JPH1159799A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH1159799A JPH1159799A JP24220497A JP24220497A JPH1159799A JP H1159799 A JPH1159799 A JP H1159799A JP 24220497 A JP24220497 A JP 24220497A JP 24220497 A JP24220497 A JP 24220497A JP H1159799 A JPH1159799 A JP H1159799A
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- JP
- Japan
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- refueling
- nozzle
- hose
- main valve
- valve
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給油形態に関わりなく、給油ホースの脹らみ
量を一定にすること。 【解決手段】 ポンプにより燃料油の圧送を受け、給油
ホースリール4に収容された給油ホース10に、外部操
作可能な給油レバーにより主弁を開閉するとともに、閉
弁指令信号により主弁を閉弁させる駆動機構を備えた給
油ノズル9を設け、プリセット量の給油が行われた段階
で表示制御装置24から閉弁指令信号を出力して主弁を
閉弁させ、もってプリセット給油の際にも、フリー給油
と同様に給油ノズル9の主弁の閉弁により給油を停止し
て給油ホースの脹らみを給油モードに関わりなく一定と
する。
量を一定にすること。 【解決手段】 ポンプにより燃料油の圧送を受け、給油
ホースリール4に収容された給油ホース10に、外部操
作可能な給油レバーにより主弁を開閉するとともに、閉
弁指令信号により主弁を閉弁させる駆動機構を備えた給
油ノズル9を設け、プリセット量の給油が行われた段階
で表示制御装置24から閉弁指令信号を出力して主弁を
閉弁させ、もってプリセット給油の際にも、フリー給油
と同様に給油ノズル9の主弁の閉弁により給油を停止し
て給油ホースの脹らみを給油モードに関わりなく一定と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、給油ホースの引
出により遠隔地へのプリセット給油が可能な車載用の給
油装置に関する。
出により遠隔地へのプリセット給油が可能な車載用の給
油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、各家庭や工場等に灯油や重油を
配送するタンクローリは、貯油タンク、給油装置、給油
ホースリールに収容されて引出し可能な給油ホースを車
両の荷台に搭載して構成されており、給油を必要とする
設備の近くに停車し、設備のタンクまで給油ホースリー
ルの給油ホースを繰り出してノズルにより給油を行なっ
ている。このような給油装置にあっては、給油ノズルの
主弁を開閉して給油量を調整するフリー給油や満タン給
油の機能と、給油装置側のポンプの停止や止弁の開閉に
より給油量を調整するプリセット給油の機能を備えてい
るため、送液圧が作用した状態で給油が停止されるフリ
ー給油や満タン給油と、給油ホースの送液側での送液停
止により給油が停止するプリセット給油とでは、給油ホ
ースの膨らみの有無が生じて流量計測後にタンクに排出
される液量に差が生じ、特に給油ホースが長くなる燃料
油配送車では大きな問題となる。
配送するタンクローリは、貯油タンク、給油装置、給油
ホースリールに収容されて引出し可能な給油ホースを車
両の荷台に搭載して構成されており、給油を必要とする
設備の近くに停車し、設備のタンクまで給油ホースリー
ルの給油ホースを繰り出してノズルにより給油を行なっ
ている。このような給油装置にあっては、給油ノズルの
主弁を開閉して給油量を調整するフリー給油や満タン給
油の機能と、給油装置側のポンプの停止や止弁の開閉に
より給油量を調整するプリセット給油の機能を備えてい
るため、送液圧が作用した状態で給油が停止されるフリ
ー給油や満タン給油と、給油ホースの送液側での送液停
止により給油が停止するプリセット給油とでは、給油ホ
ースの膨らみの有無が生じて流量計測後にタンクに排出
される液量に差が生じ、特に給油ホースが長くなる燃料
油配送車では大きな問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは給油形態のいかんにかかわりなく、正確な給油量で
