JPS6022043Y2 - 吊上電磁石の過通電防止装置 - Google Patents
吊上電磁石の過通電防止装置Info
- Publication number
- JPS6022043Y2 JPS6022043Y2 JP7163384U JP7163384U JPS6022043Y2 JP S6022043 Y2 JPS6022043 Y2 JP S6022043Y2 JP 7163384 U JP7163384 U JP 7163384U JP 7163384 U JP7163384 U JP 7163384U JP S6022043 Y2 JPS6022043 Y2 JP S6022043Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- time
- coil
- excitation
- energized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は吊上電磁石の過通電防止装置に関する。
吊上電磁石は一般にコイルに通電励磁し対象物を吸着の
後目的地まで搬送し、そこで通電解除消磁し対象物を釈
放の上、元の位置に復旧するサイクル動作をする。
後目的地まで搬送し、そこで通電解除消磁し対象物を釈
放の上、元の位置に復旧するサイクル動作をする。
このサイクル責務において通電吊荷搬送と非通電空荷復
帰とはほぼ同時間であるため通常コイルなどの温度上昇
定格は使用率50%として設計されている。
帰とはほぼ同時間であるため通常コイルなどの温度上昇
定格は使用率50%として設計されている。
従って通電時間の方が著しく長過ぎたり、操作スイッチ
の切忘れ或いは不測の要因たとえば運転者が離席の際に
誤って操作スイッチに触れ励磁用電磁接触器が投入され
たことに気づかなかったような場合には吊上電磁石は長
時間連続通電となり、電磁石コイルの絶縁寿命を著しく
締めるか焼損してしまうなど損害を受ける。
の切忘れ或いは不測の要因たとえば運転者が離席の際に
誤って操作スイッチに触れ励磁用電磁接触器が投入され
たことに気づかなかったような場合には吊上電磁石は長
時間連続通電となり、電磁石コイルの絶縁寿命を著しく
締めるか焼損してしまうなど損害を受ける。
本考案はこれらのことに鑑み通電時間が予め想定される
責務時間とすなわち運転サイクルタイムと吊上電磁石の
熱容量に応じて許容される時間との関連よりタイマーの
時限をセットしこれを越えて通電された場合には警報を
発するか或いは状況に応じて主回路を開路し機会の保全
を計ろうとするものである。
責務時間とすなわち運転サイクルタイムと吊上電磁石の
熱容量に応じて許容される時間との関連よりタイマーの
時限をセットしこれを越えて通電された場合には警報を
発するか或いは状況に応じて主回路を開路し機会の保全
を計ろうとするものである。
従来の実施例を第1図の展開接続図に示す。
1.2は図示していない直流電源より電力を供給される
電路で、まず第2図に示す如き展開を有する操作スイッ
チ3を“吊゛側に投入し吊(正励磁)用電磁接触器コイ
ル4を補助接点5bを通して励磁付勢しその主接点4A
−1及び4A−2により吊上電磁石コイルLMを励磁す
る。
電路で、まず第2図に示す如き展開を有する操作スイッ
チ3を“吊゛側に投入し吊(正励磁)用電磁接触器コイ
ル4を補助接点5bを通して励磁付勢しその主接点4A
−1及び4A−2により吊上電磁石コイルLMを励磁す
る。
こうして対象物を吸着し所定の場所へ搬送の後に操作開
閉器3を切“位置へ操作し吊(正励磁)用電磁接触器4
を消勢し主接点4A−1及び4A−2を開路し吊上電磁
石LMへの通電を断ち消磁し吸着物を釈放する。
閉器3を切“位置へ操作し吊(正励磁)用電磁接触器4
を消勢し主接点4A−1及び4A−2を開路し吊上電磁
石LMへの通電を断ち消磁し吸着物を釈放する。
しかし一般に吊上電磁石は残留磁気の影響で釈放が著し
く長い場合があるので、通常は操作スイッチ3を更に“
落゛側へ投入し逆励磁用のタイマー6の時限開接点6b
及び補助接点4bを通して落(逆励磁)用電磁石接触器
コイル5を励磁付勢し、その主接点5A−1及び5A−
2により逆励磁量調整用低抗器R1及びR2を介して吊
上電磁石コイルLMに逆方向に励磁を与え速やかに消磁
を行い、吊荷を釈放させ元の位置に復旧させる。
く長い場合があるので、通常は操作スイッチ3を更に“
落゛側へ投入し逆励磁用のタイマー6の時限開接点6b
及び補助接点4bを通して落(逆励磁)用電磁石接触器
コイル5を励磁付勢し、その主接点5A−1及び5A−
2により逆励磁量調整用低抗器R1及びR2を介して吊
上電磁石コイルLMに逆方向に励磁を与え速やかに消磁
を行い、吊荷を釈放させ元の位置に復旧させる。
このとき逆励磁に要する時限は通常2〜5秒であるので
必要以上の励磁とならないように操作スイッチの“落゛
側投入と同時に並列に逆励磁用タイマー6を付勢し時限
開接点6bにより必要時限後逆励磁用電磁接触器コイル
5の励磁を断つようにしている。
必要以上の励磁とならないように操作スイッチの“落゛
側投入と同時に並列に逆励磁用タイマー6を付勢し時限
開接点6bにより必要時限後逆励磁用電磁接触器コイル
5の励磁を断つようにしている。
尚R1は電磁エネルギー吸収用放電抵抗器、補助液゛点
4b、5bは正逆の電磁接触器の同時投入を防ぐための
各々のインターロック接点である。
