JPS60225714A - テトラフオ−ム組立装置 - Google Patents
テトラフオ−ム組立装置Info
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- JPS60225714A JPS60225714A JP8275284A JP8275284A JPS60225714A JP S60225714 A JPS60225714 A JP S60225714A JP 8275284 A JP8275284 A JP 8275284A JP 8275284 A JP8275284 A JP 8275284A JP S60225714 A JPS60225714 A JP S60225714A
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- VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N tetrachloromethane Chemical compound ClC(Cl)(Cl)Cl VZGDMQKNWNREIO-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防波護岸用のテトラボッド(商品名)を造る
為のテトラフオームC組立装置に関するものである。 テトラボッドは、コンクリート塊の中心から4本の円柱
形の脚が生えている形状のもので、これを造るに杜通常
第1図に示す如く中心から等角三方に断面軸円形の押面
フオーム2を等寸法に突設したテトラフオーム1を4枚
第2図の如く組合わせ結合して中空テトラフオーム3を
構成し、その中にコンクリートを填充し固化して造る。 テトラフオーム1は第3図に示す如く外側縁のフランジ
を構成するくの字形に屈曲せるアングル材4、本体を構
成する断面円弧状のパネル5、先端絞り部分を構成する
紬円形のテーパ付扇形パネル6を組合わせ溶接して成る
もので、これを製作するには、従来、定置台上の中心か
ら所定の傾斜角をもって等角三方に固設された基台と、
各基台の左右両側縁に固設され上面が内方に所定角度傾
斜した円弧状パネルならびにアングル材載置用を台と、
各型台上に設けられたアングル材位置決め部材ならびに
アングル材クランプ装置と、前記各基台の先端部に設け
られた価円形のテーパ付扇形パネル載置用型台と、該扇
形パネル載置用型台の先端面に着脱可能に設けられ該先
端面より大径になされた当板と、該当板の外周縁に設け
られた扇形パネル位置決め部材ならびに扇形パネルクラ
ンプ部材とより成るテトラフオームの組立仮付用位置決
め装置(実公昭52−23569号公報)を用いて製作
していたつ 然しこの組立仮付用位置決め装置では、断面円弧状のパ
ネル5の製作上の娯差によシ各基台の左右両側縁の型台
上にパネル5を載置し且つアングル材4を載置して一緒
に位置決めした際、各パネル5の基端同志の間に隙間が
生じたり、或いは基端縁が重合したりして、基端の突き
合わせができないことがあった。また断面円弧状のパネ
ル5は左右両側縁がアングル材4の位置決めによシ抑圧
されるので、頂部が曲げられてパネル5の円弧の曲率が
変化し、製作されたテ組合わせ結合した中空テトラフオ
ーム3にて造られたテトラボッドは形状2寸法1重量等
が不正確なものとなる。さらにアングル材4の位置決め
や扇形パネル6の位置決めを多数の位置決め部材とクラ
ンプ部材を用いて行うので、甚だ手間がかかシ作業性が
悪かった。 特に各パネル5を位置決めした際、その基端縁が重合し
た場合にはハンマー打ちを行って内側に押し込んで突き
合わせる手段をとっているので、多大な労力を要jるば
がシではなく、ハンマー打ちの打痕を除去する必要があ
って極めて製作能率が悪くなり、その上精度が益々悪く
なるものであった。 本発明は斯かる問題を解決すべくなされたものであり、
断面円弧状のパネルの基端縁を正しく突き合わせて位置
決めでき、また該パネルの円弧の曲率を変化させること
がなく、さらにアングル材や扇形パネルの位置決め固定
