JPS6021919Y2 - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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JPS6021919Y2
JPS6021919Y2 JP8306280U JP8306280U JPS6021919Y2 JP S6021919 Y2 JPS6021919 Y2 JP S6021919Y2 JP 8306280 U JP8306280 U JP 8306280U JP 8306280 U JP8306280 U JP 8306280U JP S6021919 Y2 JPS6021919 Y2 JP S6021919Y2
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JP
Japan
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voltage
output
lighting bulb
divider circuit
power supply
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Application number
JP8306280U
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English (en)
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JPS577199U (ja
Inventor
正雄 播口
修 清水
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車等の計器盤照明の調光装置に関するも
のである。
従来、自動車等の速度計や燃料計等を収納する計器盤に
は、夜間の視認性を確保するために、照明装置が設けら
れている。
この照明装置は、一般に3W程度の電球を並列に5個な
いし6個設けて構成されている。
しかしながら、この照明装置が作動する夜間においても
、例えば、自動車がほとんど外光のない効外を走行する
場合と、比較的外光が入ってくる、いわゆる、市内走行
をする場合とでは、その照明の明るさを、外光の入り具
合いに応じて調節変更することが望ましいとされている
。
すなわち、外光がかなり多く入ってくる場合に適した光
度のままで、外光の全く入らない場所を走行するならば
、その過度の照明のために、計器盤が眩しく感ぜられ、
その結果、運転者の疲労が増大し、従って、運転の安全
性が脅かされる等、危険な状態になる恐れがある。
このために、計器盤の照明には、運転者が自由にその明
るさを調節し得る調光装置が従来より備えられているこ
とが多い。
このような調光装置には、大別して次のような2つの方
式があり、その第1の方式は、照明用電球に印加される
電圧を連続的に変化させることにより電球の明るさを調
節する方式であり、第2の方式は、照明用電球に印加す
る電圧を電球フィラメントの熱時定数の範囲内、すなわ
ち、電球の点滅が認識できない程度以上の早い周期、例
えば、60H2で断続させることにより、その明るさを
調節する方式である。
この場合、一般には前者すなわち第1の方式が多く採用
されており、その具体的構成としては、照明用電球に可
変抵抗器を直列に接続し、この可変抵抗器の抵抗値を連
続的に変化させることによつて、電球の光度を調節する
ものであるが、この方式による場合には、構成が簡単且
つスイッチングノイズ等の発生がないという長所を有す
るのにもかかわらず、電球と同じ電流が直列設置の抵抗
器に流れることにより、抵抗器が発熱し、従って電力損
失も多大となるという欠点を有していた。
また、第2の方式である電球印加電圧を断続させる方式
は、一般には断続電流に含まれる高次高調波成分によっ
て周辺電子機器、例えば、ラジオ等にノイズを生じさせ
る欠点があり、従って、この欠点のために、第1の方式
に比較して、電力損失が少ないという長所を有するのに
もかかわらず、実用化が困難であった。
本考案は、上記の従来の欠点を除去した、第2の方式に
基づく調光装置を得ることをその目的とするものであっ
て、この目的達成のために、電源と照明用電球との間に
直列に介挿した主トランジスタと、電源電圧を所定値に
分圧する電源電圧分圧回路と、電源電圧分圧回路の出力
電圧を所定のパルスデューティに制御する制御部と、こ
のパルス状の電源電圧分圧回路から出力された分圧出力
の高次調波を除去するフィルタと、照明用電球印加電圧
を所定値に分圧する照明用電球印加電圧分圧回路と、照
明用電球印加電圧分圧回路の出力電圧及びフィルタ出力
電圧を入力とする差動アンブリファイヤーと、差動アン
