JPS6027401B2 - シ−ケンスコントロ−ラ - Google Patents
シ−ケンスコントロ−ラInfo
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- JPS6027401B2 JPS6027401B2 JP15701277A JP15701277A JPS6027401B2 JP S6027401 B2 JPS6027401 B2 JP S6027401B2 JP 15701277 A JP15701277 A JP 15701277A JP 15701277 A JP15701277 A JP 15701277A JP S6027401 B2 JPS6027401 B2 JP S6027401B2
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- Japan
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- output
- data
- data memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 125
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演算処理部と入出力ユニットの間にデータメモ
リを設け、このデータメモリを介して入出力要素からの
オンオフ情報と演算処理部からのオンオフ信号を交換す
るようにしたシーケンスコントローラに関するもので、
その目的とするところは、演算処理部によるプログラム
の謙出、実行とは独立して、オンオフデータの交換が行
えるようにしてデータ交換の高速化を図るとともに、入
力ユニットと出力ユニットが接続される番地、および入
力ユニットと出力ユニットの割合を自由に変更できるよ
うにしてフレキシビリティーを高めることにある。
リを設け、このデータメモリを介して入出力要素からの
オンオフ情報と演算処理部からのオンオフ信号を交換す
るようにしたシーケンスコントローラに関するもので、
その目的とするところは、演算処理部によるプログラム
の謙出、実行とは独立して、オンオフデータの交換が行
えるようにしてデータ交換の高速化を図るとともに、入
力ユニットと出力ユニットが接続される番地、および入
力ユニットと出力ユニットの割合を自由に変更できるよ
うにしてフレキシビリティーを高めることにある。
近年、生産機械の大形化に伴って、リミットスイッチ等
の入力要素およびリレー等の出力要素が接続された入出
力ユニットを演算処理部から離れた位置に分散して設け
た、いわゆるリモート10方式のシーケンスコントロー
ラが生産機械等の制御に使用されるようになった。
の入力要素およびリレー等の出力要素が接続された入出
力ユニットを演算処理部から離れた位置に分散して設け
た、いわゆるリモート10方式のシーケンスコントロー
ラが生産機械等の制御に使用されるようになった。
この方式のシーケンスコントローラにおいては、入出力
ユニットと演算処理部との間で直接的に信号の交換を行
うと信号の伝送遅れのために、演算処理を高速で行なえ
なくなるため、一般的には、演算処理部の側に入出力ユ
ニットからのオンオフ情報と演算処理部から入出力ユニ
ットへ送出するオンオフ信号とを記憶するデータメモリ
を設け、このデータメモリを介してオンオフ情報とオン
オフ信号とを交換するようにしている。すなわち、デー
タメモリと入出力ユニットとの間にデータ交換装置を設
けて周期的にオンオフ情報とオンオフ信号が交換される
ようにしておき、シーケンスコントローラの演算処理部
はデータメモリに記憶されているオンオフ情報を入出力
要素からの情報としてテストを行うとともに、このテス
ト結果に基づいてプログラムで指定された出力要素を付
勢または無勢すべく、データメモリの指定された出力要
素に対応する記憶エリアにオンオフ信号の書込みを行う
ようになつている。ところで、データメモリとして一般
に使用される書換えが可能な半導体メモリは、データの
書込みと議出しとを同時に行うことができないため、演
算処理部によるデータの議出し書込みと、データ交換装
置によるデータの議出しと書込みが同時に行われないよ
うにしなければならない。
ユニットと演算処理部との間で直接的に信号の交換を行
うと信号の伝送遅れのために、演算処理を高速で行なえ
なくなるため、一般的には、演算処理部の側に入出力ユ
ニットからのオンオフ情報と演算処理部から入出力ユニ
ットへ送出するオンオフ信号とを記憶するデータメモリ
を設け、このデータメモリを介してオンオフ情報とオン
オフ信号とを交換するようにしている。すなわち、デー
タメモリと入出力ユニットとの間にデータ交換装置を設
けて周期的にオンオフ情報とオンオフ信号が交換される
ようにしておき、シーケンスコントローラの演算処理部
はデータメモリに記憶されているオンオフ情報を入出力
要素からの情報としてテストを行うとともに、このテス
ト結果に基づいてプログラムで指定された出力要素を付
勢または無勢すべく、データメモリの指定された出力要
素に対応する記憶エリアにオンオフ信号の書込みを行う
ようになつている。ところで、データメモリとして一般
に使用される書換えが可能な半導体メモリは、データの
書込みと議出しとを同時に行うことができないため、演
算処理部によるデータの議出し書込みと、データ交換装
置によるデータの議出しと書込みが同時に行われないよ
うにしなければならない。
このため、従来においては、1つの基準クロックを演算
処理部とデータ交換装置とに交互に切換えて与えられる
ようにしている。これにより演算処理部によって数個の
シーケンスプログラムが実行される毎に、入出力ユニッ
トとデータメモリの間で入出力要素のオンオフ信号また
はオンオフ情報が1ビットずつ伝送され、シーケンスプ
ログラムが−回通り実行されると、出力要素を付勢また
は無勢するオンオフ信号の全てが入出力ユニットに転送
され、入力要素からのオンオフ情報の全てがデータメモ
リに書込まれる。このようにすれば、データメモリが演
算処理部とデータ交換装置によって同時にアクセスされ
ることは防止されるが、このものにおいては、演算処理
部を基準クロックに同期して間欠的に動作させる必要が
あるため、演算処理部は基準クロックが与えられるたび
にシーケンスプログラムを1つづつ実行し、シーケンス
ブログラムの実行が完了する度に演算処理動作を停止す
るようにしなければならない。
処理部とデータ交換装置とに交互に切換えて与えられる
ようにしている。これにより演算処理部によって数個の
シーケンスプログラムが実行される毎に、入出力ユニッ
トとデータメモリの間で入出力要素のオンオフ信号また
はオンオフ情報が1ビットずつ伝送され、シーケンスプ
ログラムが−回通り実行されると、出力要素を付勢また
は無勢するオンオフ信号の全てが入出力ユニットに転送
され、入力要素からのオンオフ情報の全てがデータメモ
リに書込まれる。このようにすれば、データメモリが演
算処理部とデータ交換装置によって同時にアクセスされ
ることは防止されるが、このものにおいては、演算処理
部を基準クロックに同期して間欠的に動作させる必要が
あるため、演算処理部は基準クロックが与えられるたび
にシーケンスプログラムを1つづつ実行し、シーケンス
ブログラムの実行が完了する度に演算処理動作を停止す
るようにしなければならない。
また、シーケンスプログラムの実行が完了する前に次の
基準パルスが与えられると、動作が異常となるため、演
算処理部と基準パルスを発生する回路との間でインター
ロックを取る回路が必要となる。このため、リモート1
0方式でない一般のシーケンスコントローラに使用され
る演算処理部をそのまま流用することができず、リモー
ト10方式専用の演算処理部を新たに設計、製作しなけ
ればならない欠点があった。また、従来のシーケンスコ
ントローラでは、入力ユニットが接続された番地につい
ては入力ユニットからデータメモリへオンオフ情報を転
送し、出力ユニットが接続された番地については逆にデ
ータメモリから出力ユニットにオンオフ情報を転送する
必要があるため、入力ユニットを装着する番地と出力ユ
ニットを装着する番地とを完全に区別し、各ユニットが
接続された番地によって、各ユニットが入力ユニットで
あるのか出力ユニットであるのかを判別するようにして
いた。
基準パルスが与えられると、動作が異常となるため、演
算処理部と基準パルスを発生する回路との間でインター
ロックを取る回路が必要となる。このため、リモート1
0方式でない一般のシーケンスコントローラに使用され
る演算処理部をそのまま流用することができず、リモー
ト10方式専用の演算処理部を新たに設計、製作しなけ
ればならない欠点があった。また、従来のシーケンスコ
ントローラでは、入力ユニットが接続された番地につい
ては入力ユニットからデータメモリへオンオフ情報を転
送し、出力ユニットが接続された番地については逆にデ
ータメモリから出力ユニットにオンオフ情報を転送する
必要があるため、入力ユニットを装着する番地と出力ユ
ニットを装着する番地とを完全に区別し、各ユニットが
接続された番地によって、各ユニットが入力ユニットで