を簡単。 迅速、確実に行うことができるようにしたテトラフオー
ム組立装置を提供せんとするものである。 以下本発明によるテトラフオーム組立装置の一実施例を
第4.5.6図によって説明すると、10は定置台、1
1はこの定置台lo上の等金玉方位置に配設された基台
で、この各基台11は定置台10の中心に向って進退可
能に設けられている。即ち、各基台11はスライドベー
ス12上に載り、基台11の下側に水平罠配設したシリ
ンダ13の駆動により進退するよう罠なされている。こ
の各基台11の上面14は、断面円弧状のパネル5を載
せる為、定置台1oの中心に向って傾斜せしめられ、且
っi円形の円弧になされ、その左右両側縁には上面14
0円弧中心に向って傾いた受面15が設けられ、上面1
4の先端部には外側に傾斜した傾斜面148が設けられ
ている。 16は受面15に載置されるアングル材4を位置決め固
定するアングル材押え装置で、仁のアングル材押え装f
Ijt16は基台11の左右両側壁に受面15と直角に
各々2ケ所に設置したスイングシリンダー17によって
構成されている。 スイングシリンJ”−17は、第6図に示す如くピスト
ンロット17aが上昇すると回転して該ピストンロッド
17aの先端部に取付けたアングル材押え板17bが受
面15の外側上方に回転上昇してアングル材4を解放し
、ピストンロッド17aが下降すると逆転してアングル
材押え板17bが受面15上に逆転下降してアングル材
4を押えるようになっている。 18は各基台11の先端部外側傾斜面14aに載置され
るA円形のテーパ付扇形パネル6を押える押え装置で、
この押え装置18は醤会今押え板19と、該!押え板1
9を一端に支持して基台11の先端面に枢支したレバー
20と、該レバー20の他端に連結杆21を介して連繋
され基台11の内部中央に設けられたシリンダー22と
より成る。 23は各基台11の上面14に載置される断面円弧状の
パネル5を押えるパネル押え装置で、このパネル押え装
置23は、各パネル5の頂部を押える押えローラ24を
備えた各1本の押え治具25と、前記各パネル5の突き
合わせ端部常にパネル中央部を押える為に位置可変装置
にて上下動可能になしだ三叉アーム29と、該三叉アー
ム29を先端部下面にシリンダー30にて上下動可能に
しだ片持梁31と、該片持梁31をシリンダー32にて
回転可能に支持した支柱33とよ構成る。 34は定置台10上の中心に立設されたパネル突き合わ
せ位置決め装置で、この位置決め装置34は上端に断面
円弧状のパネル5の突き合わせ端を位置決めする縦型プ
レート35を等角三方に有するストッパー36がシリン
ダー37にて上下動可能に設けたものである。 次に上記の基台11.アングル材押え装置16゜テーパ
付扇形パネル押え装置18.パネル押え装置23.パネ
ル突き合わせ位置決め装置34にて構成された本発明の
テトラフオーム組立装置により第1図のテトラフオーム
1を構成する各部材を組立てる手順について説明する。 先ず各基台11のμ円形の円弧の上面14に、予め曲率
半径を小さくして断面円弧状に曲成したパネル5を載置
し、パネル押え装置23の押え治具25にてパネル5を
押える。即ち、支柱33を回転し、その上端に支持され
た片持梁31の先端部下面の三叉アーム29をパネル5
の上方に位置させ、片持梁31の先端のシリンダー30
を駆動させ、三叉アーム29を下降させて三叉アーム2
9の各アームの下面に垂設せる押え治具25を下降し、
その下端の押えローラ24にて夫々パネル5の頂部を押
えて各パネル5を基台11の上面14に沿って押し拡げ
て密着する。 次に各基台11の先端部外側傾斜面14aに、A円形の
テーパ付扇形パネル6を載置し、押え装置18にて押え
る。即ち、各基台11の内部中央に設けられたシリンダ
ー22を駆動し、連結杆21を押出してレバー20を回
動し、レバー20の上端に設けられた押え板19にてμ
円形のテーパ付扇形パネル6を押える。次いで各基台1
1をその下側に水平に配設したシリンダ13各基台11
