JPS60221202A - ドラム加工装置 - Google Patents
ドラム加工装置Info
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- JPS60221202A JPS60221202A JP7718984A JP7718984A JPS60221202A JP S60221202 A JPS60221202 A JP S60221202A JP 7718984 A JP7718984 A JP 7718984A JP 7718984 A JP7718984 A JP 7718984A JP S60221202 A JPS60221202 A JP S60221202A
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- Japan
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- workpiece
- tape
- cutting
- main shaft
- fly
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ドラム加工装置、特にVTR用ドラムアッセ
ンブリの固定下ドラムにおけるテープ走行面およびテー
プリード面を切削加工する装置に関する。
ンブリの固定下ドラムにおけるテープ走行面およびテー
プリード面を切削加工する装置に関する。
(背景技術)
従来のVTR用下ドラム加工装置の多くは自動旋盤を母
体とし、カム倣い装置を併用してテープ走行面およびテ
ープリード面を旋削加工している。
体とし、カム倣い装置を併用してテープ走行面およびテ
ープリード面を旋削加工している。
旋削加工され′るべきVTR用下ドラムであるワークと
共に旋盤主軸に装着され、かつテープリード面に相当す
るリフトを有するペルカムに、刃物台上に搭載されそし
てテープ走行面切削用バイトとテープリード面切削用バ
イトとを取付けた、一般にリードターナ−と呼ばれる倣
い装置を押し当て、カムリフトに相当する形状をワーク
に転写し、所望の形状に加工している。
共に旋盤主軸に装着され、かつテープリード面に相当す
るリフトを有するペルカムに、刃物台上に搭載されそし
てテープ走行面切削用バイトとテープリード面切削用バ
イトとを取付けた、一般にリードターナ−と呼ばれる倣
い装置を押し当て、カムリフトに相当する形状をワーク
に転写し、所望の形状に加工している。
この種の従来のVTR用下ドラム加工装置を第1図乃至
第4図を参照して説明する。
第4図を参照して説明する。
第1図はVTRの下ドラムにテープが巻付いた状態を示
すものである。
すものである。
同図において、VTR用下ドラムであるワークWのテー
プ走行面1にチーf3が密着するのを防止するための多
数の細溝1′がテープ走行方向にほぼ平行とiるように
バイト9により旋削されておシ、またチー7″3の蛇行
状走行を防止するだめのテープリード面2は、旋削の際
のバイト8の先端形状による影響を除くため、テープ厚
味より若干深く、溝部2′、2“を含めて旋削される。
プ走行面1にチーf3が密着するのを防止するための多
数の細溝1′がテープ走行方向にほぼ平行とiるように
バイト9により旋削されておシ、またチー7″3の蛇行
状走行を防止するだめのテープリード面2は、旋削の際
のバイト8の先端形状による影響を除くため、テープ厚
味より若干深く、溝部2′、2“を含めて旋削される。
ワークWをこのような形状に旋削する従来のドラム加工
装置を第2図に示す。
装置を第2図に示す。
同図において、刃物台7に取付けられたテープ走行面旋
削用バイト9は、旋削加工開始時には2点鎖線91に示
す位置に位置している。そして、シャフト6に軸着され
たピン5aに回転自在に軸支されたカムフォロワのロー
ラ5は、シャフト6と、スリーブ10と、刃物台7と、
バイト9とが一体的に結合された状態で、案内部1ノに
より案内されながら不図示の押圧手段によってペルカム
4の端面に押圧されるだめ、ペルカム4の端面に倣って