ブリファイヤーの出力に応じて主トランジスタのベース
電流を制御スる副トランジスタとを備えていることを特
徴とするものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面に基づいて
説明する。
第1図において、符号1は無安定発振器であって、その
出力端1−1の出力波は、第2図■にその一例を示すよ
うな、例えば、パルス周期T=2QmSecの出力波を
有すると共に、その発振周波数fは、照明用電球の光度
にちらつきを感じない限度であり、且つ、できるだけ低
い周波数、例えば、50H2に設定されている。
2は単安定発振器であって、その出力端2−1の出力波
は、第2図■にその一例として示される出力波形のよう
に、無安定発振器1の出力波形と同期し且つ可変抵抗器
3の抵抗値により定まる所定のパルス幅を有する発振動
作を行なうものである。
すなわち、この第2図Hに示す波形は、パルスの立上り
においては、第2図1に示す無安定発振器1の波形の立
上りに同期し、そのパルス幅T1は可変抵抗器3の抵抗
値の増減に応じて増減するものである。
4は抵珀B1と抵抗R2とからなる直列回路であって電
源5の電圧を所定の値に分圧する電源電圧分圧回路であ
り、この電源電圧分圧回路4の出力端4−1における分
圧出力は、単安定発振器2の出力波形に応じて、制御部
6を構成するトランジスタTRlにより断続される。
従って、電源電圧分圧回路4の出力端4−1の出力波形
は第2図■に示すとおりとなり、また、その出力パルス
の波高値Hは、電源5の電圧をEとすると、次のように
なる。
2 H= ・E R1+R2 次に7はフィルタ、例えば、周知の2次ローパスフィル
タであり、その増幅度は1であるが、一般には増幅度を
Kとおき、電源電圧分圧回路4から出力波形、すなわち
、第2図■に示したパルス波形をこの2次ローパスフィ
ルターに入力すると、その出力端7−1における出力波
形は、第2図Nに示すとおりの波形となる。
従って、この2次ローパスフィルターからの出力波形の
波高値H□は次のとおりとなる。
すなわち、Hl = K−2,+″2□E 8は、例えば、周知の演算増幅器による差動アンブリフ
ァイヤーであり、その2個の入力端子の一方には、2次
ローパスフィルタ7の出力電圧が、また他方には、照明
用電球9の印加電圧、すなわち、主トランジスタTR3
のコレクタ端子の電圧を照明用電球印加電圧分圧回路1
0を構成する抵抗R3及び抵1.によって分圧した電圧
が接続される。
この差動アンブリファイヤー8は、次段の幅トランジス
タTR2のオン・オフ状態を制御し、更に、副トランジ
スタTR2は、電源5と照明用電球9との間に直列接続
した主トランジスTR3のオン・オフ状態を制御する。
すなわち、差動アンブリファイヤー8、副トランジスタ
TR2及び主トランジスタTR3は、常に差動アンブリ
ファイヤー8の2つの入力端子電圧が等しくなるように
動作腰その結果、照明用電球9に印加される電圧波形は
、第2図■に示すような波形となる。
ここで、主トランジスタTR3のコレクタ−エミツタ間
電圧をVceとすると、照明用電球印加電圧の波高値H
2は次のとおりとなる。
礼:l:E −Vce 従って、差動アンブリファイヤー8の反転入力端子には
、次に示す波高値H3のパルス電圧が印加される。
すなわち、H3=−EA−−(E −Vce) R3+R4 従って、前述の非反転入力端子へのパルス電圧H1との
間で、H,=H3の関係が成立するように、各素子は機
能する。
これを書き換えれば、2R4 に−*E= (E −Vce) −(1
)R1+R2R3+R4 となり、これをVceについてまとめると、VCe=E
−(1−に−” ”) −(2)[有]□+R2
)・R2 となる。
従って、主トランジスタTR3のコレクターエミッタ間
電圧Vceは当然のことながら、そのトランジスタ固有
のコレクターエミッタ間飽和電圧Vce (sat)よ
りも低い値をとることができないために、抵抗R1t
R29R3及びR4の抵抗値を設計する際には、 E・〔1−に−のs + R<)Rz) (ト)1 + R2)・R4 ≧VCe(Sat)・・・(3) なる関係を満足するように、抵抗R1,R2,R3及び
R1の抵抗値を選定する必要がある。
また、抵抗R6は主トランジスタTR3が照明用電球9
に流れるラッシュ電流によって破壊される恐れがある場
合に必要となる電流制限用の抵抗である。
本考案の調光装置は、以上のように構成されているため
に、2次ローパスフィルタ7によって、所期の高次高調
波を除去し、2次ローパスフィルタ7の出力波形、すな
わち、第2図■に示す波形と相似の波形を有する電圧を
照明用電球9に印加することができたために、印加電圧
が断続しているのにもかかわらず、周辺電子機器へのノ
イズの発生を制御することができる効果を有している。
