JPS60237258A - 車両用自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
車両用自動変速機の変速制御装置Info
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- JPS60237258A JPS60237258A JP9215684A JP9215684A JPS60237258A JP S60237258 A JPS60237258 A JP S60237258A JP 9215684 A JP9215684 A JP 9215684A JP 9215684 A JP9215684 A JP 9215684A JP S60237258 A JPS60237258 A JP S60237258A
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- Japan
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- gear
- vehicle speed
- shift
- speed
- constant speed
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- Pending
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- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、定速走行装置を備えた車両に用いられる自
動変速機の変速制御装置に関するものである。
動変速機の変速制御装置に関するものである。
定速走行装置は、希望の車速を設定車速として、これを
維持するように、スロットルバルブの開度を制御するも
のである。従って、車速は略一定車速に維持されるが、
スロットル開度は、路面の起伏などの走行条件によって
いるいろに変化する。
維持するように、スロットルバルブの開度を制御するも
のである。従って、車速は略一定車速に維持されるが、
スロットル開度は、路面の起伏などの走行条件によって
いるいろに変化する。
一方、自動変速機の変速制御は、ドライブ(D)レンジ
では、そのときの車速とスロットル開度とから、例えば
、第5図の如き変速パターンによって、車速とスロット
ル開度とから最適の変速段が選択制御されるようになっ
ている。
では、そのときの車速とスロットル開度とから、例えば
、第5図の如き変速パターンによって、車速とスロット
ル開度とから最適の変速段が選択制御されるようになっ
ている。
このため、定速走行制御中、車速は一定に維持されてい
てもスロットル開度が変化すると、自動変速機において
選択制御される変速段が変化することがある。例えば、
起伏のある道路を定速走行装置を作動させて、80Km
/hで走行する場合、登板路においてスロットル開度が
80%になり、逆に降板路においてスロットル開度が4
0%になると、自動変速機において選択制御される変速
段は、登板路においてはOD(オーバドライブ)から3
速にシフトダウンされ、降板路においては3速からOD
にシフトアンプされることになる。なお、第5図におい
て、実線のパターンはシフトアンプパターン、破線のパ
ターンはシフトダウンパターンを示している。
てもスロットル開度が変化すると、自動変速機において
選択制御される変速段が変化することがある。例えば、
起伏のある道路を定速走行装置を作動させて、80Km
/hで走行する場合、登板路においてスロットル開度が
80%になり、逆に降板路においてスロットル開度が4
0%になると、自動変速機において選択制御される変速
段は、登板路においてはOD(オーバドライブ)から3
速にシフトダウンされ、降板路においては3速からOD
にシフトアンプされることになる。なお、第5図におい
て、実線のパターンはシフトアンプパターン、破線のパ
ターンはシフトダウンパターンを示している。
このように自動変速機において変速段が切り換えられる
シフトダウンあるいはシフトアップ制御が行われると、
若干の変速ショックが車体に伝わり、乗り心地が悪くな
る。特に、道路の起伏が多くて、シフトダウン、シフト
アップが繰り返し行われる場合には、乗員に不快感を与
える恐れがある。
シフトダウンあるいはシフトアップ制御が行われると、
若干の変速ショックが車体に伝わり、乗り心地が悪くな
る。特に、道路の起伏が多くて、シフトダウン、シフト
アップが繰り返し行われる場合には、乗員に不快感を与
える恐れがある。
ところで、定速走行中に車速か設定車速よりも大幅に低
下してしまったときには、自動変速機における変速パタ
ーンにかかわらず、ODが選択されないように変速制御
