JPS60219914A - 機器の保護装置 - Google Patents
機器の保護装置Info
- Publication number
- JPS60219914A JPS60219914A JP7485784A JP7485784A JPS60219914A JP S60219914 A JPS60219914 A JP S60219914A JP 7485784 A JP7485784 A JP 7485784A JP 7485784 A JP7485784 A JP 7485784A JP S60219914 A JPS60219914 A JP S60219914A
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- equipment
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- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、特にプラントの主機を保護する非常用補機に
設けられ、主機およびプラントの保護を行なうための、
機器の保護装置に関する。
設けられ、主機およびプラントの保護を行なうための、
機器の保護装置に関する。
[発明の技術的背景]
一般に、各種プラントの主機(例えば、タービン等の重
要主機)などを保護する補機(例えば油ポンプ)は、複
数の補機で構成されており、通常の運転時には、交流電
源に接続された常用補機が運転される。そして、交流電
源が停電あるいは常用補機の故障時には、非常用直流電
源に接続された非常用補機が自動起動をし、補機の機能
を継続するシステムが用いられる場合が多い。この場合
、非常用補機が一度起動すると、主機の運転中は、過負
荷などで補機を停止させないことが、主機の保護上、絶
対的に必要となる。しかしながら、補機はプラントの現
地調整段階において、主機の運転に先立って補機の単体
試験および試運転を行なう。また、定期検査後のプラン
ト起動後も、同様に補機の単体動作試験を行なう。この
ためには、非常用補機の制御回路中にも過負荷トリップ
回路を設けることが必要となる。
要主機)などを保護する補機(例えば油ポンプ)は、複
数の補機で構成されており、通常の運転時には、交流電
源に接続された常用補機が運転される。そして、交流電
源が停電あるいは常用補機の故障時には、非常用直流電
源に接続された非常用補機が自動起動をし、補機の機能
を継続するシステムが用いられる場合が多い。この場合
、非常用補機が一度起動すると、主機の運転中は、過負
荷などで補機を停止させないことが、主機の保護上、絶
対的に必要となる。しかしながら、補機はプラントの現
地調整段階において、主機の運転に先立って補機の単体
試験および試運転を行なう。また、定期検査後のプラン
ト起動後も、同様に補機の単体動作試験を行なう。この
ためには、非常用補機の制御回路中にも過負荷トリップ
回路を設けることが必要となる。
これらの点から、非常用補機の制御回路には過負荷保護
回路を設け、単体動作試験等が終了すると過負荷保護回
路が動作しないようにする必要があった。第1図は、そ
のための回路である。非常用直流電源P、Nに電磁接触
器1の常開接点1aおよび過負荷継電器2を介して非常
用補機を駆動する電動機3を接続する。過負荷継電器2
の常開接点28と継電器4とが直列に直流電源P、N間
に接続される。
回路を設け、単体動作試験等が終了すると過負荷保護回
路が動作しないようにする必要があった。第1図は、そ
のための回路である。非常用直流電源P、Nに電磁接触
器1の常開接点1aおよび過負荷継電器2を介して非常
用補機を駆動する電動機3を接続する。過負荷継電器2
の常開接点28と継電器4とが直列に直流電源P、N間
に接続される。
継電器4の常閉接点4bと起動指令用接点6と電磁接触
器1のコイルとが直列に直流電源P、N間に接続され、
常閉接点4bと並列に配線5を接続する。
器1のコイルとが直列に直流電源P、N間に接続され、
常閉接点4bと並列に配線5を接続する。
以上の回路で、非常用補機が主機を保護する事態となる
と接点6が閉となり、電磁接触器1のコイルが励磁され
、その常開接点1aが閉となり電動機3が起動される。
と接点6が閉となり、電磁接触器1のコイルが励磁され
、その常開接点1aが閉となり電動機3が起動される。
起動後に何らかの原因で電動機が過負荷となった場合、
過負荷継電器2の常開接点2aが閉となり、継電器4が
励磁され、その常閉接点4bが開となるが、配線5でバ
イパスされているため、電磁接触器1のコイルは励磁さ
れたままであるので、電動機は運転を継続をし、非常用
補機が停止をすることはない。また、非常用補機を前記
の必要性から単体運転をさせる場合には、配線5をはず
すことにより、過負荷継電器2の動作により電磁接触器
1のコイルは励磁が解かれ、過負荷保護が行なわれるこ
ととなる。
過負荷継電器2の常開接点2aが閉となり、継電器4が
励磁され、その常閉接点4bが開となるが、配線5でバ
