JPS60253524A - ポリアミド系フイルムの製造法 - Google Patents
ポリアミド系フイルムの製造法Info
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- JPS60253524A JPS60253524A JP59109981A JP10998184A JPS60253524A JP S60253524 A JPS60253524 A JP S60253524A JP 59109981 A JP59109981 A JP 59109981A JP 10998184 A JP10998184 A JP 10998184A JP S60253524 A JPS60253524 A JP S60253524A
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
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- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9165—Electrostatic pinning
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は厚み均一性の優れたポリアミド系フィルムを高
能率的に製造する方法に関するものであ耐衝撃性、耐ピ
ンホール性、酸素遮断性などの特性を活用できる食品包
装の分野で1広く使用されている。近年、レトルト食品
の伸びとともにポリアミド系フィルムの需要も高まって
おり、高品質でかつ安価なフィルムの供給が望まれてい
る。
能率的に製造する方法に関するものであ耐衝撃性、耐ピ
ンホール性、酸素遮断性などの特性を活用できる食品包
装の分野で1広く使用されている。近年、レトルト食品
の伸びとともにポリアミド系フィルムの需要も高まって
おり、高品質でかつ安価なフィルムの供給が望まれてい
る。
〈従来技術との関係〉
ポリアミドフィルムの製造方法としては、通常インフレ
ーション法やTダイ法による溶融押出し法が行なわれて
いる。Tダイ法により、ポリアミドフィルムを得る際、
グイより押し出された溶融フィルムは回転冷却ロールに
キャストされる。この時フィルムを冷却回転ロールへ密
着させるために、エアーナイフで空気を吹きつける方法
(以1ζエアーナイフ法と呼ぶ)、高圧電極より溶融フ
イルムに電荷を析出させ静電気的に密着させる方法(以
下静電密着法と呼ぶ)なとが行なわれている。しかし、
これらのエアーナイフ法や静電密着法によるキャスティ
ングにおいても、引き取り速度が速くなると回転により
発生した随伴流のために回転冷却ロールとフィルムの間
に空気が巻き込まれて均一なフィルムが得られなくなる
。
ーション法やTダイ法による溶融押出し法が行なわれて
いる。Tダイ法により、ポリアミドフィルムを得る際、
グイより押し出された溶融フィルムは回転冷却ロールに
キャストされる。この時フィルムを冷却回転ロールへ密
着させるために、エアーナイフで空気を吹きつける方法
(以1ζエアーナイフ法と呼ぶ)、高圧電極より溶融フ
イルムに電荷を析出させ静電気的に密着させる方法(以
下静電密着法と呼ぶ)なとが行なわれている。しかし、
これらのエアーナイフ法や静電密着法によるキャスティ
ングにおいても、引き取り速度が速くなると回転により
発生した随伴流のために回転冷却ロールとフィルムの間
に空気が巻き込まれて均一なフィルムが得られなくなる
。
そこで本発明者らは厚み均一性の優れたポリアミド系フ
ィルムを能率的に製造すべく、鋭意検討を重ねた結果、
脂肪族のポリアミド系樹脂に芳香族残基を共重合し、か
つ金属化合物を含有させることによって樹脂の静電密着
性が改善されることを見い出し、本発明に到達した。
ィルムを能率的に製造すべく、鋭意検討を重ねた結果、
脂肪族のポリアミド系樹脂に芳香族残基を共重合し、か
つ金属化合物を含有させることによって樹脂の静電密着
性が改善されることを見い出し、本発明に到達した。
〈発明の構成〉
即ち本発明は、芳香族アミノカルボン酸残基、芳香族ジ
カルボン酸残基または/および芳香族ジアミン残基が2
重量%以上20重量%以下かつ脂肪族アミノカルボン酸
残基、脂肪族ジカルボン酸残基、または/および脂肪族
ジアミン残基が80重■%以上98重量%以下より成る
ポリアミド系樹脂て、かつ金属化合物を含有し、260
°Cにおける溶融比抵抗が1.5X105Ωca以下で
あるポリアミド系樹脂をフィルム状に溶融押出しし、該
溶融押出ししたフィルムを回転冷却ロールに静電密着的
