JPS6024000B2 - 絞を附与した化粧板の製造方法 - Google Patents
絞を附与した化粧板の製造方法Info
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- JPS6024000B2 JPS6024000B2 JP6106977A JP6106977A JPS6024000B2 JP S6024000 B2 JPS6024000 B2 JP S6024000B2 JP 6106977 A JP6106977 A JP 6106977A JP 6106977 A JP6106977 A JP 6106977A JP S6024000 B2 JPS6024000 B2 JP S6024000B2
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- Japan
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- decorative
- paper
- resins
- resin
- coating
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は絞を附与した化粧板の製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来、絞を附与した化粧板を製造することは公知で、一
般に原紙に化粧模様を印刷し、必要に応じてトップコー
トを施し、ついでェンポス加工をJ施して絞を附与した
化粧紙を作り、ついで絞を附与した化粧紙を接着剤で基
材に貼り合わせることによって製造することが行われて
いる。
般に原紙に化粧模様を印刷し、必要に応じてトップコー
トを施し、ついでェンポス加工をJ施して絞を附与した
化粧紙を作り、ついで絞を附与した化粧紙を接着剤で基
材に貼り合わせることによって製造することが行われて
いる。
しかしながら、このような従来方法においては絞を附与
した化粧紙を基材に貼り合わせるときあるし、は絞を附
与した化粧板を積層するときあるいは製品になってから
衝撃を受けるときなどにおいて絞かつぶれ易い欠点があ
って製品の安定性にばらつきがあり、また絞の強度を増
すために強度の大なる原紙を使用する場合にはェンポス
加工を施して絞を附与するに際して割れを生じ易い欠点
がある。
した化粧紙を基材に貼り合わせるときあるし、は絞を附
与した化粧板を積層するときあるいは製品になってから
衝撃を受けるときなどにおいて絞かつぶれ易い欠点があ
って製品の安定性にばらつきがあり、また絞の強度を増
すために強度の大なる原紙を使用する場合にはェンポス
加工を施して絞を附与するに際して割れを生じ易い欠点
がある。
本発明者はか〉る従来方法の欠点に鑑みこれが諸欠点を
改善するため種々研究した結果かような諸欠点ないこェ
ンボス加工を施して絞を附与したのちに化粧紙の強度を
増すことによってその耐圧性、耐衝撃性などを向上し、
安定した絞を附与した化粧板を製造することに成功した
のである。
改善するため種々研究した結果かような諸欠点ないこェ
ンボス加工を施して絞を附与したのちに化粧紙の強度を
増すことによってその耐圧性、耐衝撃性などを向上し、
安定した絞を附与した化粧板を製造することに成功した
のである。
即ち、本発明は原紙に化粧模様を印刷し、必要に応じて
トップコートを施し、ついでェンボス加工を施して絞を
附与した化粧紙を作り、ついで絞を附与した化粧紙を接
着剤で基材に貼り合わせて鮫を附与した化粧板を製造す
るに当り、絞を附与した化粧紙の裏面に体質顔料と樹脂
とを含有するインキまたは塗料を被覆したのちに基材に
貼り合わせることを特徴とする絞を附与した化粧板の製
造方法である。つぎに、上記の本発明の絞を附与した化
粧板の製造方法の態様について図面を示して具体的に説
明する。
トップコートを施し、ついでェンボス加工を施して絞を
附与した化粧紙を作り、ついで絞を附与した化粧紙を接
着剤で基材に貼り合わせて鮫を附与した化粧板を製造す
るに当り、絞を附与した化粧紙の裏面に体質顔料と樹脂
とを含有するインキまたは塗料を被覆したのちに基材に
貼り合わせることを特徴とする絞を附与した化粧板の製
造方法である。つぎに、上記の本発明の絞を附与した化
粧板の製造方法の態様について図面を示して具体的に説
明する。