あるのか出力ユニットであるのかを判別するようにして
いた。
このため入力ユニットを装着する番地と出力ユニットを
装着する番地が固定化されてしまい、入力ユニットと出
力ユニットの接続できる番地および、これらの混合割合
を変更できない問題があった。本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、演算処理部に接続された入出力用の
バスラインと、入出力ユニットに接続される入出力要素
の各アドレスに対応した記憶エリアを有する2組のデー
タメモリと、少なくとも演算処理部によるシーケンスプ
ログラムの講出し実行時間よりも長い時間間隔で信号を
出力するタイミング信号発生手段と、タイミング信号発
生手段からの信号によってゲートの切換えを行い一方の
データメモリがた前記入出力用バスラィンに接続されて
いる期間は他方のデータメモリが入出力ユニットに接続
され他方のデータメモリが前記入出力用バスラィンに後
続されている期間は前記一方のデータメモリが入出力ユ
ニットに接続されるようにする〆モリ切換手段と、デー
タメモリの切換えが行われる度に全ての入出力要素に対
応したオンオフ信号をデータメモリから入出力ユニット
に送出し、この後で、全ての入出力要素のオンオフ情報
を入出力ユニットから読込んでデータメモリに書込むデ
ータ交換手段とを設けたことを特徴とするものである。
装着する番地が固定化されてしまい、入力ユニットと出
力ユニットの接続できる番地および、これらの混合割合
を変更できない問題があった。本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、演算処理部に接続された入出力用の
バスラインと、入出力ユニットに接続される入出力要素
の各アドレスに対応した記憶エリアを有する2組のデー
タメモリと、少なくとも演算処理部によるシーケンスプ
ログラムの講出し実行時間よりも長い時間間隔で信号を
出力するタイミング信号発生手段と、タイミング信号発
生手段からの信号によってゲートの切換えを行い一方の
データメモリがた前記入出力用バスラィンに接続されて
いる期間は他方のデータメモリが入出力ユニットに接続
され他方のデータメモリが前記入出力用バスラィンに後
続されている期間は前記一方のデータメモリが入出力ユ
ニットに接続されるようにする〆モリ切換手段と、デー
タメモリの切換えが行われる度に全ての入出力要素に対
応したオンオフ信号をデータメモリから入出力ユニット
に送出し、この後で、全ての入出力要素のオンオフ情報
を入出力ユニットから読込んでデータメモリに書込むデ
ータ交換手段とを設けたことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において11,12はそれぞれ入力ユニットおよ
び出力ユニットで、これらの入出力ユニット11,12
はシーケンスコントローラ本体201こ対して離れた位
置に配談された接続端子13に任意の割合で任意の位置
に接続されている。この接続端子13は3本のバスラィ
ンADB,mB,ODBと信号線14を介してシーケン
スコントローラ本体2川こ接続されている。なお、バス
ラインADBはアドレスバスを示し、バスラインmB,
ODBはそれぞれ入力データバス、出力データバスを示
す。前記入力ユニット11は入力端子11aに接続され
た押ボタンスイッチ凶10,凶20、リミットスイッチ
は10,LS20等の入力要素の開閉状態をTTLレベ
ルのオンオフ情報に変換するもので、本実施例では1つ
の入力ユニット11に8個の入力要素が接続されるよう
になっている。
び出力ユニットで、これらの入出力ユニット11,12
はシーケンスコントローラ本体201こ対して離れた位
置に配談された接続端子13に任意の割合で任意の位置
に接続されている。この接続端子13は3本のバスラィ
ンADB,mB,ODBと信号線14を介してシーケン
スコントローラ本体2川こ接続されている。なお、バス
ラインADBはアドレスバスを示し、バスラインmB,
ODBはそれぞれ入力データバス、出力データバスを示
す。前記入力ユニット11は入力端子11aに接続され
た押ボタンスイッチ凶10,凶20、リミットスイッチ
は10,LS20等の入力要素の開閉状態をTTLレベ
ルのオンオフ情報に変換するもので、本実施例では1つ
の入力ユニット11に8個の入力要素が接続されるよう
になっている。
そして、アドレスバスADBに出力されるアドレスデー
タによって入力ユニット11の1つが選択されると、選
択された入力ユニット11に接続されている8個の入力
要素の開閉状態が8ビットのオンオフ情報として入力デ
ータバスIDBに出力されるようになっている。一方、
出力ユニット12は出力端子12aに接続されたりレー
、ソレノイド等の出力要素を出力データバスODBに出
力されるオンオフ信号に基づいて付勢または無勢するも
ので、本実施例では8個の出力要素が8ビットのオソオ
フ信号によって同時に付勢または無勢されるようになっ
ている。
タによって入力ユニット11の1つが選択されると、選
択された入力ユニット11に接続されている8個の入力
要素の開閉状態が8ビットのオンオフ情報として入力デ
ータバスIDBに出力されるようになっている。一方、
出力ユニット12は出力端子12aに接続されたりレー
、ソレノイド等の出力要素を出力データバスODBに出
力されるオンオフ信号に基づいて付勢または無勢するも
ので、本実施例では8個の出力要素が8ビットのオソオ
フ信号によって同時に付勢または無勢されるようになっ
ている。
この出力ユニット12の内部には出力端子I2aに接続
された出力要素に対応して8個のフリップフロツプが設
けられており、信号線14に出力されるラツチ用信号に
よって出力データバスODBのオンオフ信号が8個のフ
リツプフロツプに同時に取り込まれ、このフリツプフロ
ップのセットリセットによって出力要素が付勢または無
勢されるようになっている。また、この出力ユニット1
2は、アドレスバスADBに出力されるアドレスデータ
によって選択されると、8個のフリツプフロツプのセッ
ト、リセット状態が出力要素のオンオフ状態を示す情報
として入力データバスmBに出力されるようになってい
る。次にシーケンスコントローラ本体2川こついて説明
する。
された出力要素に対応して8個のフリップフロツプが設
けられており、信号線14に出力されるラツチ用信号に
よって出力データバスODBのオンオフ信号が8個のフ
リツプフロツプに同時に取り込まれ、このフリツプフロ
ップのセットリセットによって出力要素が付勢または無
勢されるようになっている。また、この出力ユニット1
2は、アドレスバスADBに出力されるアドレスデータ
によって選択されると、8個のフリツプフロツプのセッ
ト、リセット状態が出力要素のオンオフ状態を示す情報
として入力データバスmBに出力されるようになってい
る。次にシーケンスコントローラ本体2川こついて説明
する。
このシーケンスコントローラ本体20は大きく分けて、
演算処理部21、2組のデータメモリ22,23、デー
タ交換回路24、アドレスデコーダ25およびデータメ
モリ22,23を切換えるためのゲートGI〜GI2と
このゲートGI〜GI2を開閉するための制御回路とに
よって構成されている。演算処理部21はリモート10
方式のシーケンスコントローラ専用のものでなく一般の
シーケンスコントローラと共通のものが使用されている
。
演算処理部21、2組のデータメモリ22,23、デー
タ交換回路24、アドレスデコーダ25およびデータメ
モリ22,23を切換えるためのゲートGI〜GI2と
このゲートGI〜GI2を開閉するための制御回路とに
よって構成されている。演算処理部21はリモート10
方式のシーケンスコントローラ専用のものでなく一般の
シーケンスコントローラと共通のものが使用されている
。
この演算処理部21は演算処理部30とプログラムメモ
リ31とプログラムカウンタ32とによって構成され、
プログラムメモリ31には図略のプログラムローダによ
って所定のシーケンスプログラムがストアされている。
演算処理装置30は内部クロックに同期してプログラム
カウンタ32を順次歩進させ、プログラムメモリ31に
記憶されているシーケンスプログラムを零番地から順番
に講出して実行するようになっている。
リ31とプログラムカウンタ32とによって構成され、
プログラムメモリ31には図略のプログラムローダによ
って所定のシーケンスプログラムがストアされている。
演算処理装置30は内部クロックに同期してプログラム
カウンタ32を順次歩進させ、プログラムメモリ31に
記憶されているシーケンスプログラムを零番地から順番
に講出して実行するようになっている。
また、この演算処理装置3川ま、8ビットを単位として
データの入出力を行うようになっているため、演算処理
装置30はシーケンスプログラムとしてプログラムされ
ている入出力アドレスデータの上位ビット、例えばアド
レスデータが8ビットであれば上位5ビットのデータを
アドレス出力バスAOBに出力し、入出力ユニットを単
位としてアドレス指定を行う。そして、謙出されたシー
ケソスプログラムがテスト命令である場合には、データ
入力バスDIBに出力されている8ビットのオンオフ情
報を謙込んでアドレスデータの下位3ビットによって8
