JPS6024593B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6024593B2 JPS6024593B2 JP51030110A JP3011076A JPS6024593B2 JP S6024593 B2 JPS6024593 B2 JP S6024593B2 JP 51030110 A JP51030110 A JP 51030110A JP 3011076 A JP3011076 A JP 3011076A JP S6024593 B2 JPS6024593 B2 JP S6024593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- channel
- region
- type
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置に関し、NNN型(PPP型)構造
とNNP型(PPN型)構造を合わせもつトランジスタ
を構成するとともに、このトランジスタを用いた半導体
装置を提供するものである。
とNNP型(PPN型)構造を合わせもつトランジスタ
を構成するとともに、このトランジスタを用いた半導体
装置を提供するものである。
本発明はこの構造とすることにより、MOSトランジス
タに於いてgm(相互コンダクタンス)の大きなトラン
ジスタを与えることを目的とする。まず、サファイア等
の絶縁基板上に形成されたシリコンに形成されるSOS
(Silicon onSapphire)型トランジ
スタの従釆の構造例を第1図に示す。
タに於いてgm(相互コンダクタンス)の大きなトラン
ジスタを与えることを目的とする。まず、サファイア等
の絶縁基板上に形成されたシリコンに形成されるSOS
(Silicon onSapphire)型トランジ
スタの従釆の構造例を第1図に示す。
以下便宜上Nチャンネルトランジスタについて説明する
がPチャネルに関しても同様である。すなわちサファイ
ア基板1上にP型シリコンをェピタキシャル層を形成し
、必要な部分2〜4以外を除去しゲート酸化膜5を介し
ゲート6を設け、該ゲート6をマスクとしてN十拡散を
行ないソース2とドレイン4を形成する。以上により構
成されたNチャネルトランジスタの電圧・電流(VDo
−loo)特性を第2図に示す。閥値電圧(VT)以上
の電位をゲートに与え、ソースを接地し、ドレィンに正
電位Vooを与えると、ゲート電位VGの増加に従いソ
ース・ドレィン間に電流1。。が流れる。V血に増加に
よってlooが増加する非飽和領域AとVooが増加し
てもlooが殆ど増加しない飽和領域Bとがある。第3
図に第1図の構造のトランジスタを用いたSOS型CM
OSの従釆の構造例を示す。
がPチャネルに関しても同様である。すなわちサファイ
ア基板1上にP型シリコンをェピタキシャル層を形成し
、必要な部分2〜4以外を除去しゲート酸化膜5を介し
ゲート6を設け、該ゲート6をマスクとしてN十拡散を
行ないソース2とドレイン4を形成する。以上により構
成されたNチャネルトランジスタの電圧・電流(VDo
−loo)特性を第2図に示す。閥値電圧(VT)以上
の電位をゲートに与え、ソースを接地し、ドレィンに正
電位Vooを与えると、ゲート電位VGの増加に従いソ
ース・ドレィン間に電流1。。が流れる。V血に増加に
よってlooが増加する非飽和領域AとVooが増加し
てもlooが殆ど増加しない飽和領域Bとがある。第3
図に第1図の構造のトランジスタを用いたSOS型CM
OSの従釆の構造例を示す。
サファイア基板1にN型シリコンをェピタキシャル形成
し、必要な部分2〜7以外を除去しNチャネルトランジ
スタを形成するシリコン領域2,3,4にボロン等のP
型不純物をイオン注入等により拡散する。或いは逆にP
型シリコンをェピタキシャル形成し、Pチャネルトラン
