JPS60241005A - プラスチツクレンズの保持機構 - Google Patents
プラスチツクレンズの保持機構Info
- Publication number
- JPS60241005A JPS60241005A JP9642084A JP9642084A JPS60241005A JP S60241005 A JPS60241005 A JP S60241005A JP 9642084 A JP9642084 A JP 9642084A JP 9642084 A JP9642084 A JP 9642084A JP S60241005 A JPS60241005 A JP S60241005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- plastic lens
- groove
- plastic
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/022—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses lens and mount having complementary engagement means, e.g. screw/thread
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、プラスチックレンズを鏡筒内に保 、持する
ための保持機構に関する。
ための保持機構に関する。
近年、レンズ面の成形が容易で耐衝撃性に優。
れ、軽量、安価であることから、プラスチックレンズが
ガラスレンズに代って普及するようになってきた。しか
しながら、このように種々の利点を有するプラスチック
レンズは、その反面、温度変化や湿度変化に伴う膨張・
収縮量が大きいため、鏡筒内にプラスチックレンズを保
持する場合、レンズの偏心、傾き、およびレンズ面の変
形を防止すべく配慮がなされなくてはならない。
ガラスレンズに代って普及するようになってきた。しか
しながら、このように種々の利点を有するプラスチック
レンズは、その反面、温度変化や湿度変化に伴う膨張・
収縮量が大きいため、鏡筒内にプラスチックレンズを保
持する場合、レンズの偏心、傾き、およびレンズ面の変
形を防止すべく配慮がなされなくてはならない。
第1図はプラスチックレンズの保持機構の従来例を示す
断面図であって、1,2はプラスチックレンズ、3,4
.5は間隔環、6は鏡筒である。
断面図であって、1,2はプラスチックレンズ、3,4
.5は間隔環、6は鏡筒である。
同図において、プラスチックレンズ1.2は、それぞれ
間隔環3,4および4,5の間に挾持されており、レン
ズ間隔は間隔環4の幅によって規定されているので、レ
ンズの光軸方向の位置決めがなされた状態で固定されて
いる。また、プラスチックレンズ1.2は、その外周面
が鏡WI6の内周面に滑らかに接するように組み込まれ
ているので、レンズの偏心や傾きも防止されている。
間隔環3,4および4,5の間に挾持されており、レン
ズ間隔は間隔環4の幅によって規定されているので、レ
ンズの光軸方向の位置決めがなされた状態で固定されて
いる。また、プラスチックレンズ1.2は、その外周面
が鏡WI6の内周面に滑らかに接するように組み込まれ
ているので、レンズの偏心や傾きも防止されている。
ところで、プラスチックレンズに通常使用さ。
れるアクリル樹脂やスチロール樹脂の熱膨張係。
数は、間隔環や鏡筒に通常使用される材質(例。
えば鉄やアルミニウム等の金属)に比べて大きく、特に
、レンズ間隔を規定する間隔環は熱膨張係数の小さい材
質を選ぶ必要があるので、ブ。
、レンズ間隔を規定する間隔環は熱膨張係数の小さい材
質を選ぶ必要があるので、ブ。
ラスチックレンズは間隔環に比して熱膨張によ。
る変形量がかなり大きくなっている。さらに、プラスチ
ックレンズにおいては吸水による膨張jl率も無視でき
ず、このような温度変化や湿度変。
ックレンズにおいては吸水による膨張jl率も無視でき
ず、このような温度変化や湿度変。
化に伴うプラスチックレンズの膨張・収Mが、。
光学性能を低下させる要因となっている。
すなわち、第1図において、高温や多湿によ。
リプラスチックレンズ1,2が膨張すると、この−膨張
が間隔1j!!3,4.5および鏡筒6に阻害されるた
め、該レンズ1,2は応力を受け、場合によっては大き
な塑性変形を生じてレンズ面に悪影響をおよぼす。また
、反対に低温や乾燥によりプラスチックレンズ1.2が
収縮すると、該レンズ1.2と間隔環3,4および4,
5との間さらには該・レンズ1,2と鏡筒6との間にす
き間が生じてし。
