JPS60214397A - 楽音信号発生装置 - Google Patents

楽音信号発生装置

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JPS60214397A
JPS60214397A JP59071658A JP7165884A JPS60214397A JP S60214397 A JPS60214397 A JP S60214397A JP 59071658 A JP59071658 A JP 59071658A JP 7165884 A JP7165884 A JP 7165884A JP S60214397 A JPS60214397 A JP S60214397A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は電子楽器その伯楽音発生機能を持つ装置にお
いて用いられる楽音信号発生装置に関し、特に非調和成
分を含む楽音信号を発生し得るもQ)に関する。
従来の技術 自然楽器、特にピアノ、ノ\−ブシコードのような打弦
楽器、から発生される楽音にその音名の真の高調波関係
にない成分(非調和成分)を含んでいる。従来からよく
知られた波形メモリに記憶された楽音波形を単に繰返し
読み出すだけの楽音信号発生方式では、整数倍の高調波
関係しか得られないため、このような非調和成分を含む
楽音信号の発生は不可能であった。これに対して、個々
の高調波成分を別々に演算し合成する高調波合成方式の
電子楽器においては非調和成分を含む楽音信号の合成が
可能であり、そのことが特公昭5;3−40527号公
報に開示されている。すなわち、個別に発生すべき各高
調波成分の周波数を基本周波数の整数倍に対して必要に
応じて僅かに偏移させることにより非調和成分の部分音
信号を発生し、これらを合成するこ吉により非調和成分
を含む楽音信号を得ている。
発明か解決しようとする問題点 しかし、上述のような従来技術では、基本波及び個々の
高調波成分に対応する部分音信号を個別に発生させ、か
つこれらの相対振幅を個別に制御した上で加算合成する
、という構成を吉らなけれはならないため、ハードウェ
アの規模が大型化してしまうという問題点かあった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、比較的簡
単な構成によって非調和成分を含む楽音信号を容易に発
生できるようにした楽音信号発生装置を提供しようとす
るものである。
問題点を解決するための手段 この発明に係る楽音信号発生装置は、複数の楽音波形を
夫々複数のサンプル点に分割して各→ノーンプル点に対
応する波形データを記憶した波形記憶手段と、発生すべ
き楽音周波数に応じて前記波形記憶手段から所定の楽音
波形の波形データを繰返し読み出す読出し手段と、前記
波形記憶手段から読み出すべき楽音波形を時間的に切換
えて指定する波形指定手段と、読み出すべき楽音波形を
切換えるとき、先行する楽音波形からその次の楽音波形
に滑らかに移行させるよう両系音波形を重みつけする補
間手段とを具えており、前記波形記憶手段に記憶する各
楽音波形は夫々基本波及び高調波成分を含んでいるもの
であり、該各楽音波形の全て又は所定の複数に関して、
前記切換えの順位か隣合う楽音波形間において前記成分
のうち少なくとも1つの成分に所定の位相差をもたせた
ことを特徴としており、この位相差と前記補間手段によ
る波形移行に要する時間(補間時間)とによって定する
非調和が実現されるようにしたものである。
作用 補間手段による補間によって、得られる楽音信号は、波
形記憶手段から読み出された楽音波形そのままではなく
、切換順位か先行する楽音波形からその次の楽音波形へ
と滑らかに移行するものきなる。この楽音波形の移行は
、各成分毎に分析することかてきる。すなわち、11次
の成分に関しては、先行する楽音波形の11次の成分か
らその次の楽音波形の+1次の成分へと滑らかに移行す
る。その初期位相に注目すると、補間によって得られる
初期位相値へと徐々に移行する。この場合、隣合う楽音
波形間において位相差か設けられていない成分に関して
は、補間中もその初期位相は動かない。こうして、位相
差が設けられていない成分に関しては、その高調波次数
か示す通りの整数倍の(調和した)周波数か得られる。
他方、隣合う楽音波形間において位相差か設けられた成
分に関しては、補間中に、その初期位相が、先行する楽
音波形のそれから次の楽音波形のそれへと徐々に移行す
る。このような補間期間中における特定成分の初期位相
の遷移によって、該成分の周波数は本来の整数倍周波数
を示さず、そこから幾分偏移したものとなる。こうして
、特定の成分か非調和周波数となり、非調和成分を含む
楽音信号が得られる。
上述のように非調和周波数が得られる原理について第1
図を参照して更に詳しく説明する。第1図では、先行す
る楽音波形に含まれる2倍音成分(SEG12で示す)
とその次の楽音波形に含まれる2倍音成分(SEG22
で示す)とか抽出して示されており、−例として、2倍
音成分に所定の位相差を設定するものとして説明を行う
。第1図は3次元座標て示されており、X軸は位相、Y
軸は振幅、Z軸は時間、であり、t+sは補間開始時点
、theは補間終了時点、てあり、t+sからtleの
間で5EG1゜から5EG2゜へと直線補間が行われる
ものと仮定する。図ては両2倍音成分間の位相差は22
.5度に設定されている。
基本波周波数が伺OHz (A 4音に対応)であると
すると、2倍音は88011Z(1周期ui1.]:う
f3ms)である。t+sからIleに至る補間期間か
この2倍音の16周期分に相当する時間18.1.82
 msに設定されているとするさ、両成分S EG 1
2,5EG22間に位相差がない場合は、この補間期間
において丁度16周期分の2倍音が発生し、合成された
2倍音成分の周波数−基本波の丁度2倍みなるはずであ
る。ところが、両成分5EG12,5EG22間に位相
差22.5度が設けられているため、補間によって合成
される2倍音成分の初期位相か徐々にずれてゆき、最終
的には、補間開始時点t+sの位相に比べて補間終了時
点theでは22.5度ずれる。この位イ目ずれの方向
は5EG12に対する5EG22の位相ずれ方向によっ
て決まり、図では22.5 進相方向である。22.5度は、 = 0.0625周
期に対応しており、補間期間t +s ”” t +e
の間に1.6.0625周期の2倍音成分か発生された
ことになる。これに対応する周波数f2は、2倍音の周
波数880H2丁度ではなく、 16.0625 (周期) f2−、、、、 ms X]、000(+115)=8
83.44(J(Z)みなる。すなわち整数倍周波数か
ら約3.44H2ずれた非調和成分として2倍音成分か
合成される。
他の次数の成分に関しても同様の原理によって非調和成
分として合成することか可能である。例えは、上述と同
じ条件下で、3倍音成分の位相差を15度とすると、合
成される3倍音成分の周波数r3は、正規の整数倍周波
数が1320H2であるのに対して、 一〇、125(周期)である。また、上述と同じ条件ド
て、4倍音成分の位相差を90度としたとすると、合成
される4倍音成分の周波数f、は、正規の整数倍周波数
が1760 HZであるのに対して、−〇、25(周期
)である。また、倍音成分に限らず、基本波成分に関し
て上述のように位相差を設定してもよく、その場合は、
正規の周波数から幾分偏移した基本波成分と偏移してい
ない倍音成分との間で非調和関係が得られる。
実施例 以下添伺図面を参照してこの発明の−・実Mli例を詳
細に説明しよう。
ます、以下で説明する実施例において採用する楽音信号
発生原理について第2図を参照して説明する。第2図に
I)には、波形メモリにおいて予め7v。
備しておくへき楽音波形の概略か便宜上振幅エン・\ロ
ープのみによって示されている。発音開始から所定期間
の部分(アタック部)の楽音波形は抜雑に変化するので
、1周期°波形の繰返し読み出しによっては良質なアタ
ック部波形の模倣が困Wlliである。そこでこのアタ
ック部の楽音波形は、連続する複数周期波形をそのまま
ザンプリンクし、波形メモリに記憶しておくものとする
。アクツク部以後の全発音期間に関しては、離散的な時
間期間1こ対応して複数の楽音波形を準備し、夫々を波
形メモリに記憶しておく。これらの複数の楽音波形に、
この発明に従う非調和成分合成のための補間演算で使用
されるものである。第2図(2りではそのような離散的
な時間期間に対応する各楽音波形を5EG1〜S EG
5で示しており、これらを便宜上セグメント波形と呼ぶ
こ吉にする。
上述のように波形を記憶した波形メモリからの基本的な
波形読み出し法に、まず、アクツク部の全波形を連続的
に読み出し、次に後述するような波形切換え指令に従う
成るクイミンクでセグメント波形5EGi〜5EG5を
順番に選択し、選択されたセクメント波形1周期を繰返
し読み出す。
例えば、アタック部波形の読み出し終了後第1のセクメ
ント波形5EG1を成る時間たけ繰返し読み出し、次い
て第2のセグメント波形5EG2に切換えてこれを繰返
し読み出し、以後セグメント波形を順次切換える。
セグメント波形の切換え時において、先行する波形から
その次の波形に渭らかに移行させるために補間技術か用
いられる。その場合、上述のような基本的な読み出し法
に加えて、少くとも補間を行うべき区間において先行す
るセクメント波形とその次のセクメント波形を共に読み
出し、両者を適宜の補間関数に従って夫々重みつけする
。−例として、セクメント波形の切換わり間隔全域か補
間区間に相当しており、第1のセフメンI・波形5EG
iを読み出ずさきは第2のセクメント波形5EG2も一
緒に読み出し、その次の切換わり時ては第2及び第3の
セグメント波形5EG2.5EG6を共に読み出し、以
下同様に順次切換えなから隣合うセクメント波形を一緒
に読み出す。
第2図(1))には、補間関数の一例が示されている。
実線か第1系列用の補間関数IPF1を示し、破線か第
2系列用の補間関数I PF2を示す。第1系列とは、
上述のように補間のために読み出される2つのセクメン
ト波形の一方に対応するものであり、第2系列(!:は
他方に対応するものである。
この補間関数IPF1.IPF2は各系列の波形振幅の
重みつけ量を示しており、最小値は零(その波形を出さ
ないことを示す)である。補間を行わないアクツク部に
おいては、第1系列の補間関数IPFiを最大値に#、
Ill持し、第2系列の補間関数I PF”2を最小値
に維持する。アクツク部の終了後、セフメンI・波形5
EGl〜5EG5の補間を行うべき期間において各補間
