JPS60252860A - Vベルト無段変速機 - Google Patents
Vベルト無段変速機Info
- Publication number
- JPS60252860A JPS60252860A JP10927384A JP10927384A JPS60252860A JP S60252860 A JPS60252860 A JP S60252860A JP 10927384 A JP10927384 A JP 10927384A JP 10927384 A JP10927384 A JP 10927384A JP S60252860 A JPS60252860 A JP S60252860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- cam plate
- pulley half
- movable pulley
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
- F16H55/563—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable actuated by centrifugal masses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動二輪車等に用いられるVベルト無段変速
機に関し、詳しくは可動プーリ半体に回・転力を伝達す
るスライダに集中応力がかかることがないようにしたV
ベルト無段変速機に関するものである。
機に関し、詳しくは可動プーリ半体に回・転力を伝達す
るスライダに集中応力がかかることがないようにしたV
ベルト無段変速機に関するものである。
(従来の技術)
周知のように、自動二輪車等に用いられるVベルト無段
変速機においては、クランク軸等の回転軸に固定ブーり
半体が固着され、これに対して進退可能に軸方向に移動
し得る可動プーリ半体が設けられている。そして、可動
プーリ半休にはガイド部が形成されており、この方イド
部に回転軸に固定されるカムプレートがスライダを介し
て係合され、それによって可動ブーり半体は回転軸と一
体回転可能になっている。
変速機においては、クランク軸等の回転軸に固定ブーり
半体が固着され、これに対して進退可能に軸方向に移動
し得る可動プーリ半体が設けられている。そして、可動
プーリ半休にはガイド部が形成されており、この方イド
部に回転軸に固定されるカムプレートがスライダを介し
て係合され、それによって可動ブーり半体は回転軸と一
体回転可能になっている。
ところで、特開昭59−48635号に開示されるよう
に、可動プーリ半体が軸方向へ移動する際に回転軸の遠
心力によって、スライダもカムプレート5の抑圧部上を
半径方向外方に移動するが。
に、可動プーリ半体が軸方向へ移動する際に回転軸の遠
心力によって、スライダもカムプレート5の抑圧部上を
半径方向外方に移動するが。
カムプレートの押圧部端部より半径方向外方へ突出する
ことがある。このとき、スライダにカムプレートの押圧
部の端部が当接し、スライダが抑圧部の端部で押圧され
ることになり、スライダの一部に応力が集中し、合成樹
脂等で成形されたスライダを損傷するおそれがある。
ことがある。このとき、スライダにカムプレートの押圧
部の端部が当接し、スライダが抑圧部の端部で押圧され
ることになり、スライダの一部に応力が集中し、合成樹
脂等で成形されたスライダを損傷するおそれがある。
このため、カムプレートを大径にして押圧部でスライダ
を均等に押圧することが考えられるが、重量が嵩む等の
不具合があるため、スライドの損傷を点検して交換する
必要がある。
を均等に押圧することが考えられるが、重量が嵩む等の
不具合があるため、スライドの損傷を点検して交換する
必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、カ
ムプレートの押圧部に嵌合したスライダが押圧部の端部
で押圧されることがなく、スライダを均等に押圧するよ
うになすとともに、重量を増大させることなく抑圧部の
剛性の向上を図るものである。
ムプレートの押圧部に嵌合したスライダが押圧部の端部
で押圧されることがなく、スライダを均等に押圧するよ
うになすとともに、重量を増大させることなく抑圧部の
剛性の向上を図るものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明はかかる問題点を解決するために、回転軸に固
