JPS60246230A - 光学ガラス素子のプレス成形用型 - Google Patents
光学ガラス素子のプレス成形用型Info
- Publication number
- JPS60246230A JPS60246230A JP59099059A JP9905984A JPS60246230A JP S60246230 A JPS60246230 A JP S60246230A JP 59099059 A JP59099059 A JP 59099059A JP 9905984 A JP9905984 A JP 9905984A JP S60246230 A JPS60246230 A JP S60246230A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- press
- optical glass
- glass
- molding
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学カラス素子の製41方法に関し、特にプレ
ス成形後、研磨り程を必要としないに11精度光学ガラ
ス素子を直接プレス成形を行なう際に用いることができ
る光学ガラス素子のプレス成形用型に関するものである
。
ス成形後、研磨り程を必要としないに11精度光学ガラ
ス素子を直接プレス成形を行なう際に用いることができ
る光学ガラス素子のプレス成形用型に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
近年、光学ガラスレンズは光学機器のレンズ構成の簡略
化とレンズ部分の軽量化の両方を同時に達成しうる非球
面化の方向にある。この非泳山ルンズの製造にあたって
は、従来の光学し/ズの製造方法である光学研磨法では
、加I性及びr−産化が困難であり、直接プレス成形法
がイ1望視されている。
化とレンズ部分の軽量化の両方を同時に達成しうる非球
面化の方向にある。この非泳山ルンズの製造にあたって
は、従来の光学し/ズの製造方法である光学研磨法では
、加I性及びr−産化が困難であり、直接プレス成形法
がイ1望視されている。
この直接プレス成形法というのは、あらかじめ所望の面
品質及び面積度に仕−Lけた非球面形状のモールドの上
で、光学ガラスの塊状物を加熱成形するか、あるいはあ
らかじめ加熱したガラスの塊状物を熱プレスして成形を
行なって、それ以」−の研PP:王程を必要とせずに光
学レンズを製造する方法である。
品質及び面積度に仕−Lけた非球面形状のモールドの上
で、光学ガラスの塊状物を加熱成形するか、あるいはあ
らかじめ加熱したガラスの塊状物を熱プレスして成形を
行なって、それ以」−の研PP:王程を必要とせずに光
学レンズを製造する方法である。
しかしながら、上記の光学ガラスレンズの製造方法は、
プレス成形後、得られたレンズの像形成品−が損なわれ
ない程度に優れていなければならない。特に、非球面レ
ンズの場合高い面精度で成形できることが要求される。
プレス成形後、得られたレンズの像形成品−が損なわれ
ない程度に優れていなければならない。特に、非球面レ
ンズの場合高い面精度で成形できることが要求される。
したがって、型材料としては、高温度のもとてガラスに
対して化学作用が最小であること、型のガラスプレス面
にすり傷等の損傷を受けにくいこと、熱衝撃に対する耐
破壊V1”が高いことなどの色質をもっている必要があ
る。
対して化学作用が最小であること、型のガラスプレス面
にすり傷等の損傷を受けにくいこと、熱衝撃に対する耐
破壊V1”が高いことなどの色質をもっている必要があ
る。
この目的のためには、炭化ケイ素(5iCi ) 、窒
化ケイ素(Si3N4)などからなる型、高密度カーボ
ンの上にSiCなどのコーテイング膜を形成した型ある
いは酸化ジルコニウムの上に白金等の貴金属をコーティ
ングした型などが適しているとさi′1ており、様々な
検討がなされている。
化ケイ素(Si3N4)などからなる型、高密度カーボ
ンの上にSiCなどのコーテイング膜を形成した型ある
いは酸化ジルコニウムの上に白金等の貴金属をコーティ
ングした型などが適しているとさi′1ており、様々な
検討がなされている。
しかしながら、 Sin、 Si3N4等の材料はその
6IJj度が極めて高いため5これらの材料を球面形状
あるいは非球面形状の型に高精度に加I−することが非