給油を行うことができる燃料配送車に適した給油装置を
提供することである。
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは給油形態のいかんにかかわりなく、正確な給油量で
給油を行うことができる燃料配送車に適した給油装置を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、貯油タンクの燃料油を圧送
するポンプと、給油量を計測する流量計と、一端が前記
流量計に接続され、給油ホースリールに収容された給油
ホースと、該給油ホースの他端に接続された給油ノズル
と、閉弁指令信号を出力するプリセット給油制御手段と
を備え、前記給油ノズルが外部操作可能な給油レバーに
より主弁を開閉するとともに、前記閉弁指令信号により
前記主弁を閉弁させる駆動機構を設けるようにした。
るために本発明においては、貯油タンクの燃料油を圧送
するポンプと、給油量を計測する流量計と、一端が前記
流量計に接続され、給油ホースリールに収容された給油
ホースと、該給油ホースの他端に接続された給油ノズル
と、閉弁指令信号を出力するプリセット給油制御手段と
を備え、前記給油ノズルが外部操作可能な給油レバーに
より主弁を開閉するとともに、前記閉弁指令信号により
前記主弁を閉弁させる駆動機構を設けるようにした。
【0005】
【作用】プリセット給油の際にも、フリー給油と同様に
給油ノズルの主弁の閉弁により給油を停止して、給油ホ
ースの脹らみを給油モードに関わりなく一定とする。
給油ノズルの主弁の閉弁により給油を停止して、給油ホ
ースの脹らみを給油モードに関わりなく一定とする。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1は本発明の給油装
置の一実施例を示すものであって、車両1に貯油タンク
2、給油装置3、給油ホースリール4を搭載して構成さ
れている。給油装置3は、燃料タンク2の燃料油を圧送
するポンプ5、流量パルス発信器6を備えた流量計7、
流量絞り機能を有する流量制御弁8を介して先端に後述
する給油ノズル9を備えた給油ホース10に燃料油を供
給する給油機構と、給油動作を制御するプリセットユニ
ット11、制御ユニット12とから構成されている。な
お、図中符号は13、14は、それぞれポンプ5、給油
ホースリール4を駆動するモータを示す。
した実施例に基づいて説明する。図1は本発明の給油装
置の一実施例を示すものであって、車両1に貯油タンク
2、給油装置3、給油ホースリール4を搭載して構成さ
れている。給油装置3は、燃料タンク2の燃料油を圧送
するポンプ5、流量パルス発信器6を備えた流量計7、
流量絞り機能を有する流量制御弁8を介して先端に後述
する給油ノズル9を備えた給油ホース10に燃料油を供
給する給油機構と、給油動作を制御するプリセットユニ
ット11、制御ユニット12とから構成されている。な
お、図中符号は13、14は、それぞれポンプ5、給油
ホースリール4を駆動するモータを示す。
【0007】図2は給油装置の構成を示すものであっ
て、プリセットユニット11は、プリセット量を入力す
るキーボード16と、プリセット量を表示する表示パネ
ル17とを備え、制御ユニット12からの給油量とプリ
セット量とを比較し、プリセット量から一定値以下まで
給油が進行した段階で流量絞り信号を出力し、またプリ
セット量まで給油が進行した段階でプリセット給油終了
信号を出力するように構成されている。
て、プリセットユニット11は、プリセット量を入力す
るキーボード16と、プリセット量を表示する表示パネ
ル17とを備え、制御ユニット12からの給油量とプリ
セット量とを比較し、プリセット量から一定値以下まで
給油が進行した段階で流量絞り信号を出力し、またプリ
セット量まで給油が進行した段階でプリセット給油終了
信号を出力するように構成されている。
【0008】制御ユニット12は、車載バッテリ20か
らヒューズボックス21を介して電力の供給を受け、車
両1のスタートスイッチ23に連動して起動、停止し、
表示制御装置24と送受信器25とから構成されてい
る。表示制御装置24は、プリセットユニット11から
のプリセット給油指令と、流量パルス発信器6からの信
号を受け、給油データと、プリセットユニット11から
のプリセット給油終了信号により閉弁指令信号を出力す
るように構成されている。給油データは表示パネル26
に表示され、また閉弁指令信号とともにインタフェース
ユニット27を経由して送受信器25から給油ノズル9
