JPS6021857A - 磁器組成物 - Google Patents
磁器組成物Info
- Publication number
- JPS6021857A JPS6021857A JP58127219A JP12721983A JPS6021857A JP S6021857 A JPS6021857 A JP S6021857A JP 58127219 A JP58127219 A JP 58127219A JP 12721983 A JP12721983 A JP 12721983A JP S6021857 A JPS6021857 A JP S6021857A
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- JP
- Japan
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- capacitance
- composition
- dielectric constant
- capacitor
- porcelain
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁器組成物、特に、1ooo’c以下の低温で
焼結でき、誘電率と比抵抗の積が高く、しかも機械的強
度の高い磁器組成物に関するものである。
焼結でき、誘電率と比抵抗の積が高く、しかも機械的強
度の高い磁器組成物に関するものである。
従来、誘電体磁器組成物として、チタン酸バリウム(B
aTjOs )を主成分とする磁器組成物が広く実用化
されていることは周知のとおりである。しかしながら、
チタン酸バリウム(BaTiOs)を主成分とするもの
は、焼結温度が通常1300〜1400℃の高温である
。このためこれを積層形コンデンサに利用する場合には
内部電極としてこの焼結温度に耐え得る材料、例えば白
金、パラジウムなどの高価な貴金属を使用しなければな
らず、製造コストが高くつくという欠点がある。積層形
コンデンサを安く作るためには銀、ニッケルなどを主成
分とする安価な金属が内部′電極に使用できるようなで
きるだけ低温、特に1000℃以下で焼結できる磁器組
成物が必要である。
aTjOs )を主成分とする磁器組成物が広く実用化
されていることは周知のとおりである。しかしながら、
チタン酸バリウム(BaTiOs)を主成分とするもの
は、焼結温度が通常1300〜1400℃の高温である
。このためこれを積層形コンデンサに利用する場合には
内部電極としてこの焼結温度に耐え得る材料、例えば白
金、パラジウムなどの高価な貴金属を使用しなければな
らず、製造コストが高くつくという欠点がある。積層形
コンデンサを安く作るためには銀、ニッケルなどを主成
分とする安価な金属が内部′電極に使用できるようなで
きるだけ低温、特に1000℃以下で焼結できる磁器組
成物が必要である。
ところで磁器組成物を用い、実用的な積層形コ。
ンデンサを作製するときに磁器組成物の電気的特性とし
て多くの項目が評価されなければならない。
て多くの項目が評価されなければならない。
一般的に誘電率はできるだけ大きく、誘電損失はできる
だけ小さく、比抵抗はできるだけ大きく、誘電率の温度
変化は小さいことなどが要求される。
だけ小さく、比抵抗はできるだけ大きく、誘電率の温度
変化は小さいことなどが要求される。
しかしながら、実用上積層形コンデンサにおいては誘電
率でなく、まず容量、次に容量の温度変化率、誘電損失
などの値が必要きされる。積層形コンデンサにおいて、
容量は磁器組成物の誘電率に比例するが、しかしその岸
みに反比例し、電極面積、積層数に比例するので、一定
の容量を得るためには磁器組成物の誘電率が大きいこと
は必ずしも絶対的な要因でない。さらに容量の温度変化
率(誘電率の温度変化率)は用途により種々許容された
範囲があり、磁器組成物の誘電率の温度変化率もfit
jM形コンテンサを作製するときの絶対的な安置でな
い。
率でなく、まず容量、次に容量の温度変化率、誘電損失
などの値が必要きされる。積層形コンデンサにおいて、
容量は磁器組成物の誘電率に比例するが、しかしその岸