常に困難である。しかもこれらの材料はいすねも焼結タ
イプのものであるため、焼結助材としてAl2O3,8
206等の鉛ガラスやアルカリガラスと比較的反応しや
すい物質が使用されており、成形をくり返すと型とガラ
スとの反応が進むため高精度でレンズを成形できない欠
点があった。1だ高密度カーボンの−Lに炭化ケイ素を
コーティングして作製した型も、コーテイング膜かベー
タ炭化ケイ素(β−8iC)であるため、鉛やアルカリ
元素を多量に含有するガラスとは反応を起こし易く、し
たがって高精度なガラスレンズの成形が困難であるとい
う欠点を有していた。才た酸化ジルコニウムの上に貴金
属をコーティングした型はに時間にわたる熱サイクルに
よってコーテイング膜がはがれるという欠点を有してい
ることがわかった。
6IJj度が極めて高いため5これらの材料を球面形状
あるいは非球面形状の型に高精度に加I−することが非
常に困難である。しかもこれらの材料はいすねも焼結タ
イプのものであるため、焼結助材としてAl2O3,8
206等の鉛ガラスやアルカリガラスと比較的反応しや
すい物質が使用されており、成形をくり返すと型とガラ
スとの反応が進むため高精度でレンズを成形できない欠
点があった。1だ高密度カーボンの−Lに炭化ケイ素を
コーティングして作製した型も、コーテイング膜かベー
タ炭化ケイ素(β−8iC)であるため、鉛やアルカリ
元素を多量に含有するガラスとは反応を起こし易く、し
たがって高精度なガラスレンズの成形が困難であるとい
う欠点を有していた。才た酸化ジルコニウムの上に貴金
属をコーティングした型はに時間にわたる熱サイクルに
よってコーテイング膜がはがれるという欠点を有してい
ることがわかった。
発明の目的
本発明の目的は、ガラスレンズの直接プレス成形の型に
要求される高精度の型加工が容易に行なえ、かつこのよ
うにして作製した型を用いることによって良好な像形成
品質を有する光学ガラスレンズの直接プレス成形が可能
となる光学ガラス素子のプレス成形用型を提供するもの
である。
要求される高精度の型加工が容易に行なえ、かつこのよ
うにして作製した型を用いることによって良好な像形成
品質を有する光学ガラスレンズの直接プレス成形が可能
となる光学ガラス素子のプレス成形用型を提供するもの
である。
発明の構成
本発明の光学ガラス素子のプレス成形用型は、タングス
テンカーバイ)’ (W’ C)′f:生成分とした超
硬合金を画材とし、これを成形すべきレンズ形状に加工
し、その上にイリジウム(Ir)、オスミウム(O8)
、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)およびルテニ
ウ1.()tu)から々る群より選ばれた少なくとも一
つの元素と白金(Pt)からなる貴金風合金鵬層を被覆
したことを特徴とするものである。
テンカーバイ)’ (W’ C)′f:生成分とした超
硬合金を画材とし、これを成形すべきレンズ形状に加工
し、その上にイリジウム(Ir)、オスミウム(O8)
、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)およびルテニ
ウ1.()tu)から々る群より選ばれた少なくとも一
つの元素と白金(Pt)からなる貴金風合金鵬層を被覆
したことを特徴とするものである。
ここで母材として用いるタングステンカーバイドを主成
分とする超硬合金は、一般的な研削加工を行なう場合に
おいても、従来ガラスレンズプレス成形型として用いら
れていたSiCやSi、N4より容易に高精度な型加■
二ができる特徴があり、しかも型表面の最大入面tfl
さく Rw )を0.02/引1ソ下の精度まで容易に
什−Lけることが「す能であるという特徴がある。
分とする超硬合金は、一般的な研削加工を行なう場合に
おいても、従来ガラスレンズプレス成形型として用いら
れていたSiCやSi、N4より容易に高精度な型加■
二ができる特徴があり、しかも型表面の最大入面tfl
さく Rw )を0.02/引1ソ下の精度まで容易に
什−Lけることが「す能であるという特徴がある。
その上、母材として用いる超硬合金とイリジウム(Ir
)、オスミウム(Os)、 パラジウム(Pd)。
)、オスミウム(Os)、 パラジウム(Pd)。
ロジウム(Rh)およびルテニウム(丘U)からなる群
より選はれた少なくとも一つの元素と白金(pt)から