イパスされているため、電磁接触器1のコイルは励磁さ
れたままであるので、電動機は運転を継続をし、非常用
補機が停止をすることはない。また、非常用補機を前記
の必要性から単体運転をさせる場合には、配線5をはず
すことにより、過負荷継電器2の動作により電磁接触器
1のコイルは励磁が解かれ、過負荷保護が行なわれるこ
ととなる。
[背景技術の問題点コ
しかしながら、上記従来構成では配線5をはずして、単
体試験および試運転を行なった後、配線5のバイパスを
復元することを忘れると、主機の運転時に非常用補機が
過負荷により運転を中止してしまう事態が起り、主機を
破壊するおそれがあった。
体試験および試運転を行なった後、配線5のバイパスを
復元することを忘れると、主機の運転時に非常用補機が
過負荷により運転を中止してしまう事態が起り、主機を
破壊するおそれがあった。
[発明の目的]
本発明は、主機が運転をしていない場合は非常用補機の
過負荷保護回路を生かし、主機が運転中には、自動的に
非常用補機の過負荷保護回路を動作しないようにし、プ
ラント機器を安全確実に保護する機器の保護装置を提供
することを目的とする。
過負荷保護回路を生かし、主機が運転中には、自動的に
非常用補機の過負荷保護回路を動作しないようにし、プ
ラント機器を安全確実に保護する機器の保護装置を提供
することを目的とする。
[発明の概要]
このため本発明は、従来のバイパス回路中に主機の運転
条件で閉となる接点と、また更には試験用装置が試験中
であることを条件に開となる接点を挿入するようにした
ことを特徴としてし)る。
条件で閉となる接点と、また更には試験用装置が試験中
であることを条件に開となる接点を挿入するようにした
ことを特徴としてし)る。
[発明の実施例コ
以下、本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示したもので、第1図と重
複する部分については説明を省略するが、第1図と異な
る点は、常閉接点4bと並列に接続するものとして、配
線5の代りに、主機が運転中であるという条件で閑とな
る接点7を使用する点である。主機が運転中であるとい
う条件を検出するものの例としては、非常用補機がター
ビン軸受用の非常用油ポンプの場合には、タービンが回
転中であることを検出するためのタービン零スピード検
出装置が用いられる。
複する部分については説明を省略するが、第1図と異な
る点は、常閉接点4bと並列に接続するものとして、配
線5の代りに、主機が運転中であるという条件で閑とな
る接点7を使用する点である。主機が運転中であるとい
う条件を検出するものの例としては、非常用補機がター
ビン軸受用の非常用油ポンプの場合には、タービンが回
転中であることを検出するためのタービン零スピード検
出装置が用いられる。
本装置では、主機が運転をしているかいないかで異なる
2つの動作を行なうこととなる。まず、主機が運転をし
ていない状態、即ち、現地調整時あるいは定期点検時の
単体動作試験および試運転時には、接点7が開いている
から、補機の過負荷で過負荷継電器2の常開接点2aが
閉となり、継電器4が励磁され、常閉接点4bが開とな
り、電磁接触器1のコイルの励磁が無くなり、その接点
1aが開き電動機3は停止し、非常用補機は保護される
。
2つの動作を行なうこととなる。まず、主機が運転をし
ていない状態、即ち、現地調整時あるいは定期点検時の
単体動作試験および試運転時には、接点7が開いている
から、補機の過負荷で過負荷継電器2の常開接点2aが
閉となり、継電器4が励磁され、常閉接点4bが開とな
り、電磁接触器1のコイルの励磁が無くなり、その接点
1aが開き電動機3は停止し、非常用補機は保護される
。
一方、主機の運転中は、接点7が閉となるため、プラン
トの通常運転時は、常閉接点4bと並列にバイパスが形
成されるため、非常用補機が過負荷となっても、運転は
継続され、主機の保護が優先して行なわれる。
トの通常運転時は、常閉接点4bと並列にバイパスが形
成されるため、非常用補機が過負荷となっても、運転は
継続され、主機の保護が優先して行なわれる。
このように本装置では、主機運転時と休止時における非
常用補機の制御回路の切換が自動的に行なわれるため、
従来のもののように補機の制御回路の切換を忘れてしま
うという事故を防止でき、プラントの信頼性を高めるこ
とができる。
常用補機の制御回路の切換が自動的に行なわれるため、
従来のもののように補機の制御回路の切換を忘れてしま
うという事故を防止でき、プラントの信頼性を高めるこ
とができる。
次に、本発明の他の実施例を第3図を用いて説明をする
。
。
第2図と重複する部分については説明を省略するが、第
2図と異なる点は、主機が運転中であるという条件で閉
となる接点7と直列に試験用装置を試験中であるという
条件で開となる接点8を接続し、この直列回路を常閉接
点4bと並列に接続している点である。
2図と異なる点は、主機が運転中であるという条件で閉
となる接点7と直列に試験用装置を試験中であるという
条件で開となる接点8を接続し、この直列回路を常閉接
点4bと並列に接続している点である。
