JPS60248634A - シクロヘキサノールの製造法 - Google Patents
シクロヘキサノールの製造法Info
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- JPS60248634A JPS60248634A JP59104496A JP10449684A JPS60248634A JP S60248634 A JPS60248634 A JP S60248634A JP 59104496 A JP59104496 A JP 59104496A JP 10449684 A JP10449684 A JP 10449684A JP S60248634 A JPS60248634 A JP S60248634A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オレフィンの水和によりアルコールを製造す
る新規な方法に関するものである。
る新規な方法に関するものである。
さらに詳しくは、触媒として、クロム、モリブチ゛ン、
タングステンの少なくとも一種を含有し、アルミナに対
するシリカのモル比が70以上である結晶性アルミノン
リケードを用いることを特徴とするオレフィンの水和に
よるアルコールの製造方法に関するものである。
タングステンの少なくとも一種を含有し、アルミナに対
するシリカのモル比が70以上である結晶性アルミノン
リケードを用いることを特徴とするオレフィンの水和に
よるアルコールの製造方法に関するものである。
従来、オレフィンの水和反応によるアルコールの製造方
法としては、鉱酸、特に硫酸を用いる間接あるいは直接
水和反応が知られている。また他の均一触媒として芳香
族スルフォン酸を使用する方法(特公昭4t3−710
4を号公報、特公昭4t3−7≦7.23号公報)、リ
ンタングステン酸およびリンモリブデン酸等のへテロポ
リ酸を使用する方法(特開昭53−974t6号公報)
等が提案されている。
法としては、鉱酸、特に硫酸を用いる間接あるいは直接
水和反応が知られている。また他の均一触媒として芳香
族スルフォン酸を使用する方法(特公昭4t3−710
4を号公報、特公昭4t3−7≦7.23号公報)、リ
ンタングステン酸およびリンモリブデン酸等のへテロポ
リ酸を使用する方法(特開昭53−974t6号公報)
等が提案されている。
しかしながら、これら均一系触媒は反応物、特に水層か
らの分離、回収が煩雑になり、多大のエネルギーを消費
するという欠点がある。
らの分離、回収が煩雑になり、多大のエネルギーを消費
するという欠点がある。
これらの欠点を改善する方法として固体触媒を使用する
方法、例えば、イオン交換樹脂を使用する方法が提案さ
れている(特公昭3?−/K1./9i公報、特公昭4
t4t−266!を号公報)。
方法、例えば、イオン交換樹脂を使用する方法が提案さ
れている(特公昭3?−/K1./9i公報、特公昭4
t4t−266!を号公報)。
しかし、これらイオン交換樹脂は、機械的崩壊による樹
脂の微粉化、耐熱性が不充分であること等による触媒活
性の低下等の問題があり、長時間安定した活性を維持す
ることができないという欠点がある。
脂の微粉化、耐熱性が不充分であること等による触媒活
性の低下等の問題があり、長時間安定した活性を維持す
ることができないという欠点がある。
さらに、固体触媒を使用する方法として、結晶性アルミ
・ノンリケードを使用する方法がある。結晶性アルミノ
シリケートは水に不溶性かっ、機械的強度、耐熱性が優
れ、工業触媒としての活用が期待されており、以下の方
法が提案されている。
・ノンリケードを使用する方法がある。結晶性アルミノ
シリケートは水に不溶性かっ、機械的強度、耐熱性が優
れ、工業触媒としての活用が期待されており、以下の方
法が提案されている。
すなわち、脱アルカリしたモルデナイト、クリノプチロ
ライト、もしくはフォージャサイト系ゼオライトを触媒
とするオレフィン類の水和方法(特公昭グアーゲタ32
3号公報)、カルシウム陽イオンとクロム陽イオン、希
土類元素の陽イオンおよび酸化クロムの一種以上を含有
するY型ゼオライトを触媒とするオレフィン類の水和方
法(特公開第3−/l&♂夕号公報)、Z 8 M−I
等の、モーピル社発表の特定の結晶性アルミノシリケー
トのイオン交換可能なカチオンの全部または一部を水素
、周期律表の■族、■族または土類、希土類元素イオン
で置換したものを触媒とするオレフィン類の水相方法(
特開昭t7−70&”2.ll′号公報)、ゼオライト
に含有されるアルミニウムの一部を除去し、かつそのイ
オン交換可能なカチオンの全部または一部を水素、周期
律表の■族、■族または土類、希土類元素イオンで交換
したものを触媒とするオレフィン類の水相方法(特開3
−F−へμ723号公報)等である。
ライト、もしくはフォージャサイト系ゼオライトを触媒
とするオレフィン類の水和方法(特公昭グアーゲタ32
3号公報)、カルシウム陽イオンとクロム陽イオン、希
土類元素の陽イオンおよび酸化クロムの一種以上を含有
するY型ゼオライトを触媒とするオレフィン類の水和方
法(特公開第3−/l&♂夕号公報)、Z 8 M−I
等の、モーピル社発表の特定の結晶性アルミノシリケー
トのイオン交換可能なカチオンの全部または一部を水素
、周期律表の■族、■族または土類、希土類元素イオン
で置換したものを触媒とするオレフィン類の水相方法(
特開昭t7−70&”2.ll′号公報)、ゼオライト
に含有されるアルミニウムの一部を除去し、かつそのイ
オン交換可能なカチオンの全部または一部を水素、周期
律表の■族、■族または土類、希土類元素イオンで交換
したものを触媒とするオレフィン類の水相方法(特開3
−F−へμ723号公報)等である。
〔問題点」
しかしながら、これらの方法では工業的に十分な活性は
