JPS60218307A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS60218307A JPS60218307A JP7307684A JP7307684A JPS60218307A JP S60218307 A JPS60218307 A JP S60218307A JP 7307684 A JP7307684 A JP 7307684A JP 7307684 A JP7307684 A JP 7307684A JP S60218307 A JPS60218307 A JP S60218307A
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- Japan
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- zeolite
- silica
- cosmetic
- coated
- cosmetics
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/11—Encapsulated compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゼオライト粒子表面に微細な不定形シリカ皮
膜を形成したシリカ被覆ゼオライトを配合した化粧料に
関する。
膜を形成したシリカ被覆ゼオライトを配合した化粧料に
関する。
一般に化粧品において、無機粉末は欠くべからざるもの
であり、その使用目的により被覆剤、分讃剤又は伸展剤
としてメイクアップ化粧品の基本を組成するものである
ことは周知の通りである。
であり、その使用目的により被覆剤、分讃剤又は伸展剤
としてメイクアップ化粧品の基本を組成するものである
ことは周知の通りである。
かかる無機粉末として、代表的には二酸化チタン、炭酸
カルシウム、亜鉛華、シリカなどの合成品、タルク、ク
レー、雲母などの天然品等があげられ、他に着色無機顔
料も多数用いられている。
カルシウム、亜鉛華、シリカなどの合成品、タルク、ク
レー、雲母などの天然品等があげられ、他に着色無機顔
料も多数用いられている。
しかして、近時ゼオライトが、他の従来の無機粉末と比
べてイオン交換能や吸着能等の著しい特徴を有すること
から、基礎化粧品として優れた機能を有することが見出
された。(特開昭54−2f(338号公報)また、そ
の使用態様において、液状シャンプーや身体清浄用パウ
ダーとしての用い方の提案もある。(#開開54−37
841号、特開昭54−38303号、特開昭54−7
3134号) しかしながら、これらのゼオライト粒多くは、天然ゼオ
ライトの粉末であり、かつ平均粒子径が2grn以下の
微粉末が用いられている。
べてイオン交換能や吸着能等の著しい特徴を有すること
から、基礎化粧品として優れた機能を有することが見出
された。(特開昭54−2f(338号公報)また、そ
の使用態様において、液状シャンプーや身体清浄用パウ
ダーとしての用い方の提案もある。(#開開54−37
841号、特開昭54−38303号、特開昭54−7
3134号) しかしながら、これらのゼオライト粒多くは、天然ゼオ
ライトの粉末であり、かつ平均粒子径が2grn以下の
微粉末が用いられている。
ところでメークアップ゛用化粧品において、使用ヤ時に
皮膚に対する伸び、さらりとした滑り感などの重要性は
云うまでもなく、従来、タルク、カオリンあるいは穀粉
などが代表的に用いられているが、前記ゼオライトは従
来の天然品に比較して特に優れているとは限らない。
皮膚に対する伸び、さらりとした滑り感などの重要性は
云うまでもなく、従来、タルク、カオリンあるいは穀粉
などが代表的に用いられているが、前記ゼオライトは従
来の天然品に比較して特に優れているとは限らない。
即ち、天然ゼオライトは、その産地により不純物にばら
つきがあり、白色度も不充分であるのみならず、特に粉
砕による粉末であるため1個1個の粒子をミクロ的に観
察すると、粉砕による粒子表面の荒さがあり、かつ分級
にも限度があって粒度分布の幅が広い等の理由から、化
粧品として天然ゼオライトを用いた場合、ゼオライトの
優れた機能を発揮させるには至っていないというのが実
情である。
つきがあり、白色度も不充分であるのみならず、特に粉
砕による粉末であるため1個1個の粒子をミクロ的に観
察すると、粉砕による粒子表面の荒さがあり、かつ分級
にも限度があって粒度分布の幅が広い等の理由から、化
粧品として天然ゼオライトを用いた場合、ゼオライトの
優れた機能を発揮させるには至っていないというのが実
情である。
他方、このようなことからメークア・ンプ用化粧料とし
て粒径l〜307pmの微細球状シリカゲルを配合する
提案がなされている。(特開昭54−140738号) このような粒径のシリカゲルが、特にローリング効果が
期待できるとされている。
て粒径l〜307pmの微細球状シリカゲルを配合する
提案がなされている。(特開昭54−140738号) このような粒径のシリカゲルが、特にローリング効果が
期待できるとされている。
しかしながら、シリカゲルはもともと、その−次粒子が
nl11級の微細粒子であるため、lpLm以上、特に
好ましいとされる5〜154mの粒径の粒子は多数の一
次粒子の凝集体であり、また加えて通常は粉砕および分
級で粒度調整を行わざるを得ないために、粒度分布の幅
はその粒子特性上広い分布を構成することは避けられず
、所期の目的を達することは困難である。
nl11級の微細粒子であるため、lpLm以上、特に
好ましいとされる5〜154mの粒径の粒子は多数の一
次粒子の凝集体であり、また加えて通常は粉砕および分
級で粒度調整を行わざるを得ないために、粒度分布の幅
はその粒子特性上広い分布を構成することは避けられず
、所期の目的を達することは困難である。
未発明者らは、これら上記の事実に鑑み、その長所のみ
を生かし、かつ欠点を排除すべ゛く鋭意研究を重ねた結
