JPS60212101A - 靴部材およびその製造法 - Google Patents
靴部材およびその製造法Info
- Publication number
- JPS60212101A JPS60212101A JP59068585A JP6858584A JPS60212101A JP S60212101 A JPS60212101 A JP S60212101A JP 59068585 A JP59068585 A JP 59068585A JP 6858584 A JP6858584 A JP 6858584A JP S60212101 A JPS60212101 A JP S60212101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- fibers
- laminate
- apparent density
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B23/00—Uppers; Boot legs; Stiffeners; Other single parts of footwear
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B1/00—Footwear characterised by the material
- A43B1/0045—Footwear characterised by the material made at least partially of deodorant means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B17/00—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
- A43B17/10—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined specially adapted for sweaty feet; waterproof
- A43B17/102—Moisture absorbing socks; Moisture dissipating socks
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/54—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by welding together the fibres, e.g. by partially melting or dissolving
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1089—Methods of surface bonding and/or assembly therefor of discrete laminae to single face of additional lamina
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24942—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including components having same physical characteristic in differing degree
- Y10T428/24992—Density or compression of components
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/30—Woven fabric [i.e., woven strand or strip material]
- Y10T442/3707—Woven fabric including a nonwoven fabric layer other than paper
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/40—Knit fabric [i.e., knit strand or strip material]
- Y10T442/494—Including a nonwoven fabric layer other than paper
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/60—Nonwoven fabric [i.e., nonwoven strand or fiber material]
- Y10T442/659—Including an additional nonwoven fabric
- Y10T442/666—Mechanically interengaged by needling or impingement of fluid [e.g., gas or liquid stream, etc.]
- Y10T442/667—Needled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の要約
本発明は、靴部材たとえばカウンター、カップインソー
ル ど主として靴の内部に使用される部材の構造とその製造
方法に関するものである。
ル ど主として靴の内部に使用される部材の構造とその製造
方法に関するものである。
その特徴とするところは、繊維ウェブの積層物とシわけ
部材を形成する主体繊維が他の種類の接着性繊維の軟化
や溶融に・よって部分的に結合されることによって保形
されているものでアシ、さらに特徴とするところは、見
掛密度のちがうウェブとくに見掛密度0.4 f/ O
WL”以下のウェブとQ、3 f/C,fn’を越える
ウェブ、しかもそれら見掛密度差が0.1f/QWI”
以上である積層物(日付200〜1. s o o y
/m2)からなり、好ましくはそれらウェブの見掛密度
の差が0.3910N3以上あるウェブの積層物からな
る靴部材に関するものである。
部材を形成する主体繊維が他の種類の接着性繊維の軟化
や溶融に・よって部分的に結合されることによって保形
されているものでアシ、さらに特徴とするところは、見
掛密度のちがうウェブとくに見掛密度0.4 f/ O
WL”以下のウェブとQ、3 f/C,fn’を越える
ウェブ、しかもそれら見掛密度差が0.1f/QWI”
以上である積層物(日付200〜1. s o o y
/m2)からなり、好ましくはそれらウェブの見掛密度
の差が0.3910N3以上あるウェブの積層物からな
る靴部材に関するものである。
口 従来技術
靴は、少なくとも20個程度の部材から形成されている
。このうち外皮を除く保形部には従来、熱硬化性樹脂含
浸紙や熱可塑樹脂板などに弾性を与えるべく不織布を貼
った材料などが使用され、弾性部としては発泡ポリウレ
タン、不織布フェルトなどを別に入えるなど非常に材料
数も多くなシかつ工程も多かった。また、靴製造技術と
してもたとえばカウンターの場合、従来の材料では先ず
成形された板状物を表面外皮と縫製されなければで な
らず、これは非常に扱いにくいばか夛でなく、変形させ
られるために成形板が元に完全に復元しないなどの問題
が多かった。カップインソールでも成形板の上に弾性材
料を、鮎シつける必要があシ、−回の成形で同時に硬い
芯部と柔らかい弾性部を有した成形物が得られれば工程
省略、技術簡略化に多大な貢献を与えることができる。
。このうち外皮を除く保形部には従来、熱硬化性樹脂含
浸紙や熱可塑樹脂板などに弾性を与えるべく不織布を貼
った材料などが使用され、弾性部としては発泡ポリウレ
タン、不織布フェルトなどを別に入えるなど非常に材料
数も多くなシかつ工程も多かった。また、靴製造技術と
してもたとえばカウンターの場合、従来の材料では先ず
成形された板状物を表面外皮と縫製されなければで な
らず、これは非常に扱いにくいばか夛でなく、変形させ
