JPS60239565A - 撥水性布帛 - Google Patents
撥水性布帛Info
- Publication number
- JPS60239565A JPS60239565A JP9466384A JP9466384A JPS60239565A JP S60239565 A JPS60239565 A JP S60239565A JP 9466384 A JP9466384 A JP 9466384A JP 9466384 A JP9466384 A JP 9466384A JP S60239565 A JPS60239565 A JP S60239565A
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- JP
- Japan
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- fabric
- water
- repellent
- fluorine
- density
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、撥水性布帛に関する。
(従来技術)
従来、撥水性布帛として[熱可塑性合成繊維マルチフィ
ラメントからなる織物の片面又は両面がニードルパンチ
されて、その織組織が乱され、かつ該織物を構成するマ
ルチフィラメントが開繊されており、該織物の片面のみ
に単糸フィラメントによる高さ5間以下のループ状毛羽
が多数作られてなる防水用基布」(実開昭54−481
72号公報)が開示されている。
ラメントからなる織物の片面又は両面がニードルパンチ
されて、その織組織が乱され、かつ該織物を構成するマ
ルチフィラメントが開繊されており、該織物の片面のみ
に単糸フィラメントによる高さ5間以下のループ状毛羽
が多数作られてなる防水用基布」(実開昭54−481
72号公報)が開示されている。
一方、高密度布帛はアウトドアー分野の衣料として多く
使用されている。この分野では要求特性と1,7て透湿
性と撥水性があり、かつ防風性(低通気性)がある布帛
がめられている。極細マルチフィラメント使いの高密度
布帛は透湿性があり、防風性もすぐれているが撥水性及
びその洗た(耐久性に限界があった。散水性に限界のあ
るのは高密度であるため布帛表面が平滑であることによ
る。
使用されている。この分野では要求特性と1,7て透湿
性と撥水性があり、かつ防風性(低通気性)がある布帛
がめられている。極細マルチフィラメント使いの高密度
布帛は透湿性があり、防風性もすぐれているが撥水性及
びその洗た(耐久性に限界があった。散水性に限界のあ
るのは高密度であるため布帛表面が平滑であることによ
る。
また、該散水性は、従来よりフッ素系撥水撥油剤を繊維
表面に被覆させること(Cより得られるが、洗たくによ
り撥水性能が低下することが知られている。再びこの性
能を発現させるために、従来は、洗たく後にアイロンが
けや熱プレスのような熱処理へ不可欠であった。
表面に被覆させること(Cより得られるが、洗たくによ
り撥水性能が低下することが知られている。再びこの性
能を発現させるために、従来は、洗たく後にアイロンが
けや熱プレスのような熱処理へ不可欠であった。
これは、フッ素系撥水撥油剤の構造的な問題に起因して
おり、撥水撥油性を十分に発現させるには、フルオロア
ルキル基またはフルオロアルケニル基の再配列が必要と
なるためと推測されるが、撥水撥油された繊維織物を実
際に用いる消費者にとっては、洗濯後のアイロンかけは
その都度面倒なものである上に、複雑な形状のものとも
なると、(例えば表面にパイルを有するパイル布帛より
なる衣料品など)アイロンがけがむつかしく、さらにオ
ムツカバーのように通常、アイロンがけするものではな
いものもあり、アイロンがけの不要な撥水・撥油処理方
法の開発が侍たれている。
おり、撥水撥油性を十分に発現させるには、フルオロア
ルキル基またはフルオロアルケニル基の再配列が必要と
なるためと推測されるが、撥水撥油された繊維織物を実
際に用いる消費者にとっては、洗濯後のアイロンかけは
その都度面倒なものである上に、複雑な形状のものとも
なると、(例えば表面にパイルを有するパイル布帛より
なる衣料品など)アイロンがけがむつかしく、さらにオ
ムツカバーのように通常、アイロンがけするものではな
いものもあり、アイロンがけの不要な撥水・撥油処理方
法の開発が侍たれている。
(発明の目的)
本発明者は、かかる現状に鑑み高密度布帛の特性を保持
