JPS6021308Y2 - 自動車用収納ボツクス構造 - Google Patents
自動車用収納ボツクス構造Info
- Publication number
- JPS6021308Y2 JPS6021308Y2 JP7154880U JP7154880U JPS6021308Y2 JP S6021308 Y2 JPS6021308 Y2 JP S6021308Y2 JP 7154880 U JP7154880 U JP 7154880U JP 7154880 U JP7154880 U JP 7154880U JP S6021308 Y2 JPS6021308 Y2 JP S6021308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- storage box
- opening
- storage
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の車体開口部、特に車室内に取付けら
れる物品収納ボックス構造に関するものである。
れる物品収納ボックス構造に関するものである。
従来、自動車の座席後方の車体に取付けられているスト
レージボックスや自動車のインストルメントパネルに取
付けられているグローブボックス等の収納ボックスは、
その取付構造からして必然的に前部から奥部にわたって
一様な深さと幅を有する矩形形状をしている(例えば実
開昭51−63336号公報を参照)ため、収納ボック
スの収納容積が制約され、また、収納ボックスの下方や
上方等の周辺に比較的大きなデッドスペースを生じる欠
点があった。
レージボックスや自動車のインストルメントパネルに取
付けられているグローブボックス等の収納ボックスは、
その取付構造からして必然的に前部から奥部にわたって
一様な深さと幅を有する矩形形状をしている(例えば実
開昭51−63336号公報を参照)ため、収納ボック
スの収納容積が制約され、また、収納ボックスの下方や
上方等の周辺に比較的大きなデッドスペースを生じる欠
点があった。
この考案は、前部に物品出入口部と胴部に開口部とを有
する剛性材からなる第1箱体と、該第1箱体の上記開口
部側に位置し、該開口部を覆つて、開口上縁部の全周が
上記第1箱体に適宜箇所で取付けられた可撓性材から威
る第2箱体とで収納ボックスを構威し、第1箱体を車体
側に設けられた車体開口部に挿入可能な形状に形成する
とともに上記可撓性材で形成された第2箱体により奥床
の収納ボックスを形成したことを特徴とするもので、上
記デッドスペースを小さくして収納ボックスの物品収納
容積を合理的に増大できる奥床形の自動車用収納ボック
ス構造を提供ることを目的とするものである。
する剛性材からなる第1箱体と、該第1箱体の上記開口
部側に位置し、該開口部を覆つて、開口上縁部の全周が
上記第1箱体に適宜箇所で取付けられた可撓性材から威
る第2箱体とで収納ボックスを構威し、第1箱体を車体
側に設けられた車体開口部に挿入可能な形状に形成する
とともに上記可撓性材で形成された第2箱体により奥床
の収納ボックスを形成したことを特徴とするもので、上
記デッドスペースを小さくして収納ボックスの物品収納
容積を合理的に増大できる奥床形の自動車用収納ボック
ス構造を提供ることを目的とするものである。
以下、この考案を図面に示した実施例をもとに説明する
。
。
第1図は収納ボックス(ストレージボックス)1を自動
車の座席2の後方に取付けた例を示すものである。
車の座席2の後方に取付けた例を示すものである。
3はフロア4に固定されたりャフロアデッキで、これら
フロア4、リヤフロアデツキ3は車体の一部を構成する
ものである。
フロア4、リヤフロアデツキ3は車体の一部を構成する
ものである。
リヤフロアデツキ3はフロア4に垂直な垂直面3aと、
斜面3bと、水平面3cとで形成され、斜面3bには車
幅方向に長い矩形形状の車体開口部5が形成され、該車
体開口部5に収納ボックス1が取付けられている。
斜面3bと、水平面3cとで形成され、斜面3bには車
幅方向に長い矩形形状の車体開口部5が形成され、該車
体開口部5に収納ボックス1が取付けられている。
収納ボックス1は、第2図、第3図に示すように、前部
に開口した物品出入口部6aと胴部6bの下面に開設し
た開口部6cとを有する剛性材(この実施例では合成樹
脂)製の第1箱体6と、上記開口部6cを覆うように開
口上縁部7aが第1箱体6の下部に固着され底部7bを
有し可撓性材たとえば不織布製の第2箱体7とで収納ボ
ックス1を構成するとともに、第1箱体6の物品出入口
部6aの外縁にはフランジ部6dが形威され、該フラン
ジ部6dを4個のビスによりリヤフロアデツキ3の斜面
3bに固定するように構成している。
に開口した物品出入口部6aと胴部6bの下面に開設し
た開口部6cとを有する剛性材(この実施例では合成樹
脂)製の第1箱体6と、上記開口部6cを覆うように開
口上縁部7aが第1箱体6の下部に固着され底部7bを
有し可撓性材たとえば不織布製の第2箱体7とで収納ボ
ックス1を構成するとともに、第1箱体6の物品出入口
部6aの外縁にはフランジ部6dが形威され、該フラン
ジ部6dを4個のビスによりリヤフロアデツキ3の斜面
3bに固定するように構成している。
そして、第1箱体6の胴部6bは該胴部6bを斜面3b
の車体開口部5に挿入可能な形状に形威されている。
の車体開口部5に挿入可能な形状に形威されている。
また、上記フランジ部6dのアッパー側には薄肉ヒンジ
部を介して第1箱体6と一体のリッド9が開閉自在に形
威され、該リッドの長手方向中央部には係止具10が一
体に形成されるとともに、フランジ部6dのロア側には
該係止具10と係合する係合具11が一体に形威されて
いる。
部を介して第1箱体6と一体のリッド9が開閉自在に形
威され、該リッドの長手方向中央部には係止具10が一
体に形成されるとともに、フランジ部6dのロア側には
該係止具10と係合する係合具11が一体に形威されて
いる。
次に、上記構造のこの考案の収納ボックス1をリヤフロ
アデツキ3の斜面3bに取付ける手順の一例を説明する
