JPS602692A - 銀メツキ方法 - Google Patents
銀メツキ方法Info
- Publication number
- JPS602692A JPS602692A JP9158383A JP9158383A JPS602692A JP S602692 A JPS602692 A JP S602692A JP 9158383 A JP9158383 A JP 9158383A JP 9158383 A JP9158383 A JP 9158383A JP S602692 A JPS602692 A JP S602692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- plating
- silver
- current
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄および/またはニッケルを含有する合金材へ
密着性の良好な銀被膜を形成するだめの銀メツキ方法に
関する。
密着性の良好な銀被膜を形成するだめの銀メツキ方法に
関する。
IC用リードフレーム材としては一般に42アロイ、5
2アロイ等の鉄ニツケル合金、19470イ等の銅〜鉄
合金が用いられている。IC用リードフレームはICE
子搭載部およびワイヤーボンド部に金、銀等の貴金属を
被着して使用に供されているが、この貴金属被膜は50
0℃、5分間の加熱でフクレを生じないような密着性を
有することが要求される。従来、上記のような鉄および
/またけニッケルを含有する合金材に銀を直接メッキし
ても充分々密着力が得られないとされておシ銀メッキを
施す前に金、優、銅等を簿く下地メッキする所謂ストラ
イクメッキ処理を行なうのが一般的であった。
2アロイ等の鉄ニツケル合金、19470イ等の銅〜鉄
合金が用いられている。IC用リードフレームはICE
子搭載部およびワイヤーボンド部に金、銀等の貴金属を
被着して使用に供されているが、この貴金属被膜は50
0℃、5分間の加熱でフクレを生じないような密着性を
有することが要求される。従来、上記のような鉄および
/またけニッケルを含有する合金材に銀を直接メッキし
ても充分々密着力が得られないとされておシ銀メッキを
施す前に金、優、銅等を簿く下地メッキする所謂ストラ
イクメッキ処理を行なうのが一般的であった。
ところがこのようなストライクメッキを施してあっても
銀メッキ被膜が加熱検査でフクレを生じることがある。
銀メッキ被膜が加熱検査でフクレを生じることがある。
この主なる原因は下地メッキに用いるメッキ浴は金属成
分濃度がJ〜5り/lと小さく、また濃度の最適範囲が
狭いため最適条件をはずれ易いからと考えられる。この
ためストライクメッキ浴■成の管理には細心の注意を払
っている。
分濃度がJ〜5り/lと小さく、また濃度の最適範囲が
狭いため最適条件をはずれ易いからと考えられる。この
ためストライクメッキ浴■成の管理には細心の注意を払
っている。
しかしながらこのような配慮は密着性そのものを改善す
るものでは々く、単にバラツキを小さくするだめの配慮
に過ぎない。このため密着性そのものを本質的に改善す
る何らかの手段が必要であることが痛感されていた。
るものでは々く、単にバラツキを小さくするだめの配慮
に過ぎない。このため密着性そのものを本質的に改善す
る何らかの手段が必要であることが痛感されていた。
本発明者らは上記要請に応えるべくさらに多数のメッキ
条件を逐次検討した結果、メッキ電流波2− 形とその供給方法を組合せることによってストライクメ
ッキをし々〈ても充分密着性のll好な銀メッキ被嘆が
イ11られることを見出して本発明に到達した。即ち本
発明は、鉄および7寸たけニッケルを含有する合金材へ
銀をメッキするに際し、電解電流としてリップルのある
直流電流を用いかつ該電流を周期的に中断して印力口す
ることを特徴とする。
条件を逐次検討した結果、メッキ電流波2− 形とその供給方法を組合せることによってストライクメ
ッキをし々〈ても充分密着性のll好な銀メッキ被嘆が
イ11られることを見出して本発明に到達した。即ち本
発明は、鉄および7寸たけニッケルを含有する合金材へ
銀をメッキするに際し、電解電流としてリップルのある
直流電流を用いかつ該電流を周期的に中断して印力口す
ることを特徴とする。
ここで、リップルのある直流電流とけ、三相半波整流、
三相全波整流等によって得られる電流であって、波形に
小波(リップル)または脈動を有するものである。脈動
率は三相半波で18〜21%、三相全波で4〜4.5に
と々る。本発明はかかるリップルのある直流電流を周期
的に中断して印力口する。この中断の周期はON時間4
〜33ミリ秒、 OFF時間1.65〜23ミリ秒の範
囲内に設定踵しかもこの08時間はOF’F時間の7倍
乃至丁X OFFFF時間+30ミリ範囲に々るように
設定することが好ましい。
三相全波整流等によって得られる電流であって、波形に
小波(リップル)または脈動を有するものである。脈動
率は三相半波で18〜21%、三相全波で4〜4.5に
と々る。本発明はかかるリップルのある直流電流を周期
的に中断して印力口する。この中断の周期はON時間4
〜33ミリ秒、 OFF時間1.65〜23ミリ秒の範
囲内に設定踵しかもこの08時間はOF’F時間の7倍
乃至丁X OFFFF時間+30ミリ範囲に々るように
設定することが好ましい。
リップルのない、即ち哀正の矩形パルス波形の直流電流
では加熱ツク1ノは音域とならず、密着性は不充分であ
る。従ってリップルが何らかの作用をしていることは侭
かであるが、この作用が何であるかは未だ明らかで力い
。中断の周期も1だメッキの密着性向上に寄与している
。中断の周期があまり長く力ると密着性が低下すること
