JPS60213021A - アモルフアス膜の形成方法 - Google Patents
アモルフアス膜の形成方法Info
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- JPS60213021A JPS60213021A JP59069475A JP6947584A JPS60213021A JP S60213021 A JPS60213021 A JP S60213021A JP 59069475 A JP59069475 A JP 59069475A JP 6947584 A JP6947584 A JP 6947584A JP S60213021 A JPS60213021 A JP S60213021A
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- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P14/00—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars
- H10P14/20—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials
- H10P14/32—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials characterised by intermediate layers between substrates and deposited layers
- H10P14/3202—Materials thereof
- H10P14/3204—Materials thereof being Group IVA semiconducting materials
- H10P14/3208—Silicon carbide
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P14/24—Formation of materials, e.g. in the shape of layers or pillars of semiconductor materials using chemical vapour deposition [CVD]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10P14/34—Deposited materials, e.g. layers
- H10P14/3402—Deposited materials, e.g. layers characterised by the chemical composition
- H10P14/3404—Deposited materials, e.g. layers characterised by the chemical composition being Group IVA materials
- H10P14/3411—Silicon, silicon germanium or germanium
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、産業上の利用分野
本発明はアモルファス半襟弁膜の形成方法に関し、更に
詳述すれば、化学組成の異なる複数層からなるアモルフ
ァス積層半幸牛膜の形成方法に関する。
詳述すれば、化学組成の異なる複数層からなるアモルフ
ァス積層半幸牛膜の形成方法に関する。
2、従来技術
従来、電子写真感光体として、S e−、又はSeにA
s、 Te、 Sb等をドープした感光体、ZnOやC
dSを樹脂バインダーに分散させた感光体等が知られて
いる。 しかしながらこれらの感光体は、環境汚染性、
熱的安定性、機械的強度の点で問題がある。
s、 Te、 Sb等をドープした感光体、ZnOやC
dSを樹脂バインダーに分散させた感光体等が知られて
いる。 しかしながらこれらの感光体は、環境汚染性、
熱的安定性、機械的強度の点で問題がある。
一方、アモルファスシリコン(a−5t)を母材として
用いた電子写真感光体が近年になって提案されている。
用いた電子写真感光体が近年になって提案されている。
a−Stは、Si −3i の結合手が切れたいわゆ
るダングリングボンドを有しており、この欠陥に起因し
てエネルギーギャップ内に多くの局在準位が存在する。
るダングリングボンドを有しており、この欠陥に起因し
てエネルギーギャップ内に多くの局在準位が存在する。
このために、熱励起担体のホンピング伝導が生じて暗
抵抗が小さく、また光励起担体が局在準位にトラップさ
れて光導電性が悪くなっている。 そこで、上記欠陥を
水素原子(H)で補償してStにHを結合させることに