果、特定の一次粒径を有する合成ゼオライトが基礎化粧
料として優れた機能を発揮することを知見し、本発明を
完成した。
を生かし、かつ欠点を排除すべ゛く鋭意研究を重ねた結
果、特定の一次粒径を有する合成ゼオライトが基礎化粧
料として優れた機能を発揮することを知見し、本発明を
完成した。
すなわち、本発・明の要旨とするところはゼオライトの
粒子表面に微細な不定形シリカ皮膜を形成したシリカ被
覆ゼオライトを配合してなる化粧料に関する。
粒子表面に微細な不定形シリカ皮膜を形成したシリカ被
覆ゼオライトを配合してなる化粧料に関する。
本発明におけるゼオライトは一般式、
(1,0±0.2)M偽0・A12C13,xsi02
−yH20[式中、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金
属又は亜鉛、nは原子価、x=2〜5、y=、Q 〜1
0を示す]で表わされる結晶性アルミノシルケートであ
り、その結晶性はマイカや雲母の如き層状構造を示すア
ルミノシリケーI・と異なり、独特な三次元結晶構造を
有し、その結晶中に結晶形とカチオンの相違によって特
有の細孔を有する特異なアルミノシリケート粒子である
。
−yH20[式中、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金
属又は亜鉛、nは原子価、x=2〜5、y=、Q 〜1
0を示す]で表わされる結晶性アルミノシルケートであ
り、その結晶性はマイカや雲母の如き層状構造を示すア
ルミノシリケーI・と異なり、独特な三次元結晶構造を
有し、その結晶中に結晶形とカチオンの相違によって特
有の細孔を有する特異なアルミノシリケート粒子である
。
このためゼオライトは、カチオン交換能や選択的吸着能
にすぐれ、特に合成品はその機能において天然品に比べ
実に多様であらゆる物性面を任意に調整し、かつ凌駕す
ることができるので好ましい。
にすぐれ、特に合成品はその機能において天然品に比べ
実に多様であらゆる物性面を任意に調整し、かつ凌駕す
ることができるので好ましい。
特に本発明にかかるゼオライトは、結晶学的分類におい
て立方晶系の結晶が適しており、例えばA型ゼオライト
、P型ゼオライト、Y型ゼオライト、x5ゼオライト又
はアナルサイト等があげられる。
て立方晶系の結晶が適しており、例えばA型ゼオライト
、P型ゼオライト、Y型ゼオライト、x5ゼオライト又
はアナルサイト等があげられる。
また、ゼオライト粒子が次の粒子特性を有することが、
化粧品としてより一層好ましいものとして推償できる。
化粧品としてより一層好ましいものとして推償できる。
その1つは、ゼオライトの平均粒子径(05G)が0.
5〜20gm、好ましくは3〜15#L■の範囲であり
、かつ累積分布比R= 075/D25 [式中、D2
5又はD75は累積25%径又は累積75%径(ILm
)を示す]が0.5%以上となっている粒度分布の幅が
狭い整った粒子状態にあることである。
5〜20gm、好ましくは3〜15#L■の範囲であり
、かつ累積分布比R= 075/D25 [式中、D2
5又はD75は累積25%径又は累積75%径(ILm
)を示す]が0.5%以上となっている粒度分布の幅が
狭い整った粒子状態にあることである。
ここに平均粒子径(D 50)又は累積分布比(R)と
いうのは、コールタ−カウンター法に基づく粒度分布測
定法による体積メディアン径(D 50)であり、又そ
の累積分布曲線における25%累積又は75%累積の相
当粒子径(D25又はD?5)を以って定義ずけられた
ものである。
いうのは、コールタ−カウンター法に基づく粒度分布測
定法による体積メディアン径(D 50)であり、又そ
の累積分布曲線における25%累積又は75%累積の相
当粒子径(D25又はD?5)を以って定義ずけられた
ものである。
第1図はコールタ−カウンターによる粒度分布測定法で
められた合成ゼオライトの累積粒度分布の1例を示すグ
ラフである。
められた合成ゼオライトの累積粒度分布の1例を示すグ
ラフである。
その2として、立方晶系のゼオライトは純粋な゛形状と
しては角砂糖の如き立方体であるけれども、本発明にお
いては、球状に近いものから粒子表面に角のない平滑又
は円滑で実質的に丸味を帯びたものが好ましい。
しては角砂糖の如き立方体であるけれども、本発明にお
いては、球状に近いものから粒子表面に角のない平滑又
は円滑で実質的に丸味を帯びたものが好ましい。
このような粒子特性を有するものは、特にローリング効
果が次のシリカ被覆作用と相俟って驚くほどあるので、
化粧品として用いた場合肌に対するサラパリ感、使用時
の化粧品ののびあるいはマイルド性が特に優れたものに
なる。
果が次のシリカ被覆作用と相俟って驚くほどあるので、
化粧品として用いた場合肌に対するサラパリ感、使用時
の化粧品ののびあるいはマイルド性が特に優れたものに
なる。
、とれらのゼオライトは、全く人畜無害であるというよ
りも、むしろカルシウム又はマグネシウムA型ゼオライ
トは食品添加剤や制酸剤の如き医薬又は医薬の付形剤と
して利用され、また亜鉛置換A型ゼオライトは皮膚に対
する収斂作用あるいは消炎作用にすぐれているなど肌や
弱い粘膜に対して極めて薬効も認められる。
りも、むしろカルシウム又はマグネシウムA型ゼオライ
トは食品添加剤や制酸剤の如き医薬又は医薬の付形剤と
して利用され、また亜鉛置換A型ゼオライトは皮膚に対
する収斂作用あるいは消炎作用にすぐれているなど肌や
弱い粘膜に対して極めて薬効も認められる。
本発明の特徴は上記の如きゼオライトを芯材として、そ
の粒子表面に微細な不定形シリカを沈積させて形成した
シリカ皮膜で覆われているシリカ被覆ゼオライトを用い
ることである。
の粒子表面に微細な不定形シリカを沈積させて形成した
シリカ皮膜で覆われているシリカ被覆ゼオライトを用い
ることである。
このシリカ皮膜は連続的で、芯材ゼオライト粒 l子を
いわばカプセル化したものである。
いわばカプセル化したものである。
このようなシリカ皮膜は、その膜厚と芯材との関係如何
