JPS60256355A - 麺類の製造方法 - Google Patents
麺類の製造方法Info
- Publication number
- JPS60256355A JPS60256355A JP59109504A JP10950484A JPS60256355A JP S60256355 A JPS60256355 A JP S60256355A JP 59109504 A JP59109504 A JP 59109504A JP 10950484 A JP10950484 A JP 10950484A JP S60256355 A JPS60256355 A JP S60256355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- starch syrup
- hydrogenated
- flour
- udon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は麺類の製造方法に関し、更に詳細には、麺類の
製造に際して、水飴水添物を原料粉中に添加することよ
りなる麺類の製造方法に関する。
製造に際して、水飴水添物を原料粉中に添加することよ
りなる麺類の製造方法に関する。
従来、麺類の品質を改良する目的で種々の添加物が用い
られている。即ち、グリセリン、グリシン、フロピレン
ゲリコール、ソルビトール、エタノール、有成酸等が防
腐、防黴、味覚向」二、保湿、酸化防止等の目的で使用
されている。
られている。即ち、グリセリン、グリシン、フロピレン
ゲリコール、ソルビトール、エタノール、有成酸等が防
腐、防黴、味覚向」二、保湿、酸化防止等の目的で使用
されている。
しかし、これら従来から使用されている改良剤は、麺類
の食味、色調等をに期間保持する上で必ずしも1−分な
ものではなかった。
の食味、色調等をに期間保持する上で必ずしも1−分な
ものではなかった。
例えば、従末法で1.Mされた生うどん又はゆでうどん
は室温貯蔵(10〜25℃)、低温貯蔵(()〜10’
C)又は冷凍貯蔵(−20・−一40℃)のいずれの場
合にも時間(日にち)の経過と共に次第に変色して、外
観上好ましくないくすんだ色調になる。また、蒸し中華
、ゆで中華の製造の際に1土、味及び保存性を良くする
ためにかん木が使用されているが、かん水の使用量を多
くすると、蒸しあるいはゆでの工程でかん木焼け(くす
んだ褐色になる現象)を生ずるため、一般に、味及び保
存性を犠牲にして低濃度のかん水で蒸し中華、ゆで中華
を製造しているのが実情である。
は室温貯蔵(10〜25℃)、低温貯蔵(()〜10’
C)又は冷凍貯蔵(−20・−一40℃)のいずれの場
合にも時間(日にち)の経過と共に次第に変色して、外
観上好ましくないくすんだ色調になる。また、蒸し中華
、ゆで中華の製造の際に1土、味及び保存性を良くする
ためにかん木が使用されているが、かん水の使用量を多
くすると、蒸しあるいはゆでの工程でかん木焼け(くす
んだ褐色になる現象)を生ずるため、一般に、味及び保
存性を犠牲にして低濃度のかん水で蒸し中華、ゆで中華
を製造しているのが実情である。
このようなことから、本発明者等は、麺類の色調を更に
改善する方法について種々検討した結果、水飴水添物を
添加して麺類を製造することにJ:す、好ましい色調を
保持した保存性の良い麺類か製造できることを見出し本
発明を完成するにいたった。
改善する方法について種々検討した結果、水飴水添物を
添加して麺類を製造することにJ:す、好ましい色調を
保持した保存性の良い麺類か製造できることを見出し本
発明を完成するにいたった。
本発明は、麺類の製造に際し、原料粉中に水飴水添物を
添加することよ;)なる麺類の製造ノJ法である。
添加することよ;)なる麺類の製造ノJ法である。
本発明における麺類とは、通常、小麦粉をj+:j I
tとしたものて゛、うどん、中1′1?鉋、ひベンもき
゛、そうめん等をさし、これらの生麺、ゆで麺、冷凍麺
、蒸し麺等を含むものである。
tとしたものて゛、うどん、中1′1?鉋、ひベンもき
゛、そうめん等をさし、これらの生麺、ゆで麺、冷凍麺
、蒸し麺等を含むものである。
本発明に於いて用いられる水飴水添物は、澱粉を中間段
階まで加水分解して得られる単糖類、三糖類、オリゴ糖
類、デキストリン等の混合物を水素添加したものであり
、その理化学的性質、製造方法等については特公昭44
−18898号公報等に詳細に記載されでいる。この水
飴水添物は「ニスイー」[0研化学(株)登録商標]の
商品名で種々の組成の製品が市販されているので、容易
に入手することができる。
階まで加水分解して得られる単糖類、三糖類、オリゴ糖
類、デキストリン等の混合物を水素添加したものであり
、その理化学的性質、製造方法等については特公昭44
−18898号公報等に詳細に記載されでいる。この水
飴水添物は「ニスイー」[0研化学(株)登録商標]の
商品名で種々の組成の製品が市販されているので、容易
に入手することができる。
水飴水添物は、原料粉に対して、通常2〜154%、好
ましくは3〜10%添加される。水飴水添物の添加量が
上記範囲内より少ないと麺類の新鮮な色調保持に十分で
なく、また、添加量が多すぎると、麺線が切断しやすく
、かたい食感のものとなり、好ましくない食1床となる
。
ましくは3〜10%添加される。水飴水添物の添加量が
上記範囲内より少ないと麺類の新鮮な色調保持に十分で
なく、また、添加量が多すぎると、麺線が切断しやすく
、かたい食感のものとなり、好ましくない食1床となる
。
本発明においては、水飴水添物に、所望により、階 従
来がらM@の品質改良剤として使用されているグリセリ
ン、グリシン、プロピレングリコール、ソルビトール、
エタノール、有機酸等を防腐、防黴、味覚向上、保湿、
酸化防止等の目的で併用することも出来る。
来がらM@の品質改良剤として使用されているグリセリ
ン、グリシン、プロピレングリコール、ソルビトール、
エタノール、有機酸等を防腐、防黴、味覚向上、保湿、
酸化防止等の目的で併用することも出来る。
本発明の方法により製造された@類は、好ましい色調、
食味を長期間保持し、かつ、腐敗、発散に対する抵抗性
も高く、更に冷凍麺においては、冷凍障害も受けにくい
、という特長を有する。
食味を長期間保持し、かつ、腐敗、発散に対する抵抗性
も高く、更に冷凍麺においては、冷凍障害も受けにくい
、という特長を有する。
以下に、実施例を示し本発明に係る!!類の製造方法及
び効果について更に詳細に説明する。
び効果について更に詳細に説明する。
実施例1(蒸し中華)
(、)製法
小麦粉[中力粉、昭和産業(株)、裏梅鉢印A11OK
、に食塩0.03Kg、水飴水添物(*−1)0゜5K
g及び粉末かん水[九二(株)、K2CO350%、N
a2CO345%、N n 2 HP O−3%、K
2HP0.2%]0.12Kgを溶解した水3Kgを加
えて、常法どおり混合圧延し20番切刃で麺線にした。
、に食塩0.03Kg、水飴水添物(*−1)0゜5K
g及び粉末かん水[九二(株)、K2CO350%、N
a2CO345%、N n 2 HP O−3%、K
2HP0.2%]0.12Kgを溶解した水3Kgを加
えて、常法どおり混合圧延し20番切刃で麺線にした。
その後0.2 K g/ coo2の水蒸気で1.5分
処理し、80℃の熱水シャワーをあびせて、水切りした
のちポリエチレン袋(厚み0.05m+n)に1008
あて収納した。
処理し、80℃の熱水シャワーをあびせて、水切りした
のちポリエチレン袋(厚み0.05m+n)に1008
あて収納した。
次に、得られた蒸し中華を約20℃の室温に5日間放置
し、以下の判定法により判定を行なった。
し、以下の判定法により判定を行なった。
尚、対照は、水飴水添物を添加せずにつくった製品であ
る。
る。
X−10研化学(株)製、ニスイー30又はニスイー5
7を使用 (b) 判定法 色調は肉眼で判定し、腐敗の程度はネト発生の共合によ
り判定した。
7を使用 (b) 判定法 色調は肉眼で判定し、腐敗の程度はネト発生の共合によ
り判定した。
(C) 結果
製造直後の色調は、対照かがん水焼けをしたややうすい
褐色を呈しているのに対し、水飴水添物添加区は透明性
のある黄色を呈し、明らかに商品価値に差のあることが
認められた。また、対照は3日でネトを発生したのに対
し、水飴水添物を添加したものは5日目にネトを発生し
た。対照、水飴水添物添加区とも、それぞれの腐敗に至
るまでの色調は製造直後と差は認められなかった。
褐色を呈しているのに対し、水飴水添物添加区は透明性
のある黄色を呈し、明らかに商品価値に差のあることが
認められた。また、対照は3日でネトを発生したのに対
し、水飴水添物を添加したものは5日目にネトを発生し
た。対照、水飴水添物添加区とも、それぞれの腐敗に至
るまでの色調は製造直後と差は認められなかった。
実施例2(生うどん)
(a) 製法
小麦粉[中力粉、昭和産業(株)、裏梅鉢印A]10K
gに食塩0.245Kg及び水飴水添物(*−2)1.
0Kgを溶解した水3.5Kgを加えて常法どおり混合
、圧延し、10番切刃で麺線にしポリエチレン袋(厚み
0.05mm)に100gあて封入した。
gに食塩0.245Kg及び水飴水添物(*−2)1.
0Kgを溶解した水3.5Kgを加えて常法どおり混合
、圧延し、10番切刃で麺線にしポリエチレン袋(厚み
0.05mm)に100gあて封入した。
次に、得られた生うどんを、7℃に14日0jnし、以
下の、判定法により判定を行なった。尚、対照は水飴水
添物を添加せずにつくった製品である。
下の、判定法により判定を行なった。尚、対照は水飴水
添物を添加せずにつくった製品である。
×−2ニスイー20.57.3o又はio。
を使用
(b) 経口的に取り出し、肉眼で発散の状況、色調の
変化を判定した。
変化を判定した。
(Q) 結果
発散の状況
対照は7日目に発徴したが、水飴水添物を添加した区は
いずれも14日1]に発散した。水飴水添物の種類によ
る発散程度の差は認められなかった。
いずれも14日1]に発散した。水飴水添物の種類によ
る発散程度の差は認められなかった。
色調の変化
対照は3日目から製潰直後の淡黄色の色調が薄れ、経日
的に薄汚れた灰色の程度が者しくなり、6日目では商品
価値のない色調となった。一方、水飴水添物添加区はい
ずれも13日目においても製造直後の淡黄色を呈し続け
ており、対照に比べて高い商品価値を有していた。水飴
水添物の種類による淡黄色の程度はニスイー20.57
.30.100の順で大であり、13日目の色調はニス
イー100添加区が最も良好であった。
的に薄汚れた灰色の程度が者しくなり、6日目では商品
価値のない色調となった。一方、水飴水添物添加区はい
ずれも13日目においても製造直後の淡黄色を呈し続け
ており、対照に比べて高い商品価値を有していた。水飴
水添物の種類による淡黄色の程度はニスイー20.57
.30.100の順で大であり、13日目の色調はニス
イー100添加区が最も良好であった。
6日目にこれをゆでた麺の色調は、対照はややくすんだ
灰色に対し、水飴水添物添加区はいずれも透明感のある
淡黄色を呈し、食欲をそそる色調であった。
灰色に対し、水飴水添物添加区はいずれも透明感のある
淡黄色を呈し、食欲をそそる色調であった。
実施例3(冷凍生うどん)
(a) 製法
小麦粉[中力粉、昭和産業(株)、裏梅鉢印All’
OKg+、:mftjjMO、245KgH1F*’#
b*、t:’l1l(71−3)0.7Kgを溶解した
水3.5Kgを加えて、常法どおり混合、圧延し10番
切刃で麺線にし、ポリエチレン袋(厚み0.05IOm
)に100gあて封入した。これを、冷凍庫[0産温調
(株)、エアーブラストフリーザー、−40°C1で2
時間急速冷凍した。
OKg+、:mftjjMO、245KgH1F*’#
b*、t:’l1l(71−3)0.7Kgを溶解した
水3.5Kgを加えて、常法どおり混合、圧延し10番
切刃で麺線にし、ポリエチレン袋(厚み0.05IOm
)に100gあて封入した。これを、冷凍庫[0産温調
(株)、エアーブラストフリーザー、−40°C1で2
時間急速冷凍した。
次に、得られた冷凍うどんを一20’Cに10日間保ち
、以下の判定法により判定を行なった。尚、対照は水飴
水添物を添加せずにつくった製品である。
、以下の判定法により判定を行なった。尚、対照は水飴
水添物を添加せずにつくった製品である。
×−3ニスイー20.57.30又は100を使用
(b)判定法
冷凍生うどんの色調及び、これのゆでうどんの冷凍障害
の程度、色調のいずれも肉眼判定によった。ゆでうどん
の冷凍障害の程度は、冷凍生うどんを熱湯に入れた瞬間
に冷凍障害を受けた部分が白っぽく浮き上がって観察さ
れるので、その程度は容易に判定される。また、ゆでう
どんの色調は、冷凍生うどんを熱湯中で30分ゆでて、
これを水洗したものについて判定した。
の程度、色調のいずれも肉眼判定によった。ゆでうどん
の冷凍障害の程度は、冷凍生うどんを熱湯に入れた瞬間
に冷凍障害を受けた部分が白っぽく浮き上がって観察さ
れるので、その程度は容易に判定される。また、ゆでう
どんの色調は、冷凍生うどんを熱湯中で30分ゆでて、
これを水洗したものについて判定した。
(c) 結果
冷凍生うどんの色調
対照は黒斑を生じ、ややくすんだ灰色になって □いる
のに対し、水飴水添物添加区はいずれも冷凍直後と変わ
らぬきれいな色調を呈していた。
のに対し、水飴水添物添加区はいずれも冷凍直後と変わ
らぬきれいな色調を呈していた。
冷凍障害の程度
対照は明らかに冷凍障害(うどんの表面積の約5%)を
受けているのに対し、水飴水添物を添加したものは、い
ずれも冷凍障害は認められなかった。
受けているのに対し、水飴水添物を添加したものは、い
ずれも冷凍障害は認められなかった。
冷凍生うどんのゆでめんの色調
対照はどす黒い色調を呈しているのに対し、水飴水添物
添加区は、いずれも淡黄色を呈し製造直後の生うどんを
ゆでたもの)−変わらぬ、透明感のある生とだ色調を呈
していた。
添加区は、いずれも淡黄色を呈し製造直後の生うどんを
ゆでたもの)−変わらぬ、透明感のある生とだ色調を呈
していた。
特許出願人
日研化学株式会社
Claims (1)
- @類の製造に際し、原料粉中に水飴水添物を添加するこ
とを特徴とする1!類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109504A JPS60256355A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 麺類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109504A JPS60256355A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 麺類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256355A true JPS60256355A (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14511936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109504A Pending JPS60256355A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 麺類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256355A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123460A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-27 | Yamaichiya:Kk | 蜂蜜入り麺類の製造方法 |
| JP2017029056A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日清製粉株式会社 | 即席麺の製造方法 |
| JP2017029055A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日清製粉株式会社 | 乾麺の製造方法 |
| JP2017093355A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 上野製薬株式会社 | 生麺用日持ち向上剤および生麺の日持ち向上方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4867449A (ja) * | 1971-12-21 | 1973-09-14 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109504A patent/JPS60256355A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4867449A (ja) * | 1971-12-21 | 1973-09-14 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03123460A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-27 | Yamaichiya:Kk | 蜂蜜入り麺類の製造方法 |
| JP2017029056A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日清製粉株式会社 | 即席麺の製造方法 |
| JP2017029055A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | 日清製粉株式会社 | 乾麺の製造方法 |
| JP2017093355A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 上野製薬株式会社 | 生麺用日持ち向上剤および生麺の日持ち向上方法 |
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