られるために成形板が元に完全に復元しないなどの問題
が多かった。カップインソールでも成形板の上に弾性材
料を、鮎シつける必要があシ、−回の成形で同時に硬い
芯部と柔らかい弾性部を有した成形物が得られれば工程
省略、技術簡略化に多大な貢献を与えることができる。
さらに、幼児や子供靴などでは、保形部が少なく弾力部
が多い靴が多用される。これらの靴では、従来、フェル
トを縫製したシ、外革部の内側にフェルト状弾性体を貼
シつけたシした靴が使用されてきている。
が多い靴が多用される。これらの靴では、従来、フェル
トを縫製したシ、外革部の内側にフェルト状弾性体を貼
シつけたシした靴が使用されてきている。
しかし、内側がフェルト状であシ、外側が保形性ある靴
が一体成形で作られるならば、その工程省略、機能性の
向上などにおいて大きな改善が期待できる。
が一体成形で作られるならば、その工程省略、機能性の
向上などにおいて大きな改善が期待できる。
へ発明の詳細
な説明
低温で容易に熱成形プレスできることによシ靴外表皮と
平板状で縫製したうえ、外表皮を熱で変化させずに熱プ
レス成形して靴の保形部を得ることができる点、および
・一回の熱プレス成形によシ保形性ある芯材部と弾力性
あるフエ7L/}状表層部を有するクッション材を、二
種類の材料を貼り合わせたシすることなしに得られるよ
うにした点の2点である.本発明はかかる2つの課題を
、主体繊維と接着性繊維からなるウェブにして、接着性
繊維の少くとも一部が主体繊維を部分的に結合すること
によって保形し、しかもとくに部材の表面側と芯部のウ
ェブの見掛密度が異なるものとし部材全体の日付が20
0〜1.50097m2の構成としたものでおる。と)
わけ部材の表面側になるウェブ層の見掛密度を0.4f
/C−以下として小とし、芯部のウェブ層のそれをo、
H7amsを越え、かつ両密度差を少くともg、1 y
7ams、好ましくは’ 317 am” 以上、さら
に好ましくは芯部ウェブを0.9〜1,397CWIs
のように見掛密度を大すなわち硬目のウェブ層とするこ
とによって、芯部ウェブに深絞9成型も可能な硬さを与
え、表面側ウェブには柔軟な仕上がシを期待するもので
ある。このようにすることによって、本発明の靴部材は
従来の靴部材に必須とされている表面側へ発泡材シート
とかフェルト状物を貼付して弾性部を与えるという操作
は不要となり、工程短縮が可能となった。このことはも
ちろん省エネルギーにも結びつくものである。
平板状で縫製したうえ、外表皮を熱で変化させずに熱プ
レス成形して靴の保形部を得ることができる点、および
・一回の熱プレス成形によシ保形性ある芯材部と弾力性
あるフエ7L/}状表層部を有するクッション材を、二
種類の材料を貼り合わせたシすることなしに得られるよ
うにした点の2点である.本発明はかかる2つの課題を
、主体繊維と接着性繊維からなるウェブにして、接着性
繊維の少くとも一部が主体繊維を部分的に結合すること
によって保形し、しかもとくに部材の表面側と芯部のウ
ェブの見掛密度が異なるものとし部材全体の日付が20
0〜1.50097m2の構成としたものでおる。と)
わけ部材の表面側になるウェブ層の見掛密度を0.4f
/C−以下として小とし、芯部のウェブ層のそれをo、
H7amsを越え、かつ両密度差を少くともg、1 y
7ams、好ましくは’ 317 am” 以上、さら
に好ましくは芯部ウェブを0.9〜1,397CWIs
のように見掛密度を大すなわち硬目のウェブ層とするこ
とによって、芯部ウェブに深絞9成型も可能な硬さを与
え、表面側ウェブには柔軟な仕上がシを期待するもので
ある。このようにすることによって、本発明の靴部材は
従来の靴部材に必須とされている表面側へ発泡材シート
とかフェルト状物を貼付して弾性部を与えるという操作
は不要となり、工程短縮が可能となった。このことはも
ちろん省エネルギーにも結びつくものである。
そして、本発明者の知る限りにおいて従来、本発明の如
く主体繊維が接着性繊維によって結合されて得られた靴
部材はなく、本発明者は本発明は新規な靴部材と考える
。
く主体繊維が接着性繊維によって結合されて得られた靴
部材はなく、本発明者は本発明は新規な靴部材と考える
。
以下本発明の靴部材について詳述する。
まず本発明の部材は、基本的には、それを見掛密度によ
って0.4 f101N8以下のウェブ層と、0.3
g/cm’を越える見掛密度のウェブ層にして密度差0
.1f/Cm”以上有する2層に区分できるものであれ
ばよく、その限シにおいて部材は当初の出発原料として
2枚以上のウェブの積層物から処理されたもののみに由
来する必要はない。もつとも、好ましい実施態様として
は、2枚以上のウェブを積層したものを加熱処理してウ
ェブ中の接着性繊維の少くとも一部を主体繊維に軟化結
合または溶融結合させて得られたものであるが、加熱処
理条゛件の選択によっては接着性繊維を含有する主体繊
維の1枚のウェブを表面側と芯部との熱処理条件を変え
ることによって、結果的に表面側ウェブと芯部ウェブの
見掛密度差を上述の範囲に持たせることができる。そう
いう次第で、本発明においてもつとも特徴とするところ
は、主体繊維が接着性繊維の結合によって表意ウェブ間
で密度差を有し、その密度においていわゆる2層構造を
呈していることである。さらに、本発明の靴部材の特徴
の第2は、その日付が200〜1.500 f/ln2
であることである。
って0.4 f101N8以下のウェブ層と、0.3
g/cm’を越える見掛密度のウェブ層にして密度差0
.1f/Cm”以上有する2層に区分できるものであれ
ばよく、その限シにおいて部材は当初の出発原料として
2枚以上のウェブの積層物から処理されたもののみに由
来する必要はない。もつとも、好ましい実施態様として
は、2枚以上のウェブを積層したものを加熱処理してウ
ェブ中の接着性繊維の少くとも一部を主体繊維に軟化結
合または溶融結合させて得られたものであるが、加熱処
理条゛件の選択によっては接着性繊維を含有する主体繊
維の1枚のウェブを表面側と芯部との熱処理条件を変え
ることによって、結果的に表面側ウェブと芯部ウェブの
見掛密度差を上述の範囲に持たせることができる。そう
いう次第で、本発明においてもつとも特徴とするところ
は、主体繊維が接着性繊維の結合によって表意ウェブ間
で密度差を有し、その密度においていわゆる2層構造を
呈していることである。さらに、本発明の靴部材の特徴
の第2は、その日付が200〜1.500 f/ln2
であることである。
本発明においてこのように両層に見掛密度差を設けた理
由は、一方を硬く、他方を軟かく仕上げるためであシ、
その密度差は0,1j110−以上、好ましくは0.3
f/ Cm”以上あることが本発明の目的に対しては
有利′である。すなわち、好ましい靴部材のウェブ見掛
密度としては表面側がQ、 4 f/ ams以下、芯
部か0.7 f/ am’以上が望ましい。さらに、本
発明の靴部材は両ウェブ層の内にフィルムや他のウェブ
あるいは樹脂含浸の紙、編織物等を介在させても構わな
いが、その場合でも部材の表面側ウェブと芯部つェグは
上述の条件を満足するものでなければならない。
由は、一方を硬く、他方を軟かく仕上げるためであシ、
その密度差は0,1j110−以上、好ましくは0.3
f/ Cm”以上あることが本発明の目的に対しては
有利′である。すなわち、好ましい靴部材のウェブ見掛
密度としては表面側がQ、 4 f/ ams以下、芯
部か0.7 f/ am’以上が望ましい。さらに、本
発明の靴部材は両ウェブ層の内にフィルムや他のウェブ
あるいは樹脂含浸の紙、編織物等を介在させても構わな
いが、その場合でも部材の表面側ウェブと芯部つェグは
上述の条件を満足するものでなければならない。
以下に、かかる本発明の靴部材を得る方法について詳述
する。
する。
まず、本発明における主体繊維としては、芯部ウェブ、
表面側ウェブともに各種の有機合成繊維、再生繊維、天
然繊維、無機繊維あるいはこれらの混合物が用いられる
。そして、芯部ウェブにおける主体繊維は成型物に剛性
を与える必要から太い繊維であるほうが好ましく、繊度