よって、ダングリングボンドを埋めることが行われる。
抵抗が小さく、また光励起担体が局在準位にトラップさ
れて光導電性が悪くなっている。 そこで、上記欠陥を
水素原子(H)で補償してStにHを結合させることに
よって、ダングリングボンドを埋めることが行われる。
このようなアモルファス水素化シリコン(以下、a −
5t : Hと称する。)は、可視及び赤外領域の光を
照射すると抵抗率が大きく減少するため、感光体の感光
層として極めて優れた特性を有している。
5t : Hと称する。)は、可視及び赤外領域の光を
照射すると抵抗率が大きく減少するため、感光体の感光
層として極めて優れた特性を有している。
第1図には、上記のa −5i : Hを母材としたa
−5i系悪感光を組込んだ電子写真複写機が示されてい
る。 この複写機によれば、キャビネット1の上部には
、原稿2を載せるガラス製原稿載置台3と、原稿2を覆
うプラテンカバー4とが配されている。 原稿台3の下
方では、光源5及び第1反射用ミラー6を具備した第1
ミラーユニツト7からなる工学走査台が図面左右方向へ
直線移動可能に設けられており、原稿走査点と感光体と
の光 。
−5i系悪感光を組込んだ電子写真複写機が示されてい
る。 この複写機によれば、キャビネット1の上部には
、原稿2を載せるガラス製原稿載置台3と、原稿2を覆
うプラテンカバー4とが配されている。 原稿台3の下
方では、光源5及び第1反射用ミラー6を具備した第1
ミラーユニツト7からなる工学走査台が図面左右方向へ
直線移動可能に設けられており、原稿走査点と感光体と
の光 。
路長を一定にするための第2ミラーユニツト20が第1
ミラーユニツトの速度に応じて移動し、原稿゛台3側か
らの反射光がレンズ21、反射用ミラー8を介して像担
持体としての感光体ドラム9上へスリット状に入射する
ようになっている。 ドラム9の周囲には、コロナ帯電
器10、現像器11、転写部12、分離部13、クリー
ニング部14が夫々配置されており、給紙箱15から各
給紙ローラー16.17を経て送られる複写機18はド
ラム9のトナー像の転写後に更に定着部19で定着され
、トレイ35へ排紙される。 定着部19では、ヒータ
ー22を内臓した加熱ローラー23と圧着ローラー24
との間に現像済みの複写紙を通して定着操作を行なう。
ミラーユニツトの速度に応じて移動し、原稿゛台3側か
らの反射光がレンズ21、反射用ミラー8を介して像担
持体としての感光体ドラム9上へスリット状に入射する
ようになっている。 ドラム9の周囲には、コロナ帯電
器10、現像器11、転写部12、分離部13、クリー
ニング部14が夫々配置されており、給紙箱15から各
給紙ローラー16.17を経て送られる複写機18はド
ラム9のトナー像の転写後に更に定着部19で定着され
、トレイ35へ排紙される。 定着部19では、ヒータ
ー22を内臓した加熱ローラー23と圧着ローラー24
との間に現像済みの複写紙を通して定着操作を行なう。
ところで、上記のようなa −3t r H層を有する
感光体として、第2図に示すように、Ai!等の導電性
支持基板41上に主として電位保持、重両輸送及び基板
41に対する接着性向上の機能を果すアモルファス水素
化炭化珪素(以下、a−3iC:Hと称する。)層44
と、その上に光照射に応じての電荷担体(キャリア)を
発生させる機能を果ずa−31!H層43を形成し、上
記2層からなるアモルファス水素化シリコン系(以下、
a−5i系:Hと称する。)膜を有する感光体が考えら
れる。上記a−5iC: H層44はこれに替えてアモ
ルファス水素化窒化珪素(以下、a −5iN : H
と称する。)であっても良い。
感光体として、第2図に示すように、Ai!等の導電性
支持基板41上に主として電位保持、重両輸送及び基板
41に対する接着性向上の機能を果すアモルファス水素
化炭化珪素(以下、a−3iC:Hと称する。)層44
と、その上に光照射に応じての電荷担体(キャリア)を
発生させる機能を果ずa−31!H層43を形成し、上
記2層からなるアモルファス水素化シリコン系(以下、
a−5i系:Hと称する。)膜を有する感光体が考えら
れる。上記a−5iC: H層44はこれに替えてアモ
ルファス水素化窒化珪素(以下、a −5iN : H
と称する。)であっても良い。
このような感光体(例えばドラム状)の製造方法及びそ
の装置(グロー放電装置)を第3図について説明する。
の装置(グロー放電装置)を第3図について説明する。
この装置51の真空槽52内では、ドラム状の基板41
が垂直に回転可能にセントされ、ヒーター55で基板4
1を内側から所定温度に加熱し得るようになっている。
が垂直に回転可能にセントされ、ヒーター55で基板4
1を内側から所定温度に加熱し得るようになっている。
基板41に対向してその周囲に、ガス導出口53付き
の円筒状高周波電極57が配され、基板41との間に高