によっては、一般的には直接電子顕微鏡により観察でき
る場合が多いが、本発明にがかるシリカ皮膜は芯材ゼオ
ライトと構成元素が近似しているので、皮膜と芯材ゼオ
ライトとの区別が上記観察で充分把えることが難かしい
。しかし、上記観察で明らかに多孔質と思われるゲル状
シリカ、又は皮膜に寄与していない遊離のシリカが多数
存在していないことが確認されれば、シリカはゼオライ
トと一体化して皮膜を形成しているものとして把えられ
る。
によっては、一般的には直接電子顕微鏡により観察でき
る場合が多いが、本発明にがかるシリカ皮膜は芯材ゼオ
ライトと構成元素が近似しているので、皮膜と芯材ゼオ
ライトとの区別が上記観察で充分把えることが難かしい
。しかし、上記観察で明らかに多孔質と思われるゲル状
シリカ、又は皮膜に寄与していない遊離のシリカが多数
存在していないことが確認されれば、シリカはゼオライ
トと一体化して皮膜を形成しているものとして把えられ
る。
又、シリカ皮膜はゼオライト粒子に対して安定に被覆さ
れているために耐酸性があるので、酸処理によって非晶
質化するようなゼオライトであっても結晶構造は破壊さ
れないことから、その形成を推定できる。
れているために耐酸性があるので、酸処理によって非晶
質化するようなゼオライトであっても結晶構造は破壊さ
れないことから、その形成を推定できる。
このようなシリカ皮膜の形成方法は一般に公知であり、
ゼオライト粒子の水性懸濁体に活性なシリカゾルを添加
又は生成させることによって得ることができる。
ゼオライト粒子の水性懸濁体に活性なシリカゾルを添加
又は生成させることによって得ることができる。
例えば、70℃以上に加温されたゼオライトスラリーに
、珪酸アルカリ水溶液と酸とを同時添加してpH8〜1
0の範囲でシリカ沈積処理を行う方法、あるいは予め上
記スラリーに珪酸アルカリ水溶゛液を添加しておき、次
いで酸を徐々に添加して上記pH範囲でシリカの沈積を
行う方法によってシリカ皮膜を形成しうる。
、珪酸アルカリ水溶液と酸とを同時添加してpH8〜1
0の範囲でシリカ沈積処理を行う方法、あるいは予め上
記スラリーに珪酸アルカリ水溶゛液を添加しておき、次
いで酸を徐々に添加して上記pH範囲でシリカの沈積を
行う方法によってシリカ皮膜を形成しうる。
シリカ皮膜の量は、ゼオライトの種類、製造条件あるい
は化粧料としての用途等によって一様でないけれども、
多くの場合シリカ被覆ゼオライト全重量当り5iQ2と
して1〜30重量%、好ましくは2〜20重量%の範囲
である。この理由は、5i02が1重量%未満の場合に
は実質的にシリカ皮膜の形成には不充分で被覆効果が得
られなくなるからであり、他方30重量%をこえると粒
子特性のみを利用する場合には特に問題とするところは
ないが、ゼオライトの機能をも化粧料としてめる場合に
はシリカ皮膜が強靭なためにその機能の発現がなくなる
からであり、一般的には2〜20重量%の範囲が好適で
ある。
は化粧料としての用途等によって一様でないけれども、
多くの場合シリカ被覆ゼオライト全重量当り5iQ2と
して1〜30重量%、好ましくは2〜20重量%の範囲
である。この理由は、5i02が1重量%未満の場合に
は実質的にシリカ皮膜の形成には不充分で被覆効果が得
られなくなるからであり、他方30重量%をこえると粒
子特性のみを利用する場合には特に問題とするところは
ないが、ゼオライトの機能をも化粧料としてめる場合に
はシリカ皮膜が強靭なためにその機能の発現がなくなる
からであり、一般的には2〜20重量%の範囲が好適で
ある。
このような本発明にかかるシリカ被覆ゼオライトは、化
粧料の素材、としては全く新規な興味ある物質で、ゼオ
ライトとシリカの特性を同時に具備しうるものである。
粧料の素材、としては全く新規な興味ある物質で、ゼオ
ライトとシリカの特性を同時に具備しうるものである。
特に上記した特徴を有するゼオライトを芯材とした場合
の粒子の分散性、ローリング性は驚くほどすぐれたもの
となる。
の粒子の分散性、ローリング性は驚くほどすぐれたもの
となる。
本発明に係るシリカ被覆ゼオライトは、一般にゼオライ
トが有する塩基性で等電点が高い難点を解消し、弱酸性
となっているので化粧品として好ましいものである。
トが有する塩基性で等電点が高い難点を解消し、弱酸性
となっているので化粧品として好ましいものである。
一方、このシリカ被覆ゼオライトを他の面からみれば、
通常ゼオライト水と呼ばれる結晶水を有するものから無
水物まであり、これを大気に露すと常に一定の結晶水を
保持することから保湿性に優れているので肌に対するな
じみがよい。又ゼオライトは、特にpH緩衝作用がすぐ
れているのみならず、カチオン交換能と相俟って、肌に
対するマイルド性は他の無機粉剤にない卓越した特徴を
呈する。更に屈折率が小さいので他の無機粉末と比較し
て透明感にも優れている。
通常ゼオライト水と呼ばれる結晶水を有するものから無
水物まであり、これを大気に露すと常に一定の結晶水を
保持することから保湿性に優れているので肌に対するな
じみがよい。又ゼオライトは、特にpH緩衝作用がすぐ
れているのみならず、カチオン交換能と相俟って、肌に
対するマイルド性は他の無機粉剤にない卓越した特徴を
呈する。更に屈折率が小さいので他の無機粉末と比較し
て透明感にも優れている。
Cのように、本発明にかかるシリカ被覆ゼオライトは、
従来のゼオライトのもつすぐれた特徴を具備しているこ
とは勿論のこと、ゼオライトのみでは本質的に具備し得
ない物理化学的特性のために、他の化粧品素材とのなじ
みの良さ、あるいは担持力が強く、相乗的に本来期待す
べき化粧効果を与えることができる。
従来のゼオライトのもつすぐれた特徴を具備しているこ
とは勿論のこと、ゼオライトのみでは本質的に具備し得
ない物理化学的特性のために、他の化粧品素材とのなじ
みの良さ、あるいは担持力が強く、相乗的に本来期待す
べき化粧効果を与えることができる。
例えば、化粧品に一般に品質安定性のために添加する酸
化防止剤、香料、殺菌剤、紫外線防止剤等の保持安定性
