JPH046866B2 - - Google Patents
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- JPH046866B2 JPH046866B2 JP14458883A JP14458883A JPH046866B2 JP H046866 B2 JPH046866 B2 JP H046866B2 JP 14458883 A JP14458883 A JP 14458883A JP 14458883 A JP14458883 A JP 14458883A JP H046866 B2 JPH046866 B2 JP H046866B2
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- slag
- suction
- suction head
- molten metal
- bubbling nozzle
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- 230000005587 bubbling Effects 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
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Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶湯上スラグを吸引するサクシヨン
ヘツドを備えた溶湯スラグ除去装置に関する。
ヘツドを備えた溶湯スラグ除去装置に関する。
上記溶湯スラグ除去装置においては、サクシヨ
ンヘツドを溶湯上スラグに近接する設定吸引高さ
にまで下降させてスラグ吸引を開始するのである
が、スラグ表面が高粘度化し所謂皮張り状態とな
つていると、そのスラグ表面が支障となつてスラ
グ吸引が開始されないことがあつた。
ンヘツドを溶湯上スラグに近接する設定吸引高さ
にまで下降させてスラグ吸引を開始するのである
が、スラグ表面が高粘度化し所謂皮張り状態とな
つていると、そのスラグ表面が支障となつてスラ
グ吸引が開始されないことがあつた。
そこで、従来、サクシヨンヘツドを更にスラグ
表面に近接させてサクシヨンヘツドの吸引力によ
りスラグ表面を破る等していたのであるが、スラ
グ表面が破れた瞬間に設定量以上の多量のスラグ
が吸入されてしまうために、サクシヨンヘツド内
での冷却水噴出によるスラグ冷却に際して極めて
多量の水蒸気が急激に発生し、そのことに起因し
て、吸引系路の真空度が大巾に低下したり、一時
的に正圧状態に転じる等不安定となつてスラグ吸
引の円滑さが損なわれてしまう問題があつた。
表面に近接させてサクシヨンヘツドの吸引力によ
りスラグ表面を破る等していたのであるが、スラ
グ表面が破れた瞬間に設定量以上の多量のスラグ
が吸入されてしまうために、サクシヨンヘツド内
での冷却水噴出によるスラグ冷却に際して極めて
多量の水蒸気が急激に発生し、そのことに起因し
て、吸引系路の真空度が大巾に低下したり、一時
的に正圧状態に転じる等不安定となつてスラグ吸
引の円滑さが損なわれてしまう問題があつた。
本発明の目的は、上述実情に鑑みて、サクシヨ
ンヘツドに対する合理的な改良により、溶湯上ス
ラグ表面の高粘度化にかかわらず、円滑なスラグ
吸引を行なえるようにする点にある。
ンヘツドに対する合理的な改良により、溶湯上ス
ラグ表面の高粘度化にかかわらず、円滑なスラグ
吸引を行なえるようにする点にある。
本発明の特徴構成は、溶湯上のスラグを吸引除
去するサクシヨンヘツドに、高粘度化したスラグ
表面を破るためのバブリングノズルを、吸引口の
前方に対して出退自在に付設すると共に、給気装
置に接続してあることにあり、その作用効果は次
の通りである。
去するサクシヨンヘツドに、高粘度化したスラグ
表面を破るためのバブリングノズルを、吸引口の
前方に対して出退自在に付設すると共に、給気装
置に接続してあることにあり、その作用効果は次
の通りである。
つまり、スラグ吸引に際してバブリングノズル
を溶湯上スラグに突入させ、その状態でバブリン
グノズルからスラグ内にガスを噴出させることに
より高粘度化したスラグ表面を破り、サクシヨン
ヘツドによるスラグ吸引を可能にするのである。
を溶湯上スラグに突入させ、その状態でバブリン
グノズルからスラグ内にガスを噴出させることに
より高粘度化したスラグ表面を破り、サクシヨン
ヘツドによるスラグ吸引を可能にするのである。
すなわち、サクシヨンヘツドに付設のバブリン
グノズルを吸引口の前方に対して出退させること
