JPS6024747B2 - 抵抗溶接機の制御装置 - Google Patents
抵抗溶接機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6024747B2 JPS6024747B2 JP13721380A JP13721380A JPS6024747B2 JP S6024747 B2 JPS6024747 B2 JP S6024747B2 JP 13721380 A JP13721380 A JP 13721380A JP 13721380 A JP13721380 A JP 13721380A JP S6024747 B2 JPS6024747 B2 JP S6024747B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶接電流にスロープを設けるようにした抵抗
溶接機の制御装置の特にシーケンス制御手段に関するも
ので、スロープ制御が完全に完了してから、次の時間制
御に移行することができるようにして俵飛のない安全で
確実かつ精密な時間制御のできる装置を提供することを
目的とするものである。
溶接機の制御装置の特にシーケンス制御手段に関するも
ので、スロープ制御が完全に完了してから、次の時間制
御に移行することができるようにして俵飛のない安全で
確実かつ精密な時間制御のできる装置を提供することを
目的とするものである。
一般に、従来のこの種の制御装置において、4段式タイ
マで溶接電流の波頭と波尾とにスロープを設けるように
した場合には、溶接電流の波頭のアップスロープ時間は
通電時間の中に含めて、また溶接電流の波尾のダウンス
ロープ時間は保持時間の中に含めて制御される。
マで溶接電流の波頭と波尾とにスロープを設けるように
した場合には、溶接電流の波頭のアップスロープ時間は
通電時間の中に含めて、また溶接電流の波尾のダウンス
ロープ時間は保持時間の中に含めて制御される。
この場合、通常はアップスロープとダウンスロープの時
間は最大10サイクル程度設定できるようになっている
が、脱磁をダウンスロープ制御で行なおうとする場合な
どには、数10サイクル分設ける場合がある。この場合
、保持時間がダウンスロープ時間より短いと、ダウンス
ロープ制御の溶接電流が流れているときに電極が開放し
て電流を遮断してしまうので、爆飛してフラッシュを発
生し、被溶接物や電極を破損する場合があった。また、
発生したフラッシュで作業者が怪我をする場合もあった
。これらはスロープ制御を設けた抵抗溶接機用の制御装
置の安全性、時間制御の確実性、精密性に大きな問題を
残していた。そこで、本発明はかかる従釆の問題を解消
した制御装置を提供することを目的とするもので、以下
、図面を参照して本発明の一実施例について説明する。
間は最大10サイクル程度設定できるようになっている
が、脱磁をダウンスロープ制御で行なおうとする場合な
どには、数10サイクル分設ける場合がある。この場合
、保持時間がダウンスロープ時間より短いと、ダウンス
ロープ制御の溶接電流が流れているときに電極が開放し
て電流を遮断してしまうので、爆飛してフラッシュを発
生し、被溶接物や電極を破損する場合があった。また、
発生したフラッシュで作業者が怪我をする場合もあった
。これらはスロープ制御を設けた抵抗溶接機用の制御装
置の安全性、時間制御の確実性、精密性に大きな問題を
残していた。そこで、本発明はかかる従釆の問題を解消
した制御装置を提供することを目的とするもので、以下
、図面を参照して本発明の一実施例について説明する。
まず、第1図は、従来の4段式タイマを用いた場合の抵
抗溶接電圧の加圧とスロープ制御付の溶接電流の関係を
示すタイミングシーケンス図である。
抗溶接電圧の加圧とスロープ制御付の溶接電流の関係を
示すタイミングシーケンス図である。
また、第2図は、本発明の一実施例のもののタイミング
シーケンス図である。第1図について説明すると、aの
ように起動信号Fsが入力されると、T。の初期加圧時
間がカウントされると同時に、溶接信号b中の溶接電圧
pで被溶接物が加圧される。次いで、Toのタイムアッ
プで、T,の通電時間がカウントされ、同時にT^のア
ップスロープ時間だけスロープコントロールされた熔接
電流lwが流れ始める。T.のタイムアップで、T3の
保持時間がカウントされ、保持時間中はLのダウンスロ
ープ時間だけスロープコントロールされた溶接電流lw
が流れる。Lのタイムアップで加圧pは開放され、繰り
返し動作のための開放時間Lがカウントされる。次に第
