JPS6027072Y2 - トロリ−コンベアにおけるカ−ト - Google Patents
トロリ−コンベアにおけるカ−トInfo
- Publication number
- JPS6027072Y2 JPS6027072Y2 JP11383080U JP11383080U JPS6027072Y2 JP S6027072 Y2 JPS6027072 Y2 JP S6027072Y2 JP 11383080 U JP11383080 U JP 11383080U JP 11383080 U JP11383080 U JP 11383080U JP S6027072 Y2 JPS6027072 Y2 JP S6027072Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cart
- trolley
- trolley head
- head
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトロリーコンベヤにおけるカートに関し、その
目的は、常に定められた前方でカートを移送し得るよう
にし、搬送の障害を解消したことである。
目的は、常に定められた前方でカートを移送し得るよう
にし、搬送の障害を解消したことである。
トロリーコンベヤにおけるカートには、一側方にのみ搬
送物を積み下しする開口部を有するものがあり、この開
口部を常に所定の方向に向けて前進移動させると共に、
搬送の自動制御のために常に定められた前方で前進させ
る必要がある。
送物を積み下しする開口部を有するものがあり、この開
口部を常に所定の方向に向けて前進移動させると共に、
搬送の自動制御のために常に定められた前方で前進させ
る必要がある。
ところが、従来においては、このカートをトロリーレー
ルに案内させるための前後のトロリーヘッドは、トロリ
ーレールに係脱するための昇降動自在であり、且つ36
0°に首振り回動自在であった。
ルに案内させるための前後のトロリーヘッドは、トロリ
ーレールに係脱するための昇降動自在であり、且つ36
0°に首振り回動自在であった。
従って、トロリーレールに対しトロリーヘッドの向きや
、進行方向に対するカートの前後の向きが所定通りにな
らないことがあり、その結果、搬の自動制御に支障を来
たし、搬送物の積み下しに障害を及ぼす不具合があった
。
、進行方向に対するカートの前後の向きが所定通りにな
らないことがあり、その結果、搬の自動制御に支障を来
たし、搬送物の積み下しに障害を及ぼす不具合があった
。
上記の欠点を解消するために、上端部にトロリーを取り
付けた昇降部材を上下一対のブツシュで支持せしめると
共に昇降部材の下端には扇状のストッパ一部材を取り付
け、上記ストッパ一部材の両端縁が当接するようにした
縦支柱を上記昇降部材と平行に配置したものが提案され
ている。
付けた昇降部材を上下一対のブツシュで支持せしめると
共に昇降部材の下端には扇状のストッパ一部材を取り付
け、上記ストッパ一部材の両端縁が当接するようにした
縦支柱を上記昇降部材と平行に配置したものが提案され
ている。
この提案に係るものは上記したような構造から構成が極
めて複雑となって1台当りのコストが高くなり、この種
のカートを大量台数用意しなければならない場合(通常
、数千台オーダーで配置されることがある。
めて複雑となって1台当りのコストが高くなり、この種
のカートを大量台数用意しなければならない場合(通常
、数千台オーダーで配置されることがある。
)には総設備費が膨大になる等の欠点がある。
本考案はこのような従来の不具合を簡単な構造によって
解消し、円滑且つ確実な搬送を得るよう改善したもので
ある。
解消し、円滑且つ確実な搬送を得るよう改善したもので
ある。
以下本考案の実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において1は搬送用のカートである。
このカート1は周知のように床面の上方に配設されたト
ロリーレール(図略)に懸架するトロリーヘッド3と床
面上に接地する自在輪2とを有し、トロリーレールに沿
って案内走行するものである。
ロリーレール(図略)に懸架するトロリーヘッド3と床
面上に接地する自在輪2とを有し、トロリーレールに沿
って案内走行するものである。
そして、搬送物の積み下しのために一側方には開口部を
有し、また進行方向の前方には搬送を自動制御するため
の方向指示ピンやマーク、その他の検出手段が施されて
いる。
有し、また進行方向の前方には搬送を自動制御するため
の方向指示ピンやマーク、その他の検出手段が施されて
いる。
従ってカート1は側方の開口部を常に所定の方向にし、
この開口部の方向を基準として進行の前後方向は必ず定
められた方向でなければならず、そのためにはトロリー
レールに対するトロリーハンガー3の向きが常に一定方
向としなければならない。
この開口部の方向を基準として進行の前後方向は必ず定
められた方向でなければならず、そのためにはトロリー
レールに対するトロリーハンガー3の向きが常に一定方
向としなければならない。
ところが、前記のように従来ではトロリーヘッド3は3
600の全周方向に首振り回動自在であるので、トロリ
ーヘッド3の向きが180°回転してトロリーレールに
懸架されたり、またカート1の側方開口部が反対向きに
となったりする不具合が生じていた。
600の全周方向に首振り回動自在であるので、トロリ
ーヘッド3の向きが180°回転してトロリーレールに
懸架されたり、またカート1の側方開口部が反対向きに
となったりする不具合が生じていた。
また、トロリーヘッド3はスピードレールに懸架あるい
は取外しをするためにトロリーレールより上方に持ち上
がる昇降動自在に、さらにはトロリーレールのカーブで
これに追従するように回動を許容させなければならない
。
は取外しをするためにトロリーレールより上方に持ち上
がる昇降動自在に、さらにはトロリーレールのカーブで
これに追従するように回動を許容させなければならない
。
従って、前記不具合を解消するためにトロリーヘッド3
を所定の向きに固定してしまったのでは搬送運動に支障
を来たすのである。
を所定の向きに固定してしまったのでは搬送運動に支障
を来たすのである。
そこで本考案はトロリーヘッド3をスピードレールに懸
架、取外しを行うための昇降動を可能とし、且つカーブ
の際のトロリーヘッド3の首振すを許容可能な状態のも
のにトロリーヘッド3の不要な首振り角度を捲規制し前
記従来の不具合を一挙に解消したものである。
架、取外しを行うための昇降動を可能とし、且つカーブ
の際のトロリーヘッド3の首振すを許容可能な状態のも
のにトロリーヘッド3の不要な首振り角度を捲規制し前
記従来の不具合を一挙に解消したものである。