を制限するシステム(以下、ODカットシステムという
)も開発され、一部の乗用車に採用されているが、この
システムは、変速パターンに従った変速制御ではシフト
ダウンが行われないときでも、シフトダウンを行わせて
車速を設定車速に維持させることを目的に開発されたも
ので、変速段の切り換えは、むしろ頻繁に行われるよう
になるものである。
下してしまったときには、自動変速機における変速パタ
ーンにかかわらず、ODが選択されないように変速制御
を制限するシステム(以下、ODカットシステムという
)も開発され、一部の乗用車に採用されているが、この
システムは、変速パターンに従った変速制御ではシフト
ダウンが行われないときでも、シフトダウンを行わせて
車速を設定車速に維持させることを目的に開発されたも
ので、変速段の切り換えは、むしろ頻繁に行われるよう
になるものである。
さらに、上述の如きODカットシステムに、そのときの
車速か設定車速よりも大幅に低くなっているときでも、
所定の車速以上の高車速である場合には、ODカットを
行わないようにするシステムも本出願人等によって考え
られている(特願昭56−214983号)。しかし、
このシステムも、ODカットシステムによって頻繁に行
われるようになった変速段の切り換えは少なくされるが
、ODカットシステムとは無関係に変速パターンに従っ
て行われる変速段の切り換えまでも減少させることはで
きない。
車速か設定車速よりも大幅に低くなっているときでも、
所定の車速以上の高車速である場合には、ODカットを
行わないようにするシステムも本出願人等によって考え
られている(特願昭56−214983号)。しかし、
このシステムも、ODカットシステムによって頻繁に行
われるようになった変速段の切り換えは少なくされるが
、ODカットシステムとは無関係に変速パターンに従っ
て行われる変速段の切り換えまでも減少させることはで
きない。
このような従来の問題に鑑み、本発明の目的とするとこ
ろは、定速走行中は、変速段の切り換えが行われないよ
うにすることによって、定速走行中、変速段の切り換え
に伴う変速ショックが生じないようにすることにある。
ろは、定速走行中は、変速段の切り換えが行われないよ
うにすることによって、定速走行中、変速段の切り換え
に伴う変速ショックが生じないようにすることにある。
この目的を達成するための本発明の構成を第1図によっ
て説明する。
て説明する。
定速走行装置を備えた車両に用いられる自動変速機の変
速制御装置においぞ、車速センサにょって車速を検出し
、エンジン負荷センサによってエンジン負荷を代表する
値を検出する。また、変速段選択手段では、車速とエン
ジン負荷とをパラメータとして、選択されるべき変速段
を定めた変速パターンを予め記憶し、車速センサおよび
エンジン負荷センサが検出する車速およびエンジン負荷
の両データによって前記変速パターンに定められた変速
段を読み出し、選択されるべき変速段とする。
速制御装置においぞ、車速センサにょって車速を検出し
、エンジン負荷センサによってエンジン負荷を代表する
値を検出する。また、変速段選択手段では、車速とエン
ジン負荷とをパラメータとして、選択されるべき変速段
を定めた変速パターンを予め記憶し、車速センサおよび
エンジン負荷センサが検出する車速およびエンジン負荷
の両データによって前記変速パターンに定められた変速
段を読み出し、選択されるべき変速段とする。
一方、定速走行判定手段では、定速走行装置が作動中か
否かを判定し、シフトホールド手段では、定速走行判定
手段によって定速走行装置が作動中であると判定される
と、その時点で変速段選択手段によって選択されている
変速段を、それ以後の変速段として固定する。
否かを判定し、シフトホールド手段では、定速走行判定
手段によって定速走行装置が作動中であると判定される
と、その時点で変速段選択手段によって選択されている
変速段を、それ以後の変速段として固定する。
そして、駆動手段では、変速段選択手段およびシフトホ
ールド手段によって選択されている変速段を実現するよ
うに自動変速機内の変速制御用アクチュエータを駆動す
る。
ールド手段によって選択されている変速段を実現するよ
うに自動変速機内の変速制御用アクチュエータを駆動す
る。
この結果、定速走行が行われていない間は、車速センサ
とエンジン負荷センサによって検出される車速およびエ
ンジン負荷に基づいて変速段が選択され、駆動手段によ
って、その変速段が実現されるように変速段の切り換え
が行われるが、定速走行判定手段によって定速走行中と
判定された後は、変速段は固定され、変速段の切り換え
は行われなくなる。
とエンジン負荷センサによって検出される車速およびエ
ンジン負荷に基づいて変速段が選択され、駆動手段によ