2図の本発明のものについて説明すると、第1図のもの
と第2図のものの違いは、第2図においてはLのダウン
スロープ時間が別途設けられていることで、ダウンスロ
ープ時間Lが確実に終了してから保持時間拍3に移行し
ていることである。
シーケンス図である。第1図について説明すると、aの
ように起動信号Fsが入力されると、T。の初期加圧時
間がカウントされると同時に、溶接信号b中の溶接電圧
pで被溶接物が加圧される。次いで、Toのタイムアッ
プで、T,の通電時間がカウントされ、同時にT^のア
ップスロープ時間だけスロープコントロールされた熔接
電流lwが流れ始める。T.のタイムアップで、T3の
保持時間がカウントされ、保持時間中はLのダウンスロ
ープ時間だけスロープコントロールされた溶接電流lw
が流れる。Lのタイムアップで加圧pは開放され、繰り
返し動作のための開放時間Lがカウントされる。次に第
2図の本発明のものについて説明すると、第1図のもの
と第2図のものの違いは、第2図においてはLのダウン
スロープ時間が別途設けられていることで、ダウンスロ
ープ時間Lが確実に終了してから保持時間拍3に移行し
ていることである。
第3図はこのような制御を行う抵抗熔接機用の制御装置
の一例を示し、ここではICを用いたりングカウンタ回
路を用いている。
の一例を示し、ここではICを用いたりングカウンタ回
路を用いている。
点線内の26が本発明により従来のICリングカウンタ
回路に追加した部分である。まず入力線1に第8図aに
示す起動信号Fsが加えられるとNANDゲート3の出
力が論理的に低レベルとなり、デジタルスイッチ1 6
で設定された値び。までカウンタュニツト11が入力線
20‘こ加えられている溶接電源に同期したクロックパ
ルスをカウントして初期加圧時間Toを得る。カウンタ
ー 1がToをカウントアップするとそのQ出力が第8
図cに示すように低レベルとなりNANDゲート8の出
力が第8図dに示すように高レベルとなり、第8図eに
示す21のJ‘こ同期して、NANDゲート9の出力が
第8図fに示すように低レベルとなる。NANDゲート
9の出力が低レベルとなると、ィンバータ10の出力が
第8図gに示すように高レベルとなり、リングカウンタ
2のCPにクロツクパルスが与えられ、リングカゥンタ
2のQは第8図bに示すように低レベルとなり、リング
カウンタ2のQ,は第8図eに示すように高レベルとな
る。すなわち、リングカウンタ2の出力はQ2からQ,
に移行する。リングカウンタ2のQoが低レベルとなる
と、カウンタュニット11のQoは第8図cに示すよう
に高レベルとなり、NANDゲート8の出力は第8図d
に示すように低レベルとなる。以上の動作によりカウン
タュニット11がカウントを開示してからカウントアッ
プすることにより初期加圧時間Toを得る。次にリング
カウンタ2のQ,が持しベルになることによりインバー
タ4の出力が低レベルとなると、上記の場合と同様にデ
ジタルスイッチ17で設定されたT,までカウンタュニ
ツト12がカウントし、カウンタユニツト12のQ,が
第8図iに示すように低レベルとなるとNANDゲート
8の出力が第8図dに示すように高レベルとなって通電
時間T,を得る。そして、前述のごとく、NANDゲー
ト9、ィンバータ10を介してリングカウンタ2の出力
はQ,からQ2に移行する。なお、第8図は理解を容易
とするために、各部毎の信号波形を少しずらして示して
いる。また、デジタルスイッチ18,19とカウンタ1
4,15およびィンバータ6,7は同様にしてそれぞれ
保持時間T4を得るデジタルスイッチとカウンタユニツ
トおよびインバー夕である。さて、ダウンスロープ時間
制御回路26においては、リングカウンタュニツト2の
Q2出力が低レベルになってバッファアンプ5の出力が
低レベルとなり、かつダウンスロープ完了検出アンプ2
5の出力が高レベルとなると、ダウンスロープ時間ユニ
ット13のQ2出力が抵レベルとなり、同様にリングカ
ウンタュニット2にクロックパルスが加えられる。A端
子22は、第4図のA端子に接続されている。また、2
5は電流差動形のOPアンプで、A端子22より与えら
れる電圧と抵抗23により反転端子への電流値と、Vo
Dの電圧と抵抗24により流れる非反転端子への電流値
との大きさの比較により出力が高レベルあるいは低レベ
ルになる。この第3図のカゥンタ11〜15で得る時間
丸〜T4については、第1図および第2図のTo〜Lに
それぞれ対応する。
回路に追加した部分である。まず入力線1に第8図aに
示す起動信号Fsが加えられるとNANDゲート3の出