定ブーり半体を固着するとともに、可動) プーリ半体
を軸方向に摺動自在に設け、この可動プーリ半体に設け
たガイド部と、前記回転軸に固定したカムプレートの抑
圧部に半径方向へ摺動可能に嵌合したスライダとを係合
して、可動プーリ半体を回転軸と一体回転可能にし、そ
れら両プーリ半体の相対面する円錐面間に無端■ベルト
を挟持させたVベルト無段変速機において、前記カムプ
レートの抑圧部の開口部両端を半径方向外方に延出し、
前記スライダの半径方向外方の移動範囲まで抑圧部を延
長したことを特徴とするものである。
定ブーり半体を固着するとともに、可動) プーリ半体
を軸方向に摺動自在に設け、この可動プーリ半体に設け
たガイド部と、前記回転軸に固定したカムプレートの抑
圧部に半径方向へ摺動可能に嵌合したスライダとを係合
して、可動プーリ半体を回転軸と一体回転可能にし、そ
れら両プーリ半体の相対面する円錐面間に無端■ベルト
を挟持させたVベルト無段変速機において、前記カムプ
レートの抑圧部の開口部両端を半径方向外方に延出し、
前記スライダの半径方向外方の移動範囲まで抑圧部を延
長したことを特徴とするものである。
(作用)
この発明は回転軸の回転による遠心力でスライダが、カ
ムプレートの半径方向の外方へ摺動して移動し、このス
ライダはカムプレートの抑圧部の延出された開口部端部
から突出することがない。
ムプレートの半径方向の外方へ摺動して移動し、このス
ライダはカムプレートの抑圧部の延出された開口部端部
から突出することがない。
このため、カムプレートの押圧部の剛性が増し、しかも
スライダが均等に押圧されて、回転トルクがスライダの
一部に集中することがなく、スライダは長期間良好に使
用することができる。
スライダが均等に押圧されて、回転トルクがスライダの
一部に集中することがなく、スライダは長期間良好に使
用することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は自動二輪車に用いられるVベルト無段変速機の
断面図、第2図はVベルト無段変速機の駆動側の低速回
転状態を示す断面図、第3図は可動プーリ半体とカムプ
レートとの取付は状態を示す正面図、第4図はVベルト
無段変速機の駆動側の高速回転状態を示す断面図である
。
断面図、第2図はVベルト無段変速機の駆動側の低速回
転状態を示す断面図、第3図は可動プーリ半体とカムプ
レートとの取付は状態を示す正面図、第4図はVベルト
無段変速機の駆動側の高速回転状態を示す断面図である
。
第1−において、符号lはエンジンで、このエンジンl
はパワーユニットケース2と連結されている。パワーユ
ニットケース2には、ピストン3により駆動されるクラ
ンク軸4と、後輪5を懸架する車軸6が回動可能に軸支
されている。前記クランク軸4のギヤ7とエンジンlに
設けられたカムシャフト8とがカムチェーン9を介して
連結されている。
はパワーユニットケース2と連結されている。パワーユ
ニットケース2には、ピストン3により駆動されるクラ
ンク軸4と、後輪5を懸架する車軸6が回動可能に軸支
されている。前記クランク軸4のギヤ7とエンジンlに
設けられたカムシャフト8とがカムチェーン9を介して
連結されている。
そして、クランク軸4の一方の端部には発電機10が設
けられ、また他端部にはワンウェイクラッチ11が設け
られている。このワンウェイクラッチ11はクランク軸
4とスプライン係合して一体に回転するクラッチ部11
aと、ベアリング12を介して回動可能に設けられたク
ラッチ部11bとから構成されている。クラッチ部11
bにはギヤ13が固定され、図示しないスタータモータ
がギヤを介して連結される。
けられ、また他端部にはワンウェイクラッチ11が設け
られている。このワンウェイクラッチ11はクランク軸
4とスプライン係合して一体に回転するクラッチ部11
aと、ベアリング12を介して回動可能に設けられたク
ラッチ部11bとから構成されている。クラッチ部11
bにはギヤ13が固定され、図示しないスタータモータ
がギヤを介して連結される。
エンジンlの駆動力はクランク軸4から無段変速#aA
を介して前記車軸6へ伝達される。
を介して前記車軸6へ伝達される。
無段変速機Aは側部ケース14で一体に覆われ、クラン
ク軸4の端部に設けられた駆動側Vプーリ15と後輪5
側に設けられた被動側Vプーリ16とから構成されてい