って、その変速段が実現されるように変速段の切り換え
が行われるが、定速走行判定手段によって定速走行中と
判定された後は、変速段は固定され、変速段の切り換え
は行われなくなる。
本発明によれば、起伏のある道路を走行しても、定速走
行中は、変速段の切り換えが行われないため、変速段の
切り換えに伴う変速ショックも全く生ぜず、定速走行中
、快適な乗り心地を得ることができる。
行中は、変速段の切り換えが行われないため、変速段の
切り換えに伴う変速ショックも全く生ぜず、定速走行中
、快適な乗り心地を得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第2図は、一実施例のシステム構成図であり、10は自
動変速機、20は変速制御回路、30は定速走行装置で
ある。自動変速機lOは、アクチュエータを成す2つの
ソレノイドバルブ13.14の通電、非通電の組合せに
よって第1表のように、1速からOD(オーバドライブ
)までの4段変速を可能にしている。
動変速機、20は変速制御回路、30は定速走行装置で
ある。自動変速機lOは、アクチュエータを成す2つの
ソレノイドバルブ13.14の通電、非通電の組合せに
よって第1表のように、1速からOD(オーバドライブ
)までの4段変速を可能にしている。
第1表
ソレノイドバルブ15は、その通電、非通電によって、
ロックアツプ制御を行うものである。また、自動変速機
10には、車速センサ11とシフトポジションセンサ1
2とがあり、車速センサ11は、自動変速機lOのアウ
トプットシャフト(図示せず)の回転数を検出して車速
を検出するものであり、シフトポジションセンサ12は
、シフトレバ−(図示せず)の操作位置を検出するもの
である。
ロックアツプ制御を行うものである。また、自動変速機
10には、車速センサ11とシフトポジションセンサ1
2とがあり、車速センサ11は、自動変速機lOのアウ
トプットシャフト(図示せず)の回転数を検出して車速
を検出するものであり、シフトポジションセンサ12は
、シフトレバ−(図示せず)の操作位置を検出するもの
である。
40はスロットルセンサであり、スロットルバルブ(図
示せず)の開度を検出するもので、本発明におけるエン
ジン負荷センサを成している。
示せず)の開度を検出するもので、本発明におけるエン
ジン負荷センサを成している。
車速センサ11、シフトポジションセンサ12およびス
ロットルセンサ4oからの信号は、変速制御回路20に
入力され、変速制御回路2oは、ソレノイドバルブ13
.14.15の駆動信号を出力する。また、変速制御回
路20には、定速走行装置30からも2つの信号が入力
され、一つはAD上セツト号であり、一つはODカット
信号である。AD上セツト号は、定速走行装置3oが定
速走行制御を行っていることを表す信号であり、ODカ
ット信号は、定速走行装置3oにおける設定車速に対し
て現車速が大幅に低下し、両車速の差が所定値以上とな
ったことを表す信号である。
ロットルセンサ4oからの信号は、変速制御回路20に
入力され、変速制御回路2oは、ソレノイドバルブ13
.14.15の駆動信号を出力する。また、変速制御回
路20には、定速走行装置30からも2つの信号が入力
され、一つはAD上セツト号であり、一つはODカット
信号である。AD上セツト号は、定速走行装置3oが定
速走行制御を行っていることを表す信号であり、ODカ
ット信号は、定速走行装置3oにおける設定車速に対し
て現車速が大幅に低下し、両車速の差が所定値以上とな
ったことを表す信号である。
なお、AD上セツト号とODカット信号は、配線構造を
簡素化するため、一本の配線に多重化してのせることも
できる。
簡素化するため、一本の配線に多重化してのせることも
できる。
第3図は、変速制御回路2oの一例を示しており、この
場合、変速制御回路20は、マイクロコンピュータ21
と入出力(I 10)回路22.23とによって構成さ
れている。変速制御回路2゜への入力信号は、I10回
路22に入力され、変速制御回路20からの出力信号は
、I10回路23から出力される。
場合、変速制御回路20は、マイクロコンピュータ21
と入出力(I 10)回路22.23とによって構成さ
れている。変速制御回路2゜への入力信号は、I10回
路22に入力され、変速制御回路20からの出力信号は
、I10回路23から出力される。
車速センサ11は、周波数が車速に比例したパルス信号
を発生するものであり、このパルス信号は、I10回路
22に入力されると、コンピュータ21に対して割り込
み要求信号となり、コンピュータ21では、その割り込
み要求に従って、起動される割り込み処理ルーチンによ
って、パルス信号の周期をコンピュータ21内のクロッ
クパルスに基づいて計測する。また、スロットルセンサ
