JPS602880A - セラミツク焼成用治具 - Google Patents

セラミツク焼成用治具

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JPS602880A
JPS602880A JP11016383A JP11016383A JPS602880A JP S602880 A JPS602880 A JP S602880A JP 11016383 A JP11016383 A JP 11016383A JP 11016383 A JP11016383 A JP 11016383A JP S602880 A JPS602880 A JP S602880A
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JP
Japan
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firing
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plate
perforated
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JP11016383A
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English (en)
Inventor
市森 栄吉
菊池 紀實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、セラミック焼成用治具、特にセラミック基板
(二進した焼成用治具に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来セラミック焼成体は次のよう々方法で製造されてい
た。第1図(=従ってセラミック基板の代表的製品であ
るアルミナ基板の製造法を説明する。
アルミナ主原料の他(二酸化マグネシア(MgO)無水
硅酸(S i O,)、酸化カルシウム(Cab)等を
各々の調合比率(二応じて秤量し、それら無機質原料を
、振動ミル等を用いて必要とする粒経9粒度分布(二々
るよう(′ニー、混合粉砕する。次いで、この無機質粉
体を乾燥した後、脱泡機中(二溶剤等と共に入れて攪拌
、脱泡し、スラリー(泥漿)の粘度を調整する。
粘度が20.000〜30.000七ンチポイズ(CP
)になったら、ドクターブレード装置にスラリーを供給
し、グリーン・シート(未焼成シート)を得る。
ドクターブレード装置とは、コントロールされた一定隙
間にスラリーを供給すると、その隙間からあふれ出たス
ラリーが、前方(二進むキャリアフィルム上に載り、そ
のまま、乾燥部を通過するととζ二よって、スラリー中
の溶剤成分が飛散し、一定厚さのグリーン・シートを得
る事が出来る装置でセラミック基板の製造には広く用い
られている公知技術である。
ドクターブレード装置で得られたグリーン・シートは、
一定寸法(=切断された後、そのまま焼成し、いわゆる
単なるアルミナ基板、として使用する物、とグリーン・
シート上に導体ペーストと絶縁層とを交互にスクリーン
、印刷機を用いて多層化印刷する多WJ基板として使用
する物と(二分かれる。多N!I基板は、その多層化形
成法としては、一枚のグリーン・シートに導体一層を印
刷した物を複数枚積層し、上下導体間は、グリーン・シ
ートに開けたスルーホール内への充填導体ペーストで接
続されるグリーン・シート多層法も広〈実施されている
多層基板は、多層化形成後、印刷配線パターンのオープ
ン・ショート等をチェック後、焼成される。焼成は一般
的に弱還元雰囲気中で1400−1600°0で行なわ
れる。
焼成されたままの多層基板は、その焼結体比重、グレン
サイズや空孔等の微細構造、誘電率(ε)、誘電損失(
tanδ)外形や厚さの寸法、ソリ、表面粗さ等の検査
を−される。この検査(二は、製品そのままの物では破
壊検査もあるので、実際には、非印刷物のアルミナ基板
で検査する事も行なわれている。
ソリの検査は、実際の印刷多層化された製品、その物(
一ついて行々うが、一般的(二はソリの値が大キク、こ
れを修正する為(二ンリ直し工程が必要である。ン’J
 ’+m+’、 Lは、焼成温度よりlOO〜200°
0低い1300〜1400℃の炉中な通す事(−よって
行なわれる。
その後、再びソリ値をチェックされ規定ソリ値内(二人
っていれば良品として出画される。
この後、必要(二よってめっき、リードフレーム付け1
等の工程を経て、アルミナ多層基板が完成する。
他方の、いわめる単なるアルミナ基板は、その焼成は、
愼化雰囲気中で行なった方がセラミック、その物の焼結
性は良いが、しかし、別の専用酸化雰囲気焼成炉を用意
する必要があるので、多層基板と同じ弱還元性雰囲気炉
を用いて行なう事も多い。
このような、従来法、で問題、となっていた事は、塊成
後のソリ、及び焼結性の不完全、たとえば焼成基板の比
重が小さい1等があった。このうちで、焼結性の良否を
判定するには、最も簡単な方法として、非印刷物の焼結
比重を測定する事(二よっておおよその晃当がつく、つ
まり、比重が大きい物は焼結体の微細構造が密で、従っ
て空孔部も少なく、焼結性が良いと言える。
〔発明の目的〕