に無線信号として送信される。なお、図中符号28は、
インタフェースユニット27に接続されて、給油量等を
印刷した伝票を発行するプリンタを示す。
らヒューズボックス21を介して電力の供給を受け、車
両1のスタートスイッチ23に連動して起動、停止し、
表示制御装置24と送受信器25とから構成されてい
る。表示制御装置24は、プリセットユニット11から
のプリセット給油指令と、流量パルス発信器6からの信
号を受け、給油データと、プリセットユニット11から
のプリセット給油終了信号により閉弁指令信号を出力す
るように構成されている。給油データは表示パネル26
に表示され、また閉弁指令信号とともにインタフェース
ユニット27を経由して送受信器25から給油ノズル9
に無線信号として送信される。なお、図中符号28は、
インタフェースユニット27に接続されて、給油量等を
印刷した伝票を発行するプリンタを示す。
【0009】給油ノズル9は、無線受信ユニット30
と、無線受信ユニット30からの信号により機構部35
に組み込まれたソレノイド62を作動させるソレノイド
駆動手段31と、給油量を表示する表示パネル32と、
これらに作動電力を供給する電池33とからなる制御部
34、及び機構部35とから構成されている。
と、無線受信ユニット30からの信号により機構部35
に組み込まれたソレノイド62を作動させるソレノイド
駆動手段31と、給油量を表示する表示パネル32と、
これらに作動電力を供給する電池33とからなる制御部
34、及び機構部35とから構成されている。
【0010】図3は、給油ノズル9の機構部35を示す
ものであって、給油ホース10に接続する筒胴部40
と、筒先部41とを備え、筒胴部40と筒先部41とは
主弁42を介して接続されている。主弁42は、バネ4
3により弁座44に常時弾接され、作動杆45を介して
給油レバー46により開閉されるように構成されてい
る。
ものであって、給油ホース10に接続する筒胴部40
と、筒先部41とを備え、筒胴部40と筒先部41とは
主弁42を介して接続されている。主弁42は、バネ4
3により弁座44に常時弾接され、作動杆45を介して
給油レバー46により開閉されるように構成されてい
る。
【0011】給油レバー46は、自動閉弁機構47の作
動杆48に回動可能に接続されている。この自動閉弁機
構47は周知のように、筒先部側に設けられたチャッキ
弁49の弁座50の表面に開口51を有する連通孔5
2、及び筒先部41の先端に開口53を有する大気連通
流路54とに接続する負圧室55と、これの開口部を封
止し、かつバネ56により常時負圧室55の容積を拡大
させるように付勢されたダイヤフラム57と、ダイヤフ
ラム57の給油レバー46側に固定され、作動杆48と
係脱する係止杆58とにより構成されている。
動杆48に回動可能に接続されている。この自動閉弁機
構47は周知のように、筒先部側に設けられたチャッキ
弁49の弁座50の表面に開口51を有する連通孔5
2、及び筒先部41の先端に開口53を有する大気連通
流路54とに接続する負圧室55と、これの開口部を封
止し、かつバネ56により常時負圧室55の容積を拡大
させるように付勢されたダイヤフラム57と、ダイヤフ
ラム57の給油レバー46側に固定され、作動杆48と
係脱する係止杆58とにより構成されている。
【0012】係止杆58は、図4に示したように常時バ
ネ59によりダイヤフラム57側に付勢された前述の作
動杆48の案内孔48aに先端が移動可能に装入され、
作動杆48の上端に形成された凹部に移動可能に保持さ
れたボール60に係脱するテーパ部58aを形成して構
成されている。
ネ59によりダイヤフラム57側に付勢された前述の作
動杆48の案内孔48aに先端が移動可能に装入され、
作動杆48の上端に形成された凹部に移動可能に保持さ
れたボール60に係脱するテーパ部58aを形成して構
成されている。
【0013】自動閉弁機構47の外側にはケーブル61
により制御部34からの信号を受けるソレノイド62が
配置されていている。ソレノイド62により進退される
駆動杆63は、その先端に形成された長孔63aを介し
てダイヤフラム57のピン64と係合している。
により制御部34からの信号を受けるソレノイド62が
配置されていている。ソレノイド62により進退される
駆動杆63は、その先端に形成された長孔63aを介し
てダイヤフラム57のピン64と係合している。
【0014】このように構成された給油ノズル9は、給
油レバー46が引き上げられると、主弁42が開弁し、
送液圧を受けた燃料油は弁座44を通過してチャッキ弁