ジスタを形成するシリコン領域5,6,7にリン等のN
型不純物をイオン注入等により拡散してもよい。ゲート
酸化膜8,10を介してゲート9,11を設け、ゲート
9をマスクとして領域2,4にN十拡散を、ゲート11
をマスクとして領域5,7にご拡散をそれぞれほどこし
ソース、ドレィンを形成する。ソース2にVss電極、
ドレィン4及び5に共通に出力電極、ソース7にVoD
電極、ゲート9及び11に共通に入力電極を設けると、
CMOSィンバータが構成される。この第3図のCMO
Sィンバータは独立したNチャネルとPチャネルのトラ
ンジスタを形成するので集積回路面積が大きくなるとい
う問題がある。本発明はトランジスタ、ICにおけるよ
り高速化、高密度化、製造の容易さをはかるものである
。
し、必要な部分2〜7以外を除去しNチャネルトランジ
スタを形成するシリコン領域2,3,4にボロン等のP
型不純物をイオン注入等により拡散する。或いは逆にP
型シリコンをェピタキシャル形成し、Pチャネルトラン
ジスタを形成するシリコン領域5,6,7にリン等のN
型不純物をイオン注入等により拡散してもよい。ゲート
酸化膜8,10を介してゲート9,11を設け、ゲート
9をマスクとして領域2,4にN十拡散を、ゲート11
をマスクとして領域5,7にご拡散をそれぞれほどこし
ソース、ドレィンを形成する。ソース2にVss電極、
ドレィン4及び5に共通に出力電極、ソース7にVoD
電極、ゲート9及び11に共通に入力電極を設けると、
CMOSィンバータが構成される。この第3図のCMO
Sィンバータは独立したNチャネルとPチャネルのトラ
ンジスタを形成するので集積回路面積が大きくなるとい
う問題がある。本発明はトランジスタ、ICにおけるよ
り高速化、高密度化、製造の容易さをはかるものである
。
さて、本発明の一実施例にかかるSOS型トランジスタ
の一例を第4図とともに説明する。
の一例を第4図とともに説明する。
Aは断面構造図、B,Aの1−1′線は上面図であり、
便宜上、以下はN基板について説明するが、P基板につ
いてはP〜Nを逆にすると同様に成り立つ。このSOS
トランジスタの作成を述べると、まず絶系澱基板1、例
えばサファイアの(1102)の結晶面に半導体、例え
ばシラン(SiH4)ガス等によりN型(100)シリ
コンの厚さ1山肌程度の層をェピタキシャル成長させ、
必要な領域12〜14を除くシリコン層を除去するか、
又は熱酸化等により絶縁物に変える。シリコンの表面に
熱酸化により1200A程度の酸化膜を設け更にその上
からCVD法により多結晶シリコンを5000A程度設
け、多結晶シリコンをゲートパターン16だけ残して除
去し、更にゲートをマスクとして前述の薄い酸化膜を除
去してゲート酸化膜15を残す。ソースの部分の領域1
2にはリン等のN型、ドレィンの部分の領域にはN型チ
ャネル形成部の領域13に接して第4図Bに示す14a
の領域にリン等のN型と残りの部分の領域14bにボロ
ン等のP型の拡散をそれぞれシリコン層底部に達するよ
うに行なう。更に保護膜としてCVD酸化膜を表面に形
成した後、ソース、ドレィン、ゲート各領域に関口17
〜19を設けて電極配線をほどこし電極端子とする。こ
れでNチャネルMOBトランジスタが構成された。この
トランジスタは、領域12,13,14aよりなり断面
構造がNNNのNチャネル(deepdepletio
n型)の第1のトランジスタと、領域12,13,14
bよりなり断面構造がNNPの第2のトランジスタとの
並列である。
便宜上、以下はN基板について説明するが、P基板につ
いてはP〜Nを逆にすると同様に成り立つ。このSOS
トランジスタの作成を述べると、まず絶系澱基板1、例
えばサファイアの(1102)の結晶面に半導体、例え
ばシラン(SiH4)ガス等によりN型(100)シリ
コンの厚さ1山肌程度の層をェピタキシャル成長させ、
必要な領域12〜14を除くシリコン層を除去するか、