本発明は、上述した従来法のセラミック基板の製造法で
問題となっている焼成後の基板のソリ、及び焼結性の改
善を図る事の出来るセラミック焼成用治具を提供する事
を目的とする。
〔発明の概要〕
第2図に示す如く、ドクターブレード成形されたグリー
ン・シート、及びグリーン・シートに多層化形成された
多層基板を焼成する時、表裏を貫通する多数の穴を有す
るモリブデン(Mo)あるいはタングステン(W)を主
成分とする板状の耐火性金属の上(二載せるか、あるい
は該耐火性金属を上下に、その中間にグリーン・シート
、あるいは、多層化形成されたグリーン・シートを入れ
て、焼成し、ソリ直し工程を不要とし、同時に焼結体比
重を高め、吸水率を改善した。
〔発明の効果〕
イ)ソリ直し工程が必要となり、工数の削減、コストダ
ウンが可能となった。
口)焼結比重を高める事が出来、焼結性向上を図った。
ハ)耐火部数き板は、穴を多数個あけること(=よって
、高温焼成(二よる敷き板そのもののソリを極力小さく
することが出来る。
〔発明の実施例〕
酸化アルミニウム(A/、O,)92重量%(以下同様
)無水硅酸(Sin2)5%、酸化マグネシウム(Mg
O)酸化カルシウム(Cab)各々1.5チを秤量し、
振動ミルで平均粒経が18μm(二なるように粉砕混合
し、乾燥粉体を得た。この粉体に アルミナ粉体 100部 トリクロールエチレン 20〃 n−ブタノール lO〃 テトラ・クロルエチレン 8〃 ポリビニール・ブチラール 5〃 THP 2 tt の割合で溶剤バインダー、可塑剤を添加し、脱泡機で、
スリップ調整をした。30.000 c pi−なった
スリップを、ドクターブレード成形機(=供給し、厚さ
0.6龍 のグリーン・シートを得た。
このグリーン・シートを30 X 40 m角板、に打
抜いた試料Aを用意した。同時(二、4Q X 50 
++nのグリーン・シート±i二、Wペーストを用い、
導体を3層、絶巌層をその導体層間(−、スクリーン、
印刷機を用いて多層化形成した多層基板Bを作った。
このA、B、試料を、高アルミナ質台板上に置いたセラ
ミック焼成用治具としてのモリブデン(〜lo)装入あ
き敷き板上(−1第3図(=斜視的に示す如く載せて焼
成した。
焼成温度は1550°Cで炉内(二はウェットガスを注
入し、水素(トいと窒素(N2)との混合ガス雰囲気中
で焼成した。
この時、比較の為にMo製の敷き板を用いずに直接、高
アルミナ買上(−試料を置いた物、及び、穴あきでない
Mo敷き板上(二試料を置いた場合も同時に焼成した。
この焼成結果を$5図及び第6図に示し友。
第5図は、焼結体比重を示し、非印刷試料Aを直接高ア
ルミナ質上に直接載せた場合(a)、穴なしMo敷き板
上に載せた場合(b)、及び本発明の穴あきMo敷き板
上に載せた場合(C)、及び上下を穴あきM。
敷き板ではさんだ場合(d)、につぃて各々10個づつ
について測定し、その平均値を示している。
測定は、水中浮力法(二よって行なった。
第6図は焼成後のソリ値を示し導体印刷をした試料Bに
ついて、長さ50yunに対するソリ値を上記比重と同
様各々10個の試料について測定しその平均値を示して
いる。なお図中の記号a、b、c、dは第5図と同様で
ある。
測定は、登坂技研(株)製、万能表面形状万能測定器(
3E3C)を用いて行な騒、長さ50糖方向について測
定した。
この第5図、第6図から明らかなように、直接高アルミ
ナ質合板−ヒに置いて焼成した場合は、比重は最も高い
がソリも太きく 1.8本m150mもある。
このように大きなソリがあるのでは、この後でリードフ
レームをつける事も不可能であるし、ましてや、基板上
にICやR,C1等の子ツブマウントも出来々I/)o
一般的に後工徨で問題とならな込ンり値としては、20
0μm15(l h鷹が普通の多層基板に要求されてb
る。比重は一般的に3.68以上が要求されている。
一方、穴なしのMo板上に載せた場合は、ソリは700
μm750mmと、がなり改善はされているが、しかし
これでもまだ要求値の3倍以上のソリ値である。さら(
二比唯が348と低く、従って焼結性が不完全である。
これに対し、本発明に係る穴あきNo製部数板を用い、
その上に載せて焼成した物は、比重3,62、ソリ、2
00μrn15[1層mと一般的要求を満たす。従って
、従来法の第1図に示すような、ソリ直し工程は不ヅと
なり、第2図のような工程とする事が出来工数で10%
、コストで5饅低減する事が出来た。
さらに、第4図(:1所面的に示すように、上下に穴あ
きAIo板を設けて焼成Lfc場合は、比i 3.6o
ソリ0.12謔150mmと、ソリVi、最も少なかっ
た、が比重がKあきM、Lo製部数仮が1枚の時より低
く、3,6゜と彦った。しかし一般的要求の3.6. 
l二は々つていた。
このよう(−1本発明(二よればXあきMO製部数板を
用い、その上に被焼成体を載せるだけでも、あるいは被
焼成体をはさんで、上下に穴あきNo製部数板を置いて
も、どちらでも従来必要とされていたソリ直し工程が不
要となった。
蜆結性の重要な場合は、1枚の穴あきMo板、ソリ値を
極力小さくしたい場合には2枚の穴あきM。
板を用いればよい。
次(二、MO製部数板のソリについて述べる。
新しいMoiき板は50μm750 mmのソリ以内で
あった。これを上記実施例のような弱還元炉中で3回、
試料を載せ彦い状態で焼成すると、第7図;二示す如り