なる貴金属層とは熱膨張係数が比較的一致しているため
、ガラスをプレス成形する際の熱衝撃にも耐えうる強固
な接着力が得られる。
より選はれた少なくとも一つの元素と白金(pt)から
なる貴金属層とは熱膨張係数が比較的一致しているため
、ガラスをプレス成形する際の熱衝撃にも耐えうる強固
な接着力が得られる。
したがって本発明の型を用いることによって、従来より
同様の目的で用いられていたSiCやSi3N4 の型
においてその欠点となっていた高精度な型加工の因難さ
を克服し、かつす) IJウム。
同様の目的で用いられていたSiCやSi3N4 の型
においてその欠点となっていた高精度な型加工の因難さ
を克服し、かつす) IJウム。
カリウム等のアルカリ元素、あるいは鉛を多量に含有す
るガラスを成形しても型とガラスの反応が少なり、捷だ
母材としての超硬合金とその−1−に形成された貴金属
層が強固に付着しているため、ガラスをくり返し成形す
る際に発生する熱衝撃にも耐えつるという4311点か
生じる。
るガラスを成形しても型とガラスの反応が少なり、捷だ
母材としての超硬合金とその−1−に形成された貴金属
層が強固に付着しているため、ガラスをくり返し成形す
る際に発生する熱衝撃にも耐えつるという4311点か
生じる。
なお、超硬合金の−Lに形成した貴金属層において、合
金組成を白金(Pt)が60〜99車量%。
金組成を白金(Pt)が60〜99車量%。
残りがイリジウlえ(Ir)、オスミウム(Os)、バ
ラジウノ、(Pd)、ロジウム(Rh)およびルテニウ
ム(Ru)からなる群より選ばれた少なくとも一つの元
素と規定したのは、各組成量(重量%)によって光学ガ
ラス素子のプレス成形用型材料としての適性か異なるた
めである。すなわち、本発明の特許請求の範囲の合金組
成量(重量%)であれは、光学ガラス素子を良好にフ゛
レス成形が−nJ能であるが、規定した組成量(重量%
)以下ではけ金属層の強度あるいは硬度が低いために、
プレス成形後、211表面に微細なギズが発生したり、
超硬合金上に被覆した111金風層が塑t’l変形を起
こし、高精度な面形状が低下するからである。捷だ規定
した組成量(重量%)以−にでは、プレス成形したガラ
スが着色したり、貴金属層が高温で揮発しやすくなるか
らである。
ラジウノ、(Pd)、ロジウム(Rh)およびルテニウ
ム(Ru)からなる群より選ばれた少なくとも一つの元
素と規定したのは、各組成量(重量%)によって光学ガ
ラス素子のプレス成形用型材料としての適性か異なるた
めである。すなわち、本発明の特許請求の範囲の合金組
成量(重量%)であれは、光学ガラス素子を良好にフ゛
レス成形が−nJ能であるが、規定した組成量(重量%
)以下ではけ金属層の強度あるいは硬度が低いために、
プレス成形後、211表面に微細なギズが発生したり、
超硬合金上に被覆した111金風層が塑t’l変形を起
こし、高精度な面形状が低下するからである。捷だ規定
した組成量(重量%)以−にでは、プレス成形したガラ
スが着色したり、貴金属層が高温で揮発しやすくなるか
らである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について説明する。
直径30jll+、長さ5 Q kQの円柱状のWe−
10Tie −10TaC−8Go の組成の超硬合金
の棒を2本準備し、放電灯TTによって第1図に小すよ
つな周囲に切り込み部11′がある曲率甲−径46nの
凹面形状の−に型11と、曲率半径が200朋の凹面形
状の下型12からなる一対のプレス成形用の型形状に加
工した。
10Tie −10TaC−8Go の組成の超硬合金
の棒を2本準備し、放電灯TTによって第1図に小すよ
つな周囲に切り込み部11′がある曲率甲−径46nの
凹面形状の−に型11と、曲率半径が200朋の凹面形
状の下型12からなる一対のプレス成形用の型形状に加
工した。
この型のプレス成形面を超微細なダイヤモンl゛砥粒を
用いて鏡面研磨した。その結果、1時間1でで表面の最
大荒さが0.02μmの精度で鏡面加工を行なうことが
可能であった。次にこの鏡面−14にスパッタ法により
24mの19みで白金−1]ジウム(Pt −Rh)合
金属層などの二元系合金、白金−ロジウム−イリジウA
(Pt −Rh −Ir)合金層などの三元系合金、
白金−ロジウム−イリジウム−パラジウム(Pt−Rh