関数IPF1.IPF2は夫々所定の特性で時間的に変
化する。両袖間関数IPF’1.IPF’2は互に逆特
性で変化し、一方の系列の重みっけが漸減するとき他方
が漸増するようになっており、これにより滑らかな波形
の移行か達成される。第2図(1))では補間関数IP
F1.I PF2i直線補間特性を示しているが、これ
に限らないのは勿論である。
tI+ 12+ 13+ 14は夫々別個の補間1メ間
を示しており、補間区間が切換わる毎に各系列の補間関
数IPF1.IPF2の傾きが交互に切換わるようζこ
なっている。補間区間t1においては、セクメント波形
5EG1から5EG2に滑らかに移行させる補間が行わ
れる。この場合、セクメント波形5EGiが第1系列に
おいて繰返し読み出され、セフメンI・波形5EG2が
第2系列において繰返し読み出される。そして、第1系
列の補間関数IPFiか最大値から漸減する一方で第2
系列の?+Ii間関数I PF2か最小値から漸増する
。この補間関数IPF1によって第1系列で繰返し読み
出されたセグメント波形5EGlの複数周期波形信号が
重みつけ(振幅制御)され、また、補間関数I PF2
によって第2系列で繰返し読み出されたセグメント波形
5EG2の複数周期波形信号が重みつけされる。このよ
うに逆特性で重みつけされた両系列の波形信号を混合す
ることにより、セクメント彼形5EG1からセグメント
波形5EG2へ古波形が滑らかに時間変化する楽音信号
が得られる。
次の補間区間12ては、セグメント波形5EC2から5
EG3に滑らかに移行する補間が行われる。この場合、
前回に引き続き第2系列においてセグメント波形5EG
2か繰返し読み出され、一方、第1系列ではセグメント
波形が5EG1から5EG3に切換わってこれが繰返し
読み出される。
そして、補間関数IPF1.IPF2の傾きが前回とは
逆方向に夫々切換わる。
他の補間区間t3 、t4も上述と同様に一方の系列の
セフメンI・波形が切換わると共に補間関数IPFI、
IPF2の傾きが逆方向に切換わる。
第2図(1))には各補間区間t1〜t4において各系
列で使用されるセフメンI・波形5EG1〜5EG5の
番号がイノ1記されている。
第:3図には、この発明に係る楽音信号発生装置を適用
した電子楽器の一実施例が示されている。
この電子楽器においては、第2図を参照して上述したよ
うな楽音信号発生原理に従って楽音信号を発生する。
第3図において、鍵盤10は発生すべき楽音の音高を指
定するための多数の鍵を具えている。キーアサイナ11
は各鍵の押圧又d、離鍵を検出し、押圧鍵を複数の楽音
発生チャンネルの何れかに割当てる処理を行う。−例と
して同時最大発音可能数は12音であり、キーアサイナ
11で←t12個のチャンネルの何れかに押圧鍵を割当
てる。各チャンネルに割当てられた鍵を特定するキー二
−1・KClその鍵の抑圧が持続しているか否かを示す
キーオン信号KON、及びその鍵の押圧開始時に瞬間的
に発生されるキーオンパルスK ON P カrfr定
の時分割タイミングに従って各チャンイル毎に時分割で
キーアサイナ11から出力される。
時分割チャンネルタイミングの一例を示すと第4図のよ
うである。各チャンネルクイミ/′り1〜12はクロッ
クパルスφ2に同期して形成される。
クロックパルスφ2の2倍の周波数のり工つツクパルス
φlに同期して各チャンネルタイミンクのクイムス「j
ノドを2分して2つの→ノーフチヤンネルタイミンク1
,2が形成される。このサブチャンネルタイミング1,
2は前述の補間における第1系列吉第2系列に対応する
ものである。すなわちこの実施例ては、1つのチャンネ
ルのタイムス四ノドを2分して補間用の第1系列(サブ
チャンネル1)及び第2系列(サブチャンネル2)のセ
グメント波形を時分割で読み出すようにしている。CH
i〜CHl 2はチャンネルタイミンク信号であり、各
チャンネルタイミンク1〜12に対応して発生ずる。各
クロックパルスφ1 、φ2及び信号CH1〜CHl 
2はタイミング信号発生器12がら発生され、第3図に
示す電子楽器内の所定の回路に夫々供給される。
位相発生器16は、波形メモリ14がら読み出すべき楽
音波形を指定し、この楽音波形を発生すべき楽音周波数
に応じて読み出すためのものてあり−1読み出ずべきサ
ンプル点を指示するアI・レステ−りMADRを各チャ
ンネル1〜12の各ザブチャンネル1,2毎に合計24
タイムスロツトで時分割的に発生ずる。この発明の構成
との対応を示せば、発生すべき楽音周波数に応じて波形
記憶手段から1周期の波形データを繰返し読み出す読み
出し手段と、波形記憶手段から読み出すべき楽音波形を
時間的に切換えて指定する波形指定手段とがこの位相発
生器13に含まれている。位相発生器16にはキーアサ
イナ11からキー二〕〜1・KC1キーオンパルスKO
NP、キーオン信号KONが与えられており、これらに
よって発生ずべき楽音周波数及び発音開始クイミンクが
指定される。
波形メモリ14は、前述のアクツク部全波形と複数のセ
フメン[・波形を各音色に対応して複数組記憶している
。詳しくは、周知のように、各波形を複数の→)−ンプ
ル点に夫々分割し、各サンプル点に対応する波形データ
(例えば当該→)−ンブル点の波形振幅データ)を夫々
記憶している。各音色毎のセグメント波形5EGl 、
5EG2.5EG3・・・は夫々基本波及び高調波成分
を含む棲合彼形であり、各成分のうち少なくとも1つの
成分の位相か隣合うセクメント波形間で所定量つつずら
されているものである。
この波形メモリ14におけるメモリマツプの一例を略示
すると第5図のよってある。音色Aに関しては、アドレ
スA。からA、−1のアドレス範囲てつ′タック部全波
形の波形データが記憶され、アドレスA1からA2−1
のアドレス範囲で第1のセフメン1−波形5EGiの1
周期分の波形データか記憶され、以下、所定のアドレス
範囲で各セクメント彼形5EG2.5EC3・・・か順
次記憶されている。他の音色B、C・・・に関しても同
様である。図中に記したA。+ AI + A2 ・・
・+BO+Bl + B2 ”’ + CO+ CI 
+ ”’ ”・は各アドレス範囲のスタートアドレスで
あり、Ao 、Bo。
co ・・・はアクツク部のスタートアドレス、AI 
+B1 、C1・・・は第1のセクメント波形5EG1
のスフ−1−フ1’レス、A、、、B、、、C2−−−
1:J、第2のセクメント彼形5EG2のスクートアト
ルスである。−例古して1周期波形を256の→ノーン
プル点でサンブリンクし、また、アタック部全波形の最
大周期数を256周期としている。尚、図示の通り、ア
クツク部全波形の周期数は音色によって異っている。尚
、1周期内の各→ノ゛ンブル点(合割256)は丁度8
ヒツトの2進コードて表現てきる。そこて、この1周期
内の各ザンブル点にアドレス範囲クMADRの最下位8
ヒツトによって特定されるようになっており、各スフ−
i・アドレスAllA2 ・・・、B、、B2 ・・・
、C,、C2・・・はその最下位8ヒツトがオール゛′
0″てあり、その上位ヒツトが各セクメント波形を指定
するのに有効な値を持っている。
第3図に戻り、音色選択回路15d音色選択情報TCを
出力し、位相発生器16及び波形メモリ14、クロスフ
ニ−1・制御回路16、エン・\[J−ブ発生器17に
与える。クロスフニー1−制御回路16は、同し発音チ
ャンネルに関する2つの系列(ザブチャンネル)の楽音
波形信号を逆特性て夫々重みつけするための補間関数を
発生ずるためのものである。この発明の構成との対応を
示せは、読み出すべき楽音波形を切換えるとき、先行し
た楽音波形からその次の楽音波形に滑らかに移行させる
よう両波形を重みづけするための補間手段の一部(#+
にその補間関数を発生ずるための手段)と、補間手段に
おける重みっけの時間変化を設定するだめの時間関数を
発生ずる計数手段さ、この計数手段の出力に応じて波形
指定手段における波形切換えを制御する切換え制御手段
に相当するものかクロスフェード制御回路16に含まれ
ている。
アタック部全波形の読み出しか完了したことを示すアク
ツクエンド信号ATENDと、アタック部の読み出しを
行っていないことを示す反転アクツク信号ATが位相発
生器16からクロスフェード制御回路16に与えられる
。りtフスフェ−1・制御回路16では、これらの信号
に基きアクツク部の波形読み出しが完了したことを確認
すると、所定の補間関数の発生を開始する。補間関数は
クロスフェードカーフデークCFとして回路16から出
力され、重みづけ演算用の乗算器18に与えられる。ま
た、波形切換え指令信号W CHGが回路16から出力
され、位相発生器13に与えられる。
重みつけ演算用の乗算器18と、その出力を遅延回路1
9てクロックパルスφ!の1周期分遅延した信号さ遅延
していない信号とを加算する加算器20il−i、補間
手段の一部を成すものである。波形メモリ14からは各
チャンネル毎の各→ノーフチヤンネルクイミンクに対応
して時分割で楽音波形テ−りか読み出され、クロスフェ
ート゛制御回路16からは同様に各チャンネル毎の各ザ
フチャンオルクイミンクに同期して時分割でクロスフニ
−1・カーブデータCFか読み出される。従って、乗算
器18では、各チャンネル毎の各→ノーフチヤンネルに
対応して時分割的に読み出された楽音波形か、各/7に
対応するクロスフェードカーフテ−タCF(ずムわち補
間関数)に従って夫々重みつけされる。1つの楽音発生
チャンネルに関する2つの−0−7−fヤンオルの重み
づ()された楽音波形テークが加算器20で加算される
。すなわち、第1のザブチャンネルの楽音波形信号が遅
れて遅延回路19から加算器20に入力されるとき、同
し−1−ヤンイルの第2のザブチャンネルの楽音波形テ
−りか加詣、器20の他の入力に加わるようになってい
る。こうして、1つのチャンネルのタイトスロノ1−(
りfコノクツ々ルスφ2Q月周期に対応するタイ、ムス
ロノト)の後半で、そのチャンネルに関する重みつけ済
みの2つの楽音波形テークが混合される。
エンヘローブ発生器17は、キーアサイナ11から与え
られたキーオン信号KONとキーオンノξルスKONP
に応じて各チャンネル毎に振幅エン・\ローブ波形信号
を時分割で発生する。このエン・\1コープ波形は押鍵
中は一定しヘルを維持し、離鍵に応じてディケイエン・
\ロープ特性を示すもθ)である。波形メモリ14に配
憶された7′タノタ部全波形にアクツクエンへt−]−
ブ特性か予め伺与されたものであるため、アクツクエン
へローブ特性はエン・\ローブ発生器17によって(=
J与する必要がないのである。加算器20とエン・\ロ
ーブ発生器17の出力か乗算器21に入力され、各チャ
ンネルの楽音波形デーりに対してその押鍵及び離鍵に対