6〜20d、望ましくは10〜15 d、さらに望まし
くは中空繊維が最適である。また長さは30〜89mm
が適当である。一方、表面側ウェブにおける主体繊維は
柔軟な表面を与える必要があるが、靴部材として使用さ
れる部位によっては厳しい耐摩耗性が要求され、その用
途に応じて繊維太さは選択されなければならない。たと
えば、柔軟性を重視すれば繊度2〜6dが適当であ如、
耐摩耗性を考慮すれば6〜20dが適当であシ、長さは
30〜fJQmmが適当である。
表面側ウェブともに各種の有機合成繊維、再生繊維、天
然繊維、無機繊維あるいはこれらの混合物が用いられる
。そして、芯部ウェブにおける主体繊維は成型物に剛性
を与える必要から太い繊維であるほうが好ましく、繊度
6〜20d、望ましくは10〜15 d、さらに望まし
くは中空繊維が最適である。また長さは30〜89mm
が適当である。一方、表面側ウェブにおける主体繊維は
柔軟な表面を与える必要があるが、靴部材として使用さ
れる部位によっては厳しい耐摩耗性が要求され、その用
途に応じて繊維太さは選択されなければならない。たと
えば、柔軟性を重視すれば繊度2〜6dが適当であ如、
耐摩耗性を考慮すれば6〜20dが適当であシ、長さは
30〜fJQmmが適当である。
ここで、表面側ウェブにおける主体繊維は必ずしも芯部
ウェブにおける主体繊維と同じ材質である必要はない。
ウェブにおける主体繊維と同じ材質である必要はない。
さらにまた、かかる主体繊維には防汚性、帯電防止性、
防炎性、防菌性等のような種々の性能を原材料的にある
いは後加工的に付与されているものであることが好まし
い。
防炎性、防菌性等のような種々の性能を原材料的にある
いは後加工的に付与されているものであることが好まし
い。
つぎK、本発明における接着性繊維について説明すると
、これは上述の主体繊維の融点未満の温度で軟化または
溶融するものである必要があシ、かかる熱可搬性成分と
してはたとえばポリオレフイン系、ポリアミド系、ポリ
エステiv%ポリマーなどが用いられる。そして、接着
性繊維は繊維全体が該熱可塑性成分から成)、熱処理温
度で繊維全体が軟化、溶融する繊維であっても、あるい
は該処理温度で溶融する成分と溶融しない成分とが芯鞘
状、バイメタル状あるいは海鳥状などの断面形態にて複
合された繊維でもよく、溶融時の収縮を考慮すると複合
繊維を用いる#1うが低収縮であシよシ好ましい。とく
に射出成形底靴の一体成形インソールなど高温(150
℃)で用いられる場合を除けば、一般には靴が使用中に
高温にさらされる場合はないため成形加工は低温で行な
われるものが多く、接着性繊維の融点は100〜130
℃程度が扱い易い。また、芯鞘ウェブと表面側ウェブの
接着性繊維は必ずしも同材質のものである必要はなく、
とくに表面側つ゛ニブの接着性繊維は着色、防汚性、帯
電防止性、防炎性、防菌性等種々の性能が原材料的ある
いは後加工的に付与されているほうが好ましい。
、これは上述の主体繊維の融点未満の温度で軟化または
溶融するものである必要があシ、かかる熱可搬性成分と
してはたとえばポリオレフイン系、ポリアミド系、ポリ
エステiv%ポリマーなどが用いられる。そして、接着
性繊維は繊維全体が該熱可塑性成分から成)、熱処理温
度で繊維全体が軟化、溶融する繊維であっても、あるい
は該処理温度で溶融する成分と溶融しない成分とが芯鞘
状、バイメタル状あるいは海鳥状などの断面形態にて複
合された繊維でもよく、溶融時の収縮を考慮すると複合
繊維を用いる#1うが低収縮であシよシ好ましい。とく
に射出成形底靴の一体成形インソールなど高温(150
℃)で用いられる場合を除けば、一般には靴が使用中に
高温にさらされる場合はないため成形加工は低温で行な
われるものが多く、接着性繊維の融点は100〜130
℃程度が扱い易い。また、芯鞘ウェブと表面側ウェブの
接着性繊維は必ずしも同材質のものである必要はなく、
とくに表面側つ゛ニブの接着性繊維は着色、防汚性、帯
電防止性、防炎性、防菌性等種々の性能が原材料的ある
いは後加工的に付与されているほうが好ましい。
そして、かかる接着性繊維として複合繊維が用いられる
場合、その溶融成分/非溶融成分の構成はポリエチレン
/ポリプロピレン、ポリエチレン/ポリエステル、ポリ
エチレン/ポリアミド、ポリプロピレン/ポリエステル
、ポリプロピレン/ポリアミド、コポリエステfv/ホ
リエヌテル、コポリエステル/ポリアミド、コポリアミ
ド/ポリエステ/I/、コポリアミド/ポリアミドなど
種々の組合わせが可能であって、使用する主体繊維や靴
部材としての成型熱処理温度などによって適宜その組合
わせならびに構成比を選択することができる。ここで、
接着性繊維は軟化、溶融するものであるから、その太さ
や長さは最終製品に大きな影響を与えないが、ウェブ作
製時のカード通過性の点からして繊度2〜20d1長さ
30〜80mmが適当である。
場合、その溶融成分/非溶融成分の構成はポリエチレン
/ポリプロピレン、ポリエチレン/ポリエステル、ポリ
エチレン/ポリアミド、ポリプロピレン/ポリエステル
、ポリプロピレン/ポリアミド、コポリエステfv/ホ
リエヌテル、コポリエステル/ポリアミド、コポリアミ
ド/ポリエステ/I/、コポリアミド/ポリアミドなど
種々の組合わせが可能であって、使用する主体繊維や靴
部材としての成型熱処理温度などによって適宜その組合
わせならびに構成比を選択することができる。ここで、
接着性繊維は軟化、溶融するものであるから、その太さ
や長さは最終製品に大きな影響を与えないが、ウェブ作
製時のカード通過性の点からして繊度2〜20d1長さ
30〜80mmが適当である。
本発明におけるウェブ作製に際して、これら主体繊維、
接着性繊維は芯鞘のウェブ、表面側のウェブ別々に混綿
工程において充分混綿されたのちカードあるいはランダ
ムウニパーなどでウェブとされ積層されて本発明の出発
原料である繊維層とされるのが一般的であるが、場合に
よっては単一層のウェブに芯と表面に異なる成型条件を
与えることによっても得られる。
接着性繊維は芯鞘のウェブ、表面側のウェブ別々に混綿
工程において充分混綿されたのちカードあるいはランダ
ムウニパーなどでウェブとされ積層されて本発明の出発
原料である繊維層とされるのが一般的であるが、場合に
よっては単一層のウェブに芯と表面に異なる成型条件を
与えることによっても得られる。
本発明において肝心の点は、主体繊維、接着性繊維の混
合割合であって、これが最終製品の特性に大きな影響を
与える。芯鞘のウェブは成型後に主として剛性および保
型性を発現する。したがって、芯鞘ウェブにおいては接
着性繊維が主となり、主体繊維/接着性繊維の比率は4
5155〜1G/90が適当である。また、接着性繊維
が複合繊維の場合には、その溶融成分/非溶融成分の比
率も影響するが、残存する非溶融成分が主体繊維の役割
を果たすこととなるので、極端な場合には接着性繊維と
して用いた複合繊維のみから芯鞘ウェブを作ることもで
きる。一方、表面側のウェブは外観上の柔かさあるいは
フェルト様な外観を要求される場合が多いので主体繊維
が主となシ、主体繊維/接着性繊維の比率は55/45
〜90/10.好ましくは65/35〜80720が適
当である。ここで、接着性繊維の比率が高くなると、成
型温度を低くしたシ圧力を低くしても平滑なプラスチッ
ク様表面になる場合が多い。一方、接着性繊維の量が1
0%未満では表面主体繊維が結合固定されないため耐摩
耗性を大きく低下させるので不適でおる。
合割合であって、これが最終製品の特性に大きな影響を
与える。芯鞘のウェブは成型後に主として剛性および保
型性を発現する。したがって、芯鞘ウェブにおいては接
着性繊維が主となり、主体繊維/接着性繊維の比率は4
5155〜1G/90が適当である。また、接着性繊維
が複合繊維の場合には、その溶融成分/非溶融成分の比
率も影響するが、残存する非溶融成分が主体繊維の役割
を果たすこととなるので、極端な場合には接着性繊維と
して用いた複合繊維のみから芯鞘ウェブを作ることもで
きる。一方、表面側のウェブは外観上の柔かさあるいは