ビットのオンオフ情報の中からプログラムで指定された
オンオフ情報を選択し、この選択されたオンオフ情報に
よってテストを行う。一方、読出されたシーケンスプロ
グラムが出力命令である場合には、データ入力バスDI
Bに出力されている8ビットのオンオフ情報を議込み、
この読込まれた8ビットのデータの中からアドレスデー
タの下位3ビットによって指定されるビットをテスト結
果に基づいて書換え、書換えられた8ビットのオンオフ
信号をデータ出力バスDOBに出力するようになってい
る。なお、演算処理装置30からは、オンオフ信号の送
出と同期してラッチ用のストロープ信号DOSが出力さ
れるようになっている。したがって、上記横成の演算処
理部21によってリモート10方式でない通常のシーケ
ンス制御を行う場合には、演算処理部21のデータバス
DIB,DOB,AOBを入出力ユニット1 1,1
2側のデータバスIDB,ODB,ADBにそれぞれ接
続し、また、演算処理装置30から出力されるストロー
ブ信号DOSが信号線1 4に出力されるようにすれば
よい。
データの入出力を行うようになっているため、演算処理
装置30はシーケンスプログラムとしてプログラムされ
ている入出力アドレスデータの上位ビット、例えばアド
レスデータが8ビットであれば上位5ビットのデータを
アドレス出力バスAOBに出力し、入出力ユニットを単
位としてアドレス指定を行う。そして、謙出されたシー
ケソスプログラムがテスト命令である場合には、データ
入力バスDIBに出力されている8ビットのオンオフ情
報を謙込んでアドレスデータの下位3ビットによって8
ビットのオンオフ情報の中からプログラムで指定された
オンオフ情報を選択し、この選択されたオンオフ情報に
よってテストを行う。一方、読出されたシーケンスプロ
グラムが出力命令である場合には、データ入力バスDI
Bに出力されている8ビットのオンオフ情報を議込み、
この読込まれた8ビットのデータの中からアドレスデー
タの下位3ビットによって指定されるビットをテスト結
果に基づいて書換え、書換えられた8ビットのオンオフ
信号をデータ出力バスDOBに出力するようになってい
る。なお、演算処理装置30からは、オンオフ信号の送
出と同期してラッチ用のストロープ信号DOSが出力さ
れるようになっている。したがって、上記横成の演算処
理部21によってリモート10方式でない通常のシーケ
ンス制御を行う場合には、演算処理部21のデータバス
DIB,DOB,AOBを入出力ユニット1 1,1
2側のデータバスIDB,ODB,ADBにそれぞれ接
続し、また、演算処理装置30から出力されるストロー
ブ信号DOSが信号線1 4に出力されるようにすれば
よい。
2組のデータメモリ22,23は、演算処理部21から
送出される出力要素のオンオフ信号と入出力ユニット1
1,12から送出されるオンオフ情報とを記憶するため
のもので、このデータメモリ22,23を設けることに
よって、シーケンスコントローラ本体20と入出力ユニ
ット1 1,12の間の距離が遠く信号の伝達に時間が
かかる場合でも、演算処理装置30は最高の速度で演算
処理を行うことが可能となる。
送出される出力要素のオンオフ信号と入出力ユニット1
1,12から送出されるオンオフ情報とを記憶するため
のもので、このデータメモリ22,23を設けることに
よって、シーケンスコントローラ本体20と入出力ユニ
ット1 1,12の間の距離が遠く信号の伝達に時間が
かかる場合でも、演算処理装置30は最高の速度で演算
処理を行うことが可能となる。
このデータメモリ22,23はともに、書換えが可能な
半導体メモリによって構成されており、シーケンスコン
トローラ本体2川こ接続される入出力ユニット11,1
2の最大数に応じた記憶容量のものが使用される。本実
施例では入出力ユニット11,12を指定するアドレス
データが5ビットで構成され、入出力ユニット11,1
2のそれぞれには8個の入出力要素が接続されるように
なっているため、データメモリ22,23にはそれぞれ
32ワード256ビットのメモリが使用されている。こ
れらのデータメモリ22,23にはアドレス端子ADD
、データ入力端子D1、データ出力端子DOが設けられ
ており、データメモリ22,23のアドレス端子ADD
は、それぞれゲートG1,G2を介してアドレス出力バ
スAOBに接続されトゲートG3,G4を介してアドレ
スデータバスADBに接続されている。
半導体メモリによって構成されており、シーケンスコン
トローラ本体2川こ接続される入出力ユニット11,1
2の最大数に応じた記憶容量のものが使用される。本実
施例では入出力ユニット11,12を指定するアドレス
データが5ビットで構成され、入出力ユニット11,1
2のそれぞれには8個の入出力要素が接続されるように
なっているため、データメモリ22,23にはそれぞれ
32ワード256ビットのメモリが使用されている。こ
れらのデータメモリ22,23にはアドレス端子ADD
、データ入力端子D1、データ出力端子DOが設けられ
ており、データメモリ22,23のアドレス端子ADD
は、それぞれゲートG1,G2を介してアドレス出力バ
スAOBに接続されトゲートG3,G4を介してアドレ
スデータバスADBに接続されている。
一方、データメモリ22,23のデータ入力端子DIは
、それぞれゲ−トG5,G6を介してデータ出力バスD
OBに接続されるとともに、ゲードG7,G8を介して
入力データバスIDBに接続され、データ出力端子DO
は、それぞれゲートG9,GI Oを介してデータ入力
バスDIBに接続されるとともに、ゲートGI 1,G
1 2を介して出力データバスODBに接続されている
。また、データメモリ22,23には謙出書込切換端子
RWCが設けられており、この切換端子RWCに信号が
与えられるとデータの書込みが行われ、信号が与えられ
ないときはデータの読出しが行われるようになっている
。このデータメモリ22,23の切換端子RWCには演
算処理部21から出力されるストロープ信号DOSとデ
ータ交換回路24から出力される書込指令信号lOWが
、それぞれアンドゲートAG1,AG3、アンドゲート
AG2,AG4を介して与えられるようになっている。
次にゲートGI〜GI2とアンドゲートAGI〜AG4
の開閉を制御する制御回路について説明する。
、それぞれゲ−トG5,G6を介してデータ出力バスD
OBに接続されるとともに、ゲードG7,G8を介して
入力データバスIDBに接続され、データ出力端子DO
は、それぞれゲートG9,GI Oを介してデータ入力
バスDIBに接続されるとともに、ゲートGI 1,G
1 2を介して出力データバスODBに接続されている
。また、データメモリ22,23には謙出書込切換端子
RWCが設けられており、この切換端子RWCに信号が
与えられるとデータの書込みが行われ、信号が与えられ
ないときはデータの読出しが行われるようになっている
。このデータメモリ22,23の切換端子RWCには演
算処理部21から出力されるストロープ信号DOSとデ
ータ交換回路24から出力される書込指令信号lOWが
、それぞれアンドゲートAG1,AG3、アンドゲート
AG2,AG4を介して与えられるようになっている。
次にゲートGI〜GI2とアンドゲートAGI〜AG4
の開閉を制御する制御回路について説明する。
アドレスデコーダ25は、プログラムの実行と同期して
所定の時間間隔で信号を出力するタイミング信号発生手
段をなすもので、本実施例ではプログラムカウンタ32
から出力されるアドレスデータが零となる度にタイミン
グ信号を出力するようになっている。したがって、第3
図bに示すように演算処理装置30によって、プログラ
ムメモリ31に記憶されているシーケンスプログラムが
1回通り実行され、シーケンスプログラムが零番地に戻
る度にタイミング信号が出力される。このアドレスデコ
ーダ25から出力されるタイミング信号はフリツプフロ
ップFFIのトリが端子Tと、データ交換回路24内の
フリツプフロツプFF3とFF4のセット端子Sに与え
られるようになつている。フリツプフロツプFFIはJ
、K形のフリップフロップで入力端子J、Kはともに/
・ィレベルの状態に保持されている。このため、トリが
端子Tにタイミング信号が与えられる度に反転し、セッ
ト出力端子Qとりセット出力端子Qとの2つの出力端子
から交互に信号が出力される。この出力端子Q,Qから
出力される信号は、オアゲートOG1,OG2の入力様
子にそれぞれ与えられ、このオアゲートOG1,OG2
の出力端子からゲート制御信号SC,RCがそれぞれ出
力されるようになっている。そして、これらのゲート制
御信号SC,RCの内、ゲート制御信号SCはゲートG
I,G4,G5,G8,G9,GI2とアンドゲートA
G1,AG4に与えられ、ゲート制御信号RCはゲート
G2,G3,G6,GI0,G7,GI Iとアンドゲ
−トAG2,AG3に与えられるようになっている。し
たがって、フリツプフロツプFFIがセットされている
プログラム実行サイクルではデータメモリ22が演算処
理部21側のバスラインに接続され、データメモリ23
が入出力ユニット11,12側のバスラィンに接続され
る。そして、データメモリ22が演算処理部21からの