又は熱酸化等により絶縁物に変える。シリコンの表面に
熱酸化により1200A程度の酸化膜を設け更にその上
からCVD法により多結晶シリコンを5000A程度設
け、多結晶シリコンをゲートパターン16だけ残して除
去し、更にゲートをマスクとして前述の薄い酸化膜を除
去してゲート酸化膜15を残す。ソースの部分の領域1
2にはリン等のN型、ドレィンの部分の領域にはN型チ
ャネル形成部の領域13に接して第4図Bに示す14a
の領域にリン等のN型と残りの部分の領域14bにボロ
ン等のP型の拡散をそれぞれシリコン層底部に達するよ
うに行なう。更に保護膜としてCVD酸化膜を表面に形
成した後、ソース、ドレィン、ゲート各領域に関口17
〜19を設けて電極配線をほどこし電極端子とする。こ
れでNチャネルMOBトランジスタが構成された。この
トランジスタは、領域12,13,14aよりなり断面
構造がNNNのNチャネル(deepdepletio
n型)の第1のトランジスタと、領域12,13,14
bよりなり断面構造がNNPの第2のトランジスタとの
並列である。
この第4図のトランジスタはソース領域12を接地(V
ss)し、ドレイン領域に正電位(Voo)、ゲート1
6に正電位(VG)を印加するとNチャネルトランジス
タとして動作するが、その電圧・電流特性を第5図に示
す。曲線1はNチャネル(deepdepletion
型)の第1のトランジスタ(第4図の12,13,14
a)の部分を流れる電流、曲線川ま第2のトランジスタ
(第4図の12,13,14b)の部分を流れる電流、
曲線肌ま本発明にかかる第4図のトランジスタの電流を
示し、mは前二者の加算となっている。動作原理を次に
説明する。
ss)し、ドレイン領域に正電位(Voo)、ゲート1
6に正電位(VG)を印加するとNチャネルトランジス
タとして動作するが、その電圧・電流特性を第5図に示
す。曲線1はNチャネル(deepdepletion
型)の第1のトランジスタ(第4図の12,13,14
a)の部分を流れる電流、曲線川ま第2のトランジスタ
(第4図の12,13,14b)の部分を流れる電流、
曲線肌ま本発明にかかる第4図のトランジスタの電流を
示し、mは前二者の加算となっている。動作原理を次に
説明する。
Nチャネルの第1のトランジスタはチャンネルが形成さ
れる領域13もN型であるので、VG=OVでも電流は
若干流れるが、Vcが大きくなると、looがVoDに
比例して上昇する非飽和領域とVDoが増加しても殆ど
looが増加しない飽和領域とを有し、第5図1の特性
となる。
れる領域13もN型であるので、VG=OVでも電流は
若干流れるが、Vcが大きくなると、looがVoDに
比例して上昇する非飽和領域とVDoが増加しても殆ど
looが増加しない飽和領域とを有し、第5図1の特性
となる。
この時の電流は少数キャリアに基〈電流である。つぎに
、第2のトランジスタは、第5図0のごとく順方向耐圧
が0.6VであるのでV血20.6Vの時は電流が流れ
るが、ドレィン境界のチャネル形成部の電位がVoo−
0.6VとなっているのでVc<Voo−0.6Vであ
ればチャネル領域1 3に対して実効的にVGが負とな
る為に空乏層が形成され電流が流れにくくなる。
、第2のトランジスタは、第5図0のごとく順方向耐圧
が0.6VであるのでV血20.6Vの時は電流が流れ
るが、ドレィン境界のチャネル形成部の電位がVoo−
0.6VとなっているのでVc<Voo−0.6Vであ
ればチャネル領域1 3に対して実効的にVGが負とな
る為に空乏層が形成され電流が流れにくくなる。
この時の電流は多数キャリアに基〈電流である。従って
、領域13の厚みが薄ければVc=OVの時、空乏化さ
れ電子密度が小さくlooこ0とすることができる。P
N接合の順万向電流は極めて大きいが、SOS型の場合
PN接合面積が十分小さいのと、第4図のようにゲート
を設けることによってSOS型MOSトランジスタの2