得られる、工業的に満足される反応速度を得るためには
、反応温度を上昇させる必要がある。しかるに、オレフ
ィンの水和反応は一般に発熱反応であり、平衡組成時の
、オレフィンに対するアルコールの比率は温度の上昇と
ともに減少する。従って反応温度の上昇は、製品である
アルコールの濃度の低下をもたらし、その結果、原料オ
レフィンと製品アルコールの分離・回収には多大な費用
を要することとなる。また一方、反応温度の上昇は、原
料オレフィンの水和反応速度のみならず、異性化等の反
応による副生物への転化速度をも増加させ、その結果目
的とする反応の選択性を低−ドせしめることが予測され
る。
得られる、工業的に満足される反応速度を得るためには
、反応温度を上昇させる必要がある。しかるに、オレフ
ィンの水和反応は一般に発熱反応であり、平衡組成時の
、オレフィンに対するアルコールの比率は温度の上昇と
ともに減少する。従って反応温度の上昇は、製品である
アルコールの濃度の低下をもたらし、その結果、原料オ
レフィンと製品アルコールの分離・回収には多大な費用
を要することとなる。また一方、反応温度の上昇は、原
料オレフィンの水和反応速度のみならず、異性化等の反
応による副生物への転化速度をも増加させ、その結果目
的とする反応の選択性を低−ドせしめることが予測され
る。
本発明者等は上記の問題点を解決すべく鋭意研究を重ね
た結果、クロム、モリブデン、タングステンの少なくと
も7種を含有し、アルミナに対するシリカのモル比が1
0以上の結晶性アルミノシリケートを触媒として用いる
ことにより、オレフィンの水和反応において、従来の方
法に比し、著しく高活性、高選択率で反応が進行し、な
おかつ反応性が長時間持続することを見出し、本発明を
完成するに至った。
た結果、クロム、モリブデン、タングステンの少なくと
も7種を含有し、アルミナに対するシリカのモル比が1
0以上の結晶性アルミノシリケートを触媒として用いる
ことにより、オレフィンの水和反応において、従来の方
法に比し、著しく高活性、高選択率で反応が進行し、な
おかつ反応性が長時間持続することを見出し、本発明を
完成するに至った。
すなわち、本発明はオレフィンの接触水和によりアルコ
ールを製造するに際し、触媒としてクロム、モリブテン
、タングステンの少なくとも1種を含有し、アルミナに
対するシリカのモル比が70以上の結晶性アルミノンリ
ケードを用1/−ることを特徴とするアルコール製造法
に関するものである。
ールを製造するに際し、触媒としてクロム、モリブテン
、タングステンの少なくとも1種を含有し、アルミナに
対するシリカのモル比が70以上の結晶性アルミノンリ
ケードを用1/−ることを特徴とするアルコール製造法
に関するものである。
本発明の特徴は、従来の結晶性アルミノ479ケーL拭
亜當に計い活性14か示さないのに対し、クロム、モリ
プヂ゛ン、タングステンを含有し、アルミナに対するシ
リカのモル比が70以上である結晶性アルミノシリケー
トが本反応に高活性を示し、実質的に収率良くアルコー
ルが得られることである。
亜當に計い活性14か示さないのに対し、クロム、モリ
プヂ゛ン、タングステンを含有し、アルミナに対するシ
リカのモル比が70以上である結晶性アルミノシリケー
トが本反応に高活性を示し、実質的に収率良くアルコー
ルが得られることである。
ここで含有とはクロム、モリブデン、タングステンが結
晶性アルミノンリケード(ニイオン結合あるいはその他
の結合で、物理的もしくは化学的ζ二結合している状態
を示す。
晶性アルミノンリケード(ニイオン結合あるいはその他
の結合で、物理的もしくは化学的ζ二結合している状態
を示す。
このような事実はこれ迄予想されなかった驚くべき知見
である。クロム、モリブデン、タングステンの少なくと
も7種を含有し、アルミナ(一対するシリカのモル比が
70以上である結晶性アルミノシリケートが高活性を示
す理由は明ら力\でシ家ないが、次のように考えられる
。本発明(二おし)て)まクロム等を含有し7、アルミ
ナ(二対するシリカのモル比が7θ以上である結晶性ア
ルミノシリケートは、その水和反応に対する活性点カー
クロム、モリブデン、タングステンを含む形で新た(二
形成されているものと推定される。即ち、一般C二多4
に金属イオンで交換された結晶性アルミノン9ケートは
固体酸性を示す。交換された多価金属イオンに配位した
水分子が分極することによりブレンステッド酸点が発現
されるからである〔参考文献:高欄ら嘔ゼオライトIP
、/3グ、講談社(/97.!f>〕。
である。クロム、モリブデン、タングステンの少なくと
も7種を含有し、アルミナ(一対するシリカのモル比が
70以上である結晶性アルミノシリケートが高活性を示
す理由は明ら力\でシ家ないが、次のように考えられる
。本発明(二おし)て)まクロム等を含有し7、アルミ
ナ(二対するシリカのモル比が7θ以上である結晶性ア
ルミノシリケートは、その水和反応に対する活性点カー
クロム、モリブデン、タングステンを含む形で新た(二
形成されているものと推定される。即ち、一般C二多4
に金属イオンで交換された結晶性アルミノン9ケートは
固体酸性を示す。交換された多価金属イオンに配位した
水分子が分極することによりブレンステッド酸点が発現
されるからである〔参考文献:高欄ら嘔ゼオライトIP
、/3グ、講談社(/97.!f>〕。
本発明におけるクロム、モリブデン、タングステン含有
処理においても類似した過程による活性点の発現が推測
され得る。しかし従来技術である多価金属イオン交換型
結晶性アルミ□ノシリヶートは、対応するプロトン交換
型結晶性アルミノシリケートと比較すると、オレフィン
水和反応においては活性は同等もしくはそれ以下であっ
た。然るに本発明におけるクロム、モリブデン、タング
ステン含有処理は、処理される結晶性アルミノシリケー