しながら、さらに高度の撥水性及びその洗たく1久性の
優れた布帛を得ることを目的として検討した結果、本発
明に至ったものである。
しながら、さらに高度の撥水性及びその洗たく1久性の
優れた布帛を得ることを目的として検討した結果、本発
明に至ったものである。
(発明の構成)
本発明は、高密度に織成され、かつ、表面粗さの平均偏
差が1.5ミクロン以上の@細目凸表面を有し、該微細
凹凸表面力tフッ素系検水撥油剤を含む加工剤で処理さ
れていることによって、該微細凹凸表面上の水滴の接触
角θが021258以上を示すものであることを特徴と
する撥水性布帛にある。
差が1.5ミクロン以上の@細目凸表面を有し、該微細
凹凸表面力tフッ素系検水撥油剤を含む加工剤で処理さ
れていることによって、該微細凹凸表面上の水滴の接触
角θが021258以上を示すものであることを特徴と
する撥水性布帛にある。
本発明に用いる布帛は高密度に織布されたものであって
、ここに高密度織物の織密度は経糸および緯糸方向のカ
か一ファクターの和で表して1400〜3400の範囲
であるものが最適に例示される。該カバーファクターが
1400未満では、高密度布帛の特性が低下するし、3
400を越えると布帛表面がペーパーライクとなり、高
密度織物の特性が低下するとともに本発明に用いる布h
lに必要である微細凹凸表面が得られない。
、ここに高密度織物の織密度は経糸および緯糸方向のカ
か一ファクターの和で表して1400〜3400の範囲
であるものが最適に例示される。該カバーファクターが
1400未満では、高密度布帛の特性が低下するし、3
400を越えると布帛表面がペーパーライクとなり、高
密度織物の特性が低下するとともに本発明に用いる布h
lに必要である微細凹凸表面が得られない。
又、該高密度織物は、表面を微細凹凸とするためには、
極細繊維を用いることが好適に例示され、該極細繊維は
、単一の極細マルチフィラメントにウーリー加工等の方
法で嵩高加工を施したのち高密度に製織し、染色加工処
理により布帛を立体化せ1−めて表面に凹凸を有する高
密度織物とすることもできろ。この際、単一の極細マル
チフィラメントに代え、熱収縮差を有する2以上の極細
マルチフィラメントからなる混合糸を用いることも好ま
I−い方法である。
極細繊維を用いることが好適に例示され、該極細繊維は
、単一の極細マルチフィラメントにウーリー加工等の方
法で嵩高加工を施したのち高密度に製織し、染色加工処
理により布帛を立体化せ1−めて表面に凹凸を有する高
密度織物とすることもできろ。この際、単一の極細マル
チフィラメントに代え、熱収縮差を有する2以上の極細
マルチフィラメントからなる混合糸を用いることも好ま
I−い方法である。
例えば、極細マルチフィラメントとして熱収縮率を異に
する2以上のマルチフィラメントを混線、交撚、交絡な
どの処理により混合し、該混合糸を高密度に編成あるい
は織成して高密度織物を得る。該織物を、後加工工程に
おいて熱処理することにより布帛表面に熱収縮差が発現
し極細マルチフィラメントからなる微細凹凸を有する高
密度織物とするのである。
する2以上のマルチフィラメントを混線、交撚、交絡な
どの処理により混合し、該混合糸を高密度に編成あるい
は織成して高密度織物を得る。該織物を、後加工工程に
おいて熱処理することにより布帛表面に熱収縮差が発現
し極細マルチフィラメントからなる微細凹凸を有する高
密度織物とするのである。
ここで、極細繊維としては、単糸繊度が1.2テニール
以下のマルチフ・rラメントからなるものが好適に例示
され、該極細マルチフィラメント繊維としては、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリオレフィンなどからなる繊維
。
以下のマルチフ・rラメントからなるものが好適に例示
され、該極細マルチフィラメント繊維としては、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリオレフィンなどからなる繊維
。
分割型のポリアミド・ポリエステル混合繊維。
海島型中リアミド・ポリエステル繊維などがあるが、ポ
リエステル締維とポリアミド繊維との混合マルチフィラ
メントや低熱収縮率の極細マルチフィラメントと高熱収
縮率のマルチフィラメントとの混合繊維などを用いると
後加工の際、高収縮率マルチフィラメントが嵩高となり
布帛表面に緻密で微細な凹凸を容易に形成せしめること
ができる。
リエステル締維とポリアミド繊維との混合マルチフィラ