上のパネル5の基端を突き合わせる。 各基台11をスライドさせた際、パネル5が押えローラ
24に押えられているが、押えローラ24が従動回転す
るので何ら支障無くスライドできる。次にパネル5の突
き合わせ端を、パネル突き合わせ位置決め装置34にて
位置決めする。即ち、各基台11のスライド開始と同時
にシリンダー37が駆動されてストッパー36が所定の
高さまで上昇し、該ストッパー36の等角三方の縦型プ
レート35をパネル5の突き合わせ端に当接して、パネ
ル5の突き合わせ端を位置決めする。次いで、三叉アー
ム29の各アームに突き合わせ端部に向けて傾斜して取
付けられた三面突き合わせ部押え治具26をシリンダー
28の駆動によシ下降して、その下端に備えた押え板2
6aにて各パネル5の突き合わせ端部を上方から押える
。次いで中央のストッパー36をシリンダー37の作動
によシ下降し、各パネル5の最終突き合わせを微調整シ
リンダー38により各基台11を極く僅か移動して行う
。 然る後各基台11の左右両側縁に設けられた受面15上
にくの字形に屈曲せるアングル材4を載せてパネル5の
左右両側端部に当接しアングル材押え装置16にて位置
決め固定する。 かように組立位置決めされたテトラフオーム1を構成す
る各部材は、作業員に上り仮付溶接される。即ち、各パ
ネル5の先端外周縁と扇形パネル6の大径端縁との接合
部、各パネル5の左右両側部外面とアングル材4の上端
縁との接合部ならびに各パネル50基端外周縁の突き合
わせ端部同志を仮付溶接する。 この仮付溶接後、シリンダー28を駆動して三面押え治
具26を上昇し、押え板26aをパネル5の突き合わせ
端部から離隔する。次にシリンダー30を駆動して三又
アーム29を上昇し、支柱33を逆転して片持梁31の
先端部下面の三又アーム29を基台11の外側方に移動
する。 この状態で先に仮付溶接した各パネル5の基端外周縁の
突き合わせ端部を作業員により水付溶接を行う。水付溶
接後シリンダー22を駆動し、かくして組立溶接された
テトラフオーム1は解放されるので、これをクレーン等
で基台11上より吊り上げ運搬して別の定盤上に反転し
て置き、各パネル5の左右両側縁とアングル材40角部
内端縁との接合部を水付溶接する。 以上の説明で判るように本発明のテトラフオーム1組立
装置によれば、断面円弧状のパネルを載せる定置台上の
等金玉方位置の基台が中心に向って進退可能となってい
るので、パネルを載せた基台を前進させればパネルは基
端同志の間に隙間を生じさせたり或いは基端縁を重合さ
せたりすることなく基端を突き合わせることができる。 また断面円弧状のパネルは、袖円形の円弧になされた基
台の上面に載せられ、押え治具の押えローラにて頂部が
押えられ、基台の上面に沿って押し拡げられて密着し、
この状態でその他の部材がセットされて仮付溶接される
ことになるので、パネルの円弧の曲率は正確なものとな
り、製作されるテトラフオームは精度の高いものとなる
。さらに断面円弧状のパネルのセット、扇形パネルの位
置決め、パネルの基端の突き合わせ、その突き合わせ端
の位置決めならびにその固定等の全ての作業が人手を煩
わすことなく簡単、迅速、確実に行われるので極めて作
業性が良い。特に各パネルを移動してその′基端を突き
合わせるので、従来のように基端縁が重合するようなこ
とがなく、ハンマー打ちによシ内側に押し込んで突き合
わせる必要が無いのでこれに要する多大な労力は不要と
なり且つハンマー打ちにより生じる打痕の除去という問
題も解消されて、テトラフオームの製作能率が著しく向
上する等の優れた効果がある。
為のテトラフオームC組立装置に関するものである。 テトラボッドは、コンクリート塊の中心から4本の円柱
形の脚が生えている形状のもので、これを造るに杜通常
第1図に示す如く中心から等角三方に断面軸円形の押面
フオーム2を等寸法に突設したテトラフオーム1を4枚
第2図の如く組合わせ結合して中空テトラフオーム3を
構成し、その中にコンクリートを填充し固化して造る。 テトラフオーム1は第3図に示す如く外側縁のフランジ
を構成するくの字形に屈曲せるアングル材4、本体を構