周波電源56によりグロー放電が生ぜしめられる。 な
お、図中の62は5IHa、63はFe化合物ガスの供
給源、64はCH,等の炭化水素ガスまたはNHs、N
2等の窒素化合物ガスの供給源、65はAr等のキャリ
アガス供給源、67は各流量針である。 このグロー放
電装置において、まず支持体である例えばAJ基板41
の表面を清浄化した後に真空槽52内に配置し、真空槽
52内のガス圧が1O−bTorrとなるように調節し
て排気し、かつ基板41を所定温度、特に100〜35
0℃(望ましくは150〜300℃)−に加熱保持する
。 次いで、高純度の不活性ガスをキャリアガスとして
、SiH4ガス、及びCHa (またはN Hs、lを
適宜ガス混合室69を経由して真空槽52内に導入し、
例えば0.01〜10Torrの反応圧下で高周波電源
56により高周波電圧(例えば13.56MH,)を印
加する。 これによって、上記各反応ガスを電極57と
基板41との間でグロー放電分解し、基板41上にa−
3iC:H(またはa −5IN : H)層を被着さ
せ、次いで、ガス供給源64からのCH,(またはNH
l等の)ガス供給を停止し、真空槽52内の雰囲気を5
iHaの゛みとして上記a−3iC:H(またはa −
5iN : H)層上にa −3t : H層を被着さ
せ、第2図に示した、基板41上にa−SiC:H(ま
たはa −5iN : H)層44とa −5t :
H層43とからなる積層膜が形成された感光体を得る。
の円筒状高周波電極57が配され、基板41との間に高
周波電源56によりグロー放電が生ぜしめられる。 な
お、図中の62は5IHa、63はFe化合物ガスの供
給源、64はCH,等の炭化水素ガスまたはNHs、N
2等の窒素化合物ガスの供給源、65はAr等のキャリ
アガス供給源、67は各流量針である。 このグロー放
電装置において、まず支持体である例えばAJ基板41
の表面を清浄化した後に真空槽52内に配置し、真空槽
52内のガス圧が1O−bTorrとなるように調節し
て排気し、かつ基板41を所定温度、特に100〜35
0℃(望ましくは150〜300℃)−に加熱保持する
。 次いで、高純度の不活性ガスをキャリアガスとして
、SiH4ガス、及びCHa (またはN Hs、lを
適宜ガス混合室69を経由して真空槽52内に導入し、
例えば0.01〜10Torrの反応圧下で高周波電源
56により高周波電圧(例えば13.56MH,)を印
加する。 これによって、上記各反応ガスを電極57と
基板41との間でグロー放電分解し、基板41上にa−
3iC:H(またはa −5IN : H)層を被着さ
せ、次いで、ガス供給源64からのCH,(またはNH
l等の)ガス供給を停止し、真空槽52内の雰囲気を5
iHaの゛みとして上記a−3iC:H(またはa −
5iN : H)層上にa −3t : H層を被着さ
せ、第2図に示した、基板41上にa−SiC:H(ま
たはa −5iN : H)層44とa −5t :
H層43とからなる積層膜が形成された感光体を得る。
真空槽52の底部には拡大された内径を有する排気室5
4が設けてあって、真空槽52の排気側の内容積を大き
くし、内部の圧力を所定の圧力とするように内部に導入
された上記反応ガスを排気口58からバタフライバルブ
59によって排出量を調節しながら外部に吸引するに当
って、均一な吸引がなされるようにしである。
4が設けてあって、真空槽52の排気側の内容積を大き
くし、内部の圧力を所定の圧力とするように内部に導入
された上記反応ガスを排気口58からバタフライバルブ
59によって排出量を調節しながら外部に吸引するに当
って、均一な吸引がなされるようにしである。
ところが、ペテロ接合でa−3jC:H(またはa −
3iN : H)層上にa −Si s H層を形成す
るに当り、上記のように操作条件を急激に変化させると
、第2図に示すa−5iC:H(またはa −SiN:
H)層44とa −St : 8層43との境界面42
′ に於ける両者の接着が不完全であって膜剥れが起り
易く、更に機能上の観点からはキャリア移動の障害とな
り易く、その結果、例えば電子写真的には残電現象が起
って所謂カプリやメモリー等が生じて鮮明な画像が得ら
れなくなるようになり易い。
3iN : H)層上にa −Si s H層を形成す
るに当り、上記のように操作条件を急激に変化させると
、第2図に示すa−5iC:H(またはa −SiN:
H)層44とa −St : 8層43との境界面42
′ に於ける両者の接着が不完全であって膜剥れが起り
易く、更に機能上の観点からはキャリア移動の障害とな
り易く、その結果、例えば電子写真的には残電現象が起
って所謂カプリやメモリー等が生じて鮮明な画像が得ら
れなくなるようになり易い。
3、発明の目的
本発明は化学組成の異なる複数層からなるアモルファス
半n膜の有する上記のような問題点を解消した積層アモ