〜3倍のIDoとなる。すなわち、この構造の第2のト
ランジスタにおいて、ソース12を接地し、ドレィン1
4a,14bに正電位VDoを与えると、領域12,1
3,14bが各々NNPとなっている為、領域13と1
4bのPN接合が日頃方向にバイアスされVooがPN
接合の順方向耐圧(0.6V)を越えるとソース・ドレ
ィン電流looが流れる。
、領域13の厚みが薄ければVc=OVの時、空乏化さ
れ電子密度が小さくlooこ0とすることができる。P
N接合の順万向電流は極めて大きいが、SOS型の場合
PN接合面積が十分小さいのと、第4図のようにゲート
を設けることによってSOS型MOSトランジスタの2
〜3倍のIDoとなる。すなわち、この構造の第2のト
ランジスタにおいて、ソース12を接地し、ドレィン1
4a,14bに正電位VDoを与えると、領域12,1
3,14bが各々NNPとなっている為、領域13と1
4bのPN接合が日頃方向にバイアスされVooがPN
接合の順方向耐圧(0.6V)を越えるとソース・ドレ
ィン電流looが流れる。
この場合チャンネルは領域13の内部に形成され、多数
キャリアの導電チャンネルが形成されゲート電位VGが
ゼロの時はドレィンとの境界付近の領域13よりなるチ
ャネル形成部には実効的にVGが負となるので空乏層が
広がりIDDは殆ど流れない。VG増加に伴って、チャ
ネル形成部13に多数キャリアの蓄積が起こり多数キャ
リアによるドレィン電流が流れやすくなる。一定のVo
に対してはVDoが増加すると通常のMOSと同様、電
界集中が生じて、loDが飽和する傾向を示す。第1図
のトランジスタの通常のIDo−VoD特性と比較する
と、IooはVoo20.6Vから急激に増加し、Vo
o》0.6Vで飽和の傾向をすことになり、Voo>2
〜3Vで従来構造の反転層によるMOSトランジスタよ
りも大きな電流を流す能力がある。以上はNチャネルに
ついて説明したがPとNを逆に構成してPチャネルを形
成しても同様の特徴である。
キャリアの導電チャンネルが形成されゲート電位VGが
ゼロの時はドレィンとの境界付近の領域13よりなるチ
ャネル形成部には実効的にVGが負となるので空乏層が
広がりIDDは殆ど流れない。VG増加に伴って、チャ
ネル形成部13に多数キャリアの蓄積が起こり多数キャ
リアによるドレィン電流が流れやすくなる。一定のVo
に対してはVDoが増加すると通常のMOSと同様、電
界集中が生じて、loDが飽和する傾向を示す。第1図
のトランジスタの通常のIDo−VoD特性と比較する
と、IooはVoo20.6Vから急激に増加し、Vo
o》0.6Vで飽和の傾向をすことになり、Voo>2
〜3Vで従来構造の反転層によるMOSトランジスタよ
りも大きな電流を流す能力がある。以上はNチャネルに
ついて説明したがPとNを逆に構成してPチャネルを形
成しても同様の特徴である。
本発明にかかる第4図のトランジスタは以上説明した第
1、第2のトランジスタの並列であるのでVoo>0.
6Vでは2つのlooが加算され、通常の2〜3倍の電
流が流れ、実効的に大きな鰹m(相互コンダクタンス)
を有することになる。
1、第2のトランジスタの並列であるのでVoo>0.
6Vでは2つのlooが加算され、通常の2〜3倍の電
流が流れ、実効的に大きな鰹m(相互コンダクタンス)
を有することになる。
つぎに第4図のトランジスタを用いた本発明にかかる他
の実施例のSOS相補型(CMOS)トランジスタを第
6図に示す。第6図AはBの1一1′線断面構造図、B
は上面図であり便宜上長初にN型シリコン層を用いる場
合を説明するが、P型シリコン層を用いてもPとNを逆
にすれば同様である。サファイア等の結晶性縦蕪該基板
1上に領域12,13,14a,14b,22,23,
24を形成するために選択的に設けられた厚さ1一肌程
度のN型シリコン層にゲート絶縁膜15,25を介して
多結晶シリコン等のゲート16,26を設け、領域12