からこのことは明らかである。壕だ08時間がOFF時
間の一以下塘たは2 X OFF時間+30ミリ秒以上
になるとやはり密着性が低下することが判った。
では加熱ツク1ノは音域とならず、密着性は不充分であ
る。従ってリップルが何らかの作用をしていることは侭
かであるが、この作用が何であるかは未だ明らかで力い
。中断の周期も1だメッキの密着性向上に寄与している
。中断の周期があまり長く力ると密着性が低下すること
からこのことは明らかである。壕だ08時間がOFF時
間の一以下塘たは2 X OFF時間+30ミリ秒以上
になるとやはり密着性が低下することが判った。
リップルのある直流電流を周期的に中断する回路は簡単
に構成し得るが、整流方式をたとえば六相半波整流とし
、リップルの数をパルスカウンターで数えながら一定の
パルス数だけON状態を保った後一定のパルス数だけO
FFするよう々回路構成にすれば比較的安価な電源回路
とすることができる。
に構成し得るが、整流方式をたとえば六相半波整流とし
、リップルの数をパルスカウンターで数えながら一定の
パルス数だけON状態を保った後一定のパルス数だけO
FFするよう々回路構成にすれば比較的安価な電源回路
とすることができる。
本発明法はメッキ浴として通常のシアン浴、中性浴何れ
も使用できる。本発明により、ストライクメッキを施さ
なくても密着性の良好な銀被膜が得られ、ストライクメ
ッキ工程を省略することができた。また、本発明による
と従来の釧ストライク銀メッキ方式に比べ銀メツキ時の
陰(グミ流密度(Dk)を幾分高くできることが判った
。即ち、従来法によると最大20 A/am2が限度で
あったDk値を本発明法では3 oAyctm2まで高
めてもメッキ外観等が何ら変化々い。従って本発明法に
よればストライクメッキ工程を省略できるばかりでなく
、銀メツキ工程自体の時間短縮をももたらし得るという
予期され力い効果が得られる。
も使用できる。本発明により、ストライクメッキを施さ
なくても密着性の良好な銀被膜が得られ、ストライクメ
ッキ工程を省略することができた。また、本発明による
と従来の釧ストライク銀メッキ方式に比べ銀メツキ時の
陰(グミ流密度(Dk)を幾分高くできることが判った
。即ち、従来法によると最大20 A/am2が限度で
あったDk値を本発明法では3 oAyctm2まで高
めてもメッキ外観等が何ら変化々い。従って本発明法に
よればストライクメッキ工程を省略できるばかりでなく
、銀メツキ工程自体の時間短縮をももたらし得るという
予期され力い効果が得られる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例
二重星形六相半波整流回路と、パルスカウンター回路と
、08時間のパルス数及びOFF時間のパルス数を設定
するデジタルスイッチ2個で構成したメッキ用電源回路
を噴流型部分メッキ装陥に接続した。この部分メッキ装
置は開口を有するマスク板と抑圧板で被メッキ材を水子
に挾持し、該マスク板の開口に向けて下方からメッキ液
を噴射する形式の装置であって、メッキ液の噴射と殆ん
ど同時に陰極となる被メッキ材と不溶性陽極との間に通
電するように々っている。メッキ浴はAg602/l、
遊離シアン80り/lとし、浴温を60℃とした。マス
ク板として5 ws X 7 mmの開口を1月に12
ケ有するものを用い、被メッキ材として25隠x200
IIIIIIの4270イ板を用い、42了ロイ板をア
ルカリ脱脂、塩酸洗浄した後メッキに供し、平均陰極電
流密度] 5.5 A/(/II+”で銀を約7μ電着
せしめた。銀メッキした42アロイ板を500℃で5分
間加熱後、40倍の実体顕微鏡で観察してフクレの有無
とその位置を調べて合否を判定した。
、08時間のパルス数及びOFF時間のパルス数を設定
するデジタルスイッチ2個で構成したメッキ用電源回路
を噴流型部分メッキ装陥に接続した。この部分メッキ装
置は開口を有するマスク板と抑圧板で被メッキ材を水子
に挾持し、該マスク板の開口に向けて下方からメッキ液
を噴射する形式の装置であって、メッキ液の噴射と殆ん
ど同時に陰極となる被メッキ材と不溶性陽極との間に通
電するように々っている。メッキ浴はAg602/l、
遊離シアン80り/lとし、浴温を60℃とした。マス
ク板として5 ws X 7 mmの開口を1月に12
ケ有するものを用い、被メッキ材として25隠x200
IIIIIIの4270イ板を用い、42了ロイ板をア
ルカリ脱脂、塩酸洗浄した後メッキに供し、平均陰極電
流密度] 5.5 A/(/II+”で銀を約7μ電着
せしめた。銀メッキした42アロイ板を500℃で5分
間加熱後、40倍の実体顕微鏡で観察してフクレの有無
とその位置を調べて合否を判定した。
08時間のパルス数とOFF時間のパルス数の設足毎に
合否をまとめて第1図に示す。第1図において、O印は
フクレが全く認められなかった場合、Δ印はメッキエリ
アの端部に直径20μ以下のフクレが2ヶ以内であった
場合、x印はメッキエリアの中央部に7タレが1ヶ以上
存在した場合でかつΔ印の基準をも満足し々い場合を示
す。
合否をまとめて第1図に示す。第1図において、O印は
フクレが全く認められなかった場合、Δ印はメッキエリ
アの端部に直径20μ以下のフクレが2ヶ以内であった
場合、x印はメッキエリアの中央部に7タレが1ヶ以上
存在した場合でかつΔ印の基準をも満足し々い場合を示
す。
第1図の結果から08時間のパルス数は1.5〜10
、OFF時間のパルス数は0.5〜7の範囲内でかつ0
8時間のパルス数はOFF時間のパルス数の1 丁乃至−,−x orr’tv時間パルス時間パルス量
+91当であることが判る。とれを時間に換算すると、
Iパルス333ミリ秒であるかrつ、ON時間け4〜3
