JPS6021735Y2 - デフロストシステム - Google Patents
デフロストシステムInfo
- Publication number
- JPS6021735Y2 JPS6021735Y2 JP7234981U JP7234981U JPS6021735Y2 JP S6021735 Y2 JPS6021735 Y2 JP S6021735Y2 JP 7234981 U JP7234981 U JP 7234981U JP 7234981 U JP7234981 U JP 7234981U JP S6021735 Y2 JPS6021735 Y2 JP S6021735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- defrost
- time
- evaporator
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は蒸発器についた霜を除去するデフロストシス
テムに関する。
テムに関する。
さらに詳しくは、圧縮機を用いた冷凍サイクルにより庫
内の冷却を行う冷蔵・冷凍庫において、圧縮機の運転時
間を積算する積算タイマーと、蒸発器の温度が0℃以下
のときのみ前記積算タイマーを作動可能にするサーモ回
路と、前記積算タイマーの積算時間が設定した一定時間
に達したときにデフロストヒータを作動させる手段とを
具備してなるデフロストシステムに関する。
内の冷却を行う冷蔵・冷凍庫において、圧縮機の運転時
間を積算する積算タイマーと、蒸発器の温度が0℃以下
のときのみ前記積算タイマーを作動可能にするサーモ回
路と、前記積算タイマーの積算時間が設定した一定時間
に達したときにデフロストヒータを作動させる手段とを
具備してなるデフロストシステムに関する。
従来オープンショーケースなどの冷凍庫における霜取り
周期の決定は、主として、(1)タイマーにより予め設
定した時間が経過したとき自動的に霜取りを行うか、(
2)ケース内の蒸発器の霜の成長を検知し、その霜の成
長がある一定以上に達したときに自動的に霜取りを行う
か、いずれかの方法によって行われてきた。
周期の決定は、主として、(1)タイマーにより予め設
定した時間が経過したとき自動的に霜取りを行うか、(
2)ケース内の蒸発器の霜の成長を検知し、その霜の成
長がある一定以上に達したときに自動的に霜取りを行う
か、いずれかの方法によって行われてきた。
しかし、前者の方法では、タイマーで設定する霜取り時
間が、年間を通じて最も冷凍負荷の条件が悪い夏期に合
せて決定されているため、春と秋の中間期および冬期に
は、不必要な霜取りを行うことになり、庫内の温度を上
昇させる回数が多(なる不都合があった。
間が、年間を通じて最も冷凍負荷の条件が悪い夏期に合
せて決定されているため、春と秋の中間期および冬期に
は、不必要な霜取りを行うことになり、庫内の温度を上
昇させる回数が多(なる不都合があった。
このことは、圧縮機の起動回数を必然的に多くするが、
圧縮機は平衡運転時に比べて起動時の電力消費が大きい
ため、無駄に消費する電力量が多く冷凍庫の維持に要す
る経費が高くつく欠点があった。
圧縮機は平衡運転時に比べて起動時の電力消費が大きい
ため、無駄に消費する電力量が多く冷凍庫の維持に要す
る経費が高くつく欠点があった。
さりとて電力量の消費を節約しようとすれば、季節に合
せてタイマーの霜取り時間の設定を細かくやり直す必要
が生ずるため、その調整には著しくわずられしい手数が
かかることになる。
せてタイマーの霜取り時間の設定を細かくやり直す必要
が生ずるため、その調整には著しくわずられしい手数が
かかることになる。
また、後者のデマンドデフロストと呼ばれる方法による
ときには、冷却器の作用を行う蒸発器におけ霜の発生が
、蒸発器における冷媒流路の配設される位置、あるいは
庫内の冷気をファンで強制循環させるときの風の当たる
強さ、方向により一定でないため、蒸発器全体の霜の発
生を適確に検知する検出器の取付は位置が非常に難しく
なるとともに、霜取りに入る時期もランダムとなるため
、商品管理が難しくなる欠点がある。
ときには、冷却器の作用を行う蒸発器におけ霜の発生が
、蒸発器における冷媒流路の配設される位置、あるいは
庫内の冷気をファンで強制循環させるときの風の当たる
強さ、方向により一定でないため、蒸発器全体の霜の発
生を適確に検知する検出器の取付は位置が非常に難しく
なるとともに、霜取りに入る時期もランダムとなるため
、商品管理が難しくなる欠点がある。
その上、検出器自体が特殊なものであるため、購入に要
する費用も高くつく。
する費用も高くつく。
この考案は、上記各欠点を解消するため、霜取りに入る
時期を適切に決定することができるデフロストシステム
を提供することを目的とする。
時期を適切に決定することができるデフロストシステム
を提供することを目的とする。
以下図に示す実施例に基づいてこの考案を詳細に説明す
る。
る。