メントや低熱収縮率の極細マルチフィラメントと高熱収
縮率のマルチフィラメントとの混合繊維などを用いると
後加工の際、高収縮率マルチフィラメントが嵩高となり
布帛表面に緻密で微細な凹凸を容易に形成せしめること
ができる。
かくして得られる高密度織物は、その表面が、表面粗さ
の平均偏差で示してl、S ;クロン以上の微細凹凸表
面であることが必要である。ここf表面粗さの平均偏差
(SMD)とは、繊維工学VoL、2B、 NkLl
1 (1975)p、634〜647に記載されている
KES−Fシステムによる表面特性であって、測定装置
としてはKES−F4 (加藤鉄工■製)を用い試料3
.5X20(m、試料張力20F/c+n、試料移動速
度0.1 cm/ sec 、圧力10gにより表面の
凹凸の変動(SMD)をめる。
の平均偏差で示してl、S ;クロン以上の微細凹凸表
面であることが必要である。ここf表面粗さの平均偏差
(SMD)とは、繊維工学VoL、2B、 NkLl
1 (1975)p、634〜647に記載されている
KES−Fシステムによる表面特性であって、測定装置
としてはKES−F4 (加藤鉄工■製)を用い試料3
.5X20(m、試料張力20F/c+n、試料移動速
度0.1 cm/ sec 、圧力10gにより表面の
凹凸の変動(SMD)をめる。
第2図は布帛表面の粗さの平均偏差(SMD)の概念を
示す図であり、t1剤には准1tjの厚さくσ)を、横
軸には測定する力量に沿った織物の長さくcm)を示す
。該平均偏差(SMD)は、平均厚さを〒とすると でボされる。
示す図であり、t1剤には准1tjの厚さくσ)を、横
軸には測定する力量に沿った織物の長さくcm)を示す
。該平均偏差(SMD)は、平均厚さを〒とすると でボされる。
この表面粗さの平均偏差は布帛表面の凹凸度を表わすも
のであって、表面粗さの平均偏差が1,5 ミクaン以
下であると布帛表mlの凹凸度が小さく撥水性前が低下
−4−ろため好ましくない。
のであって、表面粗さの平均偏差が1,5 ミクaン以
下であると布帛表mlの凹凸度が小さく撥水性前が低下
−4−ろため好ましくない。
本発明の布帛は、このような微細凹凸表面がフッ素系の
撥水・撥油剤を含む加工剤により処理されて該微細凹凸
表面上の水滴の接触角θがθ≧125°以上であること
が重要である。
撥水・撥油剤を含む加工剤により処理されて該微細凹凸
表面上の水滴の接触角θがθ≧125°以上であること
が重要である。
該微細凹凸表面上の水滴の接触角θとは、第1図に示す
ように平面状に拡げた布帛表面との境界で作る角0を意
味する(第1図は、接触角θを説明する側面図である)
。
ように平面状に拡げた布帛表面との境界で作る角0を意
味する(第1図は、接触角θを説明する側面図である)
。
かかる接触角θを得るには、的記のように撥水処理を施
すことにより得られるが、撥水処理は通常行われる公知
の方法、例えばシリコン系、あるいはフッ素系の撥水剤
をスブンー法、パッディング法、浸漬法、コーティング
法などの方法で行うことができる。特に、良いが洗たく
に対する撥水性能を長時間保持するためには、フッ素系
の撥水撥油剤にメラミン樹脂及び/又はエチレンイミン
系化合物をスプレー法、パッティング法、浸漬法、コー
ティング法などの方法で伺与することが好ましく例示さ
れる。
すことにより得られるが、撥水処理は通常行われる公知
の方法、例えばシリコン系、あるいはフッ素系の撥水剤
をスブンー法、パッディング法、浸漬法、コーティング
法などの方法で行うことができる。特に、良いが洗たく
に対する撥水性能を長時間保持するためには、フッ素系
の撥水撥油剤にメラミン樹脂及び/又はエチレンイミン
系化合物をスプレー法、パッティング法、浸漬法、コー
ティング法などの方法で伺与することが好ましく例示さ
れる。
又、エチレンイミン系化合物は、その官能基を2個以上
含むものが望ましく次のものカー例示される。
含むものが望ましく次のものカー例示される。
0 0
又、メラミン系化合物とは、次に示す化合物のポリマー
が好適に例示される。
が好適に例示される。
R4−R6:
i(、OCn、+ H,n、+、 (n3=1〜] 6
)−CH,0Cn4+ H,n4+、 (n4= ]
〜16 )−CH,OH、−CH,CH,0H −CONH!、−CONHCH,0H −0(−X−0す−H (X =02H41c、)(、、C4)I n、 =1
〜1500)上記一般式で表わされるもの以外にも、上
記化合物のエチレン尿素共縮合化合物、ジメチロール尿