力が論理的に低レベルとなり、デジタルスイッチ1 6
で設定された値び。までカウンタュニツト11が入力線
20‘こ加えられている溶接電源に同期したクロックパ
ルスをカウントして初期加圧時間Toを得る。カウンタ
ー 1がToをカウントアップするとそのQ出力が第8
図cに示すように低レベルとなりNANDゲート8の出
力が第8図dに示すように高レベルとなり、第8図eに
示す21のJ‘こ同期して、NANDゲート9の出力が
第8図fに示すように低レベルとなる。NANDゲート
9の出力が低レベルとなると、ィンバータ10の出力が
第8図gに示すように高レベルとなり、リングカウンタ
2のCPにクロツクパルスが与えられ、リングカゥンタ
2のQは第8図bに示すように低レベルとなり、リング
カウンタ2のQ,は第8図eに示すように高レベルとな
る。すなわち、リングカウンタ2の出力はQ2からQ,
に移行する。リングカウンタ2のQoが低レベルとなる
と、カウンタュニット11のQoは第8図cに示すよう
に高レベルとなり、NANDゲート8の出力は第8図d
に示すように低レベルとなる。以上の動作によりカウン
タュニット11がカウントを開示してからカウントアッ
プすることにより初期加圧時間Toを得る。次にリング
カウンタ2のQ,が持しベルになることによりインバー
タ4の出力が低レベルとなると、上記の場合と同様にデ
ジタルスイッチ17で設定されたT,までカウンタュニ
ツト12がカウントし、カウンタユニツト12のQ,が
第8図iに示すように低レベルとなるとNANDゲート
8の出力が第8図dに示すように高レベルとなって通電
時間T,を得る。そして、前述のごとく、NANDゲー
ト9、ィンバータ10を介してリングカウンタ2の出力
はQ,からQ2に移行する。なお、第8図は理解を容易
とするために、各部毎の信号波形を少しずらして示して
いる。また、デジタルスイッチ18,19とカウンタ1
4,15およびィンバータ6,7は同様にしてそれぞれ
保持時間T4を得るデジタルスイッチとカウンタユニツ
トおよびインバー夕である。さて、ダウンスロープ時間
制御回路26においては、リングカウンタュニツト2の
Q2出力が低レベルになってバッファアンプ5の出力が
低レベルとなり、かつダウンスロープ完了検出アンプ2
5の出力が高レベルとなると、ダウンスロープ時間ユニ
ット13のQ2出力が抵レベルとなり、同様にリングカ
ウンタュニット2にクロックパルスが加えられる。A端
子22は、第4図のA端子に接続されている。また、2
5は電流差動形のOPアンプで、A端子22より与えら
れる電圧と抵抗23により反転端子への電流値と、Vo
Dの電圧と抵抗24により流れる非反転端子への電流値
との大きさの比較により出力が高レベルあるいは低レベ
ルになる。この第3図のカゥンタ11〜15で得る時間
丸〜T4については、第1図および第2図のTo〜Lに
それぞれ対応する。
また、入力線21には数KHzの内部クロックが加えら
れている。第4図は、抵抗溶接機用の制御装置の位相制
御回路の一部を構成しているスロープ制御回路を示した
ものであり、第6図の要部波形図と対応させて説明する
。入力線27に第6図cのような、タイマIC28をト
リガリングするための溶接電源aの毎半サイクルごとに
同期した電圧が与えられると、タイマIC28の出力に
は第6図dのような出力が得られる。第6図dの出力波
形は、力率および溶接電流を制御するための可変抵抗器
29a,29bの調整状態により変わる。また、入力線
3川こは第6図bのような1サイクルごとの同期パルス
が与えられ、微分回路を経てトランジスタ31で増幅さ
れる。
れている。第4図は、抵抗溶接機用の制御装置の位相制
御回路の一部を構成しているスロープ制御回路を示した
ものであり、第6図の要部波形図と対応させて説明する
。入力線27に第6図cのような、タイマIC28をト
リガリングするための溶接電源aの毎半サイクルごとに
同期した電圧が与えられると、タイマIC28の出力に
は第6図dのような出力が得られる。第6図dの出力波
形は、力率および溶接電流を制御するための可変抵抗器
29a,29bの調整状態により変わる。また、入力線
3川こは第6図bのような1サイクルごとの同期パルス
が与えられ、微分回路を経てトランジスタ31で増幅さ
れる。
この増幅された電圧はダウンスロープ時間用可変抵抗器
32およびアップスロープ時間可変抵抗器33に加えら
れる。36,37はアナログスイッチ回路で、通電時間
中は第6図eに示されるような入力線34の入力Twが