回転する。従って、バイト9は、ペルカム4のリフト量
に相当する量だけ平行な方向に往復運動を繰返すが、こ
の時はまだワークWに接触していない。
削用バイト9は、旋削加工開始時には2点鎖線91に示
す位置に位置している。そして、シャフト6に軸着され
たピン5aに回転自在に軸支されたカムフォロワのロー
ラ5は、シャフト6と、スリーブ10と、刃物台7と、
バイト9とが一体的に結合された状態で、案内部1ノに
より案内されながら不図示の押圧手段によってペルカム
4の端面に押圧されるだめ、ペルカム4の端面に倣って
回転する。従って、バイト9は、ペルカム4のリフト量
に相当する量だけ平行な方向に往復運動を繰返すが、こ
の時はまだワークWに接触していない。
次に不図示の駆動手段を作動させ、スリーブ10をシャ
フト6に対し2点鎖線9′に示す位置から9“へと左方
向に徐々に移動させ々がらバイト9をワ〜りWに接触さ
せ、テープ走行面1の旋削を行なう。スリーブ10の移
動が終了したときの各部の位置関係は第2図に示す状態
となシ、テープ走行面1の旋削終了したときのワークW
の断面を第3図に示す。
フト6に対し2点鎖線9′に示す位置から9“へと左方
向に徐々に移動させ々がらバイト9をワ〜りWに接触さ
せ、テープ走行面1の旋削を行なう。スリーブ10の移
動が終了したときの各部の位置関係は第2図に示す状態
となシ、テープ走行面1の旋削終了したときのワークW
の断面を第3図に示す。
第4図はカム倣い加工によシテープリート面ヲ加工する
状態を示す。
状態を示す。
同図において、第2図に示されるテープリード面2に接
触しているバイト9を、不図示の駆動手段の作動によυ
ワークWの半径方向に逃した後に、スリーブ10をシャ
フト6に対し右方向、即ちテープリード面2を旋削する
バイト8を2点鎖線で示す位置まで移動させ、次にバイ
ト8をワークWの半径方向に下降させ、第1図に示すよ
うにテープリード面2と溝部2′、2“とを旋削する。
触しているバイト9を、不図示の駆動手段の作動によυ
ワークWの半径方向に逃した後に、スリーブ10をシャ
フト6に対し右方向、即ちテープリード面2を旋削する
バイト8を2点鎖線で示す位置まで移動させ、次にバイ
ト8をワークWの半径方向に下降させ、第1図に示すよ
うにテープリード面2と溝部2′、2“とを旋削する。
前記した従来技術を用いた旋削によると、原理的にはペ
ルカム4の形状がワークWに転写されるため所望の形状
が容易に得られるが、VTR下ドラムに要求される精度
がより高精度となるに従って、以下に記載する不都合な
面が顕在化してきた。
ルカム4の形状がワークWに転写されるため所望の形状
が容易に得られるが、VTR下ドラムに要求される精度
がより高精度となるに従って、以下に記載する不都合な
面が顕在化してきた。
即ち、特に長時間録画に用いられるVTR用下ドラムに
おいては、テープリード面の展開直線性の精度が1μ以
下であることが要求されるため、ペルカムの端面にワー
クの切粉が付着したシ、ペルカム面における油膜の膜厚
変動、カムフォロワの偏芯、或はペルカムとカムフォロ
ワとの両者の摩耗等の影響により規定された精度で旋削
加工することが極めて困難となる。
おいては、テープリード面の展開直線性の精度が1μ以
下であることが要求されるため、ペルカムの端面にワー
クの切粉が付着したシ、ペルカム面における油膜の膜厚
変動、カムフォロワの偏芯、或はペルカムとカムフォロ
ワとの両者の摩耗等の影響により規定された精度で旋削
加工することが極めて困難となる。
そこで、その解決策の一つとして、従来どおりの旋削装
置において、ワークの回転数とバイトの(5) 移動量とを数値制御する手法が用いられるが、ワークの
仕上げ精度(表面粗さ)を維持するには比較的早いワー
クの切削速度を要求され、また数値制御されるバイトの
移動速度には追従性の面で限界があり、切削速度と追従
性とは共に相客れない関係にあるから、実行に移すこと
はできない。
置において、ワークの回転数とバイトの(5) 移動量とを数値制御する手法が用いられるが、ワークの