に密着させ、冷却固化させることを特徴とするポリアミ
ド系フィルムの製造方法および該未延伸フィルムを少な
くとも1方向に1.1倍以上延伸することを特徴とする
延伸ポリアミド系フィルムの製法に関するものである。
カルボン酸残基または/および芳香族ジアミン残基が2
重量%以上20重量%以下かつ脂肪族アミノカルボン酸
残基、脂肪族ジカルボン酸残基、または/および脂肪族
ジアミン残基が80重■%以上98重量%以下より成る
ポリアミド系樹脂て、かつ金属化合物を含有し、260
°Cにおける溶融比抵抗が1.5X105Ωca以下で
あるポリアミド系樹脂をフィルム状に溶融押出しし、該
溶融押出ししたフィルムを回転冷却ロールに静電密着的
に密着させ、冷却固化させることを特徴とするポリアミ
ド系フィルムの製造方法および該未延伸フィルムを少な
くとも1方向に1.1倍以上延伸することを特徴とする
延伸ポリアミド系フィルムの製法に関するものである。
以下に更に詳しく本発明を説明する。本発明における芳
香族アミノカルボン酸残基、芳香族ジカルボン酸残基ま
たは/および芳香族ジアミン残基とは、アミノメチル安
息香酸、テレフタル酸、イソフタル酸、2,4−ビス(
カルボキンメチル)トルエン、パラキンリレンジアミン
、メタキシリレンジアミン、2,4−ビス(アミノメチ
ル)トルエンなどの残基である。
香族アミノカルボン酸残基、芳香族ジカルボン酸残基ま
たは/および芳香族ジアミン残基とは、アミノメチル安
息香酸、テレフタル酸、イソフタル酸、2,4−ビス(
カルボキンメチル)トルエン、パラキンリレンジアミン
、メタキシリレンジアミン、2,4−ビス(アミノメチ
ル)トルエンなどの残基である。
一方、脂肪族アミノカルボン酸残基、脂肪族ジ−カルボ
ン酸残基、または/および脂肪族ノアミノ残基とはイプ
シロンカプロラクタム、オメガラウロラクタム、アミノ
カプロン酸、アミノウンデカン酸、アミノドデカン酸、
アジピン酸、セバシン酸、アルファーオメガドデカン酸
、ヘキサメチレンジアミンなどの残基である。重合体中
の芳香族の残基は2重量%以上20重量%以下が好まし
い。2重量1%以下では溶融樹脂の静電密着性の向」二
効果が小さく、20重量%以上になるとペレットが融着
して取扱いが難しくなったり、逆に樹脂の融点が高くな
って成形が難しくなる。
ン酸残基、または/および脂肪族ノアミノ残基とはイプ
シロンカプロラクタム、オメガラウロラクタム、アミノ
カプロン酸、アミノウンデカン酸、アミノドデカン酸、
アジピン酸、セバシン酸、アルファーオメガドデカン酸
、ヘキサメチレンジアミンなどの残基である。重合体中
の芳香族の残基は2重量%以上20重量%以下が好まし
い。2重量1%以下では溶融樹脂の静電密着性の向」二
効果が小さく、20重量%以上になるとペレットが融着
して取扱いが難しくなったり、逆に樹脂の融点が高くな
って成形が難しくなる。
これらの芳香族残基を共重合体中に含有するポリアミド
系樹脂は、他のポリアミド系樹脂と混合したものも使用
可能である。
系樹脂は、他のポリアミド系樹脂と混合したものも使用
可能である。
これらの樹脂には少量の他の樹脂、滑剤、酸化防止剤、
静電防止剤、着色剤等の有機または無機の物質が加され
ていても良い。
静電防止剤、着色剤等の有機または無機の物質が加され
ていても良い。
本発明における金属化合物としては、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アルミニウム族元素、遷移金属のハロ
ゲン化物、イオウの酸素酸化合物、リンの酸素酸化合物
、水酸化物、有機カルボン酸塩、有機スルホン酸塩など
があり、具体的には、塩化ナトリウム、塩化リチウム、
塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩
化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化銅、塩化コバルト、臭
化ナトリウム、臭化リチウム、臭化マグネシウム、沃化
カリウム、沃化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグ
ネシウム、硫酸亜鉛、リン酸ナトリウム、リン酸カリウ
ム、亜リン酸ナトリウム、次亜リン酸ナトリウム、次亜
リン酸カルシウム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム
、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カリウム、ス
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ス
