JPS60244257A - 膨張せんべい製造方法 - Google Patents

膨張せんべい製造方法

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JPS60244257A
JPS60244257A JP59101484A JP10148484A JPS60244257A JP S60244257 A JPS60244257 A JP S60244257A JP 59101484 A JP59101484 A JP 59101484A JP 10148484 A JP10148484 A JP 10148484A JP S60244257 A JPS60244257 A JP S60244257A
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JP
Japan
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raw material
mold
rice
rice cracker
flour
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JP59101484A
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Yuzo Yoshimura
吉村 雄三
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BAIKA KOGYO KK
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BAIKA KOGYO KK
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  • Confectionery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、膨張せんべいの製造方法に関し、特に粉状に
加工された穀類(例えば小麦粉)を原料として使用する
膨張せんべいの製造方法に係るものである。
(従来技術) 膨張せんべいの製造方法については、従来、未加工の穀
類(例えば米)を原料とするものが広く知られているの
で、本発明の理解を容易にするため、まずこの従来技術
に係る膨張せんべいの製造方法について説明する。
第1図に、従来例に係る膨張仕んべい製造方法凹部3(
直径100+ni、深さ10朋)を有する下型4と、取
手5が設けられ、四部3と0.02 mu以内の隙間で
もって嵌合する凸部5aを有する上型6とにより構成さ
れている。
使用にあたっては、せんべい焼型1を実際にせんべいを
焼く温度近(まで昇温させた後、所定量の米粒等の原料
7を凹部3に供給し上型6を下型4に嵌着させる。この
後、加熱装置を付設している加圧装置(第4図参照)に
てせんべい焼型1を上下方向から原料7の量によっても
異なるが3〜4秒程度押圧した状態で加熱する。これに
より原料7に含まれている水分が蒸気化するが、凹部3
と凸部抛との隙間は002龍以内で作られていて原料7
は密封された状態となっているので、蒸気が逃げだすこ
とができず、結局原料7は高圧状態に置かれることとな
る。このような状態になった後、上記加圧装置を操作す
ることによって、せんべい焼型1の上下方向からの押圧
を一気に(急速に)解き、原料7を急激に膨張させて、
型に合9た一定形状の膨張せんべいを製造していた。
ところが、上記のようなせんべい製造方法は、原料とし
て未加工の穀類を使用するものだけに限定されており、
例えば穀類の粉状加工物(例えば小麦粉)を原料とする
ものについては適用できなかった。
勿論、粉状の原料に膨張剤(例えば重曹)を混入してせ
んべいを焼く方法もあるが、このような製造方法に係る
せんべいは独特の味がせんべいに付くという欠点があり
、更には自然食品が尊ばれる近年においては原料の他に
膨張剤を加えることは好ましくないという欠点があった
。そこで、穀類の粉状加工物についても、上記従来例に
係る未加工の穀類と同様原料に含まれている水分を利用
して原料を膨張させる膨張せんべいの製造方法が提供さ
れることが広(望まれていた。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みなされたもので、穀類の粉状加
工物を原料とし、原料に含まれている水分を利用して原
料を膨張させる膨張せんべいの製造方法を提供すること
を目的とする。
(発明の構成) 本発明に係る膨張せんべいの製造方法は、原料である穀
物の粉状加工物に少量の水分を含ませる原料湿潤処理工
程と、該原料を少しの隙間を有して嵌着する凹部と凸部
とにより構成されているせんべい焼型の中へ供給する原
料供給工程と、該せんべい焼型を押圧した状態で加熱し
て原料中に含まれている水分を蒸気化する原料押圧加熱
工程と、上記せんべい焼型の押圧状態を除々に解放し上
記隙間から蒸気を逃がしながら原料を所定の大きさまで
膨張させる原料膨張成形工程とを有して構成されている
なお、上記に示す本発明の膨張せんべいの製造方法は、
前に示した従来例に係る未加工穀物を原料とした膨張せ
んべいの製造方法と比較して、原料である穀類の粉状加
工物により多くの水分を含ませた点と、せんべい焼型の
凹部と凸部との嵌着部の隙間が多少大きい点と、押圧時
間が多少長い点と、原料膨張成形工程において上記隙間
から蒸気を逃がしなから押圧状態を解く点とにおいて大
きく相違するものである。
(実施例) 本発明の理解を更に容易にするため、本発明の一実施例
に係る膨張せんべいの製造方法について説明する。
まず、原料湿潤処理工程においては、穀類の粉状加工物
の一種である小麦粉に少量の水を加えた後掻き交ぜて小
麦粉全体に水分を含ませて湿潤させておく。この場合、
水分が過少であると、でき上がったせんべいの膨張が少
なく粉ぽいせんべいとなり、水分が過大であると、小麦
