JPS60219601A - ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ム - Google Patents
ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ムInfo
- Publication number
- JPS60219601A JPS60219601A JP7731684A JP7731684A JPS60219601A JP S60219601 A JPS60219601 A JP S60219601A JP 7731684 A JP7731684 A JP 7731684A JP 7731684 A JP7731684 A JP 7731684A JP S60219601 A JPS60219601 A JP S60219601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- epoxy resin
- tone arm
- tone
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はレコードプレーヤのピックアップ部に用いる
トーンアームおよびそのトーンアーム用のアーム素材の
製造法に関する。
トーンアームおよびそのトーンアーム用のアーム素材の
製造法に関する。
レコードプレーヤのピックアップ部は、カッティングレ
ベルの高いレコードや、そりのあるレコードを正しく再
生するためにはトラッカビリティがすぐれていなければ
なシません。レコードにソリや偏心がある場合実効質量
の大きいトーンアームでトレーヌすると、慣性モーメン
トが大きいためトーンアームが音溝に追随しにくくなシ
、針とびゃ混変調歪の原因となシ、音質の劣化を招くこ
とになります。一方、レコードの録音技術の向上によシ
、カッテンブレベルの増大、ダイナミックレンジの拡大
が計られ、このようなプログラムソースに対応するため
、トーンアームとしては実効質量を軽減しなければなり
ません。ところが、単に軽減するだけでは強度が低下し
てトーンアームに部分共振を発生し、音質の劣化の防止
にはなりません。
ベルの高いレコードや、そりのあるレコードを正しく再
生するためにはトラッカビリティがすぐれていなければ
なシません。レコードにソリや偏心がある場合実効質量
の大きいトーンアームでトレーヌすると、慣性モーメン
トが大きいためトーンアームが音溝に追随しにくくなシ
、針とびゃ混変調歪の原因となシ、音質の劣化を招くこ
とになります。一方、レコードの録音技術の向上によシ
、カッテンブレベルの増大、ダイナミックレンジの拡大
が計られ、このようなプログラムソースに対応するため
、トーンアームとしては実効質量を軽減しなければなり
ません。ところが、単に軽減するだけでは強度が低下し
てトーンアームに部分共振を発生し、音質の劣化の防止
にはなりません。
この発明は叙上の観点に鑑みてなされたものであシ、こ
の発明の目的とするところは強度を保ちながらよシ軽最
になるトーンアーム用アーム素材の製造法およびトーン
アームを提供するにある。
の発明の目的とするところは強度を保ちながらよシ軽最
になるトーンアーム用アーム素材の製造法およびトーン
アームを提供するにある。
以下、この発明を図面を用いて説明する。この発明のト
ーンアーム用アーム素材の製造法は、エポキシ樹Qli
l’に液状の硬化剤を混合してカーボン繊維布2に含浸
させたシート3を筒状に巻く第1工程〔第1図〕と、こ
の筒状体4中にリード線5.5,5.5を通す第2工程
と、此等のリード線5.5.5.5の外壁と筒状体4の
内壁間にエポキシ樹脂1′に液状硬化剤を混合し分解性
発泡剤6を加えたものを所定量投入して中間体7を得る
第8工程〔第2図〕と、この中間体を分解性発泡剤6の
分解温度まで加熱してエポキシ樹脂1′が熱硬化するに
要する時間保ってから自然冷却する第4工程、とを経て
アーム素材が完成する。
ーンアーム用アーム素材の製造法は、エポキシ樹Qli
l’に液状の硬化剤を混合してカーボン繊維布2に含浸
させたシート3を筒状に巻く第1工程〔第1図〕と、こ
の筒状体4中にリード線5.5,5.5を通す第2工程
と、此等のリード線5.5.5.5の外壁と筒状体4の
内壁間にエポキシ樹脂1′に液状硬化剤を混合し分解性
発泡剤6を加えたものを所定量投入して中間体7を得る
第8工程〔第2図〕と、この中間体を分解性発泡剤6の
分解温度まで加熱してエポキシ樹脂1′が熱硬化するに
要する時間保ってから自然冷却する第4工程、とを経て
アーム素材が完成する。
分解性発泡剤6はエポキシ樹脂1/に容易に分散するか
溶解するものがよく、例えば、N 、 N’−ジニトロ
ソベンタメチレントトヲミン(DNPT)がよい。分解
性発泡剤6は第4工程を経るとガスになシ、エポキシ樹
脂1′は第4工程を経ると熱硬化反応により硬化したエ
ポキシ樹脂1になる。この際、分解性発泡剤6よシ発生
するガスはエポキシ樹脂1′内で膨張して熱硬化したエ
ポキシ樹脂1内に気泡8を形成することになる。筒状体
4中のエポキシ樹脂1′と発泡剤6の混入されているエ
ポキシ樹脂1′とは界面においては溶解し、第4工程を
経ることによって開環重合反応を生じて強固な一体物の
エポキシ樹脂1となる。
溶解するものがよく、例えば、N 、 N’−ジニトロ
ソベンタメチレントトヲミン(DNPT)がよい。分解
性発泡剤6は第4工程を経るとガスになシ、エポキシ樹
脂1′は第4工程を経ると熱硬化反応により硬化したエ
ポキシ樹脂1になる。この際、分解性発泡剤6よシ発生
するガスはエポキシ樹脂1′内で膨張して熱硬化したエ
ポキシ樹脂1内に気泡8を形成することになる。筒状体
4中のエポキシ樹脂1′と発泡剤6の混入されているエ
ポキシ樹脂1′とは界面においては溶解し、第4工程を
経ることによって開環重合反応を生じて強固な一体物の
エポキシ樹脂1となる。
アーム素材は、第1工程、第2工程、第8工程、第4工
程を経て製造されるので、リード線5゜5.5.5の外