にN+拡散、領域14aに.N十拡散、領域14bにP
+拡散、領域22,24にP十拡散をそれぞれシリコン
基板底部に達するように行なう。保護膜としてCVD酸
化膜(図示せず)等を表面に形成したのち、ゲ−ト及び
ゲート16,26で仕切られた三つの領域12,14a
,14bと24,22の各々の表面の該CVD酸化膜(
図示せず)の1部を除去し電極金属(図示せず)を設け
る。この場合、14aと14bは電極により共通配線を
ほどこす。ここで、第6図のィンバータは領域12をソ
ース、領域13をチャネル形成部、領域14a,14b
をドレィンとする第4図に記載のトランジスタと、領域
24をドレィン、23をチャンネル形成部、領域22を
ソースとする通常のPチャンネルPNPMOSトランジ
スタよりなるものであり、27,28は共通ゲート、ソ
ース電極端子、19は出力端子である。
の実施例のSOS相補型(CMOS)トランジスタを第
6図に示す。第6図AはBの1一1′線断面構造図、B
は上面図であり便宜上長初にN型シリコン層を用いる場
合を説明するが、P型シリコン層を用いてもPとNを逆
にすれば同様である。サファイア等の結晶性縦蕪該基板
1上に領域12,13,14a,14b,22,23,
24を形成するために選択的に設けられた厚さ1一肌程
度のN型シリコン層にゲート絶縁膜15,25を介して
多結晶シリコン等のゲート16,26を設け、領域12
にN+拡散、領域14aに.N十拡散、領域14bにP
+拡散、領域22,24にP十拡散をそれぞれシリコン
基板底部に達するように行なう。保護膜としてCVD酸
化膜(図示せず)等を表面に形成したのち、ゲ−ト及び
ゲート16,26で仕切られた三つの領域12,14a
,14bと24,22の各々の表面の該CVD酸化膜(
図示せず)の1部を除去し電極金属(図示せず)を設け
る。この場合、14aと14bは電極により共通配線を
ほどこす。ここで、第6図のィンバータは領域12をソ
ース、領域13をチャネル形成部、領域14a,14b
をドレィンとする第4図に記載のトランジスタと、領域
24をドレィン、23をチャンネル形成部、領域22を
ソースとする通常のPチャンネルPNPMOSトランジ
スタよりなるものであり、27,28は共通ゲート、ソ
ース電極端子、19は出力端子である。
さて、この装置において、領域12を接地(Vss)し
、電極14に正電位(V。
、電極14に正電位(V。
。)を与え、ゲート16,26にゲート電位(VG)を
与えると出力電極19にはゲート入力信号のインバート
(反転)信号を出力する。このィンバータは、Nチャネ
ル側に本発明の第4図のNチャネルトランジスタを配し
、Pチャネル側に通常のェンハンス型Pチャネルトラン
ジスタを配したものであるが、逆にNチャネル側に通常
のェンハンス型Nチャネルトランジスタを配し、Pチャ
ネル側に本発明のPチャネルトランジスタを配してもよ
い。
与えると出力電極19にはゲート入力信号のインバート
(反転)信号を出力する。このィンバータは、Nチャネ
ル側に本発明の第4図のNチャネルトランジスタを配し
、Pチャネル側に通常のェンハンス型Pチャネルトラン
ジスタを配したものであるが、逆にNチャネル側に通常
のェンハンス型Nチャネルトランジスタを配し、Pチャ
ネル側に本発明のPチャネルトランジスタを配してもよ
い。
以上のように本発明による半導体装置は、IVclミ0
.6V(PN接合の耐圧)に於いて第1のトランジスタ
(第4図の12,13,14a)が電流(アィドリング
電流)を流すので低電圧動作でき、且つIVGIミ0.
6Vでは第2のトランジスタ(第4図の12,13,1
4b)が大電流を流すので高速動作が可能であるという
すぐれた特性を実現するものである。
.6V(PN接合の耐圧)に於いて第1のトランジスタ
(第4図の12,13,14a)が電流(アィドリング
電流)を流すので低電圧動作でき、且つIVGIミ0.