ストローブ信号DOSによって書込み読み出しの切換が
行われ、データメモIJ23がデータ交換回路24から
の書込指令信号lOWによって書込み読み出しが切換え
られる。これに対し、フリツプフロツプFFIがリセツ
トされているプログラム実行サイクルでは、上記の場合
とは反対に、演算処理部21側のバスラインにデータメ
モリ23が接続され、入出力ユニット11,12側のバ
スラインにデータメモリ22が接続される。そして、デ
ータメモリ23が演算処理部からの信号で謙出し書込み
が制御され、データメモリ22がデータ交換回路24か
らの信号によって議出し書込みが制御されるようになる
。フリツプフロツプFF2は、シーケンスプログラムの
実行に先立って、入出力ユニット11,12から送出さ
れる入出力要素の初期状態をデータメモリ22と23の
両方に記憶させるために設けられているもので、演算処
理装置30から出力されるイニシャル信号IRSでセッ
トされ、データ交換回路24のアンドゲートAG5から
出力される信号によってリセツトされるようになってい
る。
所定の時間間隔で信号を出力するタイミング信号発生手
段をなすもので、本実施例ではプログラムカウンタ32
から出力されるアドレスデータが零となる度にタイミン
グ信号を出力するようになっている。したがって、第3
図bに示すように演算処理装置30によって、プログラ
ムメモリ31に記憶されているシーケンスプログラムが
1回通り実行され、シーケンスプログラムが零番地に戻
る度にタイミング信号が出力される。このアドレスデコ
ーダ25から出力されるタイミング信号はフリツプフロ
ップFFIのトリが端子Tと、データ交換回路24内の
フリツプフロツプFF3とFF4のセット端子Sに与え
られるようになつている。フリツプフロツプFFIはJ
、K形のフリップフロップで入力端子J、Kはともに/
・ィレベルの状態に保持されている。このため、トリが
端子Tにタイミング信号が与えられる度に反転し、セッ
ト出力端子Qとりセット出力端子Qとの2つの出力端子
から交互に信号が出力される。この出力端子Q,Qから
出力される信号は、オアゲートOG1,OG2の入力様
子にそれぞれ与えられ、このオアゲートOG1,OG2
の出力端子からゲート制御信号SC,RCがそれぞれ出
力されるようになっている。そして、これらのゲート制
御信号SC,RCの内、ゲート制御信号SCはゲートG
I,G4,G5,G8,G9,GI2とアンドゲートA
G1,AG4に与えられ、ゲート制御信号RCはゲート
G2,G3,G6,GI0,G7,GI Iとアンドゲ
−トAG2,AG3に与えられるようになっている。し
たがって、フリツプフロツプFFIがセットされている
プログラム実行サイクルではデータメモリ22が演算処
理部21側のバスラインに接続され、データメモリ23
が入出力ユニット11,12側のバスラィンに接続され
る。そして、データメモリ22が演算処理部21からの
ストローブ信号DOSによって書込み読み出しの切換が
行われ、データメモIJ23がデータ交換回路24から
の書込指令信号lOWによって書込み読み出しが切換え
られる。これに対し、フリツプフロツプFFIがリセツ
トされているプログラム実行サイクルでは、上記の場合
とは反対に、演算処理部21側のバスラインにデータメ
モリ23が接続され、入出力ユニット11,12側のバ
スラインにデータメモリ22が接続される。そして、デ
ータメモリ23が演算処理部からの信号で謙出し書込み
が制御され、データメモリ22がデータ交換回路24か
らの信号によって議出し書込みが制御されるようになる
。フリツプフロツプFF2は、シーケンスプログラムの
実行に先立って、入出力ユニット11,12から送出さ
れる入出力要素の初期状態をデータメモリ22と23の
両方に記憶させるために設けられているもので、演算処
理装置30から出力されるイニシャル信号IRSでセッ
トされ、データ交換回路24のアンドゲートAG5から
出力される信号によってリセツトされるようになってい
る。
そして、このフリツプフロツプFFSのセット出力端子
Qから出力される信号がオアゲートOG1,OG2の両
方の入力端子に与えられるようになっている。したがっ
て、演算処理装置30からのイニシャル信号瓜Sによっ
てフリツプフロツプFF2がセットされると、オアゲー
トOG1,OG2の両方からゲート制御信号SC,RC
が出力されるようになり、ゲートGI〜GI2とアンド
ゲートAGI〜AG4が全く開かれる。なおこのとき、
演算処理装置30からはデータが出力されずに演算処理
装置30のデータ出力端子およびアドレスデータ端子は
インピーダンスの高い状態に保持され、またストローブ
信号DOSも出力されないようになっている。したがっ
て、データメモリ22と23の両方が入出力ユニット1
1,12側のバスラィンに接続されたことになり、アド
レスデータバスADBに零から順番に変化するアドレス
データを出力するとともに、アンドゲートAG2,AG
4の入力端子に書込指令信号lOWを与えるようにすれ
ば、入出力ユニット11,12に接続された入出力要素
の初期状態をデータメモリ22,23の両方に書込むこ
とができる。次に、上記のような、入出力要素の初期状
態の書込みをシーケンス制御の開始に先立って行い、シ
ーケンス制御中においては、各プログラム実行サイクル
毎に演算処理装置30によって書込まれた出力要素のオ
ンオフ信号を出力ユニット12に転送するとともに、入
力ユニット1 1から送出されるオンオフ情報をデータ
メモリーこ書込むデータ交換回路24について説明する
。
Qから出力される信号がオアゲートOG1,OG2の両
方の入力端子に与えられるようになっている。したがっ
て、演算処理装置30からのイニシャル信号瓜Sによっ
てフリツプフロツプFF2がセットされると、オアゲー
トOG1,OG2の両方からゲート制御信号SC,RC
が出力されるようになり、ゲートGI〜GI2とアンド
ゲートAGI〜AG4が全く開かれる。なおこのとき、
演算処理装置30からはデータが出力されずに演算処理
装置30のデータ出力端子およびアドレスデータ端子は
インピーダンスの高い状態に保持され、またストローブ
信号DOSも出力されないようになっている。したがっ
て、データメモリ22と23の両方が入出力ユニット1
1,12側のバスラィンに接続されたことになり、アド
レスデータバスADBに零から順番に変化するアドレス
データを出力するとともに、アンドゲートAG2,AG
4の入力端子に書込指令信号lOWを与えるようにすれ
ば、入出力ユニット11,12に接続された入出力要素
の初期状態をデータメモリ22,23の両方に書込むこ
とができる。次に、上記のような、入出力要素の初期状
態の書込みをシーケンス制御の開始に先立って行い、シ
ーケンス制御中においては、各プログラム実行サイクル
毎に演算処理装置30によって書込まれた出力要素のオ
ンオフ信号を出力ユニット12に転送するとともに、入
力ユニット1 1から送出されるオンオフ情報をデータ
メモリーこ書込むデータ交換回路24について説明する
。
このデータ交換回路24はクロック発生回路34、入出
力アドレスカウンタ35、フリツブフロツプFF3,F
F4、アンドゲートAG5,AG6、オアゲートOG6
,OG7によって構成されており、入出力アドレスカウ
ンタ35の計数値が入出力ユニット11,12とデータ
メモリ22,23のアドレス指定を行うアドレスデータ
としてアドレスデータバスADBに出力されるようにな
っている。この入出力アドレスカウンタ35はデータメ
モリ22,23の記憶エリアに対応した32進のカウン
タで、クロック発生回路34から出力される歩進パルス
がアンドゲートAG6を介して与えられる度に歩進し、
計数値を変更して行く。そして、計数値が32になると
キヤリー信号CARを出力して計数値を零リセットする
ようになっている。また、フリツプフロツプFF3は、
アンドゲートAG6の開閉を制御するもので、アドレス
デコーダ25から出力されるタイミング信号によってセ
ットされ、アンドゲートAG5からの信号によってリセ
ットされるようになっている。このフリツブフロップF
F3のセット出力端子Qからの信号は、フリップフロッ
プFF2のセット出力端子Qからの信号とともに、オア
ゲートOG6を介してアンドゲートAG6の他方の入力
端子に与えられるようになっている。したがって、フリ
ツプフロツプFF2,FF3のいずれかがセットされて
いる間、入出力アドレスカウンタ35が歩進クロツクに
同期して歩進され、アドレスデータバスADBに出力さ
れるアドレスデータが変更される。フリツプフロツプF
F4は、データメモリ22,23の議出し、書込みを制
御するもので、このフリップフロツプFF4のセット端
子Sにはアドレスデコーダ25から出力されるタイミン
グ信号が与えられるようになっており、リセット端子R
には、オアゲートOG7を介して入出力アドレスカウン
夕35から出力されるキャリー信号CARと演算処理装
置30からのイニシャル信号IRSが与えられるように
なっている。
力アドレスカウンタ35、フリツブフロツプFF3,F
F4、アンドゲートAG5,AG6、オアゲートOG6
,OG7によって構成されており、入出力アドレスカウ
ンタ35の計数値が入出力ユニット11,12とデータ