仕上げ精度(表面粗さ)を維持するには比較的早いワー
クの切削速度を要求され、また数値制御されるバイトの
移動速度には追従性の面で限界があり、切削速度と追従
性とは共に相客れない関係にあるから、実行に移すこと
はできない。
また、別の解決策として、数値制御されたフライカット
によシテーグリード面とテープ走行面とを同じ刃物で旋
削加工する手法も用いられるが、テープ走行面の表面粗
さを規定どおシの粗さに旋削せずに鏡面状に旋削してし
まうため、走行中のテープがテープ走行面に貼付き、と
れによりテープに損傷を与えるので、同様に実行に移す
ことはできない。
によシテーグリード面とテープ走行面とを同じ刃物で旋
削加工する手法も用いられるが、テープ走行面の表面粗
さを規定どおシの粗さに旋削せずに鏡面状に旋削してし
まうため、走行中のテープがテープ走行面に貼付き、と
れによりテープに損傷を与えるので、同様に実行に移す
ことはできない。
(目的)
本発明は、前記した従来技術の欠点を解消するもので、
テープ走行面をカム倣い旋削により、そしてテープリー
ド面を数値制御されたフライカットによシ旋削し、従来
方式によるものと比較してよシ高精度の旋削の行なえる
ドラム加工装置を提(6) 供することを目的とする。
テープ走行面をカム倣い旋削により、そしてテープリー
ド面を数値制御されたフライカットによシ旋削し、従来
方式によるものと比較してよシ高精度の旋削の行なえる
ドラム加工装置を提(6) 供することを目的とする。
(実施例)
以下において、前記目的を達成するために本発明におい
て講じた手段を第5図表いし第6図を参照しながら説明
する。
て講じた手段を第5図表いし第6図を参照しながら説明
する。
第5図は、不図示のフライカット装置に取付けられた回
転バイトがワークの軸芯に対し直角方向に位置している
状態を示す。
転バイトがワークの軸芯に対し直角方向に位置している
状態を示す。
同図において、ワークWのテープ走行面1がカム倣い装
置により旋削加工された後に、不図示のフライカット装
置に軸着された刃物台12aに取付けられた回転バイト
12の回転軌跡の中心位置は、その回転軌跡がワークW
のテープリード面の切削点をその一部に含む位置に設定
される。そして、回転バイト12を連続回転させ、2点
鎖線で示す位置に到達したときに、間歇回転されるワー
クWの停止時にそのテープリード面を切削加工する。
置により旋削加工された後に、不図示のフライカット装
置に軸着された刃物台12aに取付けられた回転バイト
12の回転軌跡の中心位置は、その回転軌跡がワークW
のテープリード面の切削点をその一部に含む位置に設定
される。そして、回転バイト12を連続回転させ、2点
鎖線で示す位置に到達したときに、間歇回転されるワー
クWの停止時にそのテープリード面を切削加工する。
第6図は、フライカット装置に備えられた回転バイト1
2の後方からワークWを眺めた状態を示す。
2の後方からワークWを眺めた状態を示す。
2点鎖線で示すフライカット装置に取付けられた回転バ
イト12の回転軌跡の回転中心点13は、ワークWの中
心引出線laと直交する方向に前記した回転中心点13
を通る直線との交点15と、テープリード面2の切削点
14と、回転中心点13とによ多形成される角度θが切
削点14の接線lcおよび切削点14を通るワークWの
直径と平行ガ線1bとのなす角度θと等しくなる位置に
設定される。
イト12の回転軌跡の回転中心点13は、ワークWの中
心引出線laと直交する方向に前記した回転中心点13
を通る直線との交点15と、テープリード面2の切削点
14と、回転中心点13とによ多形成される角度θが切
削点14の接線lcおよび切削点14を通るワークWの
直径と平行ガ線1bとのなす角度θと等しくなる位置に
設定される。
このように回転軌跡の中心位置を設定された回転バイト
12は、ワークWの回転数と回転バイト12のワーク軸
方向の移動量とを数値制御することによシ、テープリー
ド面2を精度よく切削することができる。
12は、ワークWの回転数と回転バイト12のワーク軸
方向の移動量とを数値制御することによシ、テープリー