る。駆動側Vプーリ15はそれぞれ対向する側に円錐面
を有する盤状の固定プーリ半体17と、可動プーリ半体
18とからなり、この両者間に形成されるV字溝19に
はVベルト20が挿入されている。
ク軸4の端部に設けられた駆動側Vプーリ15と後輪5
側に設けられた被動側Vプーリ16とから構成されてい
る。駆動側Vプーリ15はそれぞれ対向する側に円錐面
を有する盤状の固定プーリ半体17と、可動プーリ半体
18とからなり、この両者間に形成されるV字溝19に
はVベルト20が挿入されている。
固定プーリ半体17は盤状で、円錐面と反対側面に冷却
用のフィン17aが複数個一体形成され、ナラ)21に
よりクランク軸4に支持軸22とともに固着されている
。
用のフィン17aが複数個一体形成され、ナラ)21に
よりクランク軸4に支持軸22とともに固着されている
。
可動プーリ半体1Bは短円筒状をしており、側面外周に
は冷却用のフィン18aが複数イー、円錐面と反対側の
開口部には内方に突出するガイド部l8bが3個等間隔
に一体形成され、クランク軸4に嵌合された支持軸22
にオイルシール23と、すべり部材24を介して軸方向
に摺動自在に設けられている。可動ブーり半体18の開
口側にはカムプレート25が設けられ、このカムプレー
ト25はクランク軸4にスプライン係合されて一体回転
可能になっている。
は冷却用のフィン18aが複数イー、円錐面と反対側の
開口部には内方に突出するガイド部l8bが3個等間隔
に一体形成され、クランク軸4に嵌合された支持軸22
にオイルシール23と、すべり部材24を介して軸方向
に摺動自在に設けられている。可動ブーり半体18の開
口側にはカムプレート25が設けられ、このカムプレー
ト25はクランク軸4にスプライン係合されて一体回転
可能になっている。
カムプレート25の外周には可動プーリ半体18のガイ
ド部18bと対向する位置に、溝状の押圧部26が形成
されている。この抑圧部26には一端を開口したU字状
のスライダ27がその周溝27aを嵌合し、カムプレー
ト25の回転による遠心力で半径方向に摺動可能に設け
られている。
ド部18bと対向する位置に、溝状の押圧部26が形成
されている。この抑圧部26には一端を開口したU字状
のスライダ27がその周溝27aを嵌合し、カムプレー
ト25の回転による遠心力で半径方向に摺動可能に設け
られている。
そして、押圧部26の開口部両端26aは半径方向外方
に長さL延出され、スライダ27の半径方向外方の移動
範囲まで押圧部26を延長している。
に長さL延出され、スライダ27の半径方向外方の移動
範囲まで押圧部26を延長している。
2、 スライダ27の保合部27bには可動プーリ半体
1Bのガイド部18bが摺動可能に嵌合され、カムプレ
ート25と可動プーリ半体18とを一体回転させるとと
もに、可動ブーり半体18をクランク軸4方向に摺動可
能に支持している。
1Bのガイド部18bが摺動可能に嵌合され、カムプレ
ート25と可動プーリ半体18とを一体回転させるとと
もに、可動ブーり半体18をクランク軸4方向に摺動可
能に支持している。
カムプレート25は半径方向外方を可動プーリ半体18
偏に屈曲して傾斜支持面25aが形成されており、一方
可動ブーり半体18のガイド部18b間には半径方向外
方に向ってカムプレート25#に傾斜する傾斜支持面1
8dが形成されている。それらの傾斜支持面25a、1
8dは半径方向外方に向って漸次狭まる3室のウェイト
ローラ収容室28を画成し、それらのウェイトローラ収
容室28にはウェイトローラ29がそれ゛ぞれ2個づつ
、合計6個収容されている。
偏に屈曲して傾斜支持面25aが形成されており、一方
可動ブーり半体18のガイド部18b間には半径方向外
方に向ってカムプレート25#に傾斜する傾斜支持面1
8dが形成されている。それらの傾斜支持面25a、1
8dは半径方向外方に向って漸次狭まる3室のウェイト
ローラ収容室28を画成し、それらのウェイトローラ収
容室28にはウェイトローラ29がそれ゛ぞれ2個づつ
、合計6個収容されている。
このウェイトローラ29はクランク軸4の回転による遠
心力で、半径方向へ傾斜支持面25a。
心力で、半径方向へ傾斜支持面25a。
Lgd間を転勤して移動し、この移動で可動プーリ半体
18がクランク軸4方向へ摺動する。
18がクランク軸4方向へ摺動する。
前記ウェイトローラ収容室28にはウェイトローラ29
の転勤を円滑にする潤滑油が貯溜されており、この潤滑
油は可動ブーり半体18とカムプレート25の近接部を
覆うように設けられたダイヤフラム30によって、ウェ
イトローラ収容室28から漏れないようになっている。
の転勤を円滑にする潤滑油が貯溜されており、この潤滑
油は可動ブーり半体18とカムプレート25の近接部を
覆うように設けられたダイヤフラム30によって、ウェ
イトローラ収容室28から漏れないようになっている。
このダイヤフラム30はその内周部に円状の止め板31
が嵌合して固定され、外周部には環状の止め板32が嵌
合されている。
が嵌合して固定され、外周部には環状の止め板32が嵌
合されている。
そして円状の止め板31はカムプレート25とワンウェ
イクラッチ11間に固定され、環状の止め板32は規制
プレート33とともに、ビス34によりガイド部18b
の近傍の可動プーリ半体18の外周部に固定されている
。これによりダイヤフラム30の蛇腹部は、可動プーリ
半体18の移動で伸張する。前記規制プレート33はダ
イヤフラム30の蛇腹部を覆い、可動プーリ半体18が
カムプレート25に近づいた位置で蛇腹部が外方へ張出
すことを防止している。
イクラッチ11間に固定され、環状の止め板32は規制
プレート33とともに、ビス34によりガイド部18b
の近傍の可動プーリ半体18の外周部に固定されている
。これによりダイヤフラム30の蛇腹部は、可動プーリ
半体18の移動で伸張する。前記規制プレート33はダ
イヤフラム30の蛇腹部を覆い、可動プーリ半体18が
カムプレート25に近づいた位置で蛇腹部が外方へ張出
すことを防止している。
前記カムプレート25の内周部には3個所に空気孔35
が複数個設けられ、また前記止め板31にはカムプレー
ト25の空気孔35と対応する位置から半径方向外方に
向ってスリット36が設けられ、ウェイトローラ収容室
28内と流通可能になっている。
が複数個設けられ、また前記止め板31にはカムプレー
ト25の空気孔35と対応する位置から半径方向外方に
向ってスリット36が設けられ、ウェイトローラ収容室
28内と流通可能になっている。
前記被動側Vプーリ16は同様に固定ブーり半体37と
、可動プーリ半休38とから構成され、駆動側Vプーリ
16からの回転力をクラッチ機構゛39を介して被動軸
40に伝達するようになっている。この被動軸40は連
結軸41を介して、後輪5の車軸6と連結されている。
、可動プーリ半休38とから構成され、駆動側Vプーリ
16からの回転力をクラッチ機構゛39を介して被動軸
40に伝達するようになっている。この被動軸40は連
結軸41を介して、後輪5の車軸6と連結されている。
次に、この実施例の作動を説明する。
第2図においてクランク軸4が回転すると、クランク軸
4に固定された固定プーリ半体17が回転する。また、
クランク軸4にスプライン係合したカムプレート25の
回転力がスライダ27を介してガイド部18bに伝達さ
れ、可動ブーり半休18と一体回転する。
4に固定された固定プーリ半体17が回転する。また、
クランク軸4にスプライン係合したカムプレート25の
回転力がスライダ27を介してガイド部18bに伝達さ
れ、可動ブーり半休18と一体回転する。
低速回転のときはウェイトローラ29はウェイトローラ
収容室28内の半径方向内方に位置し、可動ブーり半体
18は固定プーリ半体17から離れた位置にある。この
場合、カムプレート25に嵌合されたスライダ27は第
3図に実線で示すように、その開口端部がカムプレート
25の外周よりやや内側に位置する状態にある。
収容室28内の半径方向内方に位置し、可動ブーり半体
18は固定プーリ半体17から離れた位置にある。この
場合、カムプレート25に嵌合されたスライダ27は第
3図に実線で示すように、その開口端部がカムプレート
25の外周よりやや内側に位置する状態にある。
このとき、固定プーリ半体17と可動プーリ半体18に
よって形成されるV字溝19は幅が広く、Vベルト20
の接触位置は半径方向内方にありベルト巻掛径が小さく
なっている。
よって形成されるV字溝19は幅が広く、Vベルト20
の接触位置は半径方向内方にありベルト巻掛径が小さく
なっている。
従って、被動側の固定プーリ半体37と可動プーリ半体
38のVベルト20との接触位置は、半径方向外方に移
動しベルト巻掛径が大きく、車軸6に伝わる回転速度は
低くなっている。
38のVベルト20との接触位置は、半径方向外方に移
動しベルト巻掛径が大きく、車軸6に伝わる回転速度は
低くなっている。
そして、クランク軸4の回転速度が上昇すると第4図に