49を押し開いて筒先部41から燃料タンクに流れ込
む。そして、給油レバー46を引き下げると、主弁42
が閉弁する。
油レバー46が引き上げられると、主弁42が開弁し、
送液圧を受けた燃料油は弁座44を通過してチャッキ弁
49を押し開いて筒先部41から燃料タンクに流れ込
む。そして、給油レバー46を引き下げると、主弁42
が閉弁する。
【0015】開弁状態で、ソレノイド62が付勢されて
ダイヤフラムがソレノイド62側に引き上げられると、
ボール60と係合した作動杆48を引き上げ、ラッチ6
5により開弁状態に保持されている給油レバー46をラ
ッチ65から外し、主弁42を弁座44に移動させて閉
弁する。
ダイヤフラムがソレノイド62側に引き上げられると、
ボール60と係合した作動杆48を引き上げ、ラッチ6
5により開弁状態に保持されている給油レバー46をラ
ッチ65から外し、主弁42を弁座44に移動させて閉
弁する。
【0016】一方、給油レバー46が引き上げられて主
弁42が開弁している状態で、ソレノイド62が付勢さ
れて駆動杆63が引き上げられると、ピン64を介して
ダイヤフラム57及び係止杆58が引き上げられる。そ
してボール60が係止杆58のテーパ部58aに落ち込
んで作動杆48の係止が解かれ、作動杆48はバネ59
に抗して降下し、給油レバー46の支点46aの保持が
解除されて主弁42が弁座44に当接する。
弁42が開弁している状態で、ソレノイド62が付勢さ
れて駆動杆63が引き上げられると、ピン64を介して
ダイヤフラム57及び係止杆58が引き上げられる。そ
してボール60が係止杆58のテーパ部58aに落ち込
んで作動杆48の係止が解かれ、作動杆48はバネ59
に抗して降下し、給油レバー46の支点46aの保持が
解除されて主弁42が弁座44に当接する。
【0017】タンクが満タンになって筒先部41の開口
部53が燃料油に浸漬されると、チャッキ弁49の弁座
50で発生した負圧が連通孔52を介してり負圧室55
に作用してダイヤフラム57が引き上げられるから、前
述のソレノイド62が付勢された場合と同様に給油レバ
ー46の支点46aの固定が解除されて主弁42が閉弁
する。
部53が燃料油に浸漬されると、チャッキ弁49の弁座
50で発生した負圧が連通孔52を介してり負圧室55
に作用してダイヤフラム57が引き上げられるから、前
述のソレノイド62が付勢された場合と同様に給油レバ
ー46の支点46aの固定が解除されて主弁42が閉弁
する。
【0018】このように構成された給油装置において、
給油レバー46を引き上げてラッチ65に係止して給油
を開始すると、流量計7の流量パルス発信器6から流量
パルスが出力される。この流量パルスは表示制御装置2
4により積算され、表示パネル26に給油量として表示
され、またインタフェースユニット27を介して送受信
器25から給油ノズル9に無線により発信されて給油ノ
ズル9の表示パネル32で給油量が表示される。
給油レバー46を引き上げてラッチ65に係止して給油
を開始すると、流量計7の流量パルス発信器6から流量
パルスが出力される。この流量パルスは表示制御装置2
4により積算され、表示パネル26に給油量として表示
され、またインタフェースユニット27を介して送受信
器25から給油ノズル9に無線により発信されて給油ノ
ズル9の表示パネル32で給油量が表示される。
【0019】このようにして通常給油が行われている状
態で、給油量が所定量に達して給油レバー46が手動で
ラッチ65から外されたり、また自動閉弁機構47の作
動により給油レバー46の支点46aの固定が解かれ、
主弁42が閉弁すると、給油ホース10に給油ポンプ5
からの送液圧が作用した状態で給油が終了する。
態で、給油量が所定量に達して給油レバー46が手動で
ラッチ65から外されたり、また自動閉弁機構47の作
動により給油レバー46の支点46aの固定が解かれ、
主弁42が閉弁すると、給油ホース10に給油ポンプ5
からの送液圧が作用した状態で給油が終了する。
【0020】一方、プリセットユニット11によりプリ
セット量を設定し、給油レバー46を引き上げてラッチ
65に保持させて給油を開始すると、流量計7の流量パ
ルス発信器6から流量パルスが出力される。この流量パ
ルスは表示制御装置24により積算され、プリセットユ
ニット11のプリセット量と比較される。プリセット量
から一定量手前まで給油が進行すると、流量制御弁8に
より流量が絞られる。そして、タンクへの給油量がプリ
セット量に一致すると、プリセットユニット11からプ
リセット給油終了信号が出力してインタフェースユニッ
ト27を介して送受信器25から給油停止信号が無線に