、穴なしMo板(60x 50 x 2.(h+*) 
(e) ld 3枚平均で500μm15Q g 、同
様に穴ありのMo板(60X50X2.011 > (
f)ld同じ3枚平均で100μm150mmのソリで
あった。つまり、穴あきの敷き板の場合は、それ自体の
ソリも小さく、従って焼成基板のソリも小さい、という
事がイ)かった。
本実施例に示した穴あき敷き板の穴は縦、横5mm間隔
の点に3+++m[径のドリルを用いて99個、全面に
等間隔であけた敷き板を用いた。
なお上記実施例ではMO製部数板を用いた例を示したが
、この耐火製金属としてはW製の物を用いても同様の効
果が得られる。
また穴あき耐火部数き板の穴径、及び形状は、何ら制限
するものではない、穴径が小さく、その数が少なければ
焼結基板の焼結性が低下し、たとえば比重が下ってくる
し、又、ソリも大きくなる。
また、極端に穴径を犬きく、その間隔が狭く力ると、機
械的な強度が低下し、焼成中、あるーは取扱中に破壊す
る事もあり、各々、その焼成基板の必要とされる規格値
に合わせて作製すればよい。
さらに、高アルミナ質台板の上(二直接被焼結基板を置
き、その上に穴あき基板をのせてもソリ、比重は一般的
要求値(−近い値と々るが、合板と接した面は、どうし
ても、合板そのものの凹凸、ソリ、等(二起因す乙ソリ
あるいは表面粗さが大となる。結局、ソリや表面粗さ、
等あまり問題と々らない場合であれば、このような方法
を用いても良い0 多層基板で、基、板・1上17Dの印EIJ配線パター
ンが微細で3〜5本/ v、a f二も達している。鴨
合(=は、印刷後第1回目の焼成で、この印刷された被
焼成基板上にMo敷き;反を載せろと、配線パターンが
かすれたりし導体抵抗が上る事もある。
このような場合には、−回目の焼成の時には穴あき敷き
板の上(二液焼成基板を載せただけで行ない、次(−1
その上に穴あき敷き板を載せて再焼成行々う方法もとれ
る。
実施例ではアルミナ質セラミック基板について述べたが
、他の一般的セラミック基板、構造物に対しても、本発
明(ri効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来法のセラミック基板製造工程を示す図、
第2図は本発明を採用した場合の改善された工程図、第
3図は本発明に係るセラミック焼成用治具を示す肩視図
、第4図は本発明に係るセラミック焼成用治具を示す断
面図、第5図乃至第7図は本発明に係る焼成用治具を用
いて焼成したセラミック基板の緒特性を示す図。 2・・・セラミック焼成用治具(穴あき敷き板)3・・
・穴 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名)−39( 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)表裏を貫通する多数の穴を有する板状の耐火性金属
    からなる事を特徴とするセラミック焼成用治具。 2、特許請求の範囲第1項において、耐火性金属は、モ
    リブデン(Mo) 、タングステン(町を主成分とする
    事を特徴とするセラミック焼成用治具。
JP11016383A 1983-06-21 1983-06-21 セラミツク焼成用治具 Pending JPS602880A (ja)

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JP11016383A JPS602880A (ja) 1983-06-21 1983-06-21 セラミツク焼成用治具

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JP11016383A JPS602880A (ja) 1983-06-21 1983-06-21 セラミツク焼成用治具

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Publication Number Publication Date
JPS602880A true JPS602880A (ja) 1985-01-09

Family

ID=14528641

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JP11016383A Pending JPS602880A (ja) 1983-06-21 1983-06-21 セラミツク焼成用治具

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JP (1) JPS602880A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335000U (ja) * 1986-08-25 1988-03-07
JPH055592A (ja) * 1990-10-30 1993-01-14 Toshiba Corp 高温熱処理用治具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335000U (ja) * 1986-08-25 1988-03-07
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