JPS6027661B2 - グルタミンの誘導体 - Google Patents

グルタミンの誘導体

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JPS6027661B2
JPS6027661B2 JP55159320A JP15932080A JPS6027661B2 JP S6027661 B2 JPS6027661 B2 JP S6027661B2 JP 55159320 A JP55159320 A JP 55159320A JP 15932080 A JP15932080 A JP 15932080A JP S6027661 B2 JPS6027661 B2 JP S6027661B2
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ethyl
ethyl acetate
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弘明 宗像
牧生 小林
和夫 我妻
茂 佐藤
真 鶴藤
進午 松村
宏 榎本
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Mitsubishi Chemical Corp
Nippon Shinyaku Co Ltd
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Nippon Shinyaku Co Ltd
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は免疫調節作用を有する新規なグルタミンの譲導
体に関するものである。
本発明者らは先にいくつかのグルタミン誘導体が免疫抑
制作用を有することを見出した(特開昭55−3642
8特開昭55−36453および特開昭55−3645
4号公報参照)が更に鋭意研究を重ねた結果新規なグル
タミン誘導体が免疫調節作用を有することを見出し、本
発明に到達した。
すなわち、本発明の要旨は、一般式(1)〔式中、R1
、R2およびZは同一又は異なる水素原子または低級ア
ルキル基を表わし、RIまたはR2のうち少なくとも1
つは低級アルキル基を表わす。
〕で示されるグルタミンの誘導体、およびそれら無毒性
塩に存する。
以下に本発明を詳細に説明する。
本発明において免疫調節作用とは、免疫抑制作用および
免疫増強作用(賭活、促進)の両面の作用を意味する。
本発明に係わる化合物は、前記一般式(1)で示される
ものおよびそれらの無毒性塩である。このような化合物
としては、例えば一般式(0)〔式中、RIおよびR2
は一般式(1)におけると同義とする。〕で示されるグ
ルタミン誘導体およびそれらの無毒性塩、および一般式
(m)〔式中、RIおよびR2は一般式(1)における
と同義とし、Yは低級アルキル基を表わす。
〕で示されるグルタミン誘導体およびそれらの無毒性塩
がある。
一般式(m)において基Yのための低級アルキル基は1
〜4個の炭素原子を有するアルキル基であり、メチル基
、エチル基、プロピル基、ブチル基、isoープロピル
基、secーブチル基、上eれーブチル基である。
一般式(1)において、グルタミン部分はL−、DL−
およびD−体の何れでもよい。
一般式(1)で示されるグルタミン誘導体としては、例
えば以下に示すようなものが挙げられる。
N一4−(1−ヱトキシカルボニルーnープロピル)フ
エニルーLーグルタミンN一4一(1ーエトキシカルボ
ニル−1ーメチルーエチル)フエニルーL−グルタミン
N−4一(1ーエトキシカルボニルーエチル)フエニル
−Lーグルタミン N一4一(1ーカルポキシーnープロピル)−フエニル
−Lーグルタミンなお、以上の構造式中では、簡便のた
めグルタミン酸残基を 「GIu」と省略した。
また、以下においては、簡便のためそれぞれの化合物を
頭記の番号で、例えば「化合物01」というように示す
ことがある。
これらのグルタミン誘導体の無毒性塩としては、例えば
ナトリウム、カリウム、カルシウム等のアルカリ金属、
アルカリ士類金属等の無機塩基との塩:プロカィソ、N
・N′−ジベンジルェチレンジアミン等の有機塩基との
塩:塩酸塩、硫酸塩、フマル酸塩、マレィン酸塩、ギ酸
塩等の酸付加塩等の薬剤として許容され得る塩が挙げら
れる。
以下に、本発明に係わる化合物の製造法について説明す
る。