まず、第1図に示す如く、化粧紙用原紙1の上にグラビ
ア法、凸版法、フレキソ法、シルクスクリーン法などの
通常の印刷方法、または通常の手、筆描き法などによっ
て化粧模様2を印刷し、つぎに第2図に示す如くグラビ
アコート、ロールコート、/ゞーコート、エアナイフコ
ート、フローコートなどの通常のコート方法によって必
要に応じて表面保護層3を形成し、つぎに第3図に示す
如く通常のェンポス加工を施して紋を形成し、つぎに第
4図に示す如く体質顔料と樹脂とを含有するインキまた
は塗料の被覆4をロールコート、バーコート、エアナイ
フコート、フローコート、スクリーンコートなどの通常
のコート方法によって原紙1の裏面に紋がつぶれないよ
うにコートして形成し、つぎにかくして得られた化粧紙
の裏面側を基材5に接着剤6を介して接着して化粧板7
を得る。
ア法、凸版法、フレキソ法、シルクスクリーン法などの
通常の印刷方法、または通常の手、筆描き法などによっ
て化粧模様2を印刷し、つぎに第2図に示す如くグラビ
アコート、ロールコート、/ゞーコート、エアナイフコ
ート、フローコートなどの通常のコート方法によって必
要に応じて表面保護層3を形成し、つぎに第3図に示す
如く通常のェンポス加工を施して紋を形成し、つぎに第
4図に示す如く体質顔料と樹脂とを含有するインキまた
は塗料の被覆4をロールコート、バーコート、エアナイ
フコート、フローコート、スクリーンコートなどの通常
のコート方法によって原紙1の裏面に紋がつぶれないよ
うにコートして形成し、つぎにかくして得られた化粧紙
の裏面側を基材5に接着剤6を介して接着して化粧板7
を得る。
本発明において化粧模様を印刷するに使用するためのイ
ンキないし塗料としては、公知のもの例えば、インキな
いし塗料用ピヒクルに染料又は顔料等の着色剤を添加し
、更に、例えば可塑剤、安定剤、ワックス・グリース、
乾燥剤、補助乾燥剤、硬化剤、増粘剤、分散剤、充填剤
等の公知の添加剤を任意に添加して、溶剤・希釈剤等で
充分混練してなるインキないし塗料組成物等を使用する
ことができる。
ンキないし塗料としては、公知のもの例えば、インキな
いし塗料用ピヒクルに染料又は顔料等の着色剤を添加し
、更に、例えば可塑剤、安定剤、ワックス・グリース、
乾燥剤、補助乾燥剤、硬化剤、増粘剤、分散剤、充填剤
等の公知の添加剤を任意に添加して、溶剤・希釈剤等で
充分混練してなるインキないし塗料組成物等を使用する
ことができる。
上記のインキないし塗料においてビヒクルとしては、公
知のもの、例えば、アマニ油、大豆油、合成乾‘性油等
の各種の油脂類、ロジン、コパールダンマル、硬化ロジ
ンン、ロジンェステル又は重合ロジン等の天然樹脂およ
び加工樹脂類、oジン変性フェノ−ル樹脂、100%フ
ェノール樹脂、マレィン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油
系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリァミド系
樹脂、ェポキシ系樹脂、アミノアルキッド樹脂等の合成
樹脂類、ニトロセルロース、エチルセルロース等の繊維
素誘導体、塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体、その他
、豚、カゼイン、デキストリン、ゼィン等を使用するこ
とができる。
知のもの、例えば、アマニ油、大豆油、合成乾‘性油等
の各種の油脂類、ロジン、コパールダンマル、硬化ロジ
ンン、ロジンェステル又は重合ロジン等の天然樹脂およ
び加工樹脂類、oジン変性フェノ−ル樹脂、100%フ
ェノール樹脂、マレィン酸樹脂、アルキッド樹脂、石油
系樹脂、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリァミド系
樹脂、ェポキシ系樹脂、アミノアルキッド樹脂等の合成
樹脂類、ニトロセルロース、エチルセルロース等の繊維
素誘導体、塩化ゴム、環化ゴム等のゴム誘導体、その他
、豚、カゼイン、デキストリン、ゼィン等を使用するこ
とができる。
また、本発明において使用する化粧用原紙の裏面に施す
インキもしくは塗料としては、接着性、耐水性、接着剤
および基材等の酸アルカ川こ侵されにくい等の条件を考
慮した樹脂、例えばウレタン樹脂、ェポキシ樹脂、アク
リル樹脂等の樹脂をビヒクルの構成材料とし、該ビヒク
ル中に充填剤としての特性と接着性上昇のための特性を
