにつれてパルプ0′4の開度
を徐々に大きくシ、スラグ吸引開始からをスラグ吸引開
始時のスラグ吸引量からスラグ吸引定常状態のスラグ吸
引量まで徐々に増大させて、スラグ吸引定常状態への移
行を極めて円滑に行なわせるのである。
高さくHl)まで下降するにつれてパルプ0′4の開度
を徐々に大きくシ、スラグ吸引開始からをスラグ吸引開
始時のスラグ吸引量からスラグ吸引定常状態のスラグ吸
引量まで徐々に増大させて、スラグ吸引定常状態への移
行を極めて円滑に行なわせるのである。
尚、サクションヘッド(4)のスラグ吸引開始時からス
ラグ吸引定常状M4tでスラグ吸引定常状態の吸気量を
維持するように吸気量調整を行う!lに、前述の如くサ
クションヘッド(4)の対スラグ高さ検出に基づいてバ
ルブ四を自動調節操作させるに代えて、サクションヘッ
ド(4)の高さを目視確認しながら、あるいは、吸引系
路における真空度〆の検出結果を判断しながら吸気量調
節パルプを操作するようにしても良く、又、具体的な吸
気量調節手段も、吸気装置+81の吸込側や吐出側を絞
り操作するに代えて、第8図のがす如く、吸引系路に外
部空気吸入合流用の弁端を設け、合流外部空気量を調節
することによりサクションヘッド(4)の吸気量を調節
するようにしたり、あるいは、吸気量f t81自体を
可変容量型の真空ポンプ等で構成して吸気量調節を行な
うようにする等、種々の手段を採用することが可能であ
る。
ラグ吸引定常状M4tでスラグ吸引定常状態の吸気量を
維持するように吸気量調整を行う!lに、前述の如くサ
クションヘッド(4)の対スラグ高さ検出に基づいてバ
ルブ四を自動調節操作させるに代えて、サクションヘッ
ド(4)の高さを目視確認しながら、あるいは、吸引系
路における真空度〆の検出結果を判断しながら吸気量調
節パルプを操作するようにしても良く、又、具体的な吸
気量調節手段も、吸気装置+81の吸込側や吐出側を絞
り操作するに代えて、第8図のがす如く、吸引系路に外
部空気吸入合流用の弁端を設け、合流外部空気量を調節
することによりサクションヘッド(4)の吸気量を調節
するようにしたり、あるいは、吸気量f t81自体を
可変容量型の真空ポンプ等で構成して吸気量調節を行な
うようにする等、種々の手段を採用することが可能であ
る。
図面は本発明に係る溶湯スラグ除去方法の実施例を示し
、第1図は溶湯用スラグ除去装置の全体側面図、第2図
G)、←)は、スラグ吸引開始状態を示す図、第3図は
別実施例を示す概略図である。 (2)・・・・・・溶湯、(3)・・・・・・スラグ、
(4)・・・・・・サクションヘッド。 代理人 弁理士 北 村 修 熔 3 圀
、第1図は溶湯用スラグ除去装置の全体側面図、第2図
G)、←)は、スラグ吸引開始状態を示す図、第3図は
別実施例を示す概略図である。 (2)・・・・・・溶湯、(3)・・・・・・スラグ、
(4)・・・・・・サクションヘッド。 代理人 弁理士 北 村 修 熔 3 圀
Claims (1)
- 溶湯(2)上のスラグ(3)を空気と共にサクションヘ
ッド(4)内に吸引させ、そのサクションヘッド1tl
Fで冷却水によりスラグを固化させる溶湯スラグ除去方
法であって、スラグ吸引定常状態の吸気量でスラグの吸
引を開始し、スラグ吸引定常状態に至るまでその吸気量
を維持する溶湯スラグ除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6786284A JPS60211284A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 溶湯スラグ除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6786284A JPS60211284A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 溶湯スラグ除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211284A true JPS60211284A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13357162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6786284A Pending JPS60211284A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 溶湯スラグ除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60211284A (ja) |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6786284A patent/JPS60211284A/ja active Pending
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