応する振幅エンベロープが時分割で伺与される。
乗算器21の出力は各チャンネルに対応して並列的に設
けられたラッチ回路22−1乃至22−12のテ−り入
力に与えられる。各ランチ回路22−1乃至22−12
のラッチ制御人力りにd、各々に対応するチャンネルタ
イミンク信号CHl〜CI(12トクロノクパルスφ2
の反転信号7]とのアント゛論理をとったアンド回路2
3−1乃至23−12の出力が夫々与えられる。こ・う
して、各チャンネルの時分割タイムス11ノド(’) 
後半ノyyイムス[j)I・て乗算器21の出力か対応
するラッチ回路22−1乃至22−12にラッチされる
。。
前述の通り、加算器20では各チャンネルしタイミンク
1〜12の後半のタイムス[3)I・(−11−ノーf
−1゜ン不ル2のタイミンク)てそのチャンネル1こ関
する重みつけ済みの2つの楽音波形テークの加算を行う
ので、その加算結果に対応するテークが各ラッチ回路2
2−1乃至22−12にラッチされる3、こうして各チ
ャンネルの楽音波形テ−りの11)J分割が解除される
。
ラッチ回路22−1乃至22−12の出力し1ラッチ回
路24−1乃至24−12に入力される。
各ラッチ回路24−1乃至24−12のラッチ制御人力
りには位相発生器13から出力されたピッチ同期パルス
PSP1〜PSP12か力えられるピッチ同期パルスP
SP1〜psp12は、各チャンネルに割描てられた楽
音の周波数に同期したパルスであり、これに従って楽音
波形データをラッチすることにより非調和なりロック成
分を除去するようにしている。各ランチ回路24−1乃
至24−12の出力は加算器25に与えられて合算され
た後、ティジタル/アナロク変換器26てアナロク信号
に変換され、ザウン1−システト27に至る。
次に第3同各部の詳細につき説明する。
第6図は位相発生器16の一例を示ずものて、符号28
によって示す部分が、1周期の波形データを繰返し読み
出すための読出し手段に相当する。
キーアサイナ11から時分割的に与えられた各チャンネ
ルのキーコードKCがラッチ回路29−1乃至29−1
2に入力され、チャンネルクイミンク信号CHi〜CH
12に従って各チャンネルに対応するラッチ回路29−
1乃至29−12に夫々ラッチされる。各チャンネル別
に独立に設りられた可変発]辰器30−1乃至30−1
2に1、各々に対応するランチ回路29−1乃至29−
12から与えられたキーコードKCに応じて各チャンオ
ルに側渦てられた押圧鍵の楽音周波数に対応するノート
クロックパルスNC1〜NC12を発生ずる。/ −1
−’/ロックパルスNC1〜Nc12d時分割制御回路
61に与えられ、チャンネルタイミンク信号CI 1〜
CI−I 12に従って時分割的にリンブリンクされ、
多重化され、う1ン62を介して時分割多重出力が取り
出される。
時分割制御回路31の一例は第7図のよってあり、12
個のRSフリノブフ覗フノブ33−1/i+Ht331
2のセット人力Sに各チャンネルのノートクロックパル
スNCi〜NC12か夫ノ1人力される。アンド回路6
4−1乃至34−12+こに1ソリノブフロップ33−
1乃至33−12の出力Qとチャンネルタイミンク信号
CH1〜CH12か夫々人力され、その出力がオア回路
650で多重化されてライン62に導かれると共に、対
応するフリップフロップ66−1乃至33−12のリセ
ット入力Rに戻される。また、フリップフロップ63−
1乃至33−12の出力Qはピッチ同期パルスpsp1
〜psp12として出力され、前述の通り第3図のラッ
チ回路24−1乃至24−12に与えられる。フリップ
フロップ63−1乃至36−12は七ノド入力Sの信号
の立上りで七ノドされ、リセット入力Rの信号の立下り
てリセットされるものとする。第8図は第7同各部の入
出力信号の一例を示したものである。同図から明らかな
ように、各チャンネルに割当てられた鍵のノーI・クロ
ックパルスNCI〜NC12はチャンネルタイミンクに
非同期であり、このパルスNC1〜NC12の立上りて
フリップフロップ63−1乃至3312をセノトシて、
対応するアンド回路64−1乃至34−12を可能化し
、その後最初のチャンネルタイミング信号CH1〜CH
12に対応して該アンド回路34−1乃至34−12か
らパルスを出力し、この出力パルスの立下りてフリップ
フロップ66−1乃至33−12をリセットする。そう
すると、ノー1〜クロツクパルスNC1〜NC12と同
周波数でチャンネルクイミンク信号CH1〜CH12に
同期した新たなノートりlコックパルスが各アンド回路
64−1乃至34−12から得られる。こうして、各チ
ャンネルに割当てた鍵の楽音周波数に対応する(その整
数倍周波数)のノートクロックパルスが該当チャンネル
の時分割タイミンクに一致してライン62に出力される
。
第6図に戻り、ライン62に与えられた各チャンネルの
ノートクロックパルスは加算器65、ケ−1−36、シ
フトレジツク67から成るノノウンク38に入力され、
そのパルス数が各チャンネル別に時分割てカウントされ
る。シフトレジスタ67は24ステージ/8ヒノI−て
あり、サフ゛チャンオ、ルクイミンクに同期するクロッ
クパルスφIによってシフト制商1される。シフI・レ
ジツク37の出力は加算器65に与えられ、ライン62
のノートクロックパルスと加算される。その加算出力が
ケ−1・36を介してシフトレジツク67にストアされ
る。シフトレジスタ37の24ステージは12チヤンネ
ルの各々の2サフチヤンネルに対応しており、jチャン
ネル分のカウント出力が2ステージ(2ザブチヤンネル
に対応)に夫々ストアされる。
ケート66はキーオンパルスKONPによって発音開始
直前に瞬時に閉じられ、シフ)・レジツク67における
対応する2ステ一ン分の記憶をクリアする。
シフトレジツク67は1ステージにっき8ヒツトの容量
を持つので、カウンタ38はモジ−口256のノノウン
トを24チヤンネル分(実際は12チヤンネル分)につ
き時分割で行う。ゲート66の出力がカウンタ68の力
τクンI・出力として取り出され、ア1−レスデーりM
ADRの最下位8ヒノ1−として波形メモリ14に与え
られる。このカウンタ68のカウント出力により256
→ノ一ンプル点から成る1周期波形の各サンプル点を順
次読み出ずことがてきる。カウントハノートクロノクパ
ルスNC1〜NC12に従って行われるので、上記読み
出しは発生すべき楽音周波数に対応して行われることに
なる。
波形メモリ14を読み出すためのアドレステータMAD
RばN −1−8ヒツト(但しN〉8)であり、上述の
ように最下位8ヒツトによって波形1周期内の順次サン
プル点を指定し、上位Nヒツトによって1周期分の波形
を指定する。
この波形指定用の上位Nヒツトのア1−レステ−タは、
波形指定手段に相当するツクートアi・レス発生回路4
0から加算器41を経由して与えられる。ツクートアド
レス発生回路40は、前述のアクツク部全波形のツク−
1ヘアトレスA。+BO+co ・・・と各セクメント
波形のツクートア]・レスA1 、A2 ・・・を発生
ずるものである。アクツク部全波形内の個々の】周期波
形を指定するためにアクツク部周期数ノJウンク69か
設けられており、このカウンタ39の出力とアクツク部
のツク−I・アドレスA。”’+ B O+ CO・・
・古を加算合成してアクツク部全波形内の個々の1周期
波形の絶対アドレスを特定するために加算器41が設り
られている。
アタック部周期数カウンク39のノh−ド構成は前述の
力・”ノンクロ8と同様であり、加算器46、’?−1
−44、シフトレジツク4らを含んでいる。
このカウンタ39(#j:、加算器35の最」二位ヒツ
トからのキャリイアτり1・信号CRYを各チャンネル
別に時分割てカウントする。このキャリイアウド信号C
RYは)Jランク38の成るチャンネルでノー l−ク
ロックパルスを256カウンI・する毎に(つまり波形
1周期を読み出す毎に)発生するもので、これをカウン
トすることによりアタック部の周期数をカランl−する
ことかてきる。
カウンタ39の出力はケ−I・42に加わり、後述する
アクツク信号ATによりアクツク部全波形読み出し中の
み該ケート42か開かれ、加算器41に該カウンタ出力
が与えられる。加算器41の他の入力にはツク−)・ア
l’レス発生回路40から発生されたNヒツトのツク−
I・アドレスデータのうち最下位8ピノ1−が入力され
る。Nヒツトのツクートアトレスデータのうち加算器4
1には入力されなかった最上位N−8ヒツトのデータの
下位に加算器41の8ヒノI・出力データが位置し、両
テークによってて、トレステ−りMADRの最」−位N
ヒツトが構成される。カウンタ39のカウント値はアク
ツク部全波形の最初の周期から数えた周期数を示してお
り、一方、ツク−I・アドレスA。。
Bo 、co ・・・は波形メモリ14における該アタ
ック部全波形の最初の絶対アドレスを示している。
従って両者を加算することによりアクツク部全波形の各
周期毎の最初の絶対アドレスを特定する(すなわち個々
の1周期波形を指定する)ことかできる。
アクツクエンl=検出回路46はノJウンク38から与
えられるキャリイアウド信号CRYをノノウントし、ア
クツク部全波形の読み出しか完了したか否かを調へるも
のであり、第9図にその一例が示されている。
第9図において、アクツク部周期数メモリ47はアタッ
ク部全波形の周期数を各音色毎に記憶したもので、音色
選択情報TCに応じて周期数データATNが読み出され
る。引算器48、ゲ−1−49、セレクタ50.24ス
テージ/8ヒノI・のシフI・レンツク51から成るノ
ノウンク52U、アクツク部波形を1周期読み出す毎に
周期数のクランカランi・を行うもので、各チャンネル
別に時分割で該タウンカウントを行う。セレクタ50は
、キーオンパルスK ON Pか発生したときメモリ4
7から読み出された周期数テ−りATNをB入力を介し
て選択し、シフi・レンツク51に取込む。それ以外の
さきはンフトレソスタ51の最終スプーンから引算器4
8を介してセレクタ50のへ入力に加わるテークか選択
され、ンフトレンツク51に与えられる。第6図の加算
器35から出力されたキャリイアウド信号CRYかケ−
I・49に入力される。ケ−1・49はアクツク信号A
Tiこよってアタック中国−能化され、キャリイアウド
信号CRYを引算器48に力える。引算器48ては、キ
ャリイアウド信号CRYか与えられたときシフトレジツ
ク51の出力データから1減算する。こうして、始めは
アクツク部全波形の周期数を示すデータかシフトレソツ
ク51に入り、以後アクツク部波形を1周期読み出す毎
に該データが1減算され、最終的にアクツク部全波形の
読み出しか完了したとき該データがオール゛0°′とな