トがすでにプロトン型になっているものも、その処理に
より目的とする水和反応の速度を飛躍的に向上させる。
処理においても類似した過程による活性点の発現が推測
され得る。しかし従来技術である多価金属イオン交換型
結晶性アルミ□ノシリヶートは、対応するプロトン交換
型結晶性アルミノシリケートと比較すると、オレフィン
水和反応においては活性は同等もしくはそれ以下であっ
た。然るに本発明におけるクロム、モリブデン、タング
ステン含有処理は、処理される結晶性アルミノシリケー
トがすでにプロトン型になっているものも、その処理に
より目的とする水和反応の速度を飛躍的に向上させる。
この点において上記の多価蚕属イオン交換法とは大きく
相違し、プロトン酸点とは異なった、クロム、モリブデ
ン、タングステンを含む高活性点が新たに形成されてい
るものと思われる。この事実は本発明において初めて見
出されたものであり、従来技術から容易に類推され得る
ものではない。さらに本発明のような水と有機物が反応
系中に共存する場合には、一般的に結晶性アルミノンリ
ケードは、水もしくは生成したアルコールを優先的に吸
着し、第2成分即ちオレフィンの吸着が妨げられ、また
同時に水和の逆反応であるアルコールの脱水反応が進行
し、結果として水和反応速度は低下する。一方、クロム
、モリブデン、タングステンとオレフィンとの吸着熱は
他の元素と比較してかな゛り大きい。従って本発明で1
いる触媒においては、クロム、モリブデン、タングステ
ンが関与する活性点がオレフィンの触媒上への選択的な
吸着を助長し、水和反応の効率を大巾に向上させている
ものと推定される。従って本発明で使用される触媒は、
反応系に液体状の水が存在するような反応条件において
も高い活性を示す。
相違し、プロトン酸点とは異なった、クロム、モリブデ
ン、タングステンを含む高活性点が新たに形成されてい
るものと思われる。この事実は本発明において初めて見
出されたものであり、従来技術から容易に類推され得る
ものではない。さらに本発明のような水と有機物が反応
系中に共存する場合には、一般的に結晶性アルミノンリ
ケードは、水もしくは生成したアルコールを優先的に吸
着し、第2成分即ちオレフィンの吸着が妨げられ、また
同時に水和の逆反応であるアルコールの脱水反応が進行
し、結果として水和反応速度は低下する。一方、クロム
、モリブデン、タングステンとオレフィンとの吸着熱は
他の元素と比較してかな゛り大きい。従って本発明で1
いる触媒においては、クロム、モリブデン、タングステ
ンが関与する活性点がオレフィンの触媒上への選択的な
吸着を助長し、水和反応の効率を大巾に向上させている
ものと推定される。従って本発明で使用される触媒は、
反応系に液体状の水が存在するような反応条件において
も高い活性を示す。
本発明に使用する触媒は、公知の結晶性アルミノシリケ
ートを処理することにより得られる。触媒前駆物質とし
て使用される結晶性アルミノシリケートは、モルデナイ
ト、クリノプチロライト、チャバサイト、エリオナイト
、フェリエライト、■、型ゼオライト、モーピル社発表
のZSM系ゼオライトおよびその他のペンタシル型ゼオ
ライト等が挙げられる。本発明では、これらの結晶性ア
ルミノンリケードを処理して、クロム、モリブデン、タ
ングステンを含有する結晶性、アルミフシ9ケートとす
るが、含有方法としては任意の方法を用いて良い。例え
ば浸漬法すなわち、塩化クロム(It)、硫酸クロム(
■)、硝酸クロム(I)、酸化モリブデン(■)、モリ
ブデン酸アンモニウム、塩化タングステン(V)等の、
クロム、モリブデン、タングステン化合物の水溶液中に
結晶性アルミノシリケートを室温あるいは加熱下に浸漬
することにより、クロム、モリブデン、タングステンを
交換および/または吸着させる方法や、蒸発乾固法すな
わち、上記のクロム、モリブデン、タングステン化合物
の水浴液もしくは水系スラリーと結晶性アルミフシ9ケ
ートの混合物を蒸発乾固する方法、あるいは有機溶媒中
でクロム、モリブデン、タングステン化合物と処理する
方法等がある。本発明において結晶性アルミノシリケー
トを処理するクロム、モリブデン、タングステン化合物
水溶液もしくは水系スラリーの濃度は、約θ、θθ/〜
20重量係の範囲が好ましく、特に0.05〜70重量
%が好ましい。浸漬法の場合の処理温度は常圧で室温〜
100℃、特に室温〜ざ0℃が好ましく、蒸発乾固法の
場合の処理温度は常圧でeo〜/θo℃、特に乙θ〜/
θO℃が好ましい。さらに加圧高温下で処理することも
有効である。水中で上記処理を行なわせる場合、使用す
るクロム、モリブデン、タングステン化合物が加水分解
等の反応により実質的に別種のクロム、モリブデン、タ
ングステン化合物となっていても良い。また上記のクロ
ム、モリブデン、タングステン含有処理後に、イオン交
換、水洗、乾燥、焼成、還元等の後処理を行なうことも
可能である。本発明で使用される触媒においては、含有
されたクロム、モリブデン、タングステンの化学種およ
び存在形態を特に規定するものではないが、クロム、モ
リブデン、タングステンがカチオン、水酸化物、酸化物
、または金属として含有されているものが好ましい。結
晶性アルミノシリケートに含有されるクロム、モリブデ
ン、タングステンの量は、触媒単位重量当りの元素のモ
ル数で表現して約0.00 /〜a、o mothの範
囲が好ましく、特にθ、005〜/ 、j motAQ
の範囲が好ましい。また、クロム、モリブデン、タング
ステン含有処理後の結晶性アルミノンリケードにプロト
ンもしくは他のカチオンが共存していても良いが、水和
反応にかかわる活性点が全てクロム、モリブデン、タン
グステンの関与する活性点となることもまた有効である
。
ートを処理することにより得られる。触媒前駆物質とし
て使用される結晶性アルミノシリケートは、モルデナイ