ド面2を精度よく切削することができる。
第7図は、本発明のドラム加工装置の一実施例を示す。
同図において、テープ走行面1とテープリード面2を有
するワークWは、ペルカム4と共に主軸17に取付けら
れている。21はX軸テーブルであシ、23は不図示の
数値制御装置から出力される指令信号を入力され、X軸
テーブル21を図面の左右方向、即ちX軸方向に移動制
御するX軸テーブル駆動用モータである。X軸テーブル
21の左側には不図示の回転バイト駆動用モータが取付
けられたフライカット装置24が設けられておシ、また
X軸テーブル2ノの右側にはペルカム倣い装置25が設
けられている。このペルカム倣い装置25のシャフト6
の先端部に設けられたカムフォロワのローラ5がペルカ
ム4の端面に圧接されており、捷たテープ走行面1を旋
削するバイト9が取付けられている。
するワークWは、ペルカム4と共に主軸17に取付けら
れている。21はX軸テーブルであシ、23は不図示の
数値制御装置から出力される指令信号を入力され、X軸
テーブル21を図面の左右方向、即ちX軸方向に移動制
御するX軸テーブル駆動用モータである。X軸テーブル
21の左側には不図示の回転バイト駆動用モータが取付
けられたフライカット装置24が設けられておシ、また
X軸テーブル2ノの右側にはペルカム倣い装置25が設
けられている。このペルカム倣い装置25のシャフト6
の先端部に設けられたカムフォロワのローラ5がペルカ
ム4の端面に圧接されており、捷たテープ走行面1を旋
削するバイト9が取付けられている。
20は2軸テーブルであり、22は不図示の数値制御装
置から出力される指令信号を入力されて2軸テーブル2
0を図面の上下方向、即ちZ軸方向に移動制御する2軸
駆動用モータである。力お、X軸テーブル2ノと2軸テ
ーブル20とは共に移動するように構成されているため
、X軸テーブル21はX軸駆動用モータ23によ1)X
軸方向に移動されると共に2軸テーブル20もX軸方向
に移(9) 動され、また2軸テーブル20は2軸駆動用モータ22
によりZ軸方向に移動されると共にX軸テーブル21も
Z軸方向に移動される。
置から出力される指令信号を入力されて2軸テーブル2
0を図面の上下方向、即ちZ軸方向に移動制御する2軸
駆動用モータである。力お、X軸テーブル2ノと2軸テ
ーブル20とは共に移動するように構成されているため
、X軸テーブル21はX軸駆動用モータ23によ1)X
軸方向に移動されると共に2軸テーブル20もX軸方向
に移(9) 動され、また2軸テーブル20は2軸駆動用モータ22
によりZ軸方向に移動されると共にX軸テーブル21も
Z軸方向に移動される。
18はエンコーダで、主軸17と直結されている。19
はテープリード面2をフライカット装置24により切削
するときに主軸17を回転駆動する主軸角度分割用・や
ルスモータであり、このパルスモータ19に軸着された
プーリP1.aと主軸17に軸着されたプーリP19b
にベルト々どの伝動機構を介して連結されている。そし
て、パルスモータ19によシ主軸17を回転駆動させ、
同時に・平ルスエンコ−f、 z g t モDo転す
せ、エンコーダ18の角度割出し信号に従ってパルスモ
ータ19を間歇駆動させ、ワークWを間歇駆動させる。
はテープリード面2をフライカット装置24により切削
するときに主軸17を回転駆動する主軸角度分割用・や
ルスモータであり、このパルスモータ19に軸着された
プーリP1.aと主軸17に軸着されたプーリP19b
にベルト々どの伝動機構を介して連結されている。そし
て、パルスモータ19によシ主軸17を回転駆動させ、
同時に・平ルスエンコ−f、 z g t モDo転す
せ、エンコーダ18の角度割出し信号に従ってパルスモ
ータ19を間歇駆動させ、ワークWを間歇駆動させる。
なお、このとき主軸回転駆動用モータ26は、不図示の
電磁クラッチの作動によシ主軸17からは動力的に分離
されている。
電磁クラッチの作動によシ主軸17からは動力的に分離
されている。
主軸回転駆動用モータ26は、これに軸着されたブー!
