JPS6023330Y2 - カツトパイルカ−ペツト - Google Patents
カツトパイルカ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS6023330Y2 JPS6023330Y2 JP16744678U JP16744678U JPS6023330Y2 JP S6023330 Y2 JPS6023330 Y2 JP S6023330Y2 JP 16744678 U JP16744678 U JP 16744678U JP 16744678 U JP16744678 U JP 16744678U JP S6023330 Y2 JPS6023330 Y2 JP S6023330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- carpet
- fibers
- yarn
- cut pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカットパイルカーペット、特にカーペット表面
に繊維が均一に分散したファインベロア−カーペットに
関するものである。
に繊維が均一に分散したファインベロア−カーペットに
関するものである。
タフテッド方式によるファインベロア−カーペットに対
する要望は年々高まる一方で、タフテッドマシーンもフ
ァインゲージ化への動きが活発である。
する要望は年々高まる一方で、タフテッドマシーンもフ
ァインゲージ化への動きが活発である。
しかし機械的にパイル植込み密度を高めることは現在の
タフテッド方式では限界がある。
タフテッド方式では限界がある。
本考案はこの機械的な方式は全く別の観点からファイン
ベロア−カーペットを得るべくi意研究を進めた結果、
本考案に到達したものである。
ベロア−カーペットを得るべくi意研究を進めた結果、
本考案に到達したものである。
即ち、本考案の要旨は繊維の4唾量%以上が偏平度(繊
維断面における短径に対する長径の比)4以上の偏平繊
維である紡績糸がパイル糸とし、少なくともパイル先端
部の撚が解除されてカーペット表面に個々の直立したパ
イル糸を構成する繊維が均一に分散しているカットパイ
ルカーペットにある。
維断面における短径に対する長径の比)4以上の偏平繊
維である紡績糸がパイル糸とし、少なくともパイル先端
部の撚が解除されてカーペット表面に個々の直立したパ
イル糸を構成する繊維が均一に分散しているカットパイ
ルカーペットにある。
以下図面に従って本考案を詳細に説明すると、第1図は
本考案のカーペットのパイル糸を構成する偏平繊維の横
断面図で、短径をD1長径をLで表腰偏平度をL/Dで
示す。
本考案のカーペットのパイル糸を構成する偏平繊維の横
断面図で、短径をD1長径をLで表腰偏平度をL/Dで
示す。
第2図イは従来の紡績糸によるカットパイルカーペット
のパイル糸−個の斜視図を示し、第2図口は該パイル糸
によるカットパイルカーペットの斜視図を示す。
のパイル糸−個の斜視図を示し、第2図口は該パイル糸
によるカットパイルカーペットの斜視図を示す。
第2図イの如くパイル糸は撚構造によって集束している
ために、カーペットとなったときに第2図口のようにパ
イル植込み間隔がそのままカーペット表面に知覚され粗
い表面形状となる。
ために、カーペットとなったときに第2図口のようにパ
イル植込み間隔がそのままカーペット表面に知覚され粗
い表面形状となる。
第3図は、本考案のカーペットの斜視図で第1図で示す
偏平繊維で構成されるパイル糸の斜視図を第3図イに、
該パイル糸によるカーペットの斜視図を第3図口に示し
た。
偏平繊維で構成されるパイル糸の斜視図を第3図イに、
該パイル糸によるカーペットの斜視図を第3図口に示し
た。
偏平繊維はパイル糸中で不規側な方向に配列し、厚みの
方向にわん曲する傾向にあり、しかも途中で捩れ部分が
含まれたりする効果が相互に働くため、パイルをカット
した瞬間、パイル糸の撚構造を解除し、カーペット表面
にパイル糸を構成する繊維を均一に分散する力となって
働くのである。
方向にわん曲する傾向にあり、しかも途中で捩れ部分が
含まれたりする効果が相互に働くため、パイルをカット
した瞬間、パイル糸の撚構造を解除し、カーペット表面
にパイル糸を構成する繊維を均一に分散する力となって
働くのである。
このとき、パイル糸の撚はパイル根元まで完全に解除す
る必要は勿論なく、通常パイルの172〜1/3で充分
である。
る必要は勿論なく、通常パイルの172〜1/3で充分
である。
したがって偏平繊維も必ずしも100%使いである必要
はなく、カーペット表面に40%以上であれは満足な結
果が得られることが実験的に確かめられた。
はなく、カーペット表面に40%以上であれは満足な結
果が得られることが実験的に確かめられた。
尚、このとき偏平繊維は偏平度4以上のものを使用する
ことが必要で、偏平度が4未満である場合は、撚構造の
解除効果が充分発揮されず、本考案の目的が遠戚できな
い。
ことが必要で、偏平度が4未満である場合は、撚構造の
解除効果が充分発揮されず、本考案の目的が遠戚できな
い。
こうして得られたカーペットは、パイル先端部がパイル
糸として集束していないため均一で細やかな外観となり
、風合も糸としての触感としてよりも繊維一本一本の均
一に分散された触感となるため、非常になめらかな触感
のものとなり、理想的なファインベロア−カーペットと
なる。
糸として集束していないため均一で細やかな外観となり
、風合も糸としての触感としてよりも繊維一本一本の均
一に分散された触感となるため、非常になめらかな触感
のものとなり、理想的なファインベロア−カーペットと
なる。
第1図は本考案のカーペットに使用する偏平繊維の断面
図で、Dは短径、Lは長径を示す。 第2図イは従来のパイル糸の斜視図、第2図町ま該パイ
ルよりなるカットパイルカーペットの斜視図ヲ示す。 第3図イは本考案のカーペットのパイル糸の斜視図、第
3図口は該パイルよりなる本考案のカーペットの斜視図
を示す。
図で、Dは短径、Lは長径を示す。 第2図イは従来のパイル糸の斜視図、第2図町ま該パイ
ルよりなるカットパイルカーペットの斜視図ヲ示す。 第3図イは本考案のカーペットのパイル糸の斜視図、第
3図口は該パイルよりなる本考案のカーペットの斜視図
を示す。
Claims (1)
- 構成繊維の4唾量%以上が偏平度(繊維断面における短
径に対する長径の比)4以上の偏平繊維である紡績糸を
パイル糸とし、少なくともパイル先端部の撚が解除され
てカーペット表面に個々の直立したパイル糸を構成する
繊維が均一に分散しているカットパイルカーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16744678U JPS6023330Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | カツトパイルカ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16744678U JPS6023330Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | カツトパイルカ−ペツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583785U JPS5583785U (ja) | 1980-06-09 |
| JPS6023330Y2 true JPS6023330Y2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=29167661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16744678U Expired JPS6023330Y2 (ja) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | カツトパイルカ−ペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023330Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740541Y2 (ja) * | 1990-07-12 | 1995-09-20 | 帝人株式会社 | 内装用パイル布帛 |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP16744678U patent/JPS6023330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583785U (ja) | 1980-06-09 |
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