示すように、遠心力が増加してウェイトローラ29は可
動プーリ半体18及びカムプレート25の傾斜支持面2
5a、18dを転勤して半径方向外方に移動する。
示すように、遠心力が増加してウェイトローラ29は可
動プーリ半体18及びカムプレート25の傾斜支持面2
5a、18dを転勤して半径方向外方に移動する。
これとともに、可動プーリ半休18はそのガイド部18
bが、カムプレート25に嵌合したスライダ27の係合
部27bに案内されて固定プーリ半体17へ近づく方向
に進行する。このため、■叡 1 字溝19が狭くなり、それに対するVベルト20の
接触位置は半径方向外方に移動しベルト巻掛径が大きく
なる。
bが、カムプレート25に嵌合したスライダ27の係合
部27bに案内されて固定プーリ半体17へ近づく方向
に進行する。このため、■叡 1 字溝19が狭くなり、それに対するVベルト20の
接触位置は半径方向外方に移動しベルト巻掛径が大きく
なる。
従って、被動側の可動プーリ半体38が固定プーリ半体
37から離れる方向に移動し、Vベルト20の接触位置
は半径方向内方に移動しベルト巻掛径が小さくなり、車
軸6に伝わる回転速度は高速になる。
37から離れる方向に移動し、Vベルト20の接触位置
は半径方向内方に移動しベルト巻掛径が小さくなり、車
軸6に伝わる回転速度は高速になる。
このとき、スライダ27は第3図に二点鎖線で示すよう
に遠心力により、カムプレート25の外周よりやや突出
した位置に移動するが、抑圧部26の開口部両端26a
は半径方向外方に延出されているため、スライダ27が
抑圧部26から突出することがない。
に遠心力により、カムプレート25の外周よりやや突出
した位置に移動するが、抑圧部26の開口部両端26a
は半径方向外方に延出されているため、スライダ27が
抑圧部26から突出することがない。
従って、カムプレート25の押圧部26の開口側端部は
、スライダ27が半径方向に摺動移動しても、その周溝
27aと当接しない、このため、カムプレート25の抑
圧部26が、スライダ27の周溝27aを均等に押圧し
、押圧力が一部に集中することを防止することができ、
スライダ27を長期間良好に使用することができる。
、スライダ27が半径方向に摺動移動しても、その周溝
27aと当接しない、このため、カムプレート25の抑
圧部26が、スライダ27の周溝27aを均等に押圧し
、押圧力が一部に集中することを防止することができ、
スライダ27を長期間良好に使用することができる。
(発明の効果)
この発明は前記のように、無段変速機のカムプレートに
形成した抑圧部の開口部両端を半径方向外方に延出させ
たので、スライドが遠心力によって半径方向外方へ移動
しても、カムプレートの抑圧部はスライダの周溝を均等
に押圧する。
形成した抑圧部の開口部両端を半径方向外方に延出させ
たので、スライドが遠心力によって半径方向外方へ移動
しても、カムプレートの抑圧部はスライダの周溝を均等
に押圧する。
従って、カムプレートからの回転トルクがスライダの一
部に集中することが防止され、スライダを長期間良好に
使用することができる。
部に集中することが防止され、スライダを長期間良好に
使用することができる。
また、押圧部の開口部両端を半径方向外方に延出させる
ことにより、重量を増大させることなく押圧部の剛性の
向上を図ることができる。
ことにより、重量を増大させることなく押圧部の剛性の
向上を図ることができる。
第1図は自動二輪車に用いられるVベルト無段変速機の
断面図、第2図はVベルト無段変速機の駆動側の低速回
転状態を示す断面図、第3図t±可動プーリ半体とカム
プレートとの取付は状態を示す正面図、第4図はVベル
ト無段変速機の駆動側の高速回転状態を示す断面図であ
る。 4・・・クランク軸 17・・・固定プーリ半体18・
・・可動プーリ半体 18b・・・ガイド部25・・・
カムプレート 26・・・抑圧部27・・・スライダ
27&・・・周溝27b・・・保合部 特許出願人 ヤマノ\発動機株式会社 第2図 ム 第3図
断面図、第2図はVベルト無段変速機の駆動側の低速回
転状態を示す断面図、第3図t±可動プーリ半体とカム
プレートとの取付は状態を示す正面図、第4図はVベル
ト無段変速機の駆動側の高速回転状態を示す断面図であ
る。 4・・・クランク軸 17・・・固定プーリ半体18・
・・可動プーリ半体 18b・・・ガイド部25・・・
カムプレート 26・・・抑圧部27・・・スライダ