6Vでは第2のトランジスタ(第4図の12,13,1
4b)が大電流を流すので高速動作が可能であるという
すぐれた特性を実現するものである。
第1図はSOS型MOSトランジスタの従来の構造図、
第2図は第1図の素子の電圧、電流特性図、第3図はS
OS型CMOSトランジスタ従来の構造図、第4図は本
発明の一実施例にかかるSOS型MOSトランジスタの
構造を示し、AはBの1−1′線断面構造図、Bは上面
図、第5図は第4図の素子の電圧、電流特性図、第6図
は本発明の実施例にかかるSOS型CMOSトランジス
タの構造を示し、AはBの1一1′線断面構造図、.B
は上面図である。 1…・・・絶縁性サファイア基板、12,13・・・・
・・ソース、チャンネル形成領域、143・・・・・・
第1のトランジスタのドレィン領域、14b…・・・第
2のトランジスタのドレイン領域、15,25・・・・
・・ゲート絶縁膜、16,26・・・・・・ゲート、1
9・・・・・・出力電極、23・・・・・・チャンネル
形成領域、24,28・・・・・・P型領域、27・・
・・・・入力電極。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
第2図は第1図の素子の電圧、電流特性図、第3図はS
OS型CMOSトランジスタ従来の構造図、第4図は本
発明の一実施例にかかるSOS型MOSトランジスタの
構造を示し、AはBの1−1′線断面構造図、Bは上面
図、第5図は第4図の素子の電圧、電流特性図、第6図
は本発明の実施例にかかるSOS型CMOSトランジス
タの構造を示し、AはBの1一1′線断面構造図、.B
は上面図である。 1…・・・絶縁性サファイア基板、12,13・・・・
・・ソース、チャンネル形成領域、143・・・・・・
第1のトランジスタのドレィン領域、14b…・・・第
2のトランジスタのドレイン領域、15,25・・・・
・・ゲート絶縁膜、16,26・・・・・・ゲート、1
9・・・・・・出力電極、23・・・・・・チャンネル
形成領域、24,28・・・・・・P型領域、27・・
・・・・入力電極。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 絶縁基板上に選択的に設けられた第一導電型半導体
基板上にゲート絶縁膜を介してゲートを設けて上記半導
体基板を二領域に分け、この二領域の一方に第一導電型
高濃度領域を形成し、上記二領域の他方に上記ゲート絶
縁膜下のチヤネル形成部に隣接して第一及び第二導電型
高濃度領域を形成したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030110A JPS6024593B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51030110A JPS6024593B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 半導体装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006953A Division JPS60180172A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52113177A JPS52113177A (en) | 1977-09-22 |
| JPS6024593B2 true JPS6024593B2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=12294627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51030110A Expired JPS6024593B2 (ja) | 1976-03-18 | 1976-03-18 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024593B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678157A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
| JPS60186053A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Seiko Epson Corp | 薄膜相補型mos回路 |
| JP2562419B2 (ja) * | 1994-09-27 | 1996-12-11 | セイコーエプソン株式会社 | 相補型薄膜トランジスタの製造方法 |
-
1976
- 1976-03-18 JP JP51030110A patent/JPS6024593B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52113177A (en) | 1977-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0469611B1 (en) | Tunnel injection semiconductor devices and its manufacturing process | |
| US9257979B2 (en) | Embedded JFETs for high voltage applications | |
| JPS6068654A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0425175A (ja) | ダイオード | |
| TWI394232B (zh) | 半導體裝置 | |
| JP2013191760A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS63266882A (ja) | 縦型絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ | |
| JPS5816565A (ja) | 絶縁ゲ−ト形電界効果トランジスタ | |
| JPH0738447B2 (ja) | Mos型半導体装置 | |
| JPS6024593B2 (ja) | 半導体装置 | |
| KR100196734B1 (ko) | 큰 기판 접촉 영역을 갖는 반도체 장치 | |
| KR100540404B1 (ko) | 반도체 장치 | |
| JPS6123669B2 (ja) | ||
| JPH0812917B2 (ja) | Misトランジスタの動作方法およびmisトランジスタ | |
| JPH04346272A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JPS626352B2 (ja) | ||
| JPS62274778A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS63278273A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0424877B2 (ja) | ||
| JPS60180172A (ja) | 集積回路 | |
| JPS6019672B2 (ja) | 半導体装置 | |
| KR950003238B1 (ko) | 다중-전극을 이용한 논리소자의 구조 | |
| JPH03169080A (ja) | 電界効果型トランジスタ | |
| JP2968640B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPS59210674A (ja) | 接合型電界効果トランジスタ |