が間隔1j!!3,4.5および鏡筒6に阻害されるた
め、該レンズ1,2は応力を受け、場合によっては大き
な塑性変形を生じてレンズ面に悪影響をおよぼす。また
、反対に低温や乾燥によりプラスチックレンズ1.2が
収縮すると、該レンズ1.2と間隔環3,4および4,
5との間さらには該・レンズ1,2と鏡筒6との間にす
き間が生じてし。
まうため、レンズの偏心、傾きやレンズ間隔の6精度の
劣化を招くことになる。
劣化を招くことになる。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、温度変化
や湿度変化に伴ってプラスチックレン。
や湿度変化に伴ってプラスチックレン。
ズが膨張・収縮しても光学性能が低下する惧れ・のない
、プラスチックレンズの保持機構を提供するにある。
1(。
、プラスチックレンズの保持機構を提供するにある。
1(。
この目的を達成するために、本発明は、ブラ。
スチックレンズの外周面の複数個所に所定のテ。
−パを有する溝を設け、この溝に嵌合可能な突。
起を間隔環に設けて、これら溝と突起との嵌合I−によ
り前記プラスチックレンズを前記間隔環に。
り前記プラスチックレンズを前記間隔環に。
固定せしめると共に、このプラスチックレンズ。
が前記突起に沿って膨張・収縮できるように前。
記テーパを設定したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕2゜
・ 3・
以下、本発明の実施例を図面について説明す・る。
第2図は本発明によるプラスチックレンズの・保持機構
の一実施例を示す断面図、第3図はそ・の平面図であっ
て、これらの図において、7はコバ部7aを有するプラ
スチックレンズ、8はこのコバ部7αの外周円筒面に3
個所膜けられた溝(8α、86はこの溝8の壁面の一部
で光軸方向に対・向しているテーパ面、9は間隔環、1
0はこの間隔環9の内周円筒面に3個所膜けられてそれ
ぞ11れ前記溝8の一部に嵌合している突起、11は前
記間隔環9の外周円筒面と滑らかに接し段部11α。
の一実施例を示す断面図、第3図はそ・の平面図であっ
て、これらの図において、7はコバ部7aを有するプラ
スチックレンズ、8はこのコバ部7αの外周円筒面に3
個所膜けられた溝(8α、86はこの溝8の壁面の一部
で光軸方向に対・向しているテーパ面、9は間隔環、1
0はこの間隔環9の内周円筒面に3個所膜けられてそれ
ぞ11れ前記溝8の一部に嵌合している突起、11は前
記間隔環9の外周円筒面と滑らかに接し段部11α。
を有する鏡筒、12は光軸である。
第2図、第3図に示すように、プラスチック。
レンズ7は、溝8と突起10との嵌合によって、1間隔
環9の内側に固定されている。そして、こ。
環9の内側に固定されている。そして、こ。
の間隔R9は、鏡NJ11の内周円筒面によって径。
方向の位置決めが、また、鏡筒11の段部11cLに。
よって光軸12方向の位置決めが、それぞれなさ。
れており、これによりプラスチックレンズ7の、。
・ 4・
位置決めが行われている。
さらに、第2図に示すように、溝8の対向す・るテーパ
8cL、 84は、その母線方向の延長線が光。
8cL、 84は、その母線方向の延長線が光。
軸12上で交わるようなテーパに設定してあり、。
これと同じテーパを突起10も有している。そして、か
かるテーパに設定されたテーパ面84.84の前記延長
線のなす角は、プラスチックレンズ。
かるテーパに設定されたテーパ面84.84の前記延長
線のなす角は、プラスチックレンズ。
7が膨張・収縮しても変化しないことが知られ。
ているので、結局、プラスチックレンズ7が膨張・収縮
すると、溝8のテーパ面FhL、84が突起1110に
沿って移動することになる。
すると、溝8のテーパ面FhL、84が突起1110に
沿って移動することになる。
次に、本実施例をより具体的に説明する。 。
第4図は前記プラスチックレンズ7の一部断。
面側面図、第5図はその一部断面平面図、第6゜図は前
記間隔環9の断面図、第7図はその平面1−図であって
、これら第4図ないし第7図において、第2図および第
3図と対応する部分には同一符号をつけている。
記間隔環9の断面図、第7図はその平面1−図であって
、これら第4図ないし第7図において、第2図および第
3図と対応する部分には同一符号をつけている。
第4図に示すように、プラスチックレンズ7の溝8の平
面形状は略り字形をしており、その。
面形状は略り字形をしており、その。
開口端BQ側より矢印Aに沿って、前記間隔環9゜の突
起10ヲ嵌め込めば、プラスチックレンズ7゜はその間
隔環9に固定される。そして、プラス。
起10ヲ嵌め込めば、プラスチックレンズ7゜はその間
隔環9に固定される。そして、プラス。