をもたらすことなどはその1例にすぎない。
化防止剤、香料、殺菌剤、紫外線防止剤等の保持安定性
をもたらすことなどはその1例にすぎない。
近時、化粧品の肌に対するマイルド性、さっばりした感
触が好まれる傾向にあるが、上記シリカ被覆ゼオライト
の各種の機能の中で、就中、単結晶が粗大かつ均一性お
よび粒子表面の円滑性のゆえに粒子の分散性およびロー
リング性に卓越した機能を有することから、上記要望に
満足して応えることができるものである。
触が好まれる傾向にあるが、上記シリカ被覆ゼオライト
の各種の機能の中で、就中、単結晶が粗大かつ均一性お
よび粒子表面の円滑性のゆえに粒子の分散性およびロー
リング性に卓越した機能を有することから、上記要望に
満足して応えることができるものである。
なお、使用においては、必要に応じ、有機シリケート化
合物、高級脂肪酸、その金属塩、油脂類、ロウ類、ワッ
クス類、高級アルコールにて疎水化表面処理を施してお
くことも差支えなく、一層性散性を向上させることがで
きる。
合物、高級脂肪酸、その金属塩、油脂類、ロウ類、ワッ
クス類、高級アルコールにて疎水化表面処理を施してお
くことも差支えなく、一層性散性を向上させることがで
きる。
有機シリケート化合物としては、例えばビニルトリス(
β−メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリエトキシシラン、α−メタクリロキシ
プロピルメトキシシラン、β−(3,4エポキシシクロ
ヘキシル)エチルトリメトキシシラン、γ−グリシドキ
シプロビルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチル
)γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β (
アミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシ
ラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン等のシラ
ンカップリング剤、テトラメチルシラン、ジメチルエチ
ルシラン、トリメチルブチルシラン、トリメチルフェニ
ルシラン、トリエチルプロピルシラン、−テトラエチル
シラン、テトラブチルシラン等のシラン化合物、ポリジ
メチルシロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサ
ン、メチルフェニルシロキサン、エーテル変性ポリシロ
キサン、オレフィン変性ポリシロキサン、フッ素変性ポ
リシロキサン、アルコール変性ポリシロキサン、高級脂
肪酸変性ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン等
のシリコーンオイル、金属石′ケンとしてはラウリン酸
アルミニウム、ミリスチン酸アルミニウム、オレイン酸
アルミニウム、ラウリン酸マグネシウム、ミリスチン酸
マグネシウム、パルミチン酸マグネシウム、ステアリン
酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン
酸アルミニウム、オレイン酸マグネシウム、ラウリン酸
亜鉛、ミリスチン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛等てあり、
高級脂肪酸としては直鎖、分岐、飽和、不飽和のいずれ
の脂肪酸でもよく例えばカプロン酸、カプリン酸、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リルイン酸、ラ
ウリン脂肪酸、リグノセリン酸、セロチン酸、モンタン
酸、メリシン酸、イソステアリン酸等であり、油脂類と
してはオリーブ油、アーモンド油、落花牛油1.アボガ
ド油、ヒマシ油、カカオ脂、ヤシ油、綿実油、パーム油
、ゴマ油、木ロウ、硬化油、硬化ヒマシ油、ライス油、
キャロット油等であり、ロウ類としてはミツロウ、カル
ナバロウ、ケイロウ等であり、高級アルコールとしては
セタノール、ステアリルアルコール、ラノリンアルコー
ル、オリーブアルコール、パチルアルコール、ヘキサデ
シルアルコール等であり、炭化水素としてはスクワラン
、スクワレン、流動パラフィン、ワセリン、固形パラフ
ィン、オシケライト、セレシン、マイクロクリスタリン
ワックス等であり、エステル類としてはイソプロピルミ
リステート、イソプロピルパルミテート、ミリスチルミ
リステート、ミリスチルセチレート、蔗糖脂肪酸エステ
ル、ミリスチルパルミテート、セチルパルミテーi・、
ステアリン酸エチル、エチレングリコールジスチアレー
ト等があげられる。
β−メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリメトキシシ
ラン、ビニルトリエトキシシラン、α−メタクリロキシ
プロピルメトキシシラン、β−(3,4エポキシシクロ
ヘキシル)エチルトリメトキシシラン、γ−グリシドキ
シプロビルトリメトキシシラン、N−β(アミノエチル
)γ−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−β (
アミノエチル)γ−アミノプロピルメチルジメトキシシ
ラン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン等のシラ
ンカップリング剤、テトラメチルシラン、ジメチルエチ
ルシラン、トリメチルブチルシラン、トリメチルフェニ
ルシラン、トリエチルプロピルシラン、−テトラエチル
シラン、テトラブチルシラン等のシラン化合物、ポリジ
メチルシロキサン、メチルハイドロジエンポリシロキサ
ン、メチルフェニルシロキサン、エーテル変性ポリシロ
キサン、オレフィン変性ポリシロキサン、フッ素変性ポ
リシロキサン、アルコール変性ポリシロキサン、高級脂
肪酸変性ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン等
