JPS6028097Y2 - 電磁装置 - Google Patents
電磁装置Info
- Publication number
- JPS6028097Y2 JPS6028097Y2 JP9805281U JP9805281U JPS6028097Y2 JP S6028097 Y2 JPS6028097 Y2 JP S6028097Y2 JP 9805281 U JP9805281 U JP 9805281U JP 9805281 U JP9805281 U JP 9805281U JP S6028097 Y2 JPS6028097 Y2 JP S6028097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- bobbin
- coil bobbin
- convex portion
- locking means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はU字形のヨークを有し、該ヨークへのコイルボ
ビンの装着がきわめて簡単にできるようになされた電磁
装置に関するものである。
ビンの装着がきわめて簡単にできるようになされた電磁
装置に関するものである。
U字形ヨークを使用する電磁装置としては従来例えは第
1図示のものが知られている。
1図示のものが知られている。
この従来例ではコイルボビン1の両鍔部1aから1bに
到る長さがU字形ヨークの両曲げ部間の長さよりCだけ
短かく形成されており、コイルボビンのヨークへの装着
はまずコイルボビン1の先端部をヨークの曲げ部の穴2
aに通腰次に上記鍔部1bとヨーク曲げ部間の幅Cの間
隙にスペーサー(図示せず)を圧入して固定するという
手順で行なわれる。
到る長さがU字形ヨークの両曲げ部間の長さよりCだけ
短かく形成されており、コイルボビンのヨークへの装着
はまずコイルボビン1の先端部をヨークの曲げ部の穴2
aに通腰次に上記鍔部1bとヨーク曲げ部間の幅Cの間
隙にスペーサー(図示せず)を圧入して固定するという
手順で行なわれる。
従ってこの従来品は組立に要する工数が嵩み、上記圧入
時にボビンあるいはヨークに変形を生じ易くまたコイル
ボビンとヨークとの固着度が不安定になり易く、更に、
分解及び組立が難しい等の欠点があった。
時にボビンあるいはヨークに変形を生じ易くまたコイル
ボビンとヨークとの固着度が不安定になり易く、更に、
分解及び組立が難しい等の欠点があった。
本考案は如上の従来品の欠点を解消することを目的とし
てなされたものであり、弾性を有し、両曲げ部に溝部、
及び該曲げ部の先端近くの内側面に複数個の係合突起を
有してなるU字形ヨーク及び両端部に鍔部を有し、該鍔
部には前記溝部とはめ合いに形成された凸部及び斜面部
及びこれに続く段下がり面を有して成るコイルボビンか
ら構成された電磁装置を提供せんとするものである。
てなされたものであり、弾性を有し、両曲げ部に溝部、
及び該曲げ部の先端近くの内側面に複数個の係合突起を
有してなるU字形ヨーク及び両端部に鍔部を有し、該鍔
部には前記溝部とはめ合いに形成された凸部及び斜面部
及びこれに続く段下がり面を有して成るコイルボビンか
ら構成された電磁装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を示す図面(第2図及び第3図)を
参照しながら本考案を説明する。
参照しながら本考案を説明する。
10は、コイル11を巻装してなるコイルボビンであり
、10a及び10bは、その両端部に設けられた鍔部で
ある。
、10a及び10bは、その両端部に設けられた鍔部で
ある。
該鍔部には凸部10a1,10b1.斜面10a29
10a3? 10b2? 10k)3及び、該斜面
上方に形成された段下り面10a汲び10a=、、10
b、x及び10b5が形成されている。
10a3? 10b2? 10k)3及び、該斜面
上方に形成された段下り面10a汲び10a=、、10
b、x及び10b5が形成されている。
(鍔部10aと10bとは全く同様に形成されているの
である。
である。
〈第3図参照〉)12は弾性を有する軟磁性体で形成さ
れたU字形ヨークで、各曲げ部には夫々、前記ボビンの
凸部10al? 10bn とはめ合いの溝12a1
を及び12a2が形成され、又、曲げ部の二叉形状にな
された部分の先端近くの内側には4個の係止突起12b
□〜12b、が、例えば半抜き法等により形成されてい
る。
れたU字形ヨークで、各曲げ部には夫々、前記ボビンの
凸部10al? 10bn とはめ合いの溝12a1