みに反比例し、電極面積、積層数に比例するので、一定
の容量を得るためには磁器組成物の誘電率が大きいこと
は必ずしも絶対的な要因でない。さらに容量の温度変化
率(誘電率の温度変化率)は用途により種々許容された
範囲があり、磁器組成物の誘電率の温度変化率もfit
jM形コンテンサを作製するときの絶対的な安置でな
い。
一方誘電損失は用途により一定の値以下でなければなら
ないという規定があり室温で最大5.0チ以下である。
ないという規定があり室温で最大5.0チ以下である。
さらに比抵抗に関しては、例えばEIAJ規格〔日本電
子機械工業会の電子機器用積)@磁器コンアンサ(チッ
プ形) 1ic−3698B ) に述べられているご
とく、積層コンデンサの絶縁抵抗として10000 M
Ω以上または容量抵抗積で500μF、MΩ以上のいず
れか小さい方以上と規定されている。すなわち磁器組成
物の誘電率と比抵抗の積がある絶対値以上なければ、任
意の容量、特に大きな容量のコンデンサを実用的規格に
合せることができず、その用途が非常に限定され、実用
的な意味がなくなる。この点を詳しく説明すると次の様
になる。積層形コンデンサでは、n千1個の内部電極を
構成して一般にn個の同じ厚さの層からなる単一層コン
デンサが積層された桁造になっている。この場合、単一
層当りの容量をco、絶縁抵抗を馬とすれば、積層形コ
ンデンサの容@Cはcoのn倍になり、絶縁抵抗1(、
は鴇の1/nになる。
子機械工業会の電子機器用積)@磁器コンアンサ(チッ
プ形) 1ic−3698B ) に述べられているご
とく、積層コンデンサの絶縁抵抗として10000 M
Ω以上または容量抵抗積で500μF、MΩ以上のいず
れか小さい方以上と規定されている。すなわち磁器組成
物の誘電率と比抵抗の積がある絶対値以上なければ、任
意の容量、特に大きな容量のコンデンサを実用的規格に
合せることができず、その用途が非常に限定され、実用
的な意味がなくなる。この点を詳しく説明すると次の様
になる。積層形コンデンサでは、n千1個の内部電極を
構成して一般にn個の同じ厚さの層からなる単一層コン
デンサが積層された桁造になっている。この場合、単一
層当りの容量をco、絶縁抵抗を馬とすれば、積層形コ
ンデンサの容@Cはcoのn倍になり、絶縁抵抗1(、
は鴇の1/nになる。
ここで磁器組成物の誘電率を6.真空の誘電率をC0,
磁器組成物の比抵抗をρ、単一層コンデンサの磁器の厚
さを69重なる電極面積をSとすれば、単一層コンデン
サのC0は(ε0εS )/dとなり几。は(ρd)/
Sとなる。従ってn層からなる積層コンデンサの容量(
C1と絶縁抵抗(R)の積CXRは〔(ρd)/(ns
))x((naoε8 )/d) ” ’goερとな
る。すなわちどのような容量の8を層コンデンサもその
容量・抵抗積(CxR) は、磁器組成物のεとρの積
に60を乗じた一定値(toip)に規格化される。8
m・抵抗積CXRが500 ttF 拳Mnすなわち5
00F−0以上ということは、’o= 8.855刈F
”F/rx より、CX R= toip = 8.8
55刈c) ”(F/cIrL) x t X p≧5
00F・Ω、よってερ≧5.65 Xl015Ω・儂
なる要求がある。例えばε= 10000ではρ≧5.
65X10”Ω・α。
磁器組成物の比抵抗をρ、単一層コンデンサの磁器の厚
さを69重なる電極面積をSとすれば、単一層コンデン
サのC0は(ε0εS )/dとなり几。は(ρd)/
Sとなる。従ってn層からなる積層コンデンサの容量(
C1と絶縁抵抗(R)の積CXRは〔(ρd)/(ns
))x((naoε8 )/d) ” ’goερとな
る。すなわちどのような容量の8を層コンデンサもその
容量・抵抗積(CxR) は、磁器組成物のεとρの積
に60を乗じた一定値(toip)に規格化される。8
m・抵抗積CXRが500 ttF 拳Mnすなわち5
00F−0以上ということは、’o= 8.855刈F
”F/rx より、CX R= toip = 8.8
55刈c) ”(F/cIrL) x t X p≧5
00F・Ω、よってερ≧5.65 Xl015Ω・儂
なる要求がある。例えばε= 10000ではρ≧5.