フェルト様な外観を要求される場合が多いので主体繊維
が主となシ、主体繊維/接着性繊維の比率は55/45
〜90/10.好ましくは65/35〜80720が適
当である。ここで、接着性繊維の比率が高くなると、成
型温度を低くしたシ圧力を低くしても平滑なプラスチッ
ク様表面になる場合が多い。一方、接着性繊維の量が1
0%未満では表面主体繊維が結合固定されないため耐摩
耗性を大きく低下させるので不適でおる。
かくの如く、本発明の代表的出発原料としてはウェブA
として主体繊維/接着性繊維= 45155〜10/9
0の芯鞘になるウェブと、ウェブBとして同化−55/
45〜90/10の表面側になるウェブの積層物である
。
として主体繊維/接着性繊維= 45155〜10/9
0の芯鞘になるウェブと、ウェブBとして同化−55/
45〜90/10の表面側になるウェブの積層物である
。
そして、靴部材としての繊維板状物の重量すなわち日付
は200〜1.5001/111”である必要があシ、
200971112未満の重量では厚さが非常に簿くな
シ成型物の保形性や剛性が得られない。また、i、so
。
は200〜1.5001/111”である必要があシ、
200971112未満の重量では厚さが非常に簿くな
シ成型物の保形性や剛性が得られない。また、i、so
。
f/n2を越えると保形性や剛性が充分であるが、むし
ろ軽量化、低コスト化に反し問題が出てくる。
ろ軽量化、低コスト化に反し問題が出てくる。
そして、好適な日付範囲は400〜800F/jj12
である。
である。
本発明になる靴部材はかかる日付の範囲において芯鞘ウ
ェブの重量は表面側ウェブのそれに比して多いはうが剛
性や保形性に有効であシ、芯部/表面部の重量比は55
/45〜90/10が望ましい。
ェブの重量は表面側ウェブのそれに比して多いはうが剛
性や保形性に有効であシ、芯部/表面部の重量比は55
/45〜90/10が望ましい。
本発明においては、かかる2種のウェブは積層されてか
ら加圧または無加圧下に接着性繊維の少くとも一部の軟
化、溶融処理が施される。かかる熱処理条件は積層ウェ
ブの表裏に対して均一な熱処理であって、主体繊維の融
点未満にして接着性繊維の軟化点以上であシ、当該熱処
理によってウェブ中の主体繊維は接着性繊維の軟化、溶
融物によって仮接着されると同時にウェブ全体の収縮に
よる緻密化が行なわれる。本発明では、ついで再加熱処
理と加圧処理が施されることが必要である。
ら加圧または無加圧下に接着性繊維の少くとも一部の軟
化、溶融処理が施される。かかる熱処理条件は積層ウェ
ブの表裏に対して均一な熱処理であって、主体繊維の融
点未満にして接着性繊維の軟化点以上であシ、当該熱処
理によってウェブ中の主体繊維は接着性繊維の軟化、溶
融物によって仮接着されると同時にウェブ全体の収縮に
よる緻密化が行なわれる。本発明では、ついで再加熱処
理と加圧処理が施されることが必要である。
すなわち、第1段の均一熱処理のみでは目的物は得られ
ないので、それに次いで必ず第2段の不均一熱処理が必
要である。すなわち、不均一熱処理とは、処理温度は第
1段と同様の範囲内になければならないが、肝心の点は
、第1段熱処理を終えた仮接着された収縮後のウェブの
表裏(すなわち靴部材として用いられる場合の弾性体側
と保形材側)に異なる熱処理効果を与える必要があシ、
そのため異なる熱処理温度を設定し適用する。この点が
本発明の製法で最大の特徴とされる点であって、製法上
の第2の特徴は本発明ではかかる第2段の不均一熱処理
と同時に加圧処理すなわち加熱加圧成型(ホットプレス
)するか、不均一熱処理後に冷却片に加圧処理すなわち
コールドプレスする点であシ、かかるホットプレスまた
はコールドプレスによってはじめて本発明の目的物を得
ることができる。
ないので、それに次いで必ず第2段の不均一熱処理が必
要である。すなわち、不均一熱処理とは、処理温度は第
1段と同様の範囲内になければならないが、肝心の点は
、第1段熱処理を終えた仮接着された収縮後のウェブの
表裏(すなわち靴部材として用いられる場合の弾性体側
と保形材側)に異なる熱処理効果を与える必要があシ、
そのため異なる熱処理温度を設定し適用する。この点が
本発明の製法で最大の特徴とされる点であって、製法上
の第2の特徴は本発明ではかかる第2段の不均一熱処理
と同時に加圧処理すなわち加熱加圧成型(ホットプレス
)するか、不均一熱処理後に冷却片に加圧処理すなわち
コールドプレスする点であシ、かかるホットプレスまた
はコールドプレスによってはじめて本発明の目的物を得
ることができる。
このように、本発明の製法としてはウェブに対する均一
熱処理→不均一熱処理と同時のホットプレス処理または
逐次のコールドプレス処理が必須の工程であって、ここ
でウェブに対しては均一熱処理するに先立ってニードル
パンチング処理を施しても差支えない。とくにウェブA
、B間にフィルムとか他のシート状物を介在させるよう
な本発明の改良実施態様の場合にはニー・ドルパンチン
グの付与線有効である。また、とくにフィルムを介在門
せた場合はクープ中の接着性繊維とともにフィルムも部
分的に軟化溶融させるほうが剛性付与に有効であシ、フ
ィルムを介在させた場合にはフィルムの収縮がかなシ生
ずるので第1段の均−熱処理時に充分に収縮させておく
べきである。そうでないと、第2段の不均一熱処理時に
フィルムの収縮が生じて、鞘部材全体としてしわの入っ
た成型品となる恐れがある。この点、収縮を小さく保つ
ためには収縮率の小さいフィルムを用いるとか、接着性
繊維として複合繊維を用いるとかの工夫ができる。
熱処理→不均一熱処理と同時のホットプレス処理または
逐次のコールドプレス処理が必須の工程であって、ここ
でウェブに対しては均一熱処理するに先立ってニードル
パンチング処理を施しても差支えない。とくにウェブA
、B間にフィルムとか他のシート状物を介在させるよう
な本発明の改良実施態様の場合にはニー・ドルパンチン
グの付与線有効である。また、とくにフィルムを介在門
せた場合はクープ中の接着性繊維とともにフィルムも部
分的に軟化溶融させるほうが剛性付与に有効であシ、フ
ィルムを介在させた場合にはフィルムの収縮がかなシ生
ずるので第1段の均−熱処理時に充分に収縮させておく
べきである。そうでないと、第2段の不均一熱処理時に
フィルムの収縮が生じて、鞘部材全体としてしわの入っ
た成型品となる恐れがある。この点、収縮を小さく保つ
ためには収縮率の小さいフィルムを用いるとか、接着性
繊維として複合繊維を用いるとかの工夫ができる。
本発明の成型品は靴の種々の部位に使用できる。
いづれの部位に使用する場合でも保形が必要である。特
にカウンターやカップインソーμなどでは保形性に対す
る要求が強く剛性が必要である。とれを補なうためには
、ウェブA、B間に上述のような熱可塑性樹脂フィルム
を介在させるか、熱可塑性樹脂をウェブ間にできるだけ
均一に分散して補強することができるが、これらは本発
明においてはあくまでも改良実施態様である。これらの
うち前者すなわちフィルム介在方式が望ましく、その場
合にはフィルム厚さ50〜300μ程度のものが望まし
いことがわかった。ここで、フィルム厚さが50μ未満
では剛性向上効果が実質的になく、300μを越えると
ニードル折れが観察される。さら熱処理を加え架橋ステ
ージを50〜80%まで進めた状態にした紙を用いるこ
とも有効である。このシート状物を挿入したウェブにニ
ードルパンチを加える際には、紙の硬さがさほど高くな
く加工が容易であシ、その後の均一熱処理、不均一熱処
理によって架橋ステージが100%になるため製品では
充分な剛性を発揮できるようになる。
にカウンターやカップインソーμなどでは保形性に対す
る要求が強く剛性が必要である。とれを補なうためには
、ウェブA、B間に上述のような熱可塑性樹脂フィルム
を介在させるか、熱可塑性樹脂をウェブ間にできるだけ
均一に分散して補強することができるが、これらは本発
明においてはあくまでも改良実施態様である。これらの
うち前者すなわちフィルム介在方式が望ましく、その場
合にはフィルム厚さ50〜300μ程度のものが望まし