のシリコーンオイル、金属石′ケンとしてはラウリン酸
アルミニウム、ミリスチン酸アルミニウム、オレイン酸
アルミニウム、ラウリン酸マグネシウム、ミリスチン酸
マグネシウム、パルミチン酸マグネシウム、ステアリン
酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン
酸アルミニウム、オレイン酸マグネシウム、ラウリン酸
亜鉛、ミリスチン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛等てあり、
高級脂肪酸としては直鎖、分岐、飽和、不飽和のいずれ
の脂肪酸でもよく例えばカプロン酸、カプリン酸、ラウ
リン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、
ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リルイン酸、ラ
ウリン脂肪酸、リグノセリン酸、セロチン酸、モンタン
酸、メリシン酸、イソステアリン酸等であり、油脂類と
してはオリーブ油、アーモンド油、落花牛油1.アボガ
ド油、ヒマシ油、カカオ脂、ヤシ油、綿実油、パーム油
、ゴマ油、木ロウ、硬化油、硬化ヒマシ油、ライス油、
キャロット油等であり、ロウ類としてはミツロウ、カル
ナバロウ、ケイロウ等であり、高級アルコールとしては
セタノール、ステアリルアルコール、ラノリンアルコー
ル、オリーブアルコール、パチルアルコール、ヘキサデ
シルアルコール等であり、炭化水素としてはスクワラン
、スクワレン、流動パラフィン、ワセリン、固形パラフ
ィン、オシケライト、セレシン、マイクロクリスタリン
ワックス等であり、エステル類としてはイソプロピルミ
リステート、イソプロピルパルミテート、ミリスチルミ
リステート、ミリスチルセチレート、蔗糖脂肪酸エステ
ル、ミリスチルパルミテート、セチルパルミテーi・、
ステアリン酸エチル、エチレングリコールジスチアレー
ト等があげられる。
本発明において、化粧料におけるシリカ被覆ゼオライト
の配合量は、化粧料の種類、使用目的あるいはゼオライ
トの種類によって異なるけれども、化粧料全重量当り、
0.1〜80重量%、好ましくは1〜30重量%の範囲
がよい。0.1重量%未満ではゼオライトの機能の発現
がなくなる傾向にあり、又80重量%を越えることは殆
ど必要性がないからである。
の配合量は、化粧料の種類、使用目的あるいはゼオライ
トの種類によって異なるけれども、化粧料全重量当り、
0.1〜80重量%、好ましくは1〜30重量%の範囲
がよい。0.1重量%未満ではゼオライトの機能の発現
がなくなる傾向にあり、又80重量%を越えることは殆
ど必要性がないからである。
本発明にかかるシリカ被覆ゼオライトは例えば、クリー
ム、ペースト、ケーキ又はスティッククイプのファンデ
ーション、ミルクローション、ハンドクリーム、バニシ
ングクリーム、リクイファイニングクリーム、濃化軒下
クリームなどの各種クリーム、パウダー、クリーム、ペ
ースト、油性コンパクト、リキッド状の白粉類、ルーシ
ュ、タルカンパウダー、ベビーパウダー、アイシャドウ
、芳香類、浴用剤、その他しみ、にきび、そばかす治療
剤、デオドラントあるいは紫外線防止用剤等の特殊化粧
料など殆ど各種の化粧料中に機能をめて使用することが
できる。
ム、ペースト、ケーキ又はスティッククイプのファンデ
ーション、ミルクローション、ハンドクリーム、バニシ
ングクリーム、リクイファイニングクリーム、濃化軒下
クリームなどの各種クリーム、パウダー、クリーム、ペ
ースト、油性コンパクト、リキッド状の白粉類、ルーシ
ュ、タルカンパウダー、ベビーパウダー、アイシャドウ
、芳香類、浴用剤、その他しみ、にきび、そばかす治療
剤、デオドラントあるいは紫外線防止用剤等の特殊化粧
料など殆ど各種の化粧料中に機能をめて使用することが
できる。
以下、実施例にて本発明を具体的に説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
シリカ ゼオライト ゛
1、原料ゼオライトの粒度分布
原料ゼオライトの粒度はコールタ−カウンターによる粒
度分布測定法を次の手順で行った。
度分布測定法を次の手順で行った。
(イ)測定試料
試料0.5g、水200+nMおよびヘキサメタリン酸
ソーダ(分散剤) 4mlをミキサーにて5分間分散す
る。
ソーダ(分散剤) 4mlをミキサーにて5分間分散す
る。
(ロ)測定方法
(イ)のスラリーを市販の電解質溶液(゛登録商標、イ
ソトン)120〜150m文を入れたセルにC,Iメー
ターの読みが10〜15%の範囲になるように滴下した
後、直ちに粒子個数7万個の粒度分布を測定する。
ソトン)120〜150m文を入れたセルにC,Iメー
ターの読みが10〜15%の範囲になるように滴下した
後、直ちに粒子個数7万個の粒度分布を測定する。
なお、測定機種はコールタ−カウンターTA−It型を
用いた。
用いた。
(ハ)測定結果
第1表に示す通りである。
2、シリカ被覆ゼオライトの調製
調製例1(試料No、1.試料No、3 、試料No、
5)100g/ 交のゼオライト水性スラリーを80℃
に加熱した後、少量のけい酸ソーダ水溶液を加えて充分
に均一になるように分散させる。次いで、5i02とし
て5重量%のJIS 3号けい酸ソーダ水溶液と4重量
%の硫酸とをスラリー系のpHが8.5〜10の範囲に
常に保持されながら同時に徐々に所定量添加する。添加
終了後、しばらくその状態を保持してから前記希硫酸を
添加してpH8,5に中和し、無機質凝集剤を添加して
固液分離する。
5)100g/ 交のゼオライト水性スラリーを80℃
に加熱した後、少量のけい酸ソーダ水溶液を加えて充分
に均一になるように分散させる。次いで、5i02とし
て5重量%のJIS 3号けい酸ソーダ水溶液と4重量
%の硫酸とをスラリー系のpHが8.5〜10の範囲に
常に保持されながら同時に徐々に所定量添加する。添加
終了後、しばらくその状態を保持してから前記希硫酸を