40は、スロットル開度を3ビツトの信号によって出力
するとともに、スロットルバルブが全閉状態にあるか否
かを表すアイドル信号を出方しており、シフトポジショ
ンセンサ12は、P、R%N1D、S、Lの6つの操作
位置のうち、S位置を表す信号とL位置を表す信号とを
出方している。これらスロットルセンサ40.シフトポ
ジションセンサ12および定速走行装置3oからの信号
は、コンピュータ21からの指令に従って、コンピュー
タ21内に取り込まれる。
を発生するものであり、このパルス信号は、I10回路
22に入力されると、コンピュータ21に対して割り込
み要求信号となり、コンピュータ21では、その割り込
み要求に従って、起動される割り込み処理ルーチンによ
って、パルス信号の周期をコンピュータ21内のクロッ
クパルスに基づいて計測する。また、スロットルセンサ
40は、スロットル開度を3ビツトの信号によって出力
するとともに、スロットルバルブが全閉状態にあるか否
かを表すアイドル信号を出方しており、シフトポジショ
ンセンサ12は、P、R%N1D、S、Lの6つの操作
位置のうち、S位置を表す信号とL位置を表す信号とを
出方している。これらスロットルセンサ40.シフトポ
ジションセンサ12および定速走行装置3oからの信号
は、コンピュータ21からの指令に従って、コンピュー
タ21内に取り込まれる。
一方、I10回路23には、コンピュータ21から選択
されるべき変速段に対応して信号が出力され、その信号
をソレノイドバルブ13.14の通電、非通電信号に変
換するとともに、同様にコンピュータ21から出力され
るロックアツプを行うか否かの信号を、ソレノイドバル
ブ15の通電、非通電信号に変換する。
されるべき変速段に対応して信号が出力され、その信号
をソレノイドバルブ13.14の通電、非通電信号に変
換するとともに、同様にコンピュータ21から出力され
るロックアツプを行うか否かの信号を、ソレノイドバル
ブ15の通電、非通電信号に変換する。
第4FI!Jは、コンピュータ21のメイン処理ルーチ
ンのプログラム内容を示しており、以下、このプログラ
ム内容に従って、実施例の作用を説明する。
ンのプログラム内容を示しており、以下、このプログラ
ム内容に従って、実施例の作用を説明する。
メイン処理ルーチンが起動されると、まず、ステップ1
01において、コンピュータ21のイニシャライズ処理
が行われる。次に、ステップ1゜2では、車速計算が行
われる。ここでは、上述の割り込み処理ルーチンでめら
れた車速センサ11のパルス信号の周期の逆数演算を行
うことにょって車速をめる請求められた車速データは、
コンピュータ21内のメモリに格納される処理が行われ
、次に、ステップ103では、スロットルセンサ40お
よびシフトポジションセンサ12がらの信号を入力し、
ステップ104では、定速走行袋W30からの信号を入
力する。これらの信号も、コンピュータ21内のメモリ
に格納される。
01において、コンピュータ21のイニシャライズ処理
が行われる。次に、ステップ1゜2では、車速計算が行
われる。ここでは、上述の割り込み処理ルーチンでめら
れた車速センサ11のパルス信号の周期の逆数演算を行
うことにょって車速をめる請求められた車速データは、
コンピュータ21内のメモリに格納される処理が行われ
、次に、ステップ103では、スロットルセンサ40お
よびシフトポジションセンサ12がらの信号を入力し、
ステップ104では、定速走行袋W30からの信号を入
力する。これらの信号も、コンピュータ21内のメモリ
に格納される。
ステップ105では、定速走行装置3oがらAD上セツ
ト号が入力されているか否がを判定する。
ト号が入力されているか否がを判定する。
いま、定速走行装置30において定速走行制御が行われ
ておらず、AD上セツト号が入力されていなければ、ス
テップ105は、否定判断されてステップ106に進み
、ここで、後述のフラグFがリセフトされる。次に、ス
テップ107.108に進み、ここで、変速点セットお
よび変速処理が行われる。ステップ107では、メモリ
に格納されているシフトポジションおよびスロットル開
度さらには、現在設定されている変速段から、シフトダ
ウン車速およびシフトアンプ車速をめる。
ておらず、AD上セツト号が入力されていなければ、ス
テップ105は、否定判断されてステップ106に進み
、ここで、後述のフラグFがリセフトされる。次に、ス
テップ107.108に進み、ここで、変速点セットお
よび変速処理が行われる。ステップ107では、メモリ
に格納されているシフトポジションおよびスロットル開
度さらには、現在設定されている変速段から、シフトダ
ウン車速およびシフトアンプ車速をめる。
つまり、シフトポジションセンサ12から出力されてい