る。
カウンタ52の出力にセレクタ50から取り出され、オ
ール°゛0″検出回路520に与えられる。
オール0″検出回路520はセレクタ50から与えられ
たカラン)−出力データかオール゛0′”か否かを検出
し、オール゛0゛′の吉き信号゛°1′”を出力する。
この検出回路520の出力信号番」反転アクツク信号W
〒として出力され、それをイン・・−タ53で反転した
信号がアクツク信号ATとして出力される。従って、ア
クツク中C」アクノクイt(号ATか゛ド′、反転アク
ツク信号−に1か′0“であるか、アタックが終了する
と、反転してATが°0°′、W〒が1″となる。遅延
回路54し1クロツクパルスφ20)12倍の周期のク
ロックパルスφ2×12によって時分割チャンネルクイ
ミンク1サイクル分の信号遅延を設定するものであり、
アクツク信号ATを遅延してアンド回路55に与える。
アント回路55の他の入力には反転アタック信号ATが
与えられており、信号ATが0°°から°1′に切換わ
ったときそのチャンネルに対応する1タイムスロノ゛1
・(サフチャンネル2タイムスロット分)の間アンド回
路55の出力が” + ”となり、それかアクツクエン
ド信号ATENDとして出力される。尚、アタックか終
了するとアタック信号ATの゛0パによりケ−1−49
が閉し、それ以上の夕・クンカウントは行われなくなる
。従ってカウンタ52のカウント値dアクツク時以外で
はオール°゛0“を維持する。第9図の動作例を1つの
チャンネルに関して示すと第12図(a)のようになる
。
第6図に戻ると、スタートアドレス発生回路40il′
i音色選択情報TCに応じてスタートアドレスの一組を
選択し、キーオンパルスKONPに応してアクツク部の
スタートアドレスを発生し、波形切換え指令信号WCH
Gに応じて各セクメント波形のスフ−1ヘアトレスを順
次切換えて発生ずるものである。このスタートアドレス
発生回路40の一例は第10図に示されている。
第10図において、スタートアドレスメモリ56には各
音色A、B、C・・・に対応して複数組のツクートアド
レスAO+ AI + A2”’ T l301 BI
 In2 ・・・+ CD + CI + C2・・・
を夫々予め記憶したものであり、音色選択情報TCに応
じて一組のツクートアドレス(例えば音色Aの場合N:
 A o。
A、’、、A2 ・・・)が選択される。24ステージ
のシフトレシツク57、セレクタ58.59,60、加
算器61、ケ−1・62を含むループはカウンタを構成
しており、このループ内のケート62から取り出された
カウント値がスタートアドレスメモリドレスメモリ56
は選択された一組のスター1−アドレステーク(例えば
A。、A,、A2 ・・・)をアドレス入力に与えられ
たカウント値に従って順次読み出す。すなわち、ケ−1
・62から与えられるノJウント値が1−Ojのときは
アクツク部のスタートアドレスA。を読み出し、[1」
のときは第1のセフメン1−波形SEG1のスタートア
ドレスA,を読み出し、「21のときは第2のセクメン
ト波形SEG2のスタートアドレスA2を読み出す。こ
うして、スタートアドレスメモリ56から読み出したス
タートアドレスデータによって波形メモリ14(第;3
図)から読み出すべき波形を指定する。
ケー1− 6 2 fdキーオンパルスKONPの反転
信号KONPによって可能化されるもので、キーオンパ
ルスKONPが発生したチャンネルてケート62か閉じ
、該チャンネルに対応するシフトレジスフ57の記憶内
容かクリアされる。ンフトレジツク57の最終ステージ
の出力はセレクタ58のC入力に与えられると共に遅延
回路63 、64を夫々経由してセレクタ58の六入力
及びB入力に力えられる。遅延回路66はクロックパル
スφ10)23周期分に相当する周期のクロックパルス
φ1 ×23によって遅延制御され、遅延回路64はク
ロックパルスφ1によって遅延側副される。
セレクタ58のA選択人力SAにはクロックパルスφ2
と波形切換え指令信号WCHGのアンド論理をとったア
ント回路65の出力が力えられる。
B選択入力SBにはクロックパルスφ2の反転信号と信
号WCHGのアンド論理をとったアンI・回路66の出
力が与えられる。C選択人力SCにd信号WCHGをイ
ンバータ67て反転した信号か与えられる。
セレクタ58の出力はセレクタ59の六入力に力えられ
る。セレクタ59のB入力には数値1−11か、C入力
には数値「2」か夫々掬えられる。セレクタ590)A
選択人力SAにはアクツクエン1−信号ATENDをイ
ンバータ68て反転した信号が与えられ、B選択入力S
Bにはり[コックパルスφ2と信号ATENDのアント
論理をとったアン1−回路69の出力が与えられ、C選
択入力SCにはクロックパルスφ2の反転信号と信号A
TENDのアンド論理をとったアント回路70の出力か
与えられる。
セレクタ59の出力は加算器61に褐えら′A]る,、
加算器61の他の入力には波形切換え指令G’:弓WC
 H. Gか与えられており、該指令信号WCIIGか
” I ”になる毎ζこセレクタ59の出力データに1
か加算される。加算器61の出力はセレクタ6゜のB入
力に力えられる。セレクタ6oのA入力にはンーノrン
ス戻り先メモリ71の出力が与えられる。また、加算器
61の出力は最終セグメンI−検出回路61Aに掬えら
れており、この検出回路61Aの出力信号がセレクタ6
0のA選択人力SAに力えられ、その出力信号をインハ
−り72で反転した信号かB選択入力SBに与えられる
。セレクタ60の出力はケ−1・62を介してシフトレ
ジスタ57に与えられる。
/フトレジスタ57か24ステーソであり、動作り「コ
ックパルスかφ1であるため、カウント動作は各チャン
ネル1〜12毎の各ザブチャンネル別に合泪2/1タイ
t・スロノI・て時分割的に行われる。以下では1つの
チャンネルに関してカウント動作を説明する。まず、前
述の通り、キーオンパルスKONPが発生したときゲ−
1−62が閉じられ、当該チャンネルに対応するシフ1
〜レジスク570)2つのステーンの内容がオール゛′
0°′にクリアされる。後述のよう?こアタック中1波
形切換え指令信号w CHc Ire発生されず、従っ
て、セlノック58は常にC入力を選択する。また、ア
クツク中dアタックエンド信号ATENDは0′”であ
り、セレクタ59はA入力を選択する。さらに、最終順
位のセグメント波形の読み出しが完了するまでd最終セ
グメント検出回路61Aの出力信号i”o’“てあり、
セレクタ60はB入力を選択する。従って、クリアされ
たシフ1〜レジスク57の内容かセレクタ58のC入力
、59のA入力、加算器61、セレクタ60のB入力、
ケーI・62を介してチャンど、ルタイミンク1ザイク
ルの時間遅れて同じチャンネルタイミンクに同期して循
環する。従ってケ−1・62からツクートアトレスメモ
リ56にカえられるカウント値はI’ 0」をに、II
I持し、これに応じてアタック部のスフ−1−アドレス
(例工はA。)を示ずテ−りか読み出される。
アタックか終了すると、前述の通り第12図のアクツク
エンド検出回路46からアクツクエン]・信号ATEN
Dが当該チャンネルタイミンク(2−リーフチャンネル
分のタイl、ス■コツト)で1度たけ発生ずる1、こa
r、 iこよりアント回路69.70が可能出さイl、
前半のタイムス■コツト(すなわちクロックパルスφ2
カ)++ 1. l”さなるザフチャンオ、ル1のタイ
ミンク)でセレクタ551)B入力が選択され、数値デ
ータ「1」かンフトレシツク57にストアされる。更に
後半のタイムスロ71−(すなわちクロックパルスφ2
かO“となるサブチャンネル2のタイミンク)てセl−
クク59のC入力が選択され、数値データ1−2」かン
フトレジスタ57にストアされる。
こうして、アタック終了後、最初は→Lラフチャオル1
に対応して数値「1」がセットされ、サブチャンネル2
に対応して数値「2−1か七ノドされる。これにより、
スフ−I・アドレスメモリ56からdl、サブチャンネ
ル1に対応して第1のセグメント波形5EGiのツクー
トアトレス(例えばA1)を示ずテ−りが読み出され、
サブチャンネル2に対応して第2のセグメント波形5E
G2のツクー]−アドレス(例えばA2 )を示すデー
タが読み出される。次に波形切換え指令信号W CI−
I Gか与えられるまでこの状態が維持される。尚、ケ
−1・62から出力される1チャンネル分(2つの一す
−フチャンネル分)のノlウント値の変化の一例か第1
2図(1〕うに示されている。
波形切換え指令信号WCHGid、後述するようにJつ
のチャンネルに関する2つの→ノ゛フチャン才ルの一方
に対応して交互に切換わって発生ずるようになっている
。第12図(1))に示すように最初に1−リーフチャ
ンネル1に対応して発生し、次にザブチャンネル2に対
応して発生し、以後交互に切換わって発生ずる。従って
、第10図の回路では波形切換え指令信号W CHGに
応答するカウント動作は2つの一リーフチャンオルのど
ちらか一一方に関して行われる。
切換え指令信号W CHGか前半のチャンネルクイj・
スロyl一つまりザブチャンネル1に対応して発生した
とき、クロックパルスφ2の°1″に対応してアン1−
回路65か可能化されるか、アン1−回路66は可能化
されない。従ってその場合−1セレクタ58のA入力を
介して遅延回路63の出力が選択され、このデータに対
して加算器61で信号W CHGによって1が加算され
る。遅延回路63は→ノーフチャンオ、ルタイミンクに
して23タイムスロット前のデータを出力しており、こ
れは同じチャンネルに関する前ザイクルのサブチャンネ
ル2の力τクントデータである。このサブチャンネル2
のカランI・値に1加算したものがサブチャンネル1の
新たなカウント値吉なる。この場合、→ノーフチヤンネ
ル2はサブチャンネル1のカウント値よりも1大きく、
従って、サブチャンネル1のカウント値は実質的に2加
算されたのと同しことになる。例えは、前述のようにサ
ブチャンネル1のカウント値か1’ ]、 jて、→ノ
ーフチヤンネル2のカウント値が12」のとき、最初の
波形切換え指令信号W CHGがザブチャンネル1に対
応して力えられると、ザフチートンネル1のタイミンク
で前ザイクルのサブチャンネル2のカランI・値「2」
(っすり遅延回路66の出力)に対して】が加算され、
サブチャンネル1のカウント値は[3」に変わる。
この場合→)−ブチヤンネル2のタイミンクでdセレタ
ク58のC入力を介してシフ1〜レジスタ57の出力が
そのまま選択され、カウント値の増加−行われない。従
って、→ノーブチヤンネル2のノノウン1−値は「2−
jのままである。こうして、最初の波形切換え指令信号
W CHGによってサブチャンネル1の読み出しアI・
レスか変化し、第3のセクメント波形5EG3のスター
1〜アドレス(例えばA3)を示すデータかメモリ56
から読み出される。一方、サブチャンネル2の読み出し
ア)・レスは変化せず、第2のセフメン)・波形5EG
2のスフ−]・ア!・レスデータか依然として読み出さ
れる。3波形切換え指令信号W CHGか→J−フナー
トノネル2に対応して発生した吉きは、上述とは逆にア
ンi・回路66が可能化され、遅延回路64の出力がセ
レクタ58のB入力を介して選択され、このデーりに信
号W C1−I Gによって加算器61て1か加算され
る。遅延回路64は1クイトスロツトフチヤンネル、つ
まり同じチャンネルのサブチャンネル1のカウントイ直
を出力しており、このツノ・′ノンi・値に1加算した
ものが→ノーブチヤンネル2の新たなカラン)・値とな
る。この場合、サブチャンネル1のカウント値はザブチ
ャンネル2のカウント値よりも1大きく、従って、サブ
チャンネル2の力・シン1−値は実質的に2加算された
のと同じことになる。例えは、前述のようにサブチャン
ネル1のカウント値か]−3」で→ノーフチヤンネル2
のカウント値か12」のときに信号WCHGかサブチャ
ンネル2に対応して発生ずる吉、ザフチャン不ル1のカ
ウント値「3」はそのままで、ザブチャンネル2のカウ
ント値が「4」に変わる。
以上のように、→ノーフチヤンネル1,2の一方に対応
して波形切換え指令信号W C H Gか交互に発’I
EIール毎に、対応するサブチャンネルのカウント値か
2つつ増加し、これに対応して各ザフチー)・ンネルて
指定されるセクメント波形の順位は[J」(!:「2」
、 IN」とj−21 、 f−3−1と1−4.J,
15、、l a l−4J 、というように2つおきに
交互に切換わる。このような2つおきの交互の波形切換
え制御によって第2図(1))に示したような両系列(
サブチャンネル1,2)に対するセクメント波形の割振
りが実現される。
波形切換え指令信号W C H Gが所定数力えられて
加算器61の出力が最終順位のセクメント波形を指定す
る値を越えると最終セクメント検出回路61Aの出力信
号が°゛1′′になる。なお、この検出回路61Aは、
例えは、波形メモリ14に各音色毎にそれぞれ記憶され
る複数のセクメント波形のうち最終順位のセフメンI・
波形を指定する数値を各音色毎にそれぞれ記憶し、音色
選択情報TCによって読み出しか行われるメモリキ、こ
のメモリから読み出された数値データと加算器61の出
力デ−りとを比較して「出力データの値〉数値テ−りの
値」のとき゛J″信号を出力する比較器と1こよって構
成される。検出回路61の出力信号か1°”になるさ、
セレタク60id:A人力選択に切換わる。これにより
、シーケンス戻り先メモリ71から読み出された戻り先
順位データがセレクタ60で選択され、シフ1〜レジス
タ57にストアされる。
シーケンス戻り先メモリ71には、最終順位のセグメン
1−波形を読み出した後にどの順位のセグメント波形に
戻って読み出すべきかを指示する戻り先順位データが各
音色毎にザブチャンネル1.2についてそれぞれ記憶さ
れており、音色選択情報TC&びクロックパルスφ2に
応じて所定の戻り先順位データが読み出される。最終順
位のセグメント波形を読み出した後も発音が持続してい
る場合は、戻り先順位データに対応する順位のセグメン
ト波形に戻って読み出しが持続されるようにする目的で
、シーケンス戻り先メモリ71が設けられている。この
場合、シーケンス戻り先メモリ71に記憶される戻り先
順位データとしては、波形メモリ14に記憶されるシー
ケンス波形5EG1゜5EG2・・・の総数が偶数であ
る音色に関しては→ノーフヂャンオル1に対応して実際
に戻って読み出すセグメント波形5EGiの順位を示す
数値iか、また→ノーブチヤンネル2に対応して該セフ
メンI・波形5EGiの次のセグメント波形S E G
 i +1の順位を示す数値1+1がそれぞれ記憶され
る。一方、上記シーケンス波形の総数が奇数の音色に関
しては上記の場合とは逆にザブチャンネル2に対応して
数値1が、またザブチャンネル1に対応して数値1+1
がそれぞれ記憶される。
例えば、音色Aが選択され、この音色Aに関するセグメ
ント波形の総数が16」であるとし、戻り先のセグメン
ト波形の順位か[−3」の場合、→j−)゛チ中ン才、
ル1のカラン1〜イ直は「Q J −> l−] −J
 −、)r3J −> r5」−r3J→「5」→l−
3j −> 1” 5 J・・・と変化し、一方ザフチ
ヤンネル2のカウント値は「0」→「2」→「4」−→
「6」−)[−2−1−)「6」→1−2」→「6」 
・・・と変化する。これにより、ザブチャンネル1に関
してはセグメント波形5EG1,5EG3.5EG5が
順次指定された後セグメント波形5EG3.5EG5か
繰返し。
指定され、一方ザブチヤンネル2に関してはセグメント
波形5EG2.5EG4.5EG6が順次指定された後
セグメント波形5EG4.5EG6が繰返し指定される
ことになる。
次に第11図を参照してクロスフェード制御回路16に
ついて説明する。
計数手段73は重みづけの時間変化を設定するための時
間関数を発生ずるためのものであり、第1のカウンタ7
3Aと第2のカウンタ73Bとを含んている。両カウン
ク73A 、7+Bは、加算器74A、74B、ケ−1
−75A、75B、クロックパルスφ2によって制御さ
れる12ステージのシフドレンスタフ り、シフトレンスタフ6A、76Bの出力が加算器74
A、74B、ケー1−75A、75Bを介して循環し、
各チャンネル別に時分割で計数動作を行うことが可能で
ある。第1のカウンタ73AはセクメンI−波形の切換
え回数をノノウントするだめのものである。変化レート
メモリ77は上記切換え回数に応じた変化レートテーク
を各音色に対応して予め記憶したものであり、音色選択
情報TC(ζ応じて変化レートテークの一組が選択され
、選択されたデータの中から第1のカウンタ73Aてカ
ウント出力た切換え回数に応じて1つの変化レートテー
クDTが読み出される。なお、ケー1−75Aの出力が
第1のカウンタ73AのカランI・出力として取り出さ
れ、メモリ77に入力される。第1のカウンタ73Aと
変化レ−j・メモリ77が計数レ−1・制御手段に相当
する。
第2のカウンタ73Bは、第1の所定値(例えばO)か
ら第2の所定値(例えば最大値)まてのカウントを前記
メモリ77から読み出された変化レートテークDTに応
じたレートで行うものである。変化し〜トデータDTか
加算器74Bに入力されており、第2のカウンタ73B
てはこのテークDTを所定時間間隔てアキ−ムレ−1−
する。ケ−1−75Bは反転アタック信号τ了によって
アクツク時以外において可能化される。従って、アクツ
ク中はノノウンク73Bのカウント内容け0“にクリア
されており、アクツクが終了するとテークDTのカウン
トを開始する。
第2のカウンタ73Bのカラン1〜出力はケ−1・75
Bから取り出され、排他オア回路から成る関数変換回路
78に人力される。この関数変換回路78は、r1ヒツ
トのカウント出力のうち下位の11−Iヒツトを別々に
排他オア回路に人力し、最上位ヒツトMSBを各排他オ
ア回路に共通に入力し、MSBが0“の吉きF位1]−
1ヒノI・をそのまま通過するか、°1′′のとき、は
下位1〕−1ヒノ1−を反転して出力する。こうして、
最小値0から最大値211まて増加するカウント値を2
11−1の位置で折返し、0かり2 まで増加し、次い
で211−1からOまで減少する三角波状の関数に変換
する。
関数変換回路78の出力は第2系列(ザブチャンネル2
)用の基本の補間関数IPF2として利用される。反転
回路79はこの補間関数IPF2の各ヒノ1−を夫々反
転して逆特性の関数を形成するもので、この逆特性の関
数を第1系列(→ターフチャンネル1)用の基本の補間
関数IPFiとする。
これらの補間関数IPF1.IPF2の一例か第11図
((Aに示されている。尚、アクツク中は第2のカウン
タ73Bの出力か全ピノl−” O”であることにより
関数変換回路78の出力が全ヒノIパo ”となり、第
2系列の補間関数I PF2の値が最小値(0)を維持
し、第1系列の補間関数IPF1の値が最大値を維持す
る。
セレクタ80は、各補間関数IPFj 、IPF2を各
ザブチャンネル1,2のタイミンクに対応して時分割多
重化するためのものてあり、A入力にr PF’2が加
わり、8人力にIPFlか加わりクロックパルスφ2が
°゛1′のとき(ザブチャンネル1のタイムスロノ1−
のとき)B入力のIPFlを選択し、φ2が0“のとき
(ザブチャンネル2のタイムスロソ1−のとき)A入力
のIPF2を選択する。
切換側脚手段81は計数手段76の出力に応じて波形指
定手段すなわち第10図のスフ−1−アドレス発生回路
40における波形切換え動作を制御するものであり、セ
レクタ80から出力された補間関数IPF1 、IPF
2の値か全ピノl−” O“′であるか否かを検出する
オール゛O゛′検出回路82と、この検出回路82の出
力と反転アクツク信号X〒とを入力したアンド回路86
とを含んでいる。
アンド回路86は信号W〒によってアクツク時以外に可
能化され、オール゛O″検出回路82の出力信号+11
 I+を波形切換え指令信号W CHGとして出力する
。2つのザブチャンネルの補間関数■PF1.IPF2
のうち負の傾きで時間的に漸減する一方か全ヒント” 
o ’“になったとき、そのサフチートンネルに対応す
るタイミンクでオール゛0゛検出回路82の出力か1゛
′となり、これに対応して波形切換え指令信号W CH
Gが発生される。
両ザフチャンネルの補間関数IPF1 、IPF2の傾
きは1補間区間毎に切換わるので、波形切換え指令信号
WCHGは1回の補間が終了する毎に一方のザブチャン
ネルに対応して交互に切換って発生ずる。第12図(C
)の補間関数IPFi、IPF2に対応する波形切換え
指令信号W CHGの発生例が第12図(I))に示さ
れている。
セレクタ80から時分割的に出力される補間関数IPF
1.IPF2は時間的にリニアな特性を示しているが、
補間関数記憶手段に相当するクロスフェードカーフメモ
リ84はこの補間関数を任意の特性に変換するために設
けられたものである。
例えば第13図(a)〜(e)に実線で示すような各種
の補間特性カーブ(重みづけ曲線)を各音色に対応して
メモリ84に予め記憶しておき、Cのうち1つを音色選
択情報TC(又は専用スイツチ等による選択操作)に応
じて選択し、選択された補間特性カーブをセレクタ80
からの補間関数IPF1゜IPF2をアドレスとして読