ト、クリノプチロライト、チャバサイト、エリオナイト
、フェリエライト、■、型ゼオライト、モーピル社発表
のZSM系ゼオライトおよびその他のペンタシル型ゼオ
ライト等が挙げられる。本発明では、これらの結晶性ア
ルミノンリケードを処理して、クロム、モリブデン、タ
ングステンを含有する結晶性、アルミフシ9ケートとす
るが、含有方法としては任意の方法を用いて良い。例え
ば浸漬法すなわち、塩化クロム(It)、硫酸クロム(
■)、硝酸クロム(I)、酸化モリブデン(■)、モリ
ブデン酸アンモニウム、塩化タングステン(V)等の、
クロム、モリブデン、タングステン化合物の水溶液中に
結晶性アルミノシリケートを室温あるいは加熱下に浸漬
することにより、クロム、モリブデン、タングステンを
交換および/または吸着させる方法や、蒸発乾固法すな
わち、上記のクロム、モリブデン、タングステン化合物
の水浴液もしくは水系スラリーと結晶性アルミフシ9ケ
ートの混合物を蒸発乾固する方法、あるいは有機溶媒中
でクロム、モリブデン、タングステン化合物と処理する
方法等がある。本発明において結晶性アルミノシリケー
トを処理するクロム、モリブデン、タングステン化合物
水溶液もしくは水系スラリーの濃度は、約θ、θθ/〜
20重量係の範囲が好ましく、特に0.05〜70重量
%が好ましい。浸漬法の場合の処理温度は常圧で室温〜
100℃、特に室温〜ざ0℃が好ましく、蒸発乾固法の
場合の処理温度は常圧でeo〜/θo℃、特に乙θ〜/
θO℃が好ましい。さらに加圧高温下で処理することも
有効である。水中で上記処理を行なわせる場合、使用す
るクロム、モリブデン、タングステン化合物が加水分解
等の反応により実質的に別種のクロム、モリブデン、タ
ングステン化合物となっていても良い。また上記のクロ
ム、モリブデン、タングステン含有処理後に、イオン交
換、水洗、乾燥、焼成、還元等の後処理を行なうことも
可能である。本発明で使用される触媒においては、含有
されたクロム、モリブデン、タングステンの化学種およ
び存在形態を特に規定するものではないが、クロム、モ
リブデン、タングステンがカチオン、水酸化物、酸化物
、または金属として含有されているものが好ましい。結
晶性アルミノシリケートに含有されるクロム、モリブデ
ン、タングステンの量は、触媒単位重量当りの元素のモ
ル数で表現して約0.00 /〜a、o mothの範
囲が好ましく、特にθ、005〜/ 、j motAQ
の範囲が好ましい。また、クロム、モリブデン、タング
ステン含有処理後の結晶性アルミノンリケードにプロト
ンもしくは他のカチオンが共存していても良いが、水和
反応にかかわる活性点が全てクロム、モリブデン、タン
グステンの関与する活性点となることもまた有効である
。
本発明で触媒前駆体として使用される結晶性アルミノン
リケードは、シリカとアルミナの組成比が、シリカとア
ルミナのモル比で表現して70以上であるものが用いら
れ、特にノリ力とアルミナのモル比が20以上であるも
のが好ましい。
リケードは、シリカとアルミナの組成比が、シリカとア
ルミナのモル比で表現して70以上であるものが用いら
れ、特にノリ力とアルミナのモル比が20以上であるも
のが好ましい。
本発明で使用される結晶性アルミノンリケードは、その
粒径な特に規定するものではないが、−次粒子の粒径で
表現して、通常その粒径がO,Sμm以下のもの、好ま
しくは0.14m以下のもの、さらに好ましくは0.0
5μm以下のものが使用される。さらに凝集等による一
次粒子の集合体としての二次粒子でも有効である。
粒径な特に規定するものではないが、−次粒子の粒径で
表現して、通常その粒径がO,Sμm以下のもの、好ま
しくは0.14m以下のもの、さらに好ましくは0.0
5μm以下のものが使用される。さらに凝集等による一
次粒子の集合体としての二次粒子でも有効である。
本発明で使用される結晶性アルミノンリケードは、その
交換可能なカチオン種の種類は制限されない。しかしプ
ロトン交換を行なった後に使用することは有効である。
交換可能なカチオン種の種類は制限されない。しかしプ
ロトン交換を行なった後に使用することは有効である。
反応において、その触媒形状は如何なるものでも良く、
粉末状、顆粒状、特定形状を有する成型体等が使用でき
る。また成型体を用いる場合には、担体あるいはバイン
ダーとして、アルミナ、シリカ、チタニア等を使用する
こともできる。
粉末状、顆粒状、特定形状を有する成型体等が使用でき
る。また成型体を用いる場合には、担体あるいはバイン
ダーとして、アルミナ、シリカ、チタニア等を使用する
こともできる。
本発明に使用するオレフィンとは、好ましくは炭素数λ
〜/2の直鎖または、分枝構造をもつオレフィンおよび
環状オレフィンである。オレフィンの例としては、エチ
レン、プロピレン、/−ブテン、2−ブテン、インブテ
ン、ペンテン類、ヘキセン類、ヘプテン類、オクテン類
、シクロブテン、シクロペンテン、メチルシクロペンテ
ン類、シクロヘキセン、メテルシクロヘキセン類、シク
ロオクテン、シクロドデセン等である。特に、一般的に
水和反応速度が近く、平衡アルコール濃度の低い環状方
レフインの水和には有効である。
〜/2の直鎖または、分枝構造をもつオレフィンおよび
環状オレフィンである。オレフィンの例としては、エチ
レン、プロピレン、/−ブテン、2−ブテン、インブテ
ン、ペンテン類、ヘキセン類、ヘプテン類、オクテン類
、シクロブテン、シクロペンテン、メチルシクロペンテ
ン類、シクロヘキセン、メテルシクロヘキセン類、シク
ロオクテン、シクロドデセン等である。特に、一般的に
水和反応速度が近く、平衡アルコール濃度の低い環状方
レフインの水和には有効である。
反応の様式としては、流動床式、攪拌回分式あるいは連
続方式等、一般に用いられる方法が用いられる。反応の
温度はオレフィンの水和反応の平衡の面から、および副