−Ir −Pd)合金層などの四元系合金、白金−ロ
ジウム−イリジウム−パラジウム−オスミウム(Pt−
Rh−Ir−Pa−Os)合金層などの三元系合金およ
び白金−ロジウム−イリジウム−パラジウム−オスミウ
ム−ルテニウム(Pt−Rh−Ir−Pd−Os−Ru
)合金層などの六元系合金をそれぞれ形成した。
用いて鏡面研磨した。その結果、1時間1でで表面の最
大荒さが0.02μmの精度で鏡面加工を行なうことが
可能であった。次にこの鏡面−14にスパッタ法により
24mの19みで白金−1]ジウム(Pt −Rh)合
金属層などの二元系合金、白金−ロジウム−イリジウA
(Pt −Rh −Ir)合金層などの三元系合金、
白金−ロジウム−イリジウム−パラジウム(Pt−Rh
−Ir −Pd)合金層などの四元系合金、白金−ロ
ジウム−イリジウム−パラジウム−オスミウム(Pt−
Rh−Ir−Pa−Os)合金層などの三元系合金およ
び白金−ロジウム−イリジウム−パラジウム−オスミウ
ム−ルテニウム(Pt−Rh−Ir−Pd−Os−Ru
)合金層などの六元系合金をそれぞれ形成した。
このようにして作製した型11および12を第2図に示
すプレスマシンのピストンシリンダー16および16に
セットし、窒素雰囲気中でPbOが7o%、 5in2
が27%、および残りが微量成分からなる酸化鉛系光学
ガラスで半径2Q朋の球形状に加工し塊状物1了をプレ
スし、両面が凸のレンズ形状に成形した。ガラスプレス
成形時の型温曳は500℃、プレス圧力は4oKy/c
rdで2分間保持した後、その壕ま300 ’Cまで型
とともに冷却]〜て成形ガラスを成形ガラス取り出し口
19より取り出し、成形ガラスと型のそれぞれを評価し
た。このようなプレス工程を600回くり返した後、使
用した型を取りはずし500回プレス後の型の表面状態
を観察した。
すプレスマシンのピストンシリンダー16および16に
セットし、窒素雰囲気中でPbOが7o%、 5in2
が27%、および残りが微量成分からなる酸化鉛系光学
ガラスで半径2Q朋の球形状に加工し塊状物1了をプレ
スし、両面が凸のレンズ形状に成形した。ガラスプレス
成形時の型温曳は500℃、プレス圧力は4oKy/c
rdで2分間保持した後、その壕ま300 ’Cまで型
とともに冷却]〜て成形ガラスを成形ガラス取り出し口
19より取り出し、成形ガラスと型のそれぞれを評価し
た。このようなプレス工程を600回くり返した後、使
用した型を取りはずし500回プレス後の型の表面状態
を観察した。
以−1−のようなプレス実験を表1に示したようなそハ
ぞれ合金組成の異なった一対の型についてく0 り返し行ない、プレス後の成形ガラスと型のそれぞれを
評価し、その結果を表1にボした。
ぞれ合金組成の異なった一対の型についてく0 り返し行ない、プレス後の成形ガラスと型のそれぞれを
評価し、その結果を表1にボした。
比較のために、従来より使用されていた炭化ケイ素の型
、高密度カーボンの一1二に炭化ケイ素をコーティング
した型、および酸化ジルコニウムの1−に貴金属をコー
ティングした型を作製し、第2図のプレスマシンに本発
明の型の代わりにセットし。
、高密度カーボンの一1二に炭化ケイ素をコーティング
した型、および酸化ジルコニウムの1−に貴金属をコー
ティングした型を作製し、第2図のプレスマシンに本発
明の型の代わりにセットし。
上述したプレス条件と同様の条件でガラスをプレス成形
形した。
形した。
これらの炭化ケイ素、高密度カーボン、および酸化ジル
コニウムの型の作製は、−上述した超硬合金の型加工と
同様の方法で研削加工し、ダイヤモンド砥粒を用いて表
面を鏡面研磨した。この鏡面研磨工程のみにおいても、
型表面の最大面粗さを0.02μmまで仕上けるのに曹
する時間は超硬合金を鏡面研磨する場合と比較して2〜
60倍も必要であった。
コニウムの型の作製は、−上述した超硬合金の型加工と
同様の方法で研削加工し、ダイヤモンド砥粒を用いて表
面を鏡面研磨した。この鏡面研磨工程のみにおいても、
型表面の最大面粗さを0.02μmまで仕上けるのに曹
する時間は超硬合金を鏡面研磨する場合と比較して2〜
60倍も必要であった。
炭化ケイ素の型および高密度カーボンの上に炭化ケイ素
をコーティングした型を用いてl、述したと同じ条件で
酸化鉛系光学ガラスをプレス成形(−た結果、プレス成
形形したガラスは白濁し、かつ型表面にガラスと反応し