る信号によって、Sレンジを表す信号が出力されている
場合には、第6図の如きSレンジ用の変速パターン、L
レンジを表す信号が出力されている場合には、第7図の
如きLレンジ用の変速パターン、Sレンジを表す信号も
しレンジを表す信号も出力されていない場合には、第5
図の如きDレンジ用の変速パターンを用いて、現在設定
されている変速段と、スロットルセンサ40によって検
出されているスロットル開度とからシフトダウン車速お
よびシフトアンプ車速がめられる。
る信号によって、Sレンジを表す信号が出力されている
場合には、第6図の如きSレンジ用の変速パターン、L
レンジを表す信号が出力されている場合には、第7図の
如きLレンジ用の変速パターン、Sレンジを表す信号も
しレンジを表す信号も出力されていない場合には、第5
図の如きDレンジ用の変速パターンを用いて、現在設定
されている変速段と、スロットルセンサ40によって検
出されているスロットル開度とからシフトダウン車速お
よびシフトアンプ車速がめられる。
なお、第5図〜第7図において、実線はシフトアンプパ
ターンを示し、破線はシフトダウンパターンを示してい
る。例えば、いま、Dレンジで、3速で走行中で、スロ
ットル開度が60%の場合には、第5図の変速パターン
に基づいて、シフトダウン車速34Km/hおよびシフ
トアップ車速92Km/hがめられる。
ターンを示し、破線はシフトダウンパターンを示してい
る。例えば、いま、Dレンジで、3速で走行中で、スロ
ットル開度が60%の場合には、第5図の変速パターン
に基づいて、シフトダウン車速34Km/hおよびシフ
トアップ車速92Km/hがめられる。
また、ステップ108では、ステップ107においてめ
られたシフトダウン車速およびシフトアップ車速とメモ
リに格納されている現在の車速とを比較し、現在の車速
がシフトダウン車速よりも小さければ、現在設定されて
いる変速段をシフトダウンさせる処理を行い、現在の車
速かシフトアンプ車速よりも大きければ、現在設定され
ている変速段をシフトアップさせる処理を行い、現在の
車速かシフトダウン車速とシフトアップ車速との間にあ
るときには、現在設定されている変速段を維持する処理
を行う。この場合、コンピュータ21のメモリの所定番
地がシフトメモリSHMとして使われており、そのシフ
トメモリSHMには現在設定されている変速段が記憶さ
れている。従って、シフトダウンされる処理は、シフト
メモリSHMの値を1段分小さくすることであり、シフ
トアップされる処理とはシフトメモリSHMの値を1段
分大きくすることである。勿論、現在の変速段を維持す
る場合には、シフトメモリSHMO値は大きくも小さく
もされない。
られたシフトダウン車速およびシフトアップ車速とメモ
リに格納されている現在の車速とを比較し、現在の車速
がシフトダウン車速よりも小さければ、現在設定されて
いる変速段をシフトダウンさせる処理を行い、現在の車
速かシフトアンプ車速よりも大きければ、現在設定され
ている変速段をシフトアップさせる処理を行い、現在の
車速かシフトダウン車速とシフトアップ車速との間にあ
るときには、現在設定されている変速段を維持する処理
を行う。この場合、コンピュータ21のメモリの所定番
地がシフトメモリSHMとして使われており、そのシフ
トメモリSHMには現在設定されている変速段が記憶さ
れている。従って、シフトダウンされる処理は、シフト
メモリSHMの値を1段分小さくすることであり、シフ
トアップされる処理とはシフトメモリSHMの値を1段
分大きくすることである。勿論、現在の変速段を維持す
る場合には、シフトメモリSHMO値は大きくも小さく
もされない。
次に、ステップ109では、ロックアツプ処理が行われ
る。このロックアツプ処理は、ステップ107.108
において説明した変速段を選択する処理と同様の処理で
あり、第5図〜第7図の如き変速パターンの代わりにロ
ックアツプパターンを使用してロックアンプを行うべき
か否かを判断し、決定するものである。
る。このロックアツプ処理は、ステップ107.108
において説明した変速段を選択する処理と同様の処理で
あり、第5図〜第7図の如き変速パターンの代わりにロ
ックアツプパターンを使用してロックアンプを行うべき
か否かを判断し、決定するものである。
ステップ110では、ステップ107.108およびス
テップ109において、決定された変速段およびロック
アツプの有無を実現するようにソレノイドバルブ13〜
15を通電あるいは非通電とする信号を出力する。例え
ば、ステップ107.108の処理が行われた結果、シ
フトメモリSHMが3速に相当する値とされているとき
には、前述の第1表から明らかなように、ソレノイドバ
ルブ13を非通電とし、ソレノイドバルブ14を通電さ