ルファス半毒尋膜の形成方法を提供することを目的とし
ている。
半n膜の有する上記のような問題点を解消した積層アモ
ルファス半毒尋膜の形成方法を提供することを目的とし
ている。
4、発明の構成及び作用効果
即ち、本発明は、反応ガスのグロー放電分解によって化
学組成の異なる複数層からなるアモルファス奉希俸膜を
形成する方法に於いて、−の層の形成に続いて操作条件
の内の少なくとも高周波供給電力を漸次変化させてから
引続き他の−の層の形成に移ることを特徴とするアモル
ファス半#彬膜の形成方法に係る。
学組成の異なる複数層からなるアモルファス奉希俸膜を
形成する方法に於いて、−の層の形成に続いて操作条件
の内の少なくとも高周波供給電力を漸次変化させてから
引続き他の−の層の形成に移ることを特徴とするアモル
ファス半#彬膜の形成方法に係る。
発明者は研究を重ねた結果、例えば、a −5iC:H
またはa −5iN : H層上にa −5i : 8
層を積層するに当り、成膜操作条件中の高周波供給電力
が低くなる程形成される上記膜中へのclI4ガスやN
H3ガスが分解して生成するCまたはNの取込み量が低
下しく従って、高周波供給電力を途中から漸次低下させ
ると、形成される膜中のCまたはN’IHまたはa −
5iN : H膜とa −5i : H膜との間に上記
のCまたはN含有量が漸次低下する層(中間層)を形成
し、前記のような問題点を解消することに成功した。
またはa −5iN : H層上にa −5i : 8
層を積層するに当り、成膜操作条件中の高周波供給電力
が低くなる程形成される上記膜中へのclI4ガスやN
H3ガスが分解して生成するCまたはNの取込み量が低
下しく従って、高周波供給電力を途中から漸次低下させ
ると、形成される膜中のCまたはN’IHまたはa −
5iN : H膜とa −5i : H膜との間に上記
のCまたはN含有量が漸次低下する層(中間層)を形成
し、前記のような問題点を解消することに成功した。
高周波供給電力の制御に併せて、CB、またはNHsへ
ガスの供給量等信の操作条件をも制御して上記のような
積層膜を形成することができることは言う迄もない。
ガスの供給量等信の操作条件をも制御して上記のような
積層膜を形成することができることは言う迄もない。
本発明は上記の知見からなされたものである。
5、実施例
大1舅上
第3図に示した装置を使用し、容積比でS i If
。
。
100部、co、 20部、Ar 200部の混合ガス
を真空槽52に導入し、反応圧を0.5 Torr 、
高周波供給電力を200Wとして基板41上に150分
(tl)かけてa−SiC:8層を形成し、引続き高周
波供給電力を200Wから50 Wへと10分(t2)
かけて徐々に低下させてからCH4供給源64からのC
H4供給を停止し、反応圧を0.5 Torrに維持、
その状態を60分(t、)保持し、第4図に示すように
基板41上にa −5iC: H層44、a−5r:8
層43及び両者の間にC含有量が前者のそれから後者の
それへと連続的に減少する中間層42とからなる水素化
アモルファスシリコン系膜を形成した。
を真空槽52に導入し、反応圧を0.5 Torr 、
高周波供給電力を200Wとして基板41上に150分
(tl)かけてa−SiC:8層を形成し、引続き高周
波供給電力を200Wから50 Wへと10分(t2)
かけて徐々に低下させてからCH4供給源64からのC
H4供給を停止し、反応圧を0.5 Torrに維持、
その状態を60分(t、)保持し、第4図に示すように
基板41上にa −5iC: H層44、a−5r:8
層43及び両者の間にC含有量が前者のそれから後者の
それへと連続的に減少する中間層42とからなる水素化
アモルファスシリコン系膜を形成した。
このようにして得られた感光体のC含有量は、オージェ
電子分光分析による分析結果を示す第5図に見られるよ
うに、a−SiC:H層44では、例えばほぼ10原子
%、a −St : H膜では0、中間層42では10
原子%から0へ漸次若しくは連続的に低下していて断続
的な変化は認められなかった。同図の横軸には製膜の経
過時間と共に形成された膜に直角方向の寸法が併記しで
ある。
電子分光分析による分析結果を示す第5図に見られるよ
うに、a−SiC:H層44では、例えばほぼ10原子
%、a −St : H膜では0、中間層42では10
原子%から0へ漸次若しくは連続的に低下していて断続
的な変化は認められなかった。同図の横軸には製膜の経
過時間と共に形成された膜に直角方向の寸法が併記しで
ある。
また、基板41とa−5iC:H層44との間の、a−
5iC: H層44と中間層42との間の、中間層42
とa −3t : 8層43との間の膜付きは、いずれ
も良好であった。
5iC: H層44と中間層42との間の、中間層42
とa −3t : 8層43との間の膜付きは、いずれ
も良好であった。
亥電貫主