いことがわかった。ここで、フィルム厚さが50μ未満
では剛性向上効果が実質的になく、300μを越えると
ニードル折れが観察される。さら熱処理を加え架橋ステ
ージを50〜80%まで進めた状態にした紙を用いるこ
とも有効である。このシート状物を挿入したウェブにニ
ードルパンチを加える際には、紙の硬さがさほど高くな
く加工が容易であシ、その後の均一熱処理、不均一熱処
理によって架橋ステージが100%になるため製品では
充分な剛性を発揮できるようになる。
本発明の第1段の均一熱処理を終えた仮接着された収縮
後のウェブは第2段のウェブ表裏不均一、のホットプレ
スによって製品化されるか、加圧を伴わない不均一熱処
理後にコールドプレスされることによって製品化される
。ここで、ホットプレス方式においては接着性繊維が充
分に軟化溶融した状態で主体繊維に対して圧縮されるた
めに成型表面がプラスチック様となシ易く、また成型品
の取シ出し時に保形性に乏しく変形しやすいので、加熱
されている金型を冷却するか、別の同形の冷却されてい
る金型に移して保形性を与えてから取シ出すことが大切
である。しかし、片面を高温、他面を低温とした金型を
用いると取り出しも容易にして、高温処理面はプラスチ
ック様に、低温処理面はフェルト様に成型されるので望
ましい。とくにインジェクションインソールに用いられ
る場合には靴製造時に再度加熱して成形する工程はなく
、連続的にローμ状物を打抜いてそのまま射出成形のイ
ンソールに使われる。この場合、射出成形時にPVCな
どの樹脂が加圧注入されると樹脂がインソールを透過し
て表面に出てくる。したがって、芯材側面はある程度プ
ラスチック化しておく必要がある。このため−火熱処理
後に熱ローラ−(芯材側温度100〜120℃)でプレ
スし、直後に冷却ローラーでプレスするような連続プレ
ス処理が必要である。一方、コールドプレスはプレス前
の熱処理時に接着性繊維を充分溶融させるべく加熱され
、プレス時に圧縮成型されると同時に冷却されて保形性
が発現するためプレス後すぐに取り出せるので生産性が
高い。したがって、本発明の成型品の製法としてはコー
ルドプレスのほうが望ましい。本発明の研究によると、
コールドプレスを行なう場合、金型面の温度が50℃以
下の場合には成型品表面は常温の金型の場合とほとんど
変化なく、一般的にはあまり平滑なプラスチック様表面
にはならずにフェルト様となる。また金型の表面温度が
50℃を越えとくに70℃以上になると、成型品の表面
状態はかなシ平滑かつ密な状態であるが、プラスチック
様な平滑性とはならない。金型の表面温度が120℃以
上になると、ホットプレスの場合と同様のプラスチック
様の表面状態となυ剛性は高くなる。以上のようなコー
ルドプレスの結果をふまえ、本発明の靴部材を製造する
に際しては、表面側をフェルト様に、8側を硬く仕上げ
る方法として接着性繊維の溶融成分を充分に溶融させた
後、表面側の金型温度を50℃以下に゛、8側の金型温
度を70℃以上にすれば1回の成型によって良好な表面
と剛性の高い芯部を有する成型品が製造できる。
後のウェブは第2段のウェブ表裏不均一、のホットプレ
スによって製品化されるか、加圧を伴わない不均一熱処
理後にコールドプレスされることによって製品化される
。ここで、ホットプレス方式においては接着性繊維が充
分に軟化溶融した状態で主体繊維に対して圧縮されるた
めに成型表面がプラスチック様となシ易く、また成型品
の取シ出し時に保形性に乏しく変形しやすいので、加熱
されている金型を冷却するか、別の同形の冷却されてい
る金型に移して保形性を与えてから取シ出すことが大切
である。しかし、片面を高温、他面を低温とした金型を
用いると取り出しも容易にして、高温処理面はプラスチ
ック様に、低温処理面はフェルト様に成型されるので望
ましい。とくにインジェクションインソールに用いられ
る場合には靴製造時に再度加熱して成形する工程はなく
、連続的にローμ状物を打抜いてそのまま射出成形のイ
ンソールに使われる。この場合、射出成形時にPVCな
どの樹脂が加圧注入されると樹脂がインソールを透過し
て表面に出てくる。したがって、芯材側面はある程度プ
ラスチック化しておく必要がある。このため−火熱処理
後に熱ローラ−(芯材側温度100〜120℃)でプレ
スし、直後に冷却ローラーでプレスするような連続プレ
ス処理が必要である。一方、コールドプレスはプレス前
の熱処理時に接着性繊維を充分溶融させるべく加熱され
、プレス時に圧縮成型されると同時に冷却されて保形性
が発現するためプレス後すぐに取り出せるので生産性が
高い。したがって、本発明の成型品の製法としてはコー
ルドプレスのほうが望ましい。本発明の研究によると、
コールドプレスを行なう場合、金型面の温度が50℃以
下の場合には成型品表面は常温の金型の場合とほとんど
変化なく、一般的にはあまり平滑なプラスチック様表面
にはならずにフェルト様となる。また金型の表面温度が
50℃を越えとくに70℃以上になると、成型品の表面
状態はかなシ平滑かつ密な状態であるが、プラスチック
様な平滑性とはならない。金型の表面温度が120℃以
上になると、ホットプレスの場合と同様のプラスチック
様の表面状態となυ剛性は高くなる。以上のようなコー
ルドプレスの結果をふまえ、本発明の靴部材を製造する
に際しては、表面側をフェルト様に、8側を硬く仕上げ
る方法として接着性繊維の溶融成分を充分に溶融させた
後、表面側の金型温度を50℃以下に゛、8側の金型温
度を70℃以上にすれば1回の成型によって良好な表面
と剛性の高い芯部を有する成型品が製造できる。
以上のように、本発明におけるプレス成型はコールドプ
レス方式が好適である。それ故、本発明の靴部材を得る
最適な製法は、ウェブの積層物を熱風中等で均一に熱処
理したのち、ウェブの片面と他面の熱処理温度を変えた
不均一熱処理を施こし、ついでウェブの両面の接触温度
を変えてコールドプレスする方式である。
レス方式が好適である。それ故、本発明の靴部材を得る
最適な製法は、ウェブの積層物を熱風中等で均一に熱処
理したのち、ウェブの片面と他面の熱処理温度を変えた
不均一熱処理を施こし、ついでウェブの両面の接触温度
を変えてコールドプレスする方式である。
以上の本発明によると、表裏で外観上も2層以上になっ
てお夛見掛密度差を有し深絞シ成型も可能な靴部材を簡
単な成型方法にして提供するものである。
てお夛見掛密度差を有し深絞シ成型も可能な靴部材を簡
単な成型方法にして提供するものである。
以下に実施例を以って本発明を説明する。
以下余白
実施例1
主体繊維として中空ポリエステル繊1112dX511
XII11.接着性繊維としてポリエチレン/ポリエス
テ〃海島繊維(70/30) 4 d X 51臘を2
0/80の割合で混綿した日付4009/mのウェブを
芯部形成用のクエプとし、主体繊維として染色ポリニス
デル繊維5dX51fi%接着性繊維としてポリエチレ
ン/ポリエステ〃海島繊維(To/30 ) 4 d
X5 t wnt 70/30 o11合t[s綿1.
、ft−1付200 a/rlaのウェブを表面部形成
用ウェブとした。この両繊維つェグを2台のカードから
紡出しラティス上にて積層し50本/dのニードルパン
チを表面側から行なった後、140℃×1分の熱風処理
(第1段の均一熱処理)を行ない板状物とした。ついで
、該板状物を8側から赤外線にて加熱して芯側表面の温
度を150℃、表面側表面の温度を120℃とした(第
2段の不均一熱処理)後、8側の金型温度70℃、表面
側の金型温度20℃の深絞シ金型にてプレス成型(コー
ルドプレス)を行なった。この際のプレス圧fi o、
4 kg7ag 、プレス時間は30秒であった。
XII11.接着性繊維としてポリエチレン/ポリエス
テ〃海島繊維(70/30) 4 d X 51臘を2
0/80の割合で混綿した日付4009/mのウェブを
芯部形成用のクエプとし、主体繊維として染色ポリニス
デル繊維5dX51fi%接着性繊維としてポリエチレ
ン/ポリエステ〃海島繊維(To/30 ) 4 d
X5 t wnt 70/30 o11合t[s綿1.
