JPS60228101A - ベニヤレースにおける定速切削の補正装置 - Google Patents
ベニヤレースにおける定速切削の補正装置Info
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- JPS60228101A JPS60228101A JP7318985A JP7318985A JPS60228101A JP S60228101 A JPS60228101 A JP S60228101A JP 7318985 A JP7318985 A JP 7318985A JP 7318985 A JP7318985 A JP 7318985A JP S60228101 A JPS60228101 A JP S60228101A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 150000001875 compounds Chemical group 0.000 description 1
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- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明はナイフおよびノーズバーを備えたベニヤレース
により定速切削速度で切削されて吐出するベニヤ単板を
直結的に後段工程まで定速搬出速度で搬出する際に惹起
される定速切削速度と定速搬出速度とのずれを自動的に
補正して、その速度差による切削単板の破断や折れ曲り
によって招来する単板歩留りと工程能率の低下を払拭す
ることを目的としたもので□ある。
により定速切削速度で切削されて吐出するベニヤ単板を
直結的に後段工程まで定速搬出速度で搬出する際に惹起
される定速切削速度と定速搬出速度とのずれを自動的に
補正して、その速度差による切削単板の破断や折れ曲り
によって招来する単板歩留りと工程能率の低下を払拭す
ることを目的としたもので□ある。
(発明の構成)
本発明はその実施の一例を図示するように、ベニヤレー
ス1のナイフ6を支持する調合7の斜面7aとそれに連
接して設けた搬出コンベア8上に適宜の空間、例えば切
削単板4のカールか巻紙状に巻込まれない5乃至10セ
ンチメートル程度の空間をあけて前記押えコンベア5を
上下に対峙して、該空間に第2図に例示するような切削
単板4の引張状態や第4図に例示するような過度の弛み
状態を安全に形成させることによって、後述する速度補
正のための工程操作に若干の猶予時間がとれるよう装置
されているものである。またベニヤレース1には原木9
を廻動するスピンドル10にその回転数を計測可能な速
度計発電機11と調合7,3の位置を計測可能な可変抵
抗器、可変変圧器等の位置割出し器12を組合せた速度
検出器13によりベニヤレース1による原木9の切削速
度を演算する、と共に該速度検出器13の発信する速度
検出信号と予め設定される定速設定器14の発信する所
定の速度設定信号とを信号比較器15により付き合せで
その差電圧を前記スピンドル10を駆動する変速モータ
16の速度指令信号にする定速切削のための制御回路か
設けられ、また一方の搬出コンベア8も定速回転のモー
タ17により駆動されているから、定速切削速度と定速
搬出速度に略揃速くベニヤレース1の切削速度に搬出コ
ンベア8の搬出速度を同調されることをいう)させられ
て切削単板4を後段工程まで継続的に搬出するように装
置されているものである。然しなから前記ベニヤレース
1の定速切削速度と搬出コンベア8の定速搬出速度との
間には、前記速度検出器13の演算誤差や切削直後のベ
ニヤ単板の材質的な伸び率の桁違等から、実際には相互
に速度差が生じて前記ナイフ6側の調合7の斜面7aお
よび搬出コンベア8との間の空間に切削単板4の引張状
態(第2図参照)や過度の弛み状態(第4図参照)が形
成されることになり、第1図に例示されているような僅
かな弛み状態のままで長時間安定することはまれである
。従って前記定速搬出速度に対し定速゛切削速度の補正
を要することになるが、前記過度の弛み状態は定速切削
制御の異状事態であり、一応前記定速設定器14の手動
的な再調整によって容易に排除出来るものでおるから、
これを除外し、前記僅かな弛み状態から引張状態までの
範囲内を自動的に検知して補正信号を発信可能に、空間