製造法の説明は、便宜のため、一般式(n)で示される
化合物(以下「本発明のカルボン酸」という。)および
一般式(皿)で示される化合物(以下「本発明のェステ
ル」という。)に分けて行う。本発明のカルボン酸は種
々の合成法により製造することができる。
例えば本発明のェステルより、通常のェステル加水分解
法によって容易に得ることができる。また本発明のェス
テルは。
常法によって製造することができる。例えば本発明のェ
ステルはアミノ基を保護したグルタミン酸無水物を一般
式(W)〔式中、R1、R2およびYは一般式(町)に
おけると同義とする。
〕で示されるァニリン誘導体と反応させ、次いで反応生
成物よりアミノ基の保護基を除去することによって得る
ことができる。
また、本発明のェステルの製造法として例えばQ−カル
ボキシル基およびQ−アミノ基を保護されたグルタミン
酸を、活性化剤の存在下で一般式(W)で示されるアニ
リン議導体と反応させるか、Qーカルボン酸基およびQ
−アミ/基を保護されたグルタミン酸のyーカルボキシ
ル基の活性誘導体を前記アニリン誘導体と反応させ、次
いで、反応生成物よりアミノ基、カルボキシル基の保護
基を除去させることによって得ることができる。
活性化剤或いは、反応性誘導体として通常のべプチド合
成の際に使用し得るものを用いることができる。
例えばジシクロヘキシルカルポジィミド、カルボニルジ
ィミダゾール等の活性化剤、混合酸無水物、活性ェステ
ル等の反応性誘導体があげられる。アミノ基の保護基と
しては後に穏和な条件で除去しうる基で通常のべプチド
合成に使用される基、例えば臭化水素または接触還元で
除去しうるペンジルオキシカルボニル基、ヒドラジンで
除去しうるフタリル基、弱い酸性条件で除去し得るにr
t−ブトキシカルポニル基、ホルミル基等が挙げられる
カルボキシル基の保護基としては接触還元によって除去
されるペンジルおよびその誘導体のェステル、アルカリ
に安定で酸加水分解によって除去される第三ブチルーェ
ステル等が挙げられる。
N−4(1ーエトキシカルボニル一nープロピル)フェ
ニル−L−グルタミンの製造について合成法の例を下記
に示した。原料の前記一般式(W)で示されるアニリン
誘導体は種々の合成ルートにより合成する事が出来るが
、下記に合成ルートの例を示し参考に供する。
〔但しRはメチル又はエチル基〕
上記(1’法の原料となるジェチル2ーアルキルー2−
(4−ニトロフエニル)マロネートは、2−アルキルマ
ロネートをN・N一ジメチルホルムアミド中で強い塩基
例えば水素化ナトリウム等を作用させ、次にp−ハロニ
トロベンゼンを作用させて得ることができる。
ェステルの加水分解は、水あるいはアルコール(メタノ
ール、エタノール等)あるいはそれらの混合溶媒中で水
酸化ナトリウムあるいは水酸化カリウム等を作用させて
行うことができる。
Q−アルキルーニトロフェニル酢酸は、ジェチル2ーア
ルキルー2一(4−ニトロフヱニル)マロネートを過剰
の水酸化ナトリウムあるいは水酸化カリウム等と共に水
あるいはアルコール(メタノール、ヱタノ−ル等)ある
いはそれらの混合溶媒中で加熱することによって、ある
いは2−アルキルー2−(4ーニトロフェニル)マロン
酸を適当な溶媒例えばアルコール(メタノール、エタノ
ール等)、ベンゼン、トルェン中で塩酸、硫酸、pート
ルェンスルホン酸と加熱することによって得ることがで
きる。
ェステル化は、塩酸、硫酸或は、pートルェンスルホン
酸の存在下エタノールと加熱することにより得ることが
できる。
ニトロ基の還元は、パラジウムまたはパラジウム黒を用
いて接触水添を行うか、又は鉄粉/NACIによる還元
等が適用される。
また、上記■法の原料となるエチル2−メチル一2ーニ
トロフエニルプロピオネートは、ニトロフェニル酢酸エ
チルをN・N−ジメチルホルムアミド中強い塩基例えば
水素化ナトリウム等を作用させ、次いで過剰のョゥ化メ
チルを作用させて得ることができる。
ニトロ基の還元はパラジウムまたはパラジウム黒を用い
た接触水添か、或いは鉄粉/NACIによる還元等が適
用される。
これらの方法で得られた目的のグルタミン誘導体は、有
機化学の常法に従い、再結晶、イオン交換処理、クロマ
トグラフィー処理、活性炭処理等で精製することができ
る。
本発明の化合物は免疫反応に起因する各種疾患の治療お
よび予防に使用する免疫調節剤として有用である。
本発明の化合物を含む免疫調節剤は、1種又は数種の本