素共縮合化合物、ジメチロールチオ尿素共縮合化合物、
酸コロイド化合物なども挙げられる。
)−CH,0Cn4+ H,n4+、 (n4= ]
〜16 )−CH,OH、−CH,CH,0H −CONH!、−CONHCH,0H −0(−X−0す−H (X =02H41c、)(、、C4)I n、 =1
〜1500)上記一般式で表わされるもの以外にも、上
記化合物のエチレン尿素共縮合化合物、ジメチロール尿
素共縮合化合物、ジメチロールチオ尿素共縮合化合物、
酸コロイド化合物なども挙げられる。
(発明の作用)
本発明の方法により製造した撥水性布帛は高密度織物に
より成るため防風性(低通気性)のある撥水性布帛であ
り、かつ撥水性能の洗たく耐久性に優れたアウトドアー
用途の新し℃・機能性を有する布帛である。
より成るため防風性(低通気性)のある撥水性布帛であ
り、かつ撥水性能の洗たく耐久性に優れたアウトドアー
用途の新し℃・機能性を有する布帛である。
すなわち本発明のイ+i帛は、例えば1.2デニ一ル以
丁のマルチフィラメントからなる布帛の表1mに例えば
収縮差を利用して発生せしめた緻密な微細凹凸を有する
高密度織物を撥水加工してなる高密度撥水布帛であり、
高密度織物の表面上の極細マルチフィラメントからなる
微細で緻密な微細凹凸表面が撥水性をさらに高めている
ものである。緻密でない大きい凹凸を有する布帛に撥水
71[] Iを行った場合は、漬水加工後でも凹凸の中
に水が抱え込まれるので良好な撥水性を示さない。
丁のマルチフィラメントからなる布帛の表1mに例えば
収縮差を利用して発生せしめた緻密な微細凹凸を有する
高密度織物を撥水加工してなる高密度撥水布帛であり、
高密度織物の表面上の極細マルチフィラメントからなる
微細で緻密な微細凹凸表面が撥水性をさらに高めている
ものである。緻密でない大きい凹凸を有する布帛に撥水
71[] Iを行った場合は、漬水加工後でも凹凸の中
に水が抱え込まれるので良好な撥水性を示さない。
又、撥水加工剤として、フッ素系撥水撥油剤に加えてメ
ラミン系化合物、エチレンイミン系化合物を併用するこ
とにより耐久性のある撥水性能を得ることができるが、
これは、フッ素系撥水撥油剤はエチレンイミン系の化合
物及び/又はNメチロール系化合物により架橋構造化す
ることによりフッ素系撥水撥油剤重合体が極めて強固な
構造になるために、洗たくによるフルオロアルキル基ま
たはフルオロアルキルケニル基の配列の乱れを防止する
ことであろうと考えられる。
ラミン系化合物、エチレンイミン系化合物を併用するこ
とにより耐久性のある撥水性能を得ることができるが、
これは、フッ素系撥水撥油剤はエチレンイミン系の化合
物及び/又はNメチロール系化合物により架橋構造化す
ることによりフッ素系撥水撥油剤重合体が極めて強固な
構造になるために、洗たくによるフルオロアルキル基ま
たはフルオロアルキルケニル基の配列の乱れを防止する
ことであろうと考えられる。
また、・緻密な微細凹凸を表面にもつ布帛においては上
記組織が微細凹凸内部にまで浸透し、より効果が発揮し
やすくなるものである。
記組織が微細凹凸内部にまで浸透し、より効果が発揮し
やすくなるものである。
(実施例1)
潜水収縮率が8係の極細ポリエチレンテレフタレートマ
ルチフィラメント(トークルデニール64 f ニール
、フィラメント数144本)と潜水収縮率が17%のポ
リエチレンテレフタレートマルチフィラメント(トータ
ルデニール50デニール、フィラメント数24本)を混
繊した糸を経緯に使用して経緯のトータルカッ・−ファ
クターが2071の高密度平織物を織成した(経密度1
84本/3.79m、緯密度104本/3.79側)。
ルチフィラメント(トークルデニール64 f ニール
、フィラメント数144本)と潜水収縮率が17%のポ
リエチレンテレフタレートマルチフィラメント(トータ
ルデニール50デニール、フィラメント数24本)を混
繊した糸を経緯に使用して経緯のトータルカッ・−ファ
クターが2071の高密度平織物を織成した(経密度1
84本/3.79m、緯密度104本/3.79側)。
該織物を通常の方法に従って精練、リラックス、乾燥、
プレセット、染色。
プレセット、染色。
乾燥を行った。但し精練、リラックス工程に於ては構成
マルチフィラメントの収縮差が充分発現するようにでき
る限り低張力下で実施した。
マルチフィラメントの収縮差が充分発現するようにでき
る限り低張力下で実施した。
染色乾燥した織物vc前記処方の通常のフッ累樹脂によ
る撥水加工を行った。
る撥水加工を行った。
フッ素系撥水撥油剤・・・・