高レベルとなるのでアナログスイッチ回路36はオンと
なり、可変抵抗器33と電流差動形幻Pアンプ39の非
反転端子とが接続される。
32およびアップスロープ時間可変抵抗器33に加えら
れる。36,37はアナログスイッチ回路で、通電時間
中は第6図eに示されるような入力線34の入力Twが
高レベルとなるのでアナログスイッチ回路36はオンと
なり、可変抵抗器33と電流差動形幻Pアンプ39の非
反転端子とが接続される。
入力線35には入力線34の反転信号Twが加えられ、
通電時間以外はアナログスイッチ回路37がオンになっ
て可変抵抗器32とOPアンプ39の反転端子とが接続
される。38はホール用のコンデンサである。
通電時間以外はアナログスイッチ回路37がオンになっ
て可変抵抗器32とOPアンプ39の反転端子とが接続
される。38はホール用のコンデンサである。
また、コンデンサ40、抵抗41,42、ダイオード4
3は、通電開始信号Twにより一定の微分電流をOPア
ンプ39に流し込み、通電開始信号と同期して必ずアッ
プスロープ電流が立ち遅れることなく流れるようにする
ためのものである。OPアンプ39の出力は、第6図f
に示すような段階波形である。
3は、通電開始信号Twにより一定の微分電流をOPア
ンプ39に流し込み、通電開始信号と同期して必ずアッ
プスロープ電流が立ち遅れることなく流れるようにする
ためのものである。OPアンプ39の出力は、第6図f
に示すような段階波形である。
この第6図のfとdの電圧がOPアンプ44に加えられ
、その出力には第6図gに示されるようなランプ状の出
力が得られ、このランプ状の出力は、OPアンプ46の
非反転端子に加えられ、一方、入力線45には、電源電
圧変動補償用のフィルター出力が与えられて、OPアン
プ46の出力には第6図hのような電圧が得られ、この
第6図hの電圧は、主SCR点弧用の信号となる。第6
図aは、溶接電源電圧を降圧し、全波整流したものであ
り、eは通電信号である。
、その出力には第6図gに示されるようなランプ状の出
力が得られ、このランプ状の出力は、OPアンプ46の
非反転端子に加えられ、一方、入力線45には、電源電
圧変動補償用のフィルター出力が与えられて、OPアン
プ46の出力には第6図hのような電圧が得られ、この
第6図hの電圧は、主SCR点弧用の信号となる。第6
図aは、溶接電源電圧を降圧し、全波整流したものであ
り、eは通電信号である。
第5図は、第3図中のダウンスロープ時間ユニット13
の内部回路を示したものであり、NANDゲート47の
出力はダウンスロープ時間、即ち入力端子らが高レベル
で、しかもダウンスロープ完了検出用OPアンプ25の
出力が高レベルの場合のみ一瞬低レベルとなる。
の内部回路を示したものであり、NANDゲート47の
出力はダウンスロープ時間、即ち入力端子らが高レベル
で、しかもダウンスロープ完了検出用OPアンプ25の
出力が高レベルの場合のみ一瞬低レベルとなる。
OPアンプ25の出力は通電前は高レベルであり、通電
を開始し端子22のAの段階電圧が上昇して検出レベル
以上になると低レベルとなり、その後、通電が終了して
端子22のAの段階電圧が下降して検出レベル以下にな
ると高レベルとなる。これらのOPアンプ25の出力と
端子22のAの段階電圧との関係をダウンスロープの場
合について示したものが第7図である。第7図について
説明すると、第7図aは通電信号であり、通電が終了す
ると、端子22のAの出力は第7図bのように階段状に
下降していく。
を開始し端子22のAの段階電圧が上昇して検出レベル
以上になると低レベルとなり、その後、通電が終了して
端子22のAの段階電圧が下降して検出レベル以下にな
ると高レベルとなる。これらのOPアンプ25の出力と
端子22のAの段階電圧との関係をダウンスロープの場
合について示したものが第7図である。第7図について
説明すると、第7図aは通電信号であり、通電が終了す
ると、端子22のAの出力は第7図bのように階段状に
下降していく。
端子22のAの出力が、基準値Vsl以下になると、O
Pアンプ25の出力が第7図eのように高レベルとなり
、第7図dのダウンスロープ時間Lより第7図fの保持
時間となる。第7図cは第6図gと同じくOPアンプ4
4の出力波形である。このように、本発明によれば、上
記のように構成された抵抗溶接機用の制御装置において
、位相制御回路の一部であるスロープ制御回路でスロー
フ。
Pアンプ25の出力が第7図eのように高レベルとなり
、第7図dのダウンスロープ時間Lより第7図fの保持
時間となる。第7図cは第6図gと同じくOPアンプ4