成する断面円弧状のパネル5、先端絞り部分を構成する
紬円形のテーパ付扇形パネル6を組合わせ溶接して成る
もので、これを製作するには、従来、定置台上の中心か
ら所定の傾斜角をもって等角三方に固設された基台と、
各基台の左右両側縁に固設され上面が内方に所定角度傾
斜した円弧状パネルならびにアングル材載置用を台と、
各型台上に設けられたアングル材位置決め部材ならびに
アングル材クランプ装置と、前記各基台の先端部に設け
られた価円形のテーパ付扇形パネル載置用型台と、該扇
形パネル載置用型台の先端面に着脱可能に設けられ該先
端面より大径になされた当板と、該当板の外周縁に設け
られた扇形パネル位置決め部材ならびに扇形パネルクラ
ンプ部材とより成るテトラフオームの組立仮付用位置決
め装置(実公昭52−23569号公報)を用いて製作
していたつ 然しこの組立仮付用位置決め装置では、断面円弧状のパ
ネル5の製作上の娯差によシ各基台の左右両側縁の型台
上にパネル5を載置し且つアングル材4を載置して一緒
に位置決めした際、各パネル5の基端同志の間に隙間が
生じたり、或いは基端縁が重合したりして、基端の突き
合わせができないことがあった。また断面円弧状のパネ
ル5は左右両側縁がアングル材4の位置決めによシ抑圧
されるので、頂部が曲げられてパネル5の円弧の曲率が
変化し、製作されたテ組合わせ結合した中空テトラフオ
ーム3にて造られたテトラボッドは形状2寸法1重量等
が不正確なものとなる。さらにアングル材4の位置決め
や扇形パネル6の位置決めを多数の位置決め部材とクラ
ンプ部材を用いて行うので、甚だ手間がかかシ作業性が
悪かった。 特に各パネル5を位置決めした際、その基端縁が重合し
た場合にはハンマー打ちを行って内側に押し込んで突き
合わせる手段をとっているので、多大な労力を要jるば
がシではなく、ハンマー打ちの打痕を除去する必要があ
って極めて製作能率が悪くなり、その上精度が益々悪く
なるものであった。 本発明は斯かる問題を解決すべくなされたものであり、
断面円弧状のパネルの基端縁を正しく突き合わせて位置
決めでき、また該パネルの円弧の曲率を変化させること
がなく、さらにアングル材や扇形パネルの位置決め固定
を簡単。 迅速、確実に行うことができるようにしたテトラフオー
ム組立装置を提供せんとするものである。 以下本発明によるテトラフオーム組立装置の一実施例を
第4.5.6図によって説明すると、10は定置台、1
1はこの定置台lo上の等金玉方位置に配設された基台
で、この各基台11は定置台10の中心に向って進退可
能に設けられている。即ち、各基台11はスライドベー
ス12上に載り、基台11の下側に水平罠配設したシリ
ンダ13の駆動により進退するよう罠なされている。こ
の各基台11の上面14は、断面円弧状のパネル5を載
せる為、定置台1oの中心に向って傾斜せしめられ、且
っi円形の円弧になされ、その左右両側縁には上面14
0円弧中心に向って傾いた受面15が設けられ、上面1
4の先端部には外側に傾斜した傾斜面148が設けられ
ている。 16は受面15に載置されるアングル材4を位置決め固
定するアングル材押え装置で、仁のアングル材押え装f
Ijt16は基台11の左右両側壁に受面15と直角に
各々2ケ所に設置したスイングシリンダー17によって
構成されている。 スイングシリンJ”−17は、第6図に示す如くピスト
ンロット17aが上昇すると回転して該ピストンロッド
17aの先端部に取付けたアングル材押え板17bが受
面15の外側上方に回転上昇してアングル材4を解放し
、ピストンロッド17aが下降すると逆転してアングル
材押え板17bが受面15上に逆転下降してアングル材
4を押えるようになっている。 18は各基台11の先端部外側傾斜面14aに載置され
るA円形のテーパ付扇形パネル6を押える押え装置で、
この押え装置18は醤会今押え板19と、該!押え板1
9を一端に支持して基台11の先端面に枢支したレバー
20と、該レバー20の他端に連結杆21を介して連繋
され基台11の内部中央に設けられたシリンダー22と