65X10”Ω・α。
ε= 3000ではρ≧1.88刈012Ω・儒、ε=
500ではρ≧1.13X10”Ω・のが要求される。
500ではρ≧1.13X10”Ω・のが要求される。
誘電率に応じてこれらの値以上のρを持つ磁器組成物で
あればどのような大きな容量のm7Mコンデンサも容員
参抵抗積は500μF−MΩを満足する。もしεが30
00でρが要求値より1桁低い1.88 XIO”Ω・
傭とすればε。ερ二50μF−MΩで500μF−M
Ωは満足せず、絶縁抵抗の規格値である10000 M
Ωすなわち、1OI00以上を満足するには容量Cとし
て0.005μF以下に限定されなければならない。そ
れはこの積層コンデンサの容量・抵抗抗(Cx14)は
常に50μF −MΩを示しているので、Rが1000
0 MΩ のとき、Cは0.00511F となり、C
がこれより大きければRは10000 MΩより小さく
なり、0.005μFが規格を満たす最高の容量となる
ためである。従りて磁器組成物の比抵抗が低いとその材
料σ)実用性、特に積層形コンデンサの特長である小型
大容量の特長を生かすことはできないし、全く意味のな
l、Nことにもなる。よって磁器組成物の誘電率と比抵
抗の積がある値以上を持つことが実用上極めて重要なこ
とである。
あればどのような大きな容量のm7Mコンデンサも容員
参抵抗積は500μF−MΩを満足する。もしεが30
00でρが要求値より1桁低い1.88 XIO”Ω・
傭とすればε。ερ二50μF−MΩで500μF−M
Ωは満足せず、絶縁抵抗の規格値である10000 M
Ωすなわち、1OI00以上を満足するには容量Cとし
て0.005μF以下に限定されなければならない。そ
れはこの積層コンデンサの容量・抵抗抗(Cx14)は
常に50μF −MΩを示しているので、Rが1000
0 MΩ のとき、Cは0.00511F となり、C
がこれより大きければRは10000 MΩより小さく
なり、0.005μFが規格を満たす最高の容量となる
ためである。従りて磁器組成物の比抵抗が低いとその材
料σ)実用性、特に積層形コンデンサの特長である小型
大容量の特長を生かすことはできないし、全く意味のな
l、Nことにもなる。よって磁器組成物の誘電率と比抵
抗の積がある値以上を持つことが実用上極めて重要なこ
とである。
マタ、積層形チップコンデンサの場合は、チップコンデ
ンサを基板に実装したとき、基板とチップコンデンサを
構成している磁器組成物との熱膨張係数の違いにより、
チップコンデンサに機械的な歪が加わり、チップコンデ
ンサにクラックが発生したり、破損したりすることがあ
私またエポキシ系樹脂等を外装したディップコンデンサ
の場合も外装樹脂の応力でディップコンデンサにクラッ
クが発生する場合がある。いずれの場合もコンデンサを
形成している磁器の機械的強度が低し1番よと、クラッ
クが入りやすく容易に破損するため、信頼性が低くなる
。したがって、磁器の機械的強度をできるだけ増大させ
ることは実用上極めて重要なことである。
ンサを基板に実装したとき、基板とチップコンデンサを
構成している磁器組成物との熱膨張係数の違いにより、
チップコンデンサに機械的な歪が加わり、チップコンデ
ンサにクラックが発生したり、破損したりすることがあ
私またエポキシ系樹脂等を外装したディップコンデンサ
の場合も外装樹脂の応力でディップコンデンサにクラッ
クが発生する場合がある。いずれの場合もコンデンサを
形成している磁器の機械的強度が低し1番よと、クラッ
クが入りやすく容易に破損するため、信頼性が低くなる
。したがって、磁器の機械的強度をできるだけ増大させ
ることは実用上極めて重要なことである。
ところでI)b(Mgい鴇)Os PbTiO3系磁器
組成物については既にエヌ、エヌ、クライニクとエイ。
組成物については既にエヌ、エヌ、クライニクとエイ。
アイ、アグラノフスカヤ(N、N、Krainik a
ndA。
ndA。
1、Agranovskaya (Fiziko ’l
”verdogo Te1a 、Vo。
”verdogo Te1a 、Vo。
2.161 、 pp’yo 〜72 、 Janva
ra 1960)) ヨ’)提案があったが、積層形コ
ンデンサを作製する際に評価されるべき特性の中で誘電
率とその温度特性の記載しかなく、その実用性は明らか
でなかった。
ra 1960)) ヨ’)提案があったが、積層形コ
ンデンサを作製する際に評価されるべき特性の中で誘電