発明の化合物だけから成っていてもよいが常法により補
助剤と共に、薬剤として許容されうる担体と混合して、
例えば経口投与の場合は錠剤、雛粒剤、粉剤、額粒剤、
カプセル剤、シロップ剤、非経口投与の場合は軟膏、塗
布剤、座剤、注射剤、その他の一般的医薬製剤の形態で
用いられる。
その組成は、投与経路や投与計画等によって決定される
投与量は患者の年令、健康状態、体重、症状の程度、同
時処理があるならばその種類、処置頻度、所望の効果の
性質等により決定される。
治療量は一般に、非経口投与で0.1〜100のo/k
9・日、経口投与で1〜10物o/k9・日である。本
発明の化合物を含む免疫調節剤は例えば他の免疫抑制剤
、免疫促進剤等を含有することができ、またこれらと併
用することもできる。本発明の化合物は毒性も低く、免
疫調節剤として免疫反応に起因する各種疾患の治療及び
予防に有用である。
本発明の化合物を含む免疫調節剤は、例えば下記の疾患
に用いられる。
慢性関節リウマチ、全身性ェリトマテイーデス(SLE
)コラゲン病等の自己免疫疾患、端息等のアレルギー性
疾患、癌、細菌感染症等の治療剤として用いることがで
きる。以下、実施例および参考例を挙げて、本発明を更
に詳細に説明するが、本発明はその要旨を超えない限り
、以下の実施例により何等の限定も受けるものではない
。参考例 1 エチル2一 4ーアミノフエニル −n−フチレート5
0%水素化ナトリウム11夕をnーヘキサンにて洗浄後
、100机のN・N−ジメチルホルムアミドに懸濁し氷
袷下縄拝する。
これにジェチルェチルマロネート37.6夕(0.2モ
ル)を滴下し、水素の発生が止まるまで燈拝し、続いて
p一クロルニトロベンゼン31.51夕(0.2モル)
を50の【のN・N−ジメチルホルムアミドに溶かした
溶液を滴下する。滴下後、油裕上100qoで9時間加
熱した後、N・N−ジメチルホルムアミドを減圧溜去し
、残笹を酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を5%塩酸
、飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥する。
酢酸エチルを減圧溜去し、孫査をベンゼン一n−へキサ
ン(1対1)の溶媒系でシリカゲルクロマトグラフイー
を行いジエチル2ーエチルー2一(4ーニトロフエニル
)マロネート48.64夕(0.157モル)を得た(
収率79%)。ジエチルー2−エチル−2一(4ーニト
ロフエニル)マロネート37.18夕(0.12モル)
を150羽のエタノールに溶解し、30.41夕(0.
76モル)の水酸化ナトリウムを100泌の水に溶かし
た溶液を加え、3時間、油裕上で加熱還流した後、溶媒
を減圧溜去し、残査を水200の【に溶解し300の‘
のェーナルで抽出し、エーテル層を捨て水層を濃塩酸で
酸性にしてエーテル抽出し、エーテル層を飽和食塩水で
洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテルを減圧
溜去し17.25夕(0.083モル)の2一(4ーニ
トロフエニル)nーブチリツクアシドを得た(収率69
%)。16.71夕(0.08モル)の2一(4−ニト
ロフエニル)一nーブチリツクアシドを250の‘のエ
タ/ールに溶解し、濃硫酸15の‘を加え、3時間半油
裕上で加熱錠量流した後エタノールを織圧溜去し、飽和
重ソウ水で中和後酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を
飽和食塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。
酢酸エチルを減圧溜去した後、ベンゼン−n−へキサン
1対1の溶媒系でシリカゲルクロマトグラフィーを行い
、エチル2一(4−ニトロフエニル)−nーブチレート
9.13夕(0.0385モル)を得た(収率48%)
。9.13夕(0.0紙5モル)のエチル2一(4ーニ
トロフエニル)一nープチレートを150叫のエタノー
ルに溶かし、パラジウム黒触媒で水素添加し7.51夕
(0.0363モル)のエチル2−(4ーアミ/フェニ
ル)−n−ブチレートを得た(収率94%)。
参考例 2 エチル2一(4−アミノフエニル)プロピオネート参考
例1と同様にしてP−クロルニトロベンゼン25.0夕
(0.159モル)とメチルマロン酸ジヱチル29.0
8夕(0.167モル)から35.28夕(0.119