た跡が残った。また酸化ジルコニウムの−1−に貴金用
をコーティングした型を用いて同様のプレス成形した結
果、プレス回数が約300同の時点でコーテイング膜が
はがれた。
をコーティングした型を用いてl、述したと同じ条件で
酸化鉛系光学ガラスをプレス成形(−た結果、プレス成
形形したガラスは白濁し、かつ型表面にガラスと反応し
た跡が残った。また酸化ジルコニウムの−1−に貴金用
をコーティングした型を用いて同様のプレス成形した結
果、プレス回数が約300同の時点でコーテイング膜が
はがれた。
これに対して本発明における光学ガラス素子のプレス成
形用型は、酸化鉛系光学ガラスを5o。
形用型は、酸化鉛系光学ガラスを5o。
回ブレス成形した後においても、酸化鉛系光学ガラスと
反応しない、超硬合金の−1−に形成した貴金縞層がは
がれない、あるいは型表面に微細なキズが生じないとい
った利点を備えており、従来から使用されていたプレス
成形用型よりも優れており、かつ型表面の最大面粗さを
0.02/1mに加二「するのに要する時間は1時間と
型を容易に製造することかでき、光学ガラス素子を精密
にプレス成形できることがわかった。
反応しない、超硬合金の−1−に形成した貴金縞層がは
がれない、あるいは型表面に微細なキズが生じないとい
った利点を備えており、従来から使用されていたプレス
成形用型よりも優れており、かつ型表面の最大面粗さを
0.02/1mに加二「するのに要する時間は1時間と
型を容易に製造することかでき、光学ガラス素子を精密
にプレス成形できることがわかった。
第1表において、試料1aの右上に※印をつけたソ°レ
ス成形用型は比較例として本願特許請求の範囲列として
記載した。
ス成形用型は比較例として本願特許請求の範囲列として
記載した。
なお、本実施例では光学ガラス素子のプレス成形用型の
母材としての超硬合金組成けwc−10’l’iG −
10TaC−sCoであったが、f’J4;4J:L、
ての超硬合金組成は上記組成に限定されるものでV、1
なく、WCを主成分とし、その他の添加物として例えば
、1°iC、’1’aC、NbC、Mo2C、Cr3C
2゜VC,Go、Ni 等を含有した超硬合金を用いる
ことかできる。1だ、本発明を説明するために凹面形状
の光学ガラス素子のプレス成形用型型を使用したが、型
表面の形状は本実施例の」:うな形状に限定されるもの
ではなく、プレスl、等の光学ガラス素子形状に適合す
るものでもよいことV、):;iう4でもない。
母材としての超硬合金組成けwc−10’l’iG −
10TaC−sCoであったが、f’J4;4J:L、
ての超硬合金組成は上記組成に限定されるものでV、1
なく、WCを主成分とし、その他の添加物として例えば
、1°iC、’1’aC、NbC、Mo2C、Cr3C
2゜VC,Go、Ni 等を含有した超硬合金を用いる
ことかできる。1だ、本発明を説明するために凹面形状
の光学ガラス素子のプレス成形用型型を使用したが、型
表面の形状は本実施例の」:うな形状に限定されるもの
ではなく、プレスl、等の光学ガラス素子形状に適合す
るものでもよいことV、):;iう4でもない。
(以 下金 白)
3
4
19 。
21 、 −
2
:(λ
23 ′
試料黒の右」―に印した※は比較例を表わす。
発明の効果
以−1−の説明から明らかなように、本発明の九パγガ
ラス素子のプレス成形用型は、超6ψ合金をは材とし、
これを成形のだめの押し型に加1し、その上に貴金島層
を形成したことを特徴とする光学ガラス素子のプレス成
形用型であるので、従来から用いられてきた炭化ケイ素
の型+ lF+1密度カーボンの−Lに炭化ケイ素をコ
ーティングした型、あるいは酸化ジルコニウムの−1−
に貴肴:楓をコーティングした型よりも、ガラスを成形
した場合のht I、t=4.1−1が少ないはかりか
、一般的な研削加−1−お上ひ鏡1fn加Tが容易で高
糖用の型形状にできるとい一9fr Il1点がある。
ラス素子のプレス成形用型は、超6ψ合金をは材とし、
これを成形のだめの押し型に加1し、その上に貴金島層
を形成したことを特徴とする光学ガラス素子のプレス成
形用型であるので、従来から用いられてきた炭化ケイ素
の型+ lF+1密度カーボンの−Lに炭化ケイ素をコ
ーティングした型、あるいは酸化ジルコニウムの−1−
に貴肴:楓をコーティングした型よりも、ガラスを成形