4の出力波形である。このように、本発明によれば、上
記のように構成された抵抗溶接機用の制御装置において
、位相制御回路の一部であるスロープ制御回路でスロー
フ。
制御出力である段階電圧とダウンスロープ完了検出用の
基準バイアスとをOPアンプを用いて比較し、基準の検
出値以下になった場合に溶接電源に同期して、次のシー
ケンスである保持時間に移行するようにしたものである
。従って、本発明の場合、OPアンプは電流差動形のも
ので、実際の抵抗23の抵抗値は3眺0、抵抗24の抵
抗値は15船0であるが(Voo=12V)OPアンプ
は電圧差動形のものでもよい。電流差動形の場合はV。
。12Vと抵抗24により流れ込む電流値より端子22
の段階電圧と抵抗23により流れ込む電流値の大きい場
合は、ダウンスロープ制御中であると判断する。
基準バイアスとをOPアンプを用いて比較し、基準の検
出値以下になった場合に溶接電源に同期して、次のシー
ケンスである保持時間に移行するようにしたものである
。従って、本発明の場合、OPアンプは電流差動形のも
ので、実際の抵抗23の抵抗値は3眺0、抵抗24の抵
抗値は15船0であるが(Voo=12V)OPアンプ
は電圧差動形のものでもよい。電流差動形の場合はV。
。12Vと抵抗24により流れ込む電流値より端子22
の段階電圧と抵抗23により流れ込む電流値の大きい場
合は、ダウンスロープ制御中であると判断する。
溶接電源に同期して階段波形が下降し、流れ込む電流が
基準の検出値以下になるとOPアンプ25の出力は、高
レベルとなり、ダウンスロープが完了したことになるの
である。第3図は、従来の4段式タイマのものに適用し
たものであるが、本発明の方法は子熱、予冷、後熱、後
令、パルセーション制御付などの多段タイマにも適用で
きることはいうまでもない。また、第3図のものは、単
相交流などの抵抗溶接機に適用したものであるが、3相
交流や低周波などの抵抗溶接機にも適用できる。さらに
、本発明は第3図のダウンスロープ時間制御回路26の
内部を論理的に一部変更などすればアップスロープにも
適用できる。
基準の検出値以下になるとOPアンプ25の出力は、高
レベルとなり、ダウンスロープが完了したことになるの
である。第3図は、従来の4段式タイマのものに適用し
たものであるが、本発明の方法は子熱、予冷、後熱、後
令、パルセーション制御付などの多段タイマにも適用で
きることはいうまでもない。また、第3図のものは、単
相交流などの抵抗溶接機に適用したものであるが、3相
交流や低周波などの抵抗溶接機にも適用できる。さらに
、本発明は第3図のダウンスロープ時間制御回路26の
内部を論理的に一部変更などすればアップスロープにも
適用できる。
即ちアップスロープが完了したことを同様に検出して、
通電時間に移行するようにすることができるのである。
アップスロープに適用した場合は、回路26はT。とT
,の間に挿入されることになる。このように、本発明に
よる方法では、アップスロープと通電時間、ダウンスロ
ープと保持時間を各々独立に設定することでできるので
、精密な溶接を行なう場合には可変抵抗器の煩雑な調整
が不必要であるので効果を発揮する。
通電時間に移行するようにすることができるのである。
アップスロープに適用した場合は、回路26はT。とT
,の間に挿入されることになる。このように、本発明に
よる方法では、アップスロープと通電時間、ダウンスロ
ープと保持時間を各々独立に設定することでできるので
、精密な溶接を行なう場合には可変抵抗器の煩雑な調整
が不必要であるので効果を発揮する。
また、本発明は、制御回路の内部を論理的に一部変更な
どすれば、タイマICとコンデンサや可変抵抗器などを
用いたCRタイマ方式の抵抗溶接機用制御装置にも適用
できる。
どすれば、タイマICとコンデンサや可変抵抗器などを
用いたCRタイマ方式の抵抗溶接機用制御装置にも適用
できる。
また、抵抗溶接のみならず、アーク溶接の場合の溶接電
流のスロープ制御にも本発明の方法が適用できることに
より、極めて有用である。
流のスロープ制御にも本発明の方法が適用できることに
より、極めて有用である。
第1図および第2図は従来と本発明の一例の4段式タイ
マを用いた場合の抵抗溶接の加圧とスロープ制御付溶接
電流との関係を示すタイミングシーケソス図であり、第
3図、第4図、第5図は本発明の一実施例における抵抗
熔接機の制御装置の回路図、第6図は第4図の回路の要
部波形図、第7図はスロープ完了検出用のOPァンンプ
の出力とスロープ出力の段階電圧との関係を示す波形図