反応等の増大の意味から低温が有利であるが、反応速度
の面からは高温が有利であるために、本発明においては
反応温度は使用するオレフィンによって異なるが通常3
0〜300℃の範囲が用いられ、好ましくはjθ〜、:
2jθ℃、特に60〜200℃の範囲が好ましい。
続方式等、一般に用いられる方法が用いられる。反応の
温度はオレフィンの水和反応の平衡の面から、および副
反応等の増大の意味から低温が有利であるが、反応速度
の面からは高温が有利であるために、本発明においては
反応温度は使用するオレフィンによって異なるが通常3
0〜300℃の範囲が用いられ、好ましくはjθ〜、:
2jθ℃、特に60〜200℃の範囲が好ましい。
また反応圧力は特に制限はなく、オレフィンおよび水は
気相として存在しても良く、また液相として存在しても
良い。特に水が液相となる場合には、前述のように一般
的に触媒の活性点近傍が水で覆われ、目的とする反応の
速度低下をきたすため、本反応はその場合特に有効性を
示す。原料であるオレフィンと水のモル比は広範囲にと
る事ができ、反応形式が連続式あるいは回分式のいずれ
で実施されるかによっても異なる。しかしオレフィンあ
るいは水が他の原料に比べ大過剰となる場合には反応速
度が低下し、実際的ではない。従って本発明においては
例えば回分式で行なう場合の水に対するオレフィンのモ
ル比はθ、θ/〜/θθの範囲が好ましく、特に0.0
3〜ノθの範囲が好ましい。
気相として存在しても良く、また液相として存在しても
良い。特に水が液相となる場合には、前述のように一般
的に触媒の活性点近傍が水で覆われ、目的とする反応の
速度低下をきたすため、本反応はその場合特に有効性を
示す。原料であるオレフィンと水のモル比は広範囲にと
る事ができ、反応形式が連続式あるいは回分式のいずれ
で実施されるかによっても異なる。しかしオレフィンあ
るいは水が他の原料に比べ大過剰となる場合には反応速
度が低下し、実際的ではない。従って本発明においては
例えば回分式で行なう場合の水に対するオレフィンのモ
ル比はθ、θ/〜/θθの範囲が好ましく、特に0.0
3〜ノθの範囲が好ましい。
本反応を回分式で行なう場合の、オレフィンと触媒の重
量比は0.00夕〜iooの範囲が好ましく、特にθ、
Oj〜/θが好ましい。また反応時間は3〜3θθ分の
範囲が好ましく、/θ〜IfO分が特に好ましい。
量比は0.00夕〜iooの範囲が好ましく、特にθ、
Oj〜/θが好ましい。また反応時間は3〜3θθ分の
範囲が好ましく、/θ〜IfO分が特に好ましい。
また反応原料である、オレフィンと水の他に窒素、水素
、ヘリウム、アルゴン、二酸化炭素等の不活性ガスまた
は、脂肪族飽和炭化水素、芳香族炭化水素、含酸素有機
化合物、含硫黄有機化合物、含ハロゲン有機化合物等が
反応系に存在しても良い。
、ヘリウム、アルゴン、二酸化炭素等の不活性ガスまた
は、脂肪族飽和炭化水素、芳香族炭化水素、含酸素有機
化合物、含硫黄有機化合物、含ハロゲン有機化合物等が
反応系に存在しても良い。
以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に述べ
る。
る。
実施例/
〔1〕触媒調製
1) Qブランド珪酸ナトリウム///2tと水/3f
6tの混合物へ、硫酸アルミニウム32.2 f、塩化
ナトリウム3.2.r f 、濃硫酸92.1. ?、
臭化テトラプロピルアンモニウム/391および水//
り62からなる混合物を加え、高速攪拌式ホモゲナイザ
ーで厳密に混合し、攪拌下にオートクレーブ中で/よ0
℃、y日間保った。冷却した反応生成物を口過水洗後、
1.20℃で2時間乾燥し、次いで空気気流下jjθ℃
で5時間焼成した。得られた固体(以下、前駆体Aとい
う)は結晶であり、X線回折法によりZ8M−4と同定
された。前駆体A4θθfを、塩化アンモニウム2M水
溶液4t1に加え、攪拌しつつ!θ℃に2時間保った。
6tの混合物へ、硫酸アルミニウム32.2 f、塩化
ナトリウム3.2.r f 、濃硫酸92.1. ?、
臭化テトラプロピルアンモニウム/391および水//
り62からなる混合物を加え、高速攪拌式ホモゲナイザ
ーで厳密に混合し、攪拌下にオートクレーブ中で/よ0
℃、y日間保った。冷却した反応生成物を口過水洗後、
1.20℃で2時間乾燥し、次いで空気気流下jjθ℃
で5時間焼成した。得られた固体(以下、前駆体Aとい
う)は結晶であり、X線回折法によりZ8M−4と同定
された。前駆体A4θθfを、塩化アンモニウム2M水
溶液4t1に加え、攪拌しつつ!θ℃に2時間保った。
口過後、同じ操作をさらに2回くりかえしイオン交換を
行なった。水洗、口過、乾燥後410θ℃で2時間焼成
し、プロトン交換型ZsM−s(以下、前駆体Bという
)とした。
行なった。水洗、口過、乾燥後410θ℃で2時間焼成
し、プロトン交換型ZsM−s(以下、前駆体Bという
)とした。
2)塩化クロム(1)六水和物θ、j/2と水/θOづ
の混合物へ、前駆体Aを/θ2加え、室温で1時間攪拌
した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物を乾燥後
空気々流下にグθθ℃で2時間焼成して触媒/を得た。
の混合物へ、前駆体Aを/θ2加え、室温で1時間攪拌
した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物を乾燥後
空気々流下にグθθ℃で2時間焼成して触媒/を得た。
3)塩化クロム(1)六水和物/2.≦2と水コ、夕t
の混合物へ、前駆体B、2.3θtを加え、室温で72
時間攪拌した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物
を窒素雰囲気下ざ0℃で乾燥して触媒コを得た。
の混合物へ、前駆体B、2.3θtを加え、室温で72