、ft−1付200 a/rlaのウェブを表面部形成
用ウェブとした。この両繊維つェグを2台のカードから
紡出しラティス上にて積層し50本/dのニードルパン
チを表面側から行なった後、140℃×1分の熱風処理
(第1段の均一熱処理)を行ない板状物とした。ついで
、該板状物を8側から赤外線にて加熱して芯側表面の温
度を150℃、表面側表面の温度を120℃とした(第
2段の不均一熱処理)後、8側の金型温度70℃、表面
側の金型温度20℃の深絞シ金型にてプレス成型(コー
ルドプレス)を行なった。この際のプレス圧fi o、
4 kg7ag 、プレス時間は30秒であった。
こうして得られた成型品は、表面はフェルトを貼り付け
た如き弾力性と暖かさを有し、かつ芯材部はしりかりし
た保形性および剛性を有するものであった。この成型品
は、芯部の厚さi、aim、その見掛密度0.867c
m、表面部の厚さ1.5mm、その見掛密度o、zg眉
であシ、耐摩耗性、耐屈曲等種々の試験に合格する良好
な靴中底材であった。
た如き弾力性と暖かさを有し、かつ芯材部はしりかりし
た保形性および剛性を有するものであった。この成型品
は、芯部の厚さi、aim、その見掛密度0.867c
m、表面部の厚さ1.5mm、その見掛密度o、zg眉
であシ、耐摩耗性、耐屈曲等種々の試験に合格する良好
な靴中底材であった。
実施例2
実施例1で用いた芯部クエグおよび表面部ウェブを2台
のカードから紡出する際に、ラティス上で芯部ウェブの
上にポリエチレンフィルム(厚す100μ)を載せ、さ
らにそのフィルムの上に表面部ウェブを積層し50本/
cjのニードルパンチを表面側から行なった後、140
’CX1分の熱風処理(第1段の均一熱処理)を行ない
フィルム介在板状物を得た。ついで、該板状物を所定の
大きさに裁断し、芯材側を靴の表皮材裏側と縫製着合さ
せた後、該板状物の表層材側から赤外線加熱し表面温度
を160℃とした。このときの靴表皮材温度は130℃
まで上昇したがなんら損傷を受けなかった。
のカードから紡出する際に、ラティス上で芯部ウェブの
上にポリエチレンフィルム(厚す100μ)を載せ、さ
らにそのフィルムの上に表面部ウェブを積層し50本/
cjのニードルパンチを表面側から行なった後、140
’CX1分の熱風処理(第1段の均一熱処理)を行ない
フィルム介在板状物を得た。ついで、該板状物を所定の
大きさに裁断し、芯材側を靴の表皮材裏側と縫製着合さ
せた後、該板状物の表層材側から赤外線加熱し表面温度
を160℃とした。このときの靴表皮材温度は130℃
まで上昇したがなんら損傷を受けなかった。
加熱後に冷却プレスによるプレス成形を行なった(プレ
ス圧1 kg/an x 1分)。
ス圧1 kg/an x 1分)。
得られた成形品は屈曲時の反発弾性にすぐれかつ柔軟な
弾力性と保形性、剛性を有するものであった。特に表皮
材が損傷されなかった点が重要であシ、成形前に平板状
で縫製できる点は画期的である。この成型品は芯部厚さ
1.Ol1m11その見掛密度0.9610f、表面部
厚さ1.3mm、その見掛密度0−55g/alであシ
、表面部は従来の不織布を仕上げ貼シとしたカウンター
と同様のフェルト様な高級感ある触感および外観を有し
て>II)、保形層である芯材部はしりかシした保形性
および剛性を有し、外表皮に良好な外観保形性を与え、
屈曲しても容易に復元する良好な反発弾性と容易に折れ
たプしない可焼性を有しているところの従来になかった
良好なカウンターが一体成形で得られた。
弾力性と保形性、剛性を有するものであった。特に表皮
材が損傷されなかった点が重要であシ、成形前に平板状
で縫製できる点は画期的である。この成型品は芯部厚さ
1.Ol1m11その見掛密度0.9610f、表面部
厚さ1.3mm、その見掛密度0−55g/alであシ
、表面部は従来の不織布を仕上げ貼シとしたカウンター
と同様のフェルト様な高級感ある触感および外観を有し
て>II)、保形層である芯材部はしりかシした保形性
および剛性を有し、外表皮に良好な外観保形性を与え、
屈曲しても容易に復元する良好な反発弾性と容易に折れ
たプしない可焼性を有しているところの従来になかった
良好なカウンターが一体成形で得られた。
実施例3
主体繊維として中空ポリエステル繊維12d×51 m
m 、接着性繊維としてポリプロピレン/ポリエステル
(70/30) 4 d X 51 anをzo/a、
oo割合で混綿したウェブ(日付400 g/nf )
を芯部形成用ウェブとし、主体繊維として原染ポリエス
テル繊維15 d X 761111 s接着性繊維と
してポリプロピレン/ポリエステμ海島繊維(7073
0) 4 d X51Mを80/20の割合で混綿した
ウェブ(目付zoo g/nf )を表面部形成用つェ
グとした。この両ウェブを実施例2と同様にポリプμピ
Vンフイpム(厚さ200μ)を介在させてニードルパ
ンチを行ない170℃X1分の熱風処理(均−熱九[)
を行なって板状物とした。この板状物を引続き冷えない
うちに芯材側温度100℃、表面側温度50 ’C1両
ローラー間間隔2,5111111の加熱プレスローラ
ーを2組連続して通温させた後に芯材側、表面側とも2
0℃の冷却ローラー(ローラー間隔2−5 m )を2
組通過させてプレス板状物を得た。かくして得られた板
状物は芯部厚さ111111.見掛密度1.0 g/a
ll。
m 、接着性繊維としてポリプロピレン/ポリエステル
(70/30) 4 d X 51 anをzo/a、
oo割合で混綿したウェブ(日付400 g/nf )
を芯部形成用ウェブとし、主体繊維として原染ポリエス
テル繊維15 d X 761111 s接着性繊維と
してポリプロピレン/ポリエステμ海島繊維(7073
0) 4 d X51Mを80/20の割合で混綿した
ウェブ(目付zoo g/nf )を表面部形成用つェ
グとした。この両ウェブを実施例2と同様にポリプμピ
Vンフイpム(厚さ200μ)を介在させてニードルパ
ンチを行ない170℃X1分の熱風処理(均−熱九[)
を行なって板状物とした。この板状物を引続き冷えない
うちに芯材側温度100℃、表面側温度50 ’C1両
ローラー間間隔2,5111111の加熱プレスローラ
ーを2組連続して通温させた後に芯材側、表面側とも2
0℃の冷却ローラー(ローラー間隔2−5 m )を2
組通過させてプレス板状物を得た。かくして得られた板
状物は芯部厚さ111111.見掛密度1.0 g/a
ll。
表面部厚さ1.51m%見掛密度(13s/aaであシ
、芯材部表面はかなシブラスチック化しておシ、剛性が
高く、表面部はフェルト状弾性を有するものとなりた。
、芯材部表面はかなシブラスチック化しておシ、剛性が
高く、表面部はフェルト状弾性を有するものとなりた。
該プレス板状物を打抜き、靴の上部構造物と縫製着合し
た後、該プレス板状物を中底とし、その下部(芯材側)
からPVCを150 ’CX 6 haAJItcて射
出成形させた。
た後、該プレス板状物を中底とし、その下部(芯材側)
からPVCを150 ’CX 6 haAJItcて射
出成形させた。
ヒリして得られた靴は該プレス板状物の表面側にPvC
のしみ出しも認められず、適度の弾力性および耐ピリン
グ性を有する良好な中底を有するものであった。
のしみ出しも認められず、適度の弾力性および耐ピリン
グ性を有する良好な中底を有するものであった。
特許出願人 株式会社 り ラ し
代 埋入 弁理士 水炎 竪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主体繊維が接着性繊維の少くとも一部の軟化溶融に
よって結合されたウェブの積層物であって、片面のウェ
ブの見掛密度は0.4I10−以下、他面のウェブのそ
れはQ、 3 f/ O1n’を越えるものにして0.