により、サクシヨンヘツドのスラグ吸引に最も適
した位置のスラグ表面を適確に破ることができ、
しかも、サクシヨンヘツド自身をスラグに対して
設定吸引高さよりも上方でスラグ吸引不能な高さ
に位置させながらスラグ表面を破ることができ
て、スラグ表面破砕直後の不測な多量スラグ吸引
を確実に防止しそれに起因した多量水蒸気発生に
よるトラブルを回避することができ、その結果、
皮張り状態が無い時と同等の円滑なスラグ吸引を
行なえるに至つた。
グノズルを吸引口の前方に対して出退させること
により、サクシヨンヘツドのスラグ吸引に最も適
した位置のスラグ表面を適確に破ることができ、
しかも、サクシヨンヘツド自身をスラグに対して
設定吸引高さよりも上方でスラグ吸引不能な高さ
に位置させながらスラグ表面を破ることができ
て、スラグ表面破砕直後の不測な多量スラグ吸引
を確実に防止しそれに起因した多量水蒸気発生に
よるトラブルを回避することができ、その結果、
皮張り状態が無い時と同等の円滑なスラグ吸引を
行なえるに至つた。
ちなみに、高粘度化したスラグ表面を破砕する
に、撹拌翼タイプの破砕装置を装備することも考
えられるが、その破砕装置をサクシヨンヘツドに
付設した場合にはサクシヨンヘツド部が大型化
し、又、サクシヨンヘツド部以外の箇所に装備し
た場合には適切箇所の破砕が行ないにくくなる欠
点があり、更に、高粘度化したスラグ表面が撹拌
翼に絡み付く等による作動トラブルを招き易い欠
点がある。
に、撹拌翼タイプの破砕装置を装備することも考
えられるが、その破砕装置をサクシヨンヘツドに
付設した場合にはサクシヨンヘツド部が大型化
し、又、サクシヨンヘツド部以外の箇所に装備し
た場合には適切箇所の破砕が行ないにくくなる欠
点があり、更に、高粘度化したスラグ表面が撹拌
翼に絡み付く等による作動トラブルを招き易い欠
点がある。
又、そのような破砕装置を用いる場合、破砕時
に、サクシヨンヘツドを、それが撹拌翼の回転の
支障とならない位置まで大きく退避させる必要が
生じ、そのために、破砕完了後、サクシヨンヘツ
ドを所定の位置にまで復帰させることに手間取
り、作業能率が低下すると共に、最悪の場合、そ
の復帰の間に再び皮張りが生じてしまうという欠
点もあり、実用に即さないものであつた。
に、サクシヨンヘツドを、それが撹拌翼の回転の
支障とならない位置まで大きく退避させる必要が
生じ、そのために、破砕完了後、サクシヨンヘツ
ドを所定の位置にまで復帰させることに手間取
り、作業能率が低下すると共に、最悪の場合、そ
の復帰の間に再び皮張りが生じてしまうという欠
点もあり、実用に即さないものであつた。
本発明によれば、単にノズルをサクシヨンヘツ
ドに装備するだけであるから、サクシヨンヘツド
部分をコンパクトに維持することができ、かつ、
破砕箇所をも適切にすることができ、しかも、そ
のノズルを破砕時のみスラグに突入させてガス噴
出させるものであるから、スラグ表面の絡み付き
等による作動トラブルも発生しにくい利点があ
り、更には、サクシヨンヘツド吸引口の直下での
スラグ破砕であるから、破砕完了後、迅速にスラ
グ吸引に移行することができて、作業能率が向上
すると共に、その移行の間に再び皮張りが生じて
しまうことも確実に回避できるという大きな利点
もある。
ドに装備するだけであるから、サクシヨンヘツド
部分をコンパクトに維持することができ、かつ、
破砕箇所をも適切にすることができ、しかも、そ
のノズルを破砕時のみスラグに突入させてガス噴
出させるものであるから、スラグ表面の絡み付き
等による作動トラブルも発生しにくい利点があ
り、更には、サクシヨンヘツド吸引口の直下での
スラグ破砕であるから、破砕完了後、迅速にスラ
グ吸引に移行することができて、作業能率が向上
すると共に、その移行の間に再び皮張りが生じて
しまうことも確実に回避できるという大きな利点
もある。
以上要するに、スラグ吸引除去性能に優れ、か
つ、実用性にも極めて優れた溶湯スラグ除去装置
を提供し得るに至つた。
つ、実用性にも極めて優れた溶湯スラグ除去装置
を提供し得るに至つた。
次に本発明を例示図に基づいて詳述する。
第1図は、溶湯スラグ除去装置におけるサクシ
ヨンヘツド部を示し、リンク機構1を介して上下
移動並びに水平移動操作自在に構成されたサクシ
ヨンヘツド2を、取鍋3やトピードカー内の溶湯
4上に浮かぶスラグ5に近接させ、スラグ5を空
気と共に吸引させると共に、サクシヨンヘツド2
内において冷却水供給管6から供給される冷却水
を噴出させ、吸引スラグを粉粒状に固化させるよ
うに構成してある。
ヨンヘツド部を示し、リンク機構1を介して上下
移動並びに水平移動操作自在に構成されたサクシ