持たせるための炭酸カルシウム等の体質顔料を樹脂の当
量から2倍当量(重量)添加し、その他可塑剤、安定剤
、硬化剤等を任意に添加して、溶剤、希釈剤等で充分混
糠してなる組成物を適用し得る。
インキもしくは塗料としては、接着性、耐水性、接着剤
および基材等の酸アルカ川こ侵されにくい等の条件を考
慮した樹脂、例えばウレタン樹脂、ェポキシ樹脂、アク
リル樹脂等の樹脂をビヒクルの構成材料とし、該ビヒク
ル中に充填剤としての特性と接着性上昇のための特性を
持たせるための炭酸カルシウム等の体質顔料を樹脂の当
量から2倍当量(重量)添加し、その他可塑剤、安定剤
、硬化剤等を任意に添加して、溶剤、希釈剤等で充分混
糠してなる組成物を適用し得る。
このほかの体質顔料としては、沈降性硫酸バリウム、カ
オリン、バラィト粉、炭酸バリウム、石膏、アスベスト
、クレー、シリカ粉、夕ルクなどを挙げることができる
。体質顔料を使用する目的は{1ーコストダウンのため
の充填剤、■接着性の向上、糊固さ、耐熱性を高め、紋
の強度を向上させる等である。
オリン、バラィト粉、炭酸バリウム、石膏、アスベスト
、クレー、シリカ粉、夕ルクなどを挙げることができる
。体質顔料を使用する目的は{1ーコストダウンのため
の充填剤、■接着性の向上、糊固さ、耐熱性を高め、紋
の強度を向上させる等である。
また、化粧板の隠蔽性向上のため、酸化チタン等の着色
剤で一部代替することも有効である。
剤で一部代替することも有効である。
インキもしくは塗料の塗布量としては、絞の形状、深さ
によっても差はあるが30〜60g/で(固型分)程度
である。コートの手法としては、ロールコート、バーコ
−ト、エアナイフコート「フローコート、スクリ−ンコ
ート等の手法が適用されるが、{ィ)絞がつぶれないよ
う、圧のあまりかからないようにする、{ロー絞の凹部
(裏面で)に集中的に塗布すると少量で大きい効果が得
られる。
によっても差はあるが30〜60g/で(固型分)程度
である。コートの手法としては、ロールコート、バーコ
−ト、エアナイフコート「フローコート、スクリ−ンコ
ート等の手法が適用されるが、{ィ)絞がつぶれないよ
う、圧のあまりかからないようにする、{ロー絞の凹部
(裏面で)に集中的に塗布すると少量で大きい効果が得
られる。
本発明において化粧紙と基材とを貼り合わせるための接
着剤としては、公知のもの例えば、フェノール系樹脂、
フラン系樹脂、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ェポキシ系樹脂、シ
リコーン系樹脂、その他の熱硬化性樹脂、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ポリビニ
ルブチフール、ボリ(メタ)アクリル系樹脂、ニトロセ
ルロース、ポリアミド、その他の熱可塑性樹脂、ブタジ
エンーアクリロニトリルゴム、ネオプレン、その他のゴ
ム誘導体、その他、ニカワ、ゼイン、天然樹脂、ケイ酸
ナトリウム、カゼイン、デンプン、デキストリン、アラ
ビアゴム等の1種又は2種以上を主成分とする接着剤を
使用することができる。上記接着剤は、溶液型、ェマル
ジョン型、粉末型又はフィルム型等のいずれのものでも
よく、又、常温固化型、加熱固化型、溶剤揮発固化型、
融解固化型等のいずれのものでもよい。
着剤としては、公知のもの例えば、フェノール系樹脂、
フラン系樹脂、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ェポキシ系樹脂、シ
リコーン系樹脂、その他の熱硬化性樹脂、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、ポリ塩化ビニル、ポリビニ
ルブチフール、ボリ(メタ)アクリル系樹脂、ニトロセ
ルロース、ポリアミド、その他の熱可塑性樹脂、ブタジ
エンーアクリロニトリルゴム、ネオプレン、その他のゴ
ム誘導体、その他、ニカワ、ゼイン、天然樹脂、ケイ酸
ナトリウム、カゼイン、デンプン、デキストリン、アラ
ビアゴム等の1種又は2種以上を主成分とする接着剤を
使用することができる。上記接着剤は、溶液型、ェマル
ジョン型、粉末型又はフィルム型等のいずれのものでも
よく、又、常温固化型、加熱固化型、溶剤揮発固化型、
融解固化型等のいずれのものでもよい。
本発明の化粧板に使用する基材としては、木、プラスチ
ック、陶磁器、金属、繊維板、紙板など通常化粧板に使