み出すようになっている。前述の通り両ザフチャンネル
の補間関数IPF1.IPF’2(いわばこれは基本の
補間関数である)は逆特性であるため、メモリ84の読
み出し方向か両すフチャンネル間では互に逆方向(一方
が正方向のときは他方か逆方向)となり、互に逆特性の
カーブがメモリ84から時分割で読み出されることにな
る。例えば、一方の→ノーフナヤンネルに対応して第1
3図(a)〜(C)に実線で示すような補間特性カーフ
か読み出されるとき、他方の−+)−フチャンネルに対
応して同図に破線で示すような補間特性カーブか読み出
される。
上述のようにしてメモリ84から時分割的に読み出され
た各チャンネル毎の各ザブチャンネルに対応する補間特
性カーフデータはクロスフェードカーフメモリCFとし
て第3図の乗算器18に力えられ、その特性に応じて対
応するセグメント波形データを重みつけ(振幅制御)す
る。
第11図に戻り、オール゛0″及びオール゛1”′検出
回路85は波形切換えタイミンクに同期して切換え同期
信号CHG Sを出力するものであり、関数変換回路7
8の出力ずなわち補間関数I PF2を入力し、その値
か全ピノl−” O’“又は全ヒツト1″であるかを検
出する。第J2図CC)から明らかなように、三角波状
に変化する補間関数IPF2の上の頂点においてその値
d全ヒツト” I ”であり、下の頂点においてその値
は全ピノ+、 ++ o nであり、それは波形切換え
タイミンクつまり波形切換え指令信号W CHGのタイ
ミングに対応している。全ヒツト0″のとき又は全ヒツ
ト1′′のさきに対応して切換え同期信号CHG Sが
1″となる。この信号CHGSl−j:両ザフチャンネ
ルのタイムスロットt ナワチクロノクパルスφ2の1
周期に相当する1チャンネル分のタイムスロットにおい
て°゛1″となる。
この信号CHGSは遅延回路86てクロックパルスφ2
x121こ従って時分割チトンネルクイミンク1サイク
ル分たけ遅らされ、ゲ−1・87を介してカウンタ73
Aの加算器74Aに匈えられる。
加算器74Aの出力はケ−1−75p、を介してI2ス
テージのシフ1−レジスタ76Aに力えられ、時分割チ
ャンネルクイミンクlサイクル分たけ遅延されて加算器
74Aの入力に戻される。ケート75Aはアクツクエン
ド信号ATENDを反転した信号によって制御されるも
ので、アクツクエンI・信号ATENDの発生時のみ瞬
時に閉じられ、対応するチャンネルに関するシフトレジ
スタ76Aの記憶をクリアする。ケー1−75 Aの出
力は前述の通り変化レートメモリ77に与えられると共
にオール゛°1′′検出回路88に与えられる。オール
゛ビ検出回路88はノJウンタ73Aのカウント値が全
ピノl−” 1 ”つまり最大値になったとき信号゛°
1“′を出力する。この出力をインバータ89て反転し
たものがケート87の制御入力に与えられる。
カウンタ73Aのカウント値dアタック中は最大値を保
持しており、ケ−1−87は閉しられている。アクツク
が終了してアクツクエンド信号ATENDによってカウ
ント値がクリアされると、オール゛′1“検出回路88
の出力が0“となり、ケ−1・87か開かれる。以後、
切換え同期信号CHG Sが発生ずる毎にカウンタ73
Aのカウント値か増加し、波形切換え回数か−hウント
される。
そして、カウント値が最大値(オール゛’ ] ” )
になるさケート87が閉じ、カウント動作が停止する。
なお、遅延回路86は信号CHGSがカウンタ73Aに
入力されるタイミンクをシフ1−レジスタ76Aの入出
力間の時間遅れ分たけ遅延するために設けられたもので
ある。切換え同期信号CHGSさカウンタ73Aてカウ
ント動作た切換え回数の一例を第12図(C)に示す。
変化レートメモリ77は、前述の通り、カウンタ73A
のカランI・値に対応して所定の変化レーI・テークD
Tを読み出ず。この変化レートテ−りDTの値によって
第2のカウンタ73Bのカウント値増加率か定まり、補
間関数IPF1jPF2の傾きが決定され、従って、】
補間区間の時間的長さく第2図(1))のz、t2.t
:i、z ・・・ )が決定される。メモリ77では波
形切換え回数に応じて(すなわち各補間区間毎に)任意
に変化レートデータDTを設定することができるので、
各補間区間の長さtt 、12,13.14 ・・・d
均一ではなく全く任意に設定できる。なお、第1のカウ
ンタ73Aが一旦最大値になると、以後それが維持され
るので、変化レートメモリ77は最大値に対応する変化
レートデータDTを持続的に読み出すようになる。勿論
、第1のカウンタ731j:他のカウンタと同様に各チ
ャンネル毎に時分割てカウント動作を行うので、上述の
波形切換え回数カウント及び変化レートデータD Tの
読み出しは各チャンネル毎に時分割で行われる。
次に、各セグメント波形5EG1〜5EG50)具体例
及びそれに基き補間合成される楽庁信号の具体例につい
て説明する。
第14図〜第18図は各セクメント波形5EG1〜5E
G5の一例を示すもので、説明の筒中、化のために、こ
れらのセグメント汲形SE(,1〜SEC5は基本波、
2倍音、3倍音、及び4倍音の4種類の成分を同一の相
対振幅で合成したものから成るものとしている。各図に
は、各成分(次数1,23 、4 )毎の初期位相か付
記されている。また、第14図及び第15図にはセグメ
ント波形5EG1.5EG2に含まれる各成分の分解図
が参考のために付記されている。
切換え順位が隣合うセグメント波形は、5EG1と5E
G2,5EG2と5EG3.5EG3と5EG4.5E
G4と5EG5.である。
この例では、セグメント波形5EGj〜5EG5の全て
に関して、切換え順位が隣合うセクメント波形間におい
て各倍音成分に所定の位相差が設定されている。また、
同一次数の成分に関する前記位相差の量か、どの隣合う
セフメン1−波形間でも同じになるように設定されてい
る。また、次数か異なる成分間では前記位相差の量が異
なっており、高次数になるほど前記位相差の量か増して
いる。
すなわち、各セグメント波形5EG1〜5EG5の2倍
音成分の初期位相を見ると夫々、0度、22.5度、4
5度、67.5度、90度であり、との隣合うセフメン
I・波形間でも位相差か22.5度に設定されている。
同様に、:3倍音成分の初期位相を見ると、その位相差
がどの隣合うセグメント波形間でも45度に設定されて
いる。また、4倍音成分の初期位相を見ると、その位相
差がどの隣合うセクメント波形間でも90度となってい
る。
第19図及び第20図−1第14図二第18図のセグメ
ント波形5EG1〜5EG5を用いて第3図の装置で補
間合成された楽音信号の一例を示すもので、第19図に
は補間区間11と12か示されており、第20図にはそ
れに続く補間区間t3と14が示されている。第19図
及び第20図に、−例として、A4音の基本波周波数4
40H2に従って波形メモリ14を読み出し、各補間区
間t1〜t4の時間をA/I音の8周期に相当する時間
(18,182m5 )に夫々固定した例を示している
。
第21図は、第19図及び第20図に示された楽音信号
の周波数スペクトルを示ず図て、前述の通り、基本波周
波数はA4音の440H2とし、ている。第22図は第
21図の3倍音と4倍音付近を横軸方向に拡大して示し
たスペクトル図である。
両図から明らかなように、隣合うセグメント波形間で所
定の位相差か設定された2倍音成分、3倍音成分、4倍
音成分の周波数はその位相差の量に応じて正規の整数倍
周波数から偏移している。今ここて説明している具体例
の条件は、この実施例の説明の前段で発明の詳細な説明
するために例示した条件と同しである。従って、各成分
の周波数の具体的数値は前掲のf2 、f3 、f4の
数値をそっくり援用することができ、2倍音の周波数偏
移は3.44Hz、 3倍音の周波数偏移は6.9H2
。
4倍音の周波数偏移は13.8H2、である。このよう
に、非調和が実現されている。なお、この具体例のよう
に、高次成分はと周波数偏移か増すような非調和に、実
際のピアノ音やへ〜ブシコート音の非調和に近いもので
あり、好ましい。
特定の成分のみを非調和としたい場合は、その成分のみ
に関して各セグメント波形間で位相差を設定すれはよい
ことは上述から明らかてあろう。
また、全てのセクメント波形において所定の成分に位相
差が設定されるようにする必要はなく、その中の所定の
複数のセグメント波形(例えば5EGl 、5EG2 
、SEC,lのみ)において位相差が設定されるように
してもよい。その場合は、発音開始から終了までの全発
音期間のうち特定の期間で非調和が実現される。
また、同一次数の成分に関する各セフメンi・波形間の
位相差の量を一定とせずに、時間的に変化させる(すな
わち各隣合うセクメント波形の少なくとも1組において
該位相差の量か他とは異なるようにする)ようにしても
よい。その場合は、非調和の度合(周波数偏移)を時間
的に変化させる(位相差が他とは異なるセクメント波形
の補間1メ間で変化させる)ことかできる。
第14図〜第22図の例では、各セグメント波形5EG
1〜5EG5における各成分の相対振幅か共通てあり、
セクメント波形を切換えても音色は変化しないようにな
っている。しかし、これに限らず、各セクメント波形5
EG1〜SEG5id各成分の初期位相のみならずその
相対振幅も異なっていてもよく、そうすれば音色の時間
変化も併せて実現できる。
次に、前述の実施例の変更例について説明する。
第11図における第1の力・クンク73Aと変化レート
メモリ77の部分すなわち計数レ−1・制菌手段は第2
3図のように変更することもできる。
変化シー1−初期値メモリ90は変化レートデータDT
の初期値のみを各音色毎に記憶しており、音色選択情報
TCに応じて所定の変化レート初期値データを読み出す
。セレクタ91はアクツクエンド信号ATENDによっ
てアクツク終了時のみ瞬時にメモリ90からの初期値デ
ータを選択し、シフトレジスタ92にストアする。シフ
トレジスタ92は12ステージであり、各チャンネル分
のデータのストアが可能である。シフトレジスタ92の
最終ステージの出力は変化レートデータDTとして出力
されると共にシフI・回路9乙に加わり、アンド回路9
4からの制御信号に応じてビットシフトされ、セレクタ
91のA入力を介して循環する。アント回路94には変
化レートテークDTの最下位ビットLSBの反転信号と
遅延回路86(第11図)で遅延された切換え同期信号
CHGS’が与えられる。−例として、シフト回路96
はアンド回路94から信号゛1′”が与えられたとき入
力データの各ビットを下位に1ヒツトシフトものである
。
データDTのLSBか0″のときはアンI・回路94が
可能化され、シフトレジスタ92にストアした初期値デ