6モル)の2ーメチル−2一(4−ニトロフエニル)マ
ロン酸ジェチルを得(収率75%)、これを参考例と同
様に加水分解、脱炭酸し、エタノール−硫酸によりェス
テル化し、パラジウム触媒で還元し、エチル2−(4ー
アミノフエニル)プロピオネート7.86夕(0.04
1モル)を得た(収率26%)。
参考例 3エチル2−(4−アミノフエニル)−2一メ
チルプロピオネート50%水素化ナトリウム10.56
夕(0.22モル相当)をnーヘキサンにて洗浄後、N
・N一ジメチルホルムアミド100の‘に懸濁し、氷冷
下縄拝する。
4ーニトロフェニル酢酸エチル20.9夕(0.1モル
)を100の‘のN・N一ジメチルホルムアミドに溶か
した溶液を滴下し、30分間蝿拝する。
次いで、9ウ化メチル13.7の【(0.22モル)を
滴下し、氷袷下1時間、室温にて2時間燈枠する。N・
N一ジメチルホルムアミドを減圧溜去し、酢酸エチルで
抽出し、5%塩酸、飽和食塩水で洗浄後酢酸エチル層を
硫酸ナトリウムで乾燥する。酢酸エチルを減圧溜去し、
2ーメチルー2−(4ーニトロフェニル)プロピオン酸
エチル20.33夕(0.086モル)を得た(収率8
6%)。得られたヱステル20.33夕を120泌のエ
タノールに溶かし0.3夕のパラジウム黒触媒で水素添
加した後、パラジウムを炉遇し、エタノールを減圧溜去
し、残査を5%塩酸に溶かし、酢酸エチルで洗浄した後
、水層を炭酸ソーダで中和し、酢酸エチルで抽出し、酢
酸エチル層を硫酸ナトリウムで乾燥する。
酢酸エチルを減圧溜去後、クロロホルムを溶媒としてシ
リカゲルクロマトグラフィーを行い、エチル2一(4ー
アミノフエニル)一2−メチルプロピオネート8.31
夕(0.04モル)を得た(収率47%)。実施例 1 N−4−(1ーエトキシカルポニル一n−プロピル)フ
エニルーLーグルタミンテトラヒドロフラン150机上
にNーカルボベンゾキシ−L−グルタミン酸−Qーベン
ジルェステル13.23夕(0.0357モル)とトリ
エチルアミン5の‘を加え、氷袷下燈拝し、クロル炭酸
ィソブチル4.7の‘を滴下し、氷袷下30分、蝿辞す
る。
これに7.38夕(0.0357モル)のエチル2一(
4ーアミノフエニル)ブチレートを10机のテトラヒド
ロフランに溶かした溶液を滴下し、氷冷下1時間、室温
にて1斑時間縄拝する。テトラヒドロフランを減圧溜去
し、残査を酢酸エチルで抽出し、酢酸エチル層を飽和重
ソウ水、5%塩酸、飽和食塩水で洗浄した後、硫酸ナト
リウムで乾燥する。酢酸エチルを減圧溜去し、務査を酢
酸エチル−nーヘキサンにて再結晶して中間体12.9
9夕(0.0232モル)を得た(収率65%)。中間
体12.99夕をエタノール200の上に熔解し、パラ
ジウム黒0.3夕を加え、水素添加した後、パラジウム
を炉過し、エタノールを減圧溜去し、残査をエタノール
一水から再結晶化して、N−4−(1−エトキシカルボ
ニルーn−プロピル)フエニル−L−グルタミン4.5
9夕(0.0136モル)を得た(収率聡%)。
融点 156.8〜157.000 元素分析 C,7日24N205として C日N 計算値 60.707.198.33 分析値 60.427.078.45 〔Q〕客。
=十25.ぴ(が一日CI)1rスピクトル(KBr)
を第1図に示した。
nmrスペクトル(CF3COOH)を第2図に示した
。実施例 2 N一4一(1−エトキシカルボニル−1ーメチルーエチ
ル)フエニルーLーグルタミン実施例1と同様にして、
N−カルボベンゾキシ−L−グルタミン酸−Q−ペンジ
ルェステル5.91夕(0.0159モル)とエチル2
ーメチル−2一(4ーアミノフエニル)プロピオネート
3.3夕(0.0159モル)から中間体4.842(
0.0086モル)を得(収率54%)、これを実施例
1と同様にパラジウム黒触媒で水素添加することにより
、N−4−(1ーエトキシカルボニル一1ーメチル−エ
チル)フエニルーL−グルタミン1.059(0.00
31モル)を得た(収率36%)。
融点 146.6〜148.50 元素分析 C,7日24N205として C日N 計算値 60.707.198.33 分析値 60.406.608.59 1rスペクトル(KBr)を第3図に示した。
実施例 3N一4−(1ーエトキシカルボニルエチル)
フエニルーLーグノレタミン実施例1と同様にしてN−
カルボベンゾキシーL−グルタミン酸−Q−ペンジルェ
ステル7.13夕(0.0192モル)とエチル2一(