ヨンヘツド2を、取鍋3やトピードカー内の溶湯
4上に浮かぶスラグ5に近接させ、スラグ5を空
気と共に吸引させると共に、サクシヨンヘツド2
内において冷却水供給管6から供給される冷却水
を噴出させ、吸引スラグを粉粒状に固化させるよ
うに構成してある。
そして、固化スラグ、余剰冷却水、空気、及
び、スラグ冷却に伴ない発生する水蒸気を、三相
状態で吸引管7を介して真空移送し、後処理部に
おいて固化スラグを分離回収するように構成して
ある。
び、スラグ冷却に伴ない発生する水蒸気を、三相
状態で吸引管7を介して真空移送し、後処理部に
おいて固化スラグを分離回収するように構成して
ある。
前記サクシヨンヘツド2に、杆状の長尺バブリ
ングノズル8を、空気シリング9によりサクシヨ
ンヘツド吸引口2aの前方に対して出退操作自在
に取付け、サクシヨンヘツド2によるスラグ吸引
に先立つてバブリングノズル8を溶湯上スラグ5
に突入させると共に、そのバブリングノズル8の
突入先端からスラグ内に圧搾空気を噴出して高粘
度化した所謂皮張り状態のスラグ表面を破砕し、
その皮状スラグ表面を支障とすること無く円滑な
スラグ吸引除去を行なえるように構成してある。
ングノズル8を、空気シリング9によりサクシヨ
ンヘツド吸引口2aの前方に対して出退操作自在
に取付け、サクシヨンヘツド2によるスラグ吸引
に先立つてバブリングノズル8を溶湯上スラグ5
に突入させると共に、そのバブリングノズル8の
突入先端からスラグ内に圧搾空気を噴出して高粘
度化した所謂皮張り状態のスラグ表面を破砕し、
その皮状スラグ表面を支障とすること無く円滑な
スラグ吸引除去を行なえるように構成してある。
前記バブリングノズル8に対する圧搾空気供給
構造を構成するに、バブリングノズル8と圧搾空
気供給用コンプレツサー10とを、第1電磁開閉
弁11を介装した空気管路12により接続すると
共に、第2電磁開閉弁13及び可変絞り弁14を
直列的に介装した第1電磁開閉弁11に対するバ
イパス管路15を設け、もつて、バブリングノズ
ル8の突入操作時においては第2電磁開閉弁13
のみを開き状態として微量の圧搾空気のみを供給
すると共に、バブリングノズル8のスラグ突入に
伴なう管路12,15の空気圧上昇をバイパス管
路15に付設したプレシヤースイツチ16により
検出し、その検出結果に基づいて第1電磁開閉弁
11を自動的に開きスラグ表面破砕用の多量の圧
搾空気を供給するように構成してある。
構造を構成するに、バブリングノズル8と圧搾空
気供給用コンプレツサー10とを、第1電磁開閉
弁11を介装した空気管路12により接続すると
共に、第2電磁開閉弁13及び可変絞り弁14を
直列的に介装した第1電磁開閉弁11に対するバ
イパス管路15を設け、もつて、バブリングノズ
ル8の突入操作時においては第2電磁開閉弁13
のみを開き状態として微量の圧搾空気のみを供給
すると共に、バブリングノズル8のスラグ突入に
伴なう管路12,15の空気圧上昇をバイパス管
路15に付設したプレシヤースイツチ16により
検出し、その検出結果に基づいて第1電磁開閉弁
11を自動的に開きスラグ表面破砕用の多量の圧
搾空気を供給するように構成してある。
つまり、バブリングノズル突入前の多量圧搾空
気供給を阻止し、その圧搾空気噴出によるスラグ
の飛散を防止して安全性を向上しながらも、適切
なタイミングでの多量圧搾空気供給を自動的に行
なえるようにしてその操作性の向上を図つてあ
る。
気供給を阻止し、その圧搾空気噴出によるスラグ
の飛散を防止して安全性を向上しながらも、適切
なタイミングでの多量圧搾空気供給を自動的に行
なえるようにしてその操作性の向上を図つてあ
る。
尚、図中17,18は、逆流防止用の一方弁で
あり、又、19は圧搾空気圧設定用のリリーフ弁
である。
あり、又、19は圧搾空気圧設定用のリリーフ弁
である。
前記バブリングノズル8の圧搾空気噴出構造を
構成するに、第2図に示すように、バブリングノ
ズル8の先端を有底状に形成すると共に、圧搾空
気噴出用開口8aの複数個を、ノズル先端の外周
側壁部に、その周方向に並べて形成し、もつて、
バブリングノズル8の突入時にスラグがノズル内
に圧入されてノズル8が詰まることを防止すると
共に、圧搾空気をノズル先端近くのスラグ内に効
果的に噴出できるようにし、バブリングノズル8
のスラグ破砕性能を向上するように構成してあ
る。
構成するに、第2図に示すように、バブリングノ
ズル8の先端を有底状に形成すると共に、圧搾空
気噴出用開口8aの複数個を、ノズル先端の外周
側壁部に、その周方向に並べて形成し、もつて、
バブリングノズル8の突入時にスラグがノズル内
に圧入されてノズル8が詰まることを防止すると