添加してpH8,5に中和し、無機質凝集剤を添加して
固液分離する。
次いで常法により水で洗浄、乾燥および粉砕して不定形
シリカで被覆されたゼオライト粉末を得る。
シリカで被覆されたゼオライト粉末を得る。
調製例2(試料No、2 、試料No、4)100g/
fLのゼオライト水性スラリーに前記と同じけい酸ソー
ダ水溶液を所定量添加して80°Cに保ち、充分に混合
分散させる。次いで、このス九す一に4重量%の酢酸水
溶液を撹拌下、徐々に添加してゆきpH9〜8.5にな
ったとき滴下を終了させる。しばらく保持してからpH
を6.5〜7.0にした後、傾斜水洗、濾過および水洗
、乾燥および粉砕して不定形シリカで被覆されたゼオラ
イト粉末を得る。
fLのゼオライト水性スラリーに前記と同じけい酸ソー
ダ水溶液を所定量添加して80°Cに保ち、充分に混合
分散させる。次いで、このス九す一に4重量%の酢酸水
溶液を撹拌下、徐々に添加してゆきpH9〜8.5にな
ったとき滴下を終了させる。しばらく保持してからpH
を6.5〜7.0にした後、傾斜水洗、濾過および水洗
、乾燥および粉砕して不定形シリカで被覆されたゼオラ
イト粉末を得る。
3.シリカ被覆ゼオライトの表面処理
調製例3(試料No、6 、試料7)
メチルハイドロジエンポリシロキサン3重量部にベンゼ
ン18重量部を加えて溶解した液を、試料No、2又は
試料No、4の合成ゼオライト100重量部に各々添加
して家庭用ミ・キサ−で5分間混合した。
ン18重量部を加えて溶解した液を、試料No、2又は
試料No、4の合成ゼオライト100重量部に各々添加
して家庭用ミ・キサ−で5分間混合した。
これを室温で24時間風乾し゛てベンゼンを除いた後、
130℃で3時間焼付処理してシリコンで表面処理した
合成ゼオライトを調製した。
130℃で3時間焼付処理してシリコンで表面処理した
合成ゼオライトを調製した。
調製例4(試料No、8)
ステアリン酸ソーダ2重量部を水1000容量部に加え
て加熱溶解し、次に試料N005の合成ゼオライト10
0重量部を加えて撹拌し均一に分散させた。
て加熱溶解し、次に試料N005の合成ゼオライト10
0重量部を加えて撹拌し均一に分散させた。
次に240重量部の塩イしアルミニウム6水塩を100
0容量部の水に溶解し−た塩化アルミニウム水溶液lO
容量部を滴下した。この液を遠心脱水機で脱水し、10
5℃、24時間乾燥して金属石鹸で表面処理した合成ゼ
オライトを調製した。
0容量部の水に溶解し−た塩化アルミニウム水溶液lO
容量部を滴下した。この液を遠心脱水機で脱水し、10
5℃、24時間乾燥して金属石鹸で表面処理した合成ゼ
オライトを調製した。
2、電子顕微鏡写真
第2図及び第3図は第1表に示す各試料のゼオライトの
粒子構造を示す走査型電子顕微鏡写真(1000倍)で
あり、第2図はNo、9及び第3図はNo、10の各試
料を示す。
粒子構造を示す走査型電子顕微鏡写真(1000倍)で
あり、第2図はNo、9及び第3図はNo、10の各試
料を示す。
実施例1および比較例1〜2
加温し、よく混合したB成分の中へ、予め混合したA成
分を撹拌しながら徐々に添加する。冷却してC成分を加
え、次いでヘンシルミキサーで完全に混合した後、型打
してコンパクトにする。
分を撹拌しながら徐々に添加する。冷却してC成分を加
え、次いでヘンシルミキサーで完全に混合した後、型打
してコンパクトにする。
他方、比較例として試料N002および試料N004の
合成ゼオライトの代りに、それぞれ試料No、9の合成
ゼオライトおよびカオリンを用いた場合(比較よびカオ
リンを用いた場合(比較例2)以外は、上記化粧料と同
じ割合のものを同様の操作でそれぞれ化粧品を調製した
。
合成ゼオライトの代りに、それぞれ試料No、9の合成
ゼオライトおよびカオリンを用いた場合(比較よびカオ
リンを用いた場合(比較例2)以外は、上記化粧料と同
じ割合のものを同様の操作でそれぞれ化粧品を調製した
。
使用テスト:
18〜20才の女性10名、21〜30才の女性20名
、31才〜40才の女性20名、および41才〜50才
の女性10名の合計50名の女性を無作為抽出して、各
化粧品について、時と場所を異にして5回使用した結果
、3点評価法でアンケートを調査したところ次の結果が
得られた。
、31才〜40才の女性20名、および41才〜50才
の女性10名の合計50名の女性を無作為抽出して、各
化粧品について、時と場所を異にして5回使用した結果
、3点評価法でアンケートを調査したところ次の結果が
得られた。
評点:3・・・非常によい 2・・・普通 1・・・な
いこのように、使用した各女性によりいずれも、本発明
にかかる化粧料が比較例品に比べて著しくソフト感ある
いはさっばり感の感触をもっているとの評価を得た。
いこのように、使用した各女性によりいずれも、本発明
にかかる化粧料が比較例品に比べて著しくソフト感ある
いはさっばり感の感触をもっているとの評価を得た。
実施例2
A成分をヘンシルミキサーで混合した後、B成分を加熱
して均一化したものをA成分の均一混合物に添加し、次
いでC成分を添加した後、充分混合して製品とする。
して均一化したものをA成分の均一混合物に添加し、次
いでC成分を添加した後、充分混合して製品とする。
実施例3
パウダーファンデーション
実施例2の試料No、13の合成ゼオライトの代りに、
試料N008を用いた以外は実施例2と全く同じ割合と
操作条件にて化粧品を得た。
試料N008を用いた以外は実施例2と全く同じ割合と
操作条件にて化粧品を得た。
上記で得られた実施例2および実施例3の化粧品も、比
較例1および比較例2の化粧品と比べて、゛非常に好ま
しいさっばり感、のび感、透明感およびつやが認められ
た。
較例1および比較例2の化粧品と比べて、゛非常に好ま
しいさっばり感、のび感、透明感およびつやが認められ
た。
実施例4および比較例3〜4
A成分を75℃において均一化して撹拌下、予め混合し
たB成分を徐々に添加したのち、C成分を徐々に添加混