。
アデツキ3の斜面3bに取付ける手順の一例を説明する
。
先ず、収納ボックス1の第2箱体7は可撓性材で構成さ
れているため、その底部7bを第1箱体6内へ押圧して
第2図の仮想線で示すようにした後、第1箱体6の胴部
6bを矢印A(第2図)方向から車体開口部5に挿入し
た後、ビスによりフランジ部6dを斜面3bに固定する
とともに、収納ボックス1の物品出入口部6aから手を
挿入して底部7bを押圧すると、該底部7bは第2図実
線で示した状態に戻り、収納ボックス1の取付けを完了
する。
れているため、その底部7bを第1箱体6内へ押圧して
第2図の仮想線で示すようにした後、第1箱体6の胴部
6bを矢印A(第2図)方向から車体開口部5に挿入し
た後、ビスによりフランジ部6dを斜面3bに固定する
とともに、収納ボックス1の物品出入口部6aから手を
挿入して底部7bを押圧すると、該底部7bは第2図実
線で示した状態に戻り、収納ボックス1の取付けを完了
する。
なお、上記実施例では第1箱体6を合成樹脂製としたが
、これは金属製であってもよいことば勿論である。
、これは金属製であってもよいことば勿論である。
第4図は、この考案の第2実施例を示したものである。
本実施例は、第1箱体6′の胴部6’bの右側部に開口
部6’cを形威し、該開口部6’cを覆うように可撓性
の第2箱体7′を第1箱体6′に取付けた例である。
部6’cを形威し、該開口部6’cを覆うように可撓性
の第2箱体7′を第1箱体6′に取付けた例である。
本実施例においても第1箱体6′と第2箱体7′とで収
納ボックス1′を構成している。
納ボックス1′を構成している。
該収納ボックス1′を車体開口部5に取付ける場合には
、第2箱体7′を第1箱体6′内へ収納した状態で収納
ボックス1′を車体開口部5に挿入することは上記第1
実施例と同様である。
、第2箱体7′を第1箱体6′内へ収納した状態で収納
ボックス1′を車体開口部5に挿入することは上記第1
実施例と同様である。
以上のようにこの考案は、収納ボックスの第1箱体を剛
性材で構成するとともに第2箱体を可視性材で構成した
たも、収納ボックスの車体開口部への取付作業に何ら支
障を来たすことなく、収納ボックス周辺のデッドスペー
スを小さくして、収納ボックスを挿入する車体開口部の
形状より大きい奥床形の収納ホックスを得ることができ
物品収納容積を合理的に増大することができる。
性材で構成するとともに第2箱体を可視性材で構成した
たも、収納ボックスの車体開口部への取付作業に何ら支
障を来たすことなく、収納ボックス周辺のデッドスペー
スを小さくして、収納ボックスを挿入する車体開口部の
形状より大きい奥床形の収納ホックスを得ることができ
物品収納容積を合理的に増大することができる。
第1図はこの考案の実施例を示す側面図、第2図は第1
図に示した収納ボックスの拡大断面図、第3図はその正
面図、第4図はこの考案の第2実施例を示す収納ボック
スの断面図である。 1・・・・・・収納ボックス、5・・・・・・車体開口
部、6・・・・・・第1箱体、6a・・・・・・物品出
入口部、6b・・・・・・胴部、6c・・・・・・第1
箱体の開口部、7・・・・・・第2箱体。
図に示した収納ボックスの拡大断面図、第3図はその正
面図、第4図はこの考案の第2実施例を示す収納ボック
スの断面図である。 1・・・・・・収納ボックス、5・・・・・・車体開口
部、6・・・・・・第1箱体、6a・・・・・・物品出
入口部、6b・・・・・・胴部、6c・・・・・・第1
箱体の開口部、7・・・・・・第2箱体。
Claims (1)
- 前部に物品出入口部と胴部に開口部とを有する剛性材か
らなる第1箱体と、該第1箱体の上記開口部側に位置し
、該開口部を覆って、開口上縁部の全周が上記第1箱体
に適宜箇所で取付けられた可撓性材から成る第2箱体と
で収納ボックスを構威し、第1箱体を車体側に設けられ
た車体開口部に挿入可能な形状に形成するとともに上記
可撓性材で形成された第2箱体により奥床の収納ボック
スを形成したことを特徴とする自動車用収納ボックス構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154880U JPS6021308Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 自動車用収納ボツクス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7154880U JPS6021308Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 自動車用収納ボツクス構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56172445U JPS56172445U (ja) | 1981-12-19 |
| JPS6021308Y2 true JPS6021308Y2 (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=29665264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7154880U Expired JPS6021308Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 自動車用収納ボツクス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021308Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-23 JP JP7154880U patent/JPS6021308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56172445U (ja) | 1981-12-19 |
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