また、電源電圧Eが変動した場合においても、予想され
得る電圧変動範囲内において、式(3)の関係を満足す
るように、抵1□、R2,R3及びR4の各抵抗値を設
定しておくならば、照明用電球に印加される電圧波形と
、2次ローパスフィルタの出力波形とを、常に相似関係
に保持することができ、従って、高調波ノイズの発生を
抑制できる効果を有している。
すなわち、前記第(2)式において、回路の動作条件に
より変動するパラメータはVceおよびEである。
この中のVceは前述されたように、ある固有の値(V
ce (sat))よりも低い値をとることができない
ことを考えに入れて、Vce≧Vce (sat)であ
り、このことから前記第(3)式かえられる。
そしてこの第(3)式において、もう一方の変動パラメ
ータである電源電圧Eが変動する場合が考えられるが、
この点については、実用上予想される電圧変動の範囲内
で前記第(3)式を満足するように抵抗R□、R2,R
3およびR4の値を選択・設定することにより、H1=
H3なる関係を保持することが可能であり、実用上の差
支えはないと考えられる。
従って、前述されたように、H1=H3なる関係を保持
させることにより、高次高調波が除去された信号波形と
相似の電球駆動電圧波形が得られ、この種の調光装置を
用いたときの高調波ノイズの発生を抑制することができ
るものである。
なお、上記実施例においては、差動アンブリファイヤー
にIC演算増幅器を用いた場合を示したが、これに限る
ものではなく、通常のトランジスタを組み合わせて構成
したものを使用してもよく、また、2次ローパスフィル
タについてモ、式(3)の関係を満足するように構成さ
れている限り、このフィルタ特性に合致した照明用電球
印加電圧波形のものが得られることから、2次ローパス
フィルタに限るものではなく、更に多次系又は異なる特
性のフィルタをこれに代替しても、実施例と同様の効果
を得ることができる。
このように本考案によれば、照明用電球に印加される電
圧波形を、所期の高調波成分を除去した信号波形に相似
させるように構成したために、電圧断続時のノイズの発
生を抑制することができ、また、印加電圧を断続して調
光するために、電力損失を軽減することができる効果を
有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す調光装置の回路図、第
2図はその主なる部分における動作波形図である。 1・・・・・・無安定発振器;2・・・・・・単安定発
振器;3・・・・・・可変抵抗器;4・・・・・・電源
電圧分圧回路;5・・・・・・電源:6・・・・・・制
御部;7・・・・・・フィルタ(2次ローパスフィルタ
);8・・・・・・差動アンブリファイヤ;9・・・・
・・照明用電球;10・・・・・・照明用電球印加電圧
分圧回路;R□、R2,R3,R2・・・・・・抵抗;
TR1・・・・・・トランジスタ;TR2・・・・・・
副トランジスタ;TR3・・・・・・主トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 照明用電球に印加する電圧を一定周波数のパルスで断続
    し、そのパルスデューティの増減により、照明用電球の
    光量を調節する調光装置において、電源と照明用電球と
    の間に直列に介挿した主トランジスタと、電源電圧を所
    定値に分圧する電源電圧分圧回路と、電源電圧分圧回路
    の出力電圧を所定のパルスデューティに制御する制御部
    と、このパルス状の電源電圧分圧回路から出力された分
    圧出力の高次高調波を除去するフィルタと、照明用電球
    印加電圧を所定値に分圧する照明用電球印加電圧分圧回
    路と、照明用電球印加電圧分圧回路の出力電圧及びフィ
    ルタ出力電圧を入力とする差動アンブリファイヤーと、
    差動アンブリファイヤーの出力に応じて主トランジスタ
    のベース電流を制御する幅トランジスタとを備えている
    ことを特徴とする調光装置。
JP8306280U 1980-06-12 1980-06-12 調光装置 Expired JPS6021919Y2 (ja)

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JP8306280U JPS6021919Y2 (ja) 1980-06-12 1980-06-12 調光装置

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JPS577199U JPS577199U (ja) 1982-01-14
JPS6021919Y2 true JPS6021919Y2 (ja) 1985-06-29

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