アサヒガードAG・710(9%5oon )(旭ガラ
ス製) ′ エチレンイミン誘導体・・・・ グミフィトDZ−22(0,6% 5oln )(日本
触媒製) メラミン系樹脂・・・・・・ スミテンクスレジンM −3(0,3% 5oln )
(住友化学製) 有機アミン系触媒・・・川 スミテ・ソクスアクセレレーターACX(0,1%go
In ) (住友化学壊) 処理する方法は、撥水剤処理液をパップイング方法によ
り該織物に付与した後、100 ℃の温度で乾燥し、次
いで180cの温度で30秒間の熱処理を施し製品とし
た。
ス製) ′ エチレンイミン誘導体・・・・ グミフィトDZ−22(0,6% 5oln )(日本
触媒製) メラミン系樹脂・・・・・・ スミテンクスレジンM −3(0,3% 5oln )
(住友化学製) 有機アミン系触媒・・・川 スミテ・ソクスアクセレレーターACX(0,1%go
In ) (住友化学壊) 処理する方法は、撥水剤処理液をパップイング方法によ
り該織物に付与した後、100 ℃の温度で乾燥し、次
いで180cの温度で30秒間の熱処理を施し製品とし
た。
なお、比較用として潜水収縮率8%の極細ポリエチレン
テレフタレートマルチフィラメント(トータルデニール
]28テニール、フィラメント数288本、撚数300
回)を炒緯に使用した高密度平織物を織成した(経緯度
155本/3,79α、緯密度114本/3.79儂、
トータルカバーファクター2040)。該織物に実施例
と同様の方法で染色加工を行った後撥水加工を施して比
較用布帛とした。
テレフタレートマルチフィラメント(トータルデニール
]28テニール、フィラメント数288本、撚数300
回)を炒緯に使用した高密度平織物を織成した(経緯度
155本/3,79α、緯密度114本/3.79儂、
トータルカバーファクター2040)。該織物に実施例
と同様の方法で染色加工を行った後撥水加工を施して比
較用布帛とした。
比較用布帛の撥水加工処方としては、フッ素系撥水撥油
剤としてアサヒガードAG710(9φ5oln )
(旭ガラス製)を用い、実施例と同様撥水剤処理をバッ
ティングする方法により織物に付与した。
剤としてアサヒガードAG710(9φ5oln )
(旭ガラス製)を用い、実施例と同様撥水剤処理をバッ
ティングする方法により織物に付与した。
実施例および比較例により得られた織物の撥水性能を第
1表に示す。
1表に示す。
本発明品(実施例)は表面に値組で均一な凹凸を数多く
崩している点で比較用織物と!くっており、撥水性能が
比較用織物に(らべ著るしく良好であった。
崩している点で比較用織物と!くっており、撥水性能が
比較用織物に(らべ著るしく良好であった。
尚、性能評価は
撥水性: JIS L 1092U)5.2はり水産(
スプレー法) 透湿性: JIS Z 208 通気度: JISS 1079 によるものとし、洗たくは家庭用洗だ(機を用い、洗剤
としてスーパーサブ(化工石鹸製)を用い、下記の工程
を1回として所定回数繰返して行うことVこよりした。
スプレー法) 透湿性: JIS Z 208 通気度: JISS 1079 によるものとし、洗たくは家庭用洗だ(機を用い、洗剤
としてスーパーサブ(化工石鹸製)を用い、下記の工程
を1回として所定回数繰返して行うことVこよりした。
→風乾
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で云う接触角θを説明するための側面図
、 笛2Mは布帛表面の矧さの平均偏差(SMD)の概念を
示すし1である。 θ・・・・・・接触角 特許出願人 帝人株式会社 代理人 弁理士 前 出 純 博 才 ) 図 大 2−口 ×(0勿2
、 笛2Mは布帛表面の矧さの平均偏差(SMD)の概念を
示すし1である。 θ・・・・・・接触角 特許出願人 帝人株式会社 代理人 弁理士 前 出 純 博 才 ) 図 大 2−口 ×(0勿2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高密度に織成され、かつ表面粗さの平均偏差が1.
5ミクロン以上の微細凹凸表面を有し、該微細凹凸表面
がフッ素系撥水撥油剤を含む加工剤で処理されているこ
とによって、該微細凹凸表面上の水滴の接触角θがθ≧
125゜以上を示すものであることを特徴とする撥水性
布帛。 2 微細凹凸表面が極細繊維からなり、かつ経糸および
緯糸方向のカバー77ククーの和が1400〜3400
の高密度織物の表面である特許請求の範囲第1項記載の