を及び12a2が形成され、又、曲げ部の二叉形状にな
された部分の先端近くの内側には4個の係止突起12b
□〜12b、が、例えば半抜き法等により形成されてい
る。
上記において、U字形ヨークの係止突起12b□と12
1)3の間(あるいは12b2〜12b1間)の距離は
、コイルボビンの斜面10a3の下端と斜面10′b3
の下端の間(あるいは10a2の下端〜10b2の下端
間)の距離よりは大きく、段下り面10a5と10跣の
間(あるいは10a4〜10b4間)の距離よりは小さ
くなるようになされている。
1)3の間(あるいは12b2〜12b1間)の距離は
、コイルボビンの斜面10a3の下端と斜面10′b3
の下端の間(あるいは10a2の下端〜10b2の下端
間)の距離よりは大きく、段下り面10a5と10跣の
間(あるいは10a4〜10b4間)の距離よりは小さ
くなるようになされている。
従って今、ヨーク12の上方よりコイルボビン10を押
し込む(第2図)と、該コイルボビン10は、その凸部
10a□、10b□がヨークの溝12a1,12a2に
案内されつつ、斜面10a2,10a3,101)2,
10b3でヨークの係止突起12b□〜12b、を押腰
該ヨークをその2叉状部分を中心にその弾性力(付勢方
向)に逆って押し広げつつ直進腰該運動の終点で上記凸
部が上記溝の底へ達すると同時にヨーク12上の各係止
突起12b□〜b4が、段部を乗り越して各股下り面1
0a4910ast 10b4? 1 ()b、に
弾性力て当接する。
し込む(第2図)と、該コイルボビン10は、その凸部
10a□、10b□がヨークの溝12a1,12a2に
案内されつつ、斜面10a2,10a3,101)2,
10b3でヨークの係止突起12b□〜12b、を押腰
該ヨークをその2叉状部分を中心にその弾性力(付勢方
向)に逆って押し広げつつ直進腰該運動の終点で上記凸
部が上記溝の底へ達すると同時にヨーク12上の各係止
突起12b□〜b4が、段部を乗り越して各股下り面1
0a4910ast 10b4? 1 ()b、に
弾性力て当接する。
コノヨウに、コイルボビン10がヨーク12に完全に装
着された状態においては、該ボビン11はヨーク12に
より弾性的に挾持されており、第3図において該ボビン
10に上方向へ力が加わった場合には、前記ヨーク12
の係止突起群が、ホビン10の段部を係止することによ
り、又同図において該ボビン10へ同図紙面の垂直上下
方向へ力が加わった場合にも、ボビン10の各凸部がヨ
ーク12の各部によって係止されていることにより、い
ずれにしても、コイルボビン10のU字形ヨーク12に
対する動きは阻止されることになる。
着された状態においては、該ボビン11はヨーク12に
より弾性的に挾持されており、第3図において該ボビン
10に上方向へ力が加わった場合には、前記ヨーク12
の係止突起群が、ホビン10の段部を係止することによ
り、又同図において該ボビン10へ同図紙面の垂直上下
方向へ力が加わった場合にも、ボビン10の各凸部がヨ
ーク12の各部によって係止されていることにより、い
ずれにしても、コイルボビン10のU字形ヨーク12に
対する動きは阻止されることになる。
又、ヨーク12からのホビン10の抜き取りは、ヨーク
12をその弾性力に逆って少し開いた状態にすることに
より容易に達せられる。
12をその弾性力に逆って少し開いた状態にすることに
より容易に達せられる。
以上で述べたように本考案の電磁装置は、ヨークの弾性
力をボビンの保持に利用し、ヨークに対しボビンを一方
方向に押込むのみで装着が行なえるように構成されてい
るので、組立の工数が削減でき、又、ヨークの係止突起
を二叉形状になされた部分の先端近くに配したので、上
記押込の過程で、コイルボビン及びヨークに大きな力を
加えることなく容易にヨークを押広げつつ、該作業を行
なうことができ、従ってこれらの不可逆変形が防止され
、更に該装着を終了した状態においては、ヨークとコイ
ルボビンの各部が係合して該装着状態が確実に維持され
る等々、多くの利点を有している。
力をボビンの保持に利用し、ヨークに対しボビンを一方
方向に押込むのみで装着が行なえるように構成されてい
るので、組立の工数が削減でき、又、ヨークの係止突起
を二叉形状になされた部分の先端近くに配したので、上
記押込の過程で、コイルボビン及びヨークに大きな力を
加えることなく容易にヨークを押広げつつ、該作業を行
なうことができ、従ってこれらの不可逆変形が防止され
、更に該装着を終了した状態においては、ヨークとコイ
ルボビンの各部が係合して該装着状態が確実に維持され