共に、圧搾空気をノズル先端近くのスラグ内に効
果的に噴出できるようにし、バブリングノズル8
のスラグ破砕性能を向上するように構成してあ
る。
前記サクシヨンヘツド2の下降操作構造、並び
に、バブリングノズル8の圧搾空気操作構造につ
いて更に詳述すると、第1図及び第3図に示すよ
うに、自動制御装置20のプツシユボタン21操
作によりサクシヨンヘツド用ドライブコントロー
ラ22を作動させて上昇引退高さH1にあるサク
シヨンヘツド2を下降させると共に、それに連動
して前記空気シリンダ9用の操作弁9a、及び、
第2電磁開閉弁13を自動操作し微量圧搾空気噴
出状態でバブリングノズル8を突出させ、更に、
サクシヨンヘツド2の下降に伴ないバブリングノ
ズル8が溶湯上スラグ5に突入した時点で前記プ
レツシヤースイツチ16からの情報に基づいて、
第1電磁開閉弁11を開きスラグ表面破砕を開始
すると共に、それと略同時にサクシヨンヘツド2
の下降速度Vを設定低速Vaに自動的に切換え、
かつ、スラグ表面破砕時間ta設定用タイマーTを
作動させるように構成してある。そして、前記タ
イマーTからの情報に基づいてそれがタイムアツ
プした時点、つまり、スラグ表面の破砕が完了し
た時点で空気シリンダ用操作弁9aを切換えバブ
リングノズル8を引退上昇させると共に、バブリ
ングノズル8の引退上昇後、設定時間遅れtbを持
たせた状態で第1、第2電磁開閉弁11,13を
共に閉じ作動させるように構成してある。
に、バブリングノズル8の圧搾空気操作構造につ
いて更に詳述すると、第1図及び第3図に示すよ
うに、自動制御装置20のプツシユボタン21操
作によりサクシヨンヘツド用ドライブコントロー
ラ22を作動させて上昇引退高さH1にあるサク
シヨンヘツド2を下降させると共に、それに連動
して前記空気シリンダ9用の操作弁9a、及び、
第2電磁開閉弁13を自動操作し微量圧搾空気噴
出状態でバブリングノズル8を突出させ、更に、
サクシヨンヘツド2の下降に伴ないバブリングノ
ズル8が溶湯上スラグ5に突入した時点で前記プ
レツシヤースイツチ16からの情報に基づいて、
第1電磁開閉弁11を開きスラグ表面破砕を開始
すると共に、それと略同時にサクシヨンヘツド2
の下降速度Vを設定低速Vaに自動的に切換え、
かつ、スラグ表面破砕時間ta設定用タイマーTを
作動させるように構成してある。そして、前記タ
イマーTからの情報に基づいてそれがタイムアツ
プした時点、つまり、スラグ表面の破砕が完了し
た時点で空気シリンダ用操作弁9aを切換えバブ
リングノズル8を引退上昇させると共に、バブリ
ングノズル8の引退上昇後、設定時間遅れtbを持
たせた状態で第1、第2電磁開閉弁11,13を
共に閉じ作動させるように構成してある。
前記設定低速Vaは、タイマーTのタイムアツ
プ時点におけるサクシヨンヘツド2の高さが未だ
スラグ吸引不能な安全高さH2となるように設定
されており、スラグ表面が破れた瞬間に多量のス
ラグが吸引されることが無いようにしてある。
プ時点におけるサクシヨンヘツド2の高さが未だ
スラグ吸引不能な安全高さH2となるように設定
されており、スラグ表面が破れた瞬間に多量のス
ラグが吸引されることが無いようにしてある。
そして、スラグ表面破砕後サクシヨンヘツド2
を継続的に下降させてスラグ吸引を開始すると共
に、その下降に伴ないサクシヨンヘツド2に付設
の電極杆23が溶湯上スラグ5に接触した時点、
つまり、サクシヨンヘツド2が予め設定された定
常吸引高さH3に至つた時点で、電極杆23から
の情報に基づいてサクシヨンヘツド2を自動停止
し、かつ、電極杆23を自動上昇引退させ、更
に、その後、周期的に電極杆23によるスラグレ
ベル検出を行なわせて定常吸引高さH3が維持さ
れるようにサクシヨンヘツド2を下降制御させて
スラグ定常吸引を継続するように構成してある。
を継続的に下降させてスラグ吸引を開始すると共
に、その下降に伴ないサクシヨンヘツド2に付設
の電極杆23が溶湯上スラグ5に接触した時点、
つまり、サクシヨンヘツド2が予め設定された定
常吸引高さH3に至つた時点で、電極杆23から
の情報に基づいてサクシヨンヘツド2を自動停止
し、かつ、電極杆23を自動上昇引退させ、更
に、その後、周期的に電極杆23によるスラグレ
ベル検出を行なわせて定常吸引高さH3が維持さ
れるようにサクシヨンヘツド2を下降制御させて
スラグ定常吸引を継続するように構成してある。
尚、バブリングノズル8の具体的形状・構造は
種々の改良が可能であり、又、サクシヨンヘツド
吸引口2aの前方に対する具体的出退構造、並び
に、出退操作構造も種々の改良が可能である。