用し得られる基材を使用することができる。
ック、陶磁器、金属、繊維板、紙板など通常化粧板に使
用し得られる基材を使用することができる。
本発明において化粧板において表面保護層を形成する場
合の形成方法としては例えば、樹脂を主成分とし、これ
に所要の添加剤等を添加し、溶剤等で充分混練してなる
透明樹脂組成物を、例えば、ロールコ−ト、グラビアコ
ート、ハーコート、ヱアナイフ・コート、フローコート
、デイツプコート、スプレィコート等の通常のコーティ
ング方法でコーティングすること、或は、透明樹脂のフ
ィルムないしシート状物を例えば接着剤塗布ラミネーシ
ョン法或は熱溶融ラミネーション法等の通常の積層法で
積層すること等によって形成する方法等をあげることが
できる。
合の形成方法としては例えば、樹脂を主成分とし、これ
に所要の添加剤等を添加し、溶剤等で充分混練してなる
透明樹脂組成物を、例えば、ロールコ−ト、グラビアコ
ート、ハーコート、ヱアナイフ・コート、フローコート
、デイツプコート、スプレィコート等の通常のコーティ
ング方法でコーティングすること、或は、透明樹脂のフ
ィルムないしシート状物を例えば接着剤塗布ラミネーシ
ョン法或は熱溶融ラミネーション法等の通常の積層法で
積層すること等によって形成する方法等をあげることが
できる。
上記において樹脂としては公知のもの、例えば、天然樹
脂及びその加工樹脂類、アルキッド樹脂、ブチル化アミ
ノアルデヒド樹脂、フェノールタ樹脂、フタル酸系樹脂
、アミノープラスト樹脂、ポリアミド樹脂、ビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、ェポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂
、ビニルフチラール、樹脂等の如き合成樹脂類、ニトロ
セルロース、アセチルセルロース、アセチルブチローZ
ル等の如きセルロース議導体、ゴム誘導体等を使用する
ことができ、又、樹脂フィルムないしシート状物として
は、公知のもの、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン
、ポリカーボネート、Jポリビニルアルコール、ポリア
ミド等の樹脂から常法に従って成形加工して得られるフ
ィルムないしシート状物を使用することができる。
脂及びその加工樹脂類、アルキッド樹脂、ブチル化アミ
ノアルデヒド樹脂、フェノールタ樹脂、フタル酸系樹脂
、アミノープラスト樹脂、ポリアミド樹脂、ビニル系樹
脂、アクリル系樹脂、ェポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂
、ビニルフチラール、樹脂等の如き合成樹脂類、ニトロ
セルロース、アセチルセルロース、アセチルブチローZ
ル等の如きセルロース議導体、ゴム誘導体等を使用する
ことができ、又、樹脂フィルムないしシート状物として
は、公知のもの、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン
、ポリカーボネート、Jポリビニルアルコール、ポリア
ミド等の樹脂から常法に従って成形加工して得られるフ
ィルムないしシート状物を使用することができる。
なお、本発明において、上記の如き樹脂は、印刷模様の
表面保護層を構成するものであるので、2耐候性、耐摩
耗性、耐熱性、表面強度等の諸堅牢性にすぐれているも
のを使用することが望ましい。
表面保護層を構成するものであるので、2耐候性、耐摩
耗性、耐熱性、表面強度等の諸堅牢性にすぐれているも
のを使用することが望ましい。
上言己の本発明の方法で得られる化粧合板は、種々の用
途を有し、例えば、壁装材、天井材、床2材、家具、キ
ャビネット類等に適用することができる。
途を有し、例えば、壁装材、天井材、床2材、家具、キ
ャビネット類等に適用することができる。
上記した本発明の絞を附与した化粧板の製造方法におい
てはつぎの如き効果が秦せられる。
てはつぎの如き効果が秦せられる。
‘1} 絞の強度のある紋付き化粧板ができる。(i)
安定した基板との貼り合わせができる。ラミネーター
貼りはもちろん、プレス貼りも可能となる。(ii)従
来の絞付き化粧板では自重のため積層するには一定の条
件が必要であったが、このものは普通の絞のない化粧板
とほぼ同等に扱える。
安定した基板との貼り合わせができる。ラミネーター