より成る。 23は各基台11の上面14に載置される断面円弧状の
パネル5を押えるパネル押え装置で、このパネル押え装
置23は、各パネル5の頂部を押える押えローラ24を
備えた各1本の押え治具25と、前記各パネル5の突き
合わせ端部常にパネル中央部を押える為に位置可変装置
にて上下動可能になしだ三叉アーム29と、該三叉アー
ム29を先端部下面にシリンダー30にて上下動可能に
しだ片持梁31と、該片持梁31をシリンダー32にて
回転可能に支持した支柱33とよ構成る。 34は定置台10上の中心に立設されたパネル突き合わ
せ位置決め装置で、この位置決め装置34は上端に断面
円弧状のパネル5の突き合わせ端を位置決めする縦型プ
レート35を等角三方に有するストッパー36がシリン
ダー37にて上下動可能に設けたものである。 次に上記の基台11.アングル材押え装置16゜テーパ
付扇形パネル押え装置18.パネル押え装置23.パネ
ル突き合わせ位置決め装置34にて構成された本発明の
テトラフオーム組立装置により第1図のテトラフオーム
1を構成する各部材を組立てる手順について説明する。 先ず各基台11のμ円形の円弧の上面14に、予め曲率
半径を小さくして断面円弧状に曲成したパネル5を載置
し、パネル押え装置23の押え治具25にてパネル5を
押える。即ち、支柱33を回転し、その上端に支持され
た片持梁31の先端部下面の三叉アーム29をパネル5
の上方に位置させ、片持梁31の先端のシリンダー30
を駆動させ、三叉アーム29を下降させて三叉アーム2
9の各アームの下面に垂設せる押え治具25を下降し、
その下端の押えローラ24にて夫々パネル5の頂部を押
えて各パネル5を基台11の上面14に沿って押し拡げ
て密着する。 次に各基台11の先端部外側傾斜面14aに、A円形の
テーパ付扇形パネル6を載置し、押え装置18にて押え
る。即ち、各基台11の内部中央に設けられたシリンダ
ー22を駆動し、連結杆21を押出してレバー20を回
動し、レバー20の上端に設けられた押え板19にてμ
円形のテーパ付扇形パネル6を押える。次いで各基台1
1をその下側に水平に配設したシリンダ13各基台11
上のパネル5の基端を突き合わせる。 各基台11をスライドさせた際、パネル5が押えローラ
24に押えられているが、押えローラ24が従動回転す
るので何ら支障無くスライドできる。次にパネル5の突
き合わせ端を、パネル突き合わせ位置決め装置34にて
位置決めする。即ち、各基台11のスライド開始と同時
にシリンダー37が駆動されてストッパー36が所定の
高さまで上昇し、該ストッパー36の等角三方の縦型プ
レート35をパネル5の突き合わせ端に当接して、パネ
ル5の突き合わせ端を位置決めする。次いで、三叉アー
ム29の各アームに突き合わせ端部に向けて傾斜して取
付けられた三面突き合わせ部押え治具26をシリンダー
28の駆動によシ下降して、その下端に備えた押え板2
6aにて各パネル5の突き合わせ端部を上方から押える
。次いで中央のストッパー36をシリンダー37の作動
によシ下降し、各パネル5の最終突き合わせを微調整シ
リンダー38により各基台11を極く僅か移動して行う
。 然る後各基台11の左右両側縁に設けられた受面15上
にくの字形に屈曲せるアングル材4を載せてパネル5の
左右両側端部に当接しアングル材押え装置16にて位置
決め固定する。 かように組立位置決めされたテトラフオーム1を構成す
る各部材は、作業員に上り仮付溶接される。即ち、各パ
ネル5の先端外周縁と扇形パネル6の大径端縁との接合
部、各パネル5の左右両側部外面とアングル材4の上端
縁との接合部ならびに各パネル50基端外周縁の突き合
わせ端部同志を仮付溶接する。 この仮付溶接後、シリンダー28を駆動して三面押え治
具26を上昇し、押え板26aをパネル5の突き合わせ
端部から離隔する。次にシリンダー30を駆動して三又
アーム29を上昇し、支柱33を逆転して片持梁31の
先端部下面の三又アーム29を基台11の外側方に移動
する。 この状態で先に仮付溶接した各パネル5の基端外周縁の
突き合わせ端部を作業員により水付溶接を行う。水付溶
