JPS60212190A - 二重環縫いミシン - Google Patents
二重環縫いミシンInfo
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- JPS60212190A JPS60212190A JP60050715A JP5071585A JPS60212190A JP S60212190 A JPS60212190 A JP S60212190A JP 60050715 A JP60050715 A JP 60050715A JP 5071585 A JP5071585 A JP 5071585A JP S60212190 A JPS60212190 A JP S60212190A
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- sewing machine
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/30—Driving-gear for loop takers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/02—Loop takers, e.g. loopers for chain-stitch sewing machines, e.g. oscillating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、送り方向およびそれとは逆向きに駆動可能で
縫成物とミシン頭部との間に相対運動を生ずる送り装置
と、これに同期して駆動可能でクランク伝動装置により
昇降可能な針をもつ針棒と、針と共同作用して送り方向
に対し平行にかつ逆向きにルーパ駆動伝動装置を介して
揺動駆動可能な二重環縫いルーパとを有する、二重環縫
いミシンに関する。
縫成物とミシン頭部との間に相対運動を生ずる送り装置
と、これに同期して駆動可能でクランク伝動装置により
昇降可能な針をもつ針棒と、針と共同作用して送り方向
に対し平行にかつ逆向きにルーパ駆動伝動装置を介して
揺動駆動可能な二重環縫いルーパとを有する、二重環縫
いミシンに関する。
このような二重環縫いミシンは、クランク伝動装置によ
り針をもつ針棒を昇降駆動するため、ミシンを問題なし
に比較的高速で駆動できるという利点をもっている。こ
のようなミシンにおける基本的な問題は、ループの良好
な受入れ状態および刺込み状態が得られるようにルーパ
を駆動することである。
り針をもつ針棒を昇降駆動するため、ミシンを問題なし
に比較的高速で駆動できるという利点をもっている。こ
のようなミシンにおける基本的な問題は、ループの良好
な受入れ状態および刺込み状態が得られるようにルーパ
を駆動することである。
従来技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3313981号明細
書から、縫い目長が可変である最初にあげた種類のミシ
ン用ルーパ操作装置が公知であり、ルーパ尖端自体の軌
道は不変であるが、この軌道は全体として移動されて、
ルーパ尖端と下死点における針の位置との間隔がほば一
定であるようになっている。この振動は一定の振幅で開
始されて、縫い1長増大の際ルーパの尖端の描く円弧の
始点が、針の下死点を通る垂直線から離されるようにな
っている。縫い目長が減少すると、ルーパ尖端が描く円
弧の始点は、針の下死点を通る垂直線の方へ動かされる
。
書から、縫い目長が可変である最初にあげた種類のミシ
ン用ルーパ操作装置が公知であり、ルーパ尖端自体の軌
道は不変であるが、この軌道は全体として移動されて、
ルーパ尖端と下死点における針の位置との間隔がほば一
定であるようになっている。この振動は一定の振幅で開
始されて、縫い1長増大の際ルーパの尖端の描く円弧の
始点が、針の下死点を通る垂直線から離されるようにな
っている。縫い目長が減少すると、ルーパ尖端が描く円
弧の始点は、針の下死点を通る垂直線の方へ動かされる
。
米国特許第3285210号明細書に対応するドイツ連
邦共和国特許出願公告第1294171号明細書から、
最初にあげた種類の二重環縫いミシン用ルーパ駆動装置
が公知であり、ルーパは一定の振幅で揺動駆動可能であ
る。縫い目長変化の際ルーパの軌道は、送り方向におけ
るその振幅を一定に保つと、送り方向に対して直角に移
動されて、ルーパ尖端と下死点における針との間隔がほ
ぼ一定にされる。
邦共和国特許出願公告第1294171号明細書から、
最初にあげた種類の二重環縫いミシン用ルーパ駆動装置
が公知であり、ルーパは一定の振幅で揺動駆動可能であ
る。縫い目長変化の際ルーパの軌道は、送り方向におけ
るその振幅を一定に保つと、送り方向に対して直角に移
動されて、ルーパ尖端と下死点における針との間隔がほ
ぼ一定にされる。
発明の目的
本発明の基礎になっている課題は、普通の二重環縫いル
ーパを使用して、加工可能な縫成物厚さ、形成可能な縫
い目長、縫い目形酸の信頼性、および縫成工具の負荷能
力を高められるように、最初にあげた種類の二重環縫い
ミシンを構成することである。
ーパを使用して、加工可能な縫成物厚さ、形成可能な縫
い目長、縫い目形酸の信頼性、および縫成工具の負荷能
力を高められるように、最初にあげた種類の二重環縫い
ミシンを構成することである。
目的を達するための手段
この課題を達するため本発明によれば、ルーパ駆動伝動
装置が6リンク3支持伝動装置として構成されて、駆動
側で定置支持体を介して、従動側で定置支持体を介して
、また中間支持体を介して支持され、駆動側における一
定の角速度において、送り方向において前後にある両路
端位置の間で高い速度をもつルーパの揺動運動が、一方
の終端位置では短い滞在時間で、他方の終端位置では長
い滞在時間で発生せしめられる。
装置が6リンク3支持伝動装置として構成されて、駆動
側で定置支持体を介して、従動側で定置支持体を介して
、また中間支持体を介して支持され、駆動側における一
定の角速度において、送り方向において前後にある両路
端位置の間で高い速度をもつルーパの揺動運動が、一方
の終端位置では短い滞在時間で、他方の終端位置では長
い滞在時間で発生せしめられる。
発明の効果
ルーパ駆動伝動装置の本発明による構成によって、上糸
ループの受入れと、ルーパの糸広げ片により開かれる上
糸と下糸からなる糸玉角形への針刺し込みとを、針とル
ーパとの非常に精確に規定された相対位置で行なうこと
ができるので、縫い目形酸状態がきわめて精確になる。
ループの受入れと、ルーパの糸広げ片により開かれる上
糸と下糸からなる糸玉角形への針刺し込みとを、針とル
ーパとの非常に精確に規定された相対位置で行なうこと
ができるので、縫い目形酸状態がきわめて精確になる。
針のそばを動かされるルーパの速度が高いため、針とル
ーパとの衝突範囲が非常に小さいので、全体として針の
行程高さを大きくでき、すなわち縫成物の厚さを大きく
することができる。さらにルーパ尖端は高速で針のそば
を導かれるので、大きい縫い目長で加工することができ
る。
ーパとの衝突範囲が非常に小さいので、全体として針の
行程高さを大きくでき、すなわち縫成物の厚さを大きく
することができる。さらにルーパ尖端は高速で針のそば
を導かれるので、大きい縫い目長で加工することができ
る。
ルーパの長さはこのために大きくする必要がない、縫い
目長変化を意図しても、したがって送り装置としての送
り歯の送り運動およびそれに応じた針送り運動が可変で
あっても、ルーパ駆動伝動装置の本発明による構成はな
お良い結果をもたらす。なぜならば前述した範囲におけ
るルーパの高い速度のため、ルーパが比較的大きい揺動
角を進むとき、針は比較的小さい値だけしか動かないか
らである。ルーパは針の溝を通って戻されるので、まく
れの形成はなく、それにより糸の損傷も同時に回避され
る。
目長変化を意図しても、したがって送り装置としての送
り歯の送り運動およびそれに応じた針送り運動が可変で