4b、5bは正逆の電磁接触器の同時投入を防ぐための
各々のインターロック接点である。
このような操作方法において冒頭に説明した如き吊上電
磁石への過通型を防止するための本考案による回路を第
3図に示す。
磁石への過通型を防止するための本考案による回路を第
3図に示す。
吊上電磁石への励磁基本は第1図の従来方式と同じでこ
れに操作スイッチ3の“°吊゛°操作と同一信号にて励
磁されるタイマー7(図では操作スイッチ3の吊側接点
に吊正励磁用電磁接触器と並列に接続される)を設は吸
着励磁時間が予め設定されたセット値を超えたときその
時限閉接点7aにてランプ又はベルなどの警報装置8を
付勢し警報を発するか、或いは同時限開接点7bにて正
励磁用電磁接触器4を消勢しその主接点4A−1及び4
A−2を開路し吊上電磁石コイルLMの励磁を解除し機
器の焼損を未然に防止することができる。
れに操作スイッチ3の“°吊゛°操作と同一信号にて励
磁されるタイマー7(図では操作スイッチ3の吊側接点
に吊正励磁用電磁接触器と並列に接続される)を設は吸
着励磁時間が予め設定されたセット値を超えたときその
時限閉接点7aにてランプ又はベルなどの警報装置8を
付勢し警報を発するか、或いは同時限開接点7bにて正
励磁用電磁接触器4を消勢しその主接点4A−1及び4
A−2を開路し吊上電磁石コイルLMの励磁を解除し機
器の焼損を未然に防止することができる。
尚タイマー7に予めセットされた時限以内の通電時間に
よる使用については従来の方式と全て変りなく行うこと
ができる。
よる使用については従来の方式と全て変りなく行うこと
ができる。
以上は説明のため基本回路を示したものであるが如何に
焼損防止と言え搬送中の吸着物を突然落下させることは
危険があり現場の状況により回路は警報回路のみとして
警報を発したら然るべき人為処置を待つか、或いは警報
を発して警戒をさせて後主回路を開路するかなどは本考
案の基本回路から通常の技術で現場状況に応じて選択し
設備し得る。
焼損防止と言え搬送中の吸着物を突然落下させることは
危険があり現場の状況により回路は警報回路のみとして
警報を発したら然るべき人為処置を待つか、或いは警報
を発して警戒をさせて後主回路を開路するかなどは本考
案の基本回路から通常の技術で現場状況に応じて選択し
設備し得る。
以上の如く本考案によれば極く簡単な器具と方式にて高
価な設備を保全する大きな実用効果を有するものである
。
価な設備を保全する大きな実用効果を有するものである
。
第1図は従来方式の動作を表わす展開接続図、第2図は
操作スイッチの動作展開図、第3図は本考案になる動作
を表わす展開接続図。 1.2・・・・・・直流電源、3・・・・・・操作スイ
ッチ、4・・・・・・正励磁用接触器、5・・・・・・
逆励磁用接触器。
操作スイッチの動作展開図、第3図は本考案になる動作
を表わす展開接続図。 1.2・・・・・・直流電源、3・・・・・・操作スイ
ッチ、4・・・・・・正励磁用接触器、5・・・・・・
逆励磁用接触器。
Claims (1)
- 吊上電磁石を励磁するための電磁接触器と、該電磁接触
器のコイルを励磁、無励磁に制御する操作開閉器と、該
操作開閉器が前記コイルを励磁したときから計時を開始
し所定時限経過すると前記コイルの励磁を不能にするタ
イマとを有し、前記タイマの時限は運転サイクルタイム
と前記吊上電磁石の熱容量に応じて設定されることを特
徴とする吊上電磁石の過通電防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163384U JPS6022043Y2 (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 吊上電磁石の過通電防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7163384U JPS6022043Y2 (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 吊上電磁石の過通電防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601787U JPS601787U (ja) | 1985-01-08 |
| JPS6022043Y2 true JPS6022043Y2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=30201782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7163384U Expired JPS6022043Y2 (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | 吊上電磁石の過通電防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022043Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP7163384U patent/JPS6022043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601787U (ja) | 1985-01-08 |
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