る等々、多くの利点を有している。
なお、ヨーク12上の係止突起12b1等には第4図の
ように斜面部(テーパ一部)を設けてもよいし、又ヨー
ク12に係止突起を設けず、第5図のように直接曲げ加
工を施すようにしてもよい。
ように斜面部(テーパ一部)を設けてもよいし、又ヨー
ク12に係止突起を設けず、第5図のように直接曲げ加
工を施すようにしてもよい。
第1図は従来の電磁装置の説明図、第2図は本考案の実
施例の分解斜視図、第3図は、同前実施例の組立終了時
における正面図、第4図及び第5図は本考案の他の実施
例の部分説明図である。 1・・・・・・コイルボビン、2・・・・・・ヨーク、
10・・・・・・コイルボビン、10a19 10bl
・・・・・・凸部、10a2,10a3* 10b2
? 10b3@−666−斜面、10a4910a5
9 10b49 10b5−−−−−一段下り面、11
−−−−−−コイル、12−−−−−−U字形ヨーク、
12a1t 12a2・・・・・・溝、12bI〜1
2b、・・・・・・係止突起。
施例の分解斜視図、第3図は、同前実施例の組立終了時
における正面図、第4図及び第5図は本考案の他の実施
例の部分説明図である。 1・・・・・・コイルボビン、2・・・・・・ヨーク、
10・・・・・・コイルボビン、10a19 10bl
・・・・・・凸部、10a2,10a3* 10b2
? 10b3@−666−斜面、10a4910a5
9 10b49 10b5−−−−−一段下り面、11
−−−−−−コイル、12−−−−−−U字形ヨーク、
12a1t 12a2・・・・・・溝、12bI〜1
2b、・・・・・・係止突起。
Claims (1)
- 弾性を有し、両曲げ部に溝を形成して二叉形状となした
U字形ヨークの、上記二叉状部分の先端近くに、内側に
向って突出した係止手段を設けると共に、コイルボビン
の両端部に鍔部を設け、又該鍔部の外側面には前記溝部
とはめ合いに形成された凸部及び斜面部及びこれに続く
段下がり面を形成し、装着状態においては、上記凸部が
上記溝にはめ合わされ、かつ上記係止手段が上記段下が
り面に弾性的に圧着することにより、上記コイルボビン
が上記ヨークに保持されるように構成されていることを
特徴とする電磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805281U JPS6028097Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9805281U JPS6028097Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電磁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585311U JPS585311U (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6028097Y2 true JPS6028097Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29892821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9805281U Expired JPS6028097Y2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 電磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028097Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0810164Y2 (ja) * | 1988-02-02 | 1996-03-27 | ティーディーケイ株式会社 | 小型プランジャーのボビンとヨークの締結構造 |
| KR101368337B1 (ko) * | 2012-05-30 | 2014-03-03 | 제니스전장주식회사 | 솔레노이드코일 결합구조 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9805281U patent/JPS6028097Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585311U (ja) | 1983-01-13 |
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