メモリ22,23のアドレス指定を行うアドレスデータ
としてアドレスデータバスADBに出力されるようにな
っている。この入出力アドレスカウンタ35はデータメ
モリ22,23の記憶エリアに対応した32進のカウン
タで、クロック発生回路34から出力される歩進パルス
がアンドゲートAG6を介して与えられる度に歩進し、
計数値を変更して行く。そして、計数値が32になると
キヤリー信号CARを出力して計数値を零リセットする
ようになっている。また、フリツプフロツプFF3は、
アンドゲートAG6の開閉を制御するもので、アドレス
デコーダ25から出力されるタイミング信号によってセ
ットされ、アンドゲートAG5からの信号によってリセ
ットされるようになっている。このフリツブフロップF
F3のセット出力端子Qからの信号は、フリップフロッ
プFF2のセット出力端子Qからの信号とともに、オア
ゲートOG6を介してアンドゲートAG6の他方の入力
端子に与えられるようになっている。したがって、フリ
ツプフロツプFF2,FF3のいずれかがセットされて
いる間、入出力アドレスカウンタ35が歩進クロツクに
同期して歩進され、アドレスデータバスADBに出力さ
れるアドレスデータが変更される。フリツプフロツプF
F4は、データメモリ22,23の議出し、書込みを制
御するもので、このフリップフロツプFF4のセット端
子Sにはアドレスデコーダ25から出力されるタイミン
グ信号が与えられるようになっており、リセット端子R
には、オアゲートOG7を介して入出力アドレスカウン
夕35から出力されるキャリー信号CARと演算処理装
置30からのイニシャル信号IRSが与えられるように
なっている。
そして、このフリツプフロップFF4のセット端子Qか
ら出力される信号はストローブ信号SSとして入出力ユ
ニット11,12に与えられるようになっており、リセ
ット出力端子Qから出力される信号は書込指令信号lO
WとしてアンドゲートAG2,AG4に与えられるよう
になっている。したがって、演算処理装置30からイニ
シャル信号IRSが出力された場合には、フリツプフロ
ツプFF2のセットと同時にフリツプフロツプFF4が
リセットされて書込指令信号lOWが送出されるが、ア
ドレスデコーダ25からタイミング信号が与えられた場
合には、フリップフロップ4は最初にセットされてスト
ローブ信号SSが送出され、入出力アドレスカウンタ3
5からキヤIJ−信号CARが出力された時点でリセッ
トされて書込指令信号lOWが出力される。また、フリ
ツプフロツプFF4のリセット出力端子Qからの信号は
、入出力アドレスカウンタ35から出力されるキャリー
信号CARとともにアンドゲートAG5の入力端子に与
えられるようになっており、フリツプフロツプFF4が
リセットされている状態でキャリー信号CARが出力さ
れると、アンドゲートAG5から信号が出力される。第
2図はデータメモリ22,23と入出力ユニット11,
12との間で行われるデータ交換動作を説明するための
フローチャートで、データ交換の動作をこのフローチャ
ートに沿って説明する。
ら出力される信号はストローブ信号SSとして入出力ユ
ニット11,12に与えられるようになっており、リセ
ット出力端子Qから出力される信号は書込指令信号lO
WとしてアンドゲートAG2,AG4に与えられるよう
になっている。したがって、演算処理装置30からイニ
シャル信号IRSが出力された場合には、フリツプフロ
ツプFF2のセットと同時にフリツプフロツプFF4が
リセットされて書込指令信号lOWが送出されるが、ア
ドレスデコーダ25からタイミング信号が与えられた場
合には、フリップフロップ4は最初にセットされてスト
ローブ信号SSが送出され、入出力アドレスカウンタ3
5からキヤIJ−信号CARが出力された時点でリセッ
トされて書込指令信号lOWが出力される。また、フリ
ツプフロツプFF4のリセット出力端子Qからの信号は
、入出力アドレスカウンタ35から出力されるキャリー
信号CARとともにアンドゲートAG5の入力端子に与
えられるようになっており、フリツプフロツプFF4が
リセットされている状態でキャリー信号CARが出力さ
れると、アンドゲートAG5から信号が出力される。第
2図はデータメモリ22,23と入出力ユニット11,
12との間で行われるデータ交換動作を説明するための
フローチャートで、データ交換の動作をこのフローチャ
ートに沿って説明する。
今、シーケンスコントローラ本体20の電源が投入され
ると、演算処理装置30からイニシャル信号IRSが送
出され、フリツプフロツプFF2がセットされるととも
にフリツプフロツプFF4がリセットされる。フリツプ
フロツプFF2がセットされると、フリツプフロツプF
F2のセット出力端子Qより信号が出力され、オアゲー
トOG1,002からそれぞれゲート制御信号SC,R
Cが送出される。
ると、演算処理装置30からイニシャル信号IRSが送
出され、フリツプフロツプFF2がセットされるととも
にフリツプフロツプFF4がリセットされる。フリツプ
フロツプFF2がセットされると、フリツプフロツプF
F2のセット出力端子Qより信号が出力され、オアゲー
トOG1,002からそれぞれゲート制御信号SC,R
Cが送出される。
これによってゲートGI〜GI2が全て開かれ、データ
メモリ22と23の両方が入出力ユニット11,1 2
側のバスラィンADB,ODB,mBに接続される。ま
た、これと同時にアンドゲートAGI〜AG4も開かれ
る。一方、フリップフロップFF2のセット出力端子Q
から出力される信号はオアゲートOG6を介してアンド
ゲートAG6の入力様子に与えられるため、クロック発
生回路34からの歩進クロックが入出力アドレスカゥン
タ35に与えられるようになり、入出力アドレスカウン
タ35の計数値は零から順番に歩進される。
メモリ22と23の両方が入出力ユニット11,1 2
側のバスラィンADB,ODB,mBに接続される。ま
た、これと同時にアンドゲートAGI〜AG4も開かれ
る。一方、フリップフロップFF2のセット出力端子Q
から出力される信号はオアゲートOG6を介してアンド
ゲートAG6の入力様子に与えられるため、クロック発
生回路34からの歩進クロックが入出力アドレスカゥン
タ35に与えられるようになり、入出力アドレスカウン
タ35の計数値は零から順番に歩進される。
また、フリップフロップFF4がリセツトされると、リ
セット出力端子Qから書込指令信号lOWが送出される
ようになり、この書込指令信号lOWがアンドゲートA
G2,AG4を介してデータメモリ22,23の両方に
与えられる。入出力アドレスカウンタ35の計数値が歩
進されると、入出力ユニット11,12が奪番地から順
番に指定され、指定された入出力ユニット11,12に
接続されている入出力要素のオンオフ状態がオンオフ情
報として入力データバスIDBに出力され、このオンオ
フ情報がそれぞれゲートG7,G8を介してデータメモ
リ22,23のデータ入力端子DIに与えられる。
セット出力端子Qから書込指令信号lOWが送出される
ようになり、この書込指令信号lOWがアンドゲートA
G2,AG4を介してデータメモリ22,23の両方に
与えられる。入出力アドレスカウンタ35の計数値が歩
進されると、入出力ユニット11,12が奪番地から順
番に指定され、指定された入出力ユニット11,12に
接続されている入出力要素のオンオフ状態がオンオフ情
報として入力データバスIDBに出力され、このオンオ
フ情報がそれぞれゲートG7,G8を介してデータメモ
リ22,23のデータ入力端子DIに与えられる。
一方、入出力アドレスカウンタ35から出力されるアド
レスデータはゲートG3,G4を介して、データメモリ
22,23のアドレス端子ADDに与えられるため、入
出力ユニット11,12が零番地から順番に選択される
と、これと同時にデータメモリ22,23内の記憶エリ
アも琴番地から順番に選択される。そして、データメモ
リ22,23には書込指令のWが与えられているため、
選択された入出力ユニット11,12のオンオフ情報が
、データメモリ23と23の選択された入出力ユニット
11,12に対応する記憶エリアに場番に書込まれて行
く。入出力ユニット11,12からのオンオフ情報がデ
ータメモリ22,23に全て書込まれ入出力アドレスカ
ウン夕35の計数値が32になると、入出力アドレスカ
ウンタ35からキヤリー信号CARが出力される。
レスデータはゲートG3,G4を介して、データメモリ
22,23のアドレス端子ADDに与えられるため、入
出力ユニット11,12が零番地から順番に選択される
と、これと同時にデータメモリ22,23内の記憶エリ
アも琴番地から順番に選択される。そして、データメモ
リ22,23には書込指令のWが与えられているため、
選択された入出力ユニット11,12のオンオフ情報が
、データメモリ23と23の選択された入出力ユニット
11,12に対応する記憶エリアに場番に書込まれて行
く。入出力ユニット11,12からのオンオフ情報がデ
ータメモリ22,23に全て書込まれ入出力アドレスカ
ウン夕35の計数値が32になると、入出力アドレスカ
ウンタ35からキヤリー信号CARが出力される。
すると、アンドゲートAG5から信号が出力されてフリ