197 am’以上の見掛密度差を有し、かつ積層物全
体の目付が200〜1.50097m2であることを特
徴とする靴部材。 2)第1項において、両ウェブの見掛密度差が0・31
7cmg以上あることを特徴とする靴部材。 3)第1項または第2項において、高見掛密度側のウェ
ブの見掛密度がQ、7 (//cm’以上であることを
特徴とする靴部材。 4)第3項において、その見掛密度が0.9〜1・、3
y7’am’であることを特徴とする靴部材。 5)第1項〜第4項のいずれかにおいて、見掛密度Q、
4 f/ C1’11’以下のウェブと、0.3 f
liC−を越えるウェブにしてQ、l f/amB以上
の見掛密度差を有するウェブを両表面ウェブとし、それ
らの間にさらに他のウェブ、紙、編織物および(または
)フィルムを介在させたものであることを特徴とする靴
部材。 6)主体繊維と、主体繊維よシ低融点の接着性繊維が4
5+55〜10+90の重量比で混綿されたウェブAと
両種繊維が55+45〜90+10で混綿されたウェブ
Bfi−日付200〜1.50 Of7nt2となるよ
うに積層し、当該積層物を、接着性繊維の軟化点以上で
主体繊維の融点未満で均一熱処理し、ついで当該積層物
を前記と同じ温度範囲にしてウェブAに対する処理温度
をウェブBに対する処理温度よシ高温にして無加圧下に
積層物の表裏を不均一熱処理した″のち、熱処理温度以
下でコールドブレスすることを特徴とする主体繊維が接
着性繊維の少くとも一部の軟化溶融によって結合された
ウェブの積層物であって、片面のウェブの見掛、密度は
0.4 f/ Cm’以下、他面のウェブのそれは0.
31/C−を越えるものにして0.1f/ayns以上
の見掛密度差を有し、かつ積層物全体の目付が200〜
1.500 f/ln2である靴部材の製造法。 7)第6項において、コールドプレス時の金型のウェブ
A側の温度を70℃以上、ウェブB側の温度を50℃以
下とすることを特徴とする靴部材の製造法。 8)主体繊維と、主体繊維よシ低融点の接着性繊維が4
5 : 55〜10 : 90の重量比で混綿されたウ
ェブAと両種繊維が55 : 45〜90 : 10で
混綿されたウェア”Bを目付200〜1.500 (7
7m2となるように積層し、当該積層物を、接着性繊維
の軟化点以上で主体繊維の融点未満で均一熱処理し、つ
いで当該積層物を前記と同じ温度範囲にしてウェブAに
対する処理温度をウェブBに対する処理温度よシ高温に
して加圧下に積層物の表裏を不均一熱処理することを特
徴とする主体繊維が接着性繊維の少くとも一部の軟化溶
融によって結合されたウェブの積層物であって、片面の
ウェブの見掛密度は0.4f10−以下、他面のウェブ
のそれは0.317cm5を越えるものにして0.11
7cm5以上の見掛密度差を有し、かつ積層物全体の日
付が200〜1,500g/yt’である靴部材の製造
法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59068585A JPS60212101A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 靴部材およびその製造法 |
| US06/713,899 US4594283A (en) | 1984-04-05 | 1985-03-20 | Shoemaking material and production thereof |
| AU40765/85A AU558148B2 (en) | 1984-04-05 | 1985-04-03 | Shoemaking material |
| KR1019850002273A KR850007547A (ko) | 1984-04-05 | 1985-04-04 | 구두 부재 및 그의 제조 방법 |
| FR8505243A FR2562474A1 (fr) | 1984-04-05 | 1985-04-05 | Materiau de cordonnerie et production de celui-ci |
| IT20274/85A IT1184404B (it) | 1984-04-05 | 1985-04-05 | Materiale per la fabbricazione di scarpe e sua produzione |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59068585A JPS60212101A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 靴部材およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212101A true JPS60212101A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0326602B2 JPH0326602B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=13378014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59068585A Granted JPS60212101A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 靴部材およびその製造法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4594283A (ja) |
| JP (1) | JPS60212101A (ja) |
| KR (1) | KR850007547A (ja) |
| AU (1) | AU558148B2 (ja) |
| FR (1) | FR2562474A1 (ja) |
| IT (1) | IT1184404B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246806A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Shirai Kasei Hanbai Kk | スリツパ等履物用中敷の製法 |
| JPH0246803A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Shirai Kasei Hanbai Kk | スリツパの製法 |
| JP2006207049A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Kuraray Co Ltd | 軽工品用補強シートおよびそれを使用した鞄 |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61222506A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-03 | Japan Vilene Co Ltd | 半透膜支持体及びその製造方法 |
| DE3520093A1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Deck- oder einlegesohle |
| US4689899A (en) * | 1986-04-21 | 1987-09-01 | Jon Larson | Layered inner sole |
| US4864740A (en) * | 1986-12-22 | 1989-09-12 | Kimberly-Clark Corporation | Disposable hygienic shoe insole and method for making the same |
| US5418044A (en) * | 1988-05-07 | 1995-05-23 | Akzo N.V. | Irreversibly stretchable laminate comprising layers of woven or knitted fabrics and water-vapor permeable films |
| GB8919389D0 (en) * | 1989-08-25 | 1989-10-11 | Emhart Materials Uk | "cushion insole/insock material" |
| US5084332A (en) * | 1990-03-09 | 1992-01-28 | Phillips Petroleum Company | Nonwoven fabric for shoe counters |
| ATE120397T1 (de) * | 1990-11-10 | 1995-04-15 | Yang Kuo Nan | Verfahren zur herstellung von eva- schuheinlegsohlen. |
| US5318645A (en) * | 1993-02-22 | 1994-06-07 | Yang Kuo Nan | EVA insole manufacturing process |
| US5308420A (en) * | 1993-02-22 | 1994-05-03 | Yang Kuo Nan | EVA insole manufacturing process |
| DE19525858C1 (de) * | 1995-07-15 | 1996-11-14 | Freudenberg Carl Fa | Einlegesohle für Schuhe und Verfahren zur Herstellung |
| US5560877A (en) * | 1995-07-21 | 1996-10-01 | Taiwan Footwear Research Institute | Process for manufacturing an ethylene vinyl acetate sole using first and second mold units |
| US6048810A (en) * | 1996-11-12 | 2000-04-11 | Baychar; | Waterproof/breathable moisture transfer liner for snowboard boots, alpine boots, hiking boots and the like |
| US20040200094A1 (en) * | 1996-11-12 | 2004-10-14 | Baychar | Softboots and waterproof /breathable moisture transfer composite and liner for in-line skates, ice-skates, hockey skates, snowboard boots, alpine boots, hiking boots and the like |
| US7314840B2 (en) * | 1996-11-12 | 2008-01-01 | Solid Water Holdings | Waterproof/breathable, moisture transfer, soft shell Alpine boots, and snowboard boots, insert liners and footbeds |
| US7147911B2 (en) | 1996-11-12 | 2006-12-12 | Solidawater Holdings | Waterproof/breathable technical apparel |
| US8569190B2 (en) | 1996-11-12 | 2013-10-29 | Solid Water Holdings | Waterproof/breathable moisture transfer liner for snowboard boots, alpine boots, hiking boots and the like |