貼りはもちろん、プレス貼りも可能となる。(ii)従
来の絞付き化粧板では自重のため積層するには一定の条
件が必要であったが、このものは普通の絞のない化粧板
とほぼ同等に扱える。
(iii〕 製品になってからも、耐衝撃性、ひっかき
・に対する抵抗等にも優れる。
・に対する抵抗等にも優れる。
■ 裏面に塗布する樹脂に着色顔料を入れることにより
、化粧紙の隠蔽性を向上することができる。
、化粧紙の隠蔽性を向上することができる。
そうすることで、化粧板の外観が基板の色調に左右され
にくくなる。(3} 化粧紙を基板に直俊貼る場合には
、接着剤が化粧紙の種類によって変わるが裏面に樹脂を
塗布することにより接着剤の選択の中がでて接着剤のコ
ストダウンに結びつくことも考えられる。
にくくなる。(3} 化粧紙を基板に直俊貼る場合には
、接着剤が化粧紙の種類によって変わるが裏面に樹脂を
塗布することにより接着剤の選択の中がでて接着剤のコ
ストダウンに結びつくことも考えられる。
‘4} 裏面に塗布する樹脂によっては、化粧紙に浸透
して化粧紙層間の強度を向上するケースも考えられる。
して化粧紙層間の強度を向上するケースも考えられる。
‘5} 今までは、絞の強度の点から、深い絞をつける
場合には含浸紙等の硬いシートか、塩ビ、合成紙等の合
成樹脂フィルムを原紙として選択したが、硬いシートの
場合には割れ等の問題から安定した鮫形成ができなかっ
た。本発明によれば、軟らかいシートでも深い絞をつけ
ることができ原紙の選択性が拡大し、コストダウンに結
びつくことも考えられる。
場合には含浸紙等の硬いシートか、塩ビ、合成紙等の合
成樹脂フィルムを原紙として選択したが、硬いシートの
場合には割れ等の問題から安定した鮫形成ができなかっ
た。本発明によれば、軟らかいシートでも深い絞をつけ
ることができ原紙の選択性が拡大し、コストダウンに結
びつくことも考えられる。
つぎに、本発明の実施の一例を示す。
実施例
30g/あの薄葉紙に、ニトロセルロース系ビヒクルよ
りなるインキを使用してグラビア印刷法でグランドコー
トおよび化粧模様を印刷した。
りなるインキを使用してグラビア印刷法でグランドコー
トおよび化粧模様を印刷した。
ついで表面の全面に熱硬化性ウレタン系ピヒクルよりな
る塗料をロールコート法にてlog/で(固形分)コ−
トしてその表面を保護した。ついで、これに通常のペー
パーェンボスにて凹凸差0.12肌の絞を附与した。
る塗料をロールコート法にてlog/で(固形分)コ−
トしてその表面を保護した。ついで、これに通常のペー
パーェンボスにて凹凸差0.12肌の絞を附与した。
ついでこのものの裏面に、炭酸マグネシウム1重量部、
酸化チタン、1重量部、ウレタン樹脂1部、溶剤1部か
らなる塗料をロールコート法にて50g/〆(固形分)
となるように均一に塗布した。かくして得られた絞を附
与した化粧紙を酢酸ビニル系接着剤を150g′力塗布
した4柵厚の合板に貼り合わせて絞を附与した化粧板を
製造した。この場合、炭酸マグネシウムは体質顔料であ
り、酸化チタンは隠蔽性を向上させるために使用したも
のである。
酸化チタン、1重量部、ウレタン樹脂1部、溶剤1部か
らなる塗料をロールコート法にて50g/〆(固形分)
となるように均一に塗布した。かくして得られた絞を附
与した化粧紙を酢酸ビニル系接着剤を150g′力塗布
した4柵厚の合板に貼り合わせて絞を附与した化粧板を
製造した。この場合、炭酸マグネシウムは体質顔料であ
り、酸化チタンは隠蔽性を向上させるために使用したも
のである。
かくして製造された化粧板は絞の強度が強く、通常のプ
レス貼り合わせ条件に耐え得た。上記の実施例のほかに
、 (1)鮫を附与した化粧板を接着剤を塗布した基材に貼
り合わせる直前にロールコート法にて化粧紙の裏面に体
質顔料と樹脂とを含有するインキまたは塗料をコートし
た後に貼り合わせることによって化粧板を製造し得る。
レス貼り合わせ条件に耐え得た。上記の実施例のほかに
、 (1)鮫を附与した化粧板を接着剤を塗布した基材に貼
り合わせる直前にロールコート法にて化粧紙の裏面に体
質顔料と樹脂とを含有するインキまたは塗料をコートし
た後に貼り合わせることによって化粧板を製造し得る。
■ 表面保護のためのトップコートを施してし、なし、
紋を附与した化粧紙を基村に接着剤で貼り合わせたのち
にスポンジロールなどを用いたロールコート法にて、熱