4−アミノフエニル)プロピオネート塩酸塩4.4夕(
0.01班モル)から中間体7.889(0.0144
モル)を得た(収率75%)。
これを実施例1と同様にパラジウム黒触媒で水素添加す
ることによりN−4一(1ーェトキシカルボニルエチル
)フエニルーLーグルタミン2.7夕(0.0084モ
ル)を得た(収率44%)。融点 157.4〜157
.90元素分析 C,』22N205として C日N 計算値 59.626.略8.69 分析値 59.316.868.57 1rスペクトル(KBr)を第4図に示した。
〔o〕を。=十27.9o(州一日CI)実施例 4 N一4−(1ーカルボキシーnープロピル)フエニル−
LーグルタミンN−4一(1ーエトキシカルボニル一n
ープロピル)フエニルーL−グルタミン1.路夕(0.
005モル)をメタノール10舷に懸濁し、水酸化ナト
リウム0.42夕を水20の‘に溶かした溶液を加え、
室温にて1時間半蝿押した後、溶媒を約半量減圧溜去し
、5%塩酸にてpH4にし析出した結晶を炉過し、冷水
にて水洗後減圧乾燥してN−4−(1−カルボキシーn
ープロピル)フエニルグルタミン1.16夕(0.00
38モル)を得た(収率75%)。
融点 166.5〜167.00元素分析 C,ぷ2N
202として C日N 計算値 58.436.549.09 分析値 57.676.339.00 1rスペクトル(KBr)を第5図に示した。
〔Q〕宵。=十24.00(洲−HCI)試験例 1 急性毒性 薬物を50%ッィーン80K溶液に懸濁し、マウス(d
dY20〜25夕)に経口及び腹腔内に表1に示される
用量を投与した。
投与後7日目の薬物処理したマウスの死亡数は表1に示
される。表1 試験例 2 遅延型アレルギーに及ぼす影響 マウス(ddY25〜30夕)の右後肢掌内に1×1び
/40ムそになるように調整した羊赤血球40一夕を注
入し、薬物は羊赤血球投与日も含めて連日4日間腹控内
あるいは経口により投与した。
羊赤血球投与日から3日目に左後肢掌内に5×1ぴ/4
0一そになるように調整した羊赤血球40山夕を投与し
た。2岬時間後右後肢掌及び左後舷掌の厚さを測定した
浮腫を左後肢掌の厚さと右後肢掌の厚さの差として表わ
した。結果を表2に示す。薬物投与群の浮腫を生理食塩
水投与群(対照)のそれと比較して%対照として結果を
表2に示した。
表 2
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図〜第5図は、実施例の化合物のIR
スペクトルを示すグラフである。 第2図は、実施例1の化合物のNM町スペクトルを示す
グラフである。努ー図 第2図 策3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(I) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1、R^2およびZは同一又は異なる水素
    原子または低級アルキル基を表わし、R^1またはR^
    2のうち少なくとも1つは低級アルキル基を表わす。 〕で示されるグルタミンの誘導体、およびそれらの無毒
    性塩。2 Zが水素原子である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。 3 Zが低級アルキル基である特許請求の範囲第1項記
    載の化合物。
JP55159320A 1980-11-12 1980-11-12 グルタミンの誘導体 Expired JPS6027661B2 (ja)

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JP55159320A JPS6027661B2 (ja) 1980-11-12 1980-11-12 グルタミンの誘導体
AT81109431T ATE8131T1 (de) 1980-11-12 1981-10-30 Als heilmittel fuer immunokrankheiten anwendbare glutaminderivate, verfahren zu deren herstellung und zusammensetzungen, die die obengenannten derivate enthalten.
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