より発信される。
セット量を設定し、給油レバー46を引き上げてラッチ
65に保持させて給油を開始すると、流量計7の流量パ
ルス発信器6から流量パルスが出力される。この流量パ
ルスは表示制御装置24により積算され、プリセットユ
ニット11のプリセット量と比較される。プリセット量
から一定量手前まで給油が進行すると、流量制御弁8に
より流量が絞られる。そして、タンクへの給油量がプリ
セット量に一致すると、プリセットユニット11からプ
リセット給油終了信号が出力してインタフェースユニッ
ト27を介して送受信器25から給油停止信号が無線に
より発信される。
【0021】給油ノズル9の制御部34の無線受信ユニ
ット30が給油停止信号を受信すると、ソレノイド駆動
手段31によりソレノイド62が付勢され、自動閉弁機
構47の作動により給油レバー46の支点46aの固定
が解除されて主弁42が閉弁し、給油ホース10が給油
ポンプ5からの送液圧を受けた状態で給油が終了する。
ット30が給油停止信号を受信すると、ソレノイド駆動
手段31によりソレノイド62が付勢され、自動閉弁機
構47の作動により給油レバー46の支点46aの固定
が解除されて主弁42が閉弁し、給油ホース10が給油
ポンプ5からの送液圧を受けた状態で給油が終了する。
【0022】このように、給油ノズル9の主弁42を閉
弁することにより給油を停止するから、給油ホース10
に送液圧が作用した状態で給油が終了し、したがって給
油ホース10の脹らみの有無による誤差が生じない。
弁することにより給油を停止するから、給油ホース10
に送液圧が作用した状態で給油が終了し、したがって給
油ホース10の脹らみの有無による誤差が生じない。
【0023】なお、上述の実施例においては閉弁指令信
号や給油データを無線により送信するようにしている
が、ケーブルを給油ホースに埋め込んで有線により送信
するようにしても同様の作用を奏することは明らかであ
る。
号や給油データを無線により送信するようにしている
が、ケーブルを給油ホースに埋め込んで有線により送信
するようにしても同様の作用を奏することは明らかであ
る。
【0024】また、上述の実施例においては、プリセッ
ト給油時の流量絞りを流量制御弁8により実行している
が、給油ポンプ5の回転速度を下げることによっても実
現できる。
ト給油時の流量絞りを流量制御弁8により実行している
が、給油ポンプ5の回転速度を下げることによっても実
現できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
貯油タンクの燃料油を圧送するポンプと、給油量を計測
する流量計と、一端が流量計に接続され、給油ホースリ
ールに収容された給油ホースと、給油ホースの他端に接
続された給油ノズルと、閉弁指令信号を出力するプリセ
ット給油制御手段とを備え、給油ノズルが外部操作可能
な給油レバーにより主弁を開閉するとともに、閉弁指令
信号により主弁を閉弁させる駆動機構を設けたので、プ
リセット給油の際にも、フリー給油と同様に給油ノズル
の主弁の閉弁により給油を停止して、給油ホースの脹ら
みを給油モードに関わりなく一定とすることができ、給
油ホースの脹らみの有無による誤差がなく、正確に給油
量での給油を行うことができる。
貯油タンクの燃料油を圧送するポンプと、給油量を計測
する流量計と、一端が流量計に接続され、給油ホースリ
ールに収容された給油ホースと、給油ホースの他端に接
続された給油ノズルと、閉弁指令信号を出力するプリセ
ット給油制御手段とを備え、給油ノズルが外部操作可能
な給油レバーにより主弁を開閉するとともに、閉弁指令
信号により主弁を閉弁させる駆動機構を設けたので、プ
リセット給油の際にも、フリー給油と同様に給油ノズル
の主弁の閉弁により給油を停止して、給油ホースの脹ら
みを給油モードに関わりなく一定とすることができ、給
油ホースの脹らみの有無による誤差がなく、正確に給油
量での給油を行うことができる。
【図1】本発明の燃料油配送車の一実施例を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の燃料油配送車の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図3】同上装置に使用する給油ノズルの一実施例を示
す図である。
す図である。
【図4】同上給油ノズルの弁部を拡大して示す図であ
る。
る。