接後シリンダー22を駆動し、かくして組立溶接された
テトラフオーム1は解放されるので、これをクレーン等
で基台11上より吊り上げ運搬して別の定盤上に反転し
て置き、各パネル5の左右両側縁とアングル材40角部
内端縁との接合部を水付溶接する。 以上の説明で判るように本発明のテトラフオーム1組立
装置によれば、断面円弧状のパネルを載せる定置台上の
等金玉方位置の基台が中心に向って進退可能となってい
るので、パネルを載せた基台を前進させればパネルは基
端同志の間に隙間を生じさせたり或いは基端縁を重合さ
せたりすることなく基端を突き合わせることができる。 また断面円弧状のパネルは、袖円形の円弧になされた基
台の上面に載せられ、押え治具の押えローラにて頂部が
押えられ、基台の上面に沿って押し拡げられて密着し、
この状態でその他の部材がセットされて仮付溶接される
ことになるので、パネルの円弧の曲率は正確なものとな
り、製作されるテトラフオームは精度の高いものとなる
。さらに断面円弧状のパネルのセット、扇形パネルの位
置決め、パネルの基端の突き合わせ、その突き合わせ端
の位置決めならびにその固定等の全ての作業が人手を煩
わすことなく簡単、迅速、確実に行われるので極めて作
業性が良い。特に各パネルを移動してその′基端を突き
合わせるので、従来のように基端縁が重合するようなこ
とがなく、ハンマー打ちによシ内側に押し込んで突き合
わせる必要が無いのでこれに要する多大な労力は不要と
なり且つハンマー打ちにより生じる打痕の除去という問
題も解消されて、テトラフオームの製作能率が著しく向
上する等の優れた効果がある。
第1図はテトラフオームを示す平面図、第2図は第1図
のテトラフオームを四枚組合わせ結合した中空テトラフ
オームの斜視図、第3図は第1図のテトラフオームを構
成する各部材の斜視図、第4図は本発明のテトラフオー
ムθ組立装置の正面図、第5図はその平面図、第6図は
アングル材押え装置を示す側面図である。 1・・・テトラフオーム 2・・・膨面フオーム 3・
・・中空テトラフオーム 4・・・アングル材 5・・
・断面円弧状のパネル6・・・晃円形のテーバ付扇形パ
ネル 10・・・定置台 11・・・基台 12・φ−スライ
トヘース 13・・・シリンダ 14・・・上面 14a・・・傾斜面 15・・・受面
16・・・アングル材位置決め装置17・・・スイン
グシリンダー 18・・・扇形パネル押え装置 19・
・・押え板 20・・・レバー 21・・・連結杆 2
2・・・シリンダー 23・・・パネル押え装置24・
・・押えローラ 25・・・押え治具26・・・三面突
き合わせ部押え治具 27・・・アーム 28・・・シ
リンダー 29・・・三叉アーム 30・・・シリンダ
ー31・・・片持梁 32・・・シリンダー33・・・
支柱 34・・・パネル突き合わせ位置決め装M 35
・・・縦型プレート36・・・ストッパー 37・・・
シリンダー38・・・微調整用シリンダー 出 願 人 日鐵建材工業株式会社 代 理 人 弁理士 高 雄次部 第1図
のテトラフオームを四枚組合わせ結合した中空テトラフ
オームの斜視図、第3図は第1図のテトラフオームを構
成する各部材の斜視図、第4図は本発明のテトラフオー
ムθ組立装置の正面図、第5図はその平面図、第6図は
アングル材押え装置を示す側面図である。 1・・・テトラフオーム 2・・・膨面フオーム 3・
・・中空テトラフオーム 4・・・アングル材 5・・
・断面円弧状のパネル6・・・晃円形のテーバ付扇形パ
ネル 10・・・定置台 11・・・基台 12・φ−スライ
トヘース 13・・・シリンダ 14・・・上面 14a・・・傾斜面 15・・・受面
16・・・アングル材位置決め装置17・・・スイン
グシリンダー 18・・・扇形パネル押え装置 19・
・・押え板 20・・・レバー 21・・・連結杆 2
2・・・シリンダー 23・・・パネル押え装置24・
・・押えローラ 25・・・押え治具26・・・三面突
き合わせ部押え治具 27・・・アーム 28・・・シ
リンダー 29・・・三叉アーム 30・・・シリンダ