3ミリ秒、OF’F時間は1.65〜23ミリ秒でかつ
OR14 時間は0FTi’時間の7乃至T X OFF時間+3
0ミリ秒の範囲と々る。
、OFF時間のパルス数は0.5〜7の範囲内でかつ0
8時間のパルス数はOFF時間のパルス数の1 丁乃至−,−x orr’tv時間パルス時間パルス量
+91当であることが判る。とれを時間に換算すると、
Iパルス333ミリ秒であるかrつ、ON時間け4〜3
3ミリ秒、OF’F時間は1.65〜23ミリ秒でかつ
OR14 時間は0FTi’時間の7乃至T X OFF時間+3
0ミリ秒の範囲と々る。
第1図はON時間のパルス数とOB″F時間のパルス数
の関係における7クレの有無の合否判定結果を示すグラ
フである。 特許出願人: 住友金屑鉱山株式会社 代理人: 弁理士海 津 保 三 同 : 弁理士 平 山 −幸 7− 第1図 OFF σ1開 ノψノL2ナタ二
の関係における7クレの有無の合否判定結果を示すグラ
フである。 特許出願人: 住友金屑鉱山株式会社 代理人: 弁理士海 津 保 三 同 : 弁理士 平 山 −幸 7− 第1図 OFF σ1開 ノψノL2ナタ二
Claims (1)
- 鉄および/またはニッケルを含有する合金材に銀メッキ
を施す方法において、電解電流としてリッノルのある直
流電流を用いかつ該電流を周期的に中断して印加するこ
とを特徴とする銀メツキ方法0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158383A JPS602692A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 銀メツキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158383A JPS602692A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 銀メツキ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602692A true JPS602692A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0148354B2 JPH0148354B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=14030564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158383A Granted JPS602692A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 銀メツキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602692A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186494A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 銀メツキ法 |
| KR20050019555A (ko) * | 2003-08-19 | 2005-03-03 | 주식회사 비에스텍 | 은 콜로이드 용액 생성과 동시에 은도금을 하는 방법 |
| JP2005320631A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-17 | Rohm & Haas Electronic Materials Llc | 改善されたメッキ方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113386A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 銀めつき方法 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9158383A patent/JPS602692A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58113386A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 銀めつき方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186494A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 銀メツキ法 |
| KR20050019555A (ko) * | 2003-08-19 | 2005-03-03 | 주식회사 비에스텍 | 은 콜로이드 용액 생성과 동시에 은도금을 하는 방법 |
| JP2005320631A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-17 | Rohm & Haas Electronic Materials Llc | 改善されたメッキ方法 |
| KR101185194B1 (ko) | 2004-04-26 | 2012-09-24 | 롬 앤드 하스 일렉트로닉 머트어리얼즈, 엘.엘.씨. | 개선된 도금 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148354B2 (ja) | 1989-10-18 |
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