合する。次いで剪断分散して完全に乳化後、30°Cに
おいて撹拌下り成分を添加して容器に収容し製品とする
。
たB成分を徐々に添加したのち、C成分を徐々に添加混
合する。次いで剪断分散して完全に乳化後、30°Cに
おいて撹拌下り成分を添加して容器に収容し製品とする
。
他方、上記化粧料で用いた合成ゼオライト(試料No、
3)の代りに、試料No、9および試料No、 10を
用いた外は全く同じ方法と組成によるクリーム状ファン
デーション(それぞれ比較例3および比較例4とする)
を調製した。この実施例および比較例による化粧品につ
いて、同様にアンケート調査を行ったところ、次の第3
表に示す結果が得られた。
3)の代りに、試料No、9および試料No、 10を
用いた外は全く同じ方法と組成によるクリーム状ファン
デーション(それぞれ比較例3および比較例4とする)
を調製した。この実施例および比較例による化粧品につ
いて、同様にアンケート調査を行ったところ、次の第3
表に示す結果が得られた。
実施例5および比較例5〜6
A成分をブレンダーにて均一に混合した後、B成分を添
加して更に均一に混合する。次1.)で、C成分を前記
混合物に添加し混合した後、D成分を添加して均一な混
合物として化粧品を得る。イ也方、上記化粧料で用いた
合成ゼオライト(試お1No、1)の代りに、試料N0
08および試料No、10の合成又は天然ゼオライトを
用いた以外は全く同じ方法と組成による液状ファンデー
ションを調製した。これらをそれぞれ比較例5および比
較例6の化粧品とする。これらの化粧品について、同様
にアンケート調査をしたところ、次の第4表に示す結果
が得られた。
加して更に均一に混合する。次1.)で、C成分を前記
混合物に添加し混合した後、D成分を添加して均一な混
合物として化粧品を得る。イ也方、上記化粧料で用いた
合成ゼオライト(試お1No、1)の代りに、試料N0
08および試料No、10の合成又は天然ゼオライトを
用いた以外は全く同じ方法と組成による液状ファンデー
ションを調製した。これらをそれぞれ比較例5および比
較例6の化粧品とする。これらの化粧品について、同様
にアンケート調査をしたところ、次の第4表に示す結果
が得られた。
実施例6
実施例5と同様な処方により、液状ファンデーションを
得た。
得た。
この化粧品についても、実施例5と同様に好評であり、
特に肌へのなじみがよく、使用中の異和感、使用後のつ
っばり感等は全く感じられなかった・ 1 実施例7 上記原料を実施例2と同様の処方操作にて調製し、化粧
品を得る。
特に肌へのなじみがよく、使用中の異和感、使用後のつ
っばり感等は全く感じられなかった・ 1 実施例7 上記原料を実施例2と同様の処方操作にて調製し、化粧
品を得る。
この化粧品も、゛使用中のさっばり感、のび感および透
明感にすぐれ、使用中の異和感などはなく好評であった
・ 実施例8 上記原料を実施例2と同様の処方操作にて調製し、化粧
品を得る。このアイシャドーは使用中の異和感がなく、
ソフトでのびがよく好評であった。
明感にすぐれ、使用中の異和感などはなく好評であった
・ 実施例8 上記原料を実施例2と同様の処方操作にて調製し、化粧
品を得る。このアイシャドーは使用中の異和感がなく、
ソフトでのびがよく好評であった。
第1図はコールタ−カウンターによる粒度分布測定法で
められた合成ゼオライトの累積粒度分A1の1例を〉1
りすグラフ、第2図及び第3図は第1表(、二小ず各試
料のゼオライトのね子構造を示す走査型電子顕微鏡写真
(1ooo倍)であり、第2図はNo、9及び第3図は
No、10の各試料を示す。 iJj 1!1人 11木化学に業株式会君X rtl
l化成東京株式会ン1 代理人 豊 E旧 色 7i1 i3N 4イ径(〆tlyt) 第1頁の続き 0発 明 者 高 津 章 造 東京都江東区亀戸゛9
丁目1旙1号 日本化学工業株式会社手 続 補 正
書 昭和59年5月15 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59−073076号 2、発明の名称 化粧料 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 東京都江東区亀戸9丁目15番1号 日本化学工業株式会社 代表者 棚 橘 幹 − 東京都中央区東日本橋2丁目27番7号東京装粧会館六
階 光研化成東京株式会社 代表者 草 野 和 雄 4、代 理 人 東京都千代田区有楽町1丁目4番1号 三信ビル204号室 電話501−21385、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄及び図面 6、補正の内容 6−1 発明の詳細な説明を下記のとおり訂正する。 1)明細書第20頁2行目 「及び第3図」を「乃至第4図」に訂正する。 2)〃 第20頁4〜5行目 「及び第3図・・・・・・を示す。」を[、第3図はN
o、10 、第4図はN004の各試料を示す。]に訂
正する。 6−2 図面の簡単な説明を下記のとおり訂正する。 1)明細書節34頁1行目 「及び第3図」を「乃至第4図」に訂正する。 2)〃 第34頁4行目 及び第3図は・・・・・・を示す。」を「、第3図はN
o、IO、第4図1fNo、4の各試料を示−4゛。」
に訂正する。 6−3 図面に、別紙、のとおり第41Δを加入する。 第今図
められた合成ゼオライトの累積粒度分A1の1例を〉1
りすグラフ、第2図及び第3図は第1表(、二小ず各試
料のゼオライトのね子構造を示す走査型電子顕微鏡写真
(1ooo倍)であり、第2図はNo、9及び第3図は
No、10の各試料を示す。 iJj 1!1人 11木化学に業株式会君X rtl
l化成東京株式会ン1 代理人 豊 E旧 色 7i1 i3N 4イ径(〆tlyt) 第1頁の続き 0発 明 者 高 津 章 造 東京都江東区亀戸゛9
丁目1旙1号 日本化学工業株式会社手 続 補 正