あっても、ルーパ駆動伝動装置の本発明による構成はな
お良い結果をもたらす。なぜならば前述した範囲におけ
るルーパの高い速度のため、ルーパが比較的大きい揺動
角を進むとき、針は比較的小さい値だけしか動かないか
らである。ルーパは針の溝を通って戻されるので、まく
れの形成はなく、それにより糸の損傷も同時に回避され
る。
縫い目長が可変である場合、特許請求の範囲第2項の手
段によってルーパ振動運動の補償を行なうと特に有利で
ある。特許請求の範囲第2項によりこの変化可能性と共
に6リンク3支持伝動装置の使用も大きい利点をもたら
す。
段によってルーパ振動運動の補償を行なうと特に有利で
ある。特許請求の範囲第2項によりこの変化可能性と共
に6リンク3支持伝動装置の使用も大きい利点をもたら
す。
特許請求の範囲第3項は、特に強固で大きな力なしに動
作するルーパ駆動伝動装置の構造的解決策を示している
。
作するルーパ駆動伝動装置の構造的解決策を示している
。
特許請求の範囲第4項による構成は、興なる縫い上長用
のルーパ駆動伝動装置の補償解決策を示し、この構成は
全負荷および全回転数で無段階に切換えることができる
。
のルーパ駆動伝動装置の補償解決策を示し、この構成は
全負荷および全回転数で無段階に切換えることができる
。
本発明によるルーパ駆動伝動装置はいわゆる平らな伝動
装置であり、すなわちすべての運動が互いに平行な面内
で行なわれる。本発明によるルーパ駆動伝動装置の別の
根本的な利点は普通のクランク伝動装置を針棒の駆動装
置として維持でき、したがって特許請求の範囲第1項に
よる運動を得るのに、針棒駆動装置に干渉する必要がな
い。
装置であり、すなわちすべての運動が互いに平行な面内
で行なわれる。本発明によるルーパ駆動伝動装置の別の
根本的な利点は普通のクランク伝動装置を針棒の駆動装
置として維持でき、したがって特許請求の範囲第1項に
よる運動を得るのに、針棒駆動装置に干渉する必要がな
い。
実施例
本発明のそれ以外の多数の利点および特徴は、図面によ
る実施例の以下の説明から明らかになる。
る実施例の以下の説明から明らかになる。
第1図にはミシン頭部の機械的伝動装置が概略的に図示
されているので、ミシン頭部の上部11下部2および直
立柱3が鎖線で示されている。ミシン頭部上部】におい
て上軸4が支持体5に支持されて、クランク伝動装置6
を介して針7を保持する針棒8を昇降駆動する。針棒8
を垂直に移動可能に支持する上部支持体9と下部支持体
lOは、揺動片11に取付けられている。
されているので、ミシン頭部の上部11下部2および直
立柱3が鎖線で示されている。ミシン頭部上部】におい
て上軸4が支持体5に支持されて、クランク伝動装置6
を介して針7を保持する針棒8を昇降駆動する。針棒8
を垂直に移動可能に支持する上部支持体9と下部支持体
lOは、揺動片11に取付けられている。
この揺動片11は、湾曲した腕13をもつ揺動軸12に
より、揺動力間欠ED14に従って揺動駆動可能である
。このような針揺動駆動装置は一般に公知で普通である
。往復運動するが回転運動しない揺m軸12の揺動駆動
は、ミシン頭部下部2に支持される推動軸15により、
これに取付けられてこれから半径方向上方へ直立柱3内
で突出するレバー16を介して行なわれ、このレバー1
6は継手17を介して、揺動軸12から同様に半径方向
へ直立柱3を通って下方へ突出するレバー18に結合さ
れている。推動軸15はさらに後述するように回転せず
、往復揺動駆動されるので、この揺動運動は継手17に
より互いに結合される2つのレバーIL 18を経て、
支持体19によりミシン頭部上部l内に支持される揺動
軸12へ伝達される。
より、揺動力間欠ED14に従って揺動駆動可能である
。このような針揺動駆動装置は一般に公知で普通である
。往復運動するが回転運動しない揺m軸12の揺動駆動
は、ミシン頭部下部2に支持される推動軸15により、
これに取付けられてこれから半径方向上方へ直立柱3内
で突出するレバー16を介して行なわれ、このレバー1
6は継手17を介して、揺動軸12から同様に半径方向
へ直立柱3を通って下方へ突出するレバー18に結合さ
れている。推動軸15はさらに後述するように回転せず
、往復揺動駆動されるので、この揺動運動は継手17に
より互いに結合される2つのレバーIL 18を経て、
支持体19によりミシン頭部上部l内に支持される揺動
軸12へ伝達される。
ミシン頭部2にある支持体20に支持される推動軸15
により、これに取付けられたクランク21およびこれに
枢着される推動棒22を介して、送り歯23がほば水平
に往復駆動され、すなわちこの送り歯23へ、方向24
における材料送り運動と同様にほぼ水平な戻り運動とが
与えられる。
により、これに取付けられたクランク21およびこれに
枢着される推動棒22を介して、送り歯23がほば水平
に往復駆動され、すなわちこの送り歯23へ、方向24
における材料送り運動と同様にほぼ水平な戻り運動とが
与えられる。
ミシン頭部の下部2には軸25が支持体26内に支持さ
れて、上軸4により歯付きベルト伝動装置27を経て上
軸4と同じ回転数で駆動される。この軸25から、推動
軸15の揺動駆動が推動伝動装置28を経て誘導される
。この推動伝動装置28は角形レバー29をもち、この
レバーの一端30は推動軸15から半径方向に突出する
レバー31に枢着されている。角形レバー29の他端3
2は、揺動可能な設定軸34に取付けられた設定枠33
に移動可能に支持されている。この設定枠33に取付け
られた案内棒35上には摺動片36が移動可能に設けら
れて、十字継手37いわゆるカルダン継手を介して角形
レバー29の他端32に結合されている。したがって角
形レバー29は設定枠33の設定運動に追従することが
できる。揺動駆動自体は、軸25に形成された推動クラ
ンク38およびこれに支持されて角形レバー29の頂点
40に揺動可能に支持される引張り棒39を介して発生
せしめられる。ミシン頭部下部2の支持体41に支持さ
れる設定軸34は、外部へ引出されて操作員の手が届く
設定レバー42により揺動可能である。このため設定レ
バー42は定置案内片43内に案内されている。この案
内片43の0で示す終端位置では、設定軸34シたがっ
て設定枠33の角度位置は、角形レバー29の一端30
がほとんど動かされず、すなわち送り歯23にも針揺動
片11にも材料送り方向24または揺動方向14の運動
が与えられないようにしている。推動クランク38およ
び引張り棒39を介して角形レバー29へ与えられる運
動は、摺動片36により案内棒35上で自由に行なわれ
る角形レバー29の他端32の運動へ完全に変換される
。したがって設定レバー42のこの位置で設定枠33の
案内棒35は、レバー31と一端30との枢着点から十
字継手37へ至る仮想直線に対してほば直角になってい
る。
れて、上軸4により歯付きベルト伝動装置27を経て上
軸4と同じ回転数で駆動される。この軸25から、推動
軸15の揺動駆動が推動伝動装置28を経て誘導される
。この推動伝動装置28は角形レバー29をもち、この
レバーの一端30は推動軸15から半径方向に突出する
レバー31に枢着されている。角形レバー29の他端3
2は、揺動可能な設定軸34に取付けられた設定枠33
に移動可能に支持されている。この設定枠33に取付け
られた案内棒35上には摺動片36が移動可能に設けら
れて、十字継手37いわゆるカルダン継手を介して角形
レバー29の他端32に結合されている。したがって角
形レバー29は設定枠33の設定運動に追従することが
できる。揺動駆動自体は、軸25に形成された推動クラ
ンク38およびこれに支持されて角形レバー29の頂点
40に揺動可能に支持される引張り棒39を介して発生
せしめられる。ミシン頭部下部2の支持体41に支持さ
れる設定軸34は、外部へ引出されて操作員の手が届く
設定レバー42により揺動可能である。このため設定レ
バー42は定置案内片43内に案内されている。この案
内片43の0で示す終端位置では、設定軸34シたがっ