中間層形成時に高周波供給電力を200 Wから5゜W
に徐々に低下させると共に、CI’14供給源64から
のCH4供給量を徐々に絞り、その他の条件は前記実施
例1に於けると同様にして基板41上にa −5iC課
:H層44、中間層42及びa −Si : 8層43
からなる積層膜を形成した。
に徐々に低下させると共に、CI’14供給源64から
のCH4供給量を徐々に絞り、その他の条件は前記実施
例1に於けると同様にして基板41上にa −5iC課
:H層44、中間層42及びa −Si : 8層43
からなる積層膜を形成した。
得られた感光体のC含有量分析の結果は、前記第5図に
示したと同様の結果であり、上記各層間の膜付きは極め
て良好であった。
示したと同様の結果であり、上記各層間の膜付きは極め
て良好であった。
ル較勇
a−5iC:H層形成後、直ちに高周波供給電力を20
0Wから50Wに変えると共に、CH,ガス供給を停止
してa −5i : 8層を形成し、その他の条件は前
記実施例1に於けると同様にして基板41上にa−5i
C:H層44とa −3t : 8層43との2層から
なる積層膜を形成し、第2図に示した感光体とし得られ
た感光体のC含有量は、第5図中に破線で示すように、
a−5iC:H層の10原子%からa−3i:H層の0
へと急激に変化していた。また、基板41とa−3IC
:H層44との間の膜付きは良好であったが、a −5
iC: H層44とa −Si : 8層43との間の
膜付きは、a −3t : 8層43の部分的な剥離が
生じ、良好ではなかった。
0Wから50Wに変えると共に、CH,ガス供給を停止
してa −5i : 8層を形成し、その他の条件は前
記実施例1に於けると同様にして基板41上にa−5i
C:H層44とa −3t : 8層43との2層から
なる積層膜を形成し、第2図に示した感光体とし得られ
た感光体のC含有量は、第5図中に破線で示すように、
a−5iC:H層の10原子%からa−3i:H層の0
へと急激に変化していた。また、基板41とa−3IC
:H層44との間の膜付きは良好であったが、a −5
iC: H層44とa −Si : 8層43との間の
膜付きは、a −3t : 8層43の部分的な剥離が
生じ、良好ではなかった。
なお、残電現象について、初期表面電位を600■に帯
電し、ハロゲンランプを光源として620nm以上の波
長をカントし、6Ilux−secの露光後の残留電位
を測定したところ、上記比較例では70Vであり、前記
実施例1及び2ではいずれも30VとA以下に低下して
いる。このように、本発明の方法によって得られるアモ
ルファス半導体膜は、従来法によって得られるそれに較
べてカブリやメモリーが極めて少なく、鮮明な画像が得
られることが容易に理解できよう。
電し、ハロゲンランプを光源として620nm以上の波
長をカントし、6Ilux−secの露光後の残留電位
を測定したところ、上記比較例では70Vであり、前記
実施例1及び2ではいずれも30VとA以下に低下して
いる。このように、本発明の方法によって得られるアモ
ルファス半導体膜は、従来法によって得られるそれに較
べてカブリやメモリーが極めて少なく、鮮明な画像が得
られることが容易に理解できよう。
以上の結果から、本発明の方法、即ちa −5iC:8
層形成に続いて製膜操作条件の内の高周波供給電力を漸
次低下して中間層を形成し、引続きa−StiH層を形
成する方法によるときは、中間層ではC含有量がa−5
iC:H層のそれからa −3i:H層のそれへと漸次
低下しているので、各層間の膜付きが良好であり、得ら
れる感光体には前述したような従来法による機能上の不
都合を生ずる虞れがないことが解る。
層形成に続いて製膜操作条件の内の高周波供給電力を漸
次低下して中間層を形成し、引続きa−StiH層を形
成する方法によるときは、中間層ではC含有量がa−5
iC:H層のそれからa −3i:H層のそれへと漸次
低下しているので、各層間の膜付きが良好であり、得ら
れる感光体には前述したような従来法による機能上の不
都合を生ずる虞れがないことが解る。
なお、前記実施例1に於ける操作は、高周波電源56(
第3図参照)にタイマー回路を接続して高周波供給電力
をプログラム制御することができる。
第3図参照)にタイマー回路を接続して高周波供給電力
をプログラム制御することができる。
また、同じ〈実施例1に於いて、第6図に示すように、
真空槽52内の反応ガスのCまたはN含有量をガスクロ
マトグラフィー81で分析し、その検出量を制御部91
内の比較制御回路92に送り、比較制御回路92はこの
信号と設定電圧93とを受けて予め設定されたプログラ
ムに対応する信号を高周波電源56の出力制御回路56
aに送り、高周波供給電力をプログラム制御することが
できる。
真空槽52内の反応ガスのCまたはN含有量をガスクロ
マトグラフィー81で分析し、その検出量を制御部91