に対し反射式限定距離型光電スイッチ等からなる弛み検
知器18を臨ませて、それにより切削単板4の引張状態
が限界に達した時にON・OFF出力の引張検知信号を
発信させるか、または僅かな弛み状態から引張状態の限
界までの間を無段階にアナログ出力の引張検知信号を発
信させるように装置する。また前記弛み検知器18によ
り検知した引張検知信号は前記信号比較器15から変速
モータ16に送る速度指令信号に重畳されてこれを適宜
量、例えば50乃至100メートル毎分程度の定速切削
、定速搬出速度に対しては5乃至10メートル毎分程度
の適宜量を減速側に補正可能に補正制御器19を装置し
て、前記信号比較器15と変速モータ16の間にこれを
挿入し−C前記搬出過程の切削単板4の弛みを自動的に
検知しながら常時第1図に例示するような僅かな弛み状
態を保つように自動的に定速切削のずれを補正するよう
に構成されているものである。尚、上述の弛み検知器1
8による搬出過程の切削単板4の弛み検知方式には光電
方式や機械方式や超音波方式等種々あるが、例えば光電
方式のものについて詳述すれば、第3図に例示する反則
式限定距離型光電スイッチ18aは発光部20と受光部
21がら構成されていて鎖線で図示する検知@域外から
しで図示する検知距離内に切削単板4が到達した時にO
N・叶「出力を発信するか、または前記検知領域内で無
段階にアナログ出力を発信するように無接触状態で切削
単板4の弛みを検出出来るように装置されているもので
ある。
ス1のナイフ6を支持する調合7の斜面7aとそれに連
接して設けた搬出コンベア8上に適宜の空間、例えば切
削単板4のカールか巻紙状に巻込まれない5乃至10セ
ンチメートル程度の空間をあけて前記押えコンベア5を
上下に対峙して、該空間に第2図に例示するような切削
単板4の引張状態や第4図に例示するような過度の弛み
状態を安全に形成させることによって、後述する速度補
正のための工程操作に若干の猶予時間がとれるよう装置
されているものである。またベニヤレース1には原木9
を廻動するスピンドル10にその回転数を計測可能な速
度計発電機11と調合7,3の位置を計測可能な可変抵
抗器、可変変圧器等の位置割出し器12を組合せた速度
検出器13によりベニヤレース1による原木9の切削速
度を演算する、と共に該速度検出器13の発信する速度
検出信号と予め設定される定速設定器14の発信する所
定の速度設定信号とを信号比較器15により付き合せで
その差電圧を前記スピンドル10を駆動する変速モータ
16の速度指令信号にする定速切削のための制御回路か
設けられ、また一方の搬出コンベア8も定速回転のモー
タ17により駆動されているから、定速切削速度と定速
搬出速度に略揃速くベニヤレース1の切削速度に搬出コ
ンベア8の搬出速度を同調されることをいう)させられ
て切削単板4を後段工程まで継続的に搬出するように装
置されているものである。然しなから前記ベニヤレース
1の定速切削速度と搬出コンベア8の定速搬出速度との
間には、前記速度検出器13の演算誤差や切削直後のベ
ニヤ単板の材質的な伸び率の桁違等から、実際には相互
に速度差が生じて前記ナイフ6側の調合7の斜面7aお
よび搬出コンベア8との間の空間に切削単板4の引張状
態(第2図参照)や過度の弛み状態(第4図参照)が形
成されることになり、第1図に例示されているような僅
かな弛み状態のままで長時間安定することはまれである
。従って前記定速搬出速度に対し定速゛切削速度の補正
を要することになるが、前記過度の弛み状態は定速切削
制御の異状事態であり、一応前記定速設定器14の手動
的な再調整によって容易に排除出来るものでおるから、
これを除外し、前記僅かな弛み状態から引張状態までの
範囲内を自動的に検知して補正信号を発信可能に、空間
に対し反射式限定距離型光電スイッチ等からなる弛み検
知器18を臨ませて、それにより切削単板4の引張状態
が限界に達した時にON・OFF出力の引張検知信号を
発信させるか、または僅かな弛み状態から引張状態の限
界までの間を無段階にアナログ出力の引張検知信号を発
信させるように装置する。また前記弛み検知器18によ
り検知した引張検知信号は前記信号比較器15から変速
モータ16に送る速度指令信号に重畳されてこれを適宜
量、例えば50乃至100メートル毎分程度の定速切削
、定速搬出速度に対しては5乃至10メートル毎分程度