率とその温度特性の記載しかなく、その実用性は明らか
でなかった。
また( 5r)(PIJ x’J、’i0B ) a
(PbMgO,5Woj(JB)b (ただし、x=o
〜0.10 、 a 1i0.35〜0.5 、 bは
0.5〜0.65であり、ぞしてa+b=l) につい
て、モノリシックコンデンサおよびその製造方法として
特開昭52−21662号公報に開示され、また誘亀体
粉末糺成物として特開昭52−21699号公報に開示
されている。ここにおいても組成物の特性として誘電率
が約2000〜8000誘電損失が05チ〜5.0%、
!=&Nう記載はあるが比抵抗あるいは容量抵抗積につ
いては全く記載がなく実用性は明らかでlsかった。
(PbMgO,5Woj(JB)b (ただし、x=o
〜0.10 、 a 1i0.35〜0.5 、 bは
0.5〜0.65であり、ぞしてa+b=l) につい
て、モノリシックコンデンサおよびその製造方法として
特開昭52−21662号公報に開示され、また誘亀体
粉末糺成物として特開昭52−21699号公報に開示
されている。ここにおいても組成物の特性として誘電率
が約2000〜8000誘電損失が05チ〜5.0%、
!=&Nう記載はあるが比抵抗あるいは容量抵抗積につ
いては全く記載がなく実用性は明らかでlsかった。
さらにPb (Mg34Wg ) OsとPbTi0.
を主とする組成物’T: アッテ、Pb (Mg34W
3A) usが20.0〜70.0 モル%PbT i
03が30.0〜80.0モルチの範囲の組成物に対し
、Mg Oi ’e泪算値の30チ以下添加含有したこ
とを特徴とする高誘電率磁器組成物が特開昭55−14
4609号公報として開示されている。しかしながら、
この@言1においてもiK %:率が約2300〜71
00で誘電損失が0.3%〜2,1%という記載のほか
に誘電率の温度特性の記載はあるが、比抵抗あるいは容
量抵抗積に関する記載はなくこの組成物についても実用
性は明らかでない。次に本兄明者達は既に910℃〜9
50℃の温度で焼結でき、Pb(lVig %WM )
0.とPbTi0.糸二成分からなり、これを(Pb
(Δ4gh〜■% ) 03 )x (Pb’i’ 1
0s ) 1−X と表イ、したときにXが0.65<
x≦1.00の範囲にある組成物を提案している。この
組成物Ll、誘電率と比抵抗の積が5.65 XIO”
Ω・眞以上の高い値を持ち、誘電損失の小さい優れた電
気的特性を有している。しかしながら、上記組成物は、
いずれも機械的強度が低いため、その用途は自ら狭い範
囲に限定ゼざるを得なかった。
を主とする組成物’T: アッテ、Pb (Mg34W
3A) usが20.0〜70.0 モル%PbT i
03が30.0〜80.0モルチの範囲の組成物に対し
、Mg Oi ’e泪算値の30チ以下添加含有したこ
とを特徴とする高誘電率磁器組成物が特開昭55−14
4609号公報として開示されている。しかしながら、
この@言1においてもiK %:率が約2300〜71
00で誘電損失が0.3%〜2,1%という記載のほか
に誘電率の温度特性の記載はあるが、比抵抗あるいは容
量抵抗積に関する記載はなくこの組成物についても実用
性は明らかでない。次に本兄明者達は既に910℃〜9
50℃の温度で焼結でき、Pb(lVig %WM )
0.とPbTi0.糸二成分からなり、これを(Pb
(Δ4gh〜■% ) 03 )x (Pb’i’ 1
0s ) 1−X と表イ、したときにXが0.65<
x≦1.00の範囲にある組成物を提案している。この
組成物Ll、誘電率と比抵抗の積が5.65 XIO”
Ω・眞以上の高い値を持ち、誘電損失の小さい優れた電
気的特性を有している。しかしながら、上記組成物は、
いずれも機械的強度が低いため、その用途は自ら狭い範
囲に限定ゼざるを得なかった。
本発明は以上の点にかんがみ900〜1000℃の低温
領域で焼結でき、かつ誘電率と比抵抗の積が5.65
xio”o−cIrL(すなわち容量抵抗積が500μ
F−Mn)以上の高い値を持ち、誘電損失が小さい優れ
た電気的特性を有1更に機械的強度も大きい磁器組成物
を提供しようとするものであり、マグネシウム・タング
ステン酸鉛〔Pb(MgイW%)03〕とチタン酸鉛(
pbTiOs) からなる二成分組成物をPb CMg
5W3+ )Os )x (PbTiQl) 1x と
表わしたときにXが0.50≦X≦1.00の範囲内に