ータは切換え同期信号CHGS’が発生ずる毎に】ヒノ
1〜ずつ順次下位にシフトされる。このシフトハ各升ヤ
ンネル別に時分割て行われる。やがてLSBが]″′に
なると、アント回路94が不能化され、データDTはそ
のときの値を維持する。
尚、第11図及び゛第23図の例では第2のカウンタ7
3Bのカウント値の最上位ヒノhMsBQ)値に応じて
下位ヒノI・の反転を制御することにより三角波状に折
返した補間関数(基本の補間関数即ちメモリ84のアド
レス信号)を得るようにしているため、カウンタ73B
のカラン1−値は必らず全ピノl− ” O ”から増
加を開始して最終的にオーバーフローによって全ヒツト
0”′まで正確に戻るこさか要求される。従って、変化
ルートデータDTの値はrLI 、r2.J 、r4i
 、r8Jなど2のへき乗であることが要求される。こ
れに対して、変化レートテークDTの値を任意に設定で
きるようにするには、第2のカウンタ73Bを第24図
のように変更すればよい。
第24図に示ずカウンタ72Bにおいては、加算器74
Bとゲート75Bとの間にケー1−94が設けられてい
る。加算器74Bの最上位ヒツトからのキャリイアウド
信号をインバータ95で反転した信号が反転アタック信
号T了吉共にアンド回路96に加わり、その出力によっ
てゲート75Bが制御される。加算器74Bの出力信号
のうち最上位ヒノl−MSBがゲー1− 7 5 Bに
入力される吉共に立上り微分回路97に加わり、下位の
11−1ヒツトかゲート94に入力される。立上り微分
回路97はMSBが信号I+ 111に立上ったときク
ロックパルスφ2の1周期幅で信号” 1 ”を出力し
、この信号II I I+がインパーク98て反転され
てケート94の制御入力に加わる。ゲート94の出力(
 n−1ヒノ1−)と加算器74BのMSB出力がII
ビットの信号さしてケー1− 7 5 Bに加わる。ケ
− 1− 7 5 Bの出力はンフトレジツク76Bに
加わると共に前述と同様に関数変換回路78に与えられ
る。
アクツク中は反転アクツク信号τ1の′0“′によりア
ンド回路96が不能化され、’r”−l−75Bが閉じ
、カウンタ75BのカランI・値はオール″0”に維持
される。アクツクが終了する吉ケー1−75Bが開き、
また、通常はケート94か開いているので、カウント動
作が可能さなり、変化レートデータDTの値を所定時間
間隔(チャンネルクイミンク1サイクル)で繰返し加算
する。こうしてデータDTの値に応じた任意のレ−1・
てhラント値が増加する。加算結果の最上位ヒy h 
M S Bが“0″から°1″に変化したさき、そのチ
ートンネルタイミングで立上り微分回路97からパルス
が出力され、ケート94が一時的に閉じる。カランi・
値の増加率は任意である(2のべき乗に限らない)ため
加算結果のMSBか°゛0″から1′′1こ切換わった
ときその下位n−1ヒノ1゛が全ピノh ” O”とは
限らない。しかし、上述のようにケ−I・94が一時的
に閉じることにより、加算結果の下位11−1ヒツトが
強制的に全ヒツト“0”′にクリアされ、ケー1−75
 Bを介してシフトレジスタ76Bに与えられるカラン
1へ値はMSBが1″でその下位11−1ヒツトかオー
ル゛′0″となる。
加算結果の最上位ヒノl−M S Bが” 1 ”から
O″に変化したとき、つまり、加算器74Bからキャリ
イアウド信号が出力されたとき、アンド回路96が不能
化され、ゲ−1−75Bが閉じる。このときも、カウン
ト値の増加率は任意であるため、加算器74Bの出力が
全ビット” o ”とは限らない。しかし、ゲ−1−7
5Bが一時的に閉じることにより、該ゲート75Bから
出力されるカウント値は強制的に全ピッド0°′となる
。
これにより、関数変換回路78の出力は、折返し点では
必らず全ピノl−” O”又は全ピノl−” ]°′と
なり、検出回路82.85(第11図)では支障なくオ
ール゛′0″又dオール°゛1″を検出し、波形切換え
制御を支障なく行うことができる。従って、第24図の
構成によれば、変化レートデータDTを2のべき乗に限
らす任意の値に設定することができる。なお、その場合
、セグメント波形を丁度整数周期読み出したとき波形切
換えが行われるようにするには、データDTの値を楽音
周波数に関連づけて決定するようにすればよい。
上述の実施例では計数手段73における計数レ−1・は
、所定時間間隔て適宜の債のデータDTを繰返しカウン
トすることにより、このデータDTの値によって決定さ
れるようになっている。しかし、これに限らず、データ
DTの値を一定にして計数時間間隔(カウント久ロック
)を可変側副する、もしくはデータDTの値と計数時間
間隔・の両方を可変制御することにより計数レー)−を
決定するようにしてもよい。
また、第1O図の例ではスター1−アドレス発生回路4
0は、成るサブチャンネルのカウント値(セクメント波
形順位データ)を2増加するために、他方の→ノーブチ
ヤンネルのカウント値を取り出してこれに1増加するこ
とにより等制約に2増加したのき同し計算を行っている
。しかし、これに限らず、スタートアドレス発生回路4
oを第25図のように構成し、当該ザブチャンネルのカ
ウント値に直接的に2加算するようにしてもよい。
第25図において、第10図と同一符号は同一回路てあ
り、第10図の符号58.65〜67に相当する回路が
省略され、シフトレジスタ57の出力がセレクタ59の
A入力に直接入力されている点が異なっている。また、
ケート99が設けられており、波形切換え指令信号WC
HGが与えられる毎に数値1−2」のデータを該ゲート
99を介して加算器61に与えるようになっている。従
って、一方のサブチャンネルに対応して波形切換え指令
信号WCHGが発生されると、そのサブチャンネルのタ
イミングでシフトレジスタ57から出力されたカウント
値に数値1−2」が加算され、実質的に第9図と同等に
動作する。
以上説明した実施例では第2図(1))に示すように基
本の補間関数IPFl 、IPF2(メモリ84のアド
レス信号)が三角波状に変化し、常時2つのセグメント
波形が重みつけされるようになっているか、これに限ら
ず、波形切換イつりの過渡期でのみ2波形の重みっけを
行うようにしてもよい。
第26図はその場合の基本の補間関数IPF1゜I P
F2 (メモリ84のアドレス信号)の−例を示したも
ので、例えばセグメント波形5EGiから5EG2に切
換わるときその過渡期P1において両関数IPF1.I
PF2を交差させ、以後は5EG2のための補間関数I
PF2を最大値?こ維持し、5EGlのための補間関数
rpF1id最小値に維持する。5EG2から5EG3
に切換わる過渡期P2においても同様である。第26図
のような制御を行うためには、第11図の検出回路82
゜85が単にオール°゛0″又はオール゛1′°を検出
するのではなく、オール゛0″又はオール゛1′”から
増加方向又は減少方向に変化したことを検出し、これに
基き波形切換え指令信号WCHGあるいは切換え同期信
号CHG Sを発生ずるようにずれはよい。
また、上記実施例では補間用の2系列(サブチャンネル
)か時分割処理されているが、これを並列処理するよう
にしてもよい。また、第3図では補間用に重みづけされ
た2系列の楽音波形信号を加算器20てディジクル加算
した後D/A変換しているか、各系列独立にD / A
変換した後混合もしくは独立発音するようにしてもよい
。
また、第3図の波形メモリ14ては波形各→ノーンプル
点の振幅値データをそのまま記憶しているものさしてい
るが、これに限らす種々の記憶法を採用してよい。例え
ば、各サンプル点間の振幅値の差分値を記憶しておき、
これらを読み出した後累算するこ吉により各−リーンプ
ル点振幅データを得る方法、或いは各サンプル点振幅値
の実数を仮数部さ指数部に分けて記憶しておき、読み出
した後の演算処理によって各サンプル点振幅値の実数を
得る方法なと、種々のものかある。
なお、上記実施例でdセクメント波形(SEGi 、5
EG2 、・・・)として波形1周期分をそのまま波形
メモリ14に記憶するようにしたが、これに限らず波形
の半周期たけを記憶してもよく、この場合には読み出さ
れた半周期波形に対して正・負の極性を交互に付加して
1周期波形とすれはよい。また、波形メモリ14に記憶
するセグメント波形は1周期波形に限らず、複数周期(
例えは2周期)分の波形であってもよい。
上記実施例では、楽音信号のアタック部については、連
続する複数周期波形をその才ま波形メモリ14に記憶し
ておき、これをそのまま読み出すことにより発生ずるよ
うにしたが、これに代えて、アクツク部に関してもこの
発明にしたかって複数のセクメント波形を波形メモリ1
4に記憶しておき、これを順次切換えて読み出すととも
に、波形切換え時に上述した補間処理を行って楽音信号
を発生するようにしてもよいことは勿論である。逆に、
発音開始から終了才での一部の1ヌ一間たけにこの発明
によるセグメント波形補間合成を適用してもよい。
上記実施例ではこの発明による楽音信号発生装置を複音
電子楽器に用いた場合につき説明したが、単音電子楽器
にも用いることかできるのは勿論てあり、更には電子楽
器に限らす楽音を発生する装置全てに適用できる。また
、音階音に限らず、リスム音等の発生にもこの発明を適
用することかできる。
また、第11図の例では最終的な補間関数つまりクロス
フェードカーフデータCFはメモリ84から得るように
なっているが、メモリ84を設けず(乙 IPFl 、
IPF2をそのまま乗算器18(第3図)に重みづ(プ
係数古して与える、もしくは、適宜の論理演算によって
IPFj 、IPF2を修正したものを乗算器18に与
えるようにしてもよい。
また、第11図の例ではセクメント波形の切換えを時間
て側脚している(変化し〜トデータDTを発生すべき楽
音の音高に無関係に設定している)が、これに限らず、
セフメン1−波形を所定周期数たけ繰返し読出ず毎に切
換えを行うようにしてもよい。その場合は、例えば、第
6図のh・′ノンクロ8のキャリイ信号CRYに応じて
第11図の計数手段73のカウントを行うようにすれは
よい。この場合、セクメント波形が切換られるへき周期
数が各補間区間1.,1..,13 ・・・毎に又は各
音色毎に又は各音名毎に適宜可変設定できるようにして
もよいし、反対に、一定周期数に固定されていてもよい
。
以上から明らかなように、この発明によって得られる非
調和の量は、補間されるべき2つのセクメント波形間の
各成分毎の位相差のみならず、補間に要する時間によっ
ても決定される。従って、各セクメント波形を所望の%
1生(所望の各成分4Uの位相特性)で波形メモリ14
に一旦記憶した後は、補間に要する時間を制御するこさ