2 燃料タンク 3 給油装置 4 給油ホースリール 5 給油ポンプ 6 流量パルス発信器 7 流量計 8 流量制御弁 9 給油ノズル 10 給油ホース 11 プリセットユニット 12 制御ユニット 30 無線受信ユニット 31 ソレノイド駆動手段 32 表示パネル 34 給油ノズルの制御部 42 主弁 47 自動閉弁機構 58 係止杆 62 ソレノイド
Claims (5)
- 【請求項1】 貯油タンクの燃料油を圧送するポンプ
と、給油量を計測する流量計と、一端が前記流量計に接
続され、給油ホースリールに収容された給油ホースと、
該給油ホースの他端に接続された給油ノズルと、閉弁指
令信号を出力するプリセット給油制御手段とを備え、 前記給油ノズルが外部操作可能な給油レバーにより開閉
操作され、かつ前記閉弁指令信号により作動する駆動機
構により閉弁される主弁を備えた給油装置。 - 【請求項2】 前記駆動機構が、前記給油ノズルの先端
がタンクの燃料油に浸漬された場合に前記主弁を閉弁さ
せる自動閉弁機構の作動部に接続されている請求項1に
記載の給油装置。 - 【請求項3】 前記閉弁指令信号が無線、または有線に
より前記ノズルに伝送される請求項1に記載の給油装
置。 - 【請求項4】 前記給油ノズルが給油量表示手段を有す
る請求項1に記載の給油装置。 - 【請求項5】 前記ポンプ、プリセット給油制御手段が
車載バッテリから電力の供給を受ける請求項1に記載の
給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24220497A JPH1159799A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24220497A JPH1159799A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159799A true JPH1159799A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17085812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24220497A Pending JPH1159799A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159799A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2203278A1 (es) * | 2001-05-03 | 2004-04-01 | Maria Antonia Bilbao Gonzalez | Sistema perfeccionado de enclavamiento para valvulas de tres vias. |
| KR20110039442A (ko) * | 2008-06-20 | 2011-04-18 | 그라코 미네소타 인크. | 유체 측정 장치용 트리거 릴리즈 메커니즘 |
| US7940523B2 (en) | 2007-02-09 | 2011-05-10 | Fujitsu Limited | Connecting module and electronic device coupling system |
| JP2014238418A (ja) * | 2014-08-06 | 2014-12-18 | 株式会社タツノ | 可搬式流量計 |
| JP2023180704A (ja) * | 2022-06-10 | 2023-12-21 | アクアシステム株式会社 | 自動閉弁機構及び当該機構を含む液体供給ノズル |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP24220497A patent/JPH1159799A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2203278A1 (es) * | 2001-05-03 | 2004-04-01 | Maria Antonia Bilbao Gonzalez | Sistema perfeccionado de enclavamiento para valvulas de tres vias. |
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| JP2014238418A (ja) * | 2014-08-06 | 2014-12-18 | 株式会社タツノ | 可搬式流量計 |
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