j p26Bと主軸17に軸着されたブーIJP2ab
とに設けられたベルトなどの伝動機構を介して連(10
) 結されておシ、主軸17に取付けられたワークWを連続
回転させる。々お、このときはパルスモータ19は不図
示の電磁クラッチなどの作動により、主軸17からは動
力的に分離されておシ、まだエンコーダ18の角度割出
し信号は使用されない。
j p26Bと主軸17に軸着されたブーIJP2ab
とに設けられたベルトなどの伝動機構を介して連(10
) 結されておシ、主軸17に取付けられたワークWを連続
回転させる。々お、このときはパルスモータ19は不図
示の電磁クラッチなどの作動により、主軸17からは動
力的に分離されておシ、まだエンコーダ18の角度割出
し信号は使用されない。
このように構成されたドラム加工装置の作用を説明する
。
。
ワークWのテープ走行面1を旋削する場合は、パルスモ
ータ19を不図示の電磁クラッチ々どの作用により主軸
17から分離し、主軸回転駆動用モータ26の回転トル
クをプーリP26a * Pzabを介して主軸17に
伝達し、ベルカム4と共にワークWを連続回転させる。
ータ19を不図示の電磁クラッチ々どの作用により主軸
17から分離し、主軸回転駆動用モータ26の回転トル
クをプーリP26a * Pzabを介して主軸17に
伝達し、ベルカム4と共にワークWを連続回転させる。
そして、不図示の数値制御装置からの指令信号によりX
軸テーブル駆動用モータ23とZ軸テーブル駆動用モー
タ22との回転制御を行なって、ベルカム倣い装置25
のカムフォロワローラ5をベルカム4の端面に圧接させ
、ノぐイト9をベルカム4の形状に従って移動させ、ワ
ークWのテープ走行面1を旋削する。
軸テーブル駆動用モータ23とZ軸テーブル駆動用モー
タ22との回転制御を行なって、ベルカム倣い装置25
のカムフォロワローラ5をベルカム4の端面に圧接させ
、ノぐイト9をベルカム4の形状に従って移動させ、ワ
ークWのテープ走行面1を旋削する。
テープ走行面の旋削が終了すると、不図示の数値制御装
置から出力される指令信号によシX軸テーブル駆動用モ
ータ23と2軸テーブル駆動用モータ22との回転制御
を打力っで、ベルカム倣い装置25をワーク4から離脱
させ、フライカット装置24をワークWに移動させ、そ
してフライカット装置24の回転バイト12の回転軌跡
の中心軸を第6図に示す位置に位置させる。同時に、主
軸回転駆動用モータ26を不図示の電磁クラッチの作動
により主軸17から分離し、パルスモータ19を主軸1
7に接続させる。このyPルスモーク19によシ主軸1
7を回転駆動し、エンコーダ18の角度割出し信号に従
って・臂ルスモータ19を間歇回転させ、これにより主
軸17に取付けられたワークWを間歇駆動する。一方、
フライカット装置24は、回転バイト12を回転させガ
から、2軸テーブル駆動用モータ22を不図示の数値制
御装置から出力される指令信号により駆動制御し7、こ
れによシz軸テーブル20の移動量をワークWの端面か
らテープリード面2に至る距離、即ちテープリード面の
リフト量に和尚する距離だけ移動されて切削する。即ち
、ワークWのテープリード面2の角度とこの角度に対応
するテープリード面2のリフト量とは、エンコーダ18
の角度割出し信号゛に従って間歇駆動きれる主軸17の
回転量と、数値制御されるZ軸デープル2oの移動量と
にょシ決定される。
置から出力される指令信号によシX軸テーブル駆動用モ
ータ23と2軸テーブル駆動用モータ22との回転制御
を打力っで、ベルカム倣い装置25をワーク4から離脱
させ、フライカット装置24をワークWに移動させ、そ
してフライカット装置24の回転バイト12の回転軌跡
の中心軸を第6図に示す位置に位置させる。同時に、主
軸回転駆動用モータ26を不図示の電磁クラッチの作動
により主軸17から分離し、パルスモータ19を主軸1
7に接続させる。このyPルスモーク19によシ主軸1
7を回転駆動し、エンコーダ18の角度割出し信号に従
って・臂ルスモータ19を間歇回転させ、これにより主
軸17に取付けられたワークWを間歇駆動する。一方、
フライカット装置24は、回転バイト12を回転させガ
から、2軸テーブル駆動用モータ22を不図示の数値制
御装置から出力される指令信号により駆動制御し7、こ
れによシz軸テーブル20の移動量をワークWの端面か
らテープリード面2に至る距離、即ちテープリード面の
リフト量に和尚する距離だけ移動されて切削する。即ち
、ワークWのテープリード面2の角度とこの角度に対応
するテープリード面2のリフト量とは、エンコーダ18
の角度割出し信号゛に従って間歇駆動きれる主軸17の
回転量と、数値制御されるZ軸デープル2oの移動量と
にょシ決定される。
以上説明したドラム加工装置により得られたワークWの
加工例を例示すると、主軸17に取付けられたワークW
の回転数を2 rpm、回転バイト12の回転数を2.
00 Orpm+、主軸17に取付けられたエンコーダ
の分解能を45,000 A’/l/ス/ r e V
、+z軸テーブルの分解能を1パルスで01μの数値
制御の下で、ワークWを切削加工したときに、その展開
直線性の精度を1μ以下とすることができた。
加工例を例示すると、主軸17に取付けられたワークW
の回転数を2 rpm、回転バイト12の回転数を2.
00 Orpm+、主軸17に取付けられたエンコーダ
の分解能を45,000 A’/l/ス/ r e V
、+z軸テーブルの分解能を1パルスで01μの数値
制御の下で、ワークWを切削加工したときに、その展開
直線性の精度を1μ以下とすることができた。
(効果)
以上説明したように本発明によると、加工されるべきワ
ークのテープ走行面をカム倣いによる旋削を行なうため
、良好橙表面粗さを持つテープ走行面が得られ、また、
テープリード面を旋削する(13) 必要が々いため、高精度の直線性を要求される旋削が不
要となシ、ベルカムのラッピング修正の回数が大幅に減
少し、そしてテープリード面は数値制御されたフライカ
ット装置により加工するだめ、カム倣い旋削のようにカ
ムフォロワを必要とせず、従ってカムの新作や、カムの
摩耗によるカム面のラッピング修正が不要となシ、さら
にテープリード面の切削を精度の高い直線性をもって行
なうことができる。
ークのテープ走行面をカム倣いによる旋削を行なうため
、良好橙表面粗さを持つテープ走行面が得られ、また、
テープリード面を旋削する(13) 必要が々いため、高精度の直線性を要求される旋削が不
要となシ、ベルカムのラッピング修正の回数が大幅に減
少し、そしてテープリード面は数値制御されたフライカ
ット装置により加工するだめ、カム倣い旋削のようにカ
ムフォロワを必要とせず、従ってカムの新作や、カムの
摩耗によるカム面のラッピング修正が不要となシ、さら
にテープリード面の切削を精度の高い直線性をもって行
なうことができる。
第1図から第4図は従来のドラム加工装置に係わるもの
を示し、第1図はVTRの下ドラムにテープが巻付いた
状態の断面図、第2図はその下ドラムのテープ走行面を
カム倣い旋削によシ旋削するドラム加工装置の側断面図
、第3図はテープ走行面をカム倣いにより旋削した下ド
ラムの断面図、第4図はテープリード面をカム倣いによ
り旋削するドラム加工装置の側断面図、第5図から第7
図は本発明のドラム加工装置の実施例に係るものを示し
、第5図はフライカット装置によりチープリ(14) −ド面を切削する状態を示す断面図、第6図は第5図に
示すフライカット装置の後部から下ドラムを眺めた図、
第7図はそのドラム加工装置の全体構成図である。 図中、Wは加工されるワーク、1はテープ走行面、2は
テープリード面、4はペルカム、5はカムフォロワロー
ラ、6はシャフト、9はバイト、12aは刃物台、12
は回転バイト、13は回転バイト12の回転軌跡の中心
軸、14はワークWのテープリード面の切削位置、15
はワークWの中心線と回転軌跡の中心軸13との交点、
17は主軸、18はエンコーダ、19は主軸角度分割用
パルスモータ、26は主軸回転用モータ、P191L+
P 19b + P26a + P26bはプーリ、2
0は2軸テープライカツト装置、25はカム倣い装置を
示す。 (15) ¥1図 第3図 第5図 しづ 第6圀
を示し、第1図はVTRの下ドラムにテープが巻付いた
状態の断面図、第2図はその下ドラムのテープ走行面を
カム倣い旋削によシ旋削するドラム加工装置の側断面図
、第3図はテープ走行面をカム倣いにより旋削した下ド
ラムの断面図、第4図はテープリード面をカム倣いによ
り旋削するドラム加工装置の側断面図、第5図から第7
図は本発明のドラム加工装置の実施例に係るものを示し
、第5図はフライカット装置によりチープリ(14) −ド面を切削する状態を示す断面図、第6図は第5図に
示すフライカット装置の後部から下ドラムを眺めた図、
第7図はそのドラム加工装置の全体構成図である。 図中、Wは加工されるワーク、1はテープ走行面、2は
テープリード面、4はペルカム、5はカムフォロワロー
ラ、6はシャフト、9はバイト、12aは刃物台、12
は回転バイト、13は回転バイト12の回転軌跡の中心
軸、14はワークWのテープリード面の切削位置、15
はワークWの中心線と回転軌跡の中心軸13との交点、