時間攪拌した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物
を窒素雰囲気下ざ0℃で乾燥して触媒コを得た。
4)前記触媒2を空気気流下にグθθ℃で2時間焼成し
て触媒3を得た。
て触媒3を得た。
5)前記触媒3を水素気流下にグθθ℃で3時間加熱し
て触媒グを得た。
て触媒グを得た。
6)硝酸クロム(1)六水和物/3.θ2と水/θ0−
の混合物へ前駆体13tθVを加え、700℃の水浴上
で加熱し蒸発乾固した。730℃で72時間乾燥後、空
気気流下にグθθ℃で6時間焼成して触媒夕を得た。
の混合物へ前駆体13tθVを加え、700℃の水浴上
で加熱し蒸発乾固した。730℃で72時間乾燥後、空
気気流下にグθθ℃で6時間焼成して触媒夕を得た。
上記で得られた触媒に含有されるクロムの量を螢光X線
分析法で測定した。その結果を第1表に示す。
分析法で測定した。その結果を第1表に示す。
第1表
〔1〕水和反応
上記で得た触媒/θ1と水30?およびシクロヘキセン
/jfとを内容積/θθ−の攪拌式オートクレーブへ仕
込み、系内の空気を窒素置換した後、122℃で75分
間攪拌しながら反応させた。反応後、生成物をガスクロ
マトグラフィー法により分析した。その結果を第2表に
示す。生成物はシクロヘキサノールのみであり、他の生
成物は検出されなかった。
/jfとを内容積/θθ−の攪拌式オートクレーブへ仕
込み、系内の空気を窒素置換した後、122℃で75分
間攪拌しながら反応させた。反応後、生成物をガスクロ
マトグラフィー法により分析した。その結果を第2表に
示す。生成物はシクロヘキサノールのみであり、他の生
成物は検出されなかった。
第2表
比較例1
触媒として前駆体Bを用いる以外は実施例/と同一条件
下に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘ
キサノール濃度はグ、0重量係であった。
下に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘ
キサノール濃度はグ、0重量係であった。
比較例2
合成ホージャサイ)(Y型、東洋曹達社製)を2M塩化
アンモニウム水溶液でイオン交換後、焼成することによ
りプロトン交換型Y型ゼオライト(以下、前駆体Cとい
う)を得た。
アンモニウム水溶液でイオン交換後、焼成することによ
りプロトン交換型Y型ゼオライト(以下、前駆体Cとい
う)を得た。
前駆体Cを用いる以外は実施例/の(8)の触媒調製法
と同一の方法で触媒6を得た。この触媒乙の螢光X線分
析法によるクロム含有量は0. / j molAであ
った。
と同一の方法で触媒6を得た。この触媒乙の螢光X線分
析法によるクロム含有量は0. / j molAであ
った。
上記触媒乙を用い、反応温度/2θ℃、反応時間を7時
間とする以外は実施例/と同一条件下に水和反応を行な
った。その結果、油相中のシクロヘキサノール濃度は7
.0重量%であった。
間とする以外は実施例/と同一条件下に水和反応を行な
った。その結果、油相中のシクロヘキサノール濃度は7
.0重量%であった。
実施例−
塩化クロム(璽)六水和物/、/fと水200tttt
(D混合物へ、触媒3をコθ?加え、室温で70時間攪
拌した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物を乾燥
後、空気気流下にグθθ℃で2時間焼成した。得られた
固体に上記のクロム含有処理をさらにグ同行なって触媒
6を得た。この触媒乙の螢光X線分析法によるクロム含
有量はθ、32 moL7f4であった。
(D混合物へ、触媒3をコθ?加え、室温で70時間攪
拌した。処理後の混合物を水洗、口過し、固型物を乾燥
後、空気気流下にグθθ℃で2時間焼成した。得られた
固体に上記のクロム含有処理をさらにグ同行なって触媒
6を得た。この触媒乙の螢光X線分析法によるクロム含
有量はθ、32 moL7f4であった。
上記で得た触媒乙を用いる以外は実施例/と同一条件下
に水和反応を行なった結果、油相中のシクロヘキサノー
ル濃度は/3.り重量%であった。
に水和反応を行なった結果、油相中のシクロヘキサノー
ル濃度は/3.り重量%であった。
実施例3
触媒3を/θθtと、水3θθ2及びシクロヘキセン/
jO?とを内容積/lの攪拌式オートクレーブへ仕込み
、702℃で5時間攪拌しながら反応させた。油相中の
シクロヘキサノール濃度は/り、り重量壬であった。反
応混合物から油相のみをデカンテーションで分離し、触
媒を含む水性スラリー相は反応容器内に保ったまま新た
に原料シクロヘキセン/!θiを加え、上記と同一条件
下に反応を行なった。このような操作を合計70回繰り
返した結果、最後に得られた油相中のシクロヘキサノー
ル濃度は20.7重量%であり、触媒活性の低下及び選
択性の低下はほとんど認められなかった。
jO?とを内容積/lの攪拌式オートクレーブへ仕込み
、702℃で5時間攪拌しながら反応させた。油相中の
シクロヘキサノール濃度は/り、り重量壬であった。反
応混合物から油相のみをデカンテーションで分離し、触
媒を含む水性スラリー相は反応容器内に保ったまま新た
に原料シクロヘキセン/!θiを加え、上記と同一条件
下に反応を行なった。このような操作を合計70回繰り
返した結果、最後に得られた油相中のシクロヘキサノー
ル濃度は20.7重量%であり、触媒活性の低下及び選
択性の低下はほとんど認められなかった。
比較例3
触媒として前駆体Bを用いる以外は実施例3と同一条件
下に水和反応を繰り返した。/回目の反応混合物におけ
る油相中のシクロヘキサノール濃度がJ−,7重量%で
あったのに対し、最後の反応混合物における油相中のシ
クロヘキサノール濃度は2.9重量%であった。
下に水和反応を繰り返した。/回目の反応混合物におけ