その構造はカート1の前後又は前方のトロリーヘッド3
を次の通りとしたものである。
を次の通りとしたものである。
すなわち、トロリーヘッド3の支持軸5を昇降動並びに
回動可能に保持する筒状保持部材4の円周の一部を第3
図で明らかに所要角度で、しかも支持軸5のストローク
エンドまで軸線方向に切欠き7を形成し、支持軸5には
この切欠き7に当接するストッパーピン8を設けたもで
ある。
回動可能に保持する筒状保持部材4の円周の一部を第3
図で明らかに所要角度で、しかも支持軸5のストローク
エンドまで軸線方向に切欠き7を形成し、支持軸5には
この切欠き7に当接するストッパーピン8を設けたもで
ある。
尚図中6は支持軸5の下端にプラスチックを嵌着した握
り部を示す。
り部を示す。
本考案は上記の通りの構造としたのであるから、少くと
もカート1の進行方向の前方のトロリーヘッド3はトロ
リーレールに懸架、取外しの係脱のための昇降動は従来
通り自在であるが、回動は保持部材4に設けた切欠き7
と支持軸5のストッパーピン8とによって所要回転角の
範囲内で規制される。
もカート1の進行方向の前方のトロリーヘッド3はトロ
リーレールに懸架、取外しの係脱のための昇降動は従来
通り自在であるが、回動は保持部材4に設けた切欠き7
と支持軸5のストッパーピン8とによって所要回転角の
範囲内で規制される。
従って、トロリーレールのカーブを搬送走行する際のト
ロリーヘッド3の追従回動は十分許容するが、それ以上
の回動を規制するために、トロリーヘッド3がスピード
レールに対し所定の反対方向に向けられて懸架すること
もなく、またカート1の側方開口部を反対向きにして懸
架することを防止され、常に進行方向に対して前方に位
置することが出来る。
ロリーヘッド3の追従回動は十分許容するが、それ以上
の回動を規制するために、トロリーヘッド3がスピード
レールに対し所定の反対方向に向けられて懸架すること
もなく、またカート1の側方開口部を反対向きにして懸
架することを防止され、常に進行方向に対して前方に位
置することが出来る。
本考案のトロリーコンベヤにおけるカートによれば、少
なくとも前側のト01J−ヘッドの所要角度以上の回動
を規制することにより、常にトロリーヘッドの向き並び
にカートの向きを進行方向に対して定められた方向に規
制することができ、トロリーヘッドのスピードレールへ
の懸架或いは取り外し等の操作を容易になし得る利点が
あるのは勿論、特に本考案においては、前側に位置する
筒状保持部材の円周の一部を所要角度で軸線方向に切欠
し、上記支持軸にはトロリーヘッドの回転角度を規制す
るためのストッパーピンを設けるようにしたから、構成
は簡単であって、従来の構造を大幅に改変することなく
簡単に実施することができ、何等コストアップとはなら
ない効果があり、本来多数台必要とするカートとして最
適である。
なくとも前側のト01J−ヘッドの所要角度以上の回動
を規制することにより、常にトロリーヘッドの向き並び
にカートの向きを進行方向に対して定められた方向に規
制することができ、トロリーヘッドのスピードレールへ
の懸架或いは取り外し等の操作を容易になし得る利点が
あるのは勿論、特に本考案においては、前側に位置する
筒状保持部材の円周の一部を所要角度で軸線方向に切欠
し、上記支持軸にはトロリーヘッドの回転角度を規制す
るためのストッパーピンを設けるようにしたから、構成
は簡単であって、従来の構造を大幅に改変することなく
簡単に実施することができ、何等コストアップとはなら
ない効果があり、本来多数台必要とするカートとして最
適である。
第1図は本考案の側面図、第2図は正面図、第。
3図は第1図■−■線の拡大図である。
1・・・・・・カート、2・・・・・・自在輪、3・・
・・・・トロリーヘッド、4・・・・・・保持部材、5
・・・・・・支持軸、6・・・・・・握り部、7・・・
・・・切欠き、8・・・・・・ストッパーピン。
・・・・トロリーヘッド、4・・・・・・保持部材、5
・・・・・・支持軸、6・・・・・・握り部、7・・・
・・・切欠き、8・・・・・・ストッパーピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カート本体の一側方にだけ開口部が設けられると共に進
行方向の前後に昇降並びに回動可能に配置された支持軸
にトロリーヘッドが取り付けられていてトロリーヘッド
に案内されて搬送するようにしたカートにおいて、 上記前後の各支持軸を保持するように配置された筒状保
持部材のうち少なくとも進行方向側たる前側に位置する
筒状保持部材の円周の一部を所要角度で軸線方向に切欠
し、上記支持軸にはトロリーヘッドの回転角度を規制す
るためのストッパーピンを設けたことを特徴とするトロ
リーヘッドにおけるカート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11383080U JPS6027072Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | トロリ−コンベアにおけるカ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11383080U JPS6027072Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | トロリ−コンベアにおけるカ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737914U JPS5737914U (ja) | 1982-02-27 |
| JPS6027072Y2 true JPS6027072Y2 (ja) | 1985-08-15 |
Family
ID=29474833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11383080U Expired JPS6027072Y2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | トロリ−コンベアにおけるカ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027072Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP11383080U patent/JPS6027072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737914U (ja) | 1982-02-27 |
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