の適宜量を減速側に補正可能に補正制御器19を装置し
て、前記信号比較器15と変速モータ16の間にこれを
挿入し−C前記搬出過程の切削単板4の弛みを自動的に
検知しながら常時第1図に例示するような僅かな弛み状
態を保つように自動的に定速切削のずれを補正するよう
に構成されているものである。尚、上述の弛み検知器1
8による搬出過程の切削単板4の弛み検知方式には光電
方式や機械方式や超音波方式等種々あるが、例えば光電
方式のものについて詳述すれば、第3図に例示する反則
式限定距離型光電スイッチ18aは発光部20と受光部
21がら構成されていて鎖線で図示する検知@域外から
しで図示する検知距離内に切削単板4が到達した時にO
N・叶「出力を発信するか、または前記検知領域内で無
段階にアナログ出力を発信するように無接触状態で切削
単板4の弛みを検出出来るように装置されているもので
ある。
次にまた本発明は第4図に例示するような定速切削制御
の異状事態から惹起される切削単板4の過度の弛み状態
を前記弛み検知器18が検知して再び引張検知信号の誤
信号を発信する不測の事態に対しては、前記弛み検知器
18と補正制御器19の間に時限的に持続−り−る信号
出力と時限的に持続しない信号出力とを弁別して後者の
時限的に持続しない信号出力、即ち第4図に例示するよ
うな過度の弛み状態で信号出力が断続する場合はその信
号出力を遮断して排除可能に、タイマー等からなる時限
制御器22を制御回路中に挿入するか、若しくは前記弛
み検知器1Bを適当間隔に2個直列に架設して、両者の
信号出力が同時に発信されているか否かで過度の弛み状
態を弁別する形状弁別器を制御回路中に挿入して誤信号
の発生を未然に防止することが出来るものである。
の異状事態から惹起される切削単板4の過度の弛み状態
を前記弛み検知器18が検知して再び引張検知信号の誤
信号を発信する不測の事態に対しては、前記弛み検知器
18と補正制御器19の間に時限的に持続−り−る信号
出力と時限的に持続しない信号出力とを弁別して後者の
時限的に持続しない信号出力、即ち第4図に例示するよ
うな過度の弛み状態で信号出力が断続する場合はその信
号出力を遮断して排除可能に、タイマー等からなる時限
制御器22を制御回路中に挿入するか、若しくは前記弛
み検知器1Bを適当間隔に2個直列に架設して、両者の
信号出力が同時に発信されているか否かで過度の弛み状
態を弁別する形状弁別器を制御回路中に挿入して誤信号
の発生を未然に防止することが出来るものである。
(発明の効果)
本発明は叙上のようにベニヤレース1から吐出する切削
単板4の定速切削速度と定速搬出速度とのずれから生ず
る引張状態や過度の弛み状態を安全に形成させながらこ
れを搬出過程中で収納および放出し得る空間をナイフ6
側の抱合7の斜面7aおよび搬出コンベア8上に設ける
と共に、前記空間内にあける切削単板4の引張状態や弛
み状態の内、最も頻発する引張状態についてこれを弛み
検知器18により自動的に検知しながら常時第1図に例
示するような僅かな弛み状態を保つように自動的に定速
切削のずれを補正する装置であるから、定速切削速度と
定速搬出速度の速度差による切削単板4の破断や折れ曲
りによって招来する単板歩留りと工程能率の低下を完全
に払拭したものであり、単板切削工程の合理化に著しく
寄与することが出来た発明で゛ある。
単板4の定速切削速度と定速搬出速度とのずれから生ず
る引張状態や過度の弛み状態を安全に形成させながらこ
れを搬出過程中で収納および放出し得る空間をナイフ6
側の抱合7の斜面7aおよび搬出コンベア8上に設ける
と共に、前記空間内にあける切削単板4の引張状態や弛
み状態の内、最も頻発する引張状態についてこれを弛み
検知器18により自動的に検知しながら常時第1図に例
示するような僅かな弛み状態を保つように自動的に定速
切削のずれを補正する装置であるから、定速切削速度と
定速搬出速度の速度差による切削単板4の破断や折れ曲
りによって招来する単板歩留りと工程能率の低下を完全
に払拭したものであり、単板切削工程の合理化に著しく
寄与することが出来た発明で゛ある。
図は本発明の実施の一例を示すものであって、第1図は
側面図、第2図は切削単板の引張状態における説明図、
第3図は弛み検知器の動作説明図、第4図は切削単板の
過度の弛み状態における説明図である。 2・・・ノーズバー、3,7・・・抱合、4・・・切削