した場合のht I、t=4.1−1が少ないはかりか
、一般的な研削加−1−お上ひ鏡1fn加Tが容易で高
糖用の型形状にできるとい一9fr Il1点がある。
したがって本発明の光学ガラス素子のプレス成形用型型
を用いることによって、従来から用いられてきた光学ガ
ラス素子のプレス成形用型よりも容易に高精度の光学ガ
ラス素子をイ)することが用能なことがわかる。
を用いることによって、従来から用いられてきた光学ガ
ラス素子のプレス成形用型よりも容易に高精度の光学ガ
ラス素子をイ)することが用能なことがわかる。
第1図は本発明の実施例における光学カフス素5
子のプレス成形用型、第2図は同実施例で用いたプレス
マシンである。 11 ・・・・−上型、12・−・・下型、11′ ・
・上型のプレス面、12<・・・下型のプレス面、11
′ ・切り込み部、13・ ・上型用加熱ヒータ、14
・・下型用加熱ヒータ、16 ・・・・−上型用ピスト
ンシリンダ、16・ ・・下型用ピストンンリンダ、1
了・・・・原料ガラス塊状物、18・・・・・原料ガラ
ス供給治具、19 ・・成形ガラス取り出し口、20
・・・原料ガラス予備加熱炉、21・・・・おおい。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
マシンである。 11 ・・・・−上型、12・−・・下型、11′ ・
・上型のプレス面、12<・・・下型のプレス面、11
′ ・切り込み部、13・ ・上型用加熱ヒータ、14
・・下型用加熱ヒータ、16 ・・・・−上型用ピスト
ンシリンダ、16・ ・・下型用ピストンンリンダ、1
了・・・・原料ガラス塊状物、18・・・・・原料ガラ
ス供給治具、19 ・・成形ガラス取り出し口、20
・・・原料ガラス予備加熱炉、21・・・・おおい。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (4)
- (1)超硬合金を母材とし、この母材上に貴金属層を被
覆したことを特徴とする光学ガラス素子のプレス成形用
型。 - (2)In材として用いる超硬合金が、タングステンカ
ーバイド(W()を主成分とすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の光学ガラス素子のプレス成形用
型。 - (3)貴金島層が、イリジウム(Ir)、オスミウム(
Os)、バラジウJ、(Pd)、ロジウム(Rh)およ
びルテニウム(Ru )からなる群より選ばれた少なく
とも一つの元素と白金(Pt)とからなる合金であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
の光学ガラス素子のプレス成形用型。 - (4)貴金蝿層が白金(pt)が60〜99車量%。 残部がイリジウム(Ir)、 オスミウム(Os)、パ
ラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)およびルテニウム
(Ru)からなる群より選はれた少なくとも一つの元素
からなる合金であることを特徴とする特〆f請求の範囲
第1項、第2項または第3項記載の光学ガラス素子のプ
レス成形用型。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59099059A JPS60246230A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 光学ガラス素子のプレス成形用型 |
| US06/734,651 US4629487A (en) | 1984-05-17 | 1985-05-16 | Molding method for producing optical glass element |
| KR1019850003346A KR900000622B1 (ko) | 1984-05-17 | 1985-05-16 | 광학유리소자의 성형방법 및 광학유리소자의 프레스 성형금형 |
| DE8585303477T DE3564798D1 (en) | 1984-05-17 | 1985-05-17 | Molding method for producing optical glass element |
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