粉が膨張しすぎて飛散し形状ができないので、水の量は
小麦粉の10〜25%程度としておくのが好ましい。
なお、原料が小麦粉の場合は特に味付けをしなくてもで
き上がったせんべいは矢≠e食べられである。
次工程である原料供給工程においては、上記工程を経て
湿潤した所定量の小麦粉15を第2図に示すように少し
の隙間が設けられて嵌着する凹部8と凸部9とを有して
構成されるせんべい焼型10の中に供給するのであるが
、このせんべい焼型10は前記した従来例に係るせんべ
い焼型1と多少異なるのでその相違点について以下に詳
しく説明する。
前記したせんべい焼型1においては、凸部5Lと凹部3
との嵌着部の隙間は非常に小さく(0,02順以内)作
られていたがこのように嵌着部111Lの隙間を小さく
すると小麦粉15の膨張が少なく結果としてでき上がっ
たせんべいに厚みがでないし、また嵌着部11CLの隙
間が大きすぎると第3図に示すようにでき上がったせん
べい13の上縁14がなくなるので、凸部9の直径を凹
部8の直径より0.03〜0.05 mm程度小さく製
作して嵌着部11に少しの隙間を設けておく。
なお上記実施例においては凹部8の直径は1゜O朋であ
るが、凹部8の直径が多少変わっても上記隙間の寸法は
大きくは変わらない。またせんべい焼型10は通常鉄で
できているので、上型6′と下型4′の温度差があると
不都合な場合があるので、予め実際にせんべいを焼く音
度近くまで昇温しておくことが必要である。
この後、下型4′の凹部8に上型6′の凸部9を粘着さ
せて次工程である原料押圧加熱工程に移る。
この原料押圧加熱工程は第4図にその概略を示すガスコ
ンロ18とヒータ19とよりなる加熱装置を付設した加
圧装置にて行う。
図に示すように、小麦粉15の供給されたせんべい焼型
10を図示しない支持部材によって固定されている固定
板16の上に載せた状態シカを伝える主軸20の連結さ
れている加圧板17でもって上型6′を、小麦粉15の
量によっても異なるが、上下方向から6〜8秒程度押圧
する。この工程で、固定板16はその下部に設けられて
いる加熱装置の一部であるガスコンロ18で加熱され、
加圧板17はその上部に設けられている加熱装置の一部
であるヒータ19で加熱されているので、せんべい焼型
10はこれらにより間接的に加熱され、小麦粉15に含
まれている水分が蒸気化して、小麦粉15は高圧状態に
置かれることになる。
なお、上記に述べた加圧板17を押圧する機構について
は、図示していないが、例えば、加圧板17が連結され
ている主軸20にラックを刻みこのラックと噛み合うピ
ニオンにハンドルを連結させておいて手動にて押圧する
方法や、周知の如くシリンダ機構またはカム機構を用い
て自動的に押圧する方法がある。また、本実施例におい
ては上型6′をヒータ19で加熱し、下型4′をガスコ
ンロ6′ 16で加熱しているが、上型ト諭4下型4′の双方をヒ
ータまたはガスコンロで加熱することも可能である。
続いて、次工程である原料膨張成形工程につい分が蒸気
化した状態で、加圧板17を除々に上方に上昇させて押
圧状態を解放する。このようにすることにより、発生し
た蒸気が除々に凹部8と凸部9の嵌着部11の隙間から
逃げて小麦粉15が膨張する。この後、一定の位置で加
圧板17の上昇を止めると型にあった一定の厚みの膨張
せんべいができ上がる。
この工程において従来の未加工の穀類を原料とした膨張
せんべいの製造方法と異なる点は、押圧状態を除々に解
放して隙間から蒸気を逃がしながら原料を所定の大きさ
まで膨張させる点にある。
この後、取手2′と取手5′とを使、ってせんべい焼型
10を上記加圧装置から搬出し、でき上がった膨張せん
べいを取り出す。
なお、上記実施例においては小麦粉を原料とした場合の
膨張せんべいの製造方法について述べたが、他の穀類の
粉状加工物(例えばとうもろこし、もち米)を原料とす
ることも可能である。また、上記実施例においてはせん
べいの形状は円板形であったが、せんべい焼型の形状を
変えて、他の形状(例えば三角形、四角形)とすること
もできる。
また、上記実施例においては、本発明の理解を容易にす
るため具体的に数値を用いて説明したが、せんべいの形
状、大きさまたは原料等により多少は異なるものである
から、この数値により本発明が限定されるものではない
(発明の効果) 本発明の製造方法により、穀類の粉状加工物を原料とし
、原料に含まれている水分を利用して原料を膨張させる
膨張せんべいの製造が可能となった。更にはこれにより
、膨張剤等の添加物を加えなくても穀類の粉状加工物を
原料とした膨張せんべいの製造が可能となったので、自
然食品が尊ばれる今日において、時代に合った秀れたせ
んべいを製造することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係るせんべい焼型の側断面図、第2図
は本発明に使用するせんべい焼型の側断面図、第3図は
せんべいの側面図、第4図は本発明に使用する加熱装置
付加圧装置の一実施例の概略側面図である。 (符号の説明) 8・・・ 凹部 9・・・・凸部 10 ・・・せんべい焼型 11・・・・嵌着部15・
・・原料 16・・・・固定板 17・・・・・・加圧板18・・・−・・ガスコンロ1
9・・・・・・ヒータ 特許出願人 パイカニ業株式会社 代理人 弁−埋土 中前冨士男 第ろ図 手続補正書 特許庁長官 志賀 学殿 1 事件の表示 昭和59年特許順第101484号 2 発明の名称 膨張せんべい製造方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 北九州市戸畑区牧山1丁目1番30号コウギョウ 名称 パイカニ業株式会社 ヨシムラ トシコ 代表者 吉相 利子 4 代理人 郵便番号 802 住所 北九州市小倉北区高浜2丁目1−56栄源ビル3
05号 6 補正により増加する発明の数 0 7 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8 補正の内容