布帛。 3 極細繊維の単糸繊度が1.2デニール以−トである
特許請求の範囲第2項記載のイわ帛。 4 極細繊維が熱収縮率を異にする2以上のマルチフィ
ラメントからなる特許請求の範囲第2項、または第3項
に記載の布帛。 5 極細繊維がポリエステルフィラメントである特許請
求の範囲第2項〜第4項のいずれかに記載の布帛。 6 フッ素系撥水撥油剤を含む加工剤がフッ素系撥水撥
油剤と下記囚および/又はfB)で示される化合物こを
含む加工剤である特許請求の範囲第1項〜第5項のいず
れか1項に記載の布帛。 但し、 囚 一般式 FB+ 一般式 R 〔Rは、水素、又はメチル基〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9466384A JPS60239565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 撥水性布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9466384A JPS60239565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 撥水性布帛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60239565A true JPS60239565A (ja) | 1985-11-28 |
| JPH045786B2 JPH045786B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=14116487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9466384A Granted JPS60239565A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 撥水性布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60239565A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170704U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-29 | ||
| JPH01266274A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-24 | Teijin Ltd | 吸熱性布帛 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012067053A1 (ja) | 2010-11-18 | 2012-05-24 | 帝人ファイバー株式会社 | 織物および衣料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150175A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-28 | 東レ株式会社 | 撥水・撥油性繊維の製造法 |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP9466384A patent/JPS60239565A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59150175A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-28 | 東レ株式会社 | 撥水・撥油性繊維の製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62170704U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-29 | ||
| JPH01266274A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-24 | Teijin Ltd | 吸熱性布帛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045786B2 (ja) | 1992-02-03 |
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