硬化性ウレタン系ビヒクルからなる塗料を40g/〆(
固形分)塗布して化粧板を得ることができる。
紋を附与した化粧紙を基村に接着剤で貼り合わせたのち
にスポンジロールなどを用いたロールコート法にて、熱
硬化性ウレタン系ビヒクルからなる塗料を40g/〆(
固形分)塗布して化粧板を得ることができる。
図面は本発明の紋を附与した化粧板の製造の工程を示す
もので、第1図は化粧紙用原紙に化粧模様を印刷した状
態を示す断面図、第2図は第1図のものに表面保護層を
施した状態を示す断面図、第3図は第2図のものをェン
ボスして絞を附与した状態を示す断面図、第4図は第3
図のものに体質顔料と樹脂とを含有するインキまたは塗
料の被覆を施した状態を示す断面図および第5図は第4
図のものを基村に接着した状態を示す断面図である。 1・・イヒ粧紙用原紙、2・・・化粧模様、3・・・表
面保護層、4・・・インキまたは塗料の被覆、5・・・
基材、6・・・接着剤層、7・・・化粧板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
もので、第1図は化粧紙用原紙に化粧模様を印刷した状
態を示す断面図、第2図は第1図のものに表面保護層を
施した状態を示す断面図、第3図は第2図のものをェン
ボスして絞を附与した状態を示す断面図、第4図は第3
図のものに体質顔料と樹脂とを含有するインキまたは塗
料の被覆を施した状態を示す断面図および第5図は第4
図のものを基村に接着した状態を示す断面図である。 1・・イヒ粧紙用原紙、2・・・化粧模様、3・・・表
面保護層、4・・・インキまたは塗料の被覆、5・・・
基材、6・・・接着剤層、7・・・化粧板。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 原紙に化粧模様を印刷し、必要に応じてトツプコー
トを施し、ついでエンボス加工を施して絞を附与した化
粧紙を作り、ついで絞を附与した化粧紙を接着剤で基材
に貼り合わせて絞を附与した化粧板を製造するに当り、
絞を符与した化粧紙の裏面に体質顔料と樹脂とを含有す
るインキまたは塗料を被覆したのちに基材に貼り合わせ
ることを特徴とする絞を附与した化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106977A JPS6024000B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 絞を附与した化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6106977A JPS6024000B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 絞を附与した化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53146877A JPS53146877A (en) | 1978-12-21 |
| JPS6024000B2 true JPS6024000B2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=13160477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6106977A Expired JPS6024000B2 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 | 絞を附与した化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024000B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822328B2 (ja) * | 1977-06-03 | 1983-05-09 | 凸版印刷株式会社 | 化粧板の製造方法 |
-
1977
- 1977-05-27 JP JP6106977A patent/JPS6024000B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53146877A (en) | 1978-12-21 |
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