ある主成分組成物に副成分として、マンガン・アンチモ
ン酸鉛(Pb(MnH8bH)Os)を主成分に対して
0.05〜3mo1%添加含有せしめることを特徴とす
るものである。
領域で焼結でき、かつ誘電率と比抵抗の積が5.65
xio”o−cIrL(すなわち容量抵抗積が500μ
F−Mn)以上の高い値を持ち、誘電損失が小さい優れ
た電気的特性を有1更に機械的強度も大きい磁器組成物
を提供しようとするものであり、マグネシウム・タング
ステン酸鉛〔Pb(MgイW%)03〕とチタン酸鉛(
pbTiOs) からなる二成分組成物をPb CMg
5W3+ )Os )x (PbTiQl) 1x と
表わしたときにXが0.50≦X≦1.00の範囲内に
ある主成分組成物に副成分として、マンガン・アンチモ
ン酸鉛(Pb(MnH8bH)Os)を主成分に対して
0.05〜3mo1%添加含有せしめることを特徴とす
るものである。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
出発原料として純度99.94以上の酸化鉛(PbO)
。
。
酸化マグネシウム(MgO)、酸化タングステン(Wo
、 ) 、酸化チタン(’i’tot)、酸化アンチモ
ン(8b、03) 、オヨヒ炭酸? 7ガン(MnC0
8)を使用し、表に示した配合比となるように各々秤量
する。
、 ) 、酸化チタン(’i’tot)、酸化アンチモ
ン(8b、03) 、オヨヒ炭酸? 7ガン(MnC0
8)を使用し、表に示した配合比となるように各々秤量
する。
次に秤量した各材料をボールミル中で湿式混合した後7
50〜800℃で予焼を行なし)、こσ)粉末をボール
ミルで粉砕し、日別、乾燥後、有機ノくインタ゛−を入
れ整粒後プレスし、直径15mys 、厚さ約2−の円
板4枚と、直径1−e厚さ約IQmmσ)1門柱をイ乍
製した。次に空気中900〜1000℃の温度で1時l
司焼結した。焼結した円板4枚σ)上下面に600℃で
銀電極を焼付け、デジタルL CRメーターで周波数I
KHz 、電圧I Vrom、s 、温度20°Cで
容量と誘電損失を測定し、誘電率を算出した。次に超絶
縁抵抗計で50Vの電圧を1分間印加して絶縁抵抗を温
度20℃で測定し、比抵抗を算出した。機械的性質を抗
折強度で評価するため、焼結した円柱力1らJ厚さQ、
511m 、幅21に+1!、長さ約13mmの矩形板
を10枚切り出した。支点間距離を9mlこより、三点
法で破Pml 壊荷量PmlJcg)を測定し、τ= −一丁(kgf
ia” )なる式に従い、抗折強度τ〔kg/crIL
2〕をめた。ただしlは支点間距離、tは試料の厚み、
wlま試料の幅である。電気的特性は円板試料4点の平
均イ直。
50〜800℃で予焼を行なし)、こσ)粉末をボール
ミルで粉砕し、日別、乾燥後、有機ノくインタ゛−を入
れ整粒後プレスし、直径15mys 、厚さ約2−の円
板4枚と、直径1−e厚さ約IQmmσ)1門柱をイ乍
製した。次に空気中900〜1000℃の温度で1時l
司焼結した。焼結した円板4枚σ)上下面に600℃で
銀電極を焼付け、デジタルL CRメーターで周波数I
KHz 、電圧I Vrom、s 、温度20°Cで
容量と誘電損失を測定し、誘電率を算出した。次に超絶
縁抵抗計で50Vの電圧を1分間印加して絶縁抵抗を温
度20℃で測定し、比抵抗を算出した。機械的性質を抗
折強度で評価するため、焼結した円柱力1らJ厚さQ、
511m 、幅21に+1!、長さ約13mmの矩形板
を10枚切り出した。支点間距離を9mlこより、三点
法で破Pml 壊荷量PmlJcg)を測定し、τ= −一丁(kgf
ia” )なる式に従い、抗折強度τ〔kg/crIL
2〕をめた。ただしlは支点間距離、tは試料の厚み、
wlま試料の幅である。電気的特性は円板試料4点の平
均イ直。
抗折強度は矩形板試料10点σ)平均値よりめた。
このようにして得られた磁器の主成分(Pb(Mg3A
W)4 )Os )x (PbTjOs)+−xの配合
比Xおよび副成分添加量と抗折強度、誘電率、誘電2損
失および容量抵抗積(表ではε。ερと表示した)の関
係を表に示す。
W)4 )Os )x (PbTjOs)+−xの配合
比Xおよび副成分添加量と抗折強度、誘電率、誘電2損
失および容量抵抗積(表ではε。ερと表示した)の関
係を表に示す。
表
注)試料番号に*印を付したものは本発明の請求範囲に