て設定枠33の角度位置は、角形レバー29の一端30
がほとんど動かされず、すなわち送り歯23にも針揺動
片11にも材料送り方向24または揺動方向14の運動
が与えられないようにしている。推動クランク38およ
び引張り棒39を介して角形レバー29へ与えられる運
動は、摺動片36により案内棒35上で自由に行なわれ
る角形レバー29の他端32の運動へ完全に変換される
。したがって設定レバー42のこの位置で設定枠33の
案内棒35は、レバー31と一端30との枢着点から十
字継手37へ至る仮想直線に対してほば直角になってい
る。
設定レバー42が+の方向へ動かされると、角形レバー
29の他端32に対する案内棒35の角度位置が変化せ
しめられるので、推動クランク38および引張り棒39
を経て強制される運動は、角形レバー29の一端30の
推動運動に変換される。したがって推動伝動装置28は
推動方向矢印44による推動運動を及はし、この運動が
レバー31を介して推動軸15の揺動運動に変換される
。上述した推動伝動装置28はOと最大値十との間で無
段階に負荷を受けても調節可能である。したがって縫成
過程中も材料送りまたは針揺動運動の大きさを無段階に
変えることができる。
29の他端32に対する案内棒35の角度位置が変化せ
しめられるので、推動クランク38および引張り棒39
を経て強制される運動は、角形レバー29の一端30の
推動運動に変換される。したがって推動伝動装置28は
推動方向矢印44による推動運動を及はし、この運動が
レバー31を介して推動軸15の揺動運動に変換される
。上述した推動伝動装置28はOと最大値十との間で無
段階に負荷を受けても調節可能である。したがって縫成
過程中も材料送りまたは針揺動運動の大きさを無段階に
変えることができる。
軸25から昇降伝動装置45を経て送り歯23の垂直運
動も誘導されて、前述した水平運lに重畳されて、送り
歯23のほぼ楕円運動を生ずる。この昇降伝動装置45
はミシン頭部下部2の支持体46に支持される昇降軸4
7をもち、この軸47の一端にあるクランク48には引
張り棒49が支持されて、軸25の昇降クランク50に
支持されているので、昇降軸47には、軸25の回転数
にのみ関係して揺動幅の不変な揺動運動が強制される。
動も誘導されて、前述した水平運lに重畳されて、送り
歯23のほぼ楕円運動を生ずる。この昇降伝動装置45
はミシン頭部下部2の支持体46に支持される昇降軸4
7をもち、この軸47の一端にあるクランク48には引
張り棒49が支持されて、軸25の昇降クランク50に
支持されているので、昇降軸47には、軸25の回転数
にのみ関係して揺動幅の不変な揺動運動が強制される。
昇降軸47の他端にも同様にクランク51が取付けられ
て、摺動支持体52を介してレバー53に結合され、こ
のレバー53はほぼ垂直下方へ送り歯23に取付けられ
ている。
て、摺動支持体52を介してレバー53に結合され、こ
のレバー53はほぼ垂直下方へ送り歯23に取付けられ
ている。
したがって昇降軸47の揺動運動は送り歯23の昇降運
動に変換される。上述した手段によって、針7が送り歯
23に形成された針刺し穴54へ刺し込まれても、針が
送り歯23と完全に同期する運動を行なうようにするこ
とができる。
動に変換される。上述した手段によって、針7が送り歯
23に形成された針刺し穴54へ刺し込まれても、針が
送り歯23と完全に同期する運動を行なうようにするこ
とができる。
軸25からさらに二重環縫いルーパ55の揺動駆動が誘
導される。このルーパ55は送り歯23の材料送り方向
24に対して平行に揺動する。
導される。このルーパ55は送り歯23の材料送り方向
24に対して平行に揺動する。
したがっていわゆる二重環縫い直線ミシンが問題とされ
る。ルーパ55の尖端56はしたがって材料送り方向2
4に対してほぼ平行にただし逆向きに運動する。
る。ルーパ55の尖端56はしたがって材料送り方向2
4に対してほぼ平行にただし逆向きに運動する。
ルーパ55はレバー57を介してルーパ駆動伝動装置5
9の揺動従動軸58に連結され、レバー57は揺動従動
軸58から半径方向に突出しているので、揺動従動軸5
8の揺動運動はルーパ55またはルーパ尖端56の往復
揺動運動6oに変換される。このルーパ揺動運動は軸2
5から誘導される。設定軸34に連結された補償伝動装
置61を介して、ルーパ駆動伝動装置59により生ずる
揺動運動がその振幅を変化せしめられて、それぞれの縫
い1長に関係なく針7とルーパ尖端56との間の刺し込
みおよびループ受入れ社=掌状態が維持されるようにな
っている。
9の揺動従動軸58に連結され、レバー57は揺動従動
軸58から半径方向に突出しているので、揺動従動軸5
8の揺動運動はルーパ55またはルーパ尖端56の往復
揺動運動6oに変換される。このルーパ揺動運動は軸2
5から誘導される。設定軸34に連結された補償伝動装
置61を介して、ルーパ駆動伝動装置59により生ずる
揺動運動がその振幅を変化せしめられて、それぞれの縫
い1長に関係なく針7とルーパ尖端56との間の刺し込
みおよびループ受入れ社=掌状態が維持されるようにな
っている。
ルーパ駆動伝動装置59および補償伝動装置61が第2
図に詳細に示されている。それぞれの部分は第1図に概
略的にのみ示されているが、第2図および第1図にはそ
れぞれ同じ部分に対して同じ符号が使用されている。
図に詳細に示されている。それぞれの部分は第1図に概
略的にのみ示されているが、第2図および第1図にはそ
れぞれ同じ部分に対して同じ符号が使用されている。
ルーパ駆動伝動装置59は、軸25に取付けられたクラ
ンク62により、継手9oにより枢着される引張り棒6
3を介して駆動され、この引張り棒63は継手91によ
りレバー支持体65のレバー64に枢着されている。ミ
シン技術において広く・普及しているように、クランク
62は第2図に見られる偏心輪により実現されている。
ンク62により、継手9oにより枢着される引張り棒6
3を介して駆動され、この引張り棒63は継手91によ
りレバー支持体65のレバー64に枢着されている。ミ
シン技術において広く・普及しているように、クランク
62は第2図に見られる偏心輪により実現されている。
レバー支持体65からレバー66が突出して、その端部
に継手92により枢着される引張り棒67とさらに継手
93を介して、支持体69に支持される揺動従動軸58
から半径方向に突出するレバー68に結合されている。
に継手92により枢着される引張り棒67とさらに継手
93を介して、支持体69に支持される揺動従動軸58
から半径方向に突出するレバー68に結合されている。
ルーパ駆動伝動装置59のこの構成によって、軸25の
回転運動がルーパ55およびルーパ尖端56の揺動運動
に変換される。
回転運動がルーパ55およびルーパ尖端56の揺動運動
に変換される。
以下に述べる補償伝動装置61の目的は、大体において
作動中レバー支持体65の位置を無段階に変えて、ルー
パ尖端56の揺動幅とその揺動運動を針棒8のクランク
角aに関して変化できるようにすることである。
作動中レバー支持体65の位置を無段階に変えて、ルー
パ尖端56の揺動幅とその揺動運動を針棒8のクランク
角aに関して変化できるようにすることである。
この目的のため揺動支持体70が、互いに一直線をなす
2つのジャーナル7】のまわりにミシン頭部下部2の定
置支持体72に支持されている。これらのジャーナル7
2には側片73.74が相対回転しないように取付けら
れて、結合棒75により互いに結合されている。
2つのジャーナル7】のまわりにミシン頭部下部2の定
置支持体72に支持されている。これらのジャーナル7
2には側片73.74が相対回転しないように取付けら
れて、結合棒75により互いに結合されている。
側片73.74の間にはさらに支持棒76が取付けられ
、わかり易くするため管状に示したレバー支持体65が
支持棒76上に揺動可能に設けられ、この支持体65に
レバー64および66が取付けられている。実際にはレ
バー支持体65は、レバー64.66と共に継手91.