テアリン酸アルミニウム、ステアリン酸亜鉛、オレイン
酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、安息香酸
ナトリウム、ラウリルスルホン酸ナトリウム、ベンゼン
スルホン酸ナトリウムなどが挙げられる。この他、5−
ナトリウムスルホイソフタル酸の如き、金属塩基を含有
したアミド結合形成可能な化合物を添加してポリアミド
鎖に直接金属塩基を結合させてもよい。本発明はポリア
ミド中に金属化合物を含付し、かつ260°Cにおける
溶融比抵抗が1.5X10’ Ωc11以下のものを用
いればよく、上記金属化合物に限定されるものではない
。また、アルカリ金属、アルカリ土類金属なとのイオン
化ボテンシャルの小さい金属の場合は、単体のままで用
いることも可能である。これらの金属化合物をポリアミ
ド樹脂に対して0.0005重量%〜5重量%含有させ
ることによって260℃における溶融比抵抗を1.5X
10’ Ωc11以下にすることが可能である。金属
化合物含有量が0.0005重量%以下の場合は静電密
着性の改善効果も少ない。金属化合物含有量が5重量%
以上の場合は、フィルムの物性が低下して好ましくない
。しかし、本発明はこれらの金属化合物含有量の範囲自
体に束縛されるものではない。
ルカリ土類金属、アルミニウム族元素、遷移金属のハロ
ゲン化物、イオウの酸素酸化合物、リンの酸素酸化合物
、水酸化物、有機カルボン酸塩、有機スルホン酸塩など
があり、具体的には、塩化ナトリウム、塩化リチウム、
塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム、塩
化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化銅、塩化コバルト、臭
化ナトリウム、臭化リチウム、臭化マグネシウム、沃化
カリウム、沃化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグ
ネシウム、硫酸亜鉛、リン酸ナトリウム、リン酸カリウ
ム、亜リン酸ナトリウム、次亜リン酸ナトリウム、次亜
リン酸カルシウム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム
、ステアリン酸ナトリウム、ステアリン酸カリウム、ス
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、ス
テアリン酸アルミニウム、ステアリン酸亜鉛、オレイン
酸カリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、安息香酸
ナトリウム、ラウリルスルホン酸ナトリウム、ベンゼン
スルホン酸ナトリウムなどが挙げられる。この他、5−
ナトリウムスルホイソフタル酸の如き、金属塩基を含有
したアミド結合形成可能な化合物を添加してポリアミド
鎖に直接金属塩基を結合させてもよい。本発明はポリア
ミド中に金属化合物を含付し、かつ260°Cにおける
溶融比抵抗が1.5X10’ Ωc11以下のものを用
いればよく、上記金属化合物に限定されるものではない
。また、アルカリ金属、アルカリ土類金属なとのイオン
化ボテンシャルの小さい金属の場合は、単体のままで用
いることも可能である。これらの金属化合物をポリアミ
ド樹脂に対して0.0005重量%〜5重量%含有させ
ることによって260℃における溶融比抵抗を1.5X
10’ Ωc11以下にすることが可能である。金属
化合物含有量が0.0005重量%以下の場合は静電密
着性の改善効果も少ない。金属化合物含有量が5重量%
以上の場合は、フィルムの物性が低下して好ましくない
。しかし、本発明はこれらの金属化合物含有量の範囲自
体に束縛されるものではない。
金属化合物を含有させる方法としては、重合前に原料モ
ノマーに添加する方法、あるいは重合の進行する途中で
添加する方法、柚1%工程で添加する方法、ペレットを
乾燥する時に添加する方法、いずれでもかまわない。最
終的に溶融押出しされたポリアミド樹脂中に金属化合物
が含有されていればを効であり、本発明はこれらの添加
方法に束縛されるものではない。
ノマーに添加する方法、あるいは重合の進行する途中で
添加する方法、柚1%工程で添加する方法、ペレットを
乾燥する時に添加する方法、いずれでもかまわない。最
終的に溶融押出しされたポリアミド樹脂中に金属化合物
が含有されていればを効であり、本発明はこれらの添加
方法に束縛されるものではない。
本発明における静電気的に回転冷却ロールに密着させる