チックレンズ7としては、有効直径22rrvrL1し
。
。
ンズ外径30つ、コバ部7aの厚さ5つのものを一採用
し、溝8の各寸法は、深さf;1〜3mm、底部の幅t
2= 2 myn %上端部の幅ts = 2−5 t
yyn 、開口8a。
し、溝8の各寸法は、深さf;1〜3mm、底部の幅t
2= 2 myn %上端部の幅ts = 2−5 t
yyn 、開口8a。
からの奥行き寸法t4−3.75 mmと定めた。また
、。
、。
第5図において、溝8の円周方向の大きさを示す角度θ
1は40″とした。 、1 一方、第6図において、間隔環9の外径S、=35 w
rLs同肉厚S2=2wrLとし、突起10の各寸法は
、高さS5”’5rryn、先端部の幅54−2.08
. 、下端部。
1は40″とした。 、1 一方、第6図において、間隔環9の外径S、=35 w
rLs同肉厚S2=2wrLとし、突起10の各寸法は
、高さS5”’5rryn、先端部の幅54−2.08
. 、下端部。
の幅ss == 2.587.Lと定めた。同図におけ
るθ2.θ、。
るθ2.θ、。
は、溝8ならびに突起10のテーパを決定する角、一度
であるが、ここではθ2=θs −t cLn ’ (
’甜Q4.76°とした。また、第7図において、突起
1゜の円周方向の大きさを示す角度θ4は18°とした
。
であるが、ここではθ2=θs −t cLn ’ (
’甜Q4.76°とした。また、第7図において、突起
1゜の円周方向の大きさを示す角度θ4は18°とした
。
各部の寸法をこのように定めである本実施例では、第2
図に示すように、プラスチックレンズ7の外周円筒面と
間隔環9の内周円筒面との。
図に示すように、プラスチックレンズ7の外周円筒面と
間隔環9の内周円筒面との。
間に0.5いのすき間が生じ、また、溝8の底部。
と突起10の先端部との間にも0.5wrLのすき間が
・生じている。そして、プラスチックレンズ7の。
・生じている。そして、プラスチックレンズ7の。
熱膨張係数は5〜10 X 1 (+−7,00である
から、例えば温度が20°aから8−〇に上昇するとプ
ラス升ツタレンズ7の外径は0.1〜0.2ア大きくな
るが、この膨張量は05跳以下であるため、間隔環9・
の内周円筒面もしくは突起10の先端部によって。
から、例えば温度が20°aから8−〇に上昇するとプ
ラス升ツタレンズ7の外径は0.1〜0.2ア大きくな
るが、この膨張量は05跳以下であるため、間隔環9・
の内周円筒面もしくは突起10の先端部によって。
プラスチックレンズ7の膨張が阻害されることlはなく
、該レンズ7は突起10に沿って膨張し、。
、該レンズ7は突起10に沿って膨張し、。
レンズ面が変形するような塑性変形は起こらな。
い。また、プラスチックレンズ7が収縮しても、溝8と
突起10との面接触は保たれるので、該し。
突起10との面接触は保たれるので、該し。
ンズ7は収縮前と同じ状態に保持され、レンズ]−の偏
心、傾きや、レンズ間隔の精度の劣化等が。
心、傾きや、レンズ間隔の精度の劣化等が。
発生する惧れはない。
さらに、本実施例においては、前述したよう。
に溝8を略り字形に形成してあって、第4図の。
矢印Aに沿って間隔環9を組み込むことができ、・ 7
・ こうして組み込んだ間隔環9を鏡筒11に取り付ければ
組立が完了するので、組立工程の短縮化がはかれる。
・ こうして組み込んだ間隔環9を鏡筒11に取り付ければ
組立が完了するので、組立工程の短縮化がはかれる。
以上説明したように、本発明によれば、温度変化や湿度
変化に伴ってプラスチックレンズが膨張・収縮しても、
プラスチックレンズは間隔環の突起に沿って移動するの
で、レンズ面の変形やレンズの偏心、傾き等が発生する
惧れはなく、常に安定した光学性能が維持でき、上記従
来技術の欠点を除いて優れた機能のプラスチックレンズ
の保持機構を提供することができる。
変化に伴ってプラスチックレンズが膨張・収縮しても、
プラスチックレンズは間隔環の突起に沿って移動するの
で、レンズ面の変形やレンズの偏心、傾き等が発生する
惧れはなく、常に安定した光学性能が維持でき、上記従
来技術の欠点を除いて優れた機能のプラスチックレンズ
の保持機構を提供することができる。
第1図は従来例を示す断面図、第2図は本発明の一実施
例を示す断面図、第3図はその平面図、第4図は上記実
施例におけるプラスチックレンズの一部断面側面図、第
5図はその一部断面平面図、第6図は上記実施例におけ
る間隔環の断面図、第7図はその平面図である。 7・・・プラスチックレンズ、 8・・・溝、 BQ、81.・・・テーパ面、 9・・・間隔環、 10・・・突起、 11・・・鏡筒、 12・・光軸。 代理人弁理士 高 橋 明 夫