92をもつ板として構成される。支持棒76はジャーナ
ル7Iに対し偏心距離77をもっている。
、わかり易くするため管状に示したレバー支持体65が
支持棒76上に揺動可能に設けられ、この支持体65に
レバー64および66が取付けられている。実際にはレ
バー支持体65は、レバー64.66と共に継手91.
92をもつ板として構成される。支持棒76はジャーナ
ル7Iに対し偏心距離77をもっている。
一方の側片74には中心線から離れて設定棒78が枢着
されて、設定軸34に取付けられたクランク79に関節
結合されている。設定軸34が設定レバー42により揺
動されると、レバー支持体65の支持棒76も揺動され
、すなわち補償伝動装置61が操作され、それによりル
ーパ駆動伝動装置59の変速比が変化する。
されて、設定軸34に取付けられたクランク79に関節
結合されている。設定軸34が設定レバー42により揺
動されると、レバー支持体65の支持棒76も揺動され
、すなわち補償伝動装置61が操作され、それによりル
ーパ駆動伝動装置59の変速比が変化する。
補償伝動装置61をもつルーパ駆動伝動装置59の動作
は次のとおりである。
は次のとおりである。
上軸4の回転により、針棒8に取付けられた針7が、ク
ランク伝動装置6を介して垂直軌道上を昇降駆動される
。同時に歯付きベルト伝動装置27を介して軸25が、
1:lの変速比のため同じ回転数および回転角で駆動さ
れる。軸25の回転により、推動伝動装置28の三角形
状角形レバー29が推動クランク38を介して揺動駆動
されるので、十字継手37に支持される摺動片36が案
内棒35上を往復運動する。案内棒35の角度位置は定
置案内片43に案内される設定レバー42により変化で
きるので、角形レバー29の一端30はレバー31を揺
動運動させる。
ランク伝動装置6を介して垂直軌道上を昇降駆動される
。同時に歯付きベルト伝動装置27を介して軸25が、
1:lの変速比のため同じ回転数および回転角で駆動さ
れる。軸25の回転により、推動伝動装置28の三角形
状角形レバー29が推動クランク38を介して揺動駆動
されるので、十字継手37に支持される摺動片36が案
内棒35上を往復運動する。案内棒35の角度位置は定
置案内片43に案内される設定レバー42により変化で
きるので、角形レバー29の一端30はレバー31を揺
動運動させる。
この揺動運動は推動軸15を介してクランク21へ伝達
され、それにより送り歯23が材料送り方向24と同じ
向きおよび反対の向きの運動を行なう、推動軸15と揺
動片口を保持する揺動軸12とが、レバー16、継手1
7およびレバー18を介して関節結合されているため、
舒7も送り歯23に同期して往復揺動駆動されるので、
針7は送り歯23に形成された針刺し穴54と衝突なし
に共同動作することができる。
され、それにより送り歯23が材料送り方向24と同じ
向きおよび反対の向きの運動を行なう、推動軸15と揺
動片口を保持する揺動軸12とが、レバー16、継手1
7およびレバー18を介して関節結合されているため、
舒7も送り歯23に同期して往復揺動駆動されるので、
針7は送り歯23に形成された針刺し穴54と衝突なし
に共同動作することができる。
さらに昇降軸47は昇降伝動装置45を介して軸25の
回転により揺動駆動されるので、送り歯23がレバー5
3、摺動支持体52およびクランク51を介して昇降し
、すなわち針棒8に対して平行に向く軌道上で動く。ク
ランク伝動装置6、推動クランク38および昇降クラン
ク50を位相に関して正しく設定すると、送り歯23は
単槽円運動を行なうので、針7が突刺されたとき、縫う
べき縫成物80は材料送り方向24へ送られる。この送
り段階中針7は突刺し状態で縫成物80中にあるので、
針送り運動も行なわれる。揺動片11と推動軸15との
規定された運動学的結合により、送り歯23の運動振幅
の変化と同時に、縫い自長の変化のため針7の偏位運動
も変化する。両方の変化は設定軸34の操作によって行
なわれる。
回転により揺動駆動されるので、送り歯23がレバー5
3、摺動支持体52およびクランク51を介して昇降し
、すなわち針棒8に対して平行に向く軌道上で動く。ク
ランク伝動装置6、推動クランク38および昇降クラン
ク50を位相に関して正しく設定すると、送り歯23は
単槽円運動を行なうので、針7が突刺されたとき、縫う
べき縫成物80は材料送り方向24へ送られる。この送
り段階中針7は突刺し状態で縫成物80中にあるので、
針送り運動も行なわれる。揺動片11と推動軸15との
規定された運動学的結合により、送り歯23の運動振幅
の変化と同時に、縫い自長の変化のため針7の偏位運動
も変化する。両方の変化は設定軸34の操作によって行
なわれる。
軸25の回転によりレバー支持体65の揺動運動が行な
われ、それにより針7と共同作用する二重環縫いルーパ
55の揺動運動も行なわれる。
われ、それにより針7と共同作用する二重環縫いルーパ
55の揺動運動も行なわれる。
設定軸34の揺動によりレバー支持体65の位置が変え
られる。
られる。
ルーパ駆動伝動装置59のクランク62、引張り棒63
およびレバー64は第1の伝動装置部分を形成し、レバ
ー66および引張り棒67は第2の伝動装置部分(いわ
ゆる連結ピン付きクランク)を形成している。両方の伝
動装置部分は互いに次のように配置されている。すなわ
ち第1の伝動装置部分がその重なり位置、したがってそ
の部分が最も近づくように揺動する位置にあるとき、第
2の伝動装置部分はほぼ伸張位置にある。これら2つの
伝動装置部分の直列接続により、二重環縫いルーパ55
が材料送り方向24とは反対の終端位置で休止のような
運動を行なうようにすることができる。第4図にはこの
運動経過が示されており、回転角十aの表示およびルー
パ揺動角十すの表示は第1図に記入した方向+aおよび
+bに一致している。これかられかるように、ルーパ5
5はこの終端位置の範囲で大きいクランク角範囲にわた
ってほぼ休止している。他方ルーパ尖端56は、材料送
り方向24に向く他の終端位置の範囲で、第4図におけ
るルーパの運動曲線の急峻な辺かられかるように、急速
な運動反転を行なう。
およびレバー64は第1の伝動装置部分を形成し、レバ
ー66および引張り棒67は第2の伝動装置部分(いわ
ゆる連結ピン付きクランク)を形成している。両方の伝
動装置部分は互いに次のように配置されている。すなわ
ち第1の伝動装置部分がその重なり位置、したがってそ
の部分が最も近づくように揺動する位置にあるとき、第
2の伝動装置部分はほぼ伸張位置にある。これら2つの
伝動装置部分の直列接続により、二重環縫いルーパ55
が材料送り方向24とは反対の終端位置で休止のような
運動を行なうようにすることができる。第4図にはこの
運動経過が示されており、回転角十aの表示およびルー
パ揺動角十すの表示は第1図に記入した方向+aおよび
+bに一致している。これかられかるように、ルーパ5
5はこの終端位置の範囲で大きいクランク角範囲にわた
ってほぼ休止している。他方ルーパ尖端56は、材料送
り方向24に向く他の終端位置の範囲で、第4図におけ
るルーパの運動曲線の急峻な辺かられかるように、急速
な運動反転を行なう。
ルーパ駆動伝動装置59の上述した構成により、二重環
縫いルーパ55の運動を、従来のクランク伝動装置6に
より昇降駆動される針7に対応させることができる。
縫いルーパ55の運動を、従来のクランク伝動装置6に
より昇降駆動される針7に対応させることができる。
第3a図および第3b図には、針7がそれぞれ突刺し状
態で、すなわち針刺し穴54より下にある位置でボされ
ている。例えば9mmの大きい縫い1長が設定されてい
ると、それは実線で示す軌道曲線81上を動く(第3a
図参照)。これに反し例えば3mmの著しく小さい縫い
1長が設定されていると、それは破線で示す軌道曲線8
2上を動く(第3b図参照)。
態で、すなわち針刺し穴54より下にある位置でボされ