により非調和の量(整数倍周波数に対する周波数偏移量
)を可変制御することか可能である。この補間時間制r
if4+ (各補間区間t1〜t4の時間の制御)は、
第11図における変化ジ−1−データDTを可変制御す
る、若しくは前述のように所定周期数毎にセグメント波
形の切換えを行う場合はその周期数設定値を可変制御す
る、ことによ2て実現される。
発明の効果 以上の通りこの発明によれば、基本波及び高調波成分を
含む楽音波形(セグメント波形)を波形記憶手段に複数
記憶し、これを順次切換えて読出し、切換え順位が隣合
う楽音波形間で時間的に補間を行うことにより楽音信号
を発生し、その際に、隣合う楽音波形間において少なく
とも1つの成分に位相差が設立されるように前記記憶す
べき楽音波形を決定することにより該成分が非調和成分
となるようにしたので、比較的簡単な構成によって非調
和が実現できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における補間合成によって非調和成分
が発生されることを原理的に説明するために、補間され
るべき2つの楽音波形に含まれる同一次数の1つの成分
を夫々取り出してその波形(特に位相関係)を示しだ波
形図、第2図はこの発明の実施例における補間による楽
音信号発生原理を説明するための略図、第3図はこの発
明に係る楽音信号発生装置を適用した電子楽器の一実施
例を示す電気的フロック図、第4図は同実施例で使用す
るクロックパルス及びチャンネルクイミンク信号の一例
及び時分割チャンネルタイミンクの一例を示すタイミン
クチャート、第5図は同実施例における波形メモリのメ
モリマツプの一例を示す図、第6図は第3図の位相発生
器の一例を示す電気的フロック図、第7図は第6図の時
分割制御回路の一例を示す電気的ブロック図、第8図に
第7図の各部信号の一例を示すタイミンクチャーi・、
第9図は第6図のアクツクエンド検出回路の一例を示す
電気的フロック図、第10図は第6図のスターl−アド
レス発生回路の一例を示ず電気的ブ1コック図、第11
図は第3図のクロスフェード制御回路の一例を示す電気
的フロック図、第12図は第9図、第10図、第11図
の各部信号の一例を示すタイミングチャート、第13図
は第11図のクロスフェードカーブメモリで予め準備し
ておく各種補間関数(クロスフェードカー))の特性を
略示する図、第14図乃至第18図は第3図の波形メモ
リに記憶されるセグメント波形の一例を夫々示す波形図
で、第14図は切換え順位第1のセグメント波形5EG
1、第15図は切換え順位第2のセグメント波形5EG
2、第16図は切換え順位第3のセグメント波形5EG
3、第17図は切換え順位第4のセグメント波形5EG
4、第18図は切換え順位第5のセグメント波形5EG
5、を夫々示ずもの、第19図及び第20図は第14図
乃至第18図のセグメント波形を用いて第;3図の実施
例て合成される楽音信号の一例を示す波形図、第21図
は第19図及び第20図に示された楽音信号の周波数ス
ペクトルを示すスペクトルエンベロープ図、第22図は
第21図の3倍音と4倍音付近を横軸方向に拡大して示
すスペクトルエンベロープ図、第23図は第11図にお
ける第1のカウンタ及び変化レートメモリの部分すなわ
ち計数レート制御手段の変更例を示す電気的ブロック図
、第24図は第11図における第2のカウンタの部分の
変更例を示す電気的フロック図、第25図は第10図に
示したスタートアドレス発生回路の変更例を示す電気的
フロック図、第26図は第2図(b)とは別の補間方法
を示す図、である。 10 鍵盤、11 キーアサイナ、16 位相発生器、
14 波形メモリ、16 クロスフェート制御回路、1
8,19.20 補間手段の一部である重みつけ用の演
算回路、28 読み出し手段、40 波形指定手段に相
当するスターl−アドレス発生回路、46 アクツクエ
ン1ル検出回路、73 計数手段、73A 切換え回数
カラン)−用の第1のノyウンク、73B 時間関数発
生用の第2のノJウンク、77 変化レートメモリ、8
1切換制呻回路、78・関数変換回路、79・逆特性の
補間関数を作るための反転回路、84 クロスフェート
カーフメモリ、5EG1〜5EG5セクメント波形、S
EG i2.5EG22 セグメント波形5EGj 、
5EG2の2倍音成分。 第23図 第25図 p、 l″2 手続補正書 昭和59年5月7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 l 事件の表示 昭和59年 特許 願第71658号 事件との関係 捌弓〜 q午約ゝ山牙ρ人住 所 氏 名(名称) (407)日本楽器製造株式会社4、
代理人 氏 名7756弁理士飯 塚 義 仁 8 補正の内容 別紙の通り(内容に変更なし) 手続補正書 昭和59年コ月、ρθ日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和59年 特許 願第71658号 事件との関係 −5−h 時#rf−あ肴p友W″′山 M”’H(名称)(407)日本楽器製造株式会社4、
代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の楽音波形を夫々複数の→ノーンプル点に分割
    して各ザンブル点に対応する波形データを記憶した波形
    記憶手段と、 発生すべき楽音周波数に応して前記波形記憶手段から所
    定の楽音波形の波形データを繰返し読み出す読出し手段
    と、 前記波形記憶手段から読み出すべき楽音波形を時間的に
    切換えて指定する波形指定手段と、読み出すべき楽音波
    形を切換えるとき、先行する楽音波形からその次の楽音
    波形に滑らかに移行させるよう両楽音波形を重みづけす
    る補間手段と、を具える楽音信号発生装置において、 前記波形記憶手段に記憶する各楽音波形は夫々基本波及
    び高調波成分を含んでいるものであり、該各楽音波形の
    全て又d所定の複数に関して、前記切換えの順位が隣合
    う楽音波形間において前記成分のうち少なくとも1つの
    成分に所定の位相差をもたせたこさを特徴とする楽音信
    号発生装置。 2、同一次数の成分に関する前記位相差の量が、どの隣
    合う楽音波形間でも同しである特許請求の範囲第1項記
    載の楽音信号発生装置。 6、同一次数の成分に関する前記位相差の搦゛か、各隣
    合う楽音波形の少なくとも1組において他とは異なって
    いる特許請求の範囲第1項記載の楽音信号発生装置。 4、次数が異なる成分間てd前記位相差の量が異なって
    いる特許請求の範囲第1項記載の楽音信号発生装置。 5、高次数になるはと前記位相差の量か増す特許請求の
    範囲第4項記載の楽音信号発生装置。 6、前記波形記憶手段は、アクツク部の複数周期波形を
    更に記憶しており、前記波形指定手段は、初め前記アク
    ツク部の複数周期波形を指定し、その後前記各楽音波形
    を順次切換えて指定するものである特許請求の範囲第1
    項記載の楽音信号発生装置。 7、前記補間手段で得られた前記重みつけ済みの両系音
    波形の合成楽音信号は前記位相差に応じた非調和成分を
    含んでおり、この非調和の量は該位相差と前記補間手段
    における波形移行に要する時間に従って決定されるもの
    であり、前記補間手段における波形移行に要する時間す
    なわち補間時間を可変制御するこ吉により前記非調和の
    量を制御し得るようにした特許請求の範囲第1項記載の
    楽音信号発生装置。
JP59071658A 1984-01-12 1984-04-10 楽音信号発生装置 Granted JPS60214397A (ja)

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JP59071658A JPS60214397A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 楽音信号発生装置
US06/690,771 US4633749A (en) 1984-01-12 1985-01-09 Tone signal generation device for an electronic musical instrument
DE8585100233T DE3575031D1 (de) 1984-01-12 1985-01-11 Tonerzeugende vorrichtung fuer ein elektronisches musikinstrument.
DE88119459T DE3587423T2 (de) 1984-01-12 1985-01-11 Tonerzeugende Vorrichtung für ein elektronisches Musikinstrument.
EP85100233A EP0150736B1 (en) 1984-01-12 1985-01-11 Tone signal generation device for an electronic musical instrument
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SG6095A SG6095G (en) 1984-01-12 1995-01-16 Tone signal generation device for an electronic musical instrument
HK17095A HK17095A (en) 1984-01-12 1995-02-09 Tone signal generation device for an electronic musical instrument
HK134095A HK134095A (en) 1984-01-12 1995-08-24 Tone signal generation device for an electronic musical instrument

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127797A (ja) * 1985-11-28 1987-06-10 松下電器産業株式会社 電子楽器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127797A (ja) * 1985-11-28 1987-06-10 松下電器産業株式会社 電子楽器

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