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料である穀類の粉状加工物に少量の水分を含ま
    せる原料湿潤処理工程と、該原料を少しの隙間が設けら
    れて嵌着する四部と凸部とを有して構成されるせんべい
    焼型の中へ供給する原料供給工程と、該せんべい焼型を
    押圧した状態で加熱して原料中に含まれている水分を蒸
    気化する原料押圧加熱工程と、上記せんべい焼型の押圧
    状態を除々に解放し上記隙間から蒸気を逃がしながら原
    料を所定の大きさまで膨張させる原料膨張成形工程とを
    有することを特徴とする膨張せんべい製造方法。
  2. (2)原料として小麦粉を使用する特許請求の範囲第1
    頂記載の膨張せんべい製造方法。
  3. (3)原料である穀類の粉状加工物に10〜25%の水
    分を含ませる原料湿潤処理工程を採用する特許請求の範
    囲第1頂記載の膨張せんべい製造方法
  4. (4)せんべい焼型の凹部と凸部との隙間が0,03〜
    005Il1mである特許請求の範囲第一項記載のせん
    べい製造方法。
JP59101484A 1984-05-19 1984-05-19 膨張せんべい製造方法 Granted JPS60244257A (ja)

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JPS60244257A true JPS60244257A (ja) 1985-12-04
JPS6143013B2 JPS6143013B2 (ja) 1986-09-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992012646A1 (en) * 1991-01-24 1992-08-06 Berghe Rene Van Den Improved apparatus for granular cracker production
US5467693A (en) * 1991-01-24 1995-11-21 Van Den Berghe; Rene Production of granular crackers

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992012646A1 (en) * 1991-01-24 1992-08-06 Berghe Rene Van Den Improved apparatus for granular cracker production
US5467693A (en) * 1991-01-24 1995-11-21 Van Den Berghe; Rene Production of granular crackers

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