ている。例えば9mmの大きい縫い1長が設定されてい
ると、それは実線で示す軌道曲線81上を動く(第3a
図参照)。これに反し例えば3mmの著しく小さい縫い
1長が設定されていると、それは破線で示す軌道曲線8
2上を動く(第3b図参照)。
クランク伝動装置#6のクランク角は360°の1回転
にわたってそれぞれ15°の24の部分に分割され、こ
れらの部分は位置100〜124をもっている。位置1
00は図面には認められない上死点、すなわち針7の上
の反転位置に相当し、位1J112は側の下死点いわゆ
る針の最低位置に相当する。第3a図および第3b図に
は位置106ないし118が記入され、これらはそれぞ
れ針量低位置の前後にある90@クランク角に相当して
いる。
にわたってそれぞれ15°の24の部分に分割され、こ
れらの部分は位置100〜124をもっている。位置1
00は図面には認められない上死点、すなわち針7の上
の反転位置に相当し、位1J112は側の下死点いわゆ
る針の最低位置に相当する。第3a図および第3b図に
は位置106ないし118が記入され、これらはそれぞ
れ針量低位置の前後にある90@クランク角に相当して
いる。
対応するクランク角位置が第4図にも記入されているの
で、大きい諺い1長に対するルーパ尖端26の揺動角曲
線83と、小さい縫い1長に対するルーパ尖端56の揺
動角曲線84がクランク角について示されている。これ
からも、針7の先端の位置とルーパ尖端56との対応関
係がわかる。
で、大きい諺い1長に対するルーパ尖端26の揺動角曲
線83と、小さい縫い1長に対するルーパ尖端56の揺
動角曲線84がクランク角について示されている。これ
からも、針7の先端の位置とルーパ尖端56との対応関
係がわかる。
舒7が第3a図により軌道曲線81上を下方へ動くと、
針は既に位置107で針刺し穴54より下にあり、した
がって縫成物へ既に突刺されている。位置107で針7
の先端は、上糸85と下糸86から形成されかっルーパ
55にある糸広げ片87により開かれる糸玉角形へ達し
、この三角形へ入り込む。この場合いわゆる刺し込みが
おこる。この時点にルーパ尖端56は第4図の揺動角位
置1)=yにあり、すなわち材料送り方向24における
加速運動中にある。
針は既に位置107で針刺し穴54より下にあり、した
がって縫成物へ既に突刺されている。位置107で針7
の先端は、上糸85と下糸86から形成されかっルーパ
55にある糸広げ片87により開かれる糸玉角形へ達し
、この三角形へ入り込む。この場合いわゆる刺し込みが
おこる。この時点にルーパ尖端56は第4図の揺動角位
置1)=yにあり、すなわち材料送り方向24における
加速運動中にある。
針7が最低位置+12を通過した直後)ルーパ尖端56
は拐料送り方向におけるその終端位置に達する。この終
端位置は第4図における揺動角曲線83の上の頂点に相
当する。ルーパ尖端56は今や加速されて材料送り方向
24とは逆に動き、針7が最低位置より約40’のクラ
ンク角後にある位置114と115の間へ達すると、ル
ーパ尖端56は針7の所へ達する。針7は適当な溝88
をもっているので、鉗7との衝突が回避される。ルーパ
55のこの位置が第3a図の左側に実線で示されている
。この位置でルーパ尖端56は、針7の上昇運動のため
上糸85がら形成される上糸ループ89をもつが、見易
くするため第3図ではこのループ89を斜視図で示しで
ある。この個所でルーパ尖端56は揺動角b=Xだけ外
方へ揺動されている。
は拐料送り方向におけるその終端位置に達する。この終
端位置は第4図における揺動角曲線83の上の頂点に相
当する。ルーパ尖端56は今や加速されて材料送り方向
24とは逆に動き、針7が最低位置より約40’のクラ
ンク角後にある位置114と115の間へ達すると、ル
ーパ尖端56は針7の所へ達する。針7は適当な溝88
をもっているので、鉗7との衝突が回避される。ルーパ
55のこの位置が第3a図の左側に実線で示されている
。この位置でルーパ尖端56は、針7の上昇運動のため
上糸85がら形成される上糸ループ89をもつが、見易
くするため第3図ではこのループ89を斜視図で示しで
ある。この個所でルーパ尖端56は揺動角b=Xだけ外
方へ揺動されている。
針7がさらに上方へ動く間に、ルーパ尖端56は加速さ
れて材料送り方向24とは逆に動く。
れて材料送り方向24とは逆に動く。
針7がなお上方へ最高位置に相当する位置100゜12
4まで動く間に、ルーパ尖端56は既にそり最大揺動角
す二2の範囲、すなわち材料送り方向24とは逆の終端
位置の範囲へ達する。この範囲は第4図にお岐る揺動角
曲線83の平らな下方部分である。針7の上死点100
.124の両側のそれぞれ約60°の範囲にわたって、
ルーパ尖端56は第3a図に鎖線で示すようにほとんど
休止位置にあり、そこから再び加速されて戻され、再び
1)=yに相当する刺し込み位f! 107が得られる
。
4まで動く間に、ルーパ尖端56は既にそり最大揺動角
す二2の範囲、すなわち材料送り方向24とは逆の終端
位置の範囲へ達する。この範囲は第4図にお岐る揺動角
曲線83の平らな下方部分である。針7の上死点100
.124の両側のそれぞれ約60°の範囲にわたって、
ルーパ尖端56は第3a図に鎖線で示すようにほとんど
休止位置にあり、そこから再び加速されて戻され、再び
1)=yに相当する刺し込み位f! 107が得られる
。
第3b図に示すように、小さい縫い自長用の軌道曲線8
2上を針が動く場合、補償伝動装置61によりルーパ尖
端56の揺動角曲線84も変化される。ルーパ尖端56
は、材料送り方向24にあって第3b図の左側に鎖線で
示す終端位置から、第4図において急峻に下降する曲線
84に従ってさらに急速に動くので、ルーパ尖端56は
位M114と115との間における針7の同じ位置で上
糸ループ89へ達する。第3a図および第3b図と第4
図かられかるように、揺動角X′は揺動角b = xよ
り大きい。したがってllf 7とルーパ尖端56との
相対位置は第3a図による大きい縫い目長におけるのと
同じである。
2上を針が動く場合、補償伝動装置61によりルーパ尖
端56の揺動角曲線84も変化される。ルーパ尖端56
は、材料送り方向24にあって第3b図の左側に鎖線で
示す終端位置から、第4図において急峻に下降する曲線
84に従ってさらに急速に動くので、ルーパ尖端56は
位M114と115との間における針7の同じ位置で上
糸ループ89へ達する。第3a図および第3b図と第4
図かられかるように、揺動角X′は揺動角b = xよ
り大きい。したがってllf 7とルーパ尖端56との
相対位置は第3a図による大きい縫い目長におけるのと
同じである。
材料送り方向24とは逆の終端位置は、太きい縫い目長
におけるのと同じクランク角範囲すなわち+20ないし
+04の範囲で得られる。最大揺動角b = z’は大
きい縫い目長におけるより小さい。
におけるのと同じクランク角範囲すなわち+20ないし
+04の範囲で得られる。最大揺動角b = z’は大
きい縫い目長におけるより小さい。
第3b図において針7が刺し込み位置107へ達すると
、ルーパ尖端56は戻り運動においてb−y′の揺動角
位置にあり、すなわちルーパ55は既に第3a図におけ
るより大きく戻り揺動している。したがって針7に対す
るルーパ55の相対位置は第3a図におけるのと同じで
あり、すなわち刺し込み状態も同様に第3a図における
のと同じである。
、ルーパ尖端56は戻り運動においてb−y′の揺動角
位置にあり、すなわちルーパ55は既に第3a図におけ
るより大きく戻り揺動している。したがって針7に対す
るルーパ55の相対位置は第3a図におけるのと同じで
あり、すなわち刺し込み状態も同様に第3a図における
のと同じである。
上糸ループ89の受入れの際および糸広げ片87により
開かれる糸玉角形への刺し込みの際におけるルーパ尖端
56と針7との特に有利な相対位置のために重要なのは
ルーパ駆動伝動装置59の構成であり、それにより休止