単板、6・・・ナイフ、8・・・搬出コンベア、10・
・・スピンドル、13・・・速度検出器、14・・・速
度設定器、15・・・信号比較器、16・・・変速モー
タ、17・・・モータ、18・・・弛み検知器、18a
・・・反射式限定距離型光電スイッチ、19・・・補正
制御器、22・・・時限制御器。 特許出願人 橋本電機工業株式会社 第3図
側面図、第2図は切削単板の引張状態における説明図、
第3図は弛み検知器の動作説明図、第4図は切削単板の
過度の弛み状態における説明図である。 2・・・ノーズバー、3,7・・・抱合、4・・・切削
単板、6・・・ナイフ、8・・・搬出コンベア、10・
・・スピンドル、13・・・速度検出器、14・・・速
度設定器、15・・・信号比較器、16・・・変速モー
タ、17・・・モータ、18・・・弛み検知器、18a
・・・反射式限定距離型光電スイッチ、19・・・補正
制御器、22・・・時限制御器。 特許出願人 橋本電機工業株式会社 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ψ− ≠ホ亡共≠ナイフ側鉋台の斜面とそれに連設して設けた
搬出コンベア上に切削単板の引張状態や弛み状態を安全
に形成する適宜の空間をあけ、スピンドルの回転数と鉋
台の位置から原木の切削速度を検出する速度検出器を設
けると共に該速度検出器の発信する速度検出信号と定速
設定器の発信する所定の速度設定信号とを信号比較器に
より付き合せてその差電圧を前記スピンドルを駆動する
変速モータの速度指令信号にする定速切削のための制御
回路を設け、単板の切削速度と単板の搬送速度を揃速す
るベニヤレースであって、前記ナイフ側鉋台の単板排出
端に近い位置に単板の弛み状態を検知する弛み検知器を
配置し、該弛み検知器による引張検知信号によって前記
信号比較器の速度指令信号を□適宜量減速側に補正する
補正制御器を前記制御回路中に設りたことを特徴とする
ベニヤレースにおける定速切削の補正装置。 (2) 前記空間に形成される切削単板の過度の弛み状
態から発信される弛み検知器の誤信号を弁別排除する時
限制御器若しくは形状弁別器を前記弛み検知器と補正制
御器との制御回路中に設Cプた特許請求の範囲第1項記
載のベニヤレースにおける定速切削の補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318985A JPS60228101A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ベニヤレースにおける定速切削の補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7318985A JPS60228101A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ベニヤレースにおける定速切削の補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60228101A true JPS60228101A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH024403B2 JPH024403B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=13510943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7318985A Granted JPS60228101A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | ベニヤレースにおける定速切削の補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60228101A (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7318985A patent/JPS60228101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024403B2 (ja) | 1990-01-29 |
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