方法としては、例えば特公昭37−6142号公報で開
示されているワイヤ電極、ナイフ状電極または/および
探針状電極に高電圧を印加し、溶融フィルムに電荷を与
える方、法なとが適用し得る。しかし、本発明はこの方
法のみに束縛されるものではなく、エアーナイフを併用
した静電密着装置への適用、および回転冷却ロールを誘
電体で被覆し、高圧荷電電極と逆の符号の電荷を回転冷
却ロールに析出させる装置への適用なとも可能である。
方法としては、例えば特公昭37−6142号公報で開
示されているワイヤ電極、ナイフ状電極または/および
探針状電極に高電圧を印加し、溶融フィルムに電荷を与
える方、法なとが適用し得る。しかし、本発明はこの方
法のみに束縛されるものではなく、エアーナイフを併用
した静電密着装置への適用、および回転冷却ロールを誘
電体で被覆し、高圧荷電電極と逆の符号の電荷を回転冷
却ロールに析出させる装置への適用なとも可能である。
本発明方法の場合、通常のポリアミ1!系樹脂を用いる
場合に比へ、これらの装置における回転冷却ロールへの
溶融樹脂の静電気的密着性が向」二されるのである。
場合に比へ、これらの装置における回転冷却ロールへの
溶融樹脂の静電気的密着性が向」二されるのである。
〈発明の効果〉
本発明方法における未延伸フィルムの引取り速度は特に
限定されるものではない。引取り速度を速くすると回転
冷却ロールと溶融フィルムとの間に空気が巻き込まれ、
却−な未延伸フィルムが得られなくなる。従来の多くの
ポリアミド樹脂を静電密着法によって回転冷却ロールに
引取る場合、最高引取り速度が通常10〜35m/、%
であるのに対して、本発明ではこの引取り速度以上にお
いても回転冷却ロールと溶融フィルム間への空気の巻込
みが防止され、厚みの均一な未延伸フィルムが得られる
。該未延伸ポリアミドはこのままでも食品なとの包装に
好適である。しかし該未延伸ポリアミドフィルムを更に
少なくとも1方向に1.1倍以」二、好ましくは、直交
する2方向へ各々、2.0〜5.0倍延伸した2軸延伸
フイルムにすると、更に機械的強度や透明性、酸素遮断
性が向上され、各種包装フィルムとして好適である。
限定されるものではない。引取り速度を速くすると回転
冷却ロールと溶融フィルムとの間に空気が巻き込まれ、
却−な未延伸フィルムが得られなくなる。従来の多くの
ポリアミド樹脂を静電密着法によって回転冷却ロールに
引取る場合、最高引取り速度が通常10〜35m/、%
であるのに対して、本発明ではこの引取り速度以上にお
いても回転冷却ロールと溶融フィルム間への空気の巻込
みが防止され、厚みの均一な未延伸フィルムが得られる
。該未延伸ポリアミドはこのままでも食品なとの包装に
好適である。しかし該未延伸ポリアミドフィルムを更に
少なくとも1方向に1.1倍以」二、好ましくは、直交
する2方向へ各々、2.0〜5.0倍延伸した2軸延伸
フイルムにすると、更に機械的強度や透明性、酸素遮断
性が向上され、各種包装フィルムとして好適である。
〈実施例〉
以下に本発明を実施例を示すことによって更に詳細に説
明する。
明する。
尚、本発明における樹脂の溶融比抵抗は、260℃に保
った溶融樹脂中にステンレス製電極を挿入し、100V
の直流電圧を加えて、その時流れる1秒から5秒後の電
流値より、比抵抗ρ=(S/L)X (V/I)の式か
ら算出した値である。ここでρは比抵抗(ΩcIN)、
Sは電極面積(C,f)、Lは電極間距PII(cm)
、Vは電圧(V)、Iは電流(A)を表わす。本例での
測定におけるSは0.12ca、Lは1.5 c+nで
あった。また、実施例中の樹脂の相対粘度は樹脂を96
.3濃硫酸に1.0/100mQの濃度で溶解し、20
″Cの恒温槽中でオストワルド粘度計を用いて測定した
値である。
った溶融樹脂中にステンレス製電極を挿入し、100V
の直流電圧を加えて、その時流れる1秒から5秒後の電
流値より、比抵抗ρ=(S/L)X (V/I)の式か
ら算出した値である。ここでρは比抵抗(ΩcIN)、
Sは電極面積(C,f)、Lは電極間距PII(cm)
、Vは電圧(V)、Iは電流(A)を表わす。本例での
測定におけるSは0.12ca、Lは1.5 c+nで
あった。また、実施例中の樹脂の相対粘度は樹脂を96
.3濃硫酸に1.0/100mQの濃度で溶解し、20
″Cの恒温槽中でオストワルド粘度計を用いて測定した
値である。
実施例1
イプシロンカプロラクタム100重量部に対して、メタ
キシレンジアミン6.9量部、アジピン酸7.4量部を
+4.3重量部の熱水に溶解したナイロン塩水溶液を加
え、180〜240℃で加圧重縮合した後、更に240