27&・・・周溝27b・・・保合部 特許出願人 ヤマノ\発動機株式会社 第2図 ム 第3図
Claims (1)
- 回転軸に固定プーリ半体を固着するとともに、可動プー
リ半体を軸方向に摺動自在に設け、この可動プ°−り半
体に設けたガイド部と、前記回転軸に固定したカムプレ
ートの押圧部に半径方向へ摺動可能に嵌合したスライダ
とを係合して、可動プーリ半休を回転軸と一体回転可能
にし、それら両プーリ半体の相対面する円錐面間に無端
Vベルトを挟持させたVベルト無段変速機において、前
記カムプレートの押圧部の開口部両端を半径方向外方に
延出し、前記スライダの半径方向外方の移動範囲まで押
圧部を延長したVベルト無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109273A JPH0689821B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Vベルト無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109273A JPH0689821B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Vベルト無段変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252860A true JPS60252860A (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0689821B2 JPH0689821B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=14505988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109273A Expired - Fee Related JPH0689821B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | Vベルト無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689821B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016011710A (ja) * | 2014-06-28 | 2016-01-21 | 廖學仁 | 摺動式駆動パネルカウンターウェイトローラ構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122060U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 本田技研工業株式会社 | 遠心式ベルト変速装置 |
| JPS5948635A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | Toyota Motor Corp | 軟質フオ−ム材の硬さ測定方法 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59109273A patent/JPH0689821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122060U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 本田技研工業株式会社 | 遠心式ベルト変速装置 |
| JPS5948635A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | Toyota Motor Corp | 軟質フオ−ム材の硬さ測定方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016011710A (ja) * | 2014-06-28 | 2016-01-21 | 廖學仁 | 摺動式駆動パネルカウンターウェイトローラ構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0689821B2 (ja) | 1994-11-14 |
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