側に気泡8の埋没したエポキシ樹脂層、この樹脂層の外
側にカーボン繊維布2で強化したエポキシ樹脂層を形成
した構造のものとなる。
程を経て製造されるので、リード線5゜5.5.5の外
側に気泡8の埋没したエポキシ樹脂層、この樹脂層の外
側にカーボン繊維布2で強化したエポキシ樹脂層を形成
した構造のものとなる。
このようなアーム素材を用いたトーンアームは実施例に
おいて、第1図に示すごとく、ヤング率が、45 X
10 ” dyne / cm2と大きく、密度が、0
、7 gr /儒8と小さく、内部損失が、0.02
Q、と大きい値のものになシ、トーンアームは音溝に追
随し易くなシ、針とびゃ混変調歪を軽減するものとなる
。
おいて、第1図に示すごとく、ヤング率が、45 X
10 ” dyne / cm2と大きく、密度が、0
、7 gr /儒8と小さく、内部損失が、0.02
Q、と大きい値のものになシ、トーンアームは音溝に追
随し易くなシ、針とびゃ混変調歪を軽減するものとなる
。
第1図、第2図は共に創造工程を説明する図面、第3図
はアーム素材の断面図、第4図は実施例と各種金属の物
性値を比較した図面である。 1′・・・未硬化状態のエポキシ樹脂、1・・・硬化し
たエポキシ樹脂、2・・・カーボン繊維布、3・・・シ
ート、4・・・筒状体、5・・・リード線、6・・・発
泡剤、7・・・中間体、8・・・気泡。 特許出願人 オンキヨー株式会社 第3図 第4図
はアーム素材の断面図、第4図は実施例と各種金属の物
性値を比較した図面である。 1′・・・未硬化状態のエポキシ樹脂、1・・・硬化し
たエポキシ樹脂、2・・・カーボン繊維布、3・・・シ
ート、4・・・筒状体、5・・・リード線、6・・・発
泡剤、7・・・中間体、8・・・気泡。 特許出願人 オンキヨー株式会社 第3図 第4図
Claims (1)
- f カーボン繊維布にエポキシ樹脂を含浸させたシート
を筒状に巻く第1工程と、該筒状体中にリード線を通す
第2工程と、該リード線の外壁と前記筒状体の内壁間に
発泡剤を混入したエポキシ樹脂を所定量投入して中間体
を得る第8工程と、該中間体を加熱・冷却する第4工程
とを経ることを特徴とするトーンアーム用アーム素材の
製造法2 前記リード線の外側に気泡の埋没したエポキ
シ樹脂層、該樹脂層の外側に前記カーボン繊維布で強肩
したエポキシ樹脂層を形成したことを特徴とするトーン
アーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7731684A JPS60219601A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7731684A JPS60219601A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219601A true JPS60219601A (ja) | 1985-11-02 |
| JPH0411921B2 JPH0411921B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=13630517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7731684A Granted JPS60219601A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219601A (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7731684A patent/JPS60219601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411921B2 (ja) | 1992-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60219601A (ja) | ト−ンア−ム用ア−ム素材の製造法およびト−ンア−ム | |
| JP2745853B2 (ja) | 中空frp成形体の製造方法 | |
| US3957272A (en) | Cartridge shell for phonograph pickup | |
| KR810000281B1 (ko) | 픽업카아트리지의 칸티 레버 | |
| JPS5839527Y2 (ja) | ヘツドシエル | |
| JPS6076003A (ja) | タ−ンテ−ブルの製造法 | |
| US2102150A (en) | Diaphragm | |
| JPH028471Y2 (ja) | ||
| JPS642319Y2 (ja) | ||
| JPH0142911Y2 (ja) | ||
| JPH026716Y2 (ja) | ||
| JPS5913081B2 (ja) | ピックアップカ−トリッジのカンチレバ− | |
| JPS5913082B2 (ja) | ピックアップカ−トリッジのカンチレバ− | |
| JPS6311821Y2 (ja) | ||
| JPH0463600B2 (ja) | ||
| JPS5819690Y2 (ja) | レコ−ドピックアップ用ヘッドシェル | |
| US790351A (en) | Process of duplicating phonographic records. | |
| JPS5821323B2 (ja) | レコ−ド再生用ト−ンア−ム装置 | |
| US1731179A (en) | Phonograph needle | |
| JPS5810169Y2 (ja) | ト−ンア−ム | |
| JPS623986Y2 (ja) | ||
| JPS6264513A (ja) | 成形吸音材の製造方法 | |
| JPS58139592A (ja) | 音響機器用キヤビネツト | |
| JPS6187500A (ja) | スピ−カ用振動板 | |
| JPH02308444A (ja) | 光記録媒体の製造方法 |