〜270°Cで常圧重縮合を行ない相対粘度2.6の共
重合ポリアミド系樹脂ペレットを得た。
キシレンジアミン6.9量部、アジピン酸7.4量部を
+4.3重量部の熱水に溶解したナイロン塩水溶液を加
え、180〜240℃で加圧重縮合した後、更に240
〜270°Cで常圧重縮合を行ない相対粘度2.6の共
重合ポリアミド系樹脂ペレットを得た。
該ペレットを熱水による残存ラクタム抽出処r111を
行なった後、該ペレット100重量部に対してリン酸3
ナトリウム・12水塩0,05重h1部加え回転式真空
乾燥機中で乾燥および混合したペレットを用いて最高引
取り速度をめたところ、59m/分のところで回転冷却
ロールと溶融フィルム間への空気の巻き込みを防止でき
た。
行なった後、該ペレット100重量部に対してリン酸3
ナトリウム・12水塩0,05重h1部加え回転式真空
乾燥機中で乾燥および混合したペレットを用いて最高引
取り速度をめたところ、59m/分のところで回転冷却
ロールと溶融フィルム間への空気の巻き込みを防止でき
た。
実施例2
イプシロンカプロラクタム100重量部に対して、メタ
キシレンジアミン13.8重量部、アジピン酸148重
量部を28.6重量部の熱水に溶解したナイロン塩水溶
液を加え、180〜240℃で加圧重縮合した後、更に
240〜270°Cで常圧重縮合を行ない、相対粘度2
.6の共重合ポリアミド樹脂ペレットを得た。
キシレンジアミン13.8重量部、アジピン酸148重
量部を28.6重量部の熱水に溶解したナイロン塩水溶
液を加え、180〜240℃で加圧重縮合した後、更に
240〜270°Cで常圧重縮合を行ない、相対粘度2
.6の共重合ポリアミド樹脂ペレットを得た。
該ペレットを熱水による残存ラクタム抽出処理を行なっ
た後、該ペレット100重量部に対してリン酸3ナトリ
ウム・12水塩重量部加えて、回転式真空乾燥機中で乾
燥および混合したペレットを用いて最高引取り速度をめ
たところ62m/分まで回転冷却ロールと溶融フィルム
間への空気の巻き込みを防止できた。
た後、該ペレット100重量部に対してリン酸3ナトリ
ウム・12水塩重量部加えて、回転式真空乾燥機中で乾
燥および混合したペレットを用いて最高引取り速度をめ
たところ62m/分まで回転冷却ロールと溶融フィルム
間への空気の巻き込みを防止できた。
実施例3
イプシロンカプロラクタム100重量部、メタキシリレ
ンジアミンとイソフタル酸のナイロン塩11.5重量部
、および水1.5重量部を180℃〜240℃で加圧重
縮合した後、更に240〜270″Cで常圧重縮合を行
ない相対粘度z6の共重合ボリアミゾ樹脂ペレットを得
た。
ンジアミンとイソフタル酸のナイロン塩11.5重量部
、および水1.5重量部を180℃〜240℃で加圧重
縮合した後、更に240〜270″Cで常圧重縮合を行
ない相対粘度z6の共重合ボリアミゾ樹脂ペレットを得
た。
該ペレットを熱水による残存ラクタム抽出処理を行なっ
た後、該ペレット100重量部に対してリン酸3ナトリ
ウム・12水塩を0.05重量部加えて、回転式真空乾
燥機中で乾燥および混合したペレットを用いて最高引取
り速度をめたところ60m/分まで回転冷却ロールと溶
融フィルム間への空気の巻き込みを防止できた。
た後、該ペレット100重量部に対してリン酸3ナトリ
ウム・12水塩を0.05重量部加えて、回転式真空乾
燥機中で乾燥および混合したペレットを用いて最高引取
り速度をめたところ60m/分まで回転冷却ロールと溶
融フィルム間への空気の巻き込みを防止できた。
比較例1
イプシロンカプロラクタム100重量部および水1.5
重量部を180〜240°Cで加圧重縮合した後、更に
240〜270°Cで常圧重縮合を行ない相対粘度z6
のポリカプロラクタム樹脂ペレットを得た。該ペレット
を熱水による残存ラクタム抽出処理を行なった後、回転
式真空乾燥機中で乾燥し、該ペレットを用いて最高引取
り速度をめたところ、36m/分のところで回転冷却ロ
ールと溶融フィルム間に空気が巻き込まれ、フィルムに
厚み斑と不透明箇所が生じた。
重量部を180〜240°Cで加圧重縮合した後、更に
240〜270°Cで常圧重縮合を行ない相対粘度z6
のポリカプロラクタム樹脂ペレットを得た。該ペレット
を熱水による残存ラクタム抽出処理を行なった後、回転
式真空乾燥機中で乾燥し、該ペレットを用いて最高引取
り速度をめたところ、36m/分のところで回転冷却ロ
ールと溶融フィルム間に空気が巻き込まれ、フィルムに
厚み斑と不透明箇所が生じた。
比較例2
比較例1と同様にして得た残存ラクタム抽出処理後のポ
リカプラミド樹脂ペレット100重量部に対して、リン
