JPS602253B2 - 光伝送線製造装置 - Google Patents
光伝送線製造装置Info
- Publication number
- JPS602253B2 JPS602253B2 JP4147578A JP4147578A JPS602253B2 JP S602253 B2 JPS602253 B2 JP S602253B2 JP 4147578 A JP4147578 A JP 4147578A JP 4147578 A JP4147578 A JP 4147578A JP S602253 B2 JPS602253 B2 JP S602253B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crucible
- glass
- transmission line
- optical transmission
- spinning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/022—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from molten glass in which the resultant product consists of different sorts of glass or is characterised by shape, e.g. hollow fibres, undulated fibres, fibres presenting a rough surface
- C03B37/023—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres, made by the double crucible technique
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光伝送線製造装置、とくにプリフオームロッ
ドを再溶融し、U字管状導管を介在せしめて紙糸用るつ
ぼに溶融ガラスを移すようにした光伝送線製造用るつぼ
に関する。
ドを再溶融し、U字管状導管を介在せしめて紙糸用るつ
ぼに溶融ガラスを移すようにした光伝送線製造用るつぼ
に関する。
光による情報を伝送するための光学織総は、特に光エネ
ルギーの伝送損失を極力々、さい値に抑えなければなら
ない。
ルギーの伝送損失を極力々、さい値に抑えなければなら
ない。
低損失の光学繊維を製造する方法として、石英管内での
気相化学反応により光学繊維の芯となるガラス形成酸化
物を管の内壁にガラス薄膜として被看せしめ、この石英
管を延伸して最終的に光学繊維とする方法が周知である
。しかしこの方法は石英管の長さが限定されるため本質
的に最尺の光学繊維の連続紡糸には適しない。光学繊維
の連続紡糸が可能な方法としてるつぼ内で原料ガラスを
溶融し、このガラスをるつぼから引き出して級糸する方
法も周知である。
気相化学反応により光学繊維の芯となるガラス形成酸化
物を管の内壁にガラス薄膜として被看せしめ、この石英
管を延伸して最終的に光学繊維とする方法が周知である
。しかしこの方法は石英管の長さが限定されるため本質
的に最尺の光学繊維の連続紡糸には適しない。光学繊維
の連続紡糸が可能な方法としてるつぼ内で原料ガラスを
溶融し、このガラスをるつぼから引き出して級糸する方
法も周知である。
このるつぼとしては特に同心的に配置された石英ガラス
製二重るつぼ構造のものが用いられる。この二重るつぼ
はそれぞれが漏斗状であり、上面の開ロ部からそれぞれ
のるつぼにコア用およびクラツド用の原料ガラスを供V
給し二重るつぼを加熱して、るつぼ内の原料ガラスが溶
融し紙糸温度に達したならばるつぼ下部の細孔から溶融
ガラスを引き出し紡糸する。しかし特にりん酸系の原料
ガラスを用いる場合、単に紙糸温度まで上昇した時点で
すぐに紡糸するとガラスに結晶化による失透が生ずるの
で、完成した光学繊維の光伝送特性が著しく劣化する。
このような溶融ガラスの失透を防止するためには一旦原
料ガラスを高温の溶融状態で一定時間保持したのち、該
原料ガラスを設定した級糸温度まで下げて紙糸しなけれ
ばならない。しかし従来の漏斗状るつぼではガラスの失
透防止処理時の温度と、級糸温度との2段に炉の加熱温
度を設定するのに不便であり、かつ級糸用るつぼを密閉
し難い欠点があった。本発明は前述の欠点を解消すべく
なされたもので、あらかじめプリフオームロツドを溶融
るつぼ内に収容して加熱炉内において再溶融し、ガラス
の結晶化を防ぐために溶融るつぼと紡糸るつぼとの間に
U字管状導管を介在せしめて一定時間再溶融できる新規
なる光伝送線製造装置を提供するものである。
製二重るつぼ構造のものが用いられる。この二重るつぼ
はそれぞれが漏斗状であり、上面の開ロ部からそれぞれ
のるつぼにコア用およびクラツド用の原料ガラスを供V
給し二重るつぼを加熱して、るつぼ内の原料ガラスが溶
融し紙糸温度に達したならばるつぼ下部の細孔から溶融
ガラスを引き出し紡糸する。しかし特にりん酸系の原料
ガラスを用いる場合、単に紙糸温度まで上昇した時点で
すぐに紡糸するとガラスに結晶化による失透が生ずるの
で、完成した光学繊維の光伝送特性が著しく劣化する。
このような溶融ガラスの失透を防止するためには一旦原
料ガラスを高温の溶融状態で一定時間保持したのち、該
原料ガラスを設定した級糸温度まで下げて紙糸しなけれ
ばならない。しかし従来の漏斗状るつぼではガラスの失
透防止処理時の温度と、級糸温度との2段に炉の加熱温
度を設定するのに不便であり、かつ級糸用るつぼを密閉
し難い欠点があった。本発明は前述の欠点を解消すべく
なされたもので、あらかじめプリフオームロツドを溶融
るつぼ内に収容して加熱炉内において再溶融し、ガラス
の結晶化を防ぐために溶融るつぼと紡糸るつぼとの間に
U字管状導管を介在せしめて一定時間再溶融できる新規
なる光伝送線製造装置を提供するものである。
以下図面を用いて本発明に係る光伝送線製造装置の一実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
図面は本発明の一実施例を示す断面図で、コア用プリフ
オームロツド1とクラツド用プリフオームロツド2をそ
れぞれの溶融用管状ガラスるつぼ3,4に挿入して溶融
加熱炉7によって溶融するのであるが、前記プリフオー
ムロッド1,2の溶融後の失透を防ぐために前記溶融用
るつぼ3,4と級糸るつぼ8の間にU字管状導管5,6
を介在させて溶融されたガラス1′および2′が一定時
間、所定の高温に保たれて紙糸るつぼ8に送られ紙糸さ
れるようになっている。この場合溶融用るつぼ3,4お
よびU字管状導管5,6は同じ溶融加熱炉7内に設置さ
れており、該加熱炉7の温度は紙糸るつぼ8を加熱する
級糸用加熱炉9よりも高い温度として紙糸時のガラスの
失透を防止する。また不純物の混入を防ぐために溶融る
つぼ3,4から二重るつぼ8までほぼ密閉に近い構造と
しているが、紙糸るつぼ8において気泡を取るためのガ
ス抜き用細管10を設けている。ちなみに発明者らの実
験によればたとえばP205、G02、Ga203の3
成分から成るガラスのプリフオームロッドの場合、紙糸
温度は約1100℃、溶融加熱炉7の温度は130ぴ0
程度が最適であった。また溶融ガラス1′,2′の加熱
保持時間は1時間程度がよい。加熱保持時間の調整は溶
融用るつぼ3,4と、U字管状導管5,6の管内径と落
差日によって行うことができる。いま100仏の◇のコ
ア径の光学繊維を20肌/mjnで紡糸する場合、H=
78側とすれば溶融保持時間が約1時間となった。また
コア径と光学繊維の外蓬の調整は紙糸用るつぼ8の紙糸
口径および紙糸速度によって決まる。以上説明したよう
に、本発明に係る光伝送線製造装置は溶融されたガラス
の失透化を防止するための加熱と紡糸とを連続的に行う
ことができ、かつ密閉に近い構造を採用したことによっ
て不純物の混入が防止できるとともにガラス溶融面を調
節することにより紙糸るつぼ8の紙糸口に加わる圧力が
ほぼ一定となるので、高品質でしかも均等な寸法の光学
繊維を連続的に製造することが可能となる。
オームロツド1とクラツド用プリフオームロツド2をそ
れぞれの溶融用管状ガラスるつぼ3,4に挿入して溶融
加熱炉7によって溶融するのであるが、前記プリフオー
ムロッド1,2の溶融後の失透を防ぐために前記溶融用
るつぼ3,4と級糸るつぼ8の間にU字管状導管5,6
を介在させて溶融されたガラス1′および2′が一定時
間、所定の高温に保たれて紙糸るつぼ8に送られ紙糸さ
れるようになっている。この場合溶融用るつぼ3,4お
よびU字管状導管5,6は同じ溶融加熱炉7内に設置さ
れており、該加熱炉7の温度は紙糸るつぼ8を加熱する
級糸用加熱炉9よりも高い温度として紙糸時のガラスの
失透を防止する。また不純物の混入を防ぐために溶融る
つぼ3,4から二重るつぼ8までほぼ密閉に近い構造と
しているが、紙糸るつぼ8において気泡を取るためのガ
ス抜き用細管10を設けている。ちなみに発明者らの実
験によればたとえばP205、G02、Ga203の3
成分から成るガラスのプリフオームロッドの場合、紙糸
温度は約1100℃、溶融加熱炉7の温度は130ぴ0
程度が最適であった。また溶融ガラス1′,2′の加熱
保持時間は1時間程度がよい。加熱保持時間の調整は溶
融用るつぼ3,4と、U字管状導管5,6の管内径と落
差日によって行うことができる。いま100仏の◇のコ
ア径の光学繊維を20肌/mjnで紡糸する場合、H=
78側とすれば溶融保持時間が約1時間となった。また
コア径と光学繊維の外蓬の調整は紙糸用るつぼ8の紙糸
口径および紙糸速度によって決まる。以上説明したよう
に、本発明に係る光伝送線製造装置は溶融されたガラス
の失透化を防止するための加熱と紡糸とを連続的に行う
ことができ、かつ密閉に近い構造を採用したことによっ
て不純物の混入が防止できるとともにガラス溶融面を調
節することにより紙糸るつぼ8の紙糸口に加わる圧力が
ほぼ一定となるので、高品質でしかも均等な寸法の光学
繊維を連続的に製造することが可能となる。
図面は、本発明に係る光伝送線製造装置の一実施例を示
す断面図である。 1:コアブリフオームロツド、2:クラツドプリフオー
ムロッド、3,4:溶融用るつぼ、5,6:U字管状導
管、7:溶融加熱炉、8:線糸用るつぼ、9:抜糸用加
熱炉、10:.空気抜き用細管、H:U字管状導管の落
差。
す断面図である。 1:コアブリフオームロツド、2:クラツドプリフオー
ムロッド、3,4:溶融用るつぼ、5,6:U字管状導
管、7:溶融加熱炉、8:線糸用るつぼ、9:抜糸用加
熱炉、10:.空気抜き用細管、H:U字管状導管の落
差。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下部に導孔を有する紡糸用るつぼと、該紡糸用るつ
ぼの上部に連なるガラス素材溶融用るつぼとを加熱炉内
に具備してなり、かつ前記紡糸用るつぼと溶融用るつぼ
を連結するU字管状導管を設けたことを特徴とする光伝
送線製造装置。 2 ガラス素材溶融用るつぼがガラスの液相温度に保た
れ、紡糸用るつぼが該液相温度以下の紡糸温度に保たれ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光伝
送線製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147578A JPS602253B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 光伝送線製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4147578A JPS602253B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 光伝送線製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134132A JPS54134132A (en) | 1979-10-18 |
| JPS602253B2 true JPS602253B2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=12609377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4147578A Expired JPS602253B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 光伝送線製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602253B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5879426A (en) * | 1996-08-12 | 1999-03-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Process for making optical fibers from core and cladding glass rods |
-
1978
- 1978-04-07 JP JP4147578A patent/JPS602253B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134132A (en) | 1979-10-18 |
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