せる信号を、I10回路23から出力する。
テップ109において、決定された変速段およびロック
アツプの有無を実現するようにソレノイドバルブ13〜
15を通電あるいは非通電とする信号を出力する。例え
ば、ステップ107.108の処理が行われた結果、シ
フトメモリSHMが3速に相当する値とされているとき
には、前述の第1表から明らかなように、ソレノイドバ
ルブ13を非通電とし、ソレノイドバルブ14を通電さ
せる信号を、I10回路23から出力する。
また、ステップ109の処理が行われた結果、ロックア
ツプを行うとされたときには、ソレノイドバルブ15を
通電させる信号を、I10回路23から出力する。
ツプを行うとされたときには、ソレノイドバルブ15を
通電させる信号を、I10回路23から出力する。
ステップ111では、ダイアグツ、−シス処理が行われ
、各センサ11.12.40.ソレノイドバルブ13〜
15あるいは変速制御回路20内に故障が発生していな
いかをチェックし、故障が発生している場合には、非常
措置をとる。ステップ111が処理された後は、再びス
テップ102に戻って、この間の処理が繰り返し実行さ
れる。
、各センサ11.12.40.ソレノイドバルブ13〜
15あるいは変速制御回路20内に故障が発生していな
いかをチェックし、故障が発生している場合には、非常
措置をとる。ステップ111が処理された後は、再びス
テップ102に戻って、この間の処理が繰り返し実行さ
れる。
ところで、定速走行装置30において定速走行制御が行
われるいる場合には、定速走行装置30からADセント
信号が出力されているため、ステップ105は肯定判断
され、ステップ112に進み、ここで、後述のフラグF
がセットされているか否かを判定する。フラグFがセッ
トされていないと、ステップ112が否定判断されて、
ステップ113に進み、ここで、現在の変速段がODと
なっているか否かをシフトメモリSHMO値によって判
定する。いま、シフトメモリSHMO値がODを表して
おれば、ステップ113は肯定判断されてステップ11
4に進み、ここでは、ODカット信号が入力されている
か否かが判定される。
われるいる場合には、定速走行装置30からADセント
信号が出力されているため、ステップ105は肯定判断
され、ステップ112に進み、ここで、後述のフラグF
がセットされているか否かを判定する。フラグFがセッ
トされていないと、ステップ112が否定判断されて、
ステップ113に進み、ここで、現在の変速段がODと
なっているか否かをシフトメモリSHMO値によって判
定する。いま、シフトメモリSHMO値がODを表して
おれば、ステップ113は肯定判断されてステップ11
4に進み、ここでは、ODカット信号が入力されている
か否かが判定される。
定速走行装置30における設定車速に対して現車速が大
幅に低下しており、その差が所定値以上となっていると
、ODカット信号が入力されているため、ステップ11
4は肯定判断されて、ステップ115において、シフト
メモリSHMO値を3速に相当する値とするとともに、
フラグFを「l」にセントしてODカットが行われたこ
とを記憶する。このようにして、一旦ODカットが行わ
れると、フラグFがセットされるため、ステップ112
は肯定判断されて、ステップ113を処理することなく
、ステップ114に進んで、ODカット信号が入力され
ている間は、ステップ115の処理によってシフトメモ
リSHMO値を3速に相当する値とし、ステップ109
〜111と進むことによって変速段は、3速に維持され
る。
幅に低下しており、その差が所定値以上となっていると
、ODカット信号が入力されているため、ステップ11
4は肯定判断されて、ステップ115において、シフト
メモリSHMO値を3速に相当する値とするとともに、
フラグFを「l」にセントしてODカットが行われたこ
とを記憶する。このようにして、一旦ODカットが行わ
れると、フラグFがセットされるため、ステップ112
は肯定判断されて、ステップ113を処理することなく
、ステップ114に進んで、ODカット信号が入力され
ている間は、ステップ115の処理によってシフトメモ
リSHMO値を3速に相当する値とし、ステップ109
〜111と進むことによって変速段は、3速に維持され
る。
変速段が3速とされ、車両が加速された結果、ODカッ
ト信号が入力されなくなると、ステップ114は否定判
断されるため、ステップ116において、シフトメモリ
SHMの値は再びoDに相当する値とされ、フラグFが
rOJにリセットされる。このため、その後、ステップ
109〜111の処理が実行されることによって変速段
はODとされ、元の状態に戻る。そして、その後再びO
Dカット信号が入力されない限り、ステップ116の処