位置むこ類似の揺動角曲線が、拐料送り方向24とは逆
の終端位置の範囲に生ずる。この理由から多くの場合、
第5図に示すように、補償伝動装置なしにルーパ駆動伝
動装置59′のみ設ければ充分なこともある。このルー
パ駆動伝動装置59′ムよ第2図に図示したものと大幅
に一致してし)るので、同じ部分にはダッシュをつけた
同じ符号を使用している。第5図かられかるように、こ
の場合支持棒76′はジャーナル71′と一直線をなし
ている。揺動角曲線83および84の急峻な辺における
強く加速されしたがって非常に速I#1運動のため、ル
ーパ尖端56は、第3a図の左側むこ実線で示す位置か
ら第3b図の左側に破線でボす位置へ、したがって揺動
角Xからy′への小さい度数のクランク角しか必要とし
ない。同じことがyおよびy′の範囲したがって刺し込
み位置についてもいえる。
開かれる糸玉角形への刺し込みの際におけるルーパ尖端
56と針7との特に有利な相対位置のために重要なのは
ルーパ駆動伝動装置59の構成であり、それにより休止
位置むこ類似の揺動角曲線が、拐料送り方向24とは逆
の終端位置の範囲に生ずる。この理由から多くの場合、
第5図に示すように、補償伝動装置なしにルーパ駆動伝
動装置59′のみ設ければ充分なこともある。このルー
パ駆動伝動装置59′ムよ第2図に図示したものと大幅
に一致してし)るので、同じ部分にはダッシュをつけた
同じ符号を使用している。第5図かられかるように、こ
の場合支持棒76′はジャーナル71′と一直線をなし
ている。揺動角曲線83および84の急峻な辺における
強く加速されしたがって非常に速I#1運動のため、ル
ーパ尖端56は、第3a図の左側むこ実線で示す位置か
ら第3b図の左側に破線でボす位置へ、したがって揺動
角Xからy′への小さい度数のクランク角しか必要とし
ない。同じことがyおよびy′の範囲したがって刺し込
み位置についてもいえる。
第6図にはルーパ駆動伝動装置59″の別の実施例が示
されている。ここでは、第2図および第5図の構成に比
較して2つの回転継手を2つの推動継手に代えた6リン
ク3支持伝動装置が用いられる。
されている。ここでは、第2図および第5図の構成に比
較して2つの回転継手を2つの推動継手に代えた6リン
ク3支持伝動装置が用いられる。
すなわち軸25上に取付けられたクランク130上には
、引張り棒+31が継手+32により支持されている。
、引張り棒+31が継手+32により支持されている。
引張り棒131の他端は継手133を介して摺動支持体
134に結合されている。この摺動支持体134は、揺
動従動軸58上に相対回転しないように取付けられたク
ランク片136の一部である摺動棒135上に移動可能
に設けられている。、 摺動支持体134は仮想対称面の両側にそれぞれ1つの
ビン137をもち、これらのピン137上にそれぞれ摺
動片138が揺動可能に設けられている。摺動片138
は案内片141の二叉139,140へ移動可能にはま
っている。案内片141は二叉139と140との間に
凹所142をもち、この凹所に摺動支持体134が遊隙
をおいて設は−られている。案内片141は引張り棒1
31から遠い方の端部にジャーナル143をもち、ミシ
ン頭部下部2にある第1図の支持体72に相当するが第
6図には示してない支持体にこのジャーナル143が支
持されている。案内片141はさらにレバー144をも
ち、このレバーに設定棒78が枢着されている。
134に結合されている。この摺動支持体134は、揺
動従動軸58上に相対回転しないように取付けられたク
ランク片136の一部である摺動棒135上に移動可能
に設けられている。、 摺動支持体134は仮想対称面の両側にそれぞれ1つの
ビン137をもち、これらのピン137上にそれぞれ摺
動片138が揺動可能に設けられている。摺動片138
は案内片141の二叉139,140へ移動可能にはま
っている。案内片141は二叉139と140との間に
凹所142をもち、この凹所に摺動支持体134が遊隙
をおいて設は−られている。案内片141は引張り棒1
31から遠い方の端部にジャーナル143をもち、ミシ
ン頭部下部2にある第1図の支持体72に相当するが第
6図には示してない支持体にこのジャーナル143が支
持されている。案内片141はさらにレバー144をも
ち、このレバーに設定棒78が枢着されている。
このルーパ駆動伝動装置59″の動作は次のとおりであ
る。
る。
この場合設定棒78の特定の位置したがって設定レバー
42の特定の位置に相当する所定の角度位置に案内片1
41が保持されているものと仮定する。軸25の回転に
より、クランク130が引張り棒131を介して、摺動
支持体134および摺動棒135により形成される推動
継手145を動かす、摺動支持体134の傾斜は摺動棒
135によって決定される。この場合摺動片138は二
叉−139,140内を移動せしめられ、その結果摺動
片135シたがって軸58が揺動する。摺動片137゜
138および二叉1391140により別の推動継手1
46が形成される。2つの推動継手145.146の運
動のこの重畳により、第4図に示すように、クランク角
についてルーパ尖端の運動が行なわれる。
42の特定の位置に相当する所定の角度位置に案内片1
41が保持されているものと仮定する。軸25の回転に
より、クランク130が引張り棒131を介して、摺動
支持体134および摺動棒135により形成される推動
継手145を動かす、摺動支持体134の傾斜は摺動棒
135によって決定される。この場合摺動片138は二
叉−139,140内を移動せしめられ、その結果摺動
片135シたがって軸58が揺動する。摺動片137゜
138および二叉1391140により別の推動継手1
46が形成される。2つの推動継手145.146の運
動のこの重畳により、第4図に示すように、クランク角
についてルーパ尖端の運動が行なわれる。
この伝動装置では、クランク130および引張り棒13
1が伸張位置へ達し、摺動片135および二叉139,
140がほば平行になるとき、第4図に特徴的な偏平化
が行なわれる。
1が伸張位置へ達し、摺動片135および二叉139,
140がほば平行になるとき、第4図に特徴的な偏平化
が行なわれる。
設定棒78による案内片+41の揺動により、揺動従動
軸58の揺動運動が変化される。
軸58の揺動運動が変化される。
レバー支持体65のはまる第1図の支持棒76の移動に
、推動継手1116の方向変化が対応する。
、推動継手1116の方向変化が対応する。
第7a図に第2図の構成の運動学的原理が示されている
。これを説明するため、それぞれの符号が第2図から第
7a図へ移され、それぞれaを付加されている。小さい
円は第1図および第2図で使用される継手を示している
。ここでは6リンク3支持伝動装置が用いられる。6つ
のリンクはクランク62、引張り棒63、レバー64、
レバー66、引張り棒67およびレバー68または対応
する運動学的リンク62a + 63a + 64a
+ 66a +67a + 68aに・よって与えられ
る。3つの個所すなわち支持体26,6.5および69
または対応する運動学的枢着点26a l 65a +
69aで支持が行なわれるので、3支持伝動装置が存
在し、レバー支持体65に相当する枢着点65aは移動
可能である。
。これを説明するため、それぞれの符号が第2図から第
7a図へ移され、それぞれaを付加されている。小さい
円は第1図および第2図で使用される継手を示している
。ここでは6リンク3支持伝動装置が用いられる。6つ
のリンクはクランク62、引張り棒63、レバー64、
レバー66、引張り棒67およびレバー68または対応
する運動学的リンク62a + 63a + 64a
+ 66a +67a + 68aに・よって与えられ
る。3つの個所すなわち支持体26,6.5および69
または対応する運動学的枢着点26a l 65a +
69aで支持が行なわれるので、3支持伝動装置が存