酸3ナトリウム・12水塩を0゜05重量部加えて、回
転式真空乾燥機中で乾燥および混合したペレットを用い
て最高引取り速度をめたところ56m/分のところで回
転冷却ロールと溶融フィルム間に空気が巻き込まれ、フ
ィルムに厚み斑と不透明箇所が生じた。
リカプラミド樹脂ペレット100重量部に対して、リン
酸3ナトリウム・12水塩を0゜05重量部加えて、回
転式真空乾燥機中で乾燥および混合したペレットを用い
て最高引取り速度をめたところ56m/分のところで回
転冷却ロールと溶融フィルム間に空気が巻き込まれ、フ
ィルムに厚み斑と不透明箇所が生じた。
表1. 各種芳香環を共重合したポリアミド樹脂の高引
取り速度と溶融比抵抗 特許出願人 東洋紡績株式会社
取り速度と溶融比抵抗 特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 芳香族アミノカルボン酸残基、芳香族ジカルボン
酸残基または/および芳香族ジアミン残基が2重量%以
上20重量%以下かつ脂肪族アミノカルボン酸残基、脂
肪族ジカルボン酸残基または/および脂肪族ジアミン残
基が80重量%以上98重冊%以下より成るポリアミド
系樹脂で、かつ金属化合物を含有し、260℃における
溶融比抵抗が1.5Xlo’ ΩclI以下であるポリ
アミド系樹脂をフィルム状に溶融押出しし、該溶融押出
ししたフィルムを回転冷却ロールに静電気的に密着させ
、冷却固化することを特徴とするポリアミド系フィルム
の製造法。 2、特許請求の範囲第1項におけるフィルムを更に少な
くとも1.1倍以上延伸するポリアミド系フィルムの製
造法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109981A JPS60253524A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ポリアミド系フイルムの製造法 |
| PCT/JP1985/000116 WO1985005315A1 (fr) | 1984-05-22 | 1985-03-08 | Procede de production d'un film de polyamide |
| EP85901550A EP0182910B1 (en) | 1984-05-22 | 1985-03-08 | Process for producing polyamide film |
| KR1019850001559A KR920002398B1 (ko) | 1984-05-22 | 1985-03-12 | 폴리아미드계 필름의 제조법 |
| US07/489,030 US5000889A (en) | 1984-05-22 | 1990-03-06 | Process for preparing polyamide film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109981A JPS60253524A (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ポリアミド系フイルムの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253524A true JPS60253524A (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0146303B2 JPH0146303B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=14524053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109981A Granted JPS60253524A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-30 | ポリアミド系フイルムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253524A (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP59109981A patent/JPS60253524A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0146303B2 (ja) | 1989-10-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |