JPS60263849A - 酸素検出装置 - Google Patents
酸素検出装置Info
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- JPS60263849A JPS60263849A JP59120384A JP12038484A JPS60263849A JP S60263849 A JPS60263849 A JP S60263849A JP 59120384 A JP59120384 A JP 59120384A JP 12038484 A JP12038484 A JP 12038484A JP S60263849 A JPS60263849 A JP S60263849A
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ダストを多量に含む被測定ガス中の酸素分圧
を検出するのに用いて好適な酸素検出装置に関するもの
である。
を検出するのに用いて好適な酸素検出装置に関するもの
である。
従来技術
酸素検出装置の一種に、溶解炉や加熱炉などの各種燃焼
炉の炉壁あるいはそれらの排気ガス通路の路壁等に設置
されて、それらの燃焼ガスや排気ガス等の被測定ガス中
の酸素分圧を測定するようにした装置がある。
炉の炉壁あるいはそれらの排気ガス通路の路壁等に設置
されて、それらの燃焼ガスや排気ガス等の被測定ガス中
の酸素分圧を測定するようにした装置がある。
そして、その一つに、例えば第6図に示されているよう
に、プローブ10から吸引された被測定ガスが流通せし
められる被測定ガス通路12と、プローブ10から導か
れる被測定ガス中の酸素分圧を、有底円筒形状の固体電
解質とその内外面に設りられた−・対の電極とを含む酸
素検出素子14にて検出するようにした酸素検出機構1
6と、その酸素検出機構16の下流側に設けられ、被測
定ガス通路12の下流側に向かって駆動ガスを噴出する
ことにより、被測定ガス通路12内に所定の被測定ガス
をプローブ10を通して吸引せしめるエゼクタ手段18
とを含むものがある。要するに、かかるエゼクタ手段1
8によって被測定ガスを被測定カス通路12内に吸引し
、そしてその被測定ガス通路12内に吸引した被測定ガ
ス中の酸素分圧を、酸素検出機構16の酸素検出素子1
4で検出することにより、燃焼炉や排気ガス通路内の被
測定ガス中の酸素分圧を検出するのである。なお、第6
図において、20は酸素検出素子14を加熱するための
ヒータであり、22はエゼクタノズルである。また、2
4は、装置を燃焼炉の炉壁等に取り付けるための取付フ
ラジジであり、25は断熱材である。
に、プローブ10から吸引された被測定ガスが流通せし
められる被測定ガス通路12と、プローブ10から導か
れる被測定ガス中の酸素分圧を、有底円筒形状の固体電
解質とその内外面に設りられた−・対の電極とを含む酸
素検出素子14にて検出するようにした酸素検出機構1
6と、その酸素検出機構16の下流側に設けられ、被測
定ガス通路12の下流側に向かって駆動ガスを噴出する
ことにより、被測定ガス通路12内に所定の被測定ガス
をプローブ10を通して吸引せしめるエゼクタ手段18
とを含むものがある。要するに、かかるエゼクタ手段1
8によって被測定ガスを被測定カス通路12内に吸引し
、そしてその被測定ガス通路12内に吸引した被測定ガ
ス中の酸素分圧を、酸素検出機構16の酸素検出素子1
4で検出することにより、燃焼炉や排気ガス通路内の被
測定ガス中の酸素分圧を検出するのである。なお、第6
図において、20は酸素検出素子14を加熱するための
ヒータであり、22はエゼクタノズルである。また、2
4は、装置を燃焼炉の炉壁等に取り付けるための取付フ
ラジジであり、25は断熱材である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような酸素検出装置では、ガラス熔
解炉内の燃焼ガスのように、ダストを多量に含む被測定
ガスを対象として酸素分圧の検出を行うと、その被測定
ガス中に含まれるダストが被測定ガス通路12の内壁、
特にエゼクタ手段18からの駆動ガスによる冷却作用に
よってエゼクタ手段18の下流側の部分に析出・付着し
、時間の経過に伴って堆積して、ガス通路12を閉塞し
たり、あるいはエゼクタ手段18による被測定ガスの吸
引能力を低下させるという不都合があった。
解炉内の燃焼ガスのように、ダストを多量に含む被測定
ガスを対象として酸素分圧の検出を行うと、その被測定
ガス中に含まれるダストが被測定ガス通路12の内壁、
特にエゼクタ手段18からの駆動ガスによる冷却作用に
よってエゼクタ手段18の下流側の部分に析出・付着し
、時間の経過に伴って堆積して、ガス通路12を閉塞し
たり、あるいはエゼクタ手段18による被測定ガスの吸
引能力を低下させるという不都合があった。
また、酸素検出素子14の固体電解質および電極表面に
付着・堆積して、酸素検出素子14の応答性や測定精度
を低下させるという問題もあった。
付着・堆積して、酸素検出素子14の応答性や測定精度
を低下させるという問題もあった。
これに対して、第6図に示すように、プローブの先端部
にフィルタ26を設けてダストを除去したり、被測定ガ
ス通路12内を定期的にパージすることが知られている
が、フィルタ26によってダストを除去する手段ではフ
ィルタ26が目詰まりし、またパージによっては堆積し
たダストの一部を取り除き得るだけであることがら、フ
ィルタ26の交換や被測定ガス通路12内に付着したダ
ストの除去、あるいは酸素検出素子14の交換などの保
守を多く要するという欠点があった。
にフィルタ26を設けてダストを除去したり、被測定ガ
ス通路12内を定期的にパージすることが知られている
が、フィルタ26によってダストを除去する手段ではフ
ィルタ26が目詰まりし、またパージによっては堆積し
たダストの一部を取り除き得るだけであることがら、フ
ィルタ26の交換や被測定ガス通路12内に付着したダ
ストの除去、あるいは酸素検出素子14の交換などの保
守を多く要するという欠点があった。
問題点を解決するための手段
上述のような不都合を解決するために、本発明に係る酸
素検出装置は、fa)プローブから吸引された被測定ガ
スが流通せしめられる被測定ガス通路と、fb)該被測
定ガス通路の途中に設りられ、該被測定ガス通路内に吸
引された被測定ガスの流れ方向を屈曲せしめる屈曲路と
、(C1該屈曲路に近接して設けられ、該屈曲路内を通
過する被測定ガスを冷却する冷却手段と、td)前記屈
曲路から導かれる被測定ガス中の酸素分圧を、固体電解
質とその表面に設けられた一対の電極とを含む酸素検出
素子にて検出するようにした酸素検出機構と、tel該
酸素検出機構の下流側に設けられ、該被測定ガス通路の
下流側に向かって駆動ガスを噴出することにより、該被
測定ガス通路内に所定の被測定ガスを前記プローブを通
して吸引せしめるエゼクタ手段とを含むように構成され
る。
素検出装置は、fa)プローブから吸引された被測定ガ
スが流通せしめられる被測定ガス通路と、fb)該被測
定ガス通路の途中に設りられ、該被測定ガス通路内に吸
引された被測定ガスの流れ方向を屈曲せしめる屈曲路と
、(C1該屈曲路に近接して設けられ、該屈曲路内を通
過する被測定ガスを冷却する冷却手段と、td)前記屈
曲路から導かれる被測定ガス中の酸素分圧を、固体電解
質とその表面に設けられた一対の電極とを含む酸素検出
素子にて検出するようにした酸素検出機構と、tel該
酸素検出機構の下流側に設けられ、該被測定ガス通路の
下流側に向かって駆動ガスを噴出することにより、該被
測定ガス通路内に所定の被測定ガスを前記プローブを通
して吸引せしめるエゼクタ手段とを含むように構成され
る。
作用および効果
このような酸素検出装置によれば、被測定ガス中に含ま
れて被測定ガス通路内に導かれたダストは、屈曲路内を
通過する段階で冷却、析出せしめられてその殆んどが除
去され、酸素検出機構およびエゼクタ手段には、ダスト
を殆んど含まない被測定ガスが送られるようになるので
ある。つまり、酸素検出素子や被測定ガス通路内、特に
エゼクタ手段の下流側の被測定ガス通路内に付着・堆積
するダストが著しく減少するのであり、これによって応
答性および測定精度を良好に保った状態での検出を長期
間連続して行うことが可能となったのである。
れて被測定ガス通路内に導かれたダストは、屈曲路内を
通過する段階で冷却、析出せしめられてその殆んどが除
去され、酸素検出機構およびエゼクタ手段には、ダスト
を殆んど含まない被測定ガスが送られるようになるので
ある。つまり、酸素検出素子や被測定ガス通路内、特に
エゼクタ手段の下流側の被測定ガス通路内に付着・堆積
するダストが著しく減少するのであり、これによって応
答性および測定精度を良好に保った状態での検出を長期
間連続して行うことが可能となったのである。
実施例
以下、本発明をより一層具体的に明らかにするために、
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
まず、第1図に本実施例の酸素検出装置の断面を示す。
そこにおいて、30は検出装置の本体を成すブロックで
あって、その前端面(第1図の左側端面)に取付フラン
ジ32が一体的に固定されており、この取付フランジ3
2において溶解炉や加熱炉等の各種燃焼炉の炉壁、ある
いはそれらの排気ガス通路の路壁に固定され得るように
なっている。
あって、その前端面(第1図の左側端面)に取付フラン
ジ32が一体的に固定されており、この取付フランジ3
2において溶解炉や加熱炉等の各種燃焼炉の炉壁、ある
いはそれらの排気ガス通路の路壁に固定され得るように
なっている。
ブロック30には、上記取付フランジ32の前端面に開
口して、水平方向に有底穴34が形成されており、その
開口部にパイプ状のプローブ36が着脱可能に螺着され
て、燃焼炉や排気ガス通路内の燃焼ガスや排気ガス等の
被測定ガスが、そのプローブ36から有底穴34内に導
かれ得るようになっている。また、ブロック30には、
上記有底穴34の底部から鉛直方向下方に向かって、連
通孔38が形成されており、上記プローブ36から有底
穴34内に導かれた被測定ガスが、この連通孔38を経
て大気中に放散され得るようになっている。なお、上記
有底穴34は、貫通孔の底部が着脱可能な蓋部材で密閉
されたものであってもよい。
口して、水平方向に有底穴34が形成されており、その
開口部にパイプ状のプローブ36が着脱可能に螺着され
て、燃焼炉や排気ガス通路内の燃焼ガスや排気ガス等の
被測定ガスが、そのプローブ36から有底穴34内に導
かれ得るようになっている。また、ブロック30には、
上記有底穴34の底部から鉛直方向下方に向かって、連
通孔38が形成されており、上記プローブ36から有底
穴34内に導かれた被測定ガスが、この連通孔38を経
て大気中に放散され得るようになっている。なお、上記
有底穴34は、貫通孔の底部が着脱可能な蓋部材で密閉
されたものであってもよい。
また、ブロック30には、上記有底穴34の中間部の下
側面から鉛直方向下方に向かって、通孔40が形成され
ており、その下側開口部に通孔40と同心的に円筒部材
42が固定されている。そして、この円筒部材42の下
側開口を塞ぐ状態で蓋部材44が着脱可能に螺着されて
いる。
側面から鉛直方向下方に向かって、通孔40が形成され
ており、その下側開口部に通孔40と同心的に円筒部材
42が固定されている。そして、この円筒部材42の下
側開口を塞ぐ状態で蓋部材44が着脱可能に螺着されて
いる。
さらに、かかる蓋部材44には、有底穴34の中心線に
直交する状態で垂直隔壁50が立設されており、ブロッ
ク30および円筒部材42で囲まれた円筒状の空間が、
この垂直隔壁50によってプローブ36例の前室4Gと
連通孔38例の後室48とに二分されている。また、こ
の垂直隔壁50の両面には、それぞれ複数枚(ここでは
各3枚)の水平隔壁52が上下方向にほぼ等間隔に配設
されており、これらによって前室46および後室48が
、それぞれ上下方向に複数の室に分割されている。そし
て、かかる前室46および後室48を上下方向に分割す
る各水平隔壁52には、第2図および第3図に示される
ように、直径方向に隔たった位置にそれぞれ交互に切欠
き54が形成され、それら切欠き54によって、前室4
6および後室48の上下方向の各室がそれぞれ連通させ
られている。また、前室46および後室48の最下端の
各室を隔てる垂直隔壁50部分には、複数(本実施例で
は3(固)の連通孔56が形成され、これらによって前
室46と後室48とが連通させられている。
直交する状態で垂直隔壁50が立設されており、ブロッ
ク30および円筒部材42で囲まれた円筒状の空間が、
この垂直隔壁50によってプローブ36例の前室4Gと
連通孔38例の後室48とに二分されている。また、こ
の垂直隔壁50の両面には、それぞれ複数枚(ここでは
各3枚)の水平隔壁52が上下方向にほぼ等間隔に配設
されており、これらによって前室46および後室48が
、それぞれ上下方向に複数の室に分割されている。そし
て、かかる前室46および後室48を上下方向に分割す
る各水平隔壁52には、第2図および第3図に示される
ように、直径方向に隔たった位置にそれぞれ交互に切欠
き54が形成され、それら切欠き54によって、前室4
6および後室48の上下方向の各室がそれぞれ連通させ
られている。また、前室46および後室48の最下端の
各室を隔てる垂直隔壁50部分には、複数(本実施例で
は3(固)の連通孔56が形成され、これらによって前
室46と後室48とが連通させられている。
そして、プローブ36から有底穴34内に導かれた被測
定ガスが、第1図および第2図に矢印で示されるように
、それら切欠き54および連通孔5Gによって連通させ
られた前室46および後室48の各室を通じ、流れ方向
を隔壁50および52によって蛇行状に屈曲・転換せし
められつつ、有底穴34の奥部に導かれ得るようになっ
ている。
定ガスが、第1図および第2図に矢印で示されるように
、それら切欠き54および連通孔5Gによって連通させ
られた前室46および後室48の各室を通じ、流れ方向
を隔壁50および52によって蛇行状に屈曲・転換せし
められつつ、有底穴34の奥部に導かれ得るようになっ
ている。
つまり、本実施例では、上記円筒部材42.蓋部材44
.隔壁50,52.およびそれら隔壁50゜52に形成
された切欠き54並びに連通孔56によって屈曲路が形
成されているのであり、前記有底穴34.連通孔38お
よびこの屈曲路によって、被測定ガス通路が構成されて
いるのである。なお、前記水平隔壁52の間隔は円筒部
材42の内径や被測定ガスの流量などにもよるが、一般
には、10〜b 連通孔56の形状、大きさ、数等は状況に応じて適宜変
更可能である。
.隔壁50,52.およびそれら隔壁50゜52に形成
された切欠き54並びに連通孔56によって屈曲路が形
成されているのであり、前記有底穴34.連通孔38お
よびこの屈曲路によって、被測定ガス通路が構成されて
いるのである。なお、前記水平隔壁52の間隔は円筒部
材42の内径や被測定ガスの流量などにもよるが、一般
には、10〜b 連通孔56の形状、大きさ、数等は状況に応じて適宜変
更可能である。
また、上記屈曲路の下流側には、有底穴34の一部をバ
イパスするバイパス通路58が形成されている。このバ
イパス通路58は、前記後室48に対向する状態で有底
穴34の上側面に開口したパイプ状の大径孔部60と、
この大径孔部60の上部と有底穴34の下流側とを連通
ずる小径孔部62とから成っており、その大径孔部60
内に、その上部開口に気密に且つ着脱可能に取り付けら
れた保持金具66に保持されて、酸素検出素子64が挿
入されている。
イパスするバイパス通路58が形成されている。このバ
イパス通路58は、前記後室48に対向する状態で有底
穴34の上側面に開口したパイプ状の大径孔部60と、
この大径孔部60の上部と有底穴34の下流側とを連通
ずる小径孔部62とから成っており、その大径孔部60
内に、その上部開口に気密に且つ着脱可能に取り付けら
れた保持金具66に保持されて、酸素検出素子64が挿
入されている。
この酸素検出素子64は、安定化ジルコニア等からなる
有底円筒形状の固体電解質68と、その固体電解質68
の閉鎮端部の内外面に設けられた一対の内面電極70お
よび外面電極72とを含む構成とされており、内側空間
の開口部が大気中に開放され、閉鎖端部が大径孔部60
内に挿入された姿勢で、保持金具66に固定されている
。また、大径孔部60の外周部にはヒータ74が設けら
れ、上記酸素検出素子64を、例えば500〜1000
°C程度の高温に加熱し得るようになっている。
有底円筒形状の固体電解質68と、その固体電解質68
の閉鎮端部の内外面に設けられた一対の内面電極70お
よび外面電極72とを含む構成とされており、内側空間
の開口部が大気中に開放され、閉鎖端部が大径孔部60
内に挿入された姿勢で、保持金具66に固定されている
。また、大径孔部60の外周部にはヒータ74が設けら
れ、上記酸素検出素子64を、例えば500〜1000
°C程度の高温に加熱し得るようになっている。
そして、酸素検出素子64は、そのヒータ74によって
加熱された状態において、被測定ガス中の酸素分圧と大
気中の酸素分圧との差に応じ、ネルンストの式に従って
内外両電極70.72間に発生ずる起電力を取り出し、
これをリード線を介して図示しない酸素検出回路に供給
するようになっている。上記電極70.72間から取り
出された起電力に基づいて、酸素検出回路において被測
定ガス中の酸素分圧が検出されるようになっているので
ある。なお、この酸素検出回路の構成は良く知られたも
のであり、本発明を理解する上で不。
加熱された状態において、被測定ガス中の酸素分圧と大
気中の酸素分圧との差に応じ、ネルンストの式に従って
内外両電極70.72間に発生ずる起電力を取り出し、
これをリード線を介して図示しない酸素検出回路に供給
するようになっている。上記電極70.72間から取り
出された起電力に基づいて、酸素検出回路において被測
定ガス中の酸素分圧が検出されるようになっているので
ある。なお、この酸素検出回路の構成は良く知られたも
のであり、本発明を理解する上で不。
可欠なものではないので、詳細な説明は省略する。
また、上述の説明から明らかなように、本実施例では、
バイパス通路58.酸素検出素子64.ヒータ74等か
ら酸素検出機構が構成されている。
バイパス通路58.酸素検出素子64.ヒータ74等か
ら酸素検出機構が構成されている。
また、ブロック30の有底穴34を挟んで前記連通孔3
8に対向する位置には、ブロック30を貫通し、前記連
通孔38と同心的に且つ鉛直方向下向きにエゼクタノズ
ル76が設けられており、図示しない駆動ガス供給源か
ら供給される空気等の駆動ガスが、その先端から連通孔
38に向かって噴射されるようになっている。一方、そ
の駆動ガスが噴射される連通孔38の上部開口部には、
部分的に径が狭くされたオリフィス形絞り78が形成さ
れており、上記エゼクタノズル76からオリフィス形絞
り78を通じて連通孔38に駆動ガスが噴射されること
により、かかる連通孔38内が負圧とされ、以て有底穴
34内のガスが連通孔38内に吸引されて、プローブ3
6から有底穴34内に被測定ガスが吸引されるようにな
っている。
8に対向する位置には、ブロック30を貫通し、前記連
通孔38と同心的に且つ鉛直方向下向きにエゼクタノズ
ル76が設けられており、図示しない駆動ガス供給源か
ら供給される空気等の駆動ガスが、その先端から連通孔
38に向かって噴射されるようになっている。一方、そ
の駆動ガスが噴射される連通孔38の上部開口部には、
部分的に径が狭くされたオリフィス形絞り78が形成さ
れており、上記エゼクタノズル76からオリフィス形絞
り78を通じて連通孔38に駆動ガスが噴射されること
により、かかる連通孔38内が負圧とされ、以て有底穴
34内のガスが連通孔38内に吸引されて、プローブ3
6から有底穴34内に被測定ガスが吸引されるようにな
っている。
つまり、本実施例では、エセクタノズル76.連通孔3
8およびそこに形成されたオリフィス形絞り78により
、エゼクタ手段が構成されているのである。なお、エゼ
クタノズル76は、取付プラグ79によってブロック3
0に着脱可能に取り付けられる。
8およびそこに形成されたオリフィス形絞り78により
、エゼクタ手段が構成されているのである。なお、エゼ
クタノズル76は、取付プラグ79によってブロック3
0に着脱可能に取り付けられる。
そして、このような装置において、前記円筒部材42が
、内壁80と外壁82との間に円筒状の冷却ガス通路8
゛4を備えた二重壁構造とされ、図示しない冷却ガス供
給源から供給管86を経て空気や窒素等の冷却ガスが供
給され、該供給管86とは反対側の外壁82部分に形成
された通孔88を経て、大気中に放出されるようになっ
ている。
、内壁80と外壁82との間に円筒状の冷却ガス通路8
゛4を備えた二重壁構造とされ、図示しない冷却ガス供
給源から供給管86を経て空気や窒素等の冷却ガスが供
給され、該供給管86とは反対側の外壁82部分に形成
された通孔88を経て、大気中に放出されるようになっ
ている。
つまり、本実施例では、円筒部材42が冷却手段とされ
ているのであり、そこに形成された冷却ガス通路84内
を通過せしめられる冷却ガスによって、前記屈曲路(前
室46および後室48)内を通過する被測定ガスが冷却
せしめられるようになっているのである。なお、第1図
において、90は断熱材であり、主に前記酸素検出機構
を覆う状態で設けられている。
ているのであり、そこに形成された冷却ガス通路84内
を通過せしめられる冷却ガスによって、前記屈曲路(前
室46および後室48)内を通過する被測定ガスが冷却
せしめられるようになっているのである。なお、第1図
において、90は断熱材であり、主に前記酸素検出機構
を覆う状態で設けられている。
このような酸素検出装置では、エゼクタノズル76から
の駆動ガスの噴射によってプローブ36から吸引された
被測定ガスは、前記屈曲路を通過する際、冷却ガス通路
84に流される冷却ガスで冷却されるため、たとえ被測
定ガスが多量のダストを含んでいても、そのダストの多
くは屈曲路を形成する隔壁50,52や蓋部材44上に
強制的に析出される。このため、酸素検出機構やエゼク
タ手段には、ダストを殆んど含まない清浄な被測定ガス
が供給されることとなり、酸素検出素子64や、従来ダ
ストが付着・堆積し易かった連通孔38部分等へのダス
トの付着量が著しく減少される。つまり、ダスト付着に
よる被測定ガスの吸引力の低下や、酸素検出素子64の
検出応答性や測定精度の低下が極力回避されることとな
ったのであり、酸素検出装置の長期間の継続した使用が
可能となったのである。
の駆動ガスの噴射によってプローブ36から吸引された
被測定ガスは、前記屈曲路を通過する際、冷却ガス通路
84に流される冷却ガスで冷却されるため、たとえ被測
定ガスが多量のダストを含んでいても、そのダストの多
くは屈曲路を形成する隔壁50,52や蓋部材44上に
強制的に析出される。このため、酸素検出機構やエゼク
タ手段には、ダストを殆んど含まない清浄な被測定ガス
が供給されることとなり、酸素検出素子64や、従来ダ
ストが付着・堆積し易かった連通孔38部分等へのダス
トの付着量が著しく減少される。つまり、ダスト付着に
よる被測定ガスの吸引力の低下や、酸素検出素子64の
検出応答性や測定精度の低下が極力回避されることとな
ったのであり、酸素検出装置の長期間の継続した使用が
可能となったのである。
しかも、本実施例では、前述のように連通孔38の上部
開口部にオリフィス形絞り78が形成されているので、
エゼクタ駆動ガスによる冷却によって被測定ガス中に含
まれるダストが析出するようなことがあっても、そのダ
ストはオリフィス形絞り78の存在によって生ずる乱流
によってオリフィス形絞り78下側の連通孔38部分に
析出され、エゼクタの吸引力を支配するオリフィス形絞
リフ8部分には析出されない。つまり、本実施例では、
このオリフィス形絞り78が形成されていることによっ
て、装置の使用期間がさらに長くなるようにされている
のである。なお、このような効果は、連通孔38の径が
オリフィス形絞り78の径に比べて小さ過ぎると有効で
なくなり、また大き過ぎてもそれ程効果が増すものでは
ないため、連通孔38の径はオリフィス形絞り78の径
のほぼ2〜4倍程度にすることが望ましい。
開口部にオリフィス形絞り78が形成されているので、
エゼクタ駆動ガスによる冷却によって被測定ガス中に含
まれるダストが析出するようなことがあっても、そのダ
ストはオリフィス形絞り78の存在によって生ずる乱流
によってオリフィス形絞り78下側の連通孔38部分に
析出され、エゼクタの吸引力を支配するオリフィス形絞
リフ8部分には析出されない。つまり、本実施例では、
このオリフィス形絞り78が形成されていることによっ
て、装置の使用期間がさらに長くなるようにされている
のである。なお、このような効果は、連通孔38の径が
オリフィス形絞り78の径に比べて小さ過ぎると有効で
なくなり、また大き過ぎてもそれ程効果が増すものでは
ないため、連通孔38の径はオリフィス形絞り78の径
のほぼ2〜4倍程度にすることが望ましい。
因みに、本実施例装置と前記第6図に示した従来の装置
とを重油燃焼のガラス熔縁炉に取り付けて比較運転した
ところ、従来装置では、はぼ10日で被測定ガス通路が
閉塞して、被測定ガスを吸引できなくなり、酸素検出装
置としての機能を果たさなくなったが、本実施例の装置
では、2ケ月間経過しても、ダストによる不都合は何等
惹起されず、1憂れた効果を有するものであることがj
、忍められた。
とを重油燃焼のガラス熔縁炉に取り付けて比較運転した
ところ、従来装置では、はぼ10日で被測定ガス通路が
閉塞して、被測定ガスを吸引できなくなり、酸素検出装
置としての機能を果たさなくなったが、本実施例の装置
では、2ケ月間経過しても、ダストによる不都合は何等
惹起されず、1憂れた効果を有するものであることがj
、忍められた。
なお、本実施例では、酸素検出素子64には、屈曲路で
冷却された被測定ガスが供給されるごととなるが、バイ
パス通路58を流れる被測定ガスは、有底穴34を流れ
る被測定ガスに比べて極めて少量(一般に、100cc
/分程度)であり、ヒータ74によって酸素検出素子6
4の温度を十分高温に維持できるので、冷却された被測
定ガスの流入によって、酸素検出素子64による酸素分
圧の検出機能が損なわれることはない。
冷却された被測定ガスが供給されるごととなるが、バイ
パス通路58を流れる被測定ガスは、有底穴34を流れ
る被測定ガスに比べて極めて少量(一般に、100cc
/分程度)であり、ヒータ74によって酸素検出素子6
4の温度を十分高温に維持できるので、冷却された被測
定ガスの流入によって、酸素検出素子64による酸素分
圧の検出機能が損なわれることはない。
以上、本発明の一実施例、を説明したが、これは文字通
り例示であり、本発明は、かかる具体例に限定して解釈
されるべきものではない。
り例示であり、本発明は、かかる具体例に限定して解釈
されるべきものではない。
例えば、屈曲路は、前記実施例において前室46またば
後室48の一方の水平隔壁52が取り除かれた形状とし
てもよく、また第4図に示されるように、垂直方向下向
きの別個のパイプ状容器92および94によって前室4
6と後室48とを形成し、それら前室46と後室48と
の下部を連通路96によって連通ずる形状としてもよく
、さらには第5図に示されるように、蓋部材44に立設
した鋸歯状の折曲隔壁98によって円筒部材42の内部
空間を前室46と後室48とに2分し、その前室46と
後室48とを、折曲隔壁98の底部に設けた連通孔56
で連通させた形状としてもよい。
後室48の一方の水平隔壁52が取り除かれた形状とし
てもよく、また第4図に示されるように、垂直方向下向
きの別個のパイプ状容器92および94によって前室4
6と後室48とを形成し、それら前室46と後室48と
の下部を連通路96によって連通ずる形状としてもよく
、さらには第5図に示されるように、蓋部材44に立設
した鋸歯状の折曲隔壁98によって円筒部材42の内部
空間を前室46と後室48とに2分し、その前室46と
後室48とを、折曲隔壁98の底部に設けた連通孔56
で連通させた形状としてもよい。
なお、第4図に示されるように、屈曲路が複数の容器の
組み合わせから成るような場合には、それら容器の側壁
をそれぞれ覆う状態で冷却ガス通路84を設けることが
冷却効果を高める上で望ましい。また、屈曲路は、被測
定ガス通路の水平部分から下方に向かって設けられ、被
測定ガスに含まれるダストが底部の蓋部材44上に主に
析出されるようになっているのが望ましいが、必ずしも
下方に向かって設けられている必要はない。
組み合わせから成るような場合には、それら容器の側壁
をそれぞれ覆う状態で冷却ガス通路84を設けることが
冷却効果を高める上で望ましい。また、屈曲路は、被測
定ガス通路の水平部分から下方に向かって設けられ、被
測定ガスに含まれるダストが底部の蓋部材44上に主に
析出されるようになっているのが望ましいが、必ずしも
下方に向かって設けられている必要はない。
また、前記実施例では、屈曲路内を通過する被測定ガス
は冷却ガスによって冷却されるようになっていたが、冷
却ガスの代わりに水等の液体や、゛あるいはその他の冷
却媒体を使用してもよいことば言うまでもないところで
ある。
は冷却ガスによって冷却されるようになっていたが、冷
却ガスの代わりに水等の液体や、゛あるいはその他の冷
却媒体を使用してもよいことば言うまでもないところで
ある。
さらに、前記実施例では、酸素検出機構の酸素検出素子
64として有底円筒状の固体電解質68を主体とするも
のが採用されていたが、固定電解質や電極を板状に積層
乃至は印刷したものでもよく、またバイパス通路58は
屈曲路の途中から分岐させるようにしてもよい。
64として有底円筒状の固体電解質68を主体とするも
のが採用されていたが、固定電解質や電極を板状に積層
乃至は印刷したものでもよく、またバイパス通路58は
屈曲路の途中から分岐させるようにしてもよい。
加えて、エゼクタノズル76からの駆動ガスは、前記実
施例のように、下方に向かって噴射されることが被測定
ガス通路内へのダストの付着を防止する上で望ましいが
、それ以外の方向に噴射せしめるようにすることも可能
である。
施例のように、下方に向かって噴射されることが被測定
ガス通路内へのダストの付着を防止する上で望ましいが
、それ以外の方向に噴射せしめるようにすることも可能
である。
その他、−々列挙はしないが、本発明が、その趣旨を逸
脱しない範囲内において、種々なる変形。
脱しない範囲内において、種々なる変形。
改良等を施した態様で実施し得ることは勿論である。
第1図は本発明の一実施例を示す正面断面説明図であり
、第2図および第3図は、それぞれ第1図において屈曲
路を形成する蓋部)オと隔壁とを示す左側面図およびそ
の平面図である。第4図および第5図は、それぞれ屈曲
路の他の実施例の要部を概略的に示す第1図に相当する
図である。第6図は、従来例を説明するための第1図に
相当する図である。 34;有底穴 36:プローブ 38:連通孔 42;円筒部材(冷却手段) 44:蓋部材46:前室
48;後室 5.0:垂直隔壁 52:水平隔壁 54:切欠き 56;連通孔 58:バイパス通路 64:酸素検出素子68:固体電
解質 70,72:電極 74:ヒータ 76:エゼクタノズル 78ニオリフイス形絞り 84宕令却ガス通路 92.94:パイプ状容器 96:連通路 98:折曲隔壁 出願人 日本碍子株式会社 第1図
、第2図および第3図は、それぞれ第1図において屈曲
路を形成する蓋部)オと隔壁とを示す左側面図およびそ
の平面図である。第4図および第5図は、それぞれ屈曲
路の他の実施例の要部を概略的に示す第1図に相当する
図である。第6図は、従来例を説明するための第1図に
相当する図である。 34;有底穴 36:プローブ 38:連通孔 42;円筒部材(冷却手段) 44:蓋部材46:前室
48;後室 5.0:垂直隔壁 52:水平隔壁 54:切欠き 56;連通孔 58:バイパス通路 64:酸素検出素子68:固体電
解質 70,72:電極 74:ヒータ 76:エゼクタノズル 78ニオリフイス形絞り 84宕令却ガス通路 92.94:パイプ状容器 96:連通路 98:折曲隔壁 出願人 日本碍子株式会社 第1図
Claims (2)
- (1) プローブから吸引された被測定ガスが流通せし
められる被測定ガス通路と、 該被測定ガス通路の途中に設けられ、該被測定ガス通路
内に吸引された被測定ガスの流れ方向を屈曲せしめる屈
曲路と、 該屈曲路に近接して設けられ、該屈曲路内を通過する被
測定ガスを冷却する冷却手段と、前記屈曲路から導かれ
る被測定ガス中の酸素分圧を、固体電解質とその表面に
設けられた一対の電極とを含む酸素検出素子にて検出す
るようにした酸素検出機構と、 該酸素検出機構の下流側に設けられ、該被測定ガス通路
の下流側に向かって駆動ガスを噴出することにより、該
被測定ガス通路内に所定の被測定ガスを前記プローブを
通じて吸引せしめるエゼクタ手段と を含むことを特徴とする酸素検出装置。 - (2)前記エゼクタ手段の一部を成す被測定ガス通路部
分が、オリフィス形絞りを有する特許請求の範囲第1項
記載の酸素検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120384A JPS60263849A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 酸素検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120384A JPS60263849A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 酸素検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263849A true JPS60263849A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0566542B2 JPH0566542B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=14784873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120384A Granted JPS60263849A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 酸素検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60263849A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168849U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
| JPH02297050A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | New Cosmos Electric Corp | ドレン除去装置を備えたガス検知装置 |
| JPH038745U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB201405561D0 (en) * | 2014-03-27 | 2014-05-14 | Smiths Detection Watford Ltd | Detector inlet and sampling method |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221470U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-15 | ||
| JPS5410569U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
| JPS54100697U (ja) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59120384A patent/JPS60263849A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221470U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-15 | ||
| JPS5410569U (ja) * | 1977-06-24 | 1979-01-24 | ||
| JPS54100697U (ja) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168849U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
| JPH02297050A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-07 | New Cosmos Electric Corp | ドレン除去装置を備えたガス検知装置 |
| JPH038745U (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566542B2 (ja) | 1993-09-22 |
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