なお、これによってこの考案が限定されるものではない
。
。
第1図において、圧縮機1には、コンプレッサーマルリ
レー2とコンプレッサーマグネットスイッチ3とが接続
されており、三相電源のR線とS線との間には、第1ス
イツチ4、冷媒の圧力によって作動される高低圧スイッ
チ5、コンプレッサーインターナルサーモ6、コンプレ
ッサーマルリレーの接点2′、冷蔵・冷凍庫内サーモス
タット7およびコンプレッサーマグネットスイッチのコ
イル3′が直列に接続された回路に、デフロストヒータ
マグネットスイッチのコイル8と第2スイツチ9とが直
列に接続された回路が並列に接続されている。
レー2とコンプレッサーマグネットスイッチ3とが接続
されており、三相電源のR線とS線との間には、第1ス
イツチ4、冷媒の圧力によって作動される高低圧スイッ
チ5、コンプレッサーインターナルサーモ6、コンプレ
ッサーマルリレーの接点2′、冷蔵・冷凍庫内サーモス
タット7およびコンプレッサーマグネットスイッチのコ
イル3′が直列に接続された回路に、デフロストヒータ
マグネットスイッチのコイル8と第2スイツチ9とが直
列に接続された回路が並列に接続されている。
正常運転状態では、第1スイツチ4はオンの状態にあり
、第2スイツチ9はオフの状態にある。
、第2スイツチ9はオフの状態にある。
S線と、コンプレッサーマグネットスイッチ3より圧縮
機側のT線との間には、この考案の主構成要素である圧
縮機1の運転時間を積算するデフロスト積算タイマー1
0と、図示しない蒸発器(しばしば冷却器とも称さてい
る)の温度を検出してその温度が0℃以下のときにオン
となる蒸発器用サーモスタット11とが直列に接続され
ている。
機側のT線との間には、この考案の主構成要素である圧
縮機1の運転時間を積算するデフロスト積算タイマー1
0と、図示しない蒸発器(しばしば冷却器とも称さてい
る)の温度を検出してその温度が0℃以下のときにオン
となる蒸発器用サーモスタット11とが直列に接続され
ている。
前記デフロスト積算タイマー10には、同タイマー10
での積算時間が設定された一定時間に達した時に、R線
とS線との間に挿入されている第1スイツチ4をオフに
するとともに、第2スイツチ9をオンに切換えるリレ一
手段12が設けられており、この切換えにより、コイル
3′を介してコンプレッサーマグネットスイッチ3をO
FFし、圧縮機1を停止するとともにデフロストヒータ
マグネットスイッチ8を介して冷蔵・冷凍庫内の蒸発器
に組み込まれているヒータ(図示せず)に電流を流して
加熱し、霜取りを行う。
での積算時間が設定された一定時間に達した時に、R線
とS線との間に挿入されている第1スイツチ4をオフに
するとともに、第2スイツチ9をオンに切換えるリレ一
手段12が設けられており、この切換えにより、コイル
3′を介してコンプレッサーマグネットスイッチ3をO
FFし、圧縮機1を停止するとともにデフロストヒータ
マグネットスイッチ8を介して冷蔵・冷凍庫内の蒸発器
に組み込まれているヒータ(図示せず)に電流を流して
加熱し、霜取りを行う。
次に上記構成からなるデフロストシステムの動作につい
て説明する。
て説明する。
正常運転状態を示す第1図において、蒸発器用サーモス
タット11は、蒸発器の温度が00C以下のときに実線
で示すようにオンになり、0℃以上のときに点線で示す
ようにオフになるため、デフロスト積算タイマー10は
蒸発器の温度が0℃以下にある圧縮機1の運転時間だけ
を積算することになる。
タット11は、蒸発器の温度が00C以下のときに実線
で示すようにオンになり、0℃以上のときに点線で示す
ようにオフになるため、デフロスト積算タイマー10は
蒸発器の温度が0℃以下にある圧縮機1の運転時間だけ
を積算することになる。
第2図は圧縮機1の運転状態の一例を示したもので、各
運転時間’tv t2?・・・、 tnの積算時間が
、デフロスト積算タイマー10の設定時間Tに達したと
きに、デフロスト積算タイマー10に接続されている前
記リレ一手段12により、第1スイツチ4をオフにし、
コンプレッサーマグネットスイッチ3を介して圧縮機1
を停止し、蒸発器による冷却作用を中止するとともに、
第2スイツチ9をオンにしてデフロストヒータマグネッ
トスイッチ8を介して冷蔵・冷凍庫内のヒータに電流を
流し、蒸発器の霜取りを自動的に行う。
運転時間’tv t2?・・・、 tnの積算時間が
、デフロスト積算タイマー10の設定時間Tに達したと
きに、デフロスト積算タイマー10に接続されている前
記リレ一手段12により、第1スイツチ4をオフにし、
コンプレッサーマグネットスイッチ3を介して圧縮機1
を停止し、蒸発器による冷却作用を中止するとともに、
第2スイツチ9をオンにしてデフロストヒータマグネッ
トスイッチ8を介して冷蔵・冷凍庫内のヒータに電流を
流し、蒸発器の霜取りを自動的に行う。
ここに、設定時間Tは、冷蔵・冷凍庫の容量によって蒸
発器が0℃でどれ位の時間冷却したときに霜取りを行え
ばよいかによって予め決定され、季節によってそれほど