る油相中のシクロヘキサノール濃度がJ−,7重量%で
あったのに対し、最後の反応混合物における油相中のシ
クロヘキサノール濃度は2.9重量%であった。
実施例グ
合成モルデナイト(東洋曹達社製T8Zg4tQ )を
、2.M塩化アンモニウム水溶液でイオン交換後、焼成
することによりプロトン交換型モルデナイト(以下、前
駆体りという)を得た。
、2.M塩化アンモニウム水溶液でイオン交換後、焼成
することによりプロトン交換型モルデナイト(以下、前
駆体りという)を得た。
塩化クロム(1)六水和物/、夕?と水200−の混合
物へ上記前駆体りを20?加え、攪拌しりつと0℃に2
時間保った。処理後の混合物を水洗、口過、乾燥し、空
気気流FにグθO℃、2時間焼成して触媒7を得た。こ
の触媒7の螢光X線分析法によるクロム含有量はθ、
/7 mo砂であった。
物へ上記前駆体りを20?加え、攪拌しりつと0℃に2
時間保った。処理後の混合物を水洗、口過、乾燥し、空
気気流FにグθO℃、2時間焼成して触媒7を得た。こ
の触媒7の螢光X線分析法によるクロム含有量はθ、
/7 mo砂であった。
上記で得た触媒2を用い、反応時間を6θ分間とする以
外は実施例/と同一条件下に反応を行なった。その結果
、油相中のシクロヘキサノール濃度は7.夕重量係であ
った。またメチルシクロペンテンがθ)、θ♂重量%、
ジシクロヘキシルエーテルが法!0.g を量チ、シク
ロヘキセンニ量体がθ、θ!重敞チ存在していた。
外は実施例/と同一条件下に反応を行なった。その結果
、油相中のシクロヘキサノール濃度は7.夕重量係であ
った。またメチルシクロペンテンがθ)、θ♂重量%、
ジシクロヘキシルエーテルが法!0.g を量チ、シク
ロヘキセンニ量体がθ、θ!重敞チ存在していた。
比較例グ
触媒として前駆体りを用いる以外は実施例グと同一条件
下に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘ
キサノール濃度は3.2重量%であつた。またメチルシ
クロペンテンが0.155重量%ジシクロヘキシルエー
テルが0.117M量%、シクロへキセンニ量体がθ、
26重tS重性S存在た。
下に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘ
キサノール濃度は3.2重量%であつた。またメチルシ
クロペンテンが0.155重量%ジシクロヘキシルエー
テルが0.117M量%、シクロへキセンニ量体がθ、
26重tS重性S存在た。
実施例オ
塩化モリブデン(■)θ129と水20θ−の混合物へ
前駆体Bをλθ2加え、室温で/、、2時間攪拌した。
前駆体Bをλθ2加え、室温で/、、2時間攪拌した。
処理後の混合物を水洗、口過、乾燥後、空気気流下にグ
θθ℃でグ時間焼成して触媒♂を得た。この触媒!の螢
光X線分析法によるモリブデン含有量は0./θmot
/勺であった。
θθ℃でグ時間焼成して触媒♂を得た。この触媒!の螢
光X線分析法によるモリブデン含有量は0./θmot
/勺であった。
上記で得た触媒lを用いる以外は実施例/と同一条件下
に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘキ
サノール濃度はり、7重量%であった。
に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘキ
サノール濃度はり、7重量%であった。
実施例6
タングステン酸/、θtと水/θθmlの混合物へ前駆
体BをコθV加え、り0℃の水浴上で加熱し蒸発乾固し
た。130℃で2θ時間乾燥後、空気気流下にグθθ℃
でと時間焼成して触媒りを得た。
体BをコθV加え、り0℃の水浴上で加熱し蒸発乾固し
た。130℃で2θ時間乾燥後、空気気流下にグθθ℃
でと時間焼成して触媒りを得た。
この触媒9の螢光X線分析法によるタングステン含有量
は0./ cf’ mat/¥4であった。
は0./ cf’ mat/¥4であった。
上記で得た触媒2を用いる以外は実施例/と同一条件下
に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘキ
サノール濃度はざ、0重量%であった。
に水和反応を行なった。その結果、油相中のシクロヘキ
サノール濃度はざ、0重量%であった。
実施例7
オレフィンとしてプロピレン109、触媒3を/θ?用
い、反応温度790℃、反応時間30分間とする以外は
実施例/と同一条件下に水和反応を行なった。その結果
、水相中のコープロバノール濃度はグ、3重量%であっ
た。
い、反応温度790℃、反応時間30分間とする以外は
実施例/と同一条件下に水和反応を行なった。その結果
、水相中のコープロバノール濃度はグ、3重量%であっ
た。
実施例!
オレフィンとして/−ブテンを用い、反応温度を77.
2℃とする以外は実施例7と同一の反応条件下に水和反
応を行ない、冷却後開封し、分析に供した。水相中のλ
−ブタノール濃度は5.を重量係であった。また、未反
応の/−ブテンを含む気相成分中にシスおよびトランス
−コープテンがjチ存在していた。
2℃とする以外は実施例7と同一の反応条件下に水和反
応を行ない、冷却後開封し、分析に供した。水相中のλ
−ブタノール濃度は5.を重量係であった。また、未反
応の/−ブテンを含む気相成分中にシスおよびトランス
−コープテンがjチ存在していた。
比較例j
触媒として前駆体Bを用いる以外は実施例ざと同一条件
下に反応を行なった。その結果、水相中のコープタノー
ル濃度は7.3重量%であった。また気相成分中にシス
およびトランス−コープテンが73%存在していた。
下に反応を行なった。その結果、水相中のコープタノー
ル濃度は7.3重量%であった。また気相成分中にシス
およびトランス−コープテンが73%存在していた。
実施例?