ツプフロツプFF2がリセットされ、セット出力端子Q
から信号が出力されなくなる。これにより、ゲート制御
信号SC,RCの送出が停止されゲートGI〜G12と
アンドゲートAGI〜AC4の全てが閉じられる。また
、アンドゲートAG6を閉じられ、入出力アドレスカウ
ンタ35は計算値零の状態で歩進を停止する。一方、ア
ンドゲートAG5から出力される信号は演算処理装置3
0にも与えられるようになっているため、演算処理装置
30は、入出力要素の初期状態がデータメモリ22,2
3に書込まれたことを検知し、シーケンスプログラムの
謙出しを開始する。シーケンスプログラムの議出しは、
プログラムメモリ3−1の零番地から開始されるため、
シーケンスプログラムの議出しが開始されると、アドレ
スデコーダ25からタイミング信号が出力され、このタ
イミング信号がフリツプフロップFFIのトリが端子T
とフリツプフロツプFF3,FF4のセット端子Sに与
えられる。
ツプフロツプFF2がリセットされ、セット出力端子Q
から信号が出力されなくなる。これにより、ゲート制御
信号SC,RCの送出が停止されゲートGI〜G12と
アンドゲートAGI〜AC4の全てが閉じられる。また
、アンドゲートAG6を閉じられ、入出力アドレスカウ
ンタ35は計算値零の状態で歩進を停止する。一方、ア
ンドゲートAG5から出力される信号は演算処理装置3
0にも与えられるようになっているため、演算処理装置
30は、入出力要素の初期状態がデータメモリ22,2
3に書込まれたことを検知し、シーケンスプログラムの
謙出しを開始する。シーケンスプログラムの議出しは、
プログラムメモリ3−1の零番地から開始されるため、
シーケンスプログラムの議出しが開始されると、アドレ
スデコーダ25からタイミング信号が出力され、このタ
イミング信号がフリツプフロップFFIのトリが端子T
とフリツプフロツプFF3,FF4のセット端子Sに与
えられる。
フリップフロツプFFIのトリが端子Tに信号が与えら
れると、フリップフロツプFFIは反転される。
れると、フリップフロツプFFIは反転される。
例えば、フリツプフロツプFFIの初期状態がリセット
状態にあったものとすれば、反転してセット状態となり
、セット出力端子Qより信号が出力される。これにより
オアゲートOGIからゲート制御信号SCが出力され、
ゲートGI,G4,G5,G9,G8,GI2およびア
ンドゲートAG1,AG4が開かれる。これにより、演
算処理装置30はデータメモリ22に対してデータの議
出しと書込みが行なえるようになり、データ交換装置2
4はデータメモリ23に対してデータの読出しと書込み
が行なえるようになる。一方、フリツプフロツプFF3
がセットされると、オアゲートOG6を介してアンドゲ
ートAG6に信号が与えられるようになり、入出力アド
レスカウンタ35の計数値が零から順番に歩進される。
状態にあったものとすれば、反転してセット状態となり
、セット出力端子Qより信号が出力される。これにより
オアゲートOGIからゲート制御信号SCが出力され、
ゲートGI,G4,G5,G9,G8,GI2およびア
ンドゲートAG1,AG4が開かれる。これにより、演
算処理装置30はデータメモリ22に対してデータの議
出しと書込みが行なえるようになり、データ交換装置2
4はデータメモリ23に対してデータの読出しと書込み
が行なえるようになる。一方、フリツプフロツプFF3
がセットされると、オアゲートOG6を介してアンドゲ
ートAG6に信号が与えられるようになり、入出力アド
レスカウンタ35の計数値が零から順番に歩進される。
また、これと同時にフリツプフロツプFF4がセットさ
れるため、入出力ユニット11,12に対してストロー
ブ信号SSが出力される。これによって、データメモリ
23に記憶されているオンオフ信号が雫番地か別項番に
諸出され入出力ユニット11,12に転送される。なお
、この場合にはデータメモリ23に入出力ユニットの初
期状態が記憶されているため、出力要素のオンオフ状態
は変化しない。このようにして、オンオフ信号の転送が
行われ、、データメモリ23に記憶されている32ワー
ドのオンオフ信号の全てが転送されると、入力出力アド
レスカウンタ35の計数値は31から零に戻り、キャリ
ー信号CARが出力される。そして、入出力アドレスカ
ウンタ35の計数値は歩進クロックに同期して再び零か
ら歩進されて行く。一方、入出力アドレスカウンタ35
からキャリー信号CARが出力されると、フリツプフロ
ツプFF4がリセットされるため、フリツプフロップF
F4から誓込信号lOWが出力され、データメモリ23
は書込動作を行うようになる。これにより、入出力ユニ
ット11,12が零番地から打頃番に選択され、選択さ
れた入出力ュニト11,12からのオンオフ情報が、選
択された入出力ユニット11,12に対応した記憶エリ
アに書込まれて行く。そして、オンオフ情報の書込みが
完了して入出力アドレスカウンタ35からキヤリー信号
CARが送出されると、アンドゲートAG5から信号が
出力されフリツブフロツプFF3がリセットされる。こ
れにより、アンドゲートAG6が閉じられ、入出力アド
レスカウンタ35の歩進は停止される。なお、上述した
ようなデータ交換は第3図e,fに示すごとく、演算処
理装置30がシーケンスプログラムを1回通り実行する
よりも早く完了し、アドレスデコーダ25からタイミン
グ信号が送出されるまで待機状態となる。
れるため、入出力ユニット11,12に対してストロー
ブ信号SSが出力される。これによって、データメモリ
23に記憶されているオンオフ信号が雫番地か別項番に
諸出され入出力ユニット11,12に転送される。なお
、この場合にはデータメモリ23に入出力ユニットの初
期状態が記憶されているため、出力要素のオンオフ状態
は変化しない。このようにして、オンオフ信号の転送が
行われ、、データメモリ23に記憶されている32ワー
ドのオンオフ信号の全てが転送されると、入力出力アド
レスカウンタ35の計数値は31から零に戻り、キャリ
ー信号CARが出力される。そして、入出力アドレスカ
ウンタ35の計数値は歩進クロックに同期して再び零か
ら歩進されて行く。一方、入出力アドレスカウンタ35
からキャリー信号CARが出力されると、フリツプフロ
ツプFF4がリセットされるため、フリツプフロップF
F4から誓込信号lOWが出力され、データメモリ23
は書込動作を行うようになる。これにより、入出力ユニ
ット11,12が零番地から打頃番に選択され、選択さ
れた入出力ュニト11,12からのオンオフ情報が、選
択された入出力ユニット11,12に対応した記憶エリ
アに書込まれて行く。そして、オンオフ情報の書込みが
完了して入出力アドレスカウンタ35からキヤリー信号
CARが送出されると、アンドゲートAG5から信号が
出力されフリツブフロツプFF3がリセットされる。こ
れにより、アンドゲートAG6が閉じられ、入出力アド
レスカウンタ35の歩進は停止される。なお、上述した
ようなデータ交換は第3図e,fに示すごとく、演算処
理装置30がシーケンスプログラムを1回通り実行する
よりも早く完了し、アドレスデコーダ25からタイミン
グ信号が送出されるまで待機状態となる。
演算処理装置301こよってシーケンスプログラムが1
回通り実行され再びプログラムメモリ31の零番地から
シーケンスプログラムの議出しを開始すると、アドレス
デコーダ25からタイミング信号が送出される。
回通り実行され再びプログラムメモリ31の零番地から
シーケンスプログラムの議出しを開始すると、アドレス
デコーダ25からタイミング信号が送出される。
これにより、フリップフロツプFFIは反転されてリセ
ット状態となり、フリツプフロツプFF3,FF4は再
びセットされる。フリップフロップFFIがリセット状
態となると、ゲート制御信号SCのに代ってゲート制御
信号RCが出力されるようになり、ゲートGI,G4,
G5,G9,G8,GI2に代ってゲートG2,G3,
G6,GI0,G7,GIIが開かれ、アンドゲートA
G1,AG4に代ってアンドゲートAG2,AG3が開
かれる。これにより、データメモリ23が演算処理装置
301こよってアクセスされるようになり、データメモ
リ22がデータ交換回路24によってアクセスされるよ
うになる。データ交換回路24はフリップフロップFF
3,FF4のセットにより前記の場合と同様にして、前
のサイクルで演算処理装置3川こよって書込まれたオン
オフ信号をデータメモリ22から論出して入出力ユニッ
ト11,12に転送し、この転送が完了すると、入出力
ユニット11,12、から送出される入出力要素のオン
オフ情報をデータメモリ22に書込む。
ット状態となり、フリツプフロツプFF3,FF4は再
びセットされる。フリップフロップFFIがリセット状
態となると、ゲート制御信号SCのに代ってゲート制御
信号RCが出力されるようになり、ゲートGI,G4,
G5,G9,G8,GI2に代ってゲートG2,G3,
G6,GI0,G7,GIIが開かれ、アンドゲートA
G1,AG4に代ってアンドゲートAG2,AG3が開
かれる。これにより、データメモリ23が演算処理装置
301こよってアクセスされるようになり、データメモ
リ22がデータ交換回路24によってアクセスされるよ