理によって変速段はODに維持される。なお、ODカッ
ト信号がなくなる前に、定速走行装置30の定速走行制
御がキャンセルされてAD上セツト号が入力されなくな
った場合には、ステップ105が否定判断され、ステッ
プ106に進むため、ここで、ODカット信号が入力さ
れていることを記憶しているフラグFはリセットされ、
やはり元の状態に戻される。
ト信号が入力されなくなると、ステップ114は否定判
断されるため、ステップ116において、シフトメモリ
SHMの値は再びoDに相当する値とされ、フラグFが
rOJにリセットされる。このため、その後、ステップ
109〜111の処理が実行されることによって変速段
はODとされ、元の状態に戻る。そして、その後再びO
Dカット信号が入力されない限り、ステップ116の処
理によって変速段はODに維持される。なお、ODカッ
ト信号がなくなる前に、定速走行装置30の定速走行制
御がキャンセルされてAD上セツト号が入力されなくな
った場合には、ステップ105が否定判断され、ステッ
プ106に進むため、ここで、ODカット信号が入力さ
れていることを記憶しているフラグFはリセットされ、
やはり元の状態に戻される。
一方、AD上セツト号が入力されていて、フラグFはリ
セット、シフトメモリSHMO値がOD以外の値の場合
には、ステップ105が肯定判断、ステップ112.1
13が否定判断されるため、ステ・7プ105.112
.113.109〜111と進み、シフトメモリSHM
O値は全く変更されずに、変速段は、AD上セツト号が
入力される直前に選択され、シフトメモリSHMに記憶
されていたものとされる。
セット、シフトメモリSHMO値がOD以外の値の場合
には、ステップ105が肯定判断、ステップ112.1
13が否定判断されるため、ステ・7プ105.112
.113.109〜111と進み、シフトメモリSHM
O値は全く変更されずに、変速段は、AD上セツト号が
入力される直前に選択され、シフトメモリSHMに記憶
されていたものとされる。
つまり、AD上セツト号が入力されている定速走行中は
、ステップ112〜116の処理によってODカット信
号が入力されない限り、車両の走行状態にかかわらず変
速段が切り換えられることはなく、定速走行中車体に変
速ショックを与えず、良好な乗り心地を確保することが
できる。
、ステップ112〜116の処理によってODカット信
号が入力されない限り、車両の走行状態にかかわらず変
速段が切り換えられることはなく、定速走行中車体に変
速ショックを与えず、良好な乗り心地を確保することが
できる。
なお、第4図のフローチャートにおいて、ステップ10
7.108の処理は、本発明の変速段選択手段に相当し
、ステップ105の処理は、本発明の定速走行判定手段
に相当し、ステップ112〜114.116の処理は、
本発明のシフトホールド手段に相当し、ステップ110
の処理は、本発明の駆動手段に相当する。
7.108の処理は、本発明の変速段選択手段に相当し
、ステップ105の処理は、本発明の定速走行判定手段
に相当し、ステップ112〜114.116の処理は、
本発明のシフトホールド手段に相当し、ステップ110
の処理は、本発明の駆動手段に相当する。
以上、本発明の特定の実施例について説明したが、本発
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、本発明は、ODカットシステムを備
えないシステムにも適用可能である。ODカットシステ
ムを備えない場合には、第4図において、ステップ10
6.112〜116の各ステップは不要となり、ステッ
プ105が肯定判断されると、そのまま何の処理も行わ
れずにステップ109に進むことになる。
明は、この実施例に限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含されるも
のであり、例えば、本発明は、ODカットシステムを備
えないシステムにも適用可能である。ODカットシステ
ムを備えない場合には、第4図において、ステップ10
6.112〜116の各ステップは不要となり、ステッ
プ105が肯定判断されると、そのまま何の処理も行わ
れずにステップ109に進むことになる。
そして、ステップ105が肯定判断されたとき、ステッ
プ107.108の処理をバイパスする処理が、本発明
のシフトホールド手段に相当することになる。
プ107.108の処理をバイパスする処理が、本発明
のシフトホールド手段に相当することになる。
第1図は、クレーム対応図、第2図は、本発明の一実施
例のシステム構成図、第3図は、第2図の変速制御回路
を示すブロック図、第4図は、第3図のコンピュータの
プログラム内容を示すフローチャート、第5図〜第7図
は、第3図のコンピュータのメモリに格納されている変