ー31・・・片持梁 32・・・シリンダー33・・・
支柱 34・・・パネル突き合わせ位置決め装M 35
・・・縦型プレート36・・・ストッパー 37・・・
シリンダー38・・・微調整用シリンダー 出 願 人 日鐵建材工業株式会社 代 理 人 弁理士 高 雄次部 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 定置台上の等金玉方位置に配設されて定置台の中心に向
って進退可能になされ、上面が定置台の中心に向って所
要角度傾斜せしめられ且つ軸円形の円弧になされ、その
左右両側縁に上面の円弧中心に向って傾いた受面が設け
られ上面の先端部に外側に傾斜せる傾斜面が設けられた
基台と、 各基台の左右両側縁の受面に載置されるアングル材を押
える複数のスイングシリンダーよ構成るアングル材押え
装置と、 前記各基台の先端部外側傾斜面に載置される緬円形のテ
ーパ付扇形パネルを押える考幸寺押え板と、該各押え板
を一端に支持して基台の先端面に枢支したレバーと、該
レバーの他端に連繋して基台の内部中央に設けられたシ
リンダとより成るテーパ付扇形パネル押え装置と、前記
各基台の円弧状の上面に載置される断面円弧状のパネル
の頂部及び側面を押える押えローラを備えた押え治具と
、前記パネルの突き合わせ端部を上方より押える三面突
き合わせ部押え治具と、前記押え治具を各アームの下面
に垂設固定し三面突き合わせ部押え治具を各アームの下
面に突き合わせ端部に向けて上下動可能に斜設した三叉
アームと、該三叉アームを先端部下面に上下動可能に支
持した片持梁と、該片持梁を回転可能に支持した支柱と
より成るパネル押え装置と、 定置台上の中心に立設され上端に断面円弧状のパネルの
突き合わせ端を位置決めする縦置プレートを等金玉方に
有するストッパーが上下動可能に設けられたパネル突き
合わせ位置決め装置と、 から構成されていることを特徴とするテトラフオームも
組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275284A JPS60225714A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | テトラフオ−ム組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8275284A JPS60225714A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | テトラフオ−ム組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225714A true JPS60225714A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH027810B2 JPH027810B2 (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=13783163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8275284A Granted JPS60225714A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | テトラフオ−ム組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225714A (ja) |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8275284A patent/JPS60225714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027810B2 (ja) | 1990-02-21 |
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