うになる。データ交換回路24はフリップフロップFF
3,FF4のセットにより前記の場合と同様にして、前
のサイクルで演算処理装置3川こよって書込まれたオン
オフ信号をデータメモリ22から論出して入出力ユニッ
ト11,12に転送し、この転送が完了すると、入出力
ユニット11,12、から送出される入出力要素のオン
オフ情報をデータメモリ22に書込む。
以下同様にして、演算処理装置3川こよってシーケンス
プログラムが1回実行される度に、演算処理装置3川こ
対して有効なデータメモリと、データ交換回路24に対
して有効なデータメモリとが切換えられる。これにより
、演算処理装置30から出力されるオンオフ信号と、入
出力ユニット11,12からのオンオフ情報とがデータ
メモリ22,23を介して交換される。このように、本
発明のシーケンスコントローフにおいては演算処理部の
動作を間欠的に行わせる必要はなく、リモート10方式
でないシーケンスコントローラの演算処理部を流用する
ことができる。
プログラムが1回実行される度に、演算処理装置3川こ
対して有効なデータメモリと、データ交換回路24に対
して有効なデータメモリとが切換えられる。これにより
、演算処理装置30から出力されるオンオフ信号と、入
出力ユニット11,12からのオンオフ情報とがデータ
メモリ22,23を介して交換される。このように、本
発明のシーケンスコントローフにおいては演算処理部の
動作を間欠的に行わせる必要はなく、リモート10方式
でないシーケンスコントローラの演算処理部を流用する
ことができる。
また、上記実施例においては、データメモリに書込まれ
たオンオフ信号を入出力ユニットの区別なく全ての入出
力ユニットに転送するようにし、このオンオフ信号の転
送が完了した後、全ての入出力ユニットに接続された入
出力要素のオンオフ情報を書込むようにしているから、
入出力ユニットに選択されたユニットが入力ユニットで
あるか出力ユニットであるかを識別する識別回路を設け
たり、入力ユニットを接続するアドレスと出力ユニット
を接続するアドレスとを分離して入出力ユニットを識別
するようなことをしなくても、データメモリと入出力ユ
ニットとの間でデ−夕の交換を行うことができ、入出力
ユニットの比率の変更、配置の変更等を自由に行うこと
が可能となる。なお、上記実施例においては、演算処理
装置3のがシーケンスプログラムを1回通り実行する度
にデータメモリを切換えてデータ交換を行っていたが、
データ交換が短時間で完了する場合にはシーケンスプロ
グラムが1回実行される間に、複数回データメモリの切
換えが行われるようにしてデータメモリの切換えの度に
データ交換を行うようにしてもよく、データ交換に時間
がかかる場合には、シーケンスプログラムが複数回実行
される度にデータメモリを切換えてデータ交換を行うよ
うにしてもよい。
たオンオフ信号を入出力ユニットの区別なく全ての入出
力ユニットに転送するようにし、このオンオフ信号の転
送が完了した後、全ての入出力ユニットに接続された入
出力要素のオンオフ情報を書込むようにしているから、
入出力ユニットに選択されたユニットが入力ユニットで
あるか出力ユニットであるかを識別する識別回路を設け
たり、入力ユニットを接続するアドレスと出力ユニット
を接続するアドレスとを分離して入出力ユニットを識別
するようなことをしなくても、データメモリと入出力ユ
ニットとの間でデ−夕の交換を行うことができ、入出力
ユニットの比率の変更、配置の変更等を自由に行うこと
が可能となる。なお、上記実施例においては、演算処理
装置3のがシーケンスプログラムを1回通り実行する度
にデータメモリを切換えてデータ交換を行っていたが、
データ交換が短時間で完了する場合にはシーケンスプロ
グラムが1回実行される間に、複数回データメモリの切
換えが行われるようにしてデータメモリの切換えの度に
データ交換を行うようにしてもよく、データ交換に時間
がかかる場合には、シーケンスプログラムが複数回実行
される度にデータメモリを切換えてデータ交換を行うよ
うにしてもよい。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、本実施例の
出力ユニット12には出力要素の付勢、無勢を記憶する
フリップフロツプのオンオフ状態を入力データバスID
Bに出力するフィードバック回路が設けられていない。
出力ユニット12には出力要素の付勢、無勢を記憶する
フリップフロツプのオンオフ状態を入力データバスID
Bに出力するフィードバック回路が設けられていない。
このような出力ユニット12を使用した場合、入出力ユ
ニット11,12からのオンオフデータをデータメモリ
22,23に書込むときに出力ユニット12から送出さ
れるオール0の空の情報がデータメモリ22,23に書
込まれ、演算処理装置30によって書込まれたオンオフ
信号が無効にされてしまう。したがって、デ−タメモリ
22,23内には入力ユニット11からのオンオフ情報
のみが記憶されることになり、演算処理装置30は出力
要素のオンオフ状態をテストすることができない。この
ため、本実施例のシーケンスコントローフにおいては、
演算処理部21に出力要素のオンオフ状態を記憶する出
力データメモリ40が設けられている。
ニット11,12からのオンオフデータをデータメモリ
22,23に書込むときに出力ユニット12から送出さ
れるオール0の空の情報がデータメモリ22,23に書
込まれ、演算処理装置30によって書込まれたオンオフ
信号が無効にされてしまう。したがって、デ−タメモリ
22,23内には入力ユニット11からのオンオフ情報
のみが記憶されることになり、演算処理装置30は出力
要素のオンオフ状態をテストすることができない。この
ため、本実施例のシーケンスコントローフにおいては、
演算処理部21に出力要素のオンオフ状態を記憶する出
力データメモリ40が設けられている。
この世力データメモリ4川まデータメモリ22,23と
同じ容量の半導体メモリであり、このデータメモリ40
のアドレス端子ADDはアドレス出力バスAOBに接続
され、データ入力端子DIはデータ出力バスDOBに接
続されている。一方、データ出力端子DOはデータ入力
バスDIBとともに論理ゲート41に接続され、この論
理ゲート41の出力が演算処理装置30のデータ入力端
子に与えられるようになっている。この論理ゲート41
‘ま入力された2つのデータの各ビットの間で論理和を
取って出力するもので、この論理ゲート41からはデー
タメモリ22,23に記憶されている入力ユニット11
からのオンオフ情報と、出力データメモリ40‘こ記憶
されている出力要素のオンオフ情報とが出力される。こ
れにより演算処理装置3川ま出力要素のオンオフ状態を
テストすることが可能となる。また、本実施例のように
、出力ユニット12からのフィールドバックがない場合
には、シーケンスプログラムが1回実行される間に、デ
ータメモリ22,23と入出力ユニット11,12との
間のデータ交換が2回以上行われると、出力ユニット1
2からフィードバックされるオール零の空情報によって
出力要素が全部無勢されてしまう恐れがある。このため
、データメモリ22,23を切換えてデータ交換を行う
周期はシーケンスプログラムが1回通り実行されるのに
要する時間よりも長くしなければならない。なお、上記
実施例は入出力ユニット11,12の識別を行わない実
施例であったが、入出力ユニット1 1,12を識別で
きる回路を設け、選択されたユニットが入力ユニット1
1である場合には入力ユニット11からのオンオフ情報
をデータメモリ22,23に書込み、選択されたユニッ
トが出力ユニット12である場合には、データメモリ2
2,23のオンオフ信号を出力ユニットに転送するよう
にしてもよい。
同じ容量の半導体メモリであり、このデータメモリ40
のアドレス端子ADDはアドレス出力バスAOBに接続
され、データ入力端子DIはデータ出力バスDOBに接
続されている。一方、データ出力端子DOはデータ入力
バスDIBとともに論理ゲート41に接続され、この論
理ゲート41の出力が演算処理装置30のデータ入力端
子に与えられるようになっている。この論理ゲート41
‘ま入力された2つのデータの各ビットの間で論理和を
取って出力するもので、この論理ゲート41からはデー
タメモリ22,23に記憶されている入力ユニット11
からのオンオフ情報と、出力データメモリ40‘こ記憶
されている出力要素のオンオフ情報とが出力される。こ
れにより演算処理装置3川ま出力要素のオンオフ状態を
テストすることが可能となる。また、本実施例のように
、出力ユニット12からのフィールドバックがない場合
には、シーケンスプログラムが1回実行される間に、デ
ータメモリ22,23と入出力ユニット11,12との
間のデータ交換が2回以上行われると、出力ユニット1
2からフィードバックされるオール零の空情報によって
出力要素が全部無勢されてしまう恐れがある。このため
、データメモリ22,23を切換えてデータ交換を行う
周期はシーケンスプログラムが1回通り実行されるのに
要する時間よりも長くしなければならない。なお、上記
実施例は入出力ユニット11,12の識別を行わない実
施例であったが、入出力ユニット1 1,12を識別で