内の比較制御回路92に送り、比較制御回路92はこの
信号と設定電圧93とを受けて予め設定されたプログラ
ムに対応する信号を高周波電源56の出力制御回路56
aに送り、高周波供給電力をプログラム制御することが
できる。
ガスクロマトグラフィー81の分析結果と高周波電源の
出力制御回路56aの制御動作は、2ペン記録計94に
記録される。
出力制御回路56aの制御動作は、2ペン記録計94に
記録される。
この制御方式は、同一組成の混合ガスを真空槽52内に
供給していても、真空槽52内の反応ガス中のCH4ま
たはNH3から生成するCまたはNの膜中に取込まれる
量が前述のように高周波供給電力によって変化するので
、反応ガス中の残りのCまたはNの量と高周波供給電力
とは一定の関係にあることを利用した制御方式である。
供給していても、真空槽52内の反応ガス中のCH4ま
たはNH3から生成するCまたはNの膜中に取込まれる
量が前述のように高周波供給電力によって変化するので
、反応ガス中の残りのCまたはNの量と高周波供給電力
とは一定の関係にあることを利用した制御方式である。
また、第4図に示した本発明の方法によって得られる感
光体の表面に、第7図に示すようにa −3i:H層4
3上にCまたN含有量が0から漸増してa−3iC:H
またはaSiN:)(層のCまたはN含有量に至る第2
の中間層45を挟んで第2のa −5iC:Hまたはa
−3iN : H層46を設け、この層46によって
感光体表面への吸着物質の影響を低減させ、沿面方向の
電気伝導度の変化を少なくして画像流れのない安定した
特性を付与することができる。上記中間層45と表面の
層46とは、実施例1または2の操作の逆の操作(高周
波供給電力を20Wから漸次200 Wに上昇、或いは
このような高周波供給電力の上昇と同時にCH4若しく
はNH,ガスの供給量をOから漸次20cc/s+in
に増大する。)を行うことによって形成できる。
光体の表面に、第7図に示すようにa −3i:H層4
3上にCまたN含有量が0から漸増してa−3iC:H
またはaSiN:)(層のCまたはN含有量に至る第2
の中間層45を挟んで第2のa −5iC:Hまたはa
−3iN : H層46を設け、この層46によって
感光体表面への吸着物質の影響を低減させ、沿面方向の
電気伝導度の変化を少なくして画像流れのない安定した
特性を付与することができる。上記中間層45と表面の
層46とは、実施例1または2の操作の逆の操作(高周
波供給電力を20Wから漸次200 Wに上昇、或いは
このような高周波供給電力の上昇と同時にCH4若しく
はNH,ガスの供給量をOから漸次20cc/s+in
に増大する。)を行うことによって形成できる。
以上、基板上にa−SiC:)(層、中間層、a−Si
:H層の順に積層半導体膜を形成する方法について説明
したが、基板上にa −3i s H層、中間層a−3
iC:H層の順に積層半導体膜を形成することもできる
。この場合は、高周波供給電力を例えば20Wから漸次
200Wに増大させてCまたはN含有量が漸次増加する
ように中間層を形成すれば良い。
:H層の順に積層半導体膜を形成する方法について説明
したが、基板上にa −3i s H層、中間層a−3
iC:H層の順に積層半導体膜を形成することもできる
。この場合は、高周波供給電力を例えば20Wから漸次
200Wに増大させてCまたはN含有量が漸次増加する
ように中間層を形成すれば良い。
上記実施例はいずれもアモルファスシリコン系積層半導
体膜の形成についての例であるが、本発明はアモルファ
スシリコン系積層半導体膜υ外にも、例えばアモルファ
スシリコン−ゲルマニウム系積層半導体膜の形成にも適
用可能である。
体膜の形成についての例であるが、本発明はアモルファ
スシリコン系積層半導体膜υ外にも、例えばアモルファ
スシリコン−ゲルマニウム系積層半導体膜の形成にも適
用可能である。
6、発明の詳細
な説明したように本発明の方法によるときは、l−の層
の形成に続いて操作条件の内の少なくとも高周波供給電
力を漸次変化させてから引続き他の−の層の形成に移る
方法によっているので、アモルファス半巻体膜を構成す
る各層間の膜付き性が良好であって、しかも、例えば残
電現象に起因するカブリやメモリー等が起る虞れがなく
、鮮明な画像が安定して得られる。
の形成に続いて操作条件の内の少なくとも高周波供給電
力を漸次変化させてから引続き他の−の層の形成に移る
方法によっているので、アモルファス半巻体膜を構成す
る各層間の膜付き性が良好であって、しかも、例えば残
電現象に起因するカブリやメモリー等が起る虞れがなく
、鮮明な画像が安定して得られる。
第1図は電子写真複写機の概略断面図である。
第2図は従来の感光体の断面図である。
第3図〜第7図は本発明の実施例を示し、第3図はグロ
ー放電分解装置の概略断面図、第4図は本発明の方法に