在し、レバー支持体65に相当する枢着点65aは移動
可能である。
第7a図の運動学的連鎖の図からもわかるように、運動
学的リンク62a + 63aにより形成される第1の
伝動装置部分の重なり位置で、運動学的リンク67a、
68aにより形成される第2の伝動装置部分がその伸張
位置をとる。さらにレバー64.66または対応する運
動学的リンク64a66aが互いに固定角をなし、引張
り棒67aをレバー66aに枢着する継手92aが円弧
部分上を動くこともわかる。
学的リンク62a + 63aにより形成される第1の
伝動装置部分の重なり位置で、運動学的リンク67a、
68aにより形成される第2の伝動装置部分がその伸張
位置をとる。さらにレバー64.66または対応する運
動学的リンク64a66aが互いに固定角をなし、引張
り棒67aをレバー66aに枢着する継手92aが円弧
部分上を動くこともわかる。
第7b図は、運動学的連鎖として、第5図による構成の
運動学的原理、すなわち補償伝動装置なしのルーパ駆動
伝動装置を示している。したがってこの運動学的連鎖は
、支持棒76が動かないように設けられているためレバ
ー支持体65が移動不可能であるという相違を除いて、
第7a図によるものと一致している。個々の運動学的リ
ンクは、bをつけた符号で示されている。
運動学的原理、すなわち補償伝動装置なしのルーパ駆動
伝動装置を示している。したがってこの運動学的連鎖は
、支持棒76が動かないように設けられているためレバ
ー支持体65が移動不可能であるという相違を除いて、
第7a図によるものと一致している。個々の運動学的リ
ンクは、bをつけた符号で示されている。
第7c図かられかるように、ここで問題としている二重
環縫いミシンのルーパの駆動のために、次のような6リ
ンク3支持伝動装置も考えられる。すなわち従動側連結
リンク付きクランク67c+68cの出発点としての枢
着点92cは、第7a図および第7b図における構成と
は異なり、円弧部分上を動かされるのではなく、駆動側
で枢着点26c+90c+91c+65cをもつ4継手
伝動装置を形成することによって生ずる結合曲線上を動
−かされる。
環縫いミシンのルーパの駆動のために、次のような6リ
ンク3支持伝動装置も考えられる。すなわち従動側連結
リンク付きクランク67c+68cの出発点としての枢
着点92cは、第7a図および第7b図における構成と
は異なり、円弧部分上を動かされるのではなく、駆動側
で枢着点26c+90c+91c+65cをもつ4継手
伝動装置を形成することによって生ずる結合曲線上を動
−かされる。
第7d図は第6図による構成の運動学的原理を示してい
る。この場合第6図からの符号が移され、それにそれぞ
れaを付加しである。特にこの図かられかるように、運
動学的に見て無限大の値をとるように、特定の伝動装置
寸法を構成すると、特に第4図から得られる上述の結果
が得られる。運動学的にこれは、有限な連結棒長を直線
案内部により代えることを意味する。
る。この場合第6図からの符号が移され、それにそれぞ
れaを付加しである。特にこの図かられかるように、運
動学的に見て無限大の値をとるように、特定の伝動装置
寸法を構成すると、特に第4図から得られる上述の結果
が得られる。運動学的にこれは、有限な連結棒長を直線
案内部により代えることを意味する。
回転継手はしたがって推動継手に代えられる。
第7e図による運動学的連鎖における変形によれば、第
7b図による構成と同じように、変位可能な架台点(支
持点)が設けられていない。
7b図による構成と同じように、変位可能な架台点(支
持点)が設けられていない。
したがって設定レバー42による調節の可能性は考慮さ
れていない。第7e図には、第6図からの符号がそれぞ
れbをつけて使用されている。
れていない。第7e図には、第6図からの符号がそれぞ
れbをつけて使用されている。
第1図は本発明による二重環縫いミシンの伝動装置の概
略斜視図、第2図は第1図による伝動装置用ルーパ駆動
伝動装置の展開斜視図、第3a図は大きい縫い目長に対
して針およびルーパを異なる位置で示す運動学的線図、
第3b図は小さい縫い目長のための第3a図に対応する
線図、第4図はルーパの揺動角すと針用クランク伝動装
置の回転角aとの関係を示す線図、第5図は第2図の構
成と異なり縫い自長補償しないルーパ駆動伝動装置の展
開斜視図、第6図はルーパ駆動伝動装置の別の実施例の
斜視図、第7a図ないし第7e図は種々の伝動装置を運
動学的連鎖として示す概略図である。 】、2・・・ミシン頭部、6・・・クランク伝動装置、
7・・・ω■、8・・・針棒、23・・・送り装置(送
り歯)、24・・・送り方向、26,65.69・・・
支持体、551.ルーパ、59.59’ 、59″ ・
・・ルーパ駆動伝動装置、80・・・縫成物
略斜視図、第2図は第1図による伝動装置用ルーパ駆動
伝動装置の展開斜視図、第3a図は大きい縫い目長に対
して針およびルーパを異なる位置で示す運動学的線図、
第3b図は小さい縫い目長のための第3a図に対応する
線図、第4図はルーパの揺動角すと針用クランク伝動装
置の回転角aとの関係を示す線図、第5図は第2図の構
成と異なり縫い自長補償しないルーパ駆動伝動装置の展
開斜視図、第6図はルーパ駆動伝動装置の別の実施例の
斜視図、第7a図ないし第7e図は種々の伝動装置を運
動学的連鎖として示す概略図である。 】、2・・・ミシン頭部、6・・・クランク伝動装置、
7・・・ω■、8・・・針棒、23・・・送り装置(送
り歯)、24・・・送り方向、26,65.69・・・
支持体、551.ルーパ、59.59’ 、59″ ・
・・ルーパ駆動伝動装置、80・・・縫成物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 送り方向およびそれとは逆向きに駆動可能で縫成物
とミシン頭部との間に相対運動を生ずる送り装置と、こ
れに同期して駆動可能でクランク伝動装置により昇降可
能な針をもつ針棒と、針と共同作用して送り方向に対し
平行にかつ逆向きにルーパ駆動伝動装置を介して揺動駆
動可能な二重環縫いルーパとを有するものにおいて、ル
ーパ駆動伝動装置(59,59’ 。 59”)が6リンク3支持伝動装置として構成されて、
駆動側で定置支持体(26)を介して、従動側で定置支
持体(69)を介して、また中間支持体(65)を介し
て支持され、駆動側における一定の角速度において、送
り方向(24)において前後にある両路端位置の間で高
い速度をもつルーパ(55)の揺動運動が、一方の終端
位置では短い滞在時間で、他方の終端位置では 3長い
滞在時間で発生せしめられることを特徴とする、二重環
縫いミシン。 2 針と送り装置が異なる縫い1長に設定可能であり、
中間支持体(65)が変位可能であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のミシン。 3 ルーパ駆動伝動装置(59,59’)が、クランク
伝動装置のような第1の伝動装置部分とこれに相対回転
しないように連結される連結リンク付きクランクのよう
な第2の伝動装置部分とをもち、第2の伝動装置部分が
伸張位置をとるとき第1の伝動装置部分がほぼその重な
り位置をとるように、両伝動装置部分が対応せしめられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ミシン。 4 中間支持体が縫い1長設定器に連結される揺動支持
体(70)により形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第2項に記載のミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3411217A DE3411217C2 (de) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | Doppelkettenstich-Nähmaschine |