例を示す断面図、第3図はその平面図、第4図は上記実
施例におけるプラスチックレンズの一部断面側面図、第
5図はその一部断面平面図、第6図は上記実施例におけ
る間隔環の断面図、第7図はその平面図である。 7・・・プラスチックレンズ、 8・・・溝、 BQ、81.・・・テーパ面、 9・・・間隔環、 10・・・突起、 11・・・鏡筒、 12・・光軸。 代理人弁理士 高 橋 明 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラスチックレンズを間隔環を用いて鏡筒内に位置設定
せしめるプラスチックレンズの保持機構において、前記
プラスチックレンズの外周。 面の複数個所に、テーパ面を対向させた溝を設け、かつ
、この対向するテーパ面の母線方向の延長線が光軸上で
交わるように設定し、前記間隔環には前記溝に嵌合可能
な突起を設け、これら溝と突起との嵌合により前記プラ
スチックレンズを前記間隔環に固定せしめるように構成
したことを特徴とするプラスチックレンズの保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9642084A JPS60241005A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プラスチツクレンズの保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9642084A JPS60241005A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プラスチツクレンズの保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241005A true JPS60241005A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14164483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9642084A Pending JPS60241005A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プラスチツクレンズの保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241005A (ja) |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9642084A patent/JPS60241005A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5299062A (en) | Optical lens | |
| US5493452A (en) | Lens retaining barrel | |
| EP0660150A2 (en) | Lens mounting structure | |
| JPH0616126B2 (ja) | 光ファイバ接続用フェルール | |
| JPH0315001A (ja) | 複合レンズ | |
| JP2005202020A (ja) | レンズユニット | |
| US6034827A (en) | Optical lens | |
| JPH04166904A (ja) | レンズ保持鏡筒 | |
| JPS61258718A (ja) | プラスチツク光学装置 | |
| JPH04166905A (ja) | レンズ鏡筒 | |
| JPS62145201A (ja) | プラスチツクレンズ | |
| JPS6345562B2 (ja) | ||
| JPS58219503A (ja) | プラスチツクレンズ | |
| JP2005091620A (ja) | レンズ鏡筒及び光学機器 | |
| JPH0532731B2 (ja) | ||
| JPS5831124Y2 (ja) | レンズ構体 | |
| JPH0249617B2 (ja) | ||
| JPH019921Y2 (ja) | ||
| JP3015120B2 (ja) | 合成樹脂レンズの取付方法 | |
| JPH0481766B2 (ja) | ||
| JPS60205402A (ja) | ハイブリツト・レンズ | |
| JPS58158614A (ja) | プラスチツクレンズ構造 | |
| US4836659A (en) | Lens | |
| JPS6257004B2 (ja) | ||
| JPS6114617A (ja) | プラスチツクレンズ |