よって得られた感光体の断面図、 第5図は第4図に示す感光体中のC含有量の位置による
変化を示すグラフ、 第6図は自動制御を本発明に適用した例を示す概略ブロ
ック図、 第7図は本発明の方法によって得られた他の感光体の断
面図である。 なお、図面に示された符号に於いて、 41・・・基板 42.45・・・中間層 43・・・a−8i:H層 44.46−−−a−SiC:Hまたはa−3iN:H
層 51・・・グロー放電分解装置 52・・・真空槽 53・・・電極 55・・・ヒーター 56・・・高周波電源 59・・・バタフライバルブ 62.65.66・・・ガス供給源 81・・・ガスクロマトグラフィー 91・・・制御部 である。 代理人 弁理士 連環、宏(他1名) 第4図 第5図 FIJrJlC分) 一一一 −お Q 14 15 す鑑 (pm)
ー放電分解装置の概略断面図、第4図は本発明の方法に
よって得られた感光体の断面図、 第5図は第4図に示す感光体中のC含有量の位置による
変化を示すグラフ、 第6図は自動制御を本発明に適用した例を示す概略ブロ
ック図、 第7図は本発明の方法によって得られた他の感光体の断
面図である。 なお、図面に示された符号に於いて、 41・・・基板 42.45・・・中間層 43・・・a−8i:H層 44.46−−−a−SiC:Hまたはa−3iN:H
層 51・・・グロー放電分解装置 52・・・真空槽 53・・・電極 55・・・ヒーター 56・・・高周波電源 59・・・バタフライバルブ 62.65.66・・・ガス供給源 81・・・ガスクロマトグラフィー 91・・・制御部 である。 代理人 弁理士 連環、宏(他1名) 第4図 第5図 FIJrJlC分) 一一一 −お Q 14 15 す鑑 (pm)
Claims (1)
- 1、反応ガスのグロー放電分解によって化学組成の異な
る複数層からなるアモルファス半襟体膜を形成する方法
に於いて、−の層の形成に続いて操作条件の内の少なく
とも高周波供給電力を漸次変化させてから引続き他の−
の層の形成に移ることを特徴とするアモルファス中e膜
の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069475A JPS60213021A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | アモルフアス膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069475A JPS60213021A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | アモルフアス膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213021A true JPS60213021A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13403740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069475A Pending JPS60213021A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | アモルフアス膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62281338A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | Fujitsu Ltd | 気相エピタキシヤル成長方法 |
| US6252295B1 (en) | 2000-06-19 | 2001-06-26 | International Business Machines Corporation | Adhesion of silicon carbide films |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP59069475A patent/JPS60213021A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62281338A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | Fujitsu Ltd | 気相エピタキシヤル成長方法 |
| US6252295B1 (en) | 2000-06-19 | 2001-06-26 | International Business Machines Corporation | Adhesion of silicon carbide films |
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