JPS6027687Y2 - 自動車用サンバイザ− - Google Patents
自動車用サンバイザ−Info
- Publication number
- JPS6027687Y2 JPS6027687Y2 JP6762280U JP6762280U JPS6027687Y2 JP S6027687 Y2 JPS6027687 Y2 JP S6027687Y2 JP 6762280 U JP6762280 U JP 6762280U JP 6762280 U JP6762280 U JP 6762280U JP S6027687 Y2 JPS6027687 Y2 JP S6027687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sun visor
- bracket
- synthetic resin
- automotive sun
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は自動車用サンバイザーに係るもので、特に安全性
を改善したサンバイザーの支承装置に関するものである
。
を改善したサンバイザーの支承装置に関するものである
。
従来から、自動車用サンバイザーの殆んどが上下、左右
に回動自在とするために、略り字状の金属製シャフトが
使用されており、このシャフトの一方側がサンバイザ一
本体に挿入され、他方側が車体パネルに装着されている
ブラケット内に挿通され、それによってシャフトを中心
として、サンバイザ一本体が上下方向に回動すると共に
、ブラケットを中心として、シャフト自体が左右方向に
回動するのである。
に回動自在とするために、略り字状の金属製シャフトが
使用されており、このシャフトの一方側がサンバイザ一
本体に挿入され、他方側が車体パネルに装着されている
ブラケット内に挿通され、それによってシャフトを中心
として、サンバイザ一本体が上下方向に回動すると共に
、ブラケットを中心として、シャフト自体が左右方向に
回動するのである。
この種サンバイザーの安全対策上、サンバイザ一本体は
、緩和効果をもつパッド材を介しているが、上記金属製
シャフトの一部が露出しているため、衝突事故、急ブレ
ーキ等のケースで、しばしば乗員の頭部がこの金属製シ
ャフトにぶつかり、非常に危険であった。
、緩和効果をもつパッド材を介しているが、上記金属製
シャフトの一部が露出しているため、衝突事故、急ブレ
ーキ等のケースで、しばしば乗員の頭部がこの金属製シ
ャフトにぶつかり、非常に危険であった。
そのために、シャフトの表面に、合成樹脂の安全カバー
を被覆して金属面を露呈させない等の対策が提案されて
はいたが、決定的なものではなかった。
を被覆して金属面を露呈させない等の対策が提案されて
はいたが、決定的なものではなかった。
本願はこのような危険な構成を避けるべく、鋭意研究の
結果なされたものであり、従来の金属製シャフトの替わ
りに合成樹脂製シャフトを用いると共に、多大な外力が
このシャフトに加わった場合には、この合成樹脂製シャ
フト自体がシャフトの挿通部であって、かつブラケット
孔の内側の切り欠き溝で折れることにより、衝撃を吸収
しようとするものである。
結果なされたものであり、従来の金属製シャフトの替わ
りに合成樹脂製シャフトを用いると共に、多大な外力が
このシャフトに加わった場合には、この合成樹脂製シャ
フト自体がシャフトの挿通部であって、かつブラケット
孔の内側の切り欠き溝で折れることにより、衝撃を吸収
しようとするものである。
以下、本願の一実施例を図面に基づいて説明すると、
図中1はサンバイザ一本体であり、このサンバイザ一本
体1の構成は従来と全く同一なので図示しないが、その
概要を説明すると、枠状のワイアー芯材を緩衝材でサン
ドイッチ状にはさみこんだ後にPVCシート等の表皮材
で全面を被覆[7てなるもので、このワイアー芯材には
シャフト挿入孔を有するホルダーが取付けられている。
体1の構成は従来と全く同一なので図示しないが、その
概要を説明すると、枠状のワイアー芯材を緩衝材でサン
ドイッチ状にはさみこんだ後にPVCシート等の表皮材
で全面を被覆[7てなるもので、このワイアー芯材には
シャフト挿入孔を有するホルダーが取付けられている。
このサンバイザ一本体1内のホルダーに、略り字状の合
成樹脂製シャフト2の一方側を挿入する。
成樹脂製シャフト2の一方側を挿入する。
そしてこのシャフト2の他方側は、車体パネルに装着し
たブラケット3のブラケット孔4に挿通させるのである
。
たブラケット3のブラケット孔4に挿通させるのである
。
上記ホルダーと合成樹脂製シャフト2の摩擦力を調整す
ることにより、シャフト2に対してサンバイザ一本体1
が上下に回動自在となり、又、ブラケット孔4の内面と
、合成樹脂製シャフト2の挿通部2Aとの摩擦力によっ
て、ブラケット3に対して、上記合成樹脂製シャフト2
が左右に回動自在となる。
ることにより、シャフト2に対してサンバイザ一本体1
が上下に回動自在となり、又、ブラケット孔4の内面と
、合成樹脂製シャフト2の挿通部2Aとの摩擦力によっ
て、ブラケット3に対して、上記合成樹脂製シャフト2
が左右に回動自在となる。
この相方の摩擦力を生じさせる手段は通常の方法でよい
。
。
例を上げると、ホルダーとシャフト2との摩擦力は、ビ
ス締めにより、シャフトの挿入孔の径を調節すればよい
し、又、ブラケット3とシャフト2との摩擦力は、以下
のようにすればよい。
ス締めにより、シャフトの挿入孔の径を調節すればよい
し、又、ブラケット3とシャフト2との摩擦力は、以下
のようにすればよい。
即わち、合成樹脂製シャフト2の挿通部2Aを先細のテ
ーパー状に形威しブラケット孔4に強制挿入し、かつブ