| US20050034330A1 (en) * | 1996-11-12 | 2005-02-17 | Baychar | Running shoes, hiking shoes and boots, snowboard boots, alpine boots, hiking boots, and the like, having waterproof/breathable moisture transfer characteristics |
| GB9722272D0 (en) * | 1997-10-23 | 1997-12-17 | Texon Uk Ltd | Reinforcing material for footwear |
| GB2336164A (en) * | 1998-04-07 | 1999-10-13 | Vitafibres Limited | Non-woven insole for footwear |
| US20050249931A1 (en) * | 1998-12-11 | 2005-11-10 | Japan Vilene Company, Ltd. | Nonwoven fabric-laminate and an automotive internal trim panel |
| GB9915879D0 (en) * | 1999-07-08 | 1999-09-08 | Texon Uk Ltd | Shoe insole shoe insole material and method of making the same |
| DE19948545A1 (de) * | 1999-10-08 | 2001-04-12 | Globus Berkemann Gmbh & Co Kg | Orthopädische Schuheinlage |
| KR20010025547A (ko) * | 2001-01-04 | 2001-04-06 | 김재용 | 갑피의 성형방법 |
| US20080131648A1 (en) * | 2003-06-23 | 2008-06-05 | Solid Water Holdings | Waterproof/breathable, moisture transfer, soft shell alpine boots and snowboard boots, insert liners and footbeds |
| DE10235511A1 (de) * | 2002-07-29 | 2004-02-12 | Paul Hartmann Ag | Einlegesohle |
| US20070141940A1 (en) * | 2005-10-28 | 2007-06-21 | Lightweight, breathable, waterproof, soft shell composite apparel and technical alpine apparel | |
| US20070281567A1 (en) * | 2004-04-05 | 2007-12-06 | Solid Water Holding | Waterproof/breathable technical apparel |
| US20070294920A1 (en) * | 2005-10-28 | 2007-12-27 | Soft shell boots and waterproof /breathable moisture transfer composites and liner for in-line skates, ice-skates, hockey skates, snowboard boots, alpine boots, hiking boots and the like | |
| US7287293B2 (en) * | 2005-08-12 | 2007-10-30 | Nike, Inc. | Custom fit system with adjustable last and method for custom fitting athletic shoes |
| EP2050848B1 (en) * | 2007-09-17 | 2017-06-07 | Orfit Industries | Hybrid fabric, articles comprising said fabric and methods of making same |
| EP2193050B1 (en) * | 2007-09-28 | 2013-04-10 | Lydall, Inc. | A molded and shaped acoustical insulating vehicle panel and method of making the same |
| WO2010077296A2 (en) | 2008-12-09 | 2010-07-08 | Red Wing Shoe Company, Inc. | Molded insole for welted footwear |
| US10136695B2 (en) | 2013-02-26 | 2018-11-27 | Nike, Inc. | Footwear upper having selectively located padding |
| DE112017005047T5 (de) | 2016-11-09 | 2019-06-27 | Nike Innovate C.V. | Stricktextilien und Obermaterialien sowie Verfahren zur Herstellung derselben |
| DE102017001928A1 (de) | 2017-03-02 | 2018-09-06 | Carl Freudenberg Kg | Einlegesohle |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756562A (en) * | 1980-09-20 | 1982-04-05 | Uni Charm Corp | Nonwoven fabric and production thereof |
| DE3038664C2 (de) * | 1980-10-13 | 1984-04-05 | Fa. Carl Freudenberg, 6940 Weinheim | Aufbügelbarer Einlagevliesstoff |
| DE3247343C2 (de) * | 1982-12-17 | 1986-05-22 | Günter Hans 1000 Berlin Kiss | Formkörper, bestehend aus unter Druck- und Wärmebeaufschlagung verpreßten und oberflächenkaschierten bindemittelhaltigen faser- bzw. partikelförmigen Werkstoffen |
| JPS59223350A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-15 | 株式会社クラレ | 不織布およびその製法 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP59068585A patent/JPS60212101A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-20 US US06/713,899 patent/US4594283A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-03 AU AU40765/85A patent/AU558148B2/en not_active Ceased
- 1985-04-04 KR KR1019850002273A patent/KR850007547A/ko not_active Ceased
- 1985-04-05 FR FR8505243A patent/FR2562474A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-04-05 IT IT20274/85A patent/IT1184404B/it active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246806A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Shirai Kasei Hanbai Kk | スリツパ等履物用中敷の製法 |
| JPH0246803A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Shirai Kasei Hanbai Kk | スリツパの製法 |
| JP2006207049A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Kuraray Co Ltd | 軽工品用補強シートおよびそれを使用した鞄 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8520274A1 (it) | 1986-10-05 |
| FR2562474A1 (fr) | 1985-10-11 |
| IT8520274A0 (it) | 1985-04-05 |
| KR850007547A (ko) | 1985-12-07 |
| AU4076585A (en) | 1985-10-10 |
| AU558148B2 (en) | 1987-01-22 |
| IT1184404B (it) | 1987-10-28 |
| US4594283A (en) | 1986-06-10 |
| JPH0326602B2 (ja) | 1991-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0326602B2 (ja) | ||
| US3595731A (en) | Bonded non-woven fibrous materials | |
| JP7037200B2 (ja) | ニードルパンチ不織布の製造方法 | |
| JP6453095B2 (ja) | 座席用表皮材、及び座席用表皮材の製造方法 | |
| KR102100683B1 (ko) | 자동차용 시트커버 및 이의 제조방법 | |
| KR101755837B1 (ko) | 통풍 시트용 인조가죽 원단 및 이의 제조방법 | |
| JP6087227B2 (ja) | 皮革様シート、靴甲皮材、皮革様シートの製造方法 | |
| KR20180103307A (ko) | 표면촉감이 우수한 고밀도 인공피혁 및 그 제조방법 | |
| JP6228372B2 (ja) | 加飾シート、プレフォーム成形体及び加飾成形体 | |
| JP2019108619A (ja) | 刺繍付人工皮革、加飾成形体及びそれらの製造方法 | |
| KR102100682B1 (ko) | 자동차용 시트커버 및 이의 제조방법 | |
| KR102413048B1 (ko) | 양방향 tpu 스트레치 심지 및 이를 포함한 패딩 제조방법 | |
| JPH02461B2 (ja) | ||
| CN111542660B (zh) | 装饰成型用片材、预成型体及装饰成型体 | |
| JP3371054B2 (ja) | 合成皮革の製造方法 | |
| KR20130110794A (ko) | 인공피혁 및 그 제조방법 | |
| KR100743988B1 (ko) | 인공 스웨이드 제조방법 | |
| JP6335578B2 (ja) | 図柄付皮革様シート、及びその製造方法 | |
| JP3283320B2 (ja) | 積層成形品の製造方法 | |
| JPH11269774A (ja) | 人工皮革基体 | |
| JP7339738B2 (ja) | 積層体 | |
| KR20180000887A (ko) | 카펫 기포지용 부직포 및 이의 제조방법 | |
| JPH04303638A (ja) | 成形カーペットの製造方法 | |
| JP2004514801A (ja) | 不織材料およびその製造方法 | |
| JPH03183888A (ja) | ブラインド用スラット |