の影響を受けないため、年間を通じて適当な時期に霜取
りを行い、無駄な消費電力と運転経費を節約して装置に
費用をかけることなく商品管理を十分に行うことができ
る。
発器が0℃でどれ位の時間冷却したときに霜取りを行え
ばよいかによって予め決定され、季節によってそれほど
の影響を受けないため、年間を通じて適当な時期に霜取
りを行い、無駄な消費電力と運転経費を節約して装置に
費用をかけることなく商品管理を十分に行うことができ
る。
また、この考案のデフロストシステムは、蒸発器の温度
が0℃以下で圧縮機1が運転されている時間を積算して
霜取りの指冷を出すため、圧縮機1の起動時で庫内の蒸
発温度が高い時、または野菜ケースのように水分の蒸発
温度が高く応々にして蒸発温度が0℃以上になり霜の発
生がない場合には、これらの継続時間中の圧縮機1の運
転時間は、デフロスト積算タイマー10の積算時間に加
えられないため、霜取りの周期は自動的に長くなり不必
要な霜取りをなくすことができる。
が0℃以下で圧縮機1が運転されている時間を積算して
霜取りの指冷を出すため、圧縮機1の起動時で庫内の蒸
発温度が高い時、または野菜ケースのように水分の蒸発
温度が高く応々にして蒸発温度が0℃以上になり霜の発
生がない場合には、これらの継続時間中の圧縮機1の運
転時間は、デフロスト積算タイマー10の積算時間に加
えられないため、霜取りの周期は自動的に長くなり不必
要な霜取りをなくすことができる。
例えば、圧縮機の運転率(圧縮機オンの時間/圧縮機の
オン、オフ時間の合計)が0.8とすれば、従来のよう
に予め設定した時間が経過したときに霜取りを行う場合
に比べて、霜取り周期を少なくとも1.2賠(=t70
.s)に延長することができる。
オン、オフ時間の合計)が0.8とすれば、従来のよう
に予め設定した時間が経過したときに霜取りを行う場合
に比べて、霜取り周期を少なくとも1.2賠(=t70
.s)に延長することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す機能説明図、第2図
は圧縮機の運転状態の一例を示す線図である。 1・・・・・・圧縮機、10・・・・・・積算タイマー
(デフロスト積算タイマー)、11・・・・・・サーモ
回路(蒸発器用サーモスタット)、T・・・・・・デフ
ロスト積算タイマーの設定時間。
は圧縮機の運転状態の一例を示す線図である。 1・・・・・・圧縮機、10・・・・・・積算タイマー
(デフロスト積算タイマー)、11・・・・・・サーモ
回路(蒸発器用サーモスタット)、T・・・・・・デフ
ロスト積算タイマーの設定時間。
Claims (1)
- 圧縮機を用いた冷凍サイクルにより庫内の冷却を行う冷
蔵・冷凍庫において、圧縮機の運転時間を積算する積算
タイマーと、蒸発器の温度が0℃以下のときのみ前記積
算タイマーを作動可能にするサーモ回路と、前記積算タ
イマーの積算時間が設定した一定時間に達した時にデフ
ロストヒータを作動させる手段とを具備してなるデフロ
ストシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234981U JPS6021735Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | デフロストシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234981U JPS6021735Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | デフロストシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184490U JPS57184490U (ja) | 1982-11-22 |
| JPS6021735Y2 true JPS6021735Y2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=29868136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234981U Expired JPS6021735Y2 (ja) | 1981-05-18 | 1981-05-18 | デフロストシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021735Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-18 JP JP7234981U patent/JPS6021735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184490U (ja) | 1982-11-22 |
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