オレフィンとしてイソブチンを用い反応温度を6g℃と
する以外は実施例とと同一条件下に水和反応を行なった
。その結果、水相中のツーメチル−コープロバノール濃
度は、2.2.’g重量係であった。
する以外は実施例とと同一条件下に水和反応を行なった
。その結果、水相中のツーメチル−コープロバノール濃
度は、2.2.’g重量係であった。
比較例6
触媒として前駆体Bを用いる以外は実施例りと同一条件
下に水和反応を行なった。その結果、水相中の2−メチ
ル−2−プロパツール濃度は5.7重量%であった。
下に水和反応を行なった。その結果、水相中の2−メチ
ル−2−プロパツール濃度は5.7重量%であった。
実施例/θ
オレフィンとして/−オクテンを用い、反応温度をハ―
℃とする以外は実施例2と同一条件下に反応を行なった
。その結果、油相中のコープロバノール濃度は3.5重
量%であった。
℃とする以外は実施例2と同一条件下に反応を行なった
。その結果、油相中のコープロバノール濃度は3.5重
量%であった。
実施例//
オレフィンとして下記の組成を有するイソブチン含有炭
化水素を用いる以外は実施例りと同一の条件下に水和反
応を行った。その結果、水相中にノーメチルーーープロ
パノールが77.3重量%存在していた。またその他の
生成物はみられなかった。
化水素を用いる以外は実施例りと同一の条件下に水和反
応を行った。その結果、水相中にノーメチルーーープロ
パノールが77.3重量%存在していた。またその他の
生成物はみられなかった。
イソブチン含有炭化水素の組成
イソブタン タ、3重量係
n−ブタン /3.グ f
トランスブテン−2乙、♂ l
イソブチン ググ、/#
ブテン−/ 2り/1
シスブテン−2夕3N
実施例/2
〔1〕触媒調製
Qブランド珪酸ナトリウム227?と水9722の混合
物へ、硫酸アルミニウム、2.2.♂t、塩化ナトリウ
ム、22F?、濃硫酸g x、、< r、臭化テトラプ
ロピルアンモニウム9乙2および水/32♂tからなる
混合物を加え、高速攪拌式ホモゲナイザーで厳密に混合
した後、攪拌下にオートクレーブ中で710℃に夕日間
保った。
物へ、硫酸アルミニウム、2.2.♂t、塩化ナトリウ
ム、22F?、濃硫酸g x、、< r、臭化テトラプ
ロピルアンモニウム9乙2および水/32♂tからなる
混合物を加え、高速攪拌式ホモゲナイザーで厳密に混合
した後、攪拌下にオートクレーブ中で710℃に夕日間
保った。
冷却した反応生成物を実施例/の触媒調製と同一の方法
で口過・水洗・乾燥・焼成を行ない、さらに塩化アンモ
ニウム水溶液でイオン交換後、口過・水洗・乾燥・焼成
を行なった。上記で得られた触媒前駆体に実施例/の3
)と同一の方法でクロムを含有させ、空気気流下にグθ
θ℃で2時間焼成して触媒/θを得た。
で口過・水洗・乾燥・焼成を行ない、さらに塩化アンモ
ニウム水溶液でイオン交換後、口過・水洗・乾燥・焼成
を行なった。上記で得られた触媒前駆体に実施例/の3
)と同一の方法でクロムを含有させ、空気気流下にグθ
θ℃で2時間焼成して触媒/θを得た。
〔用〕水和反応
上記で得られた触媒10を用いる以外は実施例/と同一
の条件下に反応させた後、分析した。
の条件下に反応させた後、分析した。
その結果、油相中のシクロヘキサノール濃度は/先/重
量%であった。
量%であった。
本発明によれば、オンフィンの接触水和によりアルコー
ルを製造するに際し、触媒としてクロム、モリブデン、
タングステンの少なくとも7種な含有し、アルミナに対
するシリカのモル比が/、θ以上である結晶性アルミノ
シリケートを使用することにより、従来の方法に比較し
て著しく高い転化率と選択性が得られ、なおかつ反応性
が長時間持続する。
ルを製造するに際し、触媒としてクロム、モリブデン、
タングステンの少なくとも7種な含有し、アルミナに対
するシリカのモル比が/、θ以上である結晶性アルミノ
シリケートを使用することにより、従来の方法に比較し
て著しく高い転化率と選択性が得られ、なおかつ反応性
が長時間持続する。
特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- オレフィンの接触水和によりアルコールを製造するに際
し、触媒としてクロム、モリブチ“ン、タングステンの
、少なくとも一種を含有し、アルミナに対するシリカの
モル比が70以上である結晶性アルミノシリケートを用
いることを特徴とするアルコール製造法
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104496A JPH0610150B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シクロヘキサノールの製造法 |
| EP85106448A EP0162475B1 (en) | 1984-05-25 | 1985-05-24 | Process for producing cyclic alcohol |
| DE8585106448T DE3583818D1 (de) | 1984-05-25 | 1985-05-24 | Verfahren zur herstellung eines cyclischen alkohols. |
| US06/737,854 US4661639A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-28 | Process for producing cyclic alcohol |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59104496A JPH0610150B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シクロヘキサノールの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248634A true JPS60248634A (ja) | 1985-12-09 |
| JPH0610150B2 JPH0610150B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=14382131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104496A Expired - Lifetime JPH0610150B2 (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | シクロヘキサノールの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610150B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302762A (en) * | 1991-10-07 | 1994-04-12 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for hydrating a cycloolefin |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756045A (en) * | 1980-08-01 | 1982-04-03 | British Petroleum Co | Method of promoting activity of cation-exchanging stratiform clay and zeolite catalyst |
| JPS5970631A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-21 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | オレフインの水和によるアルコ−ルの製造方法 |
| JPS5970630A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-21 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | オレフインの水和方法 |
| JPS59144723A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-18 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | オレフインの水和によるアルコ−ル類の製造方法 |
| JPS60100531A (ja) * | 1983-05-06 | 1985-06-04 | エルフ・フランス | オレフインの水和法 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP59104496A patent/JPH0610150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756045A (en) * | 1980-08-01 | 1982-04-03 | British Petroleum Co | Method of promoting activity of cation-exchanging stratiform clay and zeolite catalyst |
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| JPS5970631A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-21 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | オレフインの水和によるアルコ−ルの製造方法 |
| JPS59144723A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-18 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | オレフインの水和によるアルコ−ル類の製造方法 |
| JPS60100531A (ja) * | 1983-05-06 | 1985-06-04 | エルフ・フランス | オレフインの水和法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5302762A (en) * | 1991-10-07 | 1994-04-12 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for hydrating a cycloolefin |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610150B2 (ja) | 1994-02-09 |
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