含まれない〇 表に示した結果からも明らかなように副成分として、マ
ンガン・アンチモン酸鉛(Pb(Mn%8by )03
〕を添加含有せしめることにより、抗折強度および容量
抵抗積を共に高め、しかも低い誘電損失の値を保った信
頼性の高い実用性に富む優れた高慢電率磁器組成物が得
られることがわかる。こうした優れた特性を示す本発明
の磁器組成物は焼結温度が1000℃以下の低温である
ため積層コンデンサの内部電極の低価格化を実現できる
と共に、省エネルギーや炉材の節約に67よるさいう極
めて優れた効果も生じる。
含まれない〇 表に示した結果からも明らかなように副成分として、マ
ンガン・アンチモン酸鉛(Pb(Mn%8by )03
〕を添加含有せしめることにより、抗折強度および容量
抵抗積を共に高め、しかも低い誘電損失の値を保った信
頼性の高い実用性に富む優れた高慢電率磁器組成物が得
られることがわかる。こうした優れた特性を示す本発明
の磁器組成物は焼結温度が1000℃以下の低温である
ため積層コンデンサの内部電極の低価格化を実現できる
と共に、省エネルギーや炉材の節約に67よるさいう極
めて優れた効果も生じる。
なお主成分配合比Xが0.5未満では、容量抵抗積が規
格値より小さくなり、誘電損失も5.0%を越えるため
実用的でない。また副成分であるPb(Mn34SbH
)Oxの添加量が0.05 mo/ 1未満では抗折強
度の改名効果が小さく、3mo1%を超えると逆に抗折
強度が小さくなり実用的でない。
格値より小さくなり、誘電損失も5.0%を越えるため
実用的でない。また副成分であるPb(Mn34SbH
)Oxの添加量が0.05 mo/ 1未満では抗折強
度の改名効果が小さく、3mo1%を超えると逆に抗折
強度が小さくなり実用的でない。
Claims (1)
- マグネシウム・タングステン酸鉛(Pb (Mg%W3
()03Jとチタン酸鉛(PbTiOs) からなる二
成分組成物ヲ(Pb(Mg 34 W3() O3)
x(PbTiOs ) t−x c!:表わしたときに
Xが0.50≦X≦i、ooの範囲内にある主成分組成
物に副成分としてマンガン・アンチモン酸鉛(P b
(Mn%8bH)On)を主成分に対して0.05〜3
mo1% 添加含有せしめることを特徴とする磁器組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127219A JPS6021857A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127219A JPS6021857A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁器組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021857A true JPS6021857A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=14954672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127219A Pending JPS6021857A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 磁器組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021857A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874568A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-05-06 | 日本電気株式会社 | 磁器組成物 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58127219A patent/JPS6021857A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874568A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-05-06 | 日本電気株式会社 | 磁器組成物 |
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