ラケット3と合成樹脂製シャフト2の先端部とをブツシ
ュナツト5で係止させて、摩擦力を生じさせる。
ーパー状に形威しブラケット孔4に強制挿入し、かつブ
ラケット3と合成樹脂製シャフト2の先端部とをブツシ
ュナツト5で係止させて、摩擦力を生じさせる。
さて、本考案のねらいは、この合成樹脂製シャフト2の
挿通部2Aであって、かつブラケット孔4の内側に環状
の切り欠き溝6を設は衝突事故等のさい、乗員の頭部が
シャフト2にぶつかっても、この切り欠き溝6を中心と
して合成樹脂シャフト2が自己破断し、衝撃エネルギー
を吸収しようというものである。
挿通部2Aであって、かつブラケット孔4の内側に環状
の切り欠き溝6を設は衝突事故等のさい、乗員の頭部が
シャフト2にぶつかっても、この切り欠き溝6を中心と
して合成樹脂シャフト2が自己破断し、衝撃エネルギー
を吸収しようというものである。
そして適切な材料としては、シャフト2がナイロンもし
くは、グラスファイバーを混入したナイロン、又ブラケ
ット3にはナイロン、ポリアセタール樹脂がある。
くは、グラスファイバーを混入したナイロン、又ブラケ
ット3にはナイロン、ポリアセタール樹脂がある。
尚、図中7は、ブツシュナツト5に施されている係止用
爪である。
爪である。
以上詳述した如く、本考案によれば、衝突事故等により
乗員の頭部がサンバイザーのシャフトにぶつかっても、
シャフトに設けた切り欠き溝によりシャフトが自己破断
し、衝突のエネルギーを吸収し、乗員の損傷を防止する
と共に、シャフト破断部はブラケット孔の内側にあるた
め、シャフト破断面による2次損傷も防止できる等の効
果を有する。
乗員の頭部がサンバイザーのシャフトにぶつかっても、
シャフトに設けた切り欠き溝によりシャフトが自己破断
し、衝突のエネルギーを吸収し、乗員の損傷を防止する
と共に、シャフト破断部はブラケット孔の内側にあるた
め、シャフト破断面による2次損傷も防止できる等の効
果を有する。
図面は本題一実施例である自動車用サンバイザーを示す
もので、第1図は全体図、第2図は要部拡大断面図、第
3図はブツシュナツトの一部切欠斜視図である。 2・・・・・・合成樹脂製シャフト、3・・・・・・ブ
ラケット、5・・・・・・ブツシュナツト、6・・・・
・・切り欠き溝。
もので、第1図は全体図、第2図は要部拡大断面図、第
3図はブツシュナツトの一部切欠斜視図である。 2・・・・・・合成樹脂製シャフト、3・・・・・・ブ
ラケット、5・・・・・・ブツシュナツト、6・・・・
・・切り欠き溝。
Claims (1)
- サンバイザ一本体1に略り字状のシャフトlの一方側を
挿入すると共に、車体に装着したブラケット3内にシャ
フト2の他方側を挿通させて上下、左右方向に回動自在
に構成した自動車用サンバイザーにおいて、前記シャフ
ト2を合成樹脂で形成すると共に、シャフト2の挿通部
2Aであって、かつブラケット孔4の内側に自己破断性
の切り欠き溝6を設けたことを特徴とする自動車用サン
バイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6762280U JPS6027687Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車用サンバイザ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6762280U JPS6027687Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車用サンバイザ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168411U JPS56168411U (ja) | 1981-12-12 |
| JPS6027687Y2 true JPS6027687Y2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=29661620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6762280U Expired JPS6027687Y2 (ja) | 1980-05-19 | 1980-05-19 | 自動車用サンバイザ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027687Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007126071A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
| JP2007126072A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
-
1980
- 1980-05-19 JP JP6762280U patent/JPS6027687Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007126071A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
| JP2007126072A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-24 | Kyowa Sangyo Kk | 車両用サンバイザ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168411U (ja) | 1981-12-12 |
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