17は主軸、18はエンコーダ、19は主軸角度分割用
パルスモータ、26は主軸回転用モータ、P191L+
P 19b + P26a + P26bはプーリ、2
0は2軸テープライカツト装置、25はカム倣い装置を
示す。 (15) ¥1図 第3図 第5図 しづ 第6圀
Claims (2)
- (1)数値制御信号によりX軸方向およびZ軸方向に移
動制御される移動テーブルと、 前記移動テーブルに設置されたカム倣い旋削装置および
フライカット装置とを備え、 回転主軸に取付けられたワークを連続回転させなからワ
ークのテープ走行面をカム倣い装置により旋削加工しそ
して回転主軸に取付けられたワークを間歇回転させなが
らワークのテープリード面をフライカット装置により切
削するドラム加工装置。 - (2)前記フライカットの回転中心位置は、前記ワーク
の中心軸引出し線と前記ワークのテープリード面の切削
点とを回転軌跡の一部として含む回亨 転軌跡の中心軸とのな斗角度が、前記したワークのテー
プリード面の切削点を通る接線と該切削点を通るワーク
の直径方向の線とのなも角度と等しくなる位置に設定さ
れる特許請求の範囲第(1)項記載のドラム加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718984A JPS60221202A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ドラム加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718984A JPS60221202A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ドラム加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221202A true JPS60221202A (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13626866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7718984A Pending JPS60221202A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | ドラム加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009020761A3 (en) * | 2007-08-06 | 2009-04-16 | 3M Innovative Properties Co | Fly-cutting system and method, and related tooling and articles |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP7718984A patent/JPS60221202A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009020761A3 (en) * | 2007-08-06 | 2009-04-16 | 3M Innovative Properties Co | Fly-cutting system and method, and related tooling and articles |
| US8443704B2 (en) | 2007-08-06 | 2013-05-21 | 3M Innovative Properties Company | Fly-cutting system and method, and related tooling and articles |
| US9003934B2 (en) | 2007-08-06 | 2015-04-14 | 3M Innovative Properties Company | Fly-cutting system and method, and related tooling and articles |
| US9562995B2 (en) | 2007-08-06 | 2017-02-07 | 3M Innovative Properties Company | Fly-cutting system and method, and related tooling articles |
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