書 昭和59年5月15 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59−073076号 2、発明の名称 化粧料 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 東京都江東区亀戸9丁目15番1号 日本化学工業株式会社 代表者 棚 橘 幹 − 東京都中央区東日本橋2丁目27番7号東京装粧会館六
階 光研化成東京株式会社 代表者 草 野 和 雄 4、代 理 人 東京都千代田区有楽町1丁目4番1号 三信ビル204号室 電話501−21385、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の欄及び図面 6、補正の内容 6−1 発明の詳細な説明を下記のとおり訂正する。 1)明細書第20頁2行目 「及び第3図」を「乃至第4図」に訂正する。 2)〃 第20頁4〜5行目 「及び第3図・・・・・・を示す。」を[、第3図はN
o、10 、第4図はN004の各試料を示す。]に訂
正する。 6−2 図面の簡単な説明を下記のとおり訂正する。 1)明細書節34頁1行目 「及び第3図」を「乃至第4図」に訂正する。 2)〃 第34頁4行目 及び第3図は・・・・・・を示す。」を「、第3図はN
o、IO、第4図1fNo、4の各試料を示−4゛。」
に訂正する。 6−3 図面に、別紙、のとおり第41Δを加入する。 第今図
Claims (8)
- (1)ゼオライトの粒子表面に微細な不定形シリカ皮膜
を形成したシリカ被覆ゼオライトを配合してなることを
特徴とする化粧料。 - (2)ゼオライトが一般式、 (1,0±0.2)My、 0−Al2O3・xsi0
2・yH,0E式中、Mはアルカリ金属、アルカリ土類
金属又は亜鉛、nは原子価、x=2〜5、y=0〜10
を示すJで表わされる立方晶系の合成ゼオライトである
特許請求の範囲第1項記載の化粧料。 - (3)合成ゼオライトがA型ゼオライトである特許請求
の範囲第2項記載の化粧料。 - (4)ゼオライトはコールタ−カウンター法による粒度
分布測定法において、平均粒子径が0.5〜20g、m
の範囲であり、かつ累積分布比(R=D75/D25)
[式中、D25又はD75は累積25%径又は累積7
5%径(ILm)を示す]が0.5以上である特許請求
の範囲第1項、第2項又は第3項記載の化粧料。 - (5)ゼオライトはその単結晶の粒子表面が丸味を帯び
た平滑面を有するものである特許請求の範囲第1項、第
2項、第3項又は第4項記載の化粧料。 - (6)不定形シリカ皮膜はシリカ被覆ゼオライト全重量
当り5i02として1〜30重量%の範囲である特許請
求の範囲第1項記載の化粧料。 - (7)シリカ被覆ゼオライトが化粧品全重量当り0.1
〜80重量%の範囲で配合されている特許請求の範囲第
1項記載の化粧料。 - (8)シリカ被覆ゼオライトは疎水化表面処理した粉末
である特許請求の範囲第1項、又は第7項記載の化粧料
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307684A JPS60218307A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307684A JPS60218307A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218307A true JPS60218307A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13507876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307684A Pending JPS60218307A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1106576A1 (en) * | 1999-12-03 | 2001-06-13 | Enichem S.p.A. | Process for the preparation of zeolitic catalysts |
| WO2008154233A3 (en) * | 2007-06-06 | 2009-03-26 | Honeywell Int Inc | Time-delayed activation of zeolite heating |
| JP2021143134A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | 大阪ガスケミカル株式会社 | 化粧料添加剤およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7307684A patent/JPS60218307A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1106576A1 (en) * | 1999-12-03 | 2001-06-13 | Enichem S.p.A. | Process for the preparation of zeolitic catalysts |
| WO2008154233A3 (en) * | 2007-06-06 | 2009-03-26 | Honeywell Int Inc | Time-delayed activation of zeolite heating |
| US8138111B2 (en) | 2007-06-06 | 2012-03-20 | Honeywell International Inc. | Time-delayed activation of zeolite heating |
| JP2021143134A (ja) * | 2020-03-10 | 2021-09-24 | 大阪ガスケミカル株式会社 | 化粧料添加剤およびその製造方法 |
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