速パターンを示す線図である。 1(1−−−−一自動変速機 11−−−−−一車速センサ 12−・−シフトポジションセンサ 13.14.15−−−−−−ソレノイドバルブ(アク
チュエータ) 20・−・・−変速制御回路 30−−−−一定速走行装置 40−−−−スロットルセンサ (エンジン負荷センサ) 出願人 トヨタ自動車樟式仝弔 Q/%0 第2図 第3図 0 第4図
例のシステム構成図、第3図は、第2図の変速制御回路
を示すブロック図、第4図は、第3図のコンピュータの
プログラム内容を示すフローチャート、第5図〜第7図
は、第3図のコンピュータのメモリに格納されている変
速パターンを示す線図である。 1(1−−−−一自動変速機 11−−−−−一車速センサ 12−・−シフトポジションセンサ 13.14.15−−−−−−ソレノイドバルブ(アク
チュエータ) 20・−・・−変速制御回路 30−−−−一定速走行装置 40−−−−スロットルセンサ (エンジン負荷センサ) 出願人 トヨタ自動車樟式仝弔 Q/%0 第2図 第3図 0 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、希望の車速を設定車速として、これを維持するよう
に、スロットルバルブの開度を制御する定速走行装置を
備えた車両に用いられる自動変速機の変速制御装置であ
って、 車速を検出する車速センサと、 エンジン負荷を代表する値を検出するエンジン負荷セン
サと、 車速とエンジン負荷とをパラメータとして、選択される
べき変速段を定めた変速パターンを予め記憶し、車速セ
ンサおよびエンジン負荷センサが検出する車速およびエ
ンジン負荷の両データによって前記変速パターンに定め
られた変速段を読み出し、選択されるべき変速段とする
変速段選択手段と、 定速走行装置が作動中か否かを判定する定速走行判定手
段と、 定速走行判定手段によって定速走行装置が作動中である
と判定されると、その時点で変速段選択手段によって選
択されている変速段を、それ以後の変速段として固定す
るシフトホールド手段と、変速段選択手段およびシフト
ホールド手段によって選択されている変速段を実現する
ように自動変速機内の変速制御用アクチュエータを駆動
する駆動手段と、 を備えることを特徴とする車両用自動変速機の変速制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215684A JPS60237258A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9215684A JPS60237258A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60237258A true JPS60237258A (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=14046559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9215684A Pending JPS60237258A (ja) | 1984-05-08 | 1984-05-08 | 車両用自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60237258A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289437A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | Nippon Seiko Kk | 車両用無段変速機の変速制御装置 |
| JPH01114544A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両の定速走行制御装置 |
-
1984
- 1984-05-08 JP JP9215684A patent/JPS60237258A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289437A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | Nippon Seiko Kk | 車両用無段変速機の変速制御装置 |
| JPH01114544A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-08 | Mazda Motor Corp | 車両の定速走行制御装置 |
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