、第8図は第3図の回路の要部波形図である。 2……リングカウンタユニツト、3,8,9…・・・N
ANDゲート、4,6,7,1 0・・・・・・インバ
−夕、5”””ノゞツフアアンプ、11,12,14,
15……力ウンタ、16,17,18,19““”ディ
ジタルスイッチ、13……ダウンスロープ時間ユニット
、25……OPアンプ、26……ダウンスロープ時間制
御回路。 第1図 第2図 図 の 船 図 寸 舷 第5図 第6図 図 ト 船 第8図
マを用いた場合の抵抗溶接の加圧とスロープ制御付溶接
電流との関係を示すタイミングシーケソス図であり、第
3図、第4図、第5図は本発明の一実施例における抵抗
熔接機の制御装置の回路図、第6図は第4図の回路の要
部波形図、第7図はスロープ完了検出用のOPァンンプ
の出力とスロープ出力の段階電圧との関係を示す波形図
、第8図は第3図の回路の要部波形図である。 2……リングカウンタユニツト、3,8,9…・・・N
ANDゲート、4,6,7,1 0・・・・・・インバ
−夕、5”””ノゞツフアアンプ、11,12,14,
15……力ウンタ、16,17,18,19““”ディ
ジタルスイッチ、13……ダウンスロープ時間ユニット
、25……OPアンプ、26……ダウンスロープ時間制
御回路。 第1図 第2図 図 の 船 図 寸 舷 第5図 第6図 図 ト 船 第8図
Claims (1)
- 1 溶接電流の波頭と波尾にスロープを設けるようにし
た抵抗溶接機の制御装置において、前記制御装置の位相
制御回路の一部を構成しているスロープ制御回路の出力
をコンパレータ等のアンプの一方の入力に加えかつ他の
入力にはスロープが完了するときの基準バイアスを加え
てスロープが完了したことをこのスロープ完了検出用の
アンプで検出し、この検出した出力を溶接シーケンスを
制御するリングカウンタ等への制御信号として加え、ス
ロープが完了してから次の時間制御に移行させるように
したことを特徴とする抵抗溶接機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13721380A JPS6024747B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 抵抗溶接機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13721380A JPS6024747B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 抵抗溶接機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762877A JPS5762877A (en) | 1982-04-16 |
| JPS6024747B2 true JPS6024747B2 (ja) | 1985-06-14 |
Family
ID=15193427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13721380A Expired JPS6024747B2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 抵抗溶接機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024747B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61172038U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 | ||
| JPS61178353U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13721380A patent/JPS6024747B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61172038U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-25 | ||
| JPS61178353U (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762877A (en) | 1982-04-16 |
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