種々の改良が可能であり、又、サクシヨンヘツド
吸引口2aの前方に対する具体的出退構造、並び
に、出退操作構造も種々の改良が可能である。
又、バブリングノズル8に圧搾空気等スラグ表
面破砕用ガスを供給する装置も、専用のコンプレ
ツサーを設けるに代えて、サクシヨンヘツド2に
対してスラグ吸引圧を与える吸引装置の排気圧を
利用する等、種々の改良が可能であり、それら装
置を総称して給気装置10と称する。
面破砕用ガスを供給する装置も、専用のコンプレ
ツサーを設けるに代えて、サクシヨンヘツド2に
対してスラグ吸引圧を与える吸引装置の排気圧を
利用する等、種々の改良が可能であり、それら装
置を総称して給気装置10と称する。
更に、バブリングノズル8とサクシヨンヘツド
2との連係形態、並びに、具体的連係操作構造
は、各種の構成変更が可能である。
2との連係形態、並びに、具体的連係操作構造
は、各種の構成変更が可能である。
図面は本発明に係る溶湯スラグ除去装置の実施
例を例示し、第1図は、サクシヨンヘツド部の構
造を示す概略図、第2図は、バブリングノズル先
端部の拡大断面図、第3図は、スラグ吸引操作の
タイムシートである。 2……サクシヨンヘツド、2a……吸引口、4
……溶湯、5……スラグ、8……バブリングノズ
ル、10……給気装置。
例を例示し、第1図は、サクシヨンヘツド部の構
造を示す概略図、第2図は、バブリングノズル先
端部の拡大断面図、第3図は、スラグ吸引操作の
タイムシートである。 2……サクシヨンヘツド、2a……吸引口、4
……溶湯、5……スラグ、8……バブリングノズ
ル、10……給気装置。
Claims (1)
- 1 溶湯4上のスラグ5を吸引除去するサクシヨ
ンヘツド2に、高粘度化したスラグ表面を破るた
めのバブリングノズル8を、吸引口2aの前方に
対して出退自在に付設すると共に、給気装置10
に接続してある溶湯スラグ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14458883A JPS6036885A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 溶湯スラグ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14458883A JPS6036885A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 溶湯スラグ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036885A JPS6036885A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH046866B2 true JPH046866B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15365580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14458883A Granted JPS6036885A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 溶湯スラグ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036885A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283101A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-03-23 | Toto Ltd | Nc旋盤 |
| JPH03110385A (ja) * | 1989-09-22 | 1991-05-10 | Nippon Steel Corp | 溶融スラグ吸引装置 |
| CN108326277A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-07-27 | 山东钢铁集团日照有限公司 | 一种钢包吸渣装备及工艺 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14458883A patent/JPS6036885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6036885A (ja) | 1985-02-26 |
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