この回路を設けることにより、主機および常用補機が運
転している状態の時に、常閉接点8を開とすることによ
り非常用補機の自動起動試験を行なうことが可能となる
。この場合、非常用補機の過負荷保護回路が動作をし、
非常用補機を保護することかできる6なお、この場合、
非常用補機が過負荷により停止をしても、前述のように
常用補機が動作をしているのであるから問題はない。
転している状態の時に、常閉接点8を開とすることによ
り非常用補機の自動起動試験を行なうことが可能となる
。この場合、非常用補機の過負荷保護回路が動作をし、
非常用補機を保護することかできる6なお、この場合、
非常用補機が過負荷により停止をしても、前述のように
常用補機が動作をしているのであるから問題はない。
更に、以上の実施例では、主機としてタービン、補機と
して油ポンプを挙げ、非常用電源として直流電源を挙げ
て説明をしてきたが、本発明はこれに限ることなく、用
途および電源の種類を問わず、特許請求の範囲に記載さ
れた技術的範囲内で種々変更可能である。
して油ポンプを挙げ、非常用電源として直流電源を挙げ
て説明をしてきたが、本発明はこれに限ることなく、用
途および電源の種類を問わず、特許請求の範囲に記載さ
れた技術的範囲内で種々変更可能である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、従来のバイパス回路中に
、主機の運転条件で閉となる接点、また更には試験用装
置の試験中の条件で開となる接点を挿入するだけの簡単
な回路で、プラントの現地調整時や定期点検時や実際の
運転時に至るあらゆる条件下で自動的に必要な保護の切
換が、簡単かつ確実に行なわれ、プラント機器を安全に
保護する保護装置が得られる。
、主機の運転条件で閉となる接点、また更には試験用装
置の試験中の条件で開となる接点を挿入するだけの簡単
な回路で、プラントの現地調整時や定期点検時や実際の
運転時に至るあらゆる条件下で自動的に必要な保護の切
換が、簡単かつ確実に行なわれ、プラント機器を安全に
保護する保護装置が得られる。
第1図は従来の例を示す回路図、第2図および第3図は
それぞれ異なる本発明の各実施例を示す回路図である。 1・・・電源接触器、2・・・過負荷継電器、3・・・
電動機、4・・・継電器、5・・・配線、6・・・補機
の起動用接点、7・・・主機の運転中に閉となる接点。 8・・・試験装置の試験中に開となる接点。 (7317) 代理人 弁理士 側近 憲 佑(ほか1
名) 第1図 第2図 第3図
それぞれ異なる本発明の各実施例を示す回路図である。 1・・・電源接触器、2・・・過負荷継電器、3・・・
電動機、4・・・継電器、5・・・配線、6・・・補機
の起動用接点、7・・・主機の運転中に閉となる接点。 8・・・試験装置の試験中に開となる接点。 (7317) 代理人 弁理士 側近 憲 佑(ほか1
名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 主機を保護するための補機の制御回路に、当該補機の過
負荷により運転を中止するための過負荷トリップ回路を
設け、この過負荷回路中の過負荷を検出して開となる接
点と並列に、前記主機が運転していることを条件として
閉となる接点を含む回路を接続したことを特徴とする機
器の保護装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7485784A JPS60219914A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 機器の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7485784A JPS60219914A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 機器の保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60219914A true JPS60219914A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13559404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7485784A Pending JPS60219914A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 機器の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60219914A (ja) |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7485784A patent/JPS60219914A/ja active Pending
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