| DE3411217.0 | 1984-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60212190A true JPS60212190A (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0117712B2 JPH0117712B2 (ja) | 1989-03-31 |
Family
ID=6231732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050715A Granted JPS60212190A (ja) | 1984-03-27 | 1985-03-15 | 二重環縫いミシン |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4643113A (ja) |
| JP (1) | JPS60212190A (ja) |
| KR (1) | KR920007559B1 (ja) |
| BR (1) | BR8501368A (ja) |
| DE (1) | DE3411217C2 (ja) |
| GB (1) | GB2156392B (ja) |
| IT (1) | IT1184369B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317186A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | 株式会社 森本製作所 | ミシンの生地送り装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3423753C2 (de) * | 1984-06-28 | 1987-04-16 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Vorrichtung zum Steuern des Greiferfadens einer Doppelkettenstich-Nähmaschine |
| US5094180A (en) * | 1990-12-26 | 1992-03-10 | C & W Sewing Machine Attachment Co., Inc. | Apparatus for dynamically changing stitch length in a double lock stitch sewing machine |
| DE102017216725A1 (de) * | 2017-09-21 | 2019-03-21 | Dürkopp Adler AG | Verfahren zum Betrieb einer Nähmaschine sowie Nähmaschine zur Durchführung des Verfahrens |
| CN109056197B (zh) * | 2018-10-12 | 2024-04-09 | 台州市泓列缝纫机有限公司 | 电动缝纫机的针距可调精密倒顺缝驱动机构 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1659443A (en) * | 1924-05-23 | 1928-02-14 | Union Special Machine Co | Two-needle overedge sewing machine |
| US2292724A (en) * | 1939-04-27 | 1942-08-11 | Union Special Machine Co | Sewing machine |
| DE1294171B (de) * | 1962-10-13 | 1969-04-30 | Pfaff Ag G M | Greiferantrieb fuer Kettenstichnaehmaschinen |
| DE1685056A1 (de) * | 1966-01-08 | 1971-04-29 | Union Special Maschinenfab | Antrieb fuer im Wechsel mit der Nadel einer Kettenstich-Zickzack-Naehmaschine zusammenwirkende Greifer |
| DE2108309B1 (de) * | 1971-02-22 | 1972-05-25 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Doppelkettenstichnähmaschine mit einer kombinierten Vorschubeinrichtung |
| IT1150859B (it) * | 1982-04-21 | 1986-12-17 | Rockwell Rimoldi Spa | Dispositivo di azionamenteto del crochet a movimento fontale in macchine oer cucire con traspoto a punte d'ago |
-
1984
- 1984-03-27 DE DE3411217A patent/DE3411217C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-15 US US06/702,038 patent/US4643113A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-26 KR KR1019850001187A patent/KR920007559B1/ko not_active Expired
- 1985-03-11 IT IT19843/85A patent/IT1184369B/it active
- 1985-03-15 JP JP60050715A patent/JPS60212190A/ja active Granted
- 1985-03-26 BR BR8501368A patent/BR8501368A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-03-27 GB GB08507996A patent/GB2156392B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317186A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | 株式会社 森本製作所 | ミシンの生地送り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3411217C2 (de) | 1989-11-02 |
| IT8519843A0 (it) | 1985-03-11 |
| BR8501368A (pt) | 1985-11-26 |
| US4643113A (en) | 1987-02-17 |
| GB8507996D0 (en) | 1985-05-01 |
| GB2156392A (en) | 1985-10-09 |
| DE3411217A1 (de) | 1985-10-10 |
| KR850006557A (ko) | 1985-10-14 |
| KR920007559B1 (ko) | 1992-09-07 |
| IT1184369B (it) | 1987-10-28 |
| GB2156392B (en) | 1987-01-21 |
| JPH0117712B2 (ja) | 1989-03-31 |
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