きる回路を設け、選択されたユニットが入力ユニット1
1である場合には入力ユニット11からのオンオフ情報
をデータメモリ22,23に書込み、選択されたユニッ
トが出力ユニット12である場合には、データメモリ2
2,23のオンオフ信号を出力ユニットに転送するよう
にしてもよい。
この場合にはデータメモリ22,23を1回通りスキャ
ンニングするだけでデータの交換を行うことができ、デ
ータ交換を短時間に行える。また、演算処理装置30の
データバスAOB,DIB,DOBにリモート10でな
い一般の入出力ユニットを接続すれば1台の演算処理部
でリモート10と一般の10を同時に制御することがで
きる。さらに、上記実施例において、データメモリ22
,23と入出力ユニット11,12との間の転送をパラ
レルで行っていたが、これをシリアル転送で行うように
してもよい。以上述べたように本発明のシーケンスコン
トローラにおいては、データメモリを2組設け、この2
組のデータメモリを演算処理装置の入出力用バスラィン
と入出力ユニットとに交互にかつ相反的に接続するよう
に構成したので、データメモリと入出力ユニットとの間
でのオンオフデータの交換は、メモリの切換時を除いて
常時行うことができ、交換すべきオンオフ情報が多数あ
る場合でも、そのデータ交換を短時間で行える利点があ
る。
ンニングするだけでデータの交換を行うことができ、デ
ータ交換を短時間に行える。また、演算処理装置30の
データバスAOB,DIB,DOBにリモート10でな
い一般の入出力ユニットを接続すれば1台の演算処理部
でリモート10と一般の10を同時に制御することがで
きる。さらに、上記実施例において、データメモリ22
,23と入出力ユニット11,12との間の転送をパラ
レルで行っていたが、これをシリアル転送で行うように
してもよい。以上述べたように本発明のシーケンスコン
トローラにおいては、データメモリを2組設け、この2
組のデータメモリを演算処理装置の入出力用バスラィン
と入出力ユニットとに交互にかつ相反的に接続するよう
に構成したので、データメモリと入出力ユニットとの間
でのオンオフデータの交換は、メモリの切換時を除いて
常時行うことができ、交換すべきオンオフ情報が多数あ
る場合でも、そのデータ交換を短時間で行える利点があ
る。
また、本発明においては、全ての入出力要素に対応した
オンオフ信号をデータメモリから入出力ユニットに送出
し、この後で、全ての入出力要素のオンオフ情報を入出
力ユニットから読込んでデータメモリに書込むデータ交
換手段を備えているので、演算処理部がデータメモリに
書込んだオンオフ情報が、入出力ユニットに転送される
前に、入出力ユニットから謙込まれたオンオフ情報によ
って破壊されることがなく、各番地に接続されたユニッ
トが入力ユニットであるのか出力ユニットであるのかを
判別してオンオフ情報の転送を行わなくてもよい。
オンオフ信号をデータメモリから入出力ユニットに送出
し、この後で、全ての入出力要素のオンオフ情報を入出
力ユニットから読込んでデータメモリに書込むデータ交
換手段を備えているので、演算処理部がデータメモリに
書込んだオンオフ情報が、入出力ユニットに転送される
前に、入出力ユニットから謙込まれたオンオフ情報によ
って破壊されることがなく、各番地に接続されたユニッ
トが入力ユニットであるのか出力ユニットであるのかを
判別してオンオフ情報の転送を行わなくてもよい。
したがって、入力ユニットと出力ユニットを任意の番地
に自由な比率で接続できる利点がある。
に自由な比率で接続できる利点がある。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は第1図のシーケンスコントローラのデータ交換動作を
説明するためのフローチャート。 第3図はデータメモリ22,23に対して行われるデー
タ処理の変化を表わすタイムチャート、第4図は本発明
の第2実施例を示すブロック図である。11……入力ユ
ニット、12……出力ユニット、21・・・・・・演算
処理部、22,23・・・・・・データメモリ、24・
・・・・・データ交換回路、24・・・・・・アドレス
データ、30・・・・・・演算処理装置、31・・・・
・・プログラムメモリ、32……プログラムカウンタ、
34・・・・・・クロツク発生回路、35・・・・・・
入出力アドレスカウンタ、40……出力データメモリ、
41…・・・論理ゲート、AGI〜AG6・・・・・・
アンドゲート、FFI〜FF4・・・・・・フリツプフ
ロツプ、GI〜GI2……ゲート、OGI〜OG7……
オアゲート。 図 下 オ2図 図 〜 下 図 寸 七
は第1図のシーケンスコントローラのデータ交換動作を
説明するためのフローチャート。 第3図はデータメモリ22,23に対して行われるデー
タ処理の変化を表わすタイムチャート、第4図は本発明
の第2実施例を示すブロック図である。11……入力ユ
ニット、12……出力ユニット、21・・・・・・演算
処理部、22,23・・・・・・データメモリ、24・
・・・・・データ交換回路、24・・・・・・アドレス
データ、30・・・・・・演算処理装置、31・・・・
・・プログラムメモリ、32……プログラムカウンタ、
34・・・・・・クロツク発生回路、35・・・・・・
入出力アドレスカウンタ、40……出力データメモリ、
41…・・・論理ゲート、AGI〜AG6・・・・・・
アンドゲート、FFI〜FF4・・・・・・フリツプフ
ロツプ、GI〜GI2……ゲート、OGI〜OG7……
オアゲート。 図 下 オ2図 図 〜 下 図 寸 七
Claims (1)
- 1 プログラムメモリに記憶されたシーケンスプログラ
ムを実行する演算処理部と、リミツトスイツチ等の入力
要素およびリレー等の出力要素が接続された入出力ユニ
ツトと、この入出力ユニツトと前記演算処理部との間に
設けられたデータメモリと、このデータメモリと前記入
出力ユニツトとの間でオンオフ情報を交換するデータ交
換手段とから成るシーケンスコントローラにおいて、前
記演算処理部に接続された入出力用のバスラインと、前
記入出力ユニツトに接続される入出力要素の各アドレス
に対応した記憶エリアを有する2組のデータメモリと、
少なくとも前記演算処理部によるシーケンスプログラム
の読出し実行時間よりも長い時間間隔で信号を出力する
タイミング信号発生手段と、このタイミング信号発生手
段からの信号によつてゲートの切換えを行い一方のデー
タメモリが前記入出力用バスラインに接続されている期
間は他方のデータメモリが入出力ユニツトに接続され他
方のデータメモリが前記入出力用バスラインに接続され
ている期間は前記一方のデータメモリが入出力ユニツト
に接続されるようにするメモリ切換手段と、前記データ
メモリの切換えが行われる度に全ての入出力要素に対応
したオンオフ信号を前記データメモリから前記入出力ユ
ニツトに送出し、この後で、全ての入出力要素のオンオ
フ情報を前記入出力ユニツトから読込んで前記データメ
モリに書込むデータ交換手段とを設けたことを特徴とす
るシーケンスコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701277A JPS6027401B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15701277A JPS6027401B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5489173A JPS5489173A (en) | 1979-07-14 |
| JPS6027401B2 true JPS6027401B2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=15640240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15701277A Expired JPS6027401B2 (ja) | 1977-12-26 | 1977-12-26 | シ−ケンスコントロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027401B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815203U (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-31 | オムロン株式会社 | プログラマブル・コントロ−ラ |
| JPS638804A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Koyo Denshi Kogyo Kk | プログラマブル・コントロ−ラ |
-
1977
- 1977-12-26 JP